日常 小説一覧
10,841
【短編028】珊瑚礁の下:住むことと、好きなことは、少し違う。
沖縄の海に魅せられたSEの葵は、フルリモートの転職を機についに移住を決断する。名前のない色の海、窓際に居着いた猫のハル、ゴーヤをくれる隣のおばあ——夢だった生活は、しかし二ヶ月目から少しずつ軋み始める。
巨大なゴキブリ、台風、来ない業者、聞き取れない方言、東京のチームとずれ続ける時間感覚。問題が積み重なるたびに、葵はとにかく車を出した。走り出してから、海に向かっていた。
好きなことと、住むことは、少し違う——一年半の記録。
感想数 0
文字数 6,259
最終更新日 2026.07.19
登録日 2026.07.19
10,842
KAKERA
主人公、月居アキラ14歳は昔から人に言えない秘密があった。それは普通の人には見えない物が見える事。ある時、ちょっとした事からその秘密が学校の先輩に知られてしまう事になる。その日から、アキラの日常は変わり始めるのであった……。
感想数 0
文字数 20,903
最終更新日 2017.09.28
登録日 2017.01.01
10,843
隅っこプレイ
今起きている事をどう思うか、何を思って生きてきた。高校生活からいままでの1人の男の頭の中は除いてみるのも面白いんじゃないかと思うんです。
ぜひ読み続けてみてください よろしくお願いいたします。
週1で投稿したいと思います。
感想数 0
文字数 758
最終更新日 2018.02.10
登録日 2018.02.10
10,844
ドМ彼氏。
「清水、ぼさっとするな」
「はいっ!」
厳しい上司の彼。
「すみません主任……私のミスで……」
「まあいい。朝までに終わらせるぞ」
頼もしい上司の彼。その実態は―――…。
「さあ詩絵子様!どうか、ぐりっと踏んでください!」
変態ドM男。
「あの……困りますよ主任……」
「駄犬とお呼び下さい」
変態M男に、ドSへと変えられていく詩絵子。
なにこれ……逆調教……?ドMの男も悪くない!?
完全にギャグです……。
感想数 25
文字数 253,662
最終更新日 2025.12.09
登録日 2018.07.26
10,845
不死の王様は一人ぼっち
千年以上生き続けた彼が求めるものは人間との【約束】
初めての【約束】のために、彼は生き続ける。
待つだけの【約束】ばかりではなく、彼自身だけの【約束】も考えた。
幼いころに仲良くなり、変わらぬ姿に恐れられる前に、相手と【約束】を交わす。
その【約束】果たされたとこがない。
彼は思うだろう。
「きっとこれからも同じことの繰り返し。新しいことを探そうか」
彼女との【約束】が成功した後の彼の行く末は・・・
感想数 0
文字数 65,700
最終更新日 2021.04.11
登録日 2020.04.18
10,846
幸せの島
夏休み、母に連れられて訪れたのは母の故郷であるとある島。
初めて会ったといってもいい祖父母や現代とは思えないような遊びをする子供たち。
そんな中に今年10歳になる大地は入っていく。
彼はそこでどんな結末を迎えるのか。
完結しましたが、不明な点があれば感想などで聞いてください。
エブリスタ様、カクヨム様、小説家になろう様、ノベルアップ+様でも投稿しています。
感想数 0
文字数 33,780
最終更新日 2020.08.28
登録日 2020.08.18
10,847
妊娠したかもって言ってみたら彼氏(?)に逃げられました。〜でも、嘘だったのに〜
人生の一大イベント「妊娠」。
幸せと愛は、どこにあるのか。
1話は短め。
不定期更新。
文章は読みやすく、さらっといけます。
「妊娠したかも」と告げたら、半同棲中の彼氏(?)に逃げられた。
しかも嘘が誠に。
「まだ見えないのですが。この白い靄のなかに赤ちゃん、いると思います。どうしますか?」
産婦人科の先生に、いきなり現実を突きつけられた——。
感想数 2
文字数 45,420
最終更新日 2020.12.23
登録日 2020.10.03
10,848
ただの生徒会長の俺が、孤独な少女の親代わり。
私立早見高等学校の生徒会長をしている俺、四月一日春の家に突然、孤独な少女、佐々木六花がやってきて一緒に暮らすことになった。どうやら海外に転勤中の母がもらった子のようで………。
母に聞くと、俺がこの子の親代わりになって欲しいとのことだが、俺だってまだ学生なのにどうしろと?
戸惑う俺、遠慮がちで元気のない六花。これからどうなるのか……。
だがそれからの日々は、俺と六花にとって掛け替えのないものへと変わっていくことになる。
※カクヨムでも連載しています。気が向いた方は評価応援等、よろしくお願いします。
感想数 0
文字数 49,562
最終更新日 2021.01.09
登録日 2021.01.06
10,849
非日常な日常
感想数 0
文字数 3,213
最終更新日 2021.04.28
登録日 2021.04.28
10,850
おんな
ある日突然彼との連絡が途絶えた。まだ一年の付き合いだが私にとってはかけがえのない人。彼に何があったかしれない私は不安で夜も眠れない。
感想数 0
文字数 1,715
最終更新日 2021.05.10
登録日 2021.05.10
10,851
めんどくさい婚約者とおバカな令嬢に仕返しをしようと思います
どうやら私の婚約者様は他の女性を好きになったらしい。
別にそれはいいけど、なんで私が面識のないにその女性に嫌がらせをしたと、イチャモンまで付けてきた。
本当にめんどくさい。
仕舞いには婚約破棄をしてやるぞと、脅してきた。
と、いうかなんで私が婚約破棄されないといけないの?
あー本当にめんどくさい。
だったら婚約破棄されるのならば、
一層めんどくさい婚約者とその女性に仕返しをしましょう。
前から試してみたかった秘術もありますし、
今から楽しみですわ。
ざまあ系のお話です。
軽い感じでお読み下さい
感想数 0
文字数 3,784
最終更新日 2023.05.04
登録日 2021.08.31
10,852
花の水やり
毎日大変なのです
感想数 0
文字数 138
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.09.04
10,853
小説に書かれた日、
感想数 0
文字数 10,455
最終更新日 2022.04.26
登録日 2022.04.26
10,854
怠け者娘の料理修行
料理がめっちゃ美味い我がママ上
高校時代から、会食やら何やらで舌が肥えた父を十分満足させる弁当を作り上げる強者…
田舎に嫁に来てからは、昔のしきたりにめちゃうるさい大姑、姑2人を自慢の料理で堕としまくり、今や『旅行先の飯より家で食う飯が美味い』と言わせるほど…
そんな母上の娘に生まれた私は、料理のりの字も分からん怠け者娘…
ママ上が、おかず屋開いてくれれば万事解決するのに…泣
ってなわけで、怠け者でおまけにかなーり手遅れなほど腐腐腐な娘が、ママ上のレシピを取りあえず保存して、料理とはなんなのかを学ぶエッセーです!
完全に料理レシピを書いたり、覚えたりするためのモチベ維持のためだけに書いてます(^◇^;)
ママ上は、分量を量らない感覚天才派なので、分量は分かりませぬ 泣
強いて言えば、いつも4人〜6人分〜8人分くらいの多めですねん
〜以下ママ上より激励〜
娘に残したい料理レシピ!!
ちゃんと作れ!
※レシピは素人の怠け者娘が書いてるので、作ってまずくても責任は取れません
きちんとしたレシピ本などで、調べてくださいませ 泣
いつか、ちゃんとしたご飯小説書けるように頑張ります!
感想数 1
文字数 4,950
最終更新日 2022.08.16
登録日 2022.08.01
10,855
就活冒険譚
就活生が就活の合間に息抜きするお話です。
感想数 0
文字数 1,531
最終更新日 2023.02.17
登録日 2023.02.17
10,856
煙草とキスといつもの日常
バイトによって疲れた僕は、同居している年上で煙草好きの彼女の桜さんに甘えようと思い帰路に就く。そうして、家に着くと案の定桜さんはベランダで煙草を吸っていて……
感想数 0
文字数 1,748
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.03.12
10,857
夕焼けと花火と
夏休みに実家に帰省した玲子は、久しぶりに幼なじみと会う。驚いたことに彼女は、中学時代のクラスメートで初恋の相手とつきあいはじめていた。
彼氏はいないのかという問いかけに、玲子は武彦を思い浮かべる。だがこれが恋心なのか、自分でもよく解らなかった。
懐かしい夕焼け空を見ながら、玲子は自分の気持ちを見つめなおす。
感想数 0
文字数 10,603
最終更新日 2023.07.07
登録日 2023.06.29
10,858
シモの日
感想数 1
文字数 1,361
最終更新日 2023.08.21
登録日 2023.08.21
10,859
あーきてくっちゃ!
『ゆるーく建築を知れる』📐北海道札幌市を舞台とした『ゆるふわ×建築』日常系のストーリーです🏠✨
北海道内でも人気が高く、多くの女子が入学を夢見る『才華女子高等学校』。多くのキラキラした学科がある中、志望調査で建築学科を志望した生徒はわずか3人?!
「10人以上志望者がいないと、その年度の建築学科は廃止になる」と宣告された、うらら達3人。
2年生から本格的な学科分けがあり、それまでにメンバーをあと7人増やさなければならない。うらら達は建築の楽しさを周りにも伝えるため、身近な建築の不思議や謎を調査する活動をすることに決めたのだった――。
🌸🌸🌸
人間にとって欠かせない衣食住、その中の『住』にあたる建築物は私たちにとって身近な存在です。でも、身近すぎて気づかないこと、知らないことって多いと思いませんか?
「なんで、こんな所に穴があるんだろう?」
「なんで、ここはヘコんでるんだろう?」
「なんで、この壁とあの壁は叩くと音が違うんだろう?」
「そもそも、建物ってどうやって作ってるんだろう!?」
建築には、全ての形に意味があります。
(意味ないことをしたらお金と手間がかかるからやらない)
一件難しく感じるかもしれませんが、
この小説では女子高生たちとゆる~く建築の豆知識をお伝えしながら、すこ~しでも良いので建築に興味を持ってくれたらうれしいな~
という気持ちで、建設業で働く私がの~んびり書いていく作品です。
ごゆっくりお楽しみくださいませ✨
☆注意☆
この作品に登場するイラストは、AIイラストを作成するアプリで作っています。
背景など作中と少し異なる表現があるかと思いますがご了承ください。
感想数 0
文字数 30,346
最終更新日 2024.04.22
登録日 2024.03.28
10,860
美しい笑顔の裏には
「うわ、あぶなっ」
「ちょっと、太陽さん大丈夫ですか?」
「大丈夫、大丈夫!!」
あっちに行ったりこっちに行ったり、足取りがおぼつかない俺をレイカさんが腕を組んで支えてくれる。
感想数 0
文字数 2,486
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.09.06
10,861
霊聴探偵一ノ瀬さんの怪傑推理綺譚(かいけつすいりきたん)
「やぁやぁ、理くん。ご機嫌いかがかな?」
「ふむ、どうやら彼は殺されたらしいね」
「この世に未練を残したままあの世には逝けないだろう?」
「お嬢さん、そんなところで何をしているんだい?」
マイペースで面倒くさがり。人当たりがよく紳士的で無意識に人を誑かす天才。
警察関係者からは影で“変人”と噂されている美形の名探偵。一ノ瀬玲衣夜。
そんな探偵の周囲に集うは、個性的な面々ばかり。
「玲衣さん、たまにはちゃんとベッドで寝なよ。身体痛めちゃうよ」
「千晴は母親のようなことを言うねぇ」
「悠叶は案外寂しがり屋なんだねぇ。可愛いところもあるじゃないか」
「……何の話してんだ。頭湧いてんのか」
「ふふ、照れなくてもいいさ」
「……おい、いつまでもふざけたこと言ってると、その口塞ぐぞ」
「ふふん、できるものならやってごらんよ」
「えぇ、教えてくれたっていいじゃないか。私と君たちの仲だろう?」
「お前と名前を付けられるような関係になった覚えはない」
「あはは、理くんは今日もツンデレ絶好調だねぇ」
「っ、誰がツンデレだ!」
どんな難事件(?)だって個性派ぞろいの仲間と“○○”の助言でゆるっと解決しちゃいます。
「Shed light on the incident.――さぁ、楽しい謎解きの時間だよ」
(※別サイトにも掲載している作品になります)
感想数 0
文字数 113,197
最終更新日 2025.01.26
登録日 2024.12.04
10,862
この銃口の先に、君がいる 単話短編まとめ
感想数 0
文字数 5,015
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.04.27
10,863
on your side
西日本の第3地区に住む新藤一哉(シンドウ一哉)は失踪人の捜索を依頼される。
相棒のAIアダムと訪れた先には、果たして失踪人アレク・サワムラがちゃんといた。
だがそのサワムラは以前とは顔貌が全く違う別人で……。
感想数 0
文字数 22,539
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.19
10,864
蛙屋敷
感想数 0
文字数 1,988
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.14
10,865
それでも僕は揉みしだく
とある日常、サラリーマンである男性は道端で女性から痴漢呼ばわりをされていた。
感想数 0
文字数 3,450
最終更新日 2019.03.19
登録日 2019.03.19
10,866
いびつでたっとい家族
「立川」と「皇(すめらぎ)」ふたつの苗字の表札が並ぶ、奇妙な家。その家に住んでいるのは、立川と血がつながっていない皇兄弟。
叔父と甥っ子なのかも、はっきりしない間柄の家族に、行きずりのようなイケメンも加わって、少々揉めながらも、ほのぼのと日常を過ごす話。ほんのりBLっぽさがありますが、女っ気のない男所帯の家族模様を主に描いています。
※昔の二次創作をオリジナル用に書き直したものです。
感想数 0
文字数 48,424
最終更新日 2020.05.16
登録日 2020.04.04
10,867
なんで異世界来てまで法務やらなあかんねん
来る日も来る日も訴訟対応、契約書のチェック、法務相談対応の毎日…でも、俺は事故で死んだはずやった。
目が覚めたら何やらファンタジーな世界で契約を司れと言われてホンマにしばきたい。
しばきたいけどやらなしゃーない。なんでやねん。
感想数 0
文字数 1,904
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.05.10
10,868
ハーバリウムの小部屋
現時点の医療技術では治療困難な病気を治すため、人々が宇宙船に乗り込み未来の地球へと旅立っている時代。
難病患者のマコトは、大人っぽい少女ニナと宇宙船の中の一室で共同生活をすることになる。
二人はだんだん打ち解けていくが、ニナは宇宙船に乗り込んだ経緯を一切話そうとしない。
ある晩、地球での思い出を語り合っていたマコトはひょんなことからニナの悲しい過去を知ってしまう。
ニナの価値観を理解できないマコトは苦悩するが、やがてニナにとっての幸せの形を受け入れるようになる。
感想数 0
文字数 4,651
最終更新日 2020.07.28
登録日 2020.07.28
10,869
拗らせ男子も彼女が欲しい! ~肉食になりたい子犬は赤い兎と白い兎の間で揺れる~
感想数 0
文字数 84,956
最終更新日 2020.09.26
登録日 2020.08.07
10,870
隻腕の魔法使いとその助手の話。
「一人で生きるのもまあ、悪くはないんだ。悪くはね」
「僕は魔法使いだから、隻腕でもとくに困りはしないし」
「でも一人きりだと寂しいでしょ。だから、キミを買ってみた」
そんなふうにして、始まった隻腕の魔法使いとその助手の話。
感想数 0
文字数 71,680
最終更新日 2020.10.20
登録日 2020.10.03
10,871
夕暮れのクリームソーダ
日常の一コマ
三題噺。今回のお題はむくみ、クリームソーダ、アリでした。
感想数 0
文字数 1,260
最終更新日 2021.02.08
登録日 2021.02.08
10,872
Beyond the Voices
僕はあのころ、なにもわかっていなかった……。
この声を超えた向こうにあるもの。言葉がなくても伝わる想い。これはひとりの青年がある愛の形を見つけるまでの、小さな物語。
文字数 4,938
最終更新日 2021.04.27
登録日 2021.04.27
10,873
きっとかえるから
感想数 0
文字数 1,477
最終更新日 2021.06.17
登録日 2021.06.17
10,874
呪いのシンデレラ
至って普通の女子高生、姫野純恋には、他とは違う何かがある。『毎日、一日の最初に触れ合った人間を好きになる』呪い。彼女は何度好きな人が出来ても、それは破綻していく。けれどシンデレラの元には、必ず白馬の騎士が現れる……
感想数 0
文字数 9,760
最終更新日 2021.09.28
登録日 2021.09.26
10,875
私の進路は魔法学校だ!と後輩に言った結果
誰しも一つや二つ思い出したくない、葬り去りたい過去ぐらいあるだろう。
いわゆる黒歴史というやつだ。
私の場合、それは中学生の時の記憶だ。
偶然、額にできた稲妻型の傷により醒めてしまった私。
あの頃の私はいつも右目が疼いている気がしていたし、不思議な力が体に宿っていると思っていた。
いわゆる中二病というやつであった。
部活の後輩に「私の進路は魔法学校だ!イギリスだ!」と言ってしまう。そして後輩は……。
感想数 0
文字数 6,426
最終更新日 2021.11.17
登録日 2021.11.11
10,876
隣人のJKがやけに俺に絡んでくる件
隣の部屋に住んでる人がやけに俺に絡んでくる
感想数 0
文字数 12,308
最終更新日 2022.01.16
登録日 2021.12.26
10,877
森羅万象(短歌)
徒然なるままに、歌にしてみました。
感想数 0
文字数 949
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.02.06
10,878
バカな子犬は今日も尻尾を振る
朝妻 大典(あづま だいすけ)はとび職の仕事をしている。
恋愛対象は基本的に女性ではあるが、どちらでもいける性癖の持ち主。
そんな大典は、少し前に違うところから転職してきた二つ下の後輩、悠賀 悟(ゆうが さとる)が、最近気になっていて……。
(R指定の話には話数の後に※印)
感想数 2
文字数 46,784
最終更新日 2022.03.15
登録日 2022.02.24
10,879
学校で人気な二子玉家の双子はいつでも仲がよろしい(?)ようです
うちのお隣さんはいつでも賑やかだ。
なぜなら俺の幼馴染である二子玉兄妹がいるから。
彼(女)らは朝から晩まで何かしらについて争っている。
しかし時々、妙なところで意気投合していたり…
昔から2人と一緒にいることの多い俺は、大体それに巻き込まれることばかりで…
今日も彼(女)らの兄妹喧嘩が始まる
感想数 0
文字数 14,805
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.16
10,880
相生様が偽物だということは誰も気づいていない。
学園のアイドル的な人気を誇る相生 四朗。顔よし、頭よし、勿論のことながら超目立つんだけど超普通な彼は、自分に違和感を感じていた。
というのも、七年前に大事故にあい、それまでの記憶がないのだ。そして、それを思い出させようと努力してくれる家族の話は、しかしながら彼にはちっとも「覚えがない」。
それって、もしかして俺は相生 四朗じゃないってことじゃない?
なんて荒唐無稽なことを考える相生君。
その仮説は、引き出しの奥から出て来た手紙によってやがて確信に変わっていき‥?
入れ替わりの時の手違いから記憶喪失になってしまった「偽物の」相生君・楠 紅葉。
彼女の正体は、日本で唯一リアル・「鏡の秘術」が使える霊能者西遠寺 桜の一番弟子で、彼女は桜の願いで彼女の息子と入れ替わっていたのだ!
それをサポートしていたのは、元々は桜が使役していた「臣霊」たち。
人じゃないから、人の常識とか分からないよ~って彼らは新しいマスター紅葉を溺愛し、彼女の為に(主に可笑しな方向で)奮闘していたのだった。
性別は違うけど、触られなければ見た目でばれることはない。むしろ、記憶がない方が自分に違和感なく過ごせる! 自分で触ったら気づくって? そんなの胡麻化せば大丈夫! 「臣霊」たちの「ちょっとした」判断ミスは、七年後の今、綻びを見せつつあった。
溺愛するマスター紅葉の為に奮闘するちょっとずれた臣霊達と桜に翻弄される紅葉と四朗。二人は無事に本来の姿に戻れるのだろうか? 入れ替わった後の彼らの生活はどうなるのか?
それに、四朗君にはまだ秘密があるようで‥?
という、話です。
小説家になろうさんで書かせてもらってた分を、加筆修正して公開しています。(一部大幅な修正もあり)
感想数 0
文字数 180,173
最終更新日 2026.06.12
登録日 2022.07.15