貴族 小説一覧

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冷血公は目の前で婚約破棄された私なんぞをご所望です

冷血公は目の前で婚約破棄された私なんぞをご所望です
初恋相手であるロイドとの婚約が成立して喜ぶリリーナだったが、夜会の席で婚約破棄を言い渡されてしまう。 呆然とするリリーナの元へ、今度は銀髪の青年貴族フランシスが婚約を申し込んでくる。 彼は国王秘書官のひとりにして、氷の精霊と契約した〈冷血公〉と渾名される人物だった。 同じ日に婚約破棄と婚約の申込の両方を受けたリリーナは、自分の意思を蔑ろにされていると憤る。 傷心のまま帰宅すると今度は寝込みを謎の密偵に襲われ、ギリギリのところでフランシスに救われる。彼には国内に侵入した隣国の密偵を見つけるという狙いがあるらしく、初対面のはずのフランシスの優しさと誠実さに触れたリリーナは、彼となら正しい政略結婚ができるはずと政略的な婚約を受け入れる。 対立派閥に属するふたりの婚約を認めてもらうため、大公が主催する仮面舞踏会に参加したリリーナたちは密偵が近くに潜んでいることを知る。 初恋相手との婚約を滅茶苦茶にされたうえに命まで狙われているリリーナは、フランシスと共に密偵を捕まえることにするのだが――。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 65,942 最終更新日 2026.05.29 登録日 2025.05.27
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記憶を失っている間に推しの婚約者になっていました

記憶を失っている間に推しの婚約者になっていました
事故で記憶を失っていたルカは、ある日突然思い出す。 ここが前世で夢中になっていた恋愛ゲーム世界だということを。 しかも自分は、最推しだった第一王子アルベルトの婚約者になっていた。 甘すぎる距離感。 慣れたように落とされるキス。 そして見え隠れする、王子の重すぎる執着。 忘れていた恋を、もう一度始める貴族学園BL。
BL 完結 短編
文字数 30,365 最終更新日 2026.05.28 登録日 2026.05.25
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冬に咲くフィオレイス〜輝ききらないシリウスは、車椅子の上で芸術をのこす〜

冬に咲くフィオレイス〜輝ききらないシリウスは、車椅子の上で芸術をのこす〜
シリウス・エルミナージュは、芸術を愛する公爵家の嫡男。 けれど、生まれつき身体が弱く、最近では自力で歩くことさえ難しくなっていた。 “どんな夜でも、一番輝けるように” 星詠みの詩人だった母に、そんな願いを込めて名付けられた『シリウス』という名前。 数ある星の中で最も強く輝くその名は、今ではシリウスにとって、自分の弱さを突きつける呪いのようになっていた。 冬に咲く花『フィオレイス』を愛し、その一瞬の光や温度を絵画や音楽として残そうとするシリウス。 しかし創作に没頭する度、身体は壊れていく。 過保護な母の愛情。 静かに寄り添う侍女リゼット。 そして、作品の奥にある“シリウス自身”を見つめてくれる従兄弟・セオミール。 これは、輝ききれなかった少年が、それでも世界の美しさを芸術としてのこそうとする、冬の物語。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 12,325 最終更新日 2026.05.27 登録日 2026.05.23
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猛毒の伯爵と、死にぞこないの狼 ――主従の契約は毒の血

猛毒の伯爵と、死にぞこないの狼 ――主従の契約は毒の血
「私の名はエレオノーラ。――ルプス、貴方の最後の主よ」  血は猛毒、涙は解毒薬――。貴族たちが体内に毒を宿し、権力を争う歪な世界。  泥にまみれ、廃棄を待つだけだった狼族の獣人、ルプス。  絶望すら忘れた彼を拾い上げたのは、奴隷制度反対を掲げて国と戦う孤高の女性当主、エレオノーラだった。  彼女の「毒の血」を啜ったその日、ルプスの魂には狂おしいほどの忠誠と依存が刻み込まれた。  しかし彼女の歩む道は、どろりとした悪意に満ちている。  先代伯爵の不審な死、アイゼンハルト伯爵家を敵視する貴族たち、そして彼女のすべてを奪おうと、圧倒的な力と猛毒で迫る公爵家次男・ガイアス。  そんな彼女の重圧を『匂い』で辿り、エレオノーラの側へ行くものの、思い知らされるのは圧倒的な『格差』  心を殺して完璧に仕える高級奴隷の雪豹族・ルネや、強大な力を持つ者たちがひしめく中、無力な自分を突きつけられる。 ――このままじゃ、エレオノーラ様の側にいることなんて出来ない。  ルプスはこの屋敷で、奪われていた本能と執着を研ぎ澄ませ、這い上がることを決意する。  廃棄寸前の最底辺から、孤高の女主人の『盾』となり、彼女の『唯一の従者』の座を勝ち取るまでの、血と毒にまみれた忠誠と再起の物語。 ※本作は、狼族の青年・ルプスと、その主であるエレオノーラの二人を軸に描くダークファンタジーです。主従それぞれの視点から、運命に立ち向かう姿を多角的に描写しております。過酷な運命、重い執着、政争、駆け引きといった骨太なストーリーを重視しております。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 142,364 最終更新日 2026.05.26 登録日 2026.03.20
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イケメン子爵は拾った平凡使用人を重い愛で囲い込む

イケメン子爵は拾った平凡使用人を重い愛で囲い込む
年上子爵×使用人 日本から突然異世界へと転移してしまったシン。 頼る者もなく途方に暮れていた彼を拾い、使用人として雇ってくれたのは紳士的な子爵のカイルだった。 ​慣れない異世界での生活のなか、シンが一番困惑したのはカイルからの特別な「労い」だった。 寝室に呼ばれ、甘やかされるように与えられる快感。それが使用人と主人の信頼関係を築くためのものだと教えられ、シンは密かに抱いてしまったカイルへの恋心を隠しながら受け入れていた。 ある日、カイルの古くからの友人が屋敷を訪れる。親しげな二人の姿に身分違いの嫉妬を覚えるシンだったが、他の使用人との会話から「労い」という行為が普通ではないことを知ってしまい――。 ​穏やかな子爵が隠していたのはシンへの執着と独占欲だった。 FANBOXなどで公開している作品の過激さを抑えたバージョンです。
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 8,233 最終更新日 2026.05.26 登録日 2026.05.26
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海月の骨

海月の骨
藤原隆家は夢を見ていた。 栄華に満ちていた日々、そして没落してしまった日々。 その記憶を、まるで絵巻物のように何者かに見せられているのだ。 中宮定子の華と、清少納言の才気によって後宮が光り輝いていた頃――。 父である関白道隆もまた権勢を誇り、隆家は兄の伊周とともに出世していくが、 定子に扇を献上したことをきっかけに転落する。 時が過ぎ、新天地の大宰府に刀伊が来襲すると、隆家は初めて「己が為すべき天命」 に気づくのだった。 手に負えない荒くれ者――〝さがな者〟と呼ばれた隆家は、短慮ゆえに 一族の没落を招き、道長の台頭を許した。 その一方で、国を揺るがす対外危機に敢然と立ち向かい、撃退した有能な指揮官でもある。 〝さがな者〟隆家は「中関白家」を没落させた愚か者か、はたまた救国の英雄か……? 平安貴族の異端児――藤原隆家の〝光と影〟を描き出す。 【第12回歴史・時代小説大賞】にエントリーしています。 ※表紙絵は「イラストAC」様からお借りしました。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 29,731 最終更新日 2026.05.26 登録日 2026.05.25
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その少年、呪いと呼ばれし者

呪われた少年。俺はそう呼ばれていた。 何を間違えたのだろうか?今更そんなことはどうでもよかった。 願いは一つだけ。ー「死にたい」ー これは死にたいと願った少年が「生きていた」意味を知り、そして「生きていく」理由を得る物語。 空虚だった少年が異世界で歩んだ、波乱万丈な人生の一幕をお届けします。 今を生きていくあなたの心に少しでも響きますように
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 8,263 最終更新日 2026.05.24 登録日 2026.05.17
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金に紫、茶に翡翠・リオンの日記

金に紫、茶に翡翠・リオンの日記
小説「金に紫、茶に翡翠」の番外編です。主人公の一人、公爵家次男のリオンが書く日記。  本編では、美幼児リオンともう一人の美幼児ルゼルが遊びながら色々経験して成長してます。  本編でのことや、ちょっとしたリオンの目線で書いている日記です。 【頻出用語の説明】 リオン・公爵家次男。金髪に紫の瞳。 ユリアン・公爵家嫡男。リオンの兄。金髪碧眼。 ルゼル・侯爵家次男。茶髪に翡翠の瞳。リオンとは従兄弟同士。 ヴァジュラ殿下・リオンが遊び相手になっている第二王子様。とにかく元気。
ファンタジー 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 21,418 最終更新日 2026.05.24 登録日 2023.09.10
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元パワハラ部長、転生したら最弱貴族でした 〜白もふ神獣と始める異世界放浪生活〜

元パワハラ部長、転生したら最弱貴族でした 〜白もふ神獣と始める異世界放浪生活〜
元パワハラ部長の黒瀬真人は、愛犬ハクを庇って事故死し、異世界の貴族の息子レオンに転生した。 だが、前世譲りの気性の荒さと高圧的な態度のせいで、今世でも周囲から疎まれる日々を送っていた。 そんなある日、貴族の子どもが従魔を得る召喚の儀式で、レオンは伝説の神獣、白銀神狼を召喚する。 その正体は、前世で唯一自分を愛してくれた犬、ハクだった。 神獣を召喚した途端、周囲の態度は一変する。 だが、レオンはその手のひら返しに嫌気が差し、ハクとともに屋敷を出ることを決める。 嫌われ者の元パワハラ部長と、白もふ神獣になった愛犬。 一人と一匹の、不器用な異世界やり直し旅が始まる。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 7,610 最終更新日 2026.05.24 登録日 2026.04.24
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可哀想な病弱令嬢を演じ続けた妹は、もう誰にも愛されない

病弱を理由に義兄であるミハイルへ執着し、婚約まで邪魔し始めた妹ユリアナ。 家族は何年も彼女を支え続けてきたが、ある一言をきっかけに姉イリーナの情は完全に消え失せる。 それは……。 ※複数のサイトに投稿しています。
ファンタジー 完結 短編
感想数 3 文字数 4,479 最終更新日 2026.05.23 登録日 2026.05.23
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婚約破棄された令嬢ですが、実は王太子よりも溺愛してくれる隣国公爵に見初められました

王太子の婚約者として誰もが羨む立場にあった令嬢クラリス。 けれども舞踏会の夜、身に覚えのない濡れ衣で婚約を破棄され、社交界から嘲笑われる。 すべてを失った彼女の前に現れたのは、隣国の若き公爵・レオネル。 「君をこんなにも大切に思う男は、彼以外にいないと証明しよう」 優しい微笑と静かな情愛に包まれ、クラリスは初めて“真の愛”を知る。 そして、かつて彼女を傷つけた人々に訪れるのは——、ざまぁな結末。 華やかな宮廷と復讐と溺愛の交錯する、胸きゅん×カタルシスの王道ラブストーリー。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 71,216 最終更新日 2026.05.23 登録日 2026.04.24
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身代わりの恋人は、兄のためだった

身代わりの恋人は、兄のためだった
名門アシュベリー伯爵家。 嫡男エドガーは、侯爵家嫡男ルシアンと秘密裏に恋人関係にあった。 しかしその関係が親に知られ、エドガーは家督と引き換えに恋を諦める。 残されたルシアンは傷つき、社交界から姿を消した。 兄の苦しむ姿を見ていられなかった弟レオンは、ある提案をする。 「兄上を忘れるまででいい。僕と付き合いませんか」 それは兄を救うための、偽りの恋人関係だった。 けれど。 兄の代わりとして見られながらも、レオンは次第にルシアンに惹かれていく。 そしてルシアンもまた、“似ている誰か”ではなく、レオン自身を愛し始めてしまう。 これは、誰かの代わりだった少年が、初めて“自分の恋”を選ぶ物語。
BL 完結 短編
文字数 26,266 最終更新日 2026.05.22 登録日 2026.05.15
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俺の親友がまさかの女だった!? ~男装侯爵令嬢は、鈍感幼馴染を絶対に落としたい~

俺の親友がまさかの女だった!? ~男装侯爵令嬢は、鈍感幼馴染を絶対に落としたい~
ずっと男だと思っていた親友が、実は女だった!? しかも超美人の侯爵令嬢で、なぜか昔から俺のことが好きらしい。 今さら距離感変えろって無理だろ!? 男装幼馴染との、親友以上恋人未満ラブコメ!
恋愛 完結 短編
文字数 19,114 最終更新日 2026.05.18 登録日 2026.05.18
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伯爵夫人の“親切”

伯爵夫人の“親切”
ハルトマン商会の品評会で、初参加のエルミーナは伯爵夫人クローディアに“親切”な案内を受ける。 けれどその案内は、上品な笑顔に包まれた格付けそのものだった。 「私どもと仲良くしておけば、悪いようにはいたしませんわ」 穏やかに微笑むエルミーナだったが、品評会の終盤、クローディアの夫が現れた瞬間、空気は一変する。 伯爵が膝を折った相手――それは、ヴァレンシア公爵夫人だった。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 2,215 最終更新日 2026.05.18 登録日 2026.05.18
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怪盗リズノアール〜詐欺師と魔女と猫男〜

怪盗リズノアール〜詐欺師と魔女と猫男〜
共犯関係は蜜の味!? 青年貴族と詐欺師と魔女っ子女装男子とエロ猫(人化)の四角関係ボーイズラブ。サスペンスありアクションありロマンスありの痛快異世界ファンタジー。 【敬語攻め✕女装受け、人外攻め、年下攻め✕年上受け、主従関係(従✕主)】
BL 完結 長編 R18
感想数 1 文字数 198,697 最終更新日 2026.05.15 登録日 2026.04.23
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都合のいい男だから ~「どうしたの?話聞こうか?」と傷心中の女に付け込む男が、実は執着心バリバリだった場合とその顛末~

遊び人の男バレンワートは、暇潰しに不愛想な女文官カシアにちょっかいを出していた。 腕試しのつもりだったが、絡んでいる内にバレンは段々カシアと仲良くなっていき、ついに彼女への恋を自覚する。が、直後にカシアは転属してきた上司シリアに惚れてしまった。 バレンは早々に失恋したと割り切ろうとしても、未練を断ち切れずカシアの傍から離れられずにいた。そしてバレンは彼女の恋を手伝う羽目になり、好きな女が違う男のために変わっていく姿に苦しんでいく。 カシアとシリアが付き合い始めたあともバレンは友人として彼女の傍にいたが、シリアの本音を知ってしまったバレンは、あることを思いついてしまう。 そうしてバレンはカシアとシリアを破局させるため、都合のいい男を演じるのだ。 ※小説家になろう様・カクヨム様にても掲載しています。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 15,309 最終更新日 2026.05.15 登録日 2026.05.15
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紹介制のとある秘密の屋敷にて

その屋敷は、紹介状を持った者しか足を踏み入れることができない場所であった。 リリーはその日、友人からその書状を受け取っていた。 どうしても、子供が欲しかったのだ。 ※浮気、不倫、NTR、妊娠、出産、流産要素があります。ご注意願います。 ムーンライトノベルズにも掲載中です。
恋愛 完結 長編 R18
文字数 74,939 最終更新日 2026.05.15 登録日 2025.12.13
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お兄さま、上手なお断りの仕方を教えてください――なのに、なぜか貴方だけ断れません

お兄さま、上手なお断りの仕方を教えてください――なのに、なぜか貴方だけ断れません
異性からのお誘いを断れず困っていた侯爵令嬢リリアは、幼馴染の公爵家嫡男セオドアに相談した。 「お兄さま、上手なお断りの仕方を教えてください」 けれど始まったのは、なぜか甘すぎる“口説かれる練習”だった。 優しくて頼れるお兄さまだと思っていた彼は、実はずっとリリアを特別に想っていた策略家。 断る練習、先約作り、舞踏会での牽制、花祭りの一日デート。 すべてはリリアが、自分の気持ちで彼を選ぶための、甘くて少しずるい導きだった。 これは、断るのが苦手な天然令嬢が、 幼馴染のお兄さまに優しく甘く囲い込まれて、王都でいちばん甘い婚約者になるまでのお話。 ◇完結済ー全10話◇
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 137,618 最終更新日 2026.05.14 登録日 2026.05.05
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臆病なライオン

ずっと強すぎるコマンドのせいでパートナーができなかったレオス。 ある茶会で運命の相手と出会って、、、 穏やか美人攻め✖️穏やか巨体受け 獣人の世界のお話になります!
BL 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 8,721 最終更新日 2026.05.13 登録日 2026.04.30
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ルイ・デリシュー伯爵の夜食録

深夜、小腹が空いたルイ・デリシュー伯爵は、静まり返った厨房へと向かう。 自身で作ったのは、焼きサンドイッチと温かな野菜スープ。 誰にも知られぬ真夜中のひととき。 伯爵はひとり、静かな夜食を味わう。 ※複数のサイトに投稿しています。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 1 文字数 5,190 最終更新日 2026.05.12 登録日 2026.05.06
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邪悪な奴らに天罰を

 俺の名はクリーブナス、略してクリスとでも呼んでくれ。  幼いころ両親を亡くした俺は、孤児として生きたが、ある日たまたま要人を救ったことから一変した。  といっても、俺のような孤児がそうやすやすと生きられる世界ではないようで地獄へ落とされた。  それからしばらくして、突如降臨する神様、そして使徒となる。
ファンタジー 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 142,583 最終更新日 2026.05.10 登録日 2025.03.03
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俺の婚約者、かっこよすぎない!? 〜最強男装令嬢に溺愛される転生公爵子息〜

俺の婚約者、かっこよすぎない!? 〜最強男装令嬢に溺愛される転生公爵子息〜
気づけば異世界の公爵家に転生していた俺。 しかも「天使すぎる末っ子」として、周囲から過保護に育てられているらしい。 そんな俺には、すでに婚約者がいた。 ――国境を守る最強の存在、“女辺境伯”。 冷酷無比と恐れられるその人は、なぜか男装の麗人で、しかも――とんでもなくイケメンだった。 「……俺の婚約者、かっこよすぎない?」 周囲は「支配されている」と怯えているけど、実際はただの“超不器用な優しい人”。 そして気づけば、俺は―― 最恐と呼ばれる婚約者に、とことん甘やかされていました。 これは、あざとかわいい公爵子息と、最強なのに恋に不器用な婚約者が織りなす、ちょっとズレた溺愛異世界ライフ。
恋愛 完結 短編
文字数 26,329 最終更新日 2026.05.07 登録日 2026.05.04
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悪女の呪いが解けたのでもう構わなくて大丈夫です旦那様

悪女の呪いが解けたのでもう構わなくて大丈夫です旦那様
ある日突然、体の自由が効かなくなり悪女と化してしまった侯爵令嬢のリーフィニア。 自分の意思とは関係なく沢山の人を攻撃し、ついに婚約破棄され更には自分を嫌っている令息のもとへと嫁ぐ事になってしまった。 しかし、婚姻を結んだ途端になぜか悪女化が解けて…!?
恋愛 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 139,146 最終更新日 2026.05.05 登録日 2026.03.31
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【完結】悪役令息の義兄に転生したので、弟を溺愛します。

【完結】悪役令息の義兄に転生したので、弟を溺愛します。
公爵家嫡男ルシフェルは、宮廷パーティーの最中に前世の記憶を取り戻した。目の前では義弟のウリエルが第二王子から婚約破棄を言い渡されている。 第二王子に寄り添う男爵令嬢は乙女ゲームの転生者だし、令嬢の養父ブロフト男爵は賭博場の誘致をもくろんで、何やら悪だくみをしているらしい。 愛する義弟を幸せにするため、ルシフェルは公爵子息の地位と前世の知識を駆使して奮闘する。 やがて、ウリエルの婚約破棄が円満解消へと落ち着いたころ、今度は国を揺るがす大事件が勃発。王太子とルシフェルも事件解決に駆り出されることに……! 民を守るため、やるときはやる王太子。 ルシフェルへの忠誠心をこじらせて萌えている側近レガルト。 どうやら自分自身も乙女ゲームの攻略対象者であるらしいルシフェル。 気づけば攻略対象者の半数を自分が攻略していたルシフェルが、最後に選ぶのは誰だ!? (もちろん悪役令息です) 「兄上、さぶしなりお、とは何でしょうか?」 「……ウリエル、この世界には、知らない方がいいこともあるんだよ」 ***  攻め(義兄)が転生者という異色作です。  公爵子息が前世の役所勤めの経験をフル活用して、事件を解決しながら義弟を溺愛します。   ※本編完結済み。今後は不定期で番外編を投稿していきます。どうぞよろしくお願いいたします!
BL 完結 長編 R18
感想数 5 文字数 211,152 最終更新日 2026.05.04 登録日 2026.03.29
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婚約者が私の見舞いには来ず、他の女の茶会に行っていたので――気づいた時には、もう愛は完全に冷めていました

見舞いにも来なかった婚約者が、他の令嬢の茶会には出席していた。 その事実に気づいた時、私の愛は完全に冷めていた。 静かな婚約破棄の先で明かされる王家との繋がりと、彼の後悔。
恋愛 完結 短編
感想数 7 文字数 10,897 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.04.29
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令嬢生活はもう飽きたので、男装して王子の側近やってます!

何不自由なく暮らし、毎日優雅な暮らし。 礼儀や勉強は大変だけれども楽な生活。しかし、私、リデノーラは12歳の春、思ってしまった。 ああ、つまらないと。このままじゃだめだ。もっと面白いこと、興味があることを! と思い追い求めた結果、男装に興味を持ち、なんか、王子の側近やってます! 王子の側近だろうと、楽しいものならウエルカム!
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 4,165 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.03.16
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捨てられ貴族と山暮らしの少年

 人違いで誘拐され、山にポイ捨てられた子爵家次男のカイル(21)。  瀕死の彼を拾ったのは、山にひとりで暮らす風変わりな少年ラタ(16〜17?)だった。  ふたりはちぐはぐながらも言葉を交わし、カイルは怪我が治るまで少年の山小屋で暮らすことに。  町と違い、身分も立場も通用しないカイルの、へっぽこ山暮らしが始まった。 ※西洋風ファンタジー(魔法・チート要素なし)。泥臭め。ヒューマンドラマ/友情もの。 約8万字予定。 他サイトにも掲載しています。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 82,042 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.04.15
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妹を選んだはずの婚約者様が、なぜか今さら私に泣きついてきます

婚約の席で、彼は私ではなく妹を選びました。 「妹の方が愛らしいから」――その一言で。 ですので私は、静かに身を引きます。 公爵家としても、個人としても、異論はございません。 ただし――その選択には、ひとつだけ前提がございます。 それを踏まえたうえでのご決断でしたら、どうぞご自由に。 ですがもし、ご存じなかったのだとしたら……後悔なさるのは、これからかもしれません。 そして実際に、彼は後日、私のもとへとやって来ました。 取り乱した様子で、まるで選択をなかったことにしたいかのように。 ――さて。何をお困りなのでしょうか?
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 8,751 最終更新日 2026.05.02 登録日 2026.05.02
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初夜った後で「申し訳ないが愛せない」だなんてそんな話があるかいな。

初夜った後で「申し訳ないが愛せない」だなんてそんな話があるかいな。
辺境の漁師町で育った伯爵令嬢。 大海原と同じく性格荒めのエマは誰もが羨む(らしい)次期侯爵であるジョセフと結婚した。 だが彼には婚約する前から恋人が居て……?
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 1 文字数 57,873 最終更新日 2026.05.01 登録日 2024.01.30
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【完結】ループ5回目にして、登場人物に第3皇子殿下が増えてしまいました

【完結】ループ5回目にして、登場人物に第3皇子殿下が増えてしまいました
伯爵家の長女、シェリル・アトリーは何度も同じ時間を繰り返している。 何度繰り返しても、婚約者であるフランツ・エルドレッドに振り向いてもらえることなく、学園の卒業の日に死を迎え、振り出しに戻ってしまう。 そして、ループを終わらせる方法が見つからず、絶望の中で5回目を迎えた時、それまでの法則を覆して、第3皇子であるカミユ殿下が登場してきた。 どんな形でもいいから、このループを終わらせたい。 そんなシェリルの願いは、今度こそ叶うのだろうか。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 2 文字数 54,681 最終更新日 2026.04.30 登録日 2024.04.30
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婚約破棄、ご随意に。――前世の私はあなたより強かった

婚約破棄、ご随意に。――前世の私はあなたより強かった
婚約破棄を告げられたその瞬間、リーナは前世の記憶を取り戻した。 かつて「最強の魔導師」と呼ばれた記憶を。 魔力も才もないと蔑まれていた令嬢は、すべてを隠していただけだった。 公開の場で行われる魔力測定。 そこで明かされる、圧倒的な力。 そして暴かれる、王太子の不正。 婚約も立場も捨てて―― 彼女が手に入れたのは、自由と、逆転の一手。 これは、静かに始まる“清算”の物語。
恋愛 完結 短編
文字数 5,192 最終更新日 2026.04.30 登録日 2026.04.28
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うっかり退魔の力を手に入れたら三大貴族の息子と同級生になって気に入られました。

―科学と技術は進んでいるけれど、中世のような世界― そこで何の力も持たず普通に生きてきたエマはある日突然黒いモノに襲われる。なんとか生きてはいたけれど、顔面包帯を巻かれて次目が覚めると知らない部屋にいた。なんとそこは普通の世界から隔離された場所にある学校の救護室。学長に挨拶をしろとナースさんに言われ出向けば「今日からここで退魔士になるために学んでもらう」と言われた。いや、そもそも退魔士って? 「まぁ生きていればなんとでもなる」と同級生のいる教室へと向かえば、そこには癖の強そうな4人の生徒。その中でもひと際目を引く男子生徒が1人。退魔士で有名な三大貴族の息子なんだとか。顔良し・家柄良し・性格傍若無人の息子には最初から悪態をつかれるし何なんだ。 それでも、もう普通の世界では生きていけないエマは性悪息子の悪態やいたずらにも耐え、生きていくために奮闘する。 恋愛要素6、アクション2、青春2でお届けします。ハッピーエンドです。
恋愛 連載中 長編
感想数 1 文字数 170,814 最終更新日 2026.04.29 登録日 2021.08.20
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「お前の座る席はない」と言われた令嬢ですが、夜会の席を決めたのは私です

「お前の座る席はない」と言われた令嬢ですが、夜会の席を決めたのは私です
両親を亡くし、伯母の家で肩身の狭い思いをして暮らす令嬢エリザベス。春の夜会に連れて行かれたものの、伯母からは「あなたに踊る資格はない」と言い渡され、壁際で大人しくしているよう命じられてしまう。 けれどその夜会の来客名簿も席順も贈答品の順番も、実はすべてエリザベスが裏で整えたものだった。伯母が自分の手柄にしようとして帳面を持ち出した結果、会場は大混乱。さすがに見かねたエリザベスが修正に乗り出すと……。 壁際に追いやられていた令嬢が、自分の力と居場所を取り戻すお話。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 4 文字数 7,312 最終更新日 2026.04.28 登録日 2026.04.28
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異世界のんびり農家貴族 〜野菜が世界を変える〜

異世界のんびり農家貴族 〜野菜が世界を変える〜
神様から万能の農具をもらったわけでも、一瞬で作物が育つ魔法があるわけでもない。 あるのは、断片的な前世の知識と、泥にまみれる覚悟だけだった。 ティンバー王国南部の穀倉地帯を治めるリムバーグ子爵家の次男、アレク(15歳)。彼は現代日本で農学を学んでいた前世の記憶を「ぼんやりとした夢」として持っていた。 領地の衰退を救うため、痩せ細った荒地を譲り受けたアレクは、家族の温かい理解と支援を受けながら、本格的な土壌改良と農業改革に乗り出す。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 89,808 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.17
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笑顔の公爵令息は、婚約候補の中でいちばん危ない

笑顔の公爵令息は、婚約候補の中でいちばん危ない
伯爵令嬢エレノアは、昔から少しややこしい男性に好かれやすい。 そんな彼女の婚約候補に名を連ねたのは、社交界で“春風の君”と呼ばれる公爵令息ルシアン・エヴラール。 やわらかな笑顔と穏やかな物腰で誰からも愛される、癒し系の貴公子――のはずだった。 けれど彼は、ただ優しいだけの人ではない。 人の感情も社交界の流れも静かに読み、望む形へ導く策士。 しかもエレノアが困るたび、まるで偶然のように現れては、誰にも気づかれないよう助けてくれる。 安心できる人。 でもそれ以上に、時折のぞく強さや思慮深さに惹かれていくエレノア。 一方ルシアンは、愛されるために作った“やさしい顔”の奥にある本当の自分は、きっと愛されないと思い込んでいて――。 やさしい顔で囲い込み、最後だけ臆病になる婚約者候補と、 そんな彼の本音ごと好きになってしまった伯爵令嬢の、 甘くてずるい貴族恋愛物語。 (完結済ー全12話+終章)
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 78,707 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.16
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捨てたくせに今さら惜しくなったのですか?

婚約者である侯爵サッチに裏切られ、婚約破棄されたわたしは――そのまま井戸に捨てられた。 すべてを失い、命さえも終わるはずだったその瞬間。 帝国最強の男、“雷帝”ジェイク・ロウに救われる。 「捨てられたなら、今度は俺が選ぶ」 そう言ってわたしを拾い上げた彼は、容赦なく告げた。 「お前を捨てた連中、全員後悔させてやる」 ――これは、すべてを奪われた辺境伯令嬢が、最強の男に選ばれ、運命ごと覆していく物語。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 27,840 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.13
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死んだはずのモブ令嬢ですが、嫌われムーブをしても王子の好感度が下がりません

死んだはずのモブ令嬢ですが、嫌われムーブをしても王子の好感度が下がりません
乙女ゲームの世界に転生したはずのモブ令嬢・シンティア。 シンティアは記憶を取り戻したときには、自分が生きていることに驚く。 本来なら物語の序盤で命を落とすはずだった彼女は、なぜか生き延びてしまった。 問題は、王太子の婚約者候補。自分が死んだら、別の人が婚約者候補となり、学園でヒロインと王太子は恋に落ちる。それが物語の流れだ。 これ以上目立たないよう、嫌われムーブで婚約者候補から脱落するため安全圏に逃げる――はずが、 王太子の好感度だけが、なぜか下がらない。 どうにか好感度を下げたいシンティアが奮闘するストーリー。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 11,865 最終更新日 2026.04.25 登録日 2026.04.24
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軍人令嬢は愛されないと、死ぬ!

軍人令嬢は愛されないと、死ぬ!
突然の来訪者に、レオル・ガイリューズ公爵はため息をつく。 現れたのは、赤毛の軍人令嬢――エルヴィナ・アネット。 戦場で数々の異名を背負う彼女は、礼儀も前置きもなく告げた。 「私と結婚しろ」 二年前、命を救った“借り”を返せと迫る、あまりに唐突な求婚。 理由は――【愛するものと結ばれなくては死ぬ呪い】を解くため。 相手にとっては何の得もない話のはずだった。 それでも公爵は、迷いなくそれを受け入れる。 淡々と距離を詰め、逃げ場を与えないまま関係を進めてくる公爵と、 一方的に圧されてひっくり返る軍人令嬢。 噛み合っているようで噛み合わないやり取りの中で、 隠しているはずの感情だけが、少しずつ露わになっていく―― これは、借りから始まったはずの関係が、抱えていた本音を暴いていく物語。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 27,686 最終更新日 2026.04.25 登録日 2026.03.21
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異世界転移をした俺は文通相手の家にお世話になることになりました

異世界転移をしたハルトには、週に一度の楽しみがあった。 それは、文通であった。ハルトの身を受け入れてくれた老人ハンスが、文字の練習のためにと勧めたのだ。 文通相手は、年上のセラ。 手紙の上では”ハル”と名乗り、多くのやりとりを重ねていた。 ある日、ハンスが亡くなってしまう。見知らぬ世界で一人となったハルトの唯一の心の支えは、セラだけであった。 シリアスほのぼの、最終的にはハッピーエンドになる予定です。 ハルトとセラ、視点が交互に変わって話が進んでいきます。 小説家になろうにも掲載中です。
BL 連載中 長編
文字数 24,686 最終更新日 2026.04.25 登録日 2026.01.30
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ヒイロ回顧録

ヒイロ回顧録
『ヒイロ回顧録 ~男女比1:30の女系国家に王子として転生した元営業部長が、国をガチ経営していたら英雄になっていた件~』 後に大陸を統一し「聖なる英雄」と呼ばれる男、ヒイロ・エヴェリン。  歴史書には彼の偉業が記されているが――その中身は、令和日本の元営業部長(35歳)だった!? いきなり転生した先は、男女比が「男1:女30」という極端な女系社会。  男は種の保存のために「家の宝」として力のある女性から囲われる、一見ハーレムだが不自由な世界だった。 エヴェリン王国の第一王子として生を受けた彼が授かったのは、世界でも稀有な概念『Holy(聖)』のWordと、膨大な魔力。母である女王、宰相の叔母、そして個性豊かな4人の姉たち……強力すぎる女たちに溺愛されながら、中身35歳のヒイロはベビーベッドの中で冷静に状況を分析する。 これは、現代のビジネス理論と歴史知識、そして未知の可能性を秘めた魔法を駆使して国家をガチ経営し、武力覇権を掲げるドラコニア帝国率いる「炎盟」や宗教国家エテルニア大帝国が束ねる「永遠条約圏」といった列強諸国と渡り合う物語。 本人はただやるべきことをやっているだけなのに、周囲からは「神の愛し子」「深遠なる智謀」と勘違いされ、いつの間にか世界を救う英雄になっていく――。  ゆりかごの中から始まった、一人の転生者によって巻き起こされる物語を多くの登場人物の目から語る群像劇。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 1 文字数 283,857 最終更新日 2026.04.25 登録日 2026.01.12
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