悲恋 小説一覧
41
騎士の元に届いた最愛の貴族令嬢からの最後の手紙
ミュルンハルト王国騎士団長であるアルヴィスには忘れられない女性がいる。
それはまだ若い頃に付き合っていた貴族令嬢のことだ。
政略結婚で隣国へと嫁いでしまった彼女のことを忘れられなくて今も独り身でいる。
そんな中で彼女から最後に送られた手紙を読み返した。
その手紙の意味をアルヴィスは今も知らない。
42
婚約者が番を見つけました
婚約者とのピクニックに出かけた主人公。でも、そこで婚約者が番を見つけて…………
2019年07月24日恋愛で38位になりました(*´▽`*)
43
悪夢がやっと覚めた
毎晩見る悪夢に、精神を本気で病んでしまって逃げることを選んだお嬢様のお話。
最後はハッピーエンド、ご都合主義のSS。
主人公がいわゆるドアマット系ヒロイン。とても可哀想。
主人公の周りは婚約者以外総じてゴミクズ。
小説家になろう様でも投稿しています。
44
【完結】その約束は果たされる事はなく
貴方を愛していました。
森の中で倒れていた青年を献身的に看病をした。
私は貴方を愛してしまいました。
貴方は迎えに来ると言っていたのに…叶わないだろうと思いながらも期待してしまって…
貴方を諦めることは出来そうもありません。
…さようなら…
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※ハッピーエンドではありません
※3話完結となります
※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています
45
【完結・R18】君と結ばれずとも
アストレア王国に伝わる伝説
――魂の半身を示す「番の刻印」。
それは誰もが憧れる奇跡と呼ばれる絆だった。
けれど、治療師の娘リリーと騎士ノアの愛は、
その奇跡によって引き裂かれる。
幼い日から育んできた想いは、騎士団長の娘マチルダという
“真の番”の登場で、残酷に試されることとなった。
「俺はお前を選びたかった」
「生きていてくれるなら、それでいい」
国のために、未来のために――二人は最後まで愛し合いながら、
結ばれることはなかった。
――これは、結ばれぬ愛がなおも輝き続けた、
アストレアに残る悲恋の伝説である。
全7話予定
※性描写があります。
46
婚約破棄された伯爵令嬢は王太子に求婚されたのだが……
伯爵令嬢ローズマリーは公然の場で公爵令息ジミーから婚約破棄され、彼が愛する男爵令嬢サマンサに酷い仕打ちをしたという冤罪までかけられる。それを救ったのは王太子ヒューゴである。こうしてローズマリーはヒューゴに求婚され王太子妃となった。
このローズマリーとヒューゴのラブロマンスは王国内で皆の憧れとして語り継がれる。その裏でしわ寄せを受けた者達がいることを知らずに……。
『ラブロマンスの裏側でシリーズ』第1弾です!
カクヨム、小説家になろうにも投稿しています。
47
初恋の人が『初恋の女の子』に夢中で婚約破棄までしたので、彼の真の『初恋の女の子』である私は受け入れて、辺境伯令息の甘い優しさに癒されます。
幼い頃に婚約した殿下が、私の初恋である。
しかし、殿下は殿下で『初恋の女の子』に夢中。婚約直後に高熱を出したせいで記憶があやふやではあるが、出会った女の子が忘れられないと語る。
『初恋の女の子』と比べて貶してくる殿下に、私の初恋はしぼみ、ついに『初恋の女の子』が隣国の王女だと突き止めた殿下は「婚約破棄」を突き付けた。もう私の初恋は終わったので、受け入れた。
そんな私の元に駆け付けた学園のクラスメイト、辺境伯令息が婚約を申し込む。
「僕は苦しみからも、君を連れ去るよ」
その後、無事、隣国の王女と婚約が成立して、祝いのパーティーの隅っこでお酒をたしなんでいた私は、ついうっかり「殿下が話している『初恋の女の子』は、かなり美化されているけれど、私のことよ」と友人達に口にしてしまった。
「元々、政略結婚は建前で、婚約も彼の気持ちが先走ってちょっと強引に結ばれたもの。そのあと高熱が出てすっかり忘れてしまったのよね」
嘘をついてまで嫁ぐ隣国の王女への怒り。それに騙されている初恋の王子への情けなさ。うっぷんを晴らすために酔いの勢いで明かしてしまったのだった。
48
【完結】竜人が番と出会ったのに、誰も幸せにならなかった
【感想をお寄せ頂きありがとうございました(*^^*)】
竜人のスオウと、酒場の看板娘のリーゼは仲睦まじい恋人同士だった。
竜人には一生かけて出会えるか分からないとされる番がいるが、二人は番では無かった。
だがそんな事関係無いくらいに誰から見ても愛し合う二人だったのだ。
──ある日、スオウに番が現れるまでは。
全8話。
※他サイトで同時公開しています。
※カクヨム版より若干加筆修正し、ラストを変更しています。
49
決して戻らない記憶
恋人だった二人が事故によって引き離され、その間に起こった出来事によって片方は愛情が消えうせてしまう。カクヨム様でも公開しています。
50
【完結】私を裏切った最愛の婚約者の幸せを願って身を引く事にしました。
和平の為に、長年争いを繰り返していた国の王子と愛のない政略結婚する事になった王女シャロン。
休戦中とはいえ、かつて敵国同士だった王子と王女。
てっきり酷い扱いを受けるとばかり思っていたのに婚約者となった王子、エミリオは予想とは違いシャロンを温かく迎えてくれた。
互いを大切に想いどんどん仲を深めていく二人。
仲睦まじい二人の様子に誰もがこのまま、平和が訪れると信じていた。
しかし、そんなシャロンに待っていたのは祖国の裏切りと、愛する婚約者、エミリオの裏切りだった───
※初投稿作『私を裏切った前世の婚約者と再会しました。』
の、主人公達の前世の物語となります。
こちらの話の中で語られていた二人の前世を掘り下げた話となります。
❋注意❋ 二人の迎える結末に変更はありません。ご了承ください。
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『完結』番に捧げる愛の詩
番至上主義の獣人ラヴィと、無残に終わった初恋を引きずる人族のルジェク。
ルジェクを番と認識し、日々愛を乞うラヴィに、ルジェクの答えは常に「否」だった。
そんなルジェクはある日、血を吐き倒れてしまう。
番を失えば狂死か衰弱死する運命の獣人の少女と、余命僅かな人族の、短い恋のお話。
以前書いた物で完結済み、3万文字未満の短編です。
ハッピーエンドではありませんので、苦手な方はお控えください。
これまでの作風とは違います。
他サイトでも掲載しています。
52
側妃の愛
ここは女神を信仰する国。極まれに女神が祝福を与え、癒しの力が使える者が現れるからだ。
王太子妃となる予定の令嬢は力が弱いが癒しの力が使えた。突然強い癒しの力を持つ女性が異世界より現れた。
力が強い女性は聖女と呼ばれ、王太子妃になり、彼女を支えるために令嬢は側妃となった。
Copyright©︎2025-まるねこ
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婚約者の浮気を目撃した後、私は死にました。けれど戻ってこれたので、人生やり直します
夜の寝所で裸で抱き合う男女。
女性は従姉、男性は私の婚約者だった。
私は泣きながらその場を走り去った。
涙で歪んだ視界は、足元の階段に気づけなかった。
階段から転がり落ち、頭を強打した私は死んだ……はずだった。
けれど目が覚めた私は、過去に戻っていた!
※この作品は、他サイトにも投稿しています。
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欲しいものが手に入らないお話
いつだって私が欲しいと望むものは手に入らなかった。
55
婚約者とその従妹の恋を認めてお飾りの妻となりましょう。〜全員独りよがりが過ぎるとここまで見事に拗れる〜
全員独りよがりが過ぎるため拗れたお話。
いやでもこれはもう…。
完全なる御都合主義のバッドエンド。
これは酷いというレベルのバッドエンド。
どうしてこうなった。
追加で蛇足を加えているので、そちらを見るとバッドエンドではなくなっています、すみません。
小説家になろう様でも投稿しています。
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氷竜が愛した菜の花の君
———竜人、
それはこの世界に存在する最も尊い種族であり、長い年月を生きる最古の人族。
類稀なる美貌と強さを誇る彼等、彼女等は、ある地方では崇め讃えられ、またある地方では、恐れられていた。
この物語は、そんな竜人のうちの1人である、氷竜の竜人のお話。
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出会ってはいけなかった恋
男爵令嬢ローリエは、学園の図書館で一人の男と話すようになった。
毎日、ほんの半時間。その時間をいつしか楽しみにしていた。
お互いの素性は話さず、その時だけの友人のような関係。
だが、彼の婚約者から彼の素性を聞かされ、自分と会ってはいけなかった人だと知った。
彼の先祖は罪を受けず、ローリエの男爵家は罪を受け続けているから。
幸せな結婚を選ぶことのできないローリエと決められた道を選ぶしかない男のお話です。
58
運命の強制力が働いたと判断したので、即行で断捨離します
悲恋になるのかなぁ…ほぼお相手の男が出番がないですが、疑心暗鬼の末の誤解もあるとはいえ裏切られて傷ついて結果切り捨てて勝ちを拾いに行くお話です。
ご都合主義の多分これから未来は明るいはずのハッピーエンド?ビターエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
誤解ありきのアレコレだからあんまり読後感は良くないかも…でもよかったらご覧ください!
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《勘違い》で婚約破棄された令嬢は失意のうちに自殺しました。
「婚約を考え直そう」
貴族院の卒業パーティーの会場で、婚約者フリードよりそう告げられたエルザ。
「それは、婚約を破棄されるとそういうことなのでしょうか?」
耳を疑いそう聞き返すも、
「君も、その方が良いのだろう?」
苦虫を噛み潰すように、そう吐き出すフリードに。
全てに絶望し、失意のうちに自死を選ぶエルザ。
絶景と評判の観光地でありながら、自殺の名所としても知られる断崖絶壁から飛び降りた彼女。
だったのですが。
60
俺には恋人がいた
身勝手な男の後悔のお話。
ざまぁは主人公本人にほんの薄味で。
お相手の女性は可哀想ですが最終的にめちゃくちゃ幸せになるから主人公と別れることが出来て結果オーライ…だと思いたい。
ご都合主義のSS。
小説家になろう様でも投稿しています。
61
【完結】またね、うんのちゃん~義高と大姫、2人を見守る少年の物語
『私』には素敵なお婿様がいる。
太郎様という優しくて素敵な若武者。
私は太郎様が好き。大好き。
でも、いつでも側にいられない。
殿方には殿方の世界があり、女の私は入り込めない。
入れても足手まといになる。
そんな私よりも側にいるのが、お婿様の従者の『うんのちゃん』だ。
ふわふわもちほっぺの座敷童みたいな謎の少年。
頼りない。なのに、太郎様はうんのちゃんを頼る。
私は彼に嫉妬していつも意地悪をする。
62
~春の国~片足の不自由な王妃様
春の暖かい陽気の中。色鮮やかな花が咲き乱れ。蝶が二人を祝福してるように。
春の国の王太子ジーク=スノーフレーク=スプリング(22)と侯爵令嬢ローズマリー=ローバー(18)が、丘の上にある小さな教会で愛を誓い。女神の祝福を受け夫婦になった。
街中を馬車で移動中。二人はずっと笑顔だった。
それを見た者は、相思相愛だと思っただろう。
しかし〜ここまでくるまでに、王太子が裏で動いていたのを知っているのはごくわずか。
花嫁は〜その笑顔の下でなにを思っているのだろうか??
63
詮方無きことなれど ~毒を飲む子と月読の姫~
帝のために毒を飲まされ続ける子供たちと、その世話のために雇われた娘「月読(つくよ)」。帝の血を継いだ子供らは、その体に毒を宿しつつも懸命に生きようとしていた。全ては父帝のため……。その理不尽さに心を痛める唯一の正妻の子である東宮と呼ばれる少年と、自分の命を削りながらも子供らを助けようとするつくよは、いつしか心を通わせていく。帝の側近であり、東宮の教育係でもある陰陽師の助けを借りながら、若い二人は次代を変えようと立ち向かい、権力の渦の中で翻弄されていくのだった。
R15は保険です。
他サイトにも掲載しています。
表紙は写真ACより引用しました。
64
玉響〜たまゆら〜
短編予定。
オムニバス形式です。
気分転換
恋愛作品に不慣れなので練習に作っているものです。
写真の花の名は「希望」といいます。
その名のとおり希望を込めて。
65
狂乱の桜(表紙イラスト・挿絵あり)
戦国の世。十六歳の少女、万は築山御前の侍女となる。
御前は、三河の太守である徳川家康の正妻。万は、気高い貴婦人の御前を一心に慕うようになるのだが……?
※表紙イラスト・挿絵7枚を、ますこ様より頂きました! ありがとうございます!(各ページに掲載しています)
他サイトにも投稿中。
66
悪役令嬢の大きな勘違い
この手紙を読んでらっしゃるという事は私は処刑されたと言う事でしょう。
もし......処刑されて居ないのなら、今はまだ見ないで下さいまし
封筒にそう書かれていた手紙は先日、処刑された悪女が書いたものだった。
お気に入り、感想お願いします!
67
【完結】少年の懺悔、少女の願い
伯爵家の嫡男に生まれたフェルナンには、ロズリーヌという幼い頃からの『親友』がいた。「気取ったご令嬢なんかと結婚するくらいならロズがいい」というフェルナンの希望で、二人は一年後に婚約することになったのだが……伯爵夫人となるべく王都での行儀見習いを終えた『親友』は、すっかり別人の『ご令嬢』となっていた。
そんな彼女に置いて行かれたと感じたフェルナンは、思わず「奔放な義妹の方が良い」などと言ってしまい――
なぜあの時、本当の気持ちを伝えておかなかったのか。
後悔しても、もう遅いのだ。
※本編が全7話で悲恋、後日談が全2話でハッピーエンド予定です。
※長編のスピンオフですが、単体で読めます。
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あなたはずっと私の心の中にいる【R18】
幼い頃に婚約して相思相愛の王太子エドワードと公爵令嬢ステファニー。エドワードが20歳、ステファニーが18歳になる翌年に結婚予定だった。だが、そこに悲劇が襲ってステファニーは心身ともに傷を負って王家に輿入れする資格を失い、婚約を解消せざるを得なくなった。その後、彼女は過酷な運命を辿ることになる。
一方、次世代唯一の王位継承権保有者のエドワードは、意に反して次の婚約を迫られた。紆余曲折の末、隣国の王女を娶ることになった。エドワードは愛する女性が別にいることを婚前に王女に告白し、お互いに仕事上のパートナーとして尊重すると約束し合った。その約束には後継ぎを作るための閨も含まれていた。エドワードは妃を当初は約束通り丁重に扱おうとするが、閨がうまくいかず、妃は徐々に不満を募らせ、エドワードのまずい対応もあって妃の母国との国際問題に発展していく。
読む前にご注意:ビターエンドかバッドエンドと言える結末です。主要登場人物のうち、エドワードはクズ基地化します。ヒロインは無理矢理行為を受け、複数人と関係を持つことになります。もう1人の女性登場人物(サブヒロイン)にとっても暗い展開が続きます。サブヒロインには救いを用意したいと思っていますが、本編では実現しません。以上の注意書きを読んで好みに合いそうでないと思いましたら、ブラウザバックをお願いします。
R18シーンのある話のタイトルには*、R15に相当する話には(*)をつけています。
他サイトでも投稿しています。
カクヨムでこの作品の1世代後の話『公爵令嬢は悲運の王子様を救いたい』を連載しています。
当分の間、アルファポリスでの連載はありません。カクヨムで読んでいただけるとうれしいです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330665632681055
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貴方への愛は過去の夢
時間は過ぎる。人は変わる。
私も恋の夢から醒めるときが来たのだろう。
イスマエルへの愛を過去の記憶にして、未来へと──でも、この想いを失ってしまったら、私は私でなくなってしまう気がする。それなら、いっそ……
70
たとえ時間が戻ってももう一度私を好きになってくれますか
時間を巻き戻した私は、世界から自分の存在を消されてしまった。
かつて兄だったアルベールも、私のことを覚えていない。
それどころか、見知らぬ平民である私を、家族の情報を盗み出した不審者として警戒する。
何を証明しても、どれだけ思い出を語っても、彼は私を信じてくれない。
それでも私は、もう一度だけ彼に会いたかった。
「たとえ時間が戻っても、もう一度私を好きになってくれますか」
世界から消えた少女が、最後に残した問いかけの行方は――。
※表紙画像にAI生成画像を使用しています
71
生まれ変わり令嬢は、初恋相手への心残りを晴らします(と意気込んだのはいいものの、何やら先行き不穏です!?)
無実の罪をあえて被り、処刑されたイザベル。目を開けると産まれたての赤子になっていた。
どうやら処刑された後、同じ国の伯爵家にテレーゼと名付けられて生まれたらしい。
(よく分からないけれど、こうなったら前世の心残りを解消しましょう!)
そう思い、想い人──ユリウスの情報を集め始めると、何やら耳を疑うような噂ばかり入ってくる。
(冷酷無慈悲、血に飢えた皇帝、皇位簒だ──父帝殺害!? えっ、あの優しかったユースが……?)
記憶と真反対の噂に戸惑いながら、17歳になったテレーゼは彼に会うため皇宮の侍女に志願した。
だが、そこにいた彼は17年前と変わらない美貌を除いて過去の面影が一切無くなっていて──?
「はっ戯言を述べるのはいい加減にしろ。……臣下は狂帝だと噂するのに」
「そんなことありません。誰が何を言おうと、わたしはユリウス陛下がお優しい方だと知っています」
徐々に何者なのか疑われているのを知らぬまま、テレーゼとなったイザベルは、過去に囚われ続け、止まってしまった針を動かしていく。
これは悲恋に終わったはずの恋がもう一度、結ばれるまでの話。
72
聖女の復讐~私、本当にいいのか確認しましたよね?こうなったのは全て、王太子殿下の自業自得ですよ?~
聖女と呼ばれた少女は、愛する人を失った。聖女と呼ばれた少女は、その原因となった王太子に復讐を誓う。
復讐の果てに少女は何を得るのか……。
この物語は、愛する人を失った少女の復讐の物語。
全10話
※小説家になろう様で掲載していた短編作品を加筆修正した連載版になります。
73
二人は恋人
将来の話をする二人です。
74
色々と今更なお話
もうちょっとお互いに歩み寄ろうよと突っ込みたくなるお話。
あるいはお互いもう少し相手の話を聞こうよというお話。
そして今更なお話。
御都合主義のSSです。
ビターエンド、で合ってるのかな。
すれ違い行き違い勘違いの結果。
小説家になろう様でも投稿しています。
75
愚か者の話をしよう
シェイマスは、婚約者であるエーファを心から愛している。けれど、控えめな性格のエーファは、聖女ミランダがシェイマスにちょっかいを掛けても、穏やかに微笑むばかり。
そんな彼女の反応に物足りなさを感じつつも、シェイマスはエーファとの幸せな未来を夢見ていた。
けれどある日、シェイマスは父親である国王から「エーファとの婚約は破棄する」と告げられて――――?
76
聖女リリスは勇者から奪った聖剣を魔王の心臓に突き立てる
「別れようリリス。俺のことは忘れてくれ」
そう言った男の瞳には何の感情も浮かんでいないように見えた。縋ることも、問いただすことも、罵ることもできずに二人の関係は男の一方的な別れの言葉だけで終わった。
数年後リリスは聖女として魔王討伐の旅に出る。リリスを便利な道具のように扱うハーレム勇者と、リリスを目の敵にする女性メンバー三人。そして、リリスに侮蔑と色欲の目を向けるパラディン。リリスは内心うんざりしながらも耐えていた。全ては己の本懐を遂げる為に。
77
治験のバイトに行ったら余命1ヵ月になりました。そんな俺が家出少女と出会い、そして死ぬまでの話
25歳無職の俺はある男から治験のバイトに誘われた。
【1年間の拘束。命の危険性は無し。報酬は300万円】
生きる意味を見出せず、漠然と日々を過ごしていた俺は怪しいとは思いながらもその条件を呑み、無事にバイトをやり遂げる。
しかし、家に帰宅した俺を待っていたのは、自分と瓜二つの見た目をした人間だった。
どうやら俺が受けたバイトはただの治験バイトではなかったらしく、アンドロイドを作る国の実験だったらしい。
しかも俺の方がアンドロイドであって、試験運用の一ヵ月が経てば機能を強制的に停止させられるのだとか。
突如言い渡された余命一ヵ月。
生きたいとは思っていなかった。でも、死にたいとも思ってなかった俺は絶望に打ちひしがれながらも、自分が生きた意味を見つけるために残りの日々を生きていく。
そんな中、俺は家出少女の《椿》と出会って――
――心の底から死にたいなんて思ってないよ。
それ以外に自分を救う方法が思いつかなかった。
ただ、それだけ。
78
巻き込まれた異世界の聖女
【初恋の還る路】に出て来るミューの前世ー美幸ーの母のお話ですが、2話目は第三者視点で物語が進みます。
本編を読んでいなくても、この短編だけでも読めるようにはしています。
結婚して子供も生まれ、幸せいっぱいの棚橋美南。
ある日、家族3人で公園に遊びに来ていたら、美南だけがある女子高生の異世界召喚に巻き込まれてしまう。
何故美南が巻き込まれてしまったか、巻き込まれた後どうなったのか─。
タグにある通り悲恋です。美南的には、少し?だけ幸せが訪れます。
相変わらずの、ゆるふわ設定なので、優しい目で読んでもらえると幸いです。
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無関係の人から見たら、それは確かに美しい物語だけど……
ルーナティウス王国にあるセレニスト村。そこでは豊穣の神に花嫁を捧げ、豊作を祈る風習がある。
この年、豊穣の神に捧げられる花嫁に選ばれたヴァイオレット。花嫁と言えば聞こえは良いが、実質のところ生贄だ。
ヴァイオレットは豊穣の神に捧げられる日、恋人のロバートと駆け落ちした。
二人の愛の逃避行は隣国アポロニア王国の演劇にもなり、アポロニア国民は皆ヴァイオレットとロバートの物語に夢中になっていた。
ヴァイオレットとロバートが逃げた後、セレニスト村では被害を受けた者達がいたことを知らずに……。
『ラブロマンスの裏側ででシリーズ』第2弾です!
カクヨム、小説家になろうにも投稿しています。
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王太子殿下に触れた夜、月影のように想いは沈む
王太子殿下と共に過ごした、学園の日々。
その笑顔が眩しくて、遠くて、手を伸ばせば届くようで届かなかった。
燃えるような恋ではない。ただ、触れずに見つめ続けた冬の夜。
眠りに沈む殿下の唇が、誰かの名を呼ぶ。
それが妹の名だと知っても、離れられなかった。
「殿下が幸せなら、それでいい」
そう言い聞かせながらも、胸の奥で何かが静かに壊れていく。
赦されぬ恋を抱いたまま、彼は月影のように想いを沈めた。
※本作は「小説家になろう」「アルファポリス」にて同時掲載しております。
表紙イラストは、雪乃さんに描いていただきました。
※イラストは描き下ろし作品です。無断転載・無断使用・AI学習等は一切禁止しております。
©︎月影 / 木風 雪乃