じれじれ 小説一覧
801
【完結】精霊獣を抱き枕にしたはずですが、目覚めたらなぜか国一番の有名人がいました
「あなたに会いたかったの、ずっと」
秘め続けていた思いを告げ、リセの胸は高鳴っていた。が、それは人ではなく、五年程前に森でさまよっているところを助け出してくれた、リセにとって恩人(恩獣?)の精霊獣だった。
リセは助けてくれた精霊獣に並々ならぬ思い入れがあり、チャンスがあれば精霊獣を誘拐……運ぼうと鍛え抜いていた筋力で傷ついた精霊獣を寝室に担ぎ込み、念願の抱き枕を手に入れる。
嫌がる精霊獣だったが、リセは治癒能力を言い訳にして能力濫用もはばからず、思う存分もふもふを満喫したが、翌朝……。
これは精霊なら自然体でいられる(むしろ追いかけていく)のに、人前では表情が固まってしまう人見知り令嬢と、自分の体質にちょっとお疲れな魔術師の、不器用な恋の話。
***
閲覧ありがとうございます、完結しました!
ラブコメ寄り? コメディとシリアス混在の恋愛ファンタジーです。
ゆるめ設定。
お気軽にどうぞ。
全32話。
802
星空列車で行こう 〜訳アリな彼の呪いを解くために、白いモフモフな聖獣と旅をしています!〜
夜の闇の中、星の海を縫うように進む列車。
意図せず垂れ流し状態の癒しの力に悩むセチアは、とある事情により左目に呪いを受けたノアールと、白いモフモフな聖獣のキラと共に星空列車に乗って旅をしている。
二人の目的は、『蠍火の魔女』を探すこと。
セチアの癒しの力を封印してもらうため、そしてノアールの呪いを解いてもらうために。
だけど、そのためには何か大切なものを魔女に差し出さなければならないかもしれない。
はたして、蠍火の魔女が対価に求めるものは何なのか……。
こちらの話は、表紙にもしている AKIRA33*さん(@33comic)の素敵なイラストからストーリーを考えさせてもらいました!
たくさんの素敵な挿絵と共に楽しんでもらえたら嬉しいです♡
803
第二王子を奪おうとした、あなたが悪いのでは。
敬愛する人を救おうとするローズが、魔法の力を手に入れて聖女の肩書きを得てしまった。
それに嫉妬した侯爵令嬢イザベラが、ローズを貶めようと企むが失敗。
ほっとしたのもつかの間、ローズよりも強力な聖女が現れる。
第二王子の隠れた一途な愛。自身の本当の恋に気づけないローズ。
すれ違い続ける二人に訪れる試練とは?
*他サイトにも投稿しています。
804
【完結】婚約破棄された令嬢は、毎朝パンを買いに来る無口な騎士が自分を好きだとは知らない
裕福な商家の娘セシリアは、子爵家の跡取りである婚約者オスカーから、突然婚約を解消されてしまう。
彼に相応しい女性になろうと、自分の好きなものも、言いたいことも我慢してきたセシリア。
それなのに最後に告げられたのは、「君は昔より随分つまらなくなった」という言葉だった。
傷心のセシリアは、叔母が営む小さなパン屋で暮らし始める。
パン作りを手伝ううち、少しずつ自分の「好き」を取り戻していくセシリアだったが――なぜか毎朝、黒パンを一つだけ買いに来る無口な近衛騎士がいる。
しかも彼は、パンを買うたびにセシリアをじっと見つめていく。
「叔母様……あの騎士様、どうして毎日、私を睨んでいくのでしょう」
「睨んでるようには見えないけどねえ」
実はその騎士ギルバートは、三年前からセシリアに想いを寄せていて――?
805
【完結】大好きな彼に「結婚したい人がいる」と言われました。貧乏令嬢だから仕事に生きることにしたのに……なんで?どうして私を甘やかすの??
下位貴族の令嬢マリーは大好きな貴族の彼から「結婚したい人がいる」と打ち明けられた。
彼はただの幼馴染みでずっと一緒にはいられない。
それはマリーも理解していたが「結婚したい人がいる」という彼の告白に、気を失うほどのショックを受ける。
彼への想いを消せないまま、マリーは家計を支えるため王城と宮殿のメイド仕事に励む。
毎日の激務と人間関係に疲れ果てる彼女に対して、なぜか彼は以前にもまして優しい。
「結婚したい人」がいるはずの彼は、婚約もせずに毎週末マリーを溺愛してくるのだ。
そんな、仕事を頑張り恋に一途なマリーが、謎の多い彼からたっぷり甘やかされて愛してると言われるお話。
※10万文字、本一冊分でハピエン完結です。
※R15は念のためです。
※ざまぁしますが、されたことへのお返し程度でやりすぎはありません。
806
翠の桜
イケメンモテ男な平安貴族・業平と微妙に天然な従姉妹のお姫様
二人が紡ぐじれったいなんちゃって平安ほのぼの恋物語
個人サイトを閉めたのでお引越しです
807
年上カメラマンと訳あり彼女の蜜月までー月の名前ー
綿貫 咲月 (わたぬき さつき) 26歳
コンプレックスをバネに、ヘアメイクの仕事に生きがいを見つけた女子。
でも、恋愛は奥手。今だにバージン守ってます。
岡田 睦月 (おかだ むつき) 38歳
カメラマンとして独立したばかりの笑い上戸。
誰にも分け隔てなく優しくしてしまうためフラれてしまう男。
拗らせ女子のジレジレ年の差ラブ……?に見せかけたジェットコースターラブ。
ヒロインとヒーローの相互視点です。
R18シーンのあるページは*が付きます。
更新は毎日21時。
初出はエブリスタ様にて。
本編 2020.11.1〜2021.11.18 完結済
多少の加筆修正はしていますが、話は変わっておりません。
関連作品
(読んでいただくとより楽しんでいただけるかと)
「One night stand after〜俺様カメラマンは私を捉えて離さない〜」恋愛 R18
「天使に出会った日」BL R15
808
後宮恋歌――人質妃ですが、守られるだけでは終わりません
大陸の宗主国・夏。
北の辺境国・胡から人質同然に送られ、百人目の妃として後宮に入った少女・小蘭。
ある夜、彼女は奔放で軽薄に見える皇子・蒼龍と出会う。
だがその仮面の奥には、皇帝となる宿命と、誰にも明かせぬ孤独が隠されていた。
理不尽な運命に翻弄されながらも、自ら選び取る強さを失わない小蘭。
守るために距離を取ろうとする蒼龍。
嫉妬と陰謀が渦巻く後宮で、二人は惹かれ合い、やがて運命そのものに抗い始める――。
809
イケメンが好きですか? いいえ、いけわんが好きなのです。
不思議な少女はとある国で大きな邸に辿り着いた。
なんとその邸には犬が住んでいたのだ。しかも喋る。
少女は「もっふもっふさいこー!」と喜んでいたのだが、実は犬たちは呪いにかけられた元人間!?
まぁなんやかんやあって換毛期に悩まされていた邸の犬達は犬好き少女に呪いを解いてもらうのだが……。
「いやっ、ちょ、も、もふもふ……もふもふは……?」
なろう、カクヨム様にも投稿してます。
810
シャイな異形領主様に代わりまして、後家のわたくしが地代を徴収(とりたて)いたします。
気弱な夫竜もボロボロ領地も、“推し愛”ד領地経営”で立て直してみせます!
【完結しました】
--------------------------
国家運営ゲーム『シビュラ』に熱中する社畜OLは、事故をきっかけにゲームそっくりの世界に転生。
新しい人生は推しキャラ竜貴族・ドラグの「後妻」――だったが……。
現実のドラグは、ゲームの勇ましい姿とは程遠い、気弱で引きこもりの夫だった!?
領地は荒れ果て、地代すら集められない窮地に、主人公は領主代理として立ち上がる。
「気弱なドラゴン夫? ボロボロ領地?──どちらも華麗に立て直してみせますわ!」
ゲームで鍛えた知識とビジネススキルを武器に、“領地再興”と“夫婦再建”を成し遂げる!
※本作の無断転載・無断利用・AI学習利用はご遠慮ください。ご相談は各掲載先よりお願いいたします。
811
✧姫と執事のやさしい恋物語✧ ― 穏やかな毎日が、宝物に変わる瞬間。
大国の末姫リリアナは、無邪気で天真爛漫。
そんな彼女を幼い頃から支えてきたのは、専属執事のルイスだった。
縁談の話がちらほらと持ち上がる年頃になったある日、リリアナは気づいてしまう。
「わたしの未来にいるのは、ずっとルイスだけ――」
けれど、彼は忠実な執事。
「仕える身として越えてはならぬ」と、心に壁をつくる。
主従として過ごす穏やかな日々。
嫉妬や不安、揺れ動く気持ちのなかで、二人は互いの想いに辿りつけるのか。
変わらないように見える毎日が、実はかけがえのない宝物に変わっていく――
これは、可愛くて、優しくて、ピュアな恋の物語。
812
ミコのお役目
虚弱な少年が出会った怪しい旅人2人
教育係のシリルと使用人達だけの
小さな世界で暮らしていたのに
その怪しい旅人達が滞在することになった
シリルは警戒するが
カミュは仲良くなりたくて
頑張っていく
旅人達との交流で見えなかったものが
見えていくようになると…
813
スキかキライかしかえらべません!
春川萌々(はるかわもも)は身長150センチのミニマム女子。
近所に住む幼なじみの隆ちゃん・如月隆之介(きさらぎりゅうのすけ)のことがずっと好きだけど、どうやら脈はなさそうで…。
そんな2人の間に、萌々のことを好きだと言ってくれる王子様系男子・久遠寺柚弦(くおんじゆづる)が加わって…!?
---------------------
◆ 如月隆之介/久遠寺柚弦…市瀬雪
https://estar.jp/users/117421755
◆春川萌々…鷹槻れん
によるリレー形式の小説です。
---------------------
※基本的に毎週土曜0時に更新予定ですが、バトンタッチの際に期間が空くことがあります。
ご了承下さい。
※エブリスタ(先行)でも読めます。
---------------------
814
婚約破棄騒動を起こした廃嫡王子を押し付けられたんだけどどうしたらいい?
本日、婚約破棄のポンコツ王子と結婚します。くそぉ、逃げそびれた!私だって嫌だよぉ!
※お気に入り、栞ありがとうございます(*´∀`*)
※大まかなところは完結です。
※番外編を少しずつアップします。
※番外編ルルドラ3/25完結予定です。
※また番外編を出します。
815
嫌われてると思ってた上司に気づいたら恋人にされてた件
「――これから末永くよろしくね。大好きだよ!」
出張先で雪に足止めされた翌朝、目の前に現れたのは――なぜか笑顔の上司だった。
しかも当然のように部屋に入り込み、「一緒に観光しよう」と強引に連れ出される。
普段は面倒な仕事ばかり振ってきて、やたらと飲みに誘ってくる苦手な上司。
嫌われていると思っていたのに――
「君とちゃんと話したくて来た」
そう言って距離を詰めてくる上司に振り回されながらも、気づけば一日を一緒に過ごしていて。
そして帰り際、まっすぐに告げられる。
「僕は君が好きだ」
完全に想定外の告白に混乱する主人公。
しかもなぜかそのまま――
「じゃあ、これから恋人としてよろしくね」
……いや待て、まだ好きって言ってないんだけど!?
勘違いから始まる、ちょっと強引な上司との距離ゼロのじれったい恋愛模様。
ー初投稿です。ー
本編完結。番外編冬から〜夏を投稿中。
残り番外編 秋を本日20時に投稿します。
よろしくお願いします。
816
ドS騎士団長のご奉仕メイドに任命されましたが、私××なんですけど!?
*ノーチェブックスさまより書籍化*
*コミカライズ単行本全3巻が発売中*
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
ふりふりのエプロンをつけたメイドになるのが夢だった男爵令嬢エミリア。
王城のメイド試験に受かったはいいけど、処女なのに、性のお世話をする、ご奉仕メイドになってしまった!?
担当する騎士団長は、ある事情があって、専任のご奉仕メイドがついていないらしい……。
だけど普通のメイドよりも、お給金が倍だったので、貧乏な実家のために、いっぱい稼ぎます!!
817
NTRれたおれ。美少女と農家富豪に成りあがる
※堂々完結!
※師匠のこと好きですよ。ずっと、一緒にいさせてください。
※あらすじ
小松川真はしがないコマツナ農家。二八歳の三月、八年間付き合った彼女を大会社の御曹司に奪われた。
貧乏農家に嫁なんて来てくれないんだ。
その現実を思い知らされ、将来を見失いながらも日々、畑で働く真。その真のもとに高校を卒業したばかりの一八歳の美少女、篠崎ほだかがやってきた。
「生きた風景に、ゴッホの『ひまわり』以上の価値をもたせたい。そのために、ライフ・ウォッチング・オーバーアート――生命を見る超芸術――を作りあげたい」
そのために、真に弟子入りしたいというのだ。
最初は渋っていた真だが、父親に発破をかけられたこともあって一念発起。ほだかとともに新しい未来に挑むことになる。しかし――。
この小悪魔、距離感近すぎる!
これは、しがないアラサー農家が、小悪魔に振りまわされながらふたりで幸せを育てていく物語。
※『カクヨム』、『アルファポリス』にて公開。
818
魔女は恋心をキスで隠す。
「僕のことを好きになったら、魔法使いにしてね。」
「そんな日が来るのかしら。」
優柔不断で不器用な魔女は、幼い頃に拾った可愛い弟子を、どうしても魔法使いにしたくない。
優秀な弟子は、幼い頃に拾ってくれた魔女と生きるために、どうしても魔法使いになりたい。
噛み合わない二人のじれったい攻防戦。
「無自覚で素直じゃない魔女×気づくのを待っている弟子」が読みたくて殴り書いています。
幼少期から見出しごとに時間が進みます。
Last Xから青年期です。
※カクヨム、小説家になろうでも連載しています。
819
このたびゲスの極み上司に脅されまして
まあ、そんな訳で不本意ながら同居している次第でして。
「七海ちゃん、俺とイメクラごっこしようぜ」
「 消えてください今すぐに」
谷川 七海、30歳。
ただいま人生のどん底です。
そんな中、イケメン部に脅されまして、一軒家で同居することになりました。
うん、イケメンなんですけどね。
会社では爽やかで物分かりのいい理想の上司だったんですけどね。
この男、二階堂 類。
実は世紀の大ゲス男だったんです。
人間だれしも裏表があるとは言いますが、そりゃあもう、ジキルとハイドも真っ青な別人でして。
キラッキラな上司が、酒と女と博打にまみれたニコチン男爵だったとか。
いやないわー、ほんと無理だわー。
って、思ってたんですよ……神に誓って。
表紙絵はミカスケ様(@oekakimikasuke)のフリーイラストをお借りしています。
820
悪役令嬢は、ヒロインに溺愛される
悪役令嬢とヒロインが織り成す、甘々で焦れったい恋の物語です。
821
ホッケ定食を頼んだら彼女が出来ました。
会社で有名な『仮面の女』小路麻美さん。
デザイン課の彼女が春にわが営業三課に移動してきました~。
ずっときっかけが欲しかったんです。
だから頑張って話しかけようとしました。
でもなかなか難しい。
のんびりと散歩していた休日、拾ったのは小さな捨て猫。
その前後の出来事は本当に・・・・。
なかなか難しい彼女にあれやこれやと悩みながら近づいて、無表情を返されたらちょっと後ずさって。
町野由人(まちのよしと)。
この春は本当に巡り合う春だったのです。
822
大正浪漫? 夫婦契約致しました ~暗闇の中、契約夫と密やかにはぐくむ愛~
老舗製糸屋・両口屋家のひとり娘、陽毬(17)は、父の事業失敗の責任を負う形で、成金の物産商・権藤家へ嫁いだ。
それは恋ではなく、家を救うための契約の婚姻。
しかも、夫となる権藤宿禰(26)は病のため人前に出られず、屋敷の地下で暗闇に閉ざされて暮らしているという。
不安と恐れを胸に、初めて対面した夜。
陽毬が出会ったのは、噂とはまるで違う、知的で誰より暖かい心を持つ夫だった。
契約から始まった夫婦は、言葉を交わし、寄り添い、少しずつ心を育んでいく。
これは、温かな闇の中で選び合う、切なくも、けなげな愛の物語。
823
【完結】御令嬢、あなたが私の本命です!
アルストロ王国では成人とともに結婚することが慣例、そして王太子に選ばれるための最低の条件だが、三人いる王子のうち最有力候補の第一王子エルロールはじきに19歳になるのに、まったく女性に興味がない。
焦る側近や王妃。
そんな中、視察先で一目惚れしたのは王族に迎えることはできない身分の男爵令嬢で。
優秀なのに奥手の拗らせ王子の恋を叶えようと、王子とその側近が奮闘する。
=========================
※完結にあたり、外伝にまとめていた
リリアンジェラ編を分離しました。
お立ち寄りありがとうございます。
くすりと笑いながら軽く読める作品・・
のつもりです。
どうぞよろしくおねがいします。
824
魔法の解けた姫様
──ああ、魔法が解けてしまった
成り行きで勇者達と旅をしていた、一国の姫であるステファニア。
旅の途中に生まれ故郷に訪れた事をきっかけに、“彼”のいる勇者一行と別れ、自国に留まる事を選んだ。
ステファニアと別れた後、魔王討伐を目的とした勇者達の旅は、人間や他の種族の欲や陰謀が渦巻いていており、次第に世界を巻き込む大戦争へと発展していった。
それはステファニアの国も例外ではなく、国内外の争いと向き合いながらステファニアも勇者軍として助力し、──1年後、魔王討伐と1つの帝国の滅亡により戦いは幕を閉じることとなる。
そうして、世界は平和への一歩を踏み出し始めた。
しかし、戦が残した傷はあまりにも深く、国の為にステファニアは“彼”ではない他の人との結婚を決意する。
男勝りな姫様が恋を知り立場に翻弄されながら自分の道を探る物語。
*****
※ゆるふあ設定の為、あまり深く突っ込まないでいただきたいです。
※誤字脱字を何故か見つけられない病なので、ご容赦ください。努力はします。
※日本語の勘違いもよくあります。方言もよく分かっていない田舎っぺです。
825
常務の愛娘の「田中さん」を探せ!
★2019 光文社 キャラクター文庫大賞 優秀作品★
上條 大地は、父の専務から本社に呼び出された。
空位の副社長に、ゆくゆくは大地か、社長の息子で大地の従兄弟でもある水島 慶人かを就任させる方針らしい。
鍵を握るのは、中立派の田中常務。
彼が一人娘を溺愛していて密かに本店に勤務させていることを知った大地は、複数いる「田中」から「常務の娘の田中さん」を探してモノにすることを決意するが……
826
【完】初夜寸前で「君を愛するつもりはない」と言われました。つもりってなんですか?
侯爵家跡取りのクロディーヌと、公爵家三男のアストルは政略結婚といえども、幸せな結婚をした。
婚約者時代から日々お互いを想い合い、記念日にはプレゼントを交換し合って──。
なのに、記念すべき結婚初夜で、晴れて夫となったアストルが口にしたのは「君を愛するつもりはない」という言葉。
何故? どうして? クロディーヌは混乱に陥るも、アストルの真意は掴めない。
一方で、巷の恋愛小説ばりの言葉を放ったアストルも、悶々とした気持ちを抱えていて──。
政略で結ばれた婚約でありながら奇跡的に両想いとなった二人が、幸せの絶頂である筈の結婚を機に仲違い。
周囲に翻弄されつつ、徐々に信頼を取り戻していくお話です。
元鞘が嫌いな方はごめんなさい。いろんなパターンで思い付くままに書いてます。
楽しんでもらえたら嬉しいです。
827
【周りの奴はヘタレ度100%のアイツの本性が俺様系なのを知らない】
学校では、気弱で大人しい「ヘタレ男子」として不良たちにパシリにされている幼馴染み・風間雪夜。
しかし、そんな姿はすべて演技だった。
本性は大胆不敵な俺様系男子。
唯一その正体を知る幼馴染みの楓にだけは、昔から変わらない調子で甘えてくる。
そんな二人の日常は、ある放課後、楓が不良たちに絡まれたことで一変する。
「誰が楓に触っていいって言った?」
普段のヘタレっぷりからは想像もつかない雪夜の本性が、ついに明らかに――。
828
あなたが好きです。
僕の赤い糸は、絡まりながらもついに彼女にたどり着いた…!
829
【R18】紅の獅子は白き花を抱く
父が亡くなり、父の教え子だった男の妻となったリシェーナ。けれど、ある日突然別れを切り出され、これまた父の教え子だった紅い髪と紅い目の彼に引き取られることとなった。彼のおかげで言葉も上達してきたし、彼の喜んでくれることをしたいと思う。同時に、彼の重荷にはなりたくない。けれど、彼の傍にいたい。ほんわか・ほのぼの・じれじれ…、マイペースで少し不器用な二人の終着点や、何処に。
※R18には*をつけさせていただきます。
※ムーンライトノベルズでも公開しています。
830
生真面目な副領主は、花の来る日を待っている
国境の城塞町ガーデルで、副領主を務めるロイス。
規則と順序を重んじる彼の判断は、たいてい「業務ですので」の一言で説明がつく。
ある日、東門で荷の順番をめぐる揉め事を裁いた。
そこで出会ったのが、隣の小領ポルネから花と薬草を卸しに来た、領主の娘リゼット。
それから月に一度、彼女はガーデルへやって来るようになる。
荷の日を覚えているのも、市場へ足が向くのも、門の外で彼女の前に立ったのも、ロイスにとってはすべて業務だった。
――人混みの中で、自分の足が止まっていることに気づくまでは。
答えが出たなら、あとは順を追うだけ。
三十歳まで仕事一本で生きてきた男が、花の来る日を待つようになるまでのお話です。
※『門番だと思ったら、領主でした』シリーズの番外編です。本編から約三年後のお話で、単体でもお読みいただけます。
※終盤にRシーンがあります。
※ランドルは、わりと早い段階で気づいていました。
ーーーーー
登場人物
◆ロイス(ガーデル副領主・三十歳)
王都の貴族の家の出。ランドルに任命され、副領主を務めて三年になる。規則と順序を重んじ、自分の行動はたいてい「業務」で説明する。自分の気持ちに気づくのは人より遅いが、気づいたら真正面から手順を踏む。ナスが苦手。ただし、口に出して認めたことはない。
◆リゼット(ポルネ領主の娘・二十五歳)
隣の小領ポルネを治めるトーマの娘。家業の薬草と花の商いを任され、月に一度ガーデルへ卸しに来る。薬草は薬屋へ、花は自分で市場に台を出して売る。物腰はやわらかいが、帳面の字は細かく、商売のことはきちんと分かっている。好物はナス。
◆ランドル(ガーデル領主・三十四歳)
ロイスの元上官で、今の上司。昼行灯と呼ばれているが、見るべきところは見ている。部下の変化には、本人より先に気づいていた。
831
学園のアイドルは料理下手。目立たぬ俺は料理講師~いつの間にやら彼女を虜にしていた件~
◆学校では完璧な姿しか見せない学園のアイドルが俺の前では可愛い姿を見せる---
「学校ではここに通っていることは内緒にして」
「お……おう。わかった」
俺は母が主催する料理教室で、講師としてアルバイトをしている。そこにある日突然、俺の高校の同級生で、『学園のアイドル』春野日向が体験教室にやってきた。//
彼女は成績もスポーツもトップ、歌もピアノも抜群に上手いというスーパー美少女。そしていつも笑顔を絶やさず、学校では完璧な姿しか見せない高嶺の花。
そんな学園のアイドルは、実は料理だけは超苦手だった。
俺のいる料理教室で、学園のアイドルは普段他人に見せないような、おろおろする姿や無邪気に喜ぶ姿を、ついつい見せてしまう。//
だけど彼女が料理教室で俺と接点があることは、学校では内緒。
だから彼女が実はそんな可愛い面があることは、他には誰も知らない。
これは、そんな二人が徐々に惹かれあう物語。
※カクヨムジャンル別2位(日間、週間、月間)になりました。
※小説家になろうジャンル別1位(週間)になりました。
832
婚約者の浮気王子より、冴えないチェリストに恋した公爵令嬢
公爵令嬢ルイーズが一目惚れしたのは、浮気中の婚約者ではなく――街角でチェロを奏でる“冴えない男爵令息”!
演奏する彼の姿に心を奪われた彼女は、楽団に潜入して接近。身分を隠してバイオリン修行を開始する。急遽呼ばれた王宮の演奏会では変装、高飛車キャラで正体バレを阻止!
なにかと大変だけど、音楽に真面目で不器用な彼との時間は、ルイーズにとって宝♡
身分差&音楽の実力差、いろいろと阻むものあれど、彼のことは諦めたくない……!
なのに、嫉妬した浮気王子が「彼を国外留学させる」と言い出した!今さらどうしてよ!?
ルイーズに想いを寄せる人物も出てきて、音楽と恋が渦巻く《恋愛狂詩曲》が幕を開ける――。
833
彼の幸せを願っていたら、いつの間にか私も幸せになりました
真新しい制服に身を包んみ、入学式を目前に控えた13歳の少女、ローズは胸弾ませていた。なぜなら、5年前に助けてくれた初恋の相手、アデルに会えるからだ。
でも、5年ぶりに会ったアデルの瞳は、絶望に満ちていた。アデルの悲しそうな瞳を見たローズは、ひどく心を痛める。そんな中、絶世の美女でアデルの兄の婚約者でもあるティーナを助けた事で、彼女と仲良くなったローズ。
ティーナやアデル、アデルの兄グラスと過ごすうちに、ローズはアデルがティーナの事を好きなのだと気が付いてしまう。アデルが少しでも笑顔でいてくれるならと、自分の気持ちを封印し、ある計画をローズはアデルに持ちかけるのだった。
そんなローズに、アデルは…
ご都合主義なラブストーリーです。
アデルがかなりヘタレ&ローズが超鈍感。ジレジレで展開がゆっくりです。
気長に読んで頂けると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
834
【完結】未亡令嬢の契約婚
長く続いた戦争で婚約者を喪ったイヴェッタのもとに、婚約者の戦友だったという男、アベラルドが現れた。彼は友の最期の願いを叶えるため、そして自身の複雑な事情のために、イヴェッタに契約結婚を申し込む。
こうして二人の、偽りの結婚生活が始まったのだが――。
835
紅に咲く ー鳥籠の姫君と忠義の軍師ー
『わたしの初恋は、決して口にできない。』
季の国の姫・伽耶(かや)は、生まれながらに国のために生きることを定められた存在だった。
それが、どれほど息苦しい生き方かを、彼女は誰にも言えなかった。
感情を抑え、期待に応え、
ただ“姫”として正しくあること。
それが彼女のすべてだった。
そんな伽耶のそばに、幼い頃からただ一人、変わらず仕える護衛がいる。
陸誠(りく・せい)。
彼は剣となり、盾となり、姫を想う気持ちだけは、決して許されないものとして胸に秘めていた。
恋を知らない伽耶は、無邪気に笑い、無自覚に心を許し、その優しさで、ただ一人の護衛を何度も追い詰めていることに気づかない。
しかし、恋は、許されない。
姫と家臣である限り、決して。
だが、静かに積み重ねられた時間は、
やがて戦乱と陰謀の中で、二人を否応なく引き裂いていく。
これは、
初恋を知らぬまま姫であろうとした少女と、
彼女のすべてを守ることを選んだ護衛の物語。
⭐︎やけくそあらすじ⭐︎
普通に恋愛できない幼馴染が仲良くなりすぎて情緒と立場と運命がめちゃくちゃになる我慢系忠犬と無邪気お姫様のお話です。
とっても可愛いです。
⭐︎やけくそ番外編⭐︎
二人の本編終了後の甘め生活です。
重い忠犬と、理性ぶち壊しお姫様の可愛い暮らしです。
本編はそんな二人の幼少期から始まります。
読んでもらえたらその方が味わい深くなります。
836
ずっと二人で。ー俺と大好きな幼なじみとの20年間の恋の物語ー
俺は小さな頃からずっとずっと、そうちゃんのことが大好きだった───。
立本樹と滝宮颯太は、物心ついた頃からの幼なじみ。いつも一緒で、だけど離れて、傷付けあって、すれ違って、また近づいて。泣いたり笑ったりしながら、お互いをずっと想い合い大人になっていく二人の物語です。
※攻めと女性との絡みが何度かあります。
※展開かなり遅いと思います。
837
素直になれないツンデレ王女はこわもて護衛騎士に恋をする。年の差20歳はダメですか?
幼い頃、ルチアと母の乗っていた馬車を襲われ、護衛騎士であったシリルに命を救われて以来ずっと思いを寄せていた。しかし二人の年の差は20。身分差もありシリルは、ただの護衛対象としてルチアから一線引いていた。
ルチアがずっと願ったコトは一つだけ。素直になれなくても、どれだけ身分が違っても、歳が離れていようとも、ただずっとシリルの側にありたい。
しかしその願いは兄の結婚により叶わなくなり……
ざまぁなし、すれ違いの甘酸っぱい異世界恋愛となっています。
王女×護衛騎士 歳の差よりも身分差よりも大切な想い。
二万文字以内、完結済の作品です。
あくまで異世界のご都合主義なところもありますが、よろしくお願いします。
838
元聖女様は好きな人と結婚したい
カフール王国の先代聖女であるクリスティーナ。
彼女の元には数多の縁談が舞い込んできていた。しかし彼女はどんな好条件の相手にもいい返事を返さない。
その理由は…?
生真面目騎士と肉食系元聖女のラブコメディ……になればいい。
※ゆるふわ設定なのはお許しください。
※何年か前に書き出して止まってしまっていた作品の加筆修正版。
完結済み。
今後は番外編。その後や過去話を書きたい時に書きたいとこだけ書いてアップしていきます。
839
【本編完結】婚約者は猫がお好き
婚約者が私よりもペットの猫を溺愛しすぎているので………今日から私も猫になります!マンチカンのルイス君には悪いけど、そろそろ彼の膝の上は私に譲ってくださいね?
840
勇者様が死んだ日
世界を救った勇者は、褒美として勇者の称号の返上を願った。
勇者に恋をしていた神官ロイは、神官を辞めて彼女と共に旅に出る。
世界救済後から始まる、元勇者と元神官の恋愛ファンタジー。
※カクヨムで掲載していたものに、加筆修正したものになります
※表紙はAI生成です