幻想 小説一覧
81
双月の守り手 第1部 ― 心を守る物語 ― 「2人がいる限り、夜は優しい。」
夜を怖がる少年は、
ある夜、二つの月に出会う。
夢を導く静寂の月――鈴月 夜那。
帰る場所を照らす白銀の月――白月 澪那。
これは、孤独な夜に寄り添う、
心を守る物語。
「2人がいる限り、夜は優しい。」
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文字数 17,132
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.05.06
82
冬の七夕
亡くなった人は、悲しみの言葉にばかり包まれて見送られるけど、その人の人生が確かにこの世にあったのだということは祝福されるべきだよね、とふと思ったことと、米国の劇作家・レーントン・ワイルダーの「死者にたいする最高の手向けは、悲しみではなく感謝だ」という言葉から思ったことをフィクションとして一本書いてみました。亡くなった人は、現実に生きて営まれていたオレの人生に乾杯したり祝福してくれてもいいんじゃない?なんて思っているかもしれません。お葬式の場で「祝福」なんていう言葉は使いづらいけれど、思い出を抱きしめて感謝することは同時に祝福することかもしれません。
東京の女性編集者神戸里衣はある冬の日、元婚約者の一周忌法要へ向かおうとして、いくつかの偶然が重なったことで北岩手の小さな駅前の神社に雪晴れの夜にだけ出現するという「冬の七夕祭り」という不思議なお祭りの庭に迷い込む。そこで亡くなった婚約者悠(はるか)と邂逅し、大好きだった彼のいいところをひとつずつ思い出し、大切に抱きしめながら、かつて二人の間に確かにあった幸せだった時間に、感謝と祝福を捧げていきます。祭りのあと里衣の悠への思慕は、
祭りの場で邂逅再会した悠本人の提案もあり新しい恋をすることで区切りをつけて、里衣は過去と折り合い、新しい道を歩きはじめる。
前作『ファーストライト』同様にテーマは「死者の魂の行方」じゃなくて、残された「死者の思いの行方」です。
自分の創作活動はライターとして震災後被災地取材を続けてきた中で感じたさまざまをフィクションとしてつづり始めたのが最初でした。
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文字数 28,929
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.11.29
83
大奉酒剣仙伝奇
蘇南は大奉世界に穿越し、酒剣仙システムを獲得しました。酒を飲むだけで剣道の修練が進み、その才能の高さから大奉の謫仙人(てきせんにん)と称され、多くの花魁たちに愛されていました。
許玲月が髪を結い、税銀事件への介入を懇願するまで、蘇南は詩仙として知られていましたが、その実は無双の剣仙でもあることが各方勢力に突然明らかになりました!
大奉の謫仙人、詩と剣の二つの絶技を持ち、不平があれば一閃のもとに断ち切る。
ただ、多くの女性たちの情の糸だけは、断ち切れず、整理もつかない。
懐慶:今夜から、あなたは私の男よ。
臨安:蘇南!私のどこが懐慶に及ばないの!胸を見て!
慕南枝:あなたに会うたび、霊蘊がこぼれ出てしまう……
洛玉衡:どの人格でも、あなたと双修して業火を消したい。
万妖国主:蘇郎、今夜は龍袍を着てもいいかしら?
……
蘇南:大奉の絶世の美女たち、私一人で引き受けよう!
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文字数 33,402
最終更新日 2025.02.12
登録日 2025.02.11
84
ミステリータウンへようこそ
不思議なお話です。
突然届いた招待状。
あなたはそれを受け取り、それを開ける。
目を招待上に落とすとそこにはこんなことが書かれている。
「私たちの街に来てみませんか?」と。
あなたならどうしますか?
行く? 行かない?
まぁ、それはあなたの自由です。
ご自分でお決めなさい。
ただ……ただですね、一つだけアドバイスしますよ。
よく考えてください。考える時間はたっぷりあるはずですから。
もう一度言いますよ。よくお考えなさい。
そしてもしその街に行ったら、感想を聞かせてくださいね。
どんな街だったのか、私も知りたいんですよ。
お願いですよ……でも無理かな。
くれぐれも迷子にならないように。
お気をつけて。
文字数 23,190
最終更新日 2022.11.18
登録日 2022.11.18
85
マントを拾っただけなのに
ボクは公園の片隅で、丸まった赤い布のような物を見つけた。
文字数 1,294
最終更新日 2022.10.18
登録日 2022.10.18
86
かみのかみ
漫画喫茶の店員をやっている〝僕〟は、ある日倉庫の中に地下へ続く扉を見つける。
中から出てきたのは、オーナー社長・紀見屋幸一の息子である紀見屋仙一だった。彼の怪しい魅力に惹かれ、地下室の内部にも興味がある僕は思い切って中に入ってみることにする。
その地下室の内部は、思い描いていた光景とはまるで違っていて……。
※一応ジャンルはホラーになってますが、ホラー要素はあまりないです。
※同じ作品をNOVEL DAYS様、ステキブンゲイ様、カクヨム様、エブリスタ様、小説サイト ノベマ!様、ノベルアップ+様、小説家になろう様 テラーノベル様で公開しています。
表紙画像 フリー素材ぱくたそ https://www.pakutaso.com/
Photo by すしぱく様 http://www.susi-paku.com/
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文字数 11,976
最終更新日 2024.08.10
登録日 2024.07.31
87
想桜の囁き
春の風が山あいの村をやさしく包む――。
東京から遠く離れた故郷「桜守」に帰った一ノ瀬奏多は、三年前に失った婚約者・柚羽の記憶と、今も胸に残る喪失感に向き合うため、静かな時間に身を置くことを決める。
村の神社に立つ一本の桜――「想桜」。満開の花びらの下で、奏多の前に現れたのは、どこか懐かしい面影を宿す少女。
過去と現在、現実と幻想が交錯するこの場所で、奏多は心の奥に眠る痛みと、ほんの小さな奇跡を見つめることになる。
――失った時間を取り戻すことはできない。でも、この桜の下で、何かが静かに動き始める。
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文字数 14,618
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.02.21
88
夜明けの音楽会
夜明けが来なくなった少女は学校になじめずにいた。
担任の推薦で音楽コンクールで指揮者になったものの同級生たちは付いて来ない。
そんな折り、毎朝自室のカーテンの向こうからひどい調子の音楽が流れて来て……。
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文字数 1,897
最終更新日 2018.06.21
登録日 2018.06.21
89
十一夜湖
ある日「ぼく」は住宅街にひっそりたたずむカフェに、手を引かれるように入った。ドアを開けるとカウベルが鳴り、ぼくはその音に導かれたみたいに旅に出ることになった。
行き先は決まっていた。
十一夜湖。
目的地は決まっていたけれども、目的自体はうまく理解できずにいた。でもそこに行けば、行かなければならない理由が見つかるのだという確信があった。
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文字数 3,771
最終更新日 2020.12.18
登録日 2020.12.05
90
かくれんぼきりん
孤独を求める少年は、キリンが現れるというお寺の泉へ向かい……。
感想数 0
文字数 1,692
最終更新日 2018.06.15
登録日 2018.06.15
91
『完結』夜の姫君 シャノン
日本と東欧の国が共に勧めている新しい政策により、日本にも、人間以外の異種族が少しずつ見かけるようになりましたが、種族間の事件や犯罪も起きるようになったのです。
日本の某所にある、山に囲まれた町『かぼちゃ町』に住むシャノンは、昼は女子高生、夜は人間と異種族のために戦うヒロインです。
シャノンの正体や、甘い誘いや『種族』としての本能に抗い、正しいことをする事の大切さなどを感じていただければ幸いです。(この作品はフィクションです。実際の人物や団体、事件などには一切、関係はありません。)
感想数 1
文字数 50,647
最終更新日 2024.08.24
登録日 2023.08.20
92
願いの神社の祈りの祠
祈りの祠、それは昔から伝わる噂のようなもの…
僕はそれを信じていなかった、あの日までは…
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文字数 6,785
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.06.16
93
蜂蜜の夢
感想数 0
文字数 1,831
最終更新日 2020.08.29
登録日 2020.08.29
94
夢の中の感情の謎
夢の話です。「うだつの上がらないエッセイ集」↓でも時々、夢の内容について書いていました。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327
関連エッセイ
「夢の魚」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896134087
「夢の海、夢の世界」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896260566
「夢の女の子 & 夢のお叱り」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896264627
「夢の花火・夢の棚田」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054897101875
「夢のドッペルゲンガー」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054897399002
「夢の集団行動、夢の世界」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054919324221
「夢の地震とカラス」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054918707974
「夢の札束」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054922537263
「夢は嘘つき? 正直者? 夢の中で、現実ではしないような言動をしている」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/651455274
↓アメブロでもこんな投稿をしたことがあります。
「夢からのお題で哲学もどき」
https://ameblo.jp/mamimujina/entry-12416768050.html
「夢の中で」
https://ameblo.jp/mamimujina/entry-12773499001.html
感想数 1
文字数 1,765
最終更新日 2022.12.02
登録日 2022.12.02
95
火の蚕
世界が闇に包まれた
私は火を探す旅をする
※他サイトのコンテスト用にと思って書いた短いお話です
感想数 1
文字数 919
最終更新日 2025.04.10
登録日 2025.04.10
96
ゆきの舞う島
「私」の住む島には、二つの季節があり、男たちはそれぞれ「火の季節」と「石の季節」と呼んでいた。「火の季節」に彼らは踊り、「石の季節」は我慢の季節だと言い忍び耐える。
しかし、ある日「石の季節」に黒い船がおとずれ……。
――――――
小説家になろう、エブリスタ、カクヨム、ノベルアップ+、NOVEL DAYSにも掲載しています。
文字数 3,417
最終更新日 2021.04.05
登録日 2021.04.05
97
ママの売春宿
不審な娼館に迷い込み、子供の姿に戻って美母たちとの合体で性交し、各種熟女に種付けし受精させる小さな種馬になり、最終的にもっと隠された秘密を暴く。
感想数 0
文字数 42,074
最終更新日 2024.03.29
登録日 2024.03.29
98
閨怨の夢
唐代中国の長安。人生で唯一愛した美少年を亡くした豪商の魏恵国(ぎけいこく)の所に、怪しげな女が訪れる。仙女を名乗るその女は悲しみに暮れる魏恵国に対して、自分なら亡き少年と再び会わせてやることが出来ると言うが……
終わりのない迷路に囚われた男、復讐がために永遠となった少年による、悲哀の物語
(作品中に登場する漢詩の書き下し文は
岩波文庫『中国名詩選 上』川合康三編訳
岩波文庫『中国名詩選 上』川合康三編訳
岩波文庫『文選 詩篇(一)』川合康三・富永一登・釜谷武志・和田英信・浅見洋二・緑川英樹訳注
を引用させて頂いております)
感想数 1
文字数 16,778
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.05.26
99
じごくへいったゆうシリーズ
じごくはとてもおそろしいところです。
しかし、上方落語(かみがたらくご)では真打(しんう)ちが演(えん)じる1時間以上(いじょう)もかかる楽しいものとなります。
絵本ではたじまゆきひこ作「じこくのそうべえ」が有名(ゆうめい)です。
わたしが書くと高学年女子向けになりました。
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「じごくへいったゆう」(上方落語「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」より)
「天へいったゆう」(創作落語(そうさくらくご))
「どようのうし」(創作落語)
「つるぎのまい」(創作落語)
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文字数 10,117
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.07.16
100
初めて呼んだ出張彼女は、可愛い笑顔で甘えん坊♡恋人みたいにエッチでリアルな夜
ドアが静かに開き、彼女が笑顔で現れた。初めて呼んだ出張彼女は、まるで本物の恋人のように活発で甘えん坊だった。
彼女は私の目を見つめながら、ゆっくりと自分のブラジャーを外した。鏡越しに交わる視線の中で、恥じらいながらも純粋なその表情は、恋人そのものだった。浴室の蒸気に包まれて、温かい空気が私たちの肌を優しく包む。彼女の肌は柔らかく、艶やかに光っていた。
私たちはソファに移動した。私は背もたれに寄りかかり、彼女は私の上にまたがり女牛仔の体勢をとった。彼女の「猫」は私の熱さをしっかりと受け止め、腰を情熱的に動かしている。胸は私の胸に密着し、乳首同士が触れ合うたびに甘く撫でられるような感触と吐息が漏れる。彼女は両手で私の肩をしっかり掴み、体は快感に震え始めていた。
「もっと感じてほしい…ずっと見ててね♡」彼女は恥ずかしそうに囁き、私の手を引いて後ろから抱きしめる体勢に変えた。彼女は胸を私の胸に押し付け、腰をリズムに合わせて揺らしている。甘い息遣いが耳元で響き、全身が歓喜に満ちていた。
「ねぇ、こんなに気持ちいい…もっと好きになっちゃいそう♡」彼女は照れくさそうに囁き、私も欲望に負けて強く抱き返した。
次に彼女は優しく両手で私の腕を絡め、「最後はこの体勢で…」と呟いた。それは老漢推車の姿勢だった。鏡に映る私たちは、まるで本物の恋人のように激しく、そして甘く重なっていた。
終了したあと、二人で浴室へ向かった。お湯が溢れるバスタブに浸かりながら、全身に泡がたっぷりついていた。なぜかその泡が滑りやすくて、触れ合うたびにお互いの体がスルスルと滑り合う。
「ねぇ、また遊ぼうか…♡」彼女が甘えるように囁く。
二人は泡だらけの身体を抱きしめ合い、そのまま浴室の透明な扉に彼女がそっと手をついた。私は後ろから彼女を強く抱きしめ、熱く速いリズムで腰を動かし始めた。浴室には次々と響くパチパチという音と彼女の喘ぎ声が満ちていく。
泡にまみれた体が滑らかに擦れ合い、彼女の息遣いが激しくなっていく。突如として情熱が再び燃え上がり、私は彼女の中へと深く突き刺した。
「最後にもう一度…中で感じたい♡」彼女は震える声で囁き、透明なガラス越しに映る二人は、まるで溶け合うように重なっていた。白い精液が彼女の太ももを伝い、浴槽の湯にぽたぽたと落ちていく。
感想数 0
文字数 1,758
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.05.22
101
つぼみ姫
世界の西の西の果て、ある城の庭園に、つぼみのままの美しい花がありました。どうしても花を開かせたい国王は、腕の良い元庭師のドニに世話を命じます。年老いて、森で静かに飼い猫のシュシュと暮らしていたドニは最初は気が進みませんでしたが、その不思議に光る美しいつぼみを一目見て、世話をすることに決めました。おまけに、ドニにはそのつぼみの言葉が聞こえるのです。その日から、ドニとつぼみの間には、不思議な絆が芽生えていくのでした……。
※第15回「絵本・児童書大賞」奨励賞受賞作。
文字数 17,794
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.06.15
102
サンタさんのメガネ
感想数 0
文字数 1,293
最終更新日 2019.12.12
登録日 2019.12.12
103
『真説・宇宙世紀…観果てぬ夢』
地球はそれ自体のサイクル・プログラムにより、マントル対流と環流磁束循環が加速し始めて徐々に段階を踏みながら、極大活動期に入った。
結果として地球圏は際限なく加熱され続け、総ての水は高温高圧の水蒸気へ…総ての岩石は加熱されて融解…マグマ・オーシャンに全地表を覆われた地球は、125年でマグマ・ボールとなった。
人々は文明を携えて地球圏内引力均衡宙域に避難・移住…取り敢えず、安定した居住生活を営み始めた。
だが太陽系は広い…資源探査をするだけでも膨大な時間が掛かる…往復の行程だけでも老衰してしまう問題に対処する為、冷凍睡眠(コールド・スリープ)技術の研究・開発が開始された。
https://x.com/b21wsxoy8cnlkzc/status/1979400178152149325?s=46&t=mQEWCEOpzVJC8Sz7NOSxZA
『真説・宇宙世紀』シリーズ全般を貫いた、テーマソングが出来ました。
私が作詞しました。
宜しければ、ご感想などお寄せ下さい。
感想数 0
文字数 1,000
最終更新日 2025.02.22
登録日 2025.02.22
104
いつの日か、また
秋も終わりを迎えるある日、迷子になったこびとのこどもは、リンドウの花と出会いました。
寒い夜を花の根元で過ごしたこどもは、翌朝、ふたたび会う約束の証に、月のかけらをもらって帰ります。
けれど月のかけらは消えてしまい、約束は守られず、こびとのこどもの胸にちくちくと痛むひっかき傷となって残っておりました。
小説家になろう、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しています。
感想数 0
文字数 5,401
最終更新日 2022.11.16
登録日 2022.11.16
105
NUCLEAR
感想数 1
文字数 652
最終更新日 2021.02.10
登録日 2021.02.10
106
チュヴィン
スズメのチュヴィンと和寿のきずなの物語
感想数 48
文字数 66,350
最終更新日 2024.08.03
登録日 2023.10.04
107
三月の客
亡くなったおじいさんから相続したのはドア。
少年は、そのドアのノッカーを鳴らす訪問客を待ちわびて……。
感想数 0
文字数 2,746
最終更新日 2018.06.25
登録日 2018.06.25
108
まよなか図書館
夜中にだけ開館する図書館のお話です。
眠れない人々が見たい夢の本を読みにやってきます。
感想数 0
文字数 1,538
最終更新日 2023.07.24
登録日 2023.07.24
109
貸本屋七本三八の譚めぐり
【書籍化しました】
【第4回キャラ文芸大賞 奨励賞受賞】
舞台は東端の大国・大陽本帝国(おおひのもとていこく)。
産業、医療、文化の発展により『本』の進化が叫ばれ、『術本』が急激に発展していく一方で、
人の想い、思想、経験、空想を核とした『譚本』は人々の手から離れつつあった、激動の大昌時代。
『譚本』専門の貸本屋・七本屋を営む、無類の本好き店主・七本三八(ななもとみや)が、本に見いられた人々の『譚』を読み解いていく、幻想ミステリー。
感想数 2
文字数 474,105
最終更新日 2024.08.27
登録日 2020.07.20
110
不安の隙間
家族とはぐれた少女が、ひとり迷い込んだ山道で経験する幻想譚です。
少女の揺れ動く不安な心の隙間に忍び寄るのは、果たしてただの幻覚なのでしょうか。
表紙絵はノーコピーライトガール様よりお借りしました。
素敵なイラストがたくさんあります。
https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl
感想数 0
文字数 3,507
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.31
111
ただの普通のアイドル系モデルなのに、毎日異なる式神との一時的な契約に悩んでいる
江川夜雪は平凡な男子高校生でありながら、式神を召喚する師でもあります。彼の式神は「ルリ」という非常に食いしん坊なウミカモメの海鳥です。ルリは式神の元神の海の峡谷で生活し、海辺の藻を食べることで生きています。
しかし、ルリが食事をする際、他の式神の元神をうっかり食べてしまうことがよくあります。江川夜雪がルリを召喚すると、ルリは理解できない式神を現実の世界に引き寄せることがあるのです。
このため、夜雪は食いしん坊な海鳥式神を持つだけでなく、毎日くじ引きのようにさまざまな式神に直面し、それらの式神は問題を解決する手助けをしてくれることもあれば、トラブルを引き起こすこともあります。
また、江川夜雪はC級のモデルとして、オンラインショップでの写真撮影をして小遣いを稼いでいます。彼は生活が大変だと言い、放課後は中二病満載の継兄を家で面倒を見なければなりません。
彼は顔立ちが非常に整っていますが、彼自身、その容姿が彼にさらなる悩みをもたらしていると考えています。彼はただの繊細な少年です。
この繊細な少年は最強の式神召喚師になることができるのか、あるいはトップのアイドルモデルになることができるのか?
カクヨムでも小説が公開されました
感想数 0
文字数 4,269
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.11.04
112
永遠の命の祈り
19世紀のロンドン
自動車というものが流行るこの霧の多い都市で、ぼくは働いていた。
「おいお前。永遠の命欲しくねえか?」
ぼくはいじめられっ子だった。
馬車が行き交うこの町に、友達が一人もいないぼくは、いつもリクたちにいじめられていた。
「いらないよ」
「そんなこと言わないでさ。きっと、面白いぞ。何たって未来永劫死ぬこともねえし、飯も食わなくても生きていけるし、毎日楽しく遊んでいられるんだぜ」
リクは金髪の間に黒髪が少しだけ混じったスコットランド出身の男の子だった。
ぼくは生粋のロンドン生まれ。
金髪の少し太った体格の14歳だった。
永遠の命を得てしまった少年の物語。
感想数 1
文字数 2,272
最終更新日 2019.01.23
登録日 2019.01.23
113
〈円環〉を歩む者達
主人公が〈円環〉と呼ばれる不思議な世界をめぐる話。
〈円環〉から脱出する術を発見できれば、いかなる望みも叶える――そんな報酬につられて精鋭が集まり、抜け出すために旅をする。はたして無事に〈円環〉を脱出できるのか。
特殊文体。
カクヨムで2023年4月3日から7日にかけて投稿した作品です。カクヨムでは完結済み。
小説家になろう、ノベルアップ+、NOVEL DAYSにも投稿。表紙画像はAIイラスト。
なお、諸事情によりアルファポリス版のみルビがありません。あらかじめご了承ください。
感想数 0
文字数 101,149
最終更新日 2025.03.23
登録日 2025.03.18
114
さまよえる家
両親の居ない孤独な少年は、黄砂が降り積もった砂漠に家族の蜃気楼を見る。
果たして家族を手に入れられるのか……。
感想数 0
文字数 2,347
最終更新日 2018.06.27
登録日 2018.06.27
115
ふしぎなかばん
感想数 1
文字数 267
最終更新日 2020.10.02
登録日 2020.10.02
116
ヨナじいさんのよいよい占い
カエルのヨナじいさんはよく当たると評判の占い師。
毎日、たくさんの客がやってくる。
けれど今日は朝からちょっと奇妙な客ばかり。
「どうもワシの周りでおかしなことが起きようとしているぞ」
ヨナじいさんは生まれて初めて自分を占ってみることにしたが……。
この作品は无域屋(むのくにや)さんのイラスト『宵酔』に物語を寄せたものです。
感想数 0
文字数 3,842
最終更新日 2021.11.05
登録日 2021.11.04
117
【将棋掌編集】明日を指して
感想数 0
文字数 14,781
最終更新日 2022.12.31
登録日 2021.06.21
118
雨の日の幻想
雨の向こうに見た幻。
感想数 0
文字数 2,861
最終更新日 2024.09.19
登録日 2024.09.19
119
四つの贈り物
あれは数年前のローラ姫との密会の場。
玉座に座る王の重税に苦しむ民と戦争を何とかしようと姫が考えていた時だ。
バルコニーに現れた4人の有名な魔女は、それぞれ姫に贈り物をした。
一番目は祝福を。
二番目は名声を。
三番目は美を。
四番目は永遠の眠りを。
国が滅びる。そんな時でも俺は何も言えなかった。
感想数 0
文字数 3,502
最終更新日 2019.01.13
登録日 2019.01.13
120
夢のまた夢のお告げ
大学受験に失敗した景司が傷心旅行先で不思議な老人に出会った。その後、夢に自分が現れお告げを受ける。しかしお告げは2晩で終わり、自分の寿命があと2年であると知る。自暴自棄になるもお告げの内容に導かれ残りの人生に力を尽くすことを考える。それが間違っていたことに気付いてその後の人生を切り開いていく。
感想数 0
文字数 10,468
最終更新日 2024.07.23
登録日 2024.07.23