中世 小説一覧
81
婚約破棄された公爵令嬢と変身の魔女
王子と男爵令嬢による婚約破棄の被害者公爵令嬢とその家族。心身ともに傷ついた公爵家のためにメイドがおまじないをかけた。
※お気に入り、しおりありがとうございます。
※被害者にメンタルセラピー的な存在がいたらいいなぁと思って書きました。
※短編を序章に変えました。本編は侍女視点です。
※10/9完結です。
82
少女は宝石になる
わが国では何故か美しい女性も男性も死後に宝石になる。非処女と非童貞の女性と男性がそうなる。心から愛する者と交わったほうが死後に良い宝石になると言われている。体に傷をなるべくつけない方が死後に良い宝石になると言われている
83
フェルン館のメイドは今日も手一杯
貴族フェルン家に仕える住み込みメイド、セラ・ミルト。飛び抜けて器用ではないけれど面倒見が良く、頼まれごとには何でも即答してしまう性分。主人一家に振り回され、時にはドジも重ねながら、新人指導や屋敷の困りごとを人と人の繋がりでほどいていく。小妖精の噂も囁かれるこの屋敷で、セラは今日も手一杯の一日を駆け回る、心温まる日常物語。
84
アイトワイズ王国の悪役令嬢として生まれた王女は、敵国の魔王に溺愛される
アイトワイズ王国の王女は、聖剣の騎士と婚約していたが浮気癖のある婚約者だった為不安と悲しみに押しつぶされそうだった。そして自分自身の立場も王宮内では残材に扱われていた。
そんな時、パーティーで人間離れした容姿を持つ黒髪で赤い瞳をした男に求婚される。最初は初対面で告白してくるなんて、失礼で不躾な男だと思っていたが、男の余りの溺愛ぶりに?!
しかしその男は敵国の魔王で、戦っている時に王女を好きになってしまった為、自分が魔王だということをまだ打ち明けていない。いがみ合う国同士、周りもいつの間にか巻き込まれていくが・・・。
85
気づけば身体が変わっている件:どうやら並行世界では一人の女性として生きているようです
眠っている間に、気づいたら女になっていた。なんで俺が女になるんだよ。しかも力に腕輪まで……なんだそれ、チートアイテムか?これって完全に、逆転しすぎだろ!
86
奇蹟の木
SFショートショートです。
87
メカラス連邦諸国記
メカラス連邦は多数の王国からなる連合体である。その中枢には、人々が平和で豊かに暮らせるように王の任命権をもつ評議会があった。その評議会は有力な王や司祭、学者などで構成されるが、そこで大きな発言権を持つのは稀代の方術師、ハークレイ法師だった。彼は学識豊かで人徳があり人々から慕われていた。ただ姿をくらますことが多く、その行方はようとして知れなかった。
この平和で豊かにみえる連邦の国々も波風が立たないわけではない。今日もどこかの国で様々なことが巻き起こっていた・・・。オムニバス形式
88
神なのか?
世界が誕生したとき、その世界に対して全能の権限を持った管理者が選出される。
周りの者は彼を神と崇めたが、本人は神であることを否定した。
これは、管理者でありながら、世界の一員であることを選択した男の物語。
89
「赤い瞳に誘われて」
#男性妊娠#中世#美形×平凡#無理やり#r18#ヴァンパイア
ある日、ヴァンパイア嫌いなキリエは国で開かれた戴冠式に行くことになる。そこで
ヴァンパイア族の王である、アルヴェルトと目が合い、体に異変が訪れる。何とかその場を凌いだが、突然路地裏へ導かれて………。
ラブメーター
アルヴェルト→→→→→→→♡←←←キリエ
90
怪物と十字軍と心臓の無い騎士
舞台は、怪物が出没し、奇跡が起こる、異暦12世紀の聖地エルサレムを中心とした十字軍国家群。テンプル騎士団に所属する主人公レードは、かつて呪いにより心臓をその身から失ってしまっています。この物語ではレードが、彼に仕える盾持ちコーディスと共にテンプル騎士団の一員として、数々の怪事件を解決したり、聖地を防衛する戦いに参加したりしてました。
1話約1000字
カクヨム、小説家になろうにも投稿しています。
91
今日から俺は、魔王となる。
両親が八歳の頃に死んでしまった主人公ヲルは、妹のシュリと共に生きてきた。
生きる為に、過酷な環境で生き抜いてきた二人。
やがて成長し、周りの人に助けてもらいながらもやっと手にした日常。恋人と約束した結婚の話。
ヲルは、これまで手に入れられなかった幸せを得るはずだった。
しかし、その全てを魔王を倒すべく召喚された勇者によって壊される。
「俺の今までは、勇者ッ!テメェの為に生きてきたわけじゃねぇのに!!!!!」
人間そのものに失望したヲルは、魔王のチカラと共に行動を開始する。
一千年の時を経て再誕した魔王と、その闇に魅せられたモノ達の進む道は──。
運命に裏切られた、最凶の主人公が送る物語。
今日から俺は、魔王となる。
※本作品は『小説家になろう』での投稿もしています。
※進み具合は『小説家になろう』優先となります。
※誤字脱字などの添削は随時行います。
92
元伯爵令嬢の恋愛的復讐戦術
エンフェルト伯爵令嬢ギネヴィアは、その日、帝国第一皇子との婚約を破棄された。
皇妃としての幸せ、そして、あるがままの幸せさえも否定され、全てを失ったギネヴィア。
逃亡の末、追い詰められるギネヴィアの前に、ひとりの弓取りが現れる。辺境伯の嫡子たるその青年は、ギネヴィアの仇である帝国の衰退を画策していた。
失ったものを取り返すべく、ギネヴィアは青年の手を取った。
降りかかる火の粉すら払えなかった少女は、皇家を傾けるのに不可欠な存在へとなってゆく。
小説家になろう様にて掲載。
93
無能と評判の弟王子は、兄王子に婚約破棄されたヒロインを『豊穣スキル』を持つ人気者に仕立てるようです
チートを持たないヒロインが『豊穣チート使い』に仕立てられる異色のファンタジー。
舞台は中世風ファンタジー世界。
新体操部に所属していた大学生の『メリア』は、ある日異世界に転移した。
転移した国は、酷く貧しい国であり、そこで「聖女」として祭り上げられる。
そんな彼女はある日、シスターたちから、
『この国のフォブス王子と婚約してほしい』とお願いをされ、それを了承する。
しかしそのフォブス王子の言動はメリアにとって受け入れられないものだった。
具体的には、
・軍議に口を出しても「戦争の責任者は、俺だ」と言って耳を傾けない
・「女と飯が食えるか」と言い、一緒に食事を摂ろうとしない
・貧しい母親の赤ん坊を殺め、僅かな金と毛布を対価として渡す
・さらにその死体を、敵対している国「レイペルド公国」との国境付近に飾って楽しむ
・まだ幼い少年を自身の近衛兵として働かせている
などの行動を取っており、
彼をひどい暴君であると感じたメリアは反感を持つ。
それでもメリアは我慢をしていたが、
ある日夕食の際にフォブス王子は、料理に毒を盛られてしまう。
これを「メリアがやった」と道化師ベラドンナに濡れ衣を着せられてしまい、
婚約を破棄された上で逃亡生活を余儀なくされる。
フォブス王子からの追跡をかわすために、道化師ベラドンナの服を盗み、
道化師に扮したメリアは、「無能王子」と揶揄されている、フォブス王子の弟アイネス王子が統治する南部に逃げこむ。
そこでアイネス王子に拾われたメリアは『道化師ライア』と名乗り、正体を隠して復讐をもくろむことになる。
そんな中、アイネス王子の『無能ムーブ』を補佐するうちに次第にメリアは人気者になっていく。
また、なぜか作物の収量の向上や水害の被害が減少したことで、
「聖女メリア様が南部地方に亡命したおかげだ」
との声も上がり、自分が「豊穣チート使い」にされていることに気が付く。
だがそれらは、すべてアイネス王子の狙いだったことが分かり、メリアは王子の優しさに惹かれていく。
小説家になろう・カクヨムでも掲載しています!
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小さくて可愛いドワーフの姫は今日もイケメン貴族に愛でられる~ワシを大人扱いして欲しい!年上なんじゃぞ?じゃあベッドの中で、だと?~
ドワーフの国の姫メイル・プリガンダインはドワーフ国の姫である。低身長でちっぱいな金髪の縦ロール……どう見ても12歳そこらである童顔で子供であるその容姿は同年代の人間男子の恋愛の対象にはならなかった。しかし実際は20歳前半の恋愛盛りのメイルには酷な事情。そんな事情を他所にメイルは鍛冶技術の指導の為人間の国に来ていた。そこで出会うイケメン、イケ女な貴族達。メイルは彼ら彼女らに子供の様に愛でられる。特に惹かれたのが品性溢れる金髪のイケメン貴族エドガーだった。そしてエドガーはメイルに唐突に「添い寝の刑」を命じられる。最初は子供をあやすように添い寝していたエドガーだったが次第に本気になり……。これはエドガーとメイルとの「ベッドの中での」恋模様を描いた物語。
※別にベッドの中で致す物語ではございませぬ。
※それっぽい描写はぼかしてますのでご想像にお任せします。
※小説家になろう、カクヨム、アルファポリスにて投稿してます。
※表紙はAIで本文は人力です。
95
蠢く町の用心棒
自分を見つめ直すべく離れた町へと用心棒の仕事へ赴いた青年。そこは青年の予想から少しだけ外れたような場所であった。青年の想像する「用心棒」とは危険と隣り合わせの任務であったが、ここにはどうにもそれがない。危険な臭いこそすれどその影が見当たらないのだ。違和感を覚えつつ自分の任務をこなしていくうちにこの町に蠢く違和感の正体に迫っていく。
96
獅子王と海の神殿の姫
二つの王国が戦乱にあった頃。
小さな島国イノイル王国の王女キセは王都を遠く離れ、海の女神の神官として祈りを捧げながら暮らしていた。
ある日、そんな彼女の暮らす神殿へ月神を思わせるような美貌の青年が現れる。
青年は敵国エマンシュナ王国の王太子テオドリックと名乗り、キセにこう告げた。
「あんたを俺の妻にする」
テオドリックは驚くキセの唇を奪い、神殿から連れ出した。
戦乱を終わらせ、自らが玉座に就くために。――
敬虔な王女と野心に燃える王太子。平和を願うふたりの、慈愛と情熱の軌跡。
ヒストリカルロマンス・マルス大陸物語〈キセとテオドリック篇〉
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ロマンスファンタジー漫画原作大賞【奨励賞】受賞作品
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【作者註】
※一部戦闘場面に於いて暴力、出血などの痛々しい表現があります。
※性暴力に関する描写があります。
※〖エブリスタ〗〖ムーンライトノベルズ〗にて同一作品掲載中。内容に相違はありません。
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ズタボロ領地で成り上がれ! 〜チートなし転生者の伝説〜
前世で経営学を学んでいた大学生 直江雅之・・・
ひょんなことから、異世界転生をすることになってしまった彼は、そこで残酷な現実を突きつけられる。
食料がなく道端に捨てられている子供、ほとんど枯れかけている畑の植物、今にも崩れかけてきそうなボロボロの住宅街・・・
彼は決心する。 この街を変えなければと・・・
ちなみに序盤のプロローグは長めになる予定です。
98
とある侯爵令嬢のお一人様の代償~こんな事ならちゃんと婚約者と貴族らしい婚約生活しておけばよかった~
私はとある侯爵令嬢。婚約者に蔑ろにされていた私はお一人様の日々を満喫する。その自由と引き換えに得たのは婚約破棄だった……。
※AIによる表紙があります。本文は人力です。
※カクヨム、小説家になろうにて重複投稿中です。
99
蝿の仲介人
「……まさか、俺の最期が、お前の手にかかるなんてな」
異世界の最底辺で、死を差配する男がいる。 人は彼を「蝿の仲介人」と呼び、蔑み、そして恐れた。
かつての名前も、過去も、すべては安酒と共に捨てた。 いまの彼を突き動かしているのは、ただ一つ。 どれほど手を汚しても、どれほど血を流しても、決して譲れない、ある「目的」のため。
その傍らには、言葉を持たぬ忠実な暗殺者「忠犬」がいた。
略奪、誘拐、暗殺――。 積み上がる金貨と、削り取られていく魂。 二匹の「蝿と忠犬」が、この歪んだ世界の果てに辿り着く、最期の清算とは。
※本作は全13話の2万字ほどの短編です。完結までほぼ執筆済みですので、安心してお読みいただけます。
毎日20時に1話ずつ更新予定です。
100
皇女の切望、騎士の献身
皇女エレクトラと骨の髄まで忠実な騎士ゾラ。
エレクトラの結婚相手を決める舞踏会の夜、幼い頃から保ってきた二人の関係が崩れる。
皇女と騎士の情愛が行き着く先は――
101
君の全ては僕のもの
吸血鬼×人間
#運命の番#執着攻め#強気受け#無理やり#男性妊娠#中世#美形×平凡
攻め→→→→→→→→→→♡←←←受け
吸血鬼が人間を番に持つようになった世界。コーディーは吸血鬼に強く嫌悪感を感じており、吸血鬼と番になることは嫌がっていた。
そんな中、ある日自分の店に訪ねてきた吸血鬼がいきなりキス&吸血してきて…
(登場人物の概要)
攻め エドワード・ウィル・ベッセン(24)
由緒正しき王族。たまにお忍びで城下町に遊びにいっている。コーディーのことが死ぬほど好き。気が落ちるまでヤッてしまうほど絶倫。
身長:195cm、見た目の特徴:白髪ブロンド、赤い瞳、尖った耳と牙。
受け コーディー・ブルーム(23)
ごく普通の男性妊娠用ワクチンを投与した人間。自宅近くの出店で働いている。孤児だったため、1人でなんでもやれると思っている。なので吸血鬼に血液を売って生活はしたくはないと考えている。
身長:159cm、見た目の特徴:暗めの茶髪、控えめなそばかす。
102
神になった女は、夫の生まれ変わりを待ち続けます
豊作の神「フェルディア」の力を与えられたリサ。神に寿命はない。老いないし、死なない。神となったリサは、最愛の夫クリスの生まれ変わりに会えることを信じて待ち続ける。
ある日、リサは道に迷った青年ハリーを助ける。クリスと同じ趣味を持ち、雰囲気の似たハリー。「ハリーが夫の生まれ変わりではないか?」と疑うリサ。
リサは夫の生まれ変わりと再会できるか?
(全8話で完結予定です。他サイトにも掲載しています)
103
皇帝直々の交渉は果たして纏まるだろうか ~“金しか生めない”錬金術師は果たして凄いのだろうか 外伝その2~
図らずも、敵国と水面下で協力する事となった皇帝。
皇帝の対立勢力を一掃する為。
魔法使いの助言により、自ら作戦の下準備に動く事となる。
そのちょっとした旅路をここに示す。
これは、
「“金しか生めない”錬金術師は果たして凄いのだろうか」本編を補完する、
サイドストーリーその2である。
104
王太子のおつとめ ~献上品を美味しく頂いて下賜するお仕事~
私はネトリング王国王太子、ユルキ・オートワリィ・プリャ・ネトリング王太子の妃、リューリと申します。
この手記がいつかどなたかのお目に触れる事もあるであろうと考え、このような王太子もいたのだと知って頂きたく思い、筆を取った次第にございます。
この国の王族のお勤めを事細かく記録して行こうと思います。
105
借金100億円の俺だけど異世界でお金を稼いでハーレム生活してやるよ。
主人公【蒼】「アオイ」が、神との勝負に負けて、借金100億円を返済しなくてはならなくなった。 しかも異世界で、普通に考えたらムリゲーだと思ったが、チート能力があって無双しまくりハーレム生活。 そんな異世界生活を夢見たが現実はチート能力も有料だった。 そんな借金地獄の高校生が異世界で、お金を稼いで無双することを夢見る物語。
他サイト等に掲載してます。
106
私を殺人犯にした婚約破棄について、少し調べさせていただきます
王太子エドガーとの結婚を半年後に控えた、公爵令嬢リディア。
しかしある夜、彼女は大勢の貴族が集う場で突然、婚約破棄を告げられる。
三日前、王宮の塔から転落死した侯爵令嬢クラリス。
彼女の日記には、リディアへの強い怒りが残されていた。
さらに見つかった、リディア宛ての未投函の手紙。
――あなたを許しません。
――あなたがしたことを、私は決して忘れないでしょう。
そしてクラリスが死亡した日、リディアは塔の近くにいた。
確かに、恨まれる心当たりはある。
けれど――殺してはいない。
十二年間の婚約者にさえ犯人だと決めつけられたリディアは、自らクラリスの死を調べ始める。
やがて浮かび上がったのは、死んだ令嬢と、消えた侍女。
そして、すべて本物の証拠から作られた、一つの嘘だった。
婚約破棄から始まる、少しだけ意地の悪い令嬢ミステリー。
107
エメラルドの風
港町の貧民街に住む十八歳のアニーは父の暴力と母からの搾取に耐えながらも市場で働き、病に伏せった祖母の世話をしながら家庭を支えている
一方で休暇を過ごしに町にやって来た十九歳のロベルトは好奇心につられて入った食堂でアニーと出会う
出会いをきっかけに
帰り道の十五分だけ
身分の違う二人の交流が始まる
一人の少女が真実の愛を見つけ
縛り付けられた呪いを解き放ち
幸せになる勇気を持つまでの物語
小説家になろう様にも投稿しています
108
病弱令嬢の戦略
異世界転生物が多い中、もう少し【マトモな貴族物】を書きたくなりました。
ここは、我々の現実や歴史とよく似た世界。
陰謀渦巻くリアリント王国に、一人の【病弱な令嬢】が誕生した。
これは彼女の数奇な運命の物語り
109
ケブネカイゼ~仮面の侯爵夫人~
中世のとある王国…貴族たちの集う華やかなサロンでは、毎夜のように華々しく着飾った人々が恋やダンスに興じていた。
華やかな伯爵夫人たちの中において、その一人の貴公子は憧れの存在だった。彼の名はキルティス。あるとき彼の前に一人の女性が現れる。
少女のように純朴なシャルラインとの恋、彼女の秘密、連続する猟奇的殺人事件、
すべての謎をつなぐのは、彼女と、そして…
110
竜殺し、国盗りをしろと言われる
ある日、竜殺しは少女に出会った。自分とは違う何処までも純粋な色をした白い髪が風に靡いている。絹のような肌に何処かの王族と言われてもしっくりくるような整った顔立ちをしているが、纏っている服装は街で働いている平民ならば誰でも買うことができるものだ。服が容姿に負けている感が拭えないが、少女は気にした様子はない。
そんな少女が竜殺しに対して指を指し、宣言する。
「貴方、私と一緒に国盗りをしなさい」
「いや、何でだよ」
111
右腕狩りのヨシュア
エクソシストであるヨシュアは、悪魔によって転生させられる異世界転生者たちを殺害し、その右腕を刈り取ることを生業にしていた。ニホンという場所からやってくる異世界転生者には、悪魔によってその右腕に恐ろしい異能を備えられている。それに対抗すべくエクソシストたちは教会の技術によって、眼球の片方を漆黒の立方体『ピクシス』に移植することで聖寵と呼ばれる力や、顔面上部から離れた第二視野を得るようになった。そうして異世界転生者の右腕を狩り続けてきたヨシュアだったが、ある時まだ新米のエクソシストである金髪の少女・アイラとともに隣町へ任務に赴くことになる。時に衝突しながらも転生者の右腕を刈り取るべく奔走するふたり。しかし、任務の裏では別の計略も渦巻いていて——
112
春乞いの国
その国では季節は巡るものではなく、掴み取るものである。
ユフト・エスカーヤ――北の央国で今年も冬の百二十一日が過ぎ、春告げの儀式が始まった。
一人の神官と四人の男たち、三頭の大熊。王子の命を受けた春告げの使者は神に贈られた〝春〟を探すべく、聖山ボフバロータへと赴く。
113
白雪妃の物語
童話『白雪姫』がモチーフです。継母が主人公です。
王妃様に先立たれて困っていた国王様は、小鳥の歌に導かれて小人達の家にやってきました。その家で出会った白雪のような肌と黒檀のような髪の美しい人に心を奪われ、新しい王妃様としてお城に迎えました。
めでたし、めでたし。……本当に?
可愛い王女様が世界一美しい人となったとき、「継母」は一つの決断をした。
人名はドイツ語の色名を元にしています。
114
京の刃
徳川三代政権頃の日本、天谷京という無名浪人者の放浪旅から始まり遭遇する様々な事件。 昔よくあった、いわゆる一話完結テレビドラマの娯楽チャンバラ時代劇物みたいなものです、単話+長編、全11話
115
剣術も魔法もないけど政治力は99です
政治力99。剣術F。魔法F。
衆議院議員当選4回、元経済産業大臣、党内最大派閥の領袖――黒田総一郎。
総裁の座を9日後に控えたその日、19年仕えた腹心がすべてを暴露する。
地下駐車場で、自分が壊した家族の手に刺されて死んだ。
目が覚めると、見知らぬ森の中、24歳の他人の体の中にいた。
ステータス画面にはろくなことが書かれていなかった。
剣術F。魔法F。唯一99なのは、政治力。
1時間も経たずにゴブリンに殺されかけた。交渉も賄賂も魔物には通じない。
だが村には村長がいて、衛兵隊長は傭兵隊長を嫌っていて、誰もが何かを欲しがっている。
それこそ、黒田が40年間やってきたことだった。
正々堂々戦って勝ったことは一度もない。その必要がなかったからだ。
剣術も魔法もないけれど、誰に何を語ればいいのかは、誰よりも知っている。
116
弱虫勇者
心と身体が弱く……ずっと親の後ろに隠れてながら生きてきた主人公は、とある──との戦争がキッカケで戦うことになった。心も身体も弱い主人公は今まで守ってくれた大切な人を守る為に、弱さを強さに変えて駆け抜ける。
117
悪魔貴族譚~ノビリタス・ディアボロス~
conspiracy intrigue plotの外伝、エイトゲヘナ連結作品。
単体でもお読み頂けるかと思います。
悪魔とは何か、どんな悪魔が、どう過ごしているのか。
出来るだけ、ほぼ全ての悪魔、エイトゲヘナには書かれなかった物語をご紹介したいと思います。
※オリジナル貴族位について※
大公は王族、血縁アリのみ、王位継承権持ち。
公爵は王族ですが血縁関係の有無に限らないので、外縁者も居ます、継承権は無し。
侯爵は大臣職、王族が選びます。
辺境伯、伯爵。
辺境伯は州を治める海沿いの領主。
伯爵は1地域や地区を治める領主。
県知事や州知事、区長や市長って感じです。
騎士爵の内訳、勲功爵は新造です。
職業に関わらず功績や納税が飛びぬけた者は、勲功爵。
騎士職の場合は士爵、既存と少し混ぜた感じです。
以下の爵位について。
子爵。
男爵。
準男爵。
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少年冒険者は蛇蜥蜴が倒したい~奴隷勇者の異世界譚外伝~
大陸に2つだけ存在すると言われるダンジョンを有する街には、ダンジョン探索を生業とする冒険者と呼ばれる者たちが多く暮らしている。15歳で成人となる世界で未成年ながらも冒険者として生計を立てているラウルは、ある日、相方のファムに、とある魔物が倒したいと告げる。
かつて英雄が”蛇蜥蜴(ヘビトカゲ)”と呼んだと言われる強大な魔物を倒すために、二人は準備を始めて――
この物語は完結済み長編『奴隷勇者の異世界譚~勇者の奴隷は勇者で魔王~』と世界観を同じくする作品です。上記を未読でも問題ないようにしているつもりですが、興味のある方はそちらも読んでいただけると、より楽しめるのではないかと思います。
*本作品は『小説家になろう』でも掲載しています。
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アルスター ~星降る夜の冒険譚~
小さな村で育った少年、アルスターは16歳の誕生日の夜に村を旅立ち王都へと出稼ぎに向かった。その道中、不思議な宝石を拾い、想像していた旅が激流へと変わってしまった。
たまには青臭い冒険譚も読んでみませんか?
毎日投稿してます。お気に入り登録、感想(批判も可)、そして、9月のファンタジー小説大賞に応募しているので投票もよろしくお願いします。
毎日朝と昼の6時の2回投稿して、9月中に完結させます。
ファンタジー大賞にも応募していますので、投票、よろしくお願いします。
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変幻G在!! ~ゴーレムを駆使してゲーム世界をサヴァイヴする~
危機に陥り、偶然手にしていた物へ願ったとき──その力は現れた。
剣と魔法のファンタジーな異世界に転生した男が11歳で前世を思い出し、ある機会によってゴーレムを作って操る力に目覚めたところから始まるお話。
気まぐれに書きます。
誤字脱字等のご指摘は歓迎します。
意図的にそうしている場合は対応できません。
【無断転載・AI学習禁止】