ざまぁ 小説一覧

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【完結】『恋に恋していた婚約は終わりました ~私はもう、あなたの理想を演じません~』

憧れたのは、彼ではなく、彼の恋でした。 『エーデルを見習え』 『エーデルなら、そうはしない』 憧れの人との縁談に胸を躍らせた令嬢ミュゼット。 しかし彼が想い続けていたのは、初恋の令嬢エーデルだった。 比べられ、理想を押し付けられ、それでも彼を想い続けたミュゼットは、自分を失い、やがて気づく。 ――もう、誰かの理想を演じる必要はない。
恋愛 完結 短編
文字数 148,779 最終更新日 2026.08.21 登録日 2026.07.29
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お前なんかいらないと言われたので消えることにしました

ただの雑談から始まった、旦那から私への本当の気持ち。 利用するための存在なら、私はこのままでいられるはずがなかった。
恋愛 完結 短編
文字数 10,744 最終更新日 2026.06.11 登録日 2026.06.11
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土下座する王妃の座などいらないので、冒険者に転職します。

土下座する王妃の座などいらないので、冒険者に転職します。
「私が愛しているのはエルナ。君だけだ」 エルナは自分の夫でありハーメルン王国の国王であるカメルを愛していた。 彼がどれほど自分より隣国の聖女を優先しようとも。 結婚して二年が経っても初夜を迎えたことがなかろうとも。 しかし。 「エルナ。君に失望した。聖女を陥れていじめるとはな。罪を認め、ひざまずいて謝罪するように」 一年に一度の建国記念宴会であり結婚記念日に、カメルはすべての貴族や外国の使節団が見ている前で、エルナに身に覚えのない罪を認めろと断罪した。 愛が壊れるのは一瞬。 だからこそ、エルナはその場でひざまずいた。頭を地面にこすりつけて謝罪した。 「聖女を陰謀にかけた大罪人エルナは、この時間をもって王妃の座から退き、平民となりますことをお許しください。聖女様とどうかお幸せに」 *ゆるい設定です。不快に思われる方はブラウザバックをお願いします。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 60 文字数 100,323 最終更新日 2026.09.09 登録日 2026.08.09
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別にあなたに愛されなくても。〜死に戻った侯爵夫人は、二度と夫を愛さない〜

別にあなたに愛されなくても。〜死に戻った侯爵夫人は、二度と夫を愛さない〜
伯爵令嬢シャーリン・エルフィナード。 彼女は、冷たい態度や人を寄せ付けないオーラから『氷の令嬢』と呼ばれている。 しかし、本当は口下手で人付き合いが苦手なだけ。だが誤解され続けているせいで、二十歳になっても縁談ひとつまとまらないまま、半ば行き遅れと噂されていた。 ある日、そんな彼女に舞踏会で求婚した男がいた。その男の名は、侯爵ヴィクトル・クラウゼン。 「君は氷なんかじゃない。花のように美しい」 初めて向けられた優しい言葉に救われたシャーリンは彼と結婚し、少しずつ恋をしていく。しかしヴィクトルは、決して彼女を抱こうとしなかった。 「大切にしたいから」 そう言われ続け、疑問を抱きながらも夫を信じていたシャーリン。だが一年後、突然離縁を言い渡される。 「この歳になると周りがうるさくてな。都合が良かったから結婚しただけだ。私が愛しているのは一人だけ。その彼女と結婚できる今、お前はもう必要ない」 そう、ヴィクトルには昔から愛し続けていた女性がいたのだ。愛した夫に裏切られ、シャーリンは命を奪われてしまう。ゆっくりと瞼が閉じていく。そこで、シャーリンの人生は終わった……はずだった。 そして目を覚ました時、なんと結婚式の直前まで時間が巻き戻っていた。 自身が死に戻ったことを悟ったシャーリンは、とある決意をする。 ____もう二度と、夫を愛さない。 ※以前投稿した作品を改稿・加筆し、再投稿しております。
ファンタジー 連載中 短編
文字数 67,918 最終更新日 2026.09.09 登録日 2026.08.31
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46歳のおじさん、左遷後に人生最大のモテ期到来

46歳のおじさん、左遷後に人生最大のモテ期到来
46歳、左遷。 沢村健介が飛ばされた先は、若く優秀な女性ばかりが集まる大手飲料メーカーの花形部署――営業第三課だった。 社内の派閥争いに背を向けた男に、居場所はない。 冷ややかな視線を浴びながら、健介は『冴えないおじさん』を演じ続ける。 だが、誰も彼の本当の顔を知らない。 圧倒的な営業力、卓越した交渉術、そして誰にも真似できないPCスキル。 社内に並ぶ者のいない凄腕営業マン――それが、沢村健介という男の本当の姿だった。 失敗続きの新人。プライドの高い若手エース。結果だけを見るクールな美人課長。 壁にぶつかる彼女たちを、健介はさりげなく救っていく。 それが自分の実力だとは悟らせないまま。 やがて彼の本当の実力と、優しさ、大人の余裕に気づいたとき――彼女たちの視線が、変わり始める。 能あるおじさんは、爪を隠す。 見下していた者たちがその意味を知るのは、もう少し先の話。 痛快お仕事ドラマ×大人のオフィスラブ。 ──────────── 【主な登場人物】 沢村健介(46歳) 営業第三課へ左遷された『冴えないおじさん』。実は営業・交渉・PCすべてが規格外の凄腕。 星野佳奈(23歳) 失敗ばかりの新人社員。追い詰められたところを健介に救われ、誰より早く彼の正体に気づき始める。 佐々木澪(25歳) 営業第三課の若手エース。実力に見合ったプライドを持ち、健介を戦力として一切数えていない。 霧島玲奈(38歳) 若くして抜擢されたクールな美人課長。徹底した結果至上主義で、健介の配属を歓迎していない。
ライト文芸 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 113,729 最終更新日 2026.09.08 登録日 2026.08.15
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【完結】10年ぶりに再会した幼馴染を優先する婚約者と、選ばれなかった私

世界樹を管理する聖公爵家の令息ロインズの婚約者として、メイジーは彼を支え続けてきた。 しかし、ロインズは十年ぶりに再会した幼馴染を優先するようになっていき、メイジーは嫉妬のあまり世界樹を燃やしてしまう。 「あなたたちだけ幸せになんてさせないから!!」 だがその炎の中で前世の記憶を思い出し、そこが小説の世界であり、自分が悪役令嬢だと理解したメイジー。婚約者がヒロインに出会って恋をする未来は決まっている。 だから、ロインズの愛を求めず新たな幸せを探すことを決意したのだった。 ――婚約者様、さようなら。好きな人とお幸せに。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 13 文字数 93,884 最終更新日 2026.09.04 登録日 2026.07.14
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飛べないと捨てられたので、竜ごと出て行きます

「お前は竜に乗れもしない、ただの妻だろう」 竜騎士団長の夫はそう言って、飛べる従騎士の娘を選びましたわ。 ええ、わたくしは飛べません。十二年、地上におりました。 夜明け前に三十一頭の寝息を数え、歯を磨き、爪の砂を取り、冬に毛布を掛け、契約を編んで。——この国でただひとりの「調律者」として。 竜は、人を乗せない生き物ですのよ。竜自身が「乗せてもいい」と決めない限り。そして竜が誰の言葉で頷いてきたか、あの方は十二年、一度もお考えにならなかった。 離縁されて、わたくしは竜舎を出ました。 三日後から、竜は一頭も飛ばなくなりましたの。 怒っているのではありませんのよ。竜は報復をしませんもの。ただ——寂しいのです。 そして来月は、三年に一度の、契約更新日ですわ。
恋愛 完結 短編
感想数 20 文字数 16,065 最終更新日 2026.08.14 登録日 2026.08.11
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お嬢様をクズな婚約者と結婚させる訳にはいきません

公爵令嬢エレオノーラは、浮気や借金を重ね、彼女を財産としか見ない最低な婚約者アルフォンスとの結婚を迫られていた。しかし、彼女付きの侍女五人と侍従五人は、お嬢様を守るため徹底調査を開始。違法賭博や横領などの証拠を集め、三千人の騎士団まで動員する。エレオノーラは自ら婚約解消を宣言し、自由と幸せを手に入れる。以後、彼女を泣かせる者は三千人の騎士を敵に回すこととなった。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 10,302 最終更新日 2026.09.09 登録日 2026.09.09
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私はあなたに恋をしません

私はあなたに恋をしません
水の国の王立学園に通うリーナ・アクアリスには、心に決めた相手がいる。 けれど相手のセイルは、火の国へ交換留学中。水の国では十六歳になるまで婚約できず、本人が同席しなければ正式な手続きもできない。だから二人は、互いに想い合いながらも、まだ婚約者ではなかった。 そんな中、火の国から名門令息イグニス・ヴァルフレアが留学生としてやってくる。人当たりがよく、語学に堪能なリーナは彼の世話役に任じられるが、イグニスはリーナの親切を好意と受け取り始める。 「心に決めた相手がいます」 そう告げても、彼は信じない。 相手が姿を見せないなら、名を出せないなら、それは嘘か、まだ自分にも余地があるということだと。 けれどリーナの答えは、最初から決まっていた。 私は、あなたに恋をしません。
恋愛 完結 長編
文字数 39,318 最終更新日 2026.09.10 登録日 2026.09.02
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【エピローグ完結】「君は何もしていない」と婚約破棄された私ですが、失ったのは私だけではなかったようです

【エピローグ完結】「君は何もしていない」と婚約破棄された私ですが、失ったのは私だけではなかったようです
「君は、この屋敷で何もしていない」 婚約者にそう告げられ、私は静かに屋敷を去りました。 反論はしなかった。 本当に必要とされていなかったのなら、そこにいる理由などない。 けれど、翌日から屋敷は変わり始める。 もちろん、悪い意味で。 執事が辞め、料理長が辞め、長年付き合いのあった商会は取引を打ち切り、貴族たちも離れていく。 婚約破棄で失ったものは、婚約者だけではなかった。 本質を見ずに婚約破棄をした人が、信頼そのものを失ってしまう物語。
恋愛 完結 短編
文字数 22,760 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.07.03
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離縁されましたので、王妃の紋章はただの飾りになります

「十七年、お前は子を成さなかった」 朝の食卓で、パンを切りながら、王はわたくしを離宮へ移すと仰いました。侍女のロゼッタが身籠ったから、と。 わかりました。いつ発てばよろしいでしょう。 ——ただ、皆さまおひとつだけご存じありませんの。 この国の王妃紋章は、装飾品ではございません。国庫と神殿と各領主の署名権を束ねる、血の魔術認証。わたくしの血に紐づいたそれは、他人が持てば、ただの銀の飾り。 引き継ぎの手引きは、九十六頁、書いて置いてまいりましたわ。読まれるかどうかは、存じませんけれど。 翌週から、国庫の支払いが、一件も通らなくなりました。
恋愛 完結 短編
感想数 19 文字数 16,281 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.08.16
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実際に婚約したのは私ではなく義妹でした

婚約するはずの相手が実際に婚約者として選んだのは義妹だった。 きっと義妹が何かしたのだろう。 私はこの仕打ちを忘れない。
恋愛 完結 短編
文字数 10,974 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.06.04
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婚約破棄される直前に前世を思い出しました。傷物になる前に、こちらから不貞の件で破棄させていただきます!

王家主催の夜会で婚約破棄される寸前、前世の記憶が蘇ってここが乙女ゲームの世界だと知った悪役令嬢シャルロット。 理不尽な宣言を黙って受けて『傷物』にされるなんて冗談じゃない! 言葉を切られる一秒前、相手の『不貞行為』を告発してこちらから婚約破棄! 理路整然と追い詰めて大自爆させます! 自滅したバカな元婚約者を横目に、陰から見守っていたハイスペ王太子殿下に手を取られて!? 【完結済/全3話/先手必勝ざまぁ/ロジカル論破/王太子の爆速溺愛】
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 2,931 最終更新日 2026.09.09 登録日 2026.09.09
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番の証が出ないと捨てられたので、神様に確かめてもらいます

「番の証が出ぬからだ」 和平のために獣人国へ嫁いで四年。獣王ガイウス様との儀式は三度、三度とも証は出ませんでした。「人間の娘では神は認めぬ」——そう言われて、離宮へ。 雨漏りの下で眠り、井戸をさらい、畑を耕して。泣かなかったのは強いからではありません。獣人には、匂いでわかってしまうから。 嫁ぐ前に三年かけて読み込んだ婚姻法典。その第四章に、こうありました。 『既に誓いを結びたる者が、重ねて他者と誓いを立てんとする時、神は後の誓いを認めず』 ——証が出なかったのは、わたしが人間だからではない。 長老会に申し立てたのは、解釈の確認だけ。わたしは悪くない、とは一言も書きませんでした。 遡誓の儀で神殿に浮かんだのは、六年前の秋の「成立」と、わたしの三度の「不成立(重複)」でした。
恋愛 完結 短編
感想数 12 文字数 23,773 最終更新日 2026.08.17 登録日 2026.08.12
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【完結】皇太子の愛人が懐妊した事を、お妃様は結婚式の一週間後に知りました。皇太子様はお妃様を愛するつもりは無いようです。

 リックストン国皇太子ポール・リックストンの部屋。 「マティア。僕は一生、君を愛するつもりはない。」  今日は結婚式前夜。婚約者のポールの声が部屋に響き渡る。 「そう……。」  マティアは小さく笑みを浮かべ、ゆっくりとソファーに身を預けた。    明日、ポールの花嫁になるはずの彼女の名前はマティア・ドントール。ドントール国第一王女。21歳。  リッカルド国とドントール国の和平のために、マティアはこの国に嫁いできた。ポールとの結婚は政略的なもの。彼らの意志は一切介入していない。 「どんなことがあっても、僕は君を王妃とは認めない。」  ポールはマティアを憎しみを込めた目でマティアを見つめる。美しい黒髪に青い瞳。ドントール国の宝石と評されるマティア。 「私が……ずっと貴方を好きだったと知っても、妻として認めてくれないの……?」 「ちっ……」  ポールは顔をしかめて舌打ちをした。   「……だからどうした。幼いころのくだらない感情に……今更意味はない。」  ポールは険しい顔でマティアを睨みつける。銀色の髪に赤い瞳のポール。マティアにとってポールは大切な初恋の相手。 だが、ポールにはマティアを愛することはできない理由があった。 二人の結婚式が行われた一週間後、マティアは衝撃の事実を知ることになる。 「サラが懐妊したですって‥‥‥!?」
恋愛 完結 短編 R15
文字数 80,997 最終更新日 2023.09.15 登録日 2023.06.10
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どうぞ、これからも王女殿下を優先なさってください

伯爵令嬢のエリーゼには幼い頃から婚約者がいた。 相手は伯爵家の嫡男であり、王女殿下の護衛騎士であるアルベルト。 彼はいつだって王女が最優先。 「王女がお呼びだから」と、約束は何度も破られ、エリーゼは後回しにされ続ける。 政略とはいえ、この婚約に意味はあるのだろうか。 王女を優先し続けた婚約者に心を閉ざしていくエリーゼ。 失って初めて気づいても、もう遅い――。 ※小説家になろう様でも公開しております
恋愛 完結 短編
文字数 50,619 最終更新日 2026.08.06 登録日 2026.07.19
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責任の取り方を教えてあげる。

病弱な妹リーリエに最愛の婚約者を取られたセシル。 でもリーリエは本当は病弱なんかではなく、病弱なフリをして周囲をだましている。 「あなたのせいでみんなが不幸になったわ。姉として私が責任の取り方を教えてあげる。」
恋愛 完結 ショートショート
感想数 5 文字数 4,750 最終更新日 2026.08.24 登録日 2026.08.24
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むりやり聖女にされたので、この世界終わらせますね

いきなり異世界に召喚された。 「聖女よ。この世界を救え‼️」 私を召喚した国の王子から命令され断るものの元の世界に帰れないという。 「どうしても帰りたくば我らに召喚術を与えてくれた創造神に頼むんだな」 ならばと私は創造神を脅迫する。 「私を元の世界に帰せ‼️じゃないとこの世界を終わらせるわ」 聖女の力は関係ない。 現代知識だけで異世界なんて滅ぼせるんだ。
ファンタジー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,483 最終更新日 2026.09.09 登録日 2026.09.09
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虐げられた新妻は義理の家族への復讐を決意する

伯爵令嬢のリーゼは公爵家の当主であるウィルベルトに嫁ぐこととなった。 しかしウィルベルトには愛する恋人がおり、リーゼのせいで離れ離れになったのだという。 おかげで夫からは憎まれ、義理の両親や使用人たちからもぞんざいに扱われる日々。 居場所の無くなった公爵邸でリーゼは自身と同じ境遇に置かれているある人物と出会う。 彼と出会い、互いに惹かれていくうちにリーゼは夫や義理の両親たちへの復讐を誓う。
恋愛 完結 短編
文字数 71,349 最終更新日 2026.09.07 登録日 2025.02.23
100 レンタルあり

記憶を失くした彼女の手紙 消えてしまった完璧な令嬢と、王子の遅すぎた後悔の話

記憶を失くした彼女の手紙 消えてしまった完璧な令嬢と、王子の遅すぎた後悔の話
婚約者であるシェルニア公爵令嬢が記憶喪失となった。 王子はひっそりと喜んだ。これで愛するクロエ男爵令嬢と堂々と結婚できると。 その時、王子の元に一通の手紙が届いた。 そこに書かれていたのは3つの願いと1つの真実。 王子は絶望感に苛まれ後悔をする。
文字数 157,129 最終更新日 2026.09.10 登録日 2022.12.27
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妹に婚約者を譲りましたので、契約の更新はいたしません

「お姉様は、魔力が高いだけで、可愛げがないもの」 妹はそう言って、わたくしの婚約者の腕を取りました。両親も止めませんでした。「シャルロットのほうが社交に向いている。譲りなさい」と。 わかりました。譲りますわ。 ただしお父様、婚約と一緒にお願いされた「魔力供給契約を残していけ」の件——あの契約、一年ごとに双方の署名で更新される決まりですのよ。領地の防護結界も、三十七の村の水路も、坑夫四百人の鉱山の換気も。 十六歳のわたくしが、自分で条文を書きましたの。いつか逃げられるように。 次の更新日は、来年の春分でございます。 ……ええ、村と鉱山は守りますわ。各村と直接契約いたしますもの。 守らないのは、家だけですの。
恋愛 完結 短編
感想数 9 文字数 18,760 最終更新日 2026.08.18 登録日 2026.08.15
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十年間手柄を奪われ「安物時計の娘」と婚約破棄されましたが、隣国の天才発明家が「その歯車、俺が世界一欲しかった」と工房ごと攫っていきました

時計塔の見習いエルフィーネは、十年もの間その心臓部を設計し続けながら、手柄はすべて兄弟子ロデリックに奪われてきた。ある日、彼から一方的に婚約を破棄され、塔からも追放されてしまう。行き場を失った彼女に手を差し伸べたのは、隣国の天才発明家クラウス。「その歯車、俺が世界一欲しかった」と、彼はエルフィーネの才能そのものを求めた。やがて彼女を失った時計塔は狂いはじめ、詐称の十年が白日の下にさらされる。追放された時計師の、痛快な逆転と溺愛の物語。全六話。
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 12,172 最終更新日 2026.09.10 登録日 2026.09.09
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「三年間、毎朝あなたの薬を調合していたのは私です」と告げた日、王太子は初めて私の名前を呼んだ

「三年間、毎朝あなたの薬を調合していたのは私です」と告げた日、王太子は初めて私の名前を呼んだ
王太子アレクの持病を三年間支えてきた婚約者リーネは、宮廷薬師として毎朝薬を届けていた。だが王太子は薬を「侍女が持ってくるもの」と思い込み、リーネの名すら覚えていない。ある日、新しい令嬢との婚約が決まり、リーネは静かに婚約破棄を受け入れる。最後に「この薬の調合法は私しか知りません」と告げて去った翌朝、王太子の持病は再発する。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 5,523 最終更新日 2026.09.09 登録日 2026.09.09
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婚約破棄されましたが、私の前でついた嘘は全部現実になります

婚約破棄されましたが、私の前でついた嘘は全部現実になります
国のためを思って、自分にも他人にも厳しく生きてきた公爵令嬢ヴィクトリア。 その正しさゆえに、社交界でついた呼び名は「鋼鉄の悪役令嬢」。 婚約者のユリウス王子は言いました。 「お前は面白みがない。わたしは真実の愛を見つけた!」 ――ピコーン♪ その夜から、彼女の前でつかれた嘘は、すべて現実になるのです。 「扇で頬を打たれましたの」→ バチーン!(本人に) 「ドレスを引き裂かれて…」→ ビリッ!(本人が) 「階段から突き落とされ…」→ ごろごろごろ(本人が) 生まれてから一度も嘘をついたことのない令嬢に、真実の女神さまがくれた祝福『ヴェリタスの鐘』。 断罪の夜会は大崩壊。それでも意地で婚約破棄を強行した王子を待っていたのは、 自分の嘘で自分の首を絞めていく、豪快な自滅劇。
恋愛 完結 短編
感想数 5 文字数 2,713 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.07.26
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あなたを好きだった私はここにいます

大好きだった旦那様 それでもあなたは私ではなく他の人を選んだ 「初めまして旦那様、お元気でしたか?」 「お前は……」
恋愛 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 12,934 最終更新日 2026.09.09 登録日 2026.08.27
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「予定くらい誰でもできる」と婚約破棄された私ですが、侯爵家では『人をつなぐ才能』だと評価されました

「予定くらい誰でもできる」と婚約破棄された私ですが、侯爵家では『人をつなぐ才能』だと評価されました
「予定調整くらいなら、誰でもできる。」 婚約者のその一言で、私は婚約を解消された。 夜会の席順。 返書の順番。 会談の日程。 贈り物。 ただ予定を並べていただけだと、最後まで思われたまま。 けれど侯爵家で初めて気づいてもらえた。 私が調整していたのは予定ではない。 立場の違う人たちの想いをつなぎ、誰もが気持ちよく前へ進めるよう整えること。 これは、目立たないけれど誰かを支え続けた令嬢が、「人をつなぐ才能」を認められ、その価値が王都中へ広がっていく物語。
恋愛 連載中 長編
文字数 133,804 最終更新日 2026.09.10 登録日 2026.07.24
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誤解なんですが。~とある婚約破棄の場で~

「王太子デニス・ハイランダーは、罪人メリッサ・モスカートとの婚約を破棄し、新たにキャロルと婚約する!」 わたくしはメリッサ、ここマーベリン王国の未来の王妃と目されている者です。 ところが、この国の貴族どころか、各国のお偉方が招待された立太式にて、馬鹿四人と見たこともない少女がとんでもないことをやらかしてくれました。 驚きすぎて声も出ないか? はい、本当にびっくりしました。あなた達が馬鹿すぎて。 ※話自体は三人称で進みます。
恋愛 完結 短編
感想数 23 文字数 12,517 最終更新日 2017.08.25 登録日 2017.07.30
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十年間「裏方が似合う」と言われ続けた王宮翻訳官ですが、隣国の若き国王が「君の一行は金貨千枚に値する」と国ごと口説いてきます

十年間、王宮文書館で古代語を訳し続けたアメリア。手柄はすべて上司のもの、名前はどこにも残らない。婚約者には「裏方が似合う」と捨てられ、地下書庫送りに。そこへ忍びで現れた隣国の若き国王は言いました。「君の一行は、金貨千枚に値する」――。名前と正当な対価と、余白の文通みたいな溺愛をくれる隣国で花開く私。一方、母国は誤訳の上に城を建てて転がり落ちていき……。国際会談で明かされる十年の盗用と、行き遅れ翻訳官の痛快な引き抜かれざまぁ。全六話。
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 12,112 最終更新日 2026.09.09 登録日 2026.09.08
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辺境伯夫人の座に相応しくありませんので

王宮の夜会で王子に婚約破棄された公爵令嬢に、北の辺境伯が求婚を申し出た。 王子に捨てられた令嬢が美しい辺境伯に手を差し伸べられる。そんな舞台の一幕のような光景に誰もがうっとりと見惚れていた。 会場中が運命に結ばれた二人を祝福する中、端の方で参加者の一人が呟く。 「辺境伯様には……婚約者がいらしたはず」 そう、なんと辺境伯には故郷の領地に婚約者がいたのだ。 辺境の地で帰りを待つ婚約者、クリスタ。彼女の運命は誰も予想しない方向へと転がり始める──。
恋愛 完結 長編
文字数 69,363 最終更新日 2026.08.10 登録日 2026.07.14
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父と王太子に横領の罪を着せられ鉱山奴隷にされた公爵令嬢、辺境で必要とされたので王都には戻りません――やがて王都のほうが辺境になりました

父と王太子に横領の罪を着せられ鉱山奴隷にされた公爵令嬢、辺境で必要とされたので王都には戻りません――やがて王都のほうが辺境になりました
「貴様は、ただ頷くだけでいい」 二十一歳の公爵令嬢セシリアは、王太子妃教育として「北方支援費」の帳簿を任されていた。 だが、その金は北部を救うためのものではない。王太子と、財務卿である父が自由に使う王家の機密費だった。 不自然な支出に気づいたセシリアは、十歳の弟アルフレッドと領民を盾に取られ、すべての横領を一人で行ったという虚偽の自白を強いられる。 婚約も家名も身分も奪われ、社交界から病気による修道院入りとして消された彼女が、秘密裏に送られた先は北部の鉱山だった。 飯炊き、洗濯、水汲み、冷たい視線。 誰も守ってくれない場所で、セシリアは余計なことを言わず、生き抜く術を身につけていく。 やがて、彼女が何気なく正した一冊の帳簿から鉱山の生産性が上がり、その変化に気づいた辺境伯によって城の実務へ移される。 粗野で率直な辺境伯は、セシリアの意見が正しければ、自分の命令さえ改める男だった。 そしてセシリアは知る。 王都が帳簿の上で北部へ送ったはずの支援は、一度も届いていなかった。 けれど北部には、もともと人も物も知恵も、小さな交易の流れもあった。 彼女がしたのは、その流れを見える形にし、地域の境を越えてつなぐこと。 王都を通らない道が生まれ、商人と諸侯が北へ集まるにつれて、かつて「辺境」と呼ばれた北部は国の中心へ変わっていく。 一方、王都は物流と信用を失い、少しずつ孤立していく――。 父と王太子にすべてを奪われた公爵令嬢が、自分の意思で生きる場所と愛する相手を選び、最後には彼女を捨てた王都のほうを辺境にする逆転恋愛譚。 全70話・完結まで執筆済み。順次更新予定です。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 8 文字数 162,284 最終更新日 2026.09.09 登録日 2026.08.21
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婚約破棄された夜、冷酷公爵が「証拠なら三年分ある」と笑いました~妹に全部奪われた私は、今夜から重すぎる愛で囲われます~

建国祭の夜会で、第二王子は異母妹を選び、私に冤罪を突きつけた。 ドレスを切った? 階段から突き落とした? 宝石を盗んだ? ――全部、やっていない。けれど会場の誰も、私の弁明を聞かない。 衛兵に捕らえよと命じられた、そのとき。扉を開けて現れたのは、社交界で「北の魔狼」と恐れられる冷酷公爵。彼は私の前に膝をつき、こう言った。 「証拠なら三年分ある」 三年間、私を見続けていた重すぎる人の、重すぎる求婚と完璧な断罪返し。妹も王子も知らない。この方を敵に回すことが、この国で一番恐ろしいということを。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 11,821 最終更新日 2026.09.06 登録日 2026.09.05
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婚約破棄を受け入れた瞬間、王太子殿下が青ざめました

王都でもっとも華やかな春の夜会。その中央で、王太子エドワードは冷ややかな目を婚約者へ向けていた。 「リリアーナ・フォン・アルベルト公爵令嬢。君との婚約を、ここで破棄する」 会場が一瞬で静まり返る。 リリアーナは淡い金髪を揺らし、静かに王太子を見つめ返した。 「理由を、お聞きしてもよろしいでしょうか」 「理由など明白だ。君は嫉妬深く、心が狭い。それに比べ、私は真実の愛を見つけた」 そう言ってエドワードが隣へ引き寄せたのは、男爵令嬢のセシリアだった。
恋愛 完結 長編
文字数 14,653 最終更新日 2026.07.30 登録日 2026.07.30
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無能で役立たずの俺が「お前との婚約は破棄だ」と言われたら、竜王の娘に「結婚してください」と迫られた ~俺そんなに大したことしてないんですが〜

無能で役立たずの俺が「お前との婚約は破棄だ」と言われたら、竜王の娘に「結婚してください」と迫られた ~俺そんなに大したことしてないんですが〜
「貴様と令嬢との婚約を、今ここで破棄する」 ——全校生徒の前で宣言されて、俺は「あ、そっすか」と返した。怒る気にもならない。  そんなことよりも昼飯の新メニューの方が何倍も気になった。  どうしようかと俺が考えていると......  その直後、人込みをかき分けて銀髪の少女が歩いてきた。 「私と、結婚してください」 ——竜王国の第一王女・セレフィーナ。魔力計測不能、剣術大会で教官を撃破した学園最強の才女だ。 三年前、密林の罠から助けた子竜が実は彼女だったらしい!? それからなぜか、俺が「たまたま」やってきたことが全部バレ始めた。地脈の修復も、魔力炉の安定化も、川の治水も...... 実績が出た途端に甘い声で近づいてきてももう遅い! 無自覚な死神紋章持ちの無能が竜王の娘に、いきなり婚約を申し込まれるところから始まる異世界恋愛......!?
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 97,485 最終更新日 2026.09.10 登録日 2026.09.03
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夫は私を愛していないらしい

侯爵夫人ヴィオレッタは、夫から愛されていない哀れな女として社交界で有名だった。 若くして侯爵となった夫エリオットは、冷静で寡黙な性格。妻に甘い言葉をかけることも、優しく微笑むこともない。 どれだけ人々に噂されようが、ヴィオレッタは気にすることなく平穏な毎日を送っていた。 「侯爵様から愛されていないヴィオレッタ様が、お可哀想でなりませんの」 そんなある日、一人の貴婦人が声をかけてきて……。
恋愛 完結 短編
感想数 13 文字数 9,987 最終更新日 2026.02.19 登録日 2026.02.19
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婚約者の母に「平民の娘は裏口から」と追い返されました。翌朝、その屋敷を正門ごと買い取ります

裕福な商家の娘クララは、財政難の侯爵家嫡男アルバートと婚約している。 侯爵家の王都屋敷は借金のため売却されることになっていた。クララは結婚後も一家がそこで暮らせるよう、翌朝、自分の資金で屋敷を買う予定だった。 ところが購入前日、屋敷を訪れたクララは、未来の義母から正門で止められる。 「平民の娘は、裏口から入りなさい」 アルバートも母を止めない。 「今日だけは母の顔を立ててくれ。君なら分かるだろう」 そう言ってクララへ我慢を求めたうえ、翌日の屋敷代だけは予定どおり支払うよう念を押した。 クララは、ようやく理解する。 彼らが家族として迎えたいのは、自分ではない。自分の資金だけなのだと。 翌朝、クララは予定どおり屋敷を購入する。 ただし、侯爵家のためではない。 新しい所有者として昨日と同じ正門へ戻り、再び裏口へ回るよう命じる侯爵夫人へ告げる。 「いいえ。本日から、この屋敷は私のものです」 正門が開き、クララは自分の足で屋敷へ入る。 それでもアルバートは、結婚すればクララの屋敷も侯爵家のものと同じだと考えていた。 しかしクララが見直したのは、屋敷の使い道だけではなかった。
恋愛 完結 短編
文字数 14,954 最終更新日 2026.09.04 登録日 2026.09.04
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完結·婚約破棄された氷の令嬢は、嫁がされた枯れおじのもとで花開く

ティリアは辺境にある伯爵の娘であり、第三王子ガフタの婚約者であった。 だが、この婚約が気に入らないガフタは学園生活でティリアを冷遇し、卒業パーティーで婚約破棄をする。 しかも、このまま実家に帰ろうとするティリアにガフタは一回り以上年上の冴えないおっさん男爵のところへ嫁ぐように命令する。 こうしてティリアは男爵の屋敷へと向かうのだが、そこにいたのは…… ※カクヨム、小説家になろう、Nolaノベルにも投稿中
恋愛 完結 長編
感想数 7 文字数 79,255 最終更新日 2026.09.02 登録日 2026.08.23
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【完結】子が出来ない事を理由に侯爵家から離縁されたので、再婚相手の公爵家で頑張ります。

侯爵夫人のソフィーは、子が出来ない事を理由に夫である、アーデルハイト・シュタイナー侯爵から離縁を言い渡されてしまう。 ソフィーが実家のミルフォード伯爵家に戻ったのも束の間、ソフィーにミハエル・ブルーローズ公爵から婚姻の申し込みが来る。 しかしそれは『契約結婚』だった。 ミハエルはソフィーの自由と安全を保障し、ソフィーはブルーローズ公爵家の為に仕事をする。 契約結婚を受け入れたソフィーは自身の能力を存分に発揮し、公爵領の発展に貢献して行くのだった。
恋愛 完結 長編
文字数 48,821 最終更新日 2026.08.21 登録日 2026.08.03
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はっきり言ってカケラも興味はございません☆まもなく書籍化★

はっきり言ってカケラも興味はございません☆まもなく書籍化★
 私の婚約者様は、王女殿下の騎士をしている。  病弱でお美しい王女殿下に常に付き従い、婚約者としての交流も、マトモにしたことがない。  まぁ、好きになさればよろしいわ。 私には関係ないことですから。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 384 文字数 131,669 最終更新日 2025.03.17 登録日 2024.11.09
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世界中が彼女を最強と呼ぶ。―その彼女だけが、俺の方が強いと知っている。

世界中が彼女を最強と呼ぶ。―その彼女だけが、俺の方が強いと知っている。
五年前、世界中に突如としてダンジョンが出現した。 既存資源が急速に減少する一方、モンスターから得られる《魔石》が新たなエネルギー源となり、人類はダンジョン攻略なしには文明を維持できなくなった。 そんな世界で、高校二年生の山田啓太は「落ちこぼれ」だった。 成績は下の中。運動も苦手。能力もろくに開花せず、学校では「のろま」と馬鹿にされ、妹からも疎まれている。 しかし高校二年になった四月、啓太は突然、異世界へ勇者として召喚される。 数々の死闘と成長の末に魔王を討伐し、異世界を救った啓太。 そして地球へ帰還すると――地球では一秒も時間が経過していなかった。 しかも、異世界で手に入れた勇者の力はそのまま。 それでも啓太は力をひけらかすことなく、以前と変わらない高校生活へ戻っていく。 それから一か月。 日本最強の女性クラン《白百合騎士団》を率いる、世界最強の聖騎士・城川姫香は、謎の転移陣によって未知の領域へ飛ばされる。 そこで遭遇したのは、人類の戦術がまるで通用しない獰猛なイレギュラー・ドラゴン。 仲間を逃がすため、姫香はたった一人で殿を務める。 一時間に及ぶ死闘の末、血まみれになり死を覚悟した姫香。 その前に突然、一人の少年が現れた。 「危機一髪だったな」 世界最強の姫香が命懸けで食い止めることしかできなかった怪物を、少年はあっさりと撃破する。 「待ってください! せめて、お名前を……!」 「山田啓太」 そう名乗って、少年は去っていった。 これは、誰にも知られず異世界を救って帰還した落ちこぼれ勇者と、その本当の強さを知ってしまった世界最強の少女の物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 6 文字数 102,324 最終更新日 2026.09.09 登録日 2026.08.27
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結婚式の夜に愛人を連れてきたので、署名せずに帰ります

結婚式の夜に愛人を連れてきたので、署名せずに帰ります
結婚式の夜、夫となったはずの侯爵さまが、披露宴の席に愛人を連れてまいりましたの。 「彼女も今日からこの屋敷に住む。君は正妻なのだから、寛大に受け入れるように」ですって。 義母は「騒げば恥をかくのはあなたよ」と微笑むし、お客さまたちは見て見ぬふり。まあ、皆さまそろって、なし崩しにするおつもりですのね。 けれど、おあいにくさま。この国の結婚は、式を挙げただけでは成立しませんのよ。婚姻誓約書に夫婦双方が署名し、三日以内に神殿へ納めて、はじめて夫婦。 ――そしてわたくし、まだ署名しておりませんの。 既成事実は、事実ではございませんのよ。
恋愛 完結 短編
感想数 6 文字数 2,902 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.08.01
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