男主人公 小説一覧
881
冒険者ギルドの中間管理職トールの元にはさまざまなトラブルが持ち込まれる。受付カウンターで職員に絡む冒険者、結婚までの腰掛け気分満々の部下、仕事を部下に押し付けたい上司。ダンジョンに異変があれば調査する。全方位ストレスの中間管理職トールの明日はどっちだ!?
1章ごとに話が完結する短辺連作になります。
※魔獣討伐などで流血表現があります。
文字数 80,517
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.08.31
882
文字数 1,203
最終更新日 2025.11.19
登録日 2024.09.13
883
雇い主の魔王が死に、暗黒騎士シモン・セルバンデスは魔王見殺しの罪で廃業した。
逃亡先にて、さる王女の護衛につくことに。
王女の潜伏先は、難攻不落の廃墟城。
人と魔物たちが共存し、魔王軍さえ近づかない高層スラムと化していた。
デタラメな増改築を繰り返し、異様な光景が広がっている。
王女はいわゆる悪役令嬢で、粗暴な性格から王国を追放されたらしい。
だがそれは表向きな理由。
実際は勇者の姪(勇者の妹と国王の娘)であるため、命を狙われていた。
王女は「勇者亡き後でも、人と魔物が安心して暮らせる世界」を築こうとしている。
それを、魔物たちや敵対諸国は破壊しようとしていた。
王女を大切にしていることを悟られないため、国王はあえて不評を流し、追放したのだった。
勇者の姪を守るため、シモンは「モン・バン」と名を変えて戦う。
……だが、ここは王女にとっていわば「蠱毒」。
自分を倒せる相手を作り出すため、王女は世界中の強いやつを鍛え上げるために作ったのだった!
つまり、「王女を野に放って」はならない!
ここは王女を閉じ込めるための、牢獄だったのだ!
「王女は俺の実力を買ってくれているが、どう考えてもアイツのほうが強いじゃん! 守る意味あるのかよ!?」
(セルフレイティングは保険)
文字数 86,346
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.08.31
884
ファンタジーなあれこれが普通になった2020年代の地球。
18歳の誕生日に受けたスキル診断でダンジョンに入っただけで支配権を握ることが出来るスキル・ダンジョンキングを得て3年。国連庇護下で世界中のダンジョンを飛び回る羽目になっていた俺の神級スキルに振り回される日常である。
文字数 10,066
最終更新日 2025.11.19
登録日 2024.06.22
885
経済成長の終焉を象徴するように、半世紀続いたスーパー戦隊ヒーローシリーズの放送終了が決定した。インフレと円安が国民生活を直撃し、日本社会が予測困難な未来への不安に包まれる中、シリーズ最後の「レッド」を務めたスーツアクター、|(サカキバラ)・ケンジ(35)は職を失う。彼は、かつてヒーローショーの帰りに遭遇した三つの出来事──ショッピングモールで倒れた中年男性、不良に絡まれる優等生、小学生に虐待される子犬──を「傍観者」として見過ごした過去に、深い後悔と自己嫌悪を抱えていた。「レッドのスーツは臆病さを隠す鎧だった」と彼は自嘲する。
失業し、貯金が減っていく現実(経済不安)に直面したケンジは、撮影所時代の後輩から、社会への不満を持つ者が匿名で戦う地下のファイトクラブ「UNDERGROUND HEROES」を紹介される。生活のため、ケンジは「レッド」という記号だけを背負い、顔を隠すマスクをつけてリングに上がる。
対戦相手は「増税」という名の男。ケンジは、過去の後悔を|(しょくざい)するかのように、ガードもせず一方的に殴られる。本物の痛みの中で、彼が見過ごした人々の苦痛を追体験したケンジは、後悔が臨界点に達し、内臓から絞り出すような雄たけびを上げる。その姿は、予定調和を嫌い「本物の痛み」を求める観客たちを熱狂させた。ケンジの痛みと叫びは、見えない敵(社会不安)に殴られ続ける観客たちの感情と共鳴したのだ。
ケンジは地下リングの英雄となり、彼の戦う動画はSNSで拡散され、「新しいヒーロー像」として祭り上げられる。ファイトマネーで生活は潤うが、ケンジの心は虚無感に包まれていた。彼は、自分の行動が「後悔の切り売り」であり、観客の熱狂が「痛みのエンタメ消費」に過ぎないと気づいていた。それは、倒れた男性をスマホで撮影していた群衆となんら変わらない構造だった。
「これじゃない」。ケンジは、控室に置き忘れていた撮影用の傷だらけの「レッド」のヘルメットを手に取る。後悔が再び沸騰するが、その熱は明確な目的を持っていた。彼は、見世物ではない、本当の戦場──かつて自分が逃げ出した「日常」──へ戻ることを決意する。
ケンジは地下リングを降り、アパートを引き払う。彼は、自分が傍観者だった場所(ショッピングモール、路地裏、公園)を巡礼し、後悔を羅針盤とする。
その夜、住宅街で女性の悲鳴を聞く。男が女性にナイフを突きつけ襲っていた。ケンジの血が沸騰する。「もう逃げない」。彼は路地裏で、あの傷だらけの撮影用スーツを纏い、ヘルメットを被る。恐怖に足がすくむが、三つの後悔が彼を突き動かす。
「うおおおおっ!」。雄たけびを上げ突進し、ナイフで腕を切り裂かれながらも男を制圧する。彼は女性に警察を呼ぶよう告げると、血を流しながらその場を去る。
テレビからヒーローは消え、社会不安も解決して
文字数 10,440
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
886
「帝国の毒」と蔑まれるヴァルハイト公爵家の三男アレンは、10年後に一族もろとも断罪される未来の記憶を思い出す。絶望の淵で彼は決意する。――破滅の運命など、俺が覆してみせる、と。
周囲を欺くため、表では歴史書通りの傲慢な「悪役貴族」を完璧に演じきる。その裏で、未来知識を駆使し、誰にも見向きもされない禁忌の【影魔法】を極め、ただ独り最強への道を歩み始める。
破滅フラグをへし折り、本来敵であるはずの王子や聖女の窮地を影から救うアレン。彼の悪役ムーブと正体不明の救世主という二面性は、周囲に奇妙な勘違いと興味を抱かせていき……。
悪の仮面を被った少年が、影で世界を救う成り上がり英雄譚、ここに開幕!
文字数 264,416
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.09.12
887
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「霊界の電波、今日も圏外だ。」
成仏? そんなの後回し。
いまどきの幽霊は、“バズ”を狙って夜を徘徊する。
かつて普通の女子高生だったユラは、気づいたら幽霊になっていた。
理由は不明。未練は薄い。けれど――“ひとりぼっち”なのは、やっぱり寂しい。
そんな彼女が深夜の体育館で開いたのは、まさかの無観客ライブ。
誰もいない会場でマイク代わりのスマホを握り、透明な声を響かせる。
だが、そこで撮られた心霊写真がSNSで拡散し、「歌う幽霊」が一夜にして話題に。
「怖いけど歌うまい」「加工じゃないの!?」とネットはお祭り騒ぎ。
当のユラはテンパりつつも――「ちょっとだけ……嬉しいかも」と照れる。
そして、たまたま彼女を撮ってしまった写真部の少年・駿(しゅん)を巻き込み、
“心霊バズり騒動”が始まるのだった。
怖いのは幽霊じゃない。炎上と拡散だ。
心霊写真を削除すれば彼女は消える。
残せば、ネットの“都市伝説”として生き続ける。
――成仏より、存在証明。
“いいね”より、“本当の友達”を探す、幽霊系青春コメディ!
文字数 24,138
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.03
889
真実の愛?貞淑?
そんなもの、クソ喰らえだ。
フロリアとの婚約を破棄し、俺はより従順で扱いやすい女を新たな婚約者に選んだ。
王太子である俺が決めたことなんだから、何だって思い通りにできる——そう信じていた。
だが、あの日を境に“何か”がおかしくなった。
婚約破棄の場でフロリアは、自分の名すらわからないと言い始め、
次に選んだ令嬢は、まるで別人のように俺へ執着し……
さらに次に選んだ女まで、同じ“笑み”で俺を見つめはじめた。
逃げても逃げても、誰かが“あの言葉”を口にする。
俺は何も悪いことなどしていない。
ただ婚約を破棄しただけだ。
なのに、どうして俺がこんな目に遭っている?
「だって、私は殿下を真実に愛していますから」
文字数 7,617
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.11.17
890
本が好きで内向的な図書館司書が事故で異世界へ転生。
そこは魔法が存在するが、古代言語で書かれた強力な魔法書(禁書)は誰も読めなくなっていた。
転生特典で古代言語の読解能力を得た主人公は、純粋な知的好奇心から禁書を次々と解読・研究していく。
しかし、得た知識の断片や、実験による偶然の産物が、周囲には「失われた超魔法の使い手」「預言の実行者」と誤解されてしまう。本人はただ本を読みたいだけなのに、意図せず国家レベルの問題を解決したり、強大な敵を結果的に退けたりしてしまい、滅びゆく王国で英雄へと祭り上げられていく。
文字数 34,064
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.11.08
891
これは――僕が、自分の物語に責任を取るまでの話だ。
作家を目指していた高校生・大門逸平の日常は、自分自身が持つ一冊の【黒歴史ノート】によって終わりを告げる。
彼が書いていた小説の中の【最強最悪のラスボス】レイカが、現実世界に召喚されてしまったのだ。
記憶を失った最強のラスボスは、悪意なく世界を変えていく。
始めは、その規格外の力が巻き起こすドタバタ劇を、非日常のスパイスのように楽しんでさえいた。
だが、物語が現実を静かに侵食していくことに気づいた時、その楽観は恐怖に変わる。
しかも、レイカの力には、彼自身の存在を脅かす、とんでもない『代償』が隠されていた──。
友達との絆を試され、ラスボスに翻弄され、それでも選ばなければならない。
自分が生み出した物語と、どう向き合うのかを。
これは――創作者としての覚悟を問われた、一人の高校生のひと夏の記録。
✛ ✛ ✛ ✛
【25周年アニバーサリーカップに挑戦中!】
お気に入り登録や、いいね、感想お待ちしております。
1巻完結ものです。
11月17日に無事1巻部分を完結しました!
沢山の方に読んで頂きありがとうございますm(__)m
✛ ✛ ✛ ✛
文字数 92,203
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.10.10
892
幼馴染み亜紀の家に帰るのが常態化していた。そのときのお楽しみは亜紀の母親が準備してくれるおやつ。今日はショートケーキだがその数がなぜかたらなかったのである。
文字数 3,193
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.11.13
893
895
【荷物持ち】のアッシュは、勇者パーティで「無能」と罵られ、ダンジョン攻略の直前に追放されてしまう。だが彼がいなくなった3秒後、勇者パーティは罠と奇襲で一瞬にして全滅した。
彼らは知らなかったのだ。アッシュのスキル【運命肩代わり】が、パーティに降りかかる全ての不運や即死攻撃を、彼の些細なドジに変換して無効化していたことを。
そんなこととは露知らず、念願の自由を手にしたアッシュは辺境の村で穏やかなスローライフを開始。心優しいエルフやドワーフの仲間にも恵まれ、幸せな日々を送る。
しかし、勇者を失った王国に魔族と内通する宰相の陰謀が迫る。大切な居場所を守るため、無能と蔑まれた男は、その規格外の“幸運”で理不尽な運命に立ち向かう!
文字数 243,859
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.09.12
896
ゲートに溢れた現在で【覚醒者】に目覚めたまではよかったのだが、ハズレ職業の【廃課金者】の職業を得てしまった。
ステータスを1あげるのに1000円いるのでどうしようもないクソ職業だ。
しかも幼馴染の伊藤真にすら裏切られちまった!
くそっ! もう妹の病気を治すまでに猶予もないっていうのにあいつ...!
俺は怒りに震える拳を握りながら復讐を誓うのだった。
文字数 4,358
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.11.10
897
※2025年9月、題名に副題を追加しました。
全ての地面が水没し、海上に突き出た巨木の枝「世界樹」に人類が暮らすようになった世界。海に漂う瘴気とそこから生まれる魔物が人々を脅かしていたが、精霊が人類に力を貸し、人類は科学の力を精霊の力と融合、やがて生まれるようになった精霊の一種「機霊」を機会に宿らせて生存を保っていた。
この世界に転生した青年、カズトが主人公。
カズトは転生前の世界でアクションRPG「ネバーエンドオーシャン」、通称「NEO」をプレイしていた。転生後の世界は、そのゲームの世界観と一致。
しかし、ゲームでは決して消えないはずの重要アイテム「翼」が入手直前で失われてしまう。そして、自分が進めていないはずのシナリオが進む事態に。そのシナリオとは、自分たちが住む世界樹が崩壊する、というもの。
ゲームでは翼の力で難を逃れるはずが、カズトには翼はなし。この危機を彼はどう乗り越えるのか……
文字数 78,106
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.08.24
898
🌟 あらすじ
現代社会、特に情報過多な都市で生きる人々は、**ある日突然、強烈な『理不尽な法則』に直面する。
それは、自身の抱える「ネガティブな感情(不安、焦燥、嫉妬、怒り)」**が、**物理的な重さ(質量)**を持つようになるというものだった。
主人公、**真中 幸人(まなか ゆきと)は、人一倍ストレスを溜め込みやすいごく普通の大学生。彼はこの新法則によって、常に体重計のメモリが200kg近くを指し、一歩踏み出すたびに床や地面を揺らす「超重量級の存在」**になってしまう。
社会は混乱する。「重い」感情を持つ者は公共の場から排除され、人々は感情を押し殺し、「軽さ」こそが美徳とする偽りの平穏を築こうとする。
幸人は、この理不尽な世界で**「軽く生きたい」と願いながらも、他人の負の感情の重さまでも感知できる特殊な体質に気づく。彼は、感情の質量が重すぎて身動きが取れなくなった人々、そしてその法則を利用して社会を支配しようとする「軽さの支配者(ライト・マスター)」**と対峙することになる。
「負の感情は、本当に悪なのか?」
幸人は、自分の重さと向き合い、その質量をコントロールする術を身につけながら、この世界が抱える目に見えないストレスと重圧を物理的に解放する、唯一の存在となっていく――。
文字数 10,759
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.11.16
899
前世で勇者召喚に巻き込まれ、友人たち共に異世界転移を果たした小鳥遊優斗。 友人たちと従魔と力を合わせ、魔王候補を倒し、魔王の覚醒を防いだ。 寿命を全うし、人生を終えた優斗だったが、前世で知らずに転生の薬を飲まされていて、エルフとして転生してしまった。 再び、主さまに呼ばれ、優斗の新たな人生が始まる。
『【改訂版】異世界転移したら……。』『【本編完結】異世界転移したら……。~瑠衣はこういう奴である~』を宜しければ、参照してくださいませ。
文字数 427,661
最終更新日 2025.11.16
登録日 2023.03.03
900
王国最強の冒険者パーティ「正義の剣」に所属する鑑定士カルヴァン・シュレーダーは、戦闘能力なし、鑑定士としても並以下のEランクの「最弱」と蔑まれ、ついに幼馴染の勇者グラムから追放されてしまう。
追放されたシュレーダーは、かつて命を救ったエルフの聖女エルムと彼女に仕える女騎士アンネと再会。
そして、そこでシュレーダーの本当のスキルが明らかになる。それは、超古代戦争「マギアロスト」によって失われた超古代魔術を操る力だった。
この力は、古代の遺物や「オーパーツ」に宿る特殊魔力を制御し、常識を超えた力を引き出すことができる唯一無二のスキルなことがわかる。
彼女たちが持ち込んだ「水晶の髑髏」を鑑定したシュレーダーは、その中に眠る超古代魔術の力を解放し、自身と仲間たちに圧倒的な力を与えることに成功。
その後、難関ダンジョンを軽々と突破する3人に対し、かつての仲間であるグラムが嫉妬と敵意を向けてくるが、シュレーダーは動じず、仲間たちと難関ダンジョンを攻略していく。
シュレーダー、エルム、アンネの三人は、超古代魔術の謎を解き明かし、強大な敵や過酷な試練に立ち向かいながら、シュレーダーの力の根源と世界の秘密に迫っていく。追放された「最弱」が織りなす逆転と成長の冒険譚が今、幕を開ける!
文字数 101,822
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.08.02
901
ーこの世はイケメン以外の男に価値はなしー
俺、高校1年生大石星翼は非情な現実を突きつけられ、号泣して夜道を走っていたら当然のようにトラックに撥ねられ即死。
「あっ、死んだ、でもこんな汚い世界にいたくねえからある意味よかったわ」
なんて思うも、神に異世界救ってくれやと言われ強制転生。
特典能力で授かった、リア充絶対殺すマンの能力。
異世界も現実と変わらない現実。
「どいつもこいつもお澄まし顔で歩いているが、ヤることヤッてんな」
ヤッたことある奴には絶対負けない、限定最強主人公の珍道劇、ここに始まる!
NTRタグがなかったふざけんなだぁ? んなもん些事だ! 忘れろ!
これがR15なのも察しろ。(血の涙)
え? いずれ俺にも美少女の仲間ができる⁉
言っておくが、処女じゃなきゃお断りだぜ!
文字数 302,967
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.08.12
902
あの人が大の女好きであることは有名です。
そんな人に恋をしてしまった私は何と哀れなことでしょうか。
男性など眼中になく、女性がいればすぐにでも口説く。
それがあの人のモットーというやつでしょう。
どれだけあの人を思っても、無駄だと分かっていながらなかなか終止符を打てない私についにチャンスがやってきました。
これで終らせることが出来る、そう思っていました。
文字数 20,452
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.10.12
903
壊滅的な大戦で荒廃した未来に現れた守護戦士の物語。主人公は未来都市のガーディアン。頭の中は煩悩の塊だが、美人ポリスを助けたことにより、相棒のAIと共に事件に巻き込まれていく。東京自治政府の保安部は突如として現れた謎の合成麻薬リュウグウの取り締まりに手を焼いていた。そこには、人間の獣性を増幅させ、無秩序の世界を作り出そうと企む、おそるべき秘密組織の存在があった……。
文字数 42,991
最終更新日 2025.11.16
登録日 2024.09.04
904
昔からいじめられっ子であった日野洋太。高校卒業後もなん度も就職に失敗し、ようやく就職することができた工場を42歳になった歳に会社の事業縮小の一環でリストラされてしまう。次の仕事を探そうとハローワークになん度も通っているが就職することができなかった。そんなある日。ハローワークを出たところで高校時代に洋太をいじめていた玉野光と再開してしまう。光は今や、小さな会社ではあるが社長となっており、洋太に会社に来ないか誘う。昔のこともあり洋太は簡単には返事ができなかった。それに、仕事内容が詐欺のようで胡散臭く、断り、連絡先も破棄する。が、こっそりと後を尾けていた光に無理やり車に乗せられて、港にある廃倉庫に連れて行かれる。そこには高校時代にひかると一緒になって洋太をいじめていた前田に村山が待っていた。手足を縛られ2人から暴行を受け、洋太は後悔を思い浮かべる。何もやる気が起きなくなった洋太に、光は首に縄を巻き自殺に見せかけて殺すのだった。死んだことを覚悟した洋太だったが、目を覚ますと高校1年生の時に戻っていた。
謎の少年とも出会い洋太の復讐が始まる。
文字数 46,653
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.10.14
905
神堂誠は、最愛の女、高坂忍を病で失った。忍は「地獄で会いましょう」と言ってこの世を去った。後追いもできずに日常に戻る誠は、仕事帰りに、突如赤い炎に包まれる。気づくと、一面の砂漠だった。
そこで亡者の群れを、得意の武道で倒していると、ハンドガンを持った忍が現れて、封鎖している建物に誠を案内する。そこで、建物に立てこもる人達の女リーダー、レイラは「北に向かえば、出られるかもしれない」と地獄の北へのドライブに誠を誘う。ジープに乗って、亡者を振り切り、出口にたどり着く誠と忍。
出口のワープゾーンらしきものに入った先に二人を待つものは…。
文字数 3,252
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.11.16
906
『まさか』というものが嫌いだったが、今は好きだ。
まさか、僕が異世界転移するなんて。
まさか、自分よりも先にこの世界に生きた人がいたなんて。
まさか、その先輩がレイドボスの白猿と娘を作っていたなんて。
まさか、獣人の姿になると完璧なスリーサイズの可愛い子になるなんて。
まさか、その先輩の娘が妻になるなんて。
これから、どんなまさかが僕らを待っているのか少し不安だが、楽しみでもある。
文字数 1,391
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.15
907
稀な長い銀髪を持つ緑翠(りょくすい)は、花街のとある廓の楼主として有名だ。希望する妖に教養を与え、芸者として育て、良き身請け先を探して嫁がせてやる。それが、天皇にも認められた緑翠の表家業である。
妖の世界に迷い込んだニンゲンを保護し、芸者の世話係として働かせることが、緑翠の裏家業だ。ニンゲンは、この世界で簡単には生きていけない。基本的に、ニンゲンは格下、奴隷と見なされ、妖力に当てられ気絶してしまえば、その身体に鬱憤を吐き出され、処理される。
緑翠は、久々ニンゲンを見つけ普段通り保護したのだが、その瞳が生き別れた姉と重なった。本来であれば、芸者の世話係をさせる以外に選択肢はない。自らの興味で世界を渡ってきた少女にそれをさせたくなかった緑翠は、ニンゲンの少女に翠月(すいげつ)と名を与え、自らが暮らす宮に囲った。緑翠の廓で、例外として芸者をやっているニンゲンの少年、天月(てんづき)と引き会わせ、翠月も芸者見習いとして稽古につかせる。
翠月は、天月や先輩芸者、御客と親しくなるうちに、なぜ妖の緑翠は、人間である翠月に近づくのだろうかと、疑問に思うようになる。妖の世界で人間が生き残る方法を知れば知るほど、仕事として緑翠に守られているのだと実感する。
廓の楼主である緑翠は、他の芸者の成長や稼ぎについても考えなければならない。翠月を贔屓するわけにはいかない。周囲は、翠月がニンゲンで、守るべき対象だから近くに置いていると納得していたが、時が経ち、それだけではないことに感づく者も出てきた。
緑翠にも、ようやく重い腰を上げる時期が来たようだ。姉の命がもう長くないから会いに来いと、実家から便りが届いた。これで、姉を追い込み、緑翠が背負った一族との因縁を切り、翠月を迎え入れる準備を進められる。
*
ヒロイン(翠月)を大事にしたいあまり、悩みすぎて苦しむヒーロー(緑翠)を書いたつもりです。
時代は特に想定しておらず、ざっくりごちゃ混ぜ、詰め込み和風・中華風なご都合設定になっています。
語感で選んでいる単語も多いため、本来とは異なった意味で使用している場合があります。
また、未成年・無理矢理・男同士・複数などのRシーンが含まれます。ご注意ください。
物語の中心に近いところにBL要素がありますが、主人公の指向とは異なります。
ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 346,572
最終更新日 2025.11.15
登録日 2023.03.01
908
憧れのマドンナを守るために車にひかれて死んだ主人公天原翔は異世界召喚に巻き添こまれて転生した。
神っぽいサムシングはお詫びとして好きなスキルをくれると言う。
未使用のまま終わってしまった愚息で無双できるよう不死身でエロスな能力を得た翔だが。
「なんと破廉恥な!」
鑑定の結果、クソの役にも立たない上に女性に害が出かねないと王の命令により幽閉されてしまった。
だが幽閉先に何も知らずに男勝りのお転婆ボクっ娘女騎士がやってきて……。
魅力Sランク性的魅了Sクラス性技Sクラスによる攻めで哀れ連続アクメに堕ちる女騎士。
性行為時スキル奪取の能力で騎士のスキルを手に入れた翔は壁を破壊して空へと去っていくのだった。
そして様々な美少女を喰らい(性的な意味で)勇者となった翔の元に王から「戻ってきて力を貸してくれと」懇願の手紙が。
今更言われてももう遅い。知らんがな!
このままもらった領土広げてって――。
「俺、魔王になりまーす」
喰えば喰うほどに強くなる!(性的な意味で) 強くなりたくば喰らえッッ!! *:性的な意味で。
美少女達を連続絶頂テイムしてレベルアップ!
どんどん強くなっていく主人公! 無双! 最強!
どんどん増えていく美少女ヒロインたち。 エロス! アダルト!
R18なシーンあり!
男のロマンと売れ筋爆盛りでお贈りするノンストレスご都合主義ライトファンタジー英雄譚!
文字数 393,648
最終更新日 2025.11.15
登録日 2021.05.04
909
孤児の少年エルマー・ハイゼは、この世のどこにも自分の居場所はないと感じつつ生きていた。
生まれつきの黒髪と赤い瞳が原因で、田舎町の迷信深い者たちには「魔物の血」を引くと遠巻きにされ、得意の学業で優秀な成績を取っても、妬みから嫌がらせを受けることが少なくない。
自分には価値がないと錯覚してしまうような状況の中、彼の唯一の救いは、いつも優しく励ましてくれる養父の存在だった。
将来は養父が営む小さな料理店を継ぐものと考えていたエルマーだが、十歳になると誰もが受ける「魔法適性検査」で高い適性を持つことが判明する。
「才能を生かす為に王都の魔法学院へ行け」と勧める養父に背中を押され、入学試験を受けたエルマーは、見事に主席での合格と学費免除枠を勝ち取ることができた。
喜びも束の間、学院への入学を前に、優しかった養父は病で他界してしまう。
独りぼっちで魔法学院へ入学したエルマー。しかし、様々な仲間たちとの出会いから生まれる絆や試練により、彼の世界は広がっていく……
※セルフレイティングは保険です※
※この物語の舞台になっている惑星は、重力や大気の組成、気候条件、太陽にあたる恒星の周囲を公転しているとか月にあたる衛星があるなど、諸々が地球とほぼ同じと考えていただいて問題ありません。また、人間以外に生息している動植物なども、特に記載がない限り、地球上にいるものと同じだと思ってください※
※舞台は西洋ファンタジー風の異世界ではありますが「中世ヨーロッパ」ではありません。また文明レベルも「中世ヨーロッパ準拠」ではありません。魔法を使った「ご都合便利テクノロジー」が存在し、都会であれば毎日風呂に入ったり水洗トイレを使うのも普通の世界です※
※固有名詞や人名、度量衡などは、現代日本でも分かりやすいように翻訳したものもありますので御了承ください※
※他サイト様にも掲載しています※
文字数 130,124
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.09.21
910
盤面、読み切った。――チェックメイトだ、神様。
ごく普通の小学生、アキラ。彼の唯一にして最強の武器は、カードゲームで培った『盤面を読む力』と『勝利への執着』だった。
ある日、カードショップで新パックを開封した瞬間、彼は親友と共に異世界ローデリアへ召喚される。そこは、冷徹な神々が仕掛ける、理不尽な戦争の真っただ中。大人たちが絶望する中、アキラは巨大な戦場を、見慣れたゲーム盤に見立てた。
「なんだ、この盤面。敵の配置も、兵の動かし方も、下手くそすぎる。――こんなの、ただのクソゲーじゃないか」
これは、一人の天才ゲーマー少年が、仲間という名の『最強のデッキ』を組み上げ、仲間とのコンボと、神の裏をかく奇策を武器に、絶望的な戦争を、最高のゲームへと変えていく物語。
文字数 101,670
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.05
911
武器xアクションxナノマシンで繰り広げる、現代”サイエンス格闘”ファンタジー!!
21世紀初頭、未知の”機械生命体”:”ウィッカー・マン”が人類の生活圏へ侵食を開始!
ロック=ハイロウズは、ある事件により”ウィッカー・マン”に有効とされる”微細機械(ナノマシン)”:”リア・ファイル”の適合者となる。
その活躍ゆえに、”紅い外套の守護者(クリムゾン・コート・クルセイド)”という二つ名を得たロックは、戦いに身を投じていく。
【完結】第一部 始まりの鼓動:”Beginning Beat”
世界で初めて”ウィッカー・マン”が確認されたカナダの都市、”バンクーバー”。日本人女子高生の河上 サキは、”ウィッカー・マン”を倒す技術を学ぶために留学していた。そんな彼女に命の危機が訪れた時、”紅い外套の守護者(クリムゾン・コート・クルセイド)”こと、ロック=ハイロウズと邂逅を果たす。
【完結】第二部 平和たる軍靴:”The Pedal Of Pax”
バンクーバーの事件を解決した河上 サキは、対”ウィッカー・マン”用の民間軍事会社の契約社員として日本で出現した”ウィッカー・マン”の対処をしていた。その現場でサキの友人――原田 龍之助と出くわす。そんな彼を追うロックとも、サキは唐突な再会を果たす。彼らの周囲で蠢く、二つの政治団体の陰謀。彼らが衝突する時、ロックとサキの前に大いなる悪意が降臨する!
注意)主人公はロックですが、物語の進行上、彼以外の人物の視点で描かれるシーンがあります。
この作品は、以下のサイトで複数投稿しています。
・小説家になろう
・カクヨム
・ノベルアップ+
・Tales(第一部だけ、試験的に公開)
・Xfolio(イラストや設定資料中心)
今作は、2025年11月14日に完結しました!
*この作品で描写される人物、団体、法則に出来事は創作内のことであり、作中人物の存命及び故人を問わず、国名・地名が存在していたとしても、全くの偶然です。
*作中において法令に違反する等の反社会的行為がありますが、物語上の表現であり、それらを推奨する意図はありません。
*当作品及び作者に性別、思想、人種、思想、宗教等のあらゆる差別・偏見の助長及び、それらを肯定する意図は一切ありません。
*設定の矛盾確認、科学考証に限りAIを使用しています。
文字数 1,065,186
最終更新日 2025.11.14
登録日 2019.01.04
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勝利とは遠く、儚く、しかし尊いものである。
とある戦場。無論生者の影はどこにもない。
ある魂は首をはねられ、またある魂は矢で射殺された苦しみから逃れられなかった。
そんな中、一つの魂は王を護れなかった悔いから成仏できなかった。
回帰の魔女リグレットは気まぐれから彼に呪言をかけるのだった。
文字数 15,095
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.11.13
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近未来ロボットアクション。
宇宙からの贈り物「名取エンジン」を搭載した、無敵の搭乗型ロボット「ツクモス」。その操縦者育成機関「ツクモス学園」に通う「名取耀平」には夢が有った。「幼馴染と一緒にいたい」という細やかな夢が。それを叶える為には「ツクモス学園最強決定戦」で優勝しなければならない。しかし、それは容易なことではなかった。耀平の前に立ちはだかる学園風紀委員会「フィアナ騎士団」。間接的に立ちはだかる耀平の父「名取耀児」。そして、最愛の幼馴染にして最強の敵「劉雨淋」。それぞれが駆るツクモスは最新鋭機。耀平が駆るツクモスは最旧式「NTM01ムラマサ」。
圧倒的な性能差、窮地の連続。果たして、耀平は優勝することができるのか? 勝利の鍵は、耀平の曾祖父「名取耀蔵」が残した遺言――「ツクモスの声」。
文字数 207,891
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.08.27
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とあるアースの世界の都市にある小、中、高、大とエスカレート式の超有名な学園珠雨学園には、様々な政財界の子息、令嬢が通ってました。SクラスからDクラス迄存在する可愛らしい制服で有名な学園に通っているSクラスの鈴白真白13歳…。
もう少しで夏休みって呑気に仲間と過ごしていました…。そんな中起きた酷い地震と眩い光り、世界滅亡か !?と思ったら………??
(神々シリーズとしての作品ですが、続きだったり違う事がいきなり起きたりします……。ドタバタ物語…!
良かったら読んで見て下さい!長くなりそうな予感。
色々な世界に飛ばされたり!?知れば知る程胡散臭い世界…。)
訳あって題名少し変えました。
文字数 256,087
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.04.26
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【五話完結】
勇者召喚が行われた。
召喚されたのは、影山と4人のクラスメート達。
スキル判定をされて影山のスキルが「引きこもり」だと判明すると、すぐに城を追い出された。
ほぼ喋ったことが内クラスメートに優しくされ、異世界の商人に親切にされて、影山は思った。
「配信で、みんなに伝えたい」
その瞬間、影山の隠れスキル「ネット配信」が発動した。
影山は引きこもり配信者だったのだ。
得たスキルで、影山は勇者達の様子を配信していき、人気配信者となっていく。
文字数 6,891
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
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陰キャのお姫様と呼ばれるボケる美少女姫路さんは幼馴染の夜斗君にラブ?
陽キャ姫と呼ばれる無堂姫奈(むどうひめな)にラブの四文夜斗(しもんないと)。
そんな四文夜斗にラブな陰キャ姫の姫路情美(ひめじなみ)。
夜斗と情美。
仲良しな男女2人の友情が愛情へと変わっていくコミカルなお話。
文字数 27,738
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.09
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かつての国民的アイドルグループで全員厄年のアラフォー女子達「乙女フルーツ」が、1人のファンのプロデュースによって、アイドルの大会で優勝を目指す。
20年以上続く乙フル。しかし若手アイドルの台頭で解散を決意する。
彼女達はそれぞれアラフォーの悩みを抱え、栄光時代を恨むほど幸せになる道を見失っていた。
そこへ一度も姿を見せたことのなかった乙フル親衛隊隊長が現れる。
かつて一ファンの立場であるにも関わらず乙フルを独自にプロモーションし、ブレイクへと導いた伝説のファンである。
折しも、アイドルのステージパフォーマンス日本一決定戦「ガールズ・グループ・グランプリ」通称GGGの開催が発表されていた。
彼は乙フルの復権を目差すためGGGに出場させようとする。
しかし恥をさらすだけだと出場を拒否し、解散を撤回しない乙フルの面々。
彼女達の幸せな人生を取り戻すため、親衛隊長のプロデュース作戦が始まる。
文字数 2,488
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
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現実世界に居場所を見出せない大学生、神代悠。彼が救いを求めたのは、モンスターを自由に創造できる新作VRMMO『M.M.O.』だった。
彼が選んだのは、戦闘能力ゼロの不遇職【モンスターメイカー】。周囲に笑われながらも、悠はゴミ同然の素材と無限の発想力を武器に、誰も見たことのないユニークなモンスターを次々と生み出していく。
その常識外れの力は、孤高の美少女聖騎士や抜け目のない商人少女といった仲間を引き寄せ、やがて彼の名はサーバーに轟く。しかし、それは同時にゲームの支配を目論む悪徳ギルドとの全面対決の始まりを意味していた。
これは、最弱の職から唯一無二の相棒を創り出し、仲間と世界を守るために戦う、創造と成り上がりの物語。
文字数 252,655
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.09.07