恋愛 小説一覧
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西の精霊の遣い手・召喚公の末妹、アンジュ・ブルナー。
通称”化け物娘”と悪名高い彼女の婚約者は、国一番の人気者アルフレード・ランゲ。
容姿最高、人格良し、頭も身体・運動能力も抜群な、アンジュの”初恋”で”人生の推し”でもある彼は
婚約してからも人気は絶好調!
「私は…あの人が認める貴女に、興味があります」
「貴女って本当に彼の好みなのかしら?」
「化け物のくせに、私の方が相応しかったのに!」
今日も今日とて、多くの人々の目の敵にされ、婚約者の座を狙われるも
アンジュ・ブルナーは推しとの幸せを目指して戦い続ける。
「化け物こそ幸福を願う生き物だと思い出した。
だから、私の大事にしている"もの"を奪おうとするなら次は容赦はしない」
これは自然美しい国ファラデウスで燃え上がる、恋愛戦闘譚である。
『愛おしい君。結ばれるならば、喜んで"悪"に転じよう』
文字数 223,821
最終更新日 2026.04.12
登録日 2025.11.09
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主に『ノベルちゃん三題』(#ノベルちゃん三題)でお題をお借りして書いた、『社会人の彼』と『大学生の私』の140字SSをまとめてあります。
基本的に一話完結なので、どこからでもお読みいただけます。
文字数 109,313
最終更新日 2026.04.12
登録日 2024.04.17
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幼い頃から、都合のいい長女として生きてきたフラン。
幼い頃は「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」と我慢を強いられ、両親に甘えられず、18才になった今では「お姉ちゃんなんだから弟の面倒を~」などと言われて、面倒ごとを丸投げされた。
我慢に我慢を重ねたフランは弟と友人達の与太話を偶然耳にして、我慢の限界を超えた。
踏まれて、揉まれても我慢できるほど、悲劇に酔える方ではない、フランのたくましい成長の記録。
……のはず。
ドアマットヒロインですが、踏まれたり蹴られたり揉まれません…たぶん。
ざまあはありませんが、逆襲はあります。
誘拐されませんが、危険は転がっています。
文字数 68,206
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.21
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心も身体も奪われた三十代の女が、十年ぶりに出会った無口で優しい五十代男に拾われる——逃げ場のない支配と再生の恋
澪は、二年かけて心も身体も奪われていた。
「お前には俺たちしかいない」——優しさと支配の狭間で、逃げ場を失い、空白だけが残った。
そんな底辺で、十年前に一度だけ出会った男・九条院貞親に拾われる。
五十代。元投資界の鬼。無口で不器用で、盆栽に天気の話をする男。
彼の庭で、澪はゆっくり自分を取り戻し始める。眠ること、食べること、笑うこと……そして、人を信じること。
貞親はやさしい。だが、逃げ場がない。
以前も、逃げられなかった。でも——これは、違う。
「全部やり直しましょう」
穏やかな微笑みの奥に、十年分の深淵と、静かな影が潜む。
大人の恋愛・心理的再生・年の差(30代×50代)・保護的支配・R18官能描写あり・長編
R18は後半から本格化します。
ムーンライトノベルズでも開始しています
文字数 564,183
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.23
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小林健太は、中学三年になり、男としての自覚も、人間としても成長していく
担任でもあり恋人でもある三上百合子とは、正式ではないが、婚約状態にある。
一方、斎藤なつみは、三百合子を愛しているが、百合子の幸せを邪魔する気はない。こんな奇妙な三角関係に、百合子の母の姉である、百合子の叔母由香里の娘である佐那子が、新任教師として○○学園に赴任し、さらに、小林ハイツに引っ越してきた。
佐那子は、柔道三段で、ロングヘアーの美女だった。
佐那子も百合子に百合的愛情を感じていたが、健太の健気さに感動し、健太に好意を寄せるようになる。
かくして、小林ハイツと○○学園を舞台に、恋の四角関係が始まる…
文字数 29,679
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.14
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おとぎの国で流行っているSNS
――「美女革命ランキング」。
そこには絶世の美女たちがランキング形式で掲載されている。
団子屋の青年・桃太郎は、ランキング三位の鬼姫が気になり、
友人たち(犬・猿・雉)と一緒に鬼ヶ島へ行くことにした。
「どうせ写真は盛ってるだろ?」
そう思っていたのだが――
実際に会った鬼姫は
想像以上の美人で、しかも巨乳。
さらに。
「桃太郎様、ずっとファンでした。」
まさかのガチ推しだった。
そのまま流れで――
付き合うことに。
しかも鬼姫の部屋には桃太郎のポスターが貼られ、
恋愛シミュレーションまで済んでいるらしい。
天然で可愛すぎる鬼姫と、
初彼女に戸惑う桃太郎。
これは――
俺を推していた鬼姫が彼女になったラブコメである。
文字数 62,751
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.15
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朝から晩まで働く社畜生活を送っていたごくごく普通のOL、平塚優梨愛
ある日溜まりきった疲労に耐えきれず、意識を失いー、、
目が覚めたら異世界転生!?
しかも転生先は女性が生まれにくく、女性優位の世界で、、
私が超ワガママ悪役令嬢!?
しかも超絶美形婚約者がたくさん!!
面倒事はごめんと普通に生活することを決意した優梨愛だったが、、
待ち受けていたのはまさかの溺愛ルートだった!?
普通とは違った異世界に翻弄されながらも新しい人生を歩む少女の異世界恋愛ストーリー!
※基本毎週日曜日更新予定!
主の妄想をたんまりと詰め込んだ初投稿作品です、よろしくお願いします!
文字数 21,823
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.23
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「リーゼロッテ・ヴァルデ。第一王子、ヴィルヘルムを誑かした罪で国外追放とする」
国の為、主君の為に身を粉にして働いてきたリーゼロッテ。忙しい中でもわずかな幸せを感じて生きてきた。
しかしそんな日々は主君の弟王子であるフリッツの言葉によって終わりを迎える。
国を追われた行き場のないリーゼロッテに声をかけたのは冷酷だと噂の北国の王。寡黙で無表情、何を考えているのか分からない若き王。しかしその優しさが垣間見えるたび、リーゼロッテは心を奪われていく。
全てを奪われて雪に閉ざされた国へと向かったリーゼロッテだが、国の為、主君の為に全てを捧げて舞い戻るーー。
文字数 341,083
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.01.11
91
……僕には居場所がない。
家にも……学校にも。
僕はそんな現実から逃げ出すように……ある日、家を飛び出した。
だけど、僕にはお金などなかった。
飲まず食わず、2日が経った頃だった。
僕は身体が雷雨に打たれ、限界を迎える。
だが、その時。
「……ですか!?大丈夫ですか!?」
いつの間にか倒れていた僕に、とある女性が現れる——。
その女性の正体は…僕の高校の生徒会長であり、「次期社長令嬢」の「椛山紗綾(もみじやまさや)」だった……。
貧乏で、関わりなど全くなかった僕は、自分との関係が公になれば、椛山に迷惑をかけるだろうと思い、すぐにでも関係を切ろうとした……。
なのに。
「……貴方が好きだから……私はあの時、助けたのですよ。」
そんなこと言われたら、切りたくても切れなくなるだろうが……。
でも、僕は知らない。
彼女の「正体」を……。
「……貴方へ降りかかる不幸は、私が全て「消して」あげますから……。」
彼女は果たして味方なのか……それとも。
——幸せ…?になるため、自分たちの苦い過去へ復讐を!!
苦い過去への復讐劇ラブコメ、開幕!!
文字数 9,392
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.26
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『偽物の神なんて私が堕としてやる……!』
森の奥の小さな村で育ったエウラリア・マルティネス。あたたかく穏やかなのどかな村は、突如あっけなく踏み躙られる。
死に直面したエウラリアに蘇った死の記憶。神などいないと叫んだ誰かの声。
恨み、憎しみ、苦しみ。全てを失うと同時にかつての自分を取り戻したエウラリアは復讐を決める。
「祈りたくなったら私に祈りなさい。私が君を守りますから」
柔らかく微笑む、優しくもちょっと胡散臭い神官、ジョエル。滅びた村でたった二人生き残ったエウラリア達は旅へ出る。
村を、皆を奪った『神』を堕とす為に。この苦しみを終わらせる為にーー。
文字数 123,979
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.14
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「怨みや恐怖から生まれる気紋を《黒色-コクジキ-》と呼ぶ。それは往々にして強力だが……俺達の国では使用禁止だ」
大陸の中立地帯、砂の街コラン。
そこに暮らす酒運びの青年マルチェは幼少期の記憶を持たず、痛みも感じず、そして──…何故自分に首輪がついているのか、そんなことすら知らなかった。
ある日《黒色》と呼ばれる黒い炎を暴走させてしまったマルチェは、不思議な力を操るシンという青年に助けられたのだった。
■ マルチェ・カルル(18)
鍵穴の無い謎の鉄首輪を付けている青年。とある事件で、自分が禁色である《黒色》を秘めていたことを知る。
■ 真貫 シン(19)
蕃東国の気紋師。無愛想だが誠実な青年で、宝具《霊蹄の皮衣》の使い手である。
■ 梗華(16)
蕃東国の西の森で出会う可憐な少女。生まれつき気紋が不安定で、暴走を恐れている。
人を縛り支配するのは
国か、首輪か、恐怖か、愛か
文字数 16,423
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
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この作品は
カクヨム(完結済)
アルファポリス
ノベルアップ+
に投稿されています。
☆
名前が強そう、なんか追いかけてきそう、とよく言われる女性、青鬼《あおき》笑美《えみ》は大学卒業後就職した。小さめの企業で1年間働くが、あまり成果をあげられていない。先輩からの嫌がらせや上司からの圧力でストレスをためる生活を送っていた。
そんな中、久しぶりの休みを得る。そこでインターネット上でとある情報を見つける。
『あなたのすべてを肯定します。一時間3500円交通費込み(犯罪行為や誹謗中傷、公序良俗に反する行為は肯定しません。また、個人情報の開示は一切しておりません)』
どうやらお金を払えば、自分のことを全肯定してくれるサービスが存在するらしい。自分のことを肯定してくれた人など、最近はまったくいない。
ちょっとした息抜きのつもりで、青鬼《あおき》笑美《えみ》はそのサービスに申し込むのであった。
※本作品はフィクションです。作品タイトルのようなサービスを作者が提供するものではありません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※残酷な描写、ショッキングな描写が含まれます。ご注意ください。
文字数 6,663
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.11
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魔導瓦斯(ガス)灯が街を照らし、和と洋、そして魔法が交差する華やかな「魔導浪漫」の時代。
矢絣の着物にブーツを響かせ、誰にでも愛される可憐な少女を演じるアリア。
しかし、その笑顔の裏側に隠された本性は、息を吐くように嘘をつき、他人の不幸を嘲笑う、底抜けの悪女だった。
「信じれば奪われる。だから、先に奪う」
過酷な過去からそんな信念を持つ彼女は、一人の青年に目を付ける。
彼の名はジン。
世界を揺るがすほどの規格外の強さを持ちながら、誰の嘘でも笑って許してしまう、底なしのお人好しだ。
アリアにとって、ジンは己の身を守り、利益を貪るための最高の「獲物」のはずだった。
彼に取り入り、甘い言葉で操り、用済みになれば無惨に捨てる。
その完璧な計画は、順調に進むかに見えた。
しかし、共に旅を続け、鋭い観察眼を持つ騎士や論理的な魔道士といった仲間が増える中で、アリアの足元は少しずつ揺らぎ始める。
どんな卑劣な悪党や魔物を前にしても、ジンは決して怒らない。ただ悲しそうに寄り添い、誰もが目を背けたくなるような人間の「弱さ」や「ズルさ」を、丸ごと肯定するような言葉を紡ぐのだ。
それは、難解な説教ではない。日常のふとした瞬間にこぼれ落ちる、優しすぎる真理。
敵に向けられたはずのその温かくも鋭い言葉は、なぜか毎回、隣で腹黒い計画を巡らせるアリアの真っ黒な心に、刃のようにグサグサと突き刺さっていく。
嘘で塗り固めた私を、どうしてそんなに優しい目で見つめるの?
誰よりも醜い私の心に、どうして触れようとするの?
見返りを求めないその無条件の慈悲は、彼女にとって逃げ場のない「地獄」そのものだった。
これは、世界で一番性格の悪いヒロインが、絶対に裏切らない青年の優しさに抗い、もがき、やがてその温もりに溺れて号泣するまでの物語。
「君の優しさが、私の地獄だった」
――彼女が泥まみれでそう叫ぶ時、あなたはきっと、この最悪なヒロインを愛おしく思わずにはいられない。
文字数 142,155
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.10
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ポンコツな元職場を捨てたら、超絶イケメン(ただし中身は限界オタク)の公爵様から溺愛される最高のお仕事ライフが待ってました!
「お前のような地味で退屈な女は不要だ!」
徹夜で領地の魔力システムを管理していた男爵令嬢リリアは、理不尽に婚約破棄を突きつけられる。しかし彼女は絶望するどころか「やったー! ブラック環境から解放された!」と大歓喜。
そこに颯爽と現れたのは、「氷の公爵」と恐れられる冷徹なイケメン、ヴィンセントだった。
「ならば彼女は私が貰い受けよう(心の声:やったー! ずっと好きだったリリア嬢がフリーに!)」
公爵邸に迎えられたリリアは、持ち前の論理的思考でスパゲッティ状態だった魔力式を次々と『自動化』し、隠された謎や不正を暴いて大活躍。ヴィンセントは彼女の才能と行動に強烈にデレて、規格外の貢ぎ物(山積みの魔力石など)を持ってくるトンチキな溺愛っぷりを発揮し始める。
一方、リリアを失った元婚約者の領地はシステムが崩壊し、自業自得の破滅に向かっていて——?
有能すぎるヒロインと、強面だけど一途な公爵様が高め合う、ストレスフリーなお仕事×溺愛コメディ!
文字数 20,456
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.09
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魔王と勇者、禁断の恋から始まる一族の物語――。
世代を超えて受け継がれる「絆」と「育成」のクロニクルが、AI編集によるブラッシュアップ版で再始動!
【第一章:勇者物語】
物語の根源。魔王ラミスと転生勇者リスト。
本来敵対するはずの二人が、種族を超えて愛し合い、この世界の運命を変えていく。
【第二章:らみ物語】
二人の愛の結晶である娘・らみが、父と母の意志を継ぎ「ワールド」を舞台に大活躍!
【第三章:ラスト物語】
らみとアスモの息子・ラストが、家族とともに「ワールド」最後の決戦に挑む。
三世代にわたる戦いの果てに、家族が見る景色とは――。
シリーズを一気読みできるよう一つの物語として構成しています。
AIによる再編集で、より鮮明に、より感動的に生まれ変わった「魔王が育てる」シリーズをぜひ応援してください。
毎日 20:10 予約投稿中!
お気に入り登録・応援をいただけると、画面の前で作者が飛び上がって喜びます!
文字数 139,854
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.01.30
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三十路目前のブラック営業が異世界で授かったのは、最強の剣でも魔法でもない
"正解と危険を色で告げる選択肢"だけを武器に、神託の少女を守り旅をする異色の異世界ファンタジー!
ブラック企業で人生を磨り減らし、死の淵で【再び始める】ことを選んだ主人公・鵜堂 形無は、異世界の迷いの森で目を覚ます
彼の目の前に現れたのは、時を止め、未来を色で示す不可思議な選択肢
やがて彼は、神託を受けた人見知りの皇女プルと、幼く見えるが奇跡級の剣術士ヘレジナと共に、儀式の地・地竜窟を目指すこととなる
小賢しい知恵しか持たなかった男が、逃げ癖も後悔も抱えたまま、一歩ずつ誰かのために"選択"をする覚悟を決めていく
これは、最弱の凡人が選択を武器に運命に食らいつく物語
カクヨムでも連載しています
https://kakuyomu.jp/works/16818093092938425039
文字数 56,236
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.02
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婚約者の彼が突然この世を去った。絶望のどん底にいた詩に届いた彼からの謎のメッセージ。クラウド上に残されたファイルのパスワードと貸金庫の暗証番号のミステリーを解いた後に、詩が手に入れたものは?世代を超えて永遠の愛を誓った彼が遺したこの世界の驚愕の真理とは?詩は本当に彼と再会できるのか?
古代から伝承されたこの世界の秘密が遂に解き明かされる。最新の量子力学という現代科学の視点で古代ミステリーを暴いた長編ラブロマンス。これはもはや、ファンタジーの域を越えた究極の愛の物語。恋愛に憧れ愛の本質に悩み戸惑う人々に真実の愛とは何かを伝える作者渾身の超大作。
*本作品は「小説家になろう」にも掲載しています。
文字数 219,120
最終更新日 2026.04.12
登録日 2025.10.17
104
クラスの隅で一人静かに過ごしていた沢渡の高校生活は、転校してきた国民的トップアイドル・白須賀沙也加に「私と友達になろっか」と声をかけられたことで一変する。
住む世界の違うはずの彼女は、なぜか沢渡にだけ無防備に距離を詰め、教室でも屋上でも当たり前のように隣にいるようになった。
そんな沢渡と白須賀の関係をきっかけに、今度はクラスでも一目置かれる静かな美少女・天雨美鈴も沢渡へ近づいてくる。最初は白須賀と話すためだったはずなのに、ある出来事を境に、彼女の視線は少しずつ沢渡本人へ向き始め――。
「優しいよね」
その何気ない一言は、いつしか好意に変わっていく。
軽い気持ちでトップアイドルと友達になっただけのはずだった。
なのに気づけば、才色兼備な美少女たちの感情は“友達”では済まないほど重くなっていて……?
トップアイドル×静かな正統派美少女×ぼっちな男子高校生。
“たった一つの優しさ”から始まる、激重感情ラブコメ。
文字数 181,590
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.16
105
高校時代はいじめられ、好きだった子にもフラれた。
氷河期世代の俺は、就職活動でも何度も門前払い。
ようやく潜り込んだ会社はブラック企業で、心も体も壊れ入院し会社はクビに。
気づけば50代、実家でひっそりとニート生活。
俺の人生、いつから間違えたんだろうな――。
孤独と後悔にまみれた人生に絶望していたある日、たまたま子どもを庇って死亡――。
目を覚ますと、そこは白い空間。
神を名乗る存在は言った。「本来、君はまだ死ぬ予定ではなかった」と。
転生・異世界転移・タイムリープの中から選べと言われ、俺は迷わず“知ってる世界”タイムリープに賭けることにした。
高校時代へタイムリープした俺には、未来の知識も経験もある。
今度こそ、俺の人生を取り戻してやる。
復讐も、金も、女も、自由も、全部——!
これは、何度死んでも高校時代に戻れる俺が「本当の幸せ」を手に入れるまでの、やり直し人生の物語。
学園ドラマ、ざまぁ、そして時に“学園ミステリー”──全てが交差する。
2026年3月29日までは1日3話投稿予定です(12時頃、17時ごろ、20時頃)。
2026年3月30日から2話投稿予定です(12時頃、20時頃)。
文字数 85,585
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.20
106
「見なかったことにしてください」夜の部室。俺の道理を壊す、彼女との共犯
――それは、俺の道理がたった一つの例外に侵された瞬間だった。
完全下校時刻を過ぎた演劇部の部室。自ら構築した平穏を守る谷大海は、そこで寝泊まりする少女・白峰冬香を目撃する。
彼女の切実な懇願を前に、大海が導き出した答えは、冬香の滞在を見逃し、不可解な現状に加担するという非合理的な選択だった。
冬香の秘密の共犯者となったその日から、大海の世界は変質し始める。
不正解を選んだ少年と、正解を演じる少女。
理不尽が蔓延する学校という閉鎖された空間において、大海が不条理を拒むために築いた一貫性は、冬香という存在によって静かに、しかし、不可逆的に塗り替えられていく。
これは、互いの欠落に触れた二人の境界が、少しずつ溶け合っていく物語。
――恋と呼ぶにはまだあまりに不確かな、長い日々の始まり。
文字数 83,331
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.04
107
大いなる力と引き換えに、『誰か』の記憶を失った少女。
覚えているのは、愛猫ミロの名だけ――
その名を借りて生きる彼女の前に現れたのは、傷だらけの一人の男。
言葉は通じない。けれど、心は少しずつ近づいていく。
やがて少女は知る。
自分が「神子」と呼ばれる存在であり、王の伴侶となる運命にあることを。
それでも彼女は問い続ける。
私は誰で、何を選ぶのか。
これは、記憶を失った少女が“自分”と“愛”を見つけていく物語。
文字数 8,824
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
108
「どちらか一人なんて選べない。だから、二人とも私のものよ」
記憶を失ったトレジャーハンター『遺跡喰らい』のミリア。
彼女の過去に繋がる唯一の手がかりは、古代ルーン文字を読み解く能力だけだった。
孤独に遺跡を巡る彼女の前に現れたのは、対照的な二人の男。
一人は、豪快で野性的、圧倒的な武力と剥き出しの独占欲でミリアを囲い込もうとする元騎士団長・ブレイズ(太陽の騎士)。
もう一人は、冷徹で理知的、ミリアの能力を「資産」として完璧に管理・支配しようと企む天才賢者・アズール(月の賢者)。
犬猿の仲である兄弟は、ミリアを巡って激しく衝突する。
「俺の熱で、過去なんて全部上書きしてやる」
「ボクの全てを捧げます。だから、ボクだけを見て……」
野性的な騎士の情熱的な愛と、理知的な賢者の献身的な愛。
謎の組織に狙われ、命の危機を乗り越える中で、ミリアは自身の内なる力、『器』としての能力を覚醒させる。そして、二人の男から同時に迫られた彼女が出した答えは――。
「わたしは強欲なの。太陽も月も、両方なくちゃ生きていけないわ」
与えられた悲劇の運命なんてお断り。
失われた記憶と「器」の謎を解き明かすため、強欲な女王は二人の最強騎士を従えて、世界の秘密を喰らい尽くす!
※この小説には、甘い溺愛やコメディ要素に加え、流血を伴うシリアスな戦闘、およびR15程度の性描写が含まれます。
※基本はミリアの1人称視点、視点変更時のみ明記します。
文字数 79,682
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.09
109
一人の男の志、人々の葛藤と支えが交錯し島から国へ優しい未来を紡ぐ物語
こちらの『月影に濡れる』は、拙作
『サレ夫が愛した女性たちの追憶』(アクアポリス様)、
『椿と水仙の花が咲く庭』(カクヨム様)
に続く後継の物語です。
過去に紡いだ言葉の余韻を抱きながら、
まだ完結に至らぬ想いを新たな形で綴っています。
月影に濡れる静かな情景の中で、
人の心に潜む弱さと、そこに寄り添う記憶を描き出す――
そんな試みの一篇です。
第1章〜第14章 あらすじ
第1章:静かな日常の中で芽生える違和感が、人生の選択を問い直すきっかけとなる。
第2章:離島で始まる新しい暮らし。温かな笑顔の裏に潜む共同体の影が見えてくる。
第3章:再会を果たした二人は、島の人々との交流を通じて「人の顔が見える暮らし」に触れる。
第4章:料理と人の心が重なり合い、祝福と再生の中で未来への一歩が描かれる。
第5章:新生活の誓いを胸に、困難に直面しながらも夫婦として島での未来を築こうとする。
第6章:選挙の現実と店の繁盛。失望と希望が交錯し、島の暮らしに新しい仲間が加わる。
第7章:過去の影に揺れる心と、村政を学び直す決意。母としての光と女としての罪が交錯する。
第8章:仲間たちの告白と絆が語られ、村人と旧友の心が一つになる夜が訪れる。
第9章:若者の挑戦が認められ、未来への希望が芽生える。成長の声が島に響く。
第10章:政治の闇と里親制度の現実。信頼と交流の中で、島の未来を守る決意が強まる。
第11章:母の帰郷と若者の成長。教育と生活に新しい秩序と希望が芽生える。
第12章:正月を迎えた島で、新たな議員としての歩みが始まり、医療体制の改善が進む。
第13章:冬の嵐の中で議員としての決意を固め、産業と人材育成に未来を見出す。
第14章:議会の最終局面で村の課題が次々と浮かび上がり、未来への問いが刻まれる。
第15章以降は只今鋭意執筆中です。
※本作は章ごとに副題や登場人物、あらすじが変化し、主人公や語り口(一人称・三人称)も異なります。各章の冒頭で改めてご案内いたします。
文字数 192,619
最終更新日 2026.04.12
登録日 2025.11.28
110
「誰も、あたしを必要としない。あたしは必要じゃない子」
父は新しい家族に夢中で、私にはマンションと生活費だけを与えた。
「好きにしろ」という言葉は、自由ではなく拒絶だった。
誰にも期待せず、ただ淡々と日々を消化していたある日。
マンションのゴミ捨て場に、一人の男が倒れていた。
助ける義理なんてない。けれど、そのまま見過ごすこともできなかった。
家も金もなく、親の借金に追われるその男は、なぜか私のために不器用なほど温かい飯を作る。
期待しても、どうせ裏切られる。
そう思っていたはずなのに、
彼の差し出す温度に、私の心は少しずつ揺らぎ始めて――。
※pixivで完結済みの作品です。
最後まで毎日20時頃更新します
続きが気になったらお気に入り登録、エールで応援いただけると励みになります!
文字数 52,664
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.20
111
「年下は対象外。賢くて頼れる大人の男と結婚する!」
独身・彼氏なしの女医・霜田凛(29)。
30歳目前の彼女は、婚活に燃えていた。
マッチングアプリで出会った訪問診療医・後藤宗介(31)は、顔よし、性格よし!な「超・優良物件」。
(これよ!私が求めていたのはこの安定感!)
そう確信し、初デートを成功させた夜に電話が鳴った。
『凛ちゃん。国家試験、受かったよ。結婚するって約束……覚えてるよね?』
電話の主は、実家の隣に住んでいた5歳下の幼馴染・上村湊(24)。
6年ぶりに連絡してきた「弟分」は、国内最難関の国立医科大を卒業し、色気と自信に満ちた「偏差値75のハイスペック男」へと変貌を遂げていた。
「凛ちゃん、自分より賢い男しか眼中にないんでしょ?今の俺なら、その条件満たしてるよね」
強引に距離を詰めてくる湊は、困惑する凛にある『ゲーム』を持ちかける。
「俺が正式な医師になる4月1日までに、その宗介って男を『彼氏』にできたら凛ちゃんの勝ち」
「もしできなかったら俺の勝ち。……負けたほうは『罰ゲーム』だから」
期限は1ヶ月半。
絶対に負けられない凛は「大人の恋愛」を成就させるべく奔走する。
あの日、初詣で引いたおみくじが示した、二つの運命。
『向こうから来る』ーー完璧な条件の「年上エリート」か。
『遅けれど、戻ってくる』ーー過去から這い上がってきた「執着系年下幼馴染」か。
逃げ場のない執着。絡み合う思惑とすれ違う恋心。
そして、過去を脅かす「最凶のラスボス」の襲来ーー。
ただのラブコメでは終わらない、騙し合いと執着が交差する大人のドロドロ×スカッとする恋愛ゲームが幕を開ける!
【毎日20:00更新】
文字数 101,670
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.02.24
112
下級貴族出身の私は、伯爵家に嫁いでから、ひたすらにお茶会を重ねてきた。
それはすべて、この家を支えるためのものだった。
けれど夫は、それを「無駄な遊び」と切り捨てる。
「代わりはいくらでもいる」と。
だから私は、何も言わずに去った。
——その日から、伯爵家は静かに崩れ始める。
お茶会で築いていたものが何だったのか、誰も知らないまま。
文字数 32,962
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.10
113
塩の国の皇子シャルは、石の国の聖女ヴィのもとに連れてこられた。“殺戮の聖女”の“恋人”として。
無垢なヴィはシャルを慕い、ふたりは穏やかな愛情を育む。しかし残酷な王は欲望のままに戦を重ね、ヴィは大陸を血で染めていった。
「殺して」と願うヴィに、応えると誓うシャル。 だが彼にも、だれにも言えない秘密と欲があった──。
**
※全7話で完結済みです。
※本作は「小説家になろう」にも掲載予定です。
※R18版は、4/29にムーンライトノベルズ「春短編2026」にて公開予定です。
文字数 5,505
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.11
114
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。
望んでいたわけじゃない。
けれど、逃げられなかった。
生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。
親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。
無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。
それでも――彼だけは違った。
優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。
形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。
これは束縛? それとも、本当の愛?
穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
文字数 253,073
最終更新日 2026.04.12
登録日 2025.10.23
115
「役立たずの身代わり聖女め。お前との婚約を破棄し、国外追放を命じる!」
実の家族にも、婚約者にも虐げられてきた聖女・エルナ。
妹の身代わりに死地へ追放された彼女を待っていたのは、無惨な死……ではなく。
大陸全土が恐れる、冷徹無比な隣国の皇帝・ガイゼルだった。
「……ようやく見つけた。もう二度と、私の側から離さない」
捕らえられたのは、宝石を散りばめたような豪華すぎる離宮。
逃げ出せないよう甘く縛られ、注がれるのは狂おしいほどの熱い視線と、過保護なまでの執着。
冷徹だったはずの皇帝は、エルナが震えるたびにその瞳を歪ませ、低く囁く。
「君は知らないだろうが、私はあの日からずっと、君だけを求めていたんだ」
これは、すべてを失ったはずの「身代わり聖女」が、孤独な皇帝に逃げ場のないほど愛し抜かれるまでのお話。
文字数 5,121
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.10
116
本物の皇女でありながら、事故で体の一部をからくりにしたせいで、継承の儀で失格を告げられたリン。周囲が一斉に距離を取る中、冷徹で恐れられる皇太子ソウだけが、彼女を自分のもとへ置くと命じる。助けたのではない。囲ったのだ。そう思うリンだったが、ソウは彼女の体を見世物にせず、侮辱も許さない。やがてリンは、自分の事故と継承失格の裏に不自然なものがあると知る。皇女にはなれない。それでも、自分の価値まで失ったわけではないと、彼のそばで少しずつ知っていく。
文字数 223,304
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.31
117
(あらすじ)
戦乱の時代を経て誕生した新生ドイツ共和国。
かつて屑屋としてまた勉強を重ねて薬局や化粧品屋さらには酒場を営み生きていた男のグレッグは、民衆の支持と仲間たちの信頼を得て、大統領として国家の舵を取ることになる。
外交、財政、医療、軍事、そして諜報――共和国の未来を左右する決断が次々と迫る中、グレッグは人間味あふれる言葉と行動で、国と人々を導いていく。
妻ダクマーとの絆、側近たちとの信頼、そして諸外国との緊張と対話。
これは、一人の男が「国家」と「家族」の両方を守り抜こうとする、壮大な政治叙事詩です。
※グレッグが社会に出た17歳から42歳までの25年間の記録です。
物語は、彼の価値観を形づくった幼少期から始まります。
文字数 160,628
最終更新日 2026.04.12
登録日 2025.09.29
118
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
文字数 454,256
最終更新日 2026.04.12
登録日 2025.10.04
119
公爵令嬢フレア・アーガストは、ある日突然思い出した。
ここが前世で知っていた乙女ゲームの世界であり、自分が物語の終盤で婚約破棄され破滅する運命にある悪役令嬢だということを。
そして神から乙女ゲームの中に転生し、自分の婚約者とゲームのヒロインを幸せにする使命を授かっていた事を。
乙女ゲームなんてやった事がないよ! と嘆きながらも、攻略本こと『神様のメモ帳』を片手に、僕は今日も奔走する──
細かいことは気にせずどんどん突き進んでいく脳筋な主人公に、原作キャラ達の様子がおかしくなり始め、貴族学園を舞台に、少しだけ勘違いと騒動の混じった日常がゆっくりと動き始める。
※以前作者が小説家になろうに投稿していた作品を、加筆して再投稿しています
※文章校正の検討にあたり、AIを補助利用しています
※カクヨムでも投稿しています
文字数 43,232
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.02
120
「魔力ゼロの無能はいらん。真に私に相応しいのは、類まれなる魔力を持つお前の妹だ」
華やかな夜会の中心で、身勝手な理由から婚約破棄を叩きつけられた令嬢・クロエ。
周囲が嘲笑する中、彼女はただ一人、異常なほど冷静だった。
それもそのはず、彼女は魔力がない代わりに「科学と論理」をこよなく愛する重度の推理オタクだったのだ。
そのまま歴代の婚約者が次々と変死を遂げている『死の館』――冷酷公爵・レオンハルトの元へと追放されたクロエ。
到着早々、館では密室で花瓶が砕け散る恐ろしい怪現象が発生し、使用人たちは「呪いだ!」とパニックに陥る。
しかしクロエは、怯えるどころか目を輝かせて言い放った。
「……いえ、これは呪いではなく、ただの共鳴現象を利用した物理トリックですね」
魔法至上主義のこの世界で、ただ一人「論理」で呪いを暴くクロエ。
長年、見えない悪意と怪現象に苦しめられてきた公爵は、その圧倒的な知性に衝撃を受け、次第に「お前以外の女は考えられない」と激重な溺愛を見せ始める。
一方、クロエを追い出した元婚約者と実家は、魔力に頼りきった結果、領地経営に失敗して自滅の道を辿っていた。
今さらクロエの価値に気づき、泣きついてこようとする彼らだったが――。
「残念ですが、あなた方の不正はすでに『論理的』に証明されています」
これは、ただの物理トリックを呪いだと勘違いする愚か者たちを完全論破し、不器用な冷酷公爵からの至高の愛と最高の居場所を手に入れる、無能令嬢の逆転劇。
文字数 50,457
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.09