ノーチェ 小説一覧
1,241
【R18】愛するつもりはないと言われましても
「悪いが君を愛するつもりはない」結婚式の直後、馬車の中でそう告げられてしまった妻のミラベル。そんなことを言われましても、わたくしはしゅきぴのために頑張りますわ!年上の旦那様を籠絡すべく策を巡らせるが、夫のグレンには誰にも言えない秘密があって─?
※この作品は、個人企画『女の子だって溺愛企画』参加作品です。
※ムーンライトノベルズにも投稿しています。
1,242
愛する夫が催眠術で私に「貴方を愛することはありません」と言わせようとしている
一年の婚約期間を経て、シリウス・ロドフォード侯爵令息と結婚をしたリエーラ。婚約中冷たかった彼も、結婚すれば何か変わると期待していたけれど。結婚初夜にシリウスはリエーラに「催眠術を試してみたい」と言い出した。そして眠ったふりをしたリエーラに彼は「君は目が覚めたら『貴方を愛することはありません』と言うんだ」と告げる。
※もだもだすれ違いラブコメ。ヒーローは若干拗らせ気味ですが暗い話にはならない予定です。
※カクヨムにも投稿しています。
※
1,243
魔力無しの私に何の御用ですか?〜戦場から命懸けで帰ってきたけど妹に婚約者を取られたのでサポートはもう辞めます〜
妹が嫌がったので代わりに戦場へと駆り出された私、コヨミ・ヴァーミリオン………何年も家族や婚約者に仕送りを続けて、やっと戦争が終わって家に帰ったら、妹と婚約者が男女の営みをしていた、開き直った婚約者と妹は主人公を散々煽り散らした後に婚約破棄をする…………ああ、そうか、ならこっちも貴女のサポートなんかやめてやる、彼女は呟く……今まで義妹が順風満帆に来れたのは主人公のおかげだった、義父母に頼まれ、彼女のサポートをして、学院での授業や実技の評価を底上げしていたが、ここまで鬼畜な義妹のために動くなんてなんて冗談じゃない……後々そのことに気づく義妹と婚約者だが、時すでに遅い、彼女達を許すことはない………徐々に落ちぶれていく義妹と元婚約者………主人公は
主人公で王子様、獣人、様々な男はおろか女も惚れていく………ひょんな事から一度は魔力がない事で落されたグランフィリア学院に入学し、自分と同じような境遇の人達と出会い、助けていき、ざまぁしていく、やられっぱなしはされるのもみるのも嫌だ、最強女軍人の無自覚逆ハーレムドタバタラブコメディここに開幕。
1,244
孤独な聖女は孤高の黒狼皇帝と共に本物の愛を学んでいく
「愛を知らぬ聖女」と「孤高の黒狼皇帝」、孤独な二人が天空の城で出会う――。
絶大な魔力を持ちながら家族に疎まれ、色々なものを奪われ続けた過去をもち、聖女となってからは天空神殿で一人暮らす聖女エルティナ。
彼女の前に、新任の守護団長として現れたのは、冷徹な美貌を持つ黒狼皇帝リュシアン。
無能な王子の勘違い婚約破棄を機に始まった、二人の奇妙な交流。
一日一度、静かなサロンで交わされるティータイム。
本棚の小説を片手に、不器用に「愛」を学び合う時間は、いつしか二人の凍てついた過去を溶かし、強大な力に「真実の意味」を与えていく。
愛を知らない二人が、天空の城で見つける「真実の愛」とは。 美しくも切ない、そして気高く甘やかな、大人のファンタジー・ラブストーリー。
1,245
R:目指す世界
ある女の子と男の子の恋と……とある男の子の願いの物語。とある男の子は、願いの為に……何度も、何度も……同じ日を繰り返す。
1,246
聖女が脱走したら、溺愛が待っていました。
人に触れると、その人の未来が見える力を持つレイラ。彼女は預言姫ファタールとして神殿内で厚遇されつつも軟禁に近い生活を送っていた。けれどそんな生活には、もううんざり! そう思ったレイラは、あるカーニバルの夜、ちょっとだけ神殿を抜け出すことに。 危うく巡回の騎士に見つかりそうになった彼女を助けてくれたのは、明るくて陽気な賞金稼ぎ・ルージャだった。自由に生きる彼の姿にどんどん惹かれていったレイラは、やがて彼と甘い一夜を過ごす。けれど、二人の関係が神殿関係者にバレてしまい……。この恋、誰にも止められない! 溺愛づくしのファンタスティックラブ!
1,247
あなたの姫にはなれないとしても~幼なじみに捧げた求めぬ愛のゆく先は
あなたが想いを寄せる人が街を出た日、私たちは初めてキスをした
あなたが変わらず想い続けた人の婚約を知った夜、私はあなたに抱かれた
好きな人は私の従姉を愛している――
エマは幼なじみであるルークに長年片想いをしていた。
しかしルークが想いを寄せているのは従姉のリュシエンヌだった。
エマ、ルーク、そしてリュシエンヌの弟であるテオが十四歳を迎える年、リュシエンヌは貴族相手の愛人になるため王都へ赴くことになった。
エマは失意のルークとテオを激励してリュシエンヌの身請け代を稼ぐことを提案。
エマがリュシエンヌを助けたいと思うのは大切な従姉だからという他にルークのためでもあった。
忙しい両親に変わり弟妹の世話や家事で押しつぶされそうになっていた幼い頃、優しくしてくれたルークに恩義を感じ、彼の願いを叶えたいと考えたからだ。
学生の身で大金を稼ぐためやむなく危険な仕事に手を染めていく三人。
ルークとテオが学内で秘密裏に酒や麻薬の密売、デートクラブや賭博場の運営をして稼ぐ傍ら、エマは彼らの学校近くの病院で奉仕活動をしながら二人をサポートする日々を送る。
協力し合う中、エマとルークの絆も深まるが、ルークの想い人はあくまでリュシエンヌ。
彼女を救うために危険をかえりみず何でもする覚悟のルークの無私の愛を見習い、エマもまた恋心を秘めて彼の役に立とうとするのだった。
そして月日が経ち目標金額までもう少しとなった頃、リュシエンヌの婚約の知らせが届く。
リュシエンヌとその婚約者と顔を合わせた日の夜、ルークとエマは二人きりの慰労会をする。
リュシエンヌの喪失を忘れるために、エマは必要以上におどけてみせるが、それは共通の目的をなくしルークとこれ以上一緒にいられないかもしれないという恐れのせいだった。
酒杯を重ね、ほろ酔いになるとルークとの距離が近づく。
甘えてくるルークを受け止めるうちに色めいた雰囲気になり、エマはルークの寂しさに付け込んでいると自覚しながら彼と一夜を共にする。
大学の卒業を控えるルークに遠慮して会う機会を減らすエマだがやがて体調不良を自覚して……
妊娠の可能性に思い至り、ルークの迷惑になることを恐れ町を出ることに決めたエマだったが……?
1,248
【完結】TSFギシアンルーレット〜変わりばんこに女の子! 先に孕んだ方の負け!〜
____大学二年の夏休み、オレ、藤原朔真〈フジワラサクマ〉の昔馴染みな同い年の男親友、榊海〈サカキカイ〉は、飲み会の帰り、何の因果か突然女体化してしまった!
変わり果てたアイツの姿は美少女でめっちゃオレのタイプ! でも中身は親友! あり得ねえから大丈夫……な筈だった。素面なら。
(やってしまった……オレはなんて事を……)
そんなオレに、更なる不幸が襲い掛かる! 何と! 起きたらアイツは戻って! 今度はオレが女になっていたのだ……!
「昨日は、よくもやってくれたな……?」
そして始まる頭空っぽ報復ックスの連鎖! ギャルピッチになるヤリチンチャラ男とオナホ系美少女になるオタクの王子様が代わりばんこに男に女に変わって変わってくんず外れずいっちゃいちゃ! 後の事? そんなの知らねえち○ぽで勝ちゃいいんだよ! なクソアホクレイジー女体化エロラブコメディー開幕!
1,249
漆黒の聖女、銀の光を放つ
聖女シャルロッテは教会の中でも異質。
黒が忌み嫌われる国で、黒い髪を持って生まれ、聖女の証『グリザの花』を額にいただく。
その聖力は乏しく、聖女としても末席だったのに、辺境伯領に行くよう使命を受けてから、彼女の聖女としての力が問われることになる――。
精悍な顔つきでありながら、国境を守るためにストイックなまだ若い銀髪の辺境伯の元にシャルロッテは向かう。
そこでシャルロッテを待ち受けていたのは思いも寄らない真実だった。
(カクヨムからの一部変更ありの転載です)
1,250
ある、王国の物語。『白銀の騎士と王女 』
白銀の騎士と言われている神がかった美貌の騎士アレン・メルタージュとボルタージュ王国王女エルティーナの純愛物語。
今世そして来世にまでまたぐ、「魂」が巡る二人の物語…。
美貌の騎士からの惜しみない愛を感じてください。
1,251
うまい話には裏がある~契約結婚サバイバル~
ナタリアは20歳。ダドリー伯爵家の三女、七人兄弟の真ん中だ。
彼女の家はレーニエ王国の西の辺境で度重なる天災により領地経営に行き詰っていた。
貴族令嬢の婚期ラストを迎えたナタリアに、突然縁談が舞い込む。
それは大公の末息子で美形で有名な、ローレンス・ウェズリー侯爵27歳との婚姻。
借金の一括返済と資金援助を行う代わりに、早急に嫁いでほしいと求婚された。
ありえないほどの好条件。
対してナタリアはこってり日焼けした地味顔細マッチョ。
誰が見ても胡散臭すぎる。
「・・・なんか、うますぎる」
断れないまま嫁いでみてようやく知る真実。
「なるほど?」
辺境で育ちは打たれ強かった。
たとえ、命の危険が待ちうけていようとも。
逞しさを武器に突き進むナタリアは、果たしてしあわせにたどり着けるのか?
契約結婚サバイバル。
逆ハーレムで激甘恋愛を目指します。
最初にURL連携にて公開していましたが、直接入力したほうが読みやすいかと思ったのであげなおしました。
『小説家になろう』にて「群乃青」名義で連載中のものを外部URLリンクを利用して公開します。
また、『犬飼ハルノ』名義のエブリスタ、pixiv、HPにも公開中。
1,252
召喚された異世界で美形の養子と暮らしてます【R18】
召喚された異世界で男の子のティルクを引き取って10年。
18歳を目前とした彼はとっても美形に育ったけれど、わたしを女として求めるようになって……。
この先わたしたち、どうなっちゃうんだろう?
話の中盤がR18シーンになってます。
大人の女性向けに書いた話の2作目です。
1作目ともども楽しんでいただけたら幸いです。
3作目もアップしました!「処女のまま30歳を迎えたら、美形インキュバスにとり憑かれました」です。
1,253
王命で娶られた忌み姫は氷の魔法騎士の子を身籠りたい
旧題:忌み姫と氷の魔法使いの白くない結婚
忌み姫と呼ばれて家族に愛されずに人々に恐れられ、ずっと孤独だったシエルは公爵家のグラッセと結婚をした。
世継ぎの為に子供を産む事を命じられたシエルだったが年上の夫は子供を作りたくないようで妻に隠し事ばかりしていた。
そんな中でグラッセに恋をしていたシエルの腹違いの姉が何かと理由をつけて夫を誘惑をするのだが……。
愛されるために頑張る素直な姫×愛さないと決めていたのに好きになってしまった最強の魔法使いによる雪の王国での話。ファンタジーで子作りエッチありの話しです。
他サイトにも載せています。
1,254
悪役令嬢でもなんでもいい
令嬢の「桃」は、王子様と結ばれるはずだったが、城の使用人で愛らしく清らかな「沙桜」と王子様が愛し合っていると知ってしまう。そして沙桜の友達の使用人が、王子様と沙桜を結ばさせるために、桃ははめられ、国外へ追放されてしまう、、、。
1,255
華麗なる暴君~最凶女王の軌跡~【改稿版】
アニス王国の女王イリアは、公爵家に生まれた貴族令嬢だった。しかしその容姿と才能から、悪魔の使いとして迫害を受ける。気味悪がった両親に捨てられた先で、自らを鍛え知識を蓄え成長したイリアは、15歳の時に邪神と出会い気に入られた。世界最凶の神に愛されるイリアは、その力を使い公爵家令嬢の立場を取り戻し、王国すらも手に入れた。18歳と言う若さで女王となったイリアは、徹底したスパルタ政策を行う。強きを挫き弱きも挫く最凶の女王は、2年で腐敗した王国を立て直し、その更に2年後には世界でも有数の列強国へと成長させた。しかし彼女は、決して正義ではない。華麗に悪を成す、恐ろしき暴君である。これはそんな我が道を突き進む、人外に愛されし最凶女王の軌跡。
※本作は他サイトの同タイトルを改稿・加筆したものです。
1,256
王国騎士になるはずがお妃候補になりまして
騎士に囲まれて育ち、自身も立派な剣士となった十八歳の伯爵令嬢レオーネ。結婚する気はあるものの、求婚者が現れるたびに剣で撃退していたら、いつの間にやら嫁き遅れ寸前。ならばいっそのこと、王国騎士となり、尊敬する陛下に一生を捧げて生きようと思い立つが――ひょんなことからお妃候補になってしまう! さらには、絶対零度のオーラを纏い女嫌いと噂される国王・ギルバートと、いきなり子作りしろって、どんな試練!? 結婚しない訳アリ国王と、忠誠心溢れる押しかけ花嫁の、かりそめマリッジ・ラブ!
1,257
鏡結び物語
【鏡が結ぶラブストーリー】
この作品は主人公が変わります。
鏡の舞▶起点となる始まりの物語。
鏡の亜理砂▶恋と冒険の物語。
鏡の了▶現実世界、もう一つの物語。
鏡の千鶴▶あやかしな物語。
◉鏡の舞
舞は中学生の時、学校の旧校舎の体育用品倉庫に置いてあった姿見が、異世界と繋がり、異世界の魔法使い、ホルトと親交を持った。
やがて舞は、ホルトと話している内に、ホルトに淡い恋心を抱くようになっていく。
そんな中、ホルトが劣勢の戦争に赴き、今後、話しが出来るか、分からないと言う。
それでも、最後にしたくない舞は、一方的に鏡の前て待ってる事をホルトに伝える。
それ以来、舞は毎日、鏡の前でホルトからの連絡を待ったが、舞が高校に進学しても、ホルトからの連絡は無かった。
二人の運命はどうなるのか。
鏡が結ぶストーリー、第一幕。
1,258
マイフェアレディも楽じゃない
唯一の肉親である祖父の遺言により、いきなり由緒ある伯爵家の跡継ぎに指名された庶民育ちのジェシカ。祖父の願いを叶える決意を固めるも、現実はそう甘くない。なんと、三ケ月以内に誰もが認めるレディとなり、国王陛下に跡継ぎとして認められることが必要で!? 虎視眈々と伯爵家の利権を狙う親族たちを黙らせるべく、とある騎士から淑女教育を受けることになるけれど――彼のレッスンは騎士団仕込みで超スパルタ! しかも、夜は甘く淫らなスキンシップを仕掛けてきて……。男女のアレコレも、立派なレディに必要不可欠!? 強引な騎士とにわか令嬢のドキドキロマンチックラブ!
1,259
魔女と王子の契約情事
「博識の魔女」の二つ名を持つエヴァリーナ。ある日彼女に、殺された王子を生き返らせるよう王命が下る。どうにか甦生に成功したのだけれど、目覚めた王子に突然欲情されてしまった!? 無意識に発動させた甦生の魔法を完成させるには、王子とエヴァリーナの性交が必要だったのだ。せっかく生き返らせた王子を死なせるわけにもいかず、今宵限りとエヴァリーナは王子と一夜を共にする。ところが翌日、王子が責任を取って結婚すると言い出した! 全力で拒絶するも、それ以上の激しさで迫られてしまい――。降ってわいた魔女の受難、果たして幸か不幸か……。愛に目覚めた王子とお人好し魔女のマジカル・ラブ!
1,260
星の誓い〜異国の姫はアイスブルーの騎士に溺愛される〜
【本編・スピンオフ共に完結しました】
幼い頃の仮初の婚約者が忘れられないカリーナは、きっぱり忘れるために彼に会おうと奮起し、大国ガルシアへ向かう。
初恋に終止符を打ち、サッサと国に帰る予定だったはずが、出会った美貌の騎士に懐かれ引き止められ、何故か溺愛されることになる。
甘く意味深な言葉を囁く彼に徐々に惹かれていくが…
お転婆な王女と美貌の騎士のラブストーリーです。
スピンオフについて
①【溺愛オーバード】完結済み
ヒーロー&ヒロインがベッドの中でイチャイチャしてるだけの18禁です。
②【柔らかな感触と劣情】完結済み
当て馬マルコが初めての恋に胸を焦がし暴走する異世界オフィスラブ(?)
本編とは一味違うロマンスになっております。
※本編は15禁ですが、スピンオフは18禁です。ご注意下さい。
1,261
【完結】乙女ゲームの推しだった勇者が続編では淫魔になっていたので、悪役令嬢に転生した私が錬金術で救ってみせます!
大好きだった乙女ゲーム「レンフィールド王国の枯れない花」の続編に、悪役令嬢として転生したウェンディは、前世で推しだった勇者デクスターが、続編では魔王に呪われ淫魔となって苦しんでいると知る。「のんきに悪役令嬢なんてやっている場合じゃないわ」さっさと学園を飛び級で卒業して錬金術士にジョブチェンジ、ウェンディはデクスターを救うため素材採集の旅に出る。「たとえ、エ、エッチな目にあったとしても、私が勇者を助けてみせるわ!」
1,262
【R18】魔族の姫は隣国の王子に溺愛されたい!
魔族の国と人間の国。隣接する二国は過去の争いからお互い干渉しない決まりで、数百年を過ごしていた。
ある日、まだ幼いイブリスの姫ジゼルは一人の少年と出会う。
だけど隣国とは関わらない掟。彼とはもう二度と会うこともないだろう。
それから数年の時が経ち、十九になったジゼルは怪我で倒れた隣国の青年リュートを拾う。過去に会った少年とはちっとも似つかないのに、なぜか面影を重ねてしまうジゼル。
リュートは本来なら関わってはいけない相手だ。だけど飾りのない笑顔にジゼルは一瞬で心を奪われてしまった。
だけど彼は好意を示しつつも恋の進展を望んでいないように見える。このまま思い出で終わらせたくないのに……。
強気で乙女なジゼルと、穏やかで訳ありなリュート。
ハッピーエンドまでのラブコメ時々ドシリアス。
毎日8:10、12:30、20:40に一話ずつ更新予定です(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
★=R18
1,263
『魔王』へ嫁入り~魔王の子供を産むために王妃になりました~【完結】
村の人々から理由もわからず迫害を受けていたミラベル。
彼女はある日、『魔王』ユリウス・カルステン・シュヴァルツに魔王城へと連れて行かれる。
ミラベルの母は魔族の子を産める一族の末裔だった。
その娘のミラベルに自分の後継者となる魔王の子を産んでくれ、と要請するユリウス。
迫害される人間界に住むよりはマシだと魔界に足を踏み入れるミラベル。
個性豊かな魔族たちに戸惑いながらも、ミラベルは魔王城に王妃として馴染んでいく。
そして子供を作るための契約結婚だったはずが、次第に二人は心を通わせていく。
本編完結しました。
番外編、完結しました。
ムーンライトノベルズにも掲載しています。
1,264
ゴミ屋敷の姫君と家出騎士
エアリアはサファライド公国の姫君でありながら、訳あって死んだことにされて、辺境の地に追放されてしまった。
母と二人暮らしだったものの、母を看取り、この世に生きていく意味を見いだせなくなったエアリアは、身なりを構わない、ゴミ部屋に暮らす痛い女の子となり果ててしまったのだった。
そんな彼女のもとに、セイルと名乗る若い騎士が訪ねてくる。
彼を自分に差し向けられた暗殺者だと思ったエアリアは、楽に殺してくれるように頼むのだが……。
諦念の姫君と、彼女に惹かれて覚悟を決める騎士(?)の人生再出発物語
◇◇◇
※小説家になろうにて、連載していたものを、今回、推敲して、投稿しました。
ストーリーの改変はありませんが、多少、読みやすくなっているとは思います。
1,265
異世界で勇者達(推し)を支えるのは、この私だ!
異世界で勇者達(推し)を支えるのは、この私だ!
あらすじ
現世では地味な会社員として平凡な日々を送っていた主人公。しかしある日、推し活による体力の限界を迎えて命を落としてしまう。
しかし、気がつけば剣と魔法の異世界「アーセル」に貴族の女の子「リング・イングリッド」として転生していた。
そして、リングは、前世から続く「推し活魂」を忘れていなかった。
「私が転生したのは、この世界を救うための勇者たちを支えるため!」
そう意気込んだ彼女は、エルフの大賢者「レオファルド」の助けをえて「勇者推し活動特化型貴族」と定義し、持ち前の知識と才覚を駆使して、勇者や冒険者たちの活躍を裏で支えることを決意する。
彼女は、さまざまな勇者や冒険者パーティに出会いながら、陰から彼らを支える「国政サポート」という名の「推し活」で、間接的に世界を救っていく。
※:毎週金~土曜日に更新予定
1,266
【完結】亡国の精霊姫は竜騎士国王に囚われる
亡国唯一の生き残りであるリアナティシアは小さな離宮に捕らわれていた。
自由な外出などままならず、精々が庭に出られる程度。
だけど彼女はそれでも満足していた。
誰も知らないような忘れ去られたその場所を、訊ねてくるのは一人だけ。
大国の竜騎士でもある国王だ。
「リティア」
今日も国王は愛しげにリアナティシアを呼ぶ。だから彼女は……――。
精霊姫と呼ばれる可憐な容姿を持つリアナティシアは、異国であるこの国では反面魔女とも蔑まれている。
真実精霊に愛されている少女を求める国王は彼女を小さな離宮に閉じ込めた。
それが精霊たちの怒りに触れる行為だとわかってはいながらも。
・竜、竜騎士、精霊王、精霊に愛された亡国の姫とかが出てくるファンタジー。
・地味に他の異世界話と同じ世界観。
・魔法とかある異世界が舞台。
・CPは固定です。他のキャラとくっつくことはありません。
・多分ハッピーエンド。
・R18シーンがあるので、未成年の方はお控えください。(該当の話には*を付けます。
1,267
貴方達の武器の面倒はもうみません〜名門貴族に雇われているSランクパーティーリーダーを妹に取られて婚約破棄されパーティーからも追放されました〜
五大貴族の一角の護衛を頼まれるほど優秀なSランクパーティー『炎光の鷹』を追放された主人公、彼女を追放したパーティーリーダーと妹は知る由もなかった、主人公こそがこのパーティーの要であるということを……追放された主人公ルフ・ノームは奇しくも自分と同じように理不尽に追放されてしまった冒険者達とパーティーを組み、成り上がっていく、妹と元婚約者は、『炎光の鷹』は落ちぶれていく。
1,268
【完結】灰かぶりの花嫁は、塔の中
父親の再婚により、家族から小間使いとして扱われてきた、伯爵令嬢のコレット。
思いがけず結婚が決まるが、義姉クリスティナと偽る様に言われる。
愛を求めるコレットは、結婚に望みを託し、クリスティナとして夫となるアラード卿の館へ
向かうのだが、その先で、この結婚が偽りと知らされる。
アラード卿は、彼女を妻とは見ておらず、曰く付きの塔に閉じ込め、放置した。
そんな彼女を、唯一気遣ってくれたのは、自分よりも年上の義理の息子ランメルトだった___
異世界恋愛 《完結しました》
1,269
呪われし姫は月夜に愛を知る
※超不定期更新※
小国ながら緑豊かな国ジルヴェール。
その第一王女であるおてんば姫エルミラは、十五歳の誕生日に呪いを受けた。
それは、月の出る夜以外、実体を保てないという呪い――。
それから五年もの間、城の裏の森で隠されて育ったエルミラの前に現れた、隣国の王子でもあるエルミラの幼なじみフィルグラート。
五年前、呪いを受けた日の前日。エルミラはフィルグラートからのプロポーズを退けていた。
以来、五年間ジルヴェール国から距離を置いていたフィルグラートだったが、エルミラの現状を知り愕然とする。そして彼女を救うため奮闘を始めた。
そんな彼に、愛しい想いを募らせるエルミラだったが……。
*
ヒストリカルではありません。ファンタジーです。
ティーンズラブの皮をかぶった別の何かですのでご注意ください。
濡れ場あり。
話の前半は比較的鬱々としていますが、後半は活発になります。
1ページの文字数は少なめがいいというアドバイスと現在の執筆速度を鑑み、1ページあたりの文字数をできるだけ少なく保っていますが、作風の都合、および今回は明らかにいらない部分であろうと削除せずそのまま載せる」方針であるため、話が遅遅として進みません。
さくさくと進む話がお好きな方は、ブラウザバックプリーズ!
*ムーンライトノベルズ・エブリスタに同時掲載
1,270
はぐれ妖精姫は番の竜とお友達から始めることになりました
「妖精姫」――侯爵令嬢オフィリア=ジファールは社交界でそのような二つ名をつけられている。始めは美しい容姿から賞賛の意味を込めての名だった。しかしいつまで経っても大人の証が訪れないことから次第に侮蔑の意味を込めて「はぐれ妖精姫」と呼ばれるようになっていた。
第二王子との婚約は破談になり、その後もまともな縁談などくるはずもなく、結婚を望めない。今後は社交の場に出ることもやめようと決断した夜、彼女の前に大きな翼と尾を持った人外の男性が現れた。
彼曰く、自分は竜でありオフィリアはその魂の番である。唐突にそんなことを言い出した彼は真剣な目でとある頼み事をしてきた。
「俺を貴女の友にしてほしい」
結婚を前提としたお付き合いをするにもまずは友人から親しくなっていくべきである。と心底真面目に主張する竜の提案についおかしな気分になりながら、オフィリアはそれを受け入れることにした。
とにもかくにもまずは、お友達から。
これは堅物の竜とはぐれ者の妖精姫が友人関係から始める物語。
1,271
18禁ヘテロ恋愛短編集「色逢い色華」-2
(7/4…100万字到達のため完結)ヘテロ恋愛(異性愛のこと)18禁短編集2冊目。「登場人物全員ろくでもない」を書きます。モラハラ/暴力/流血/触法/差別的表現・描写を含む。※※※合意のないキスや抱擁、性行為、脅迫は犯罪です。こちらの創作は"性犯罪""人権蹂躙"をロマンティックに書いています。恋愛カテゴリで愛だの恋だのを文学的に描写したところで内容は犯罪ですので、現実に於いてそれを肯定し欲求の助長または影響されるような方の閲覧はご遠慮ください※※※
1,272
私のベッドは騎士団長 ~疲れたOLに筋肉の癒しを~
ふと気が付くと目の前に見事な大胸筋があった。
それは見事な膨らみをもつ、実にけしからん雄っぱいだった────。
ある日ベッドで眠った筈の亜里沙が目を覚ますと、そこはなんと見知らぬ男性の身体の上。
燃えるような赤い髪と瞳、そして見事な筋肉を持つその男は、自分は皇国騎士団長のシルヴェスタ・ヴェアヴォルフだと名乗り……?
筋肉を愛するOLと堅物騎士団長の、勘違いから始まる異世界ファンタジー。
2019年6月ノーチェブックスより書籍が出版されました。
書籍版「私のベッドは騎士団長」もよろしくお願いします!
1,273
牙の魔術師と出来損ない令嬢
男爵家の長女ウルリーカは、この国で貴族に必須とされている魔力を、殆ど持たずに生まれてしまった。 優秀な双子の妹の隣で、出来損ない令嬢として後ろ指をさされながらも、いつか立派に自立しようと学問に励み、十八歳で住み込みの家庭教師として独立する。 ところが一年たったある日、母から急な縁談をつきつけられた。 相手はなんと、密かに思い続けていた初恋の相手、宮廷魔術師のフレデリク。 しかしウルリ-カは喜べなかった。
―― なぜなら彼は、宮廷中が公認している、女王陛下の愛人なのだから。
こちらは書籍化作品により、本文はなしで番外編となります。
1,274
闇色令嬢と白狼
「エステル・ヘイヴァース公爵令嬢!!貴様との婚約を破棄する!!」
突然の出来事だった。
アシュフィールド国の第三王子ジュリアンの婚約者、エステル・ヘイヴァース公爵令嬢はこの日十八歳になり、それを王家が主催となって祝うための夜会。
それが彼女を断罪する場となった。
いわれのない罪を着せられて捕縛され、即刻厳格な修道院へと送られることになったエステル。
彼女の深く濃い紺色の髪はこの国では珍しく、母方の祖母が遠い砂漠の滅びた国の王女だったためだ。
蛮族の姫。
闇夜色の冷徹な女。
貴族たちには陰口を叩かれ、婚約者であるジュリアンにも嫌われ続け、側近たちにも陥れられたエステルはジュリアンの一言を聞いた瞬間から覚悟を決めた。
戦う公爵令嬢のサスペンス仕立ての異世界恋愛物語。
※ 『公爵令嬢は闇夜に飛び立ち、白狼と呼ばれた男の腕に舞い降りた』を改題しました。
※ 残虐表現有ります。
1,275
戸を開いたその先に。~捨てられ縫い姫は、貧乏進士(実は皇帝)に溺愛される~
――すまない! 少し休ませてもらえないか!
今日は、門の前で訪れる男性を待つ日。「婿取りの儀式」
門を開け、招き入れた男性を夫とする。
そんなしきたりに従って、家の裏門で訪れる予定もない相手を待っていたのだけれど。
――すまない。連れの具合が良くないんだ。
やや強引に、ぐったりした連れの少年を抱えて入ってきた青年。
十のときに母が亡くなり、父が連れてきた義母と異母姉。
実の娘なのに、屋敷の隅に追いやられ、もっぱら縫い物ばかりさせられていた。
その上、幼い頃からの許嫁だった人からも婚約破棄され、彼は異母姉の夫となった。
「こんな男を夫にするのか!」
彼らに出会ったことで、父親から勘当されたリファ。
そんな彼女を助けてくれたのは、今日が婿取りの儀式だと知らず飛び込んできた青年。
――身の振り方が決まるまで。
妻にする気はない。自由にして構わない。
セイランと名乗った青年は、頼る先のないリファに、とりあえずの暮らすところを提供してくれた。
地方から省試を受けるため上京してきたというセイラン。彼の従者で、弟みたいな少年、ハクエイ。
彼らと暮らしながら、少しずつ自立のために縫い物仕事を引き受けたり、彼らのために家事に勤しんだり。
家族に捨てられ、婚約者からも見捨てられ。
悲しみに、絶望しかけていたリファは、彼らと暮らすことで、少しずつその心を癒やしていくけれど。
――自立。
いつかは、彼らと別れて一人で暮らしていかなくては。いつまでも厚情に甘えてばかりいられない。
そう思うのに。
ずっとここで暮らしていたい。ハクエイと、……セイランさんといっしょに。
――彼女の境遇に同情しただけ。助けたのは、ちょっとした義侠心。
自分の運命に、誰かを巻き込みたくない。誰かを愛するなんてことはしない。
そう思うのに。
ずっとここで暮らしていたい。ただの進士として、……彼女といっしょに。
リファとセイラン。
互いに知らず惹かれ合う。相手を知れば知るほど、その想いは深まって――。
門を開けたことで、門をくぐったことで始まる、二人の恋の物語。
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眠らない夜は甘いささやき~物語紡ぎの令嬢は王弟殿下に奏でられる~
甘く柔らかな声音のミルフィレナ・ロサシューは、依頼を受けて小さな女の子への祈りを宝石に込めた。
不思議な読み聞かせが届けられてぐっすり眠ることができた王女様から、感謝を告げたいとお茶会に招待される。
同席した『叔父様』シュトクラウセ王弟殿下は言葉数が少なく厳しい印象を与えるが、姪を見守る温かな眼差しに共感を覚え、尊敬と恋心も抱いていく。
これは、すこしずつ惹かれ合っていく男女と星々の物語。
*印が付く話のみR18
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白鳥とアプリコット・ムーン ~怪盗妻は憲兵団長に二度娶られる~
魔法が滅んだ旧大陸から魔法が廃れつつある新大陸へ亡命してきた一族によって建国されたスワンレイク王国。国ができて十年、先住民族との融和政策ですったもんだありつつ平穏を保っていたものの、さいきんは魔法の媒介となる“稀なる石”ばかりを盗む女怪盗アプリコット・ムーンが世間を騒がせていた。
人的被害はないものの、古代魔術を用いて王家を愚弄する彼女を憲兵団は必死になって追いかけている。
だけど怪盗アプリコット・ムーンの正体は、憲兵団長ウィルバーが溺愛する妻ローザベルだった!
怪盗に扮して“稀なる石”を盗むローザベルの目的とは?
そして憎き女怪盗を追うウィルバーが、国王アイカラスとともに彼女を罠に嵌め、正体を暴いたとき。“稀なる石”による大魔法が発動、ウィルバーは魔法の影響をモロに受けてしまい……?
* * *
――これは、政略結婚で互いに強く想いあうがゆえにすれ違う、不器用な憲兵団長(夫)×健気な怪盗(妻)の、愛が試されるお話。
ムーンライトノベルズにも掲載しております。
※本編全30話完結済。
また、11/22に「いい夫婦の日」にちなんだ番外編(前日譚)も公開します!
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幻影の胡蝶 〜四神全員に愛されないと蘇れないので、桃源郷で四人の寵妃を目指します〜
私の望みはただ一つ。
蘇り、愛するあの人の元へ戻ること。
死後の世界――桃源郷。
蘇る条件は、四神全員に愛されること。
けれど彼らを愛してしまえば――
私はもう、蘇りを望めなくなるかもしれない。
私の望みはただ一つ。
蘇り、愛するあの人の元へ戻ること。
死後に辿り着いたのは、悲恋を抱えて死んだ女人たちが暮らす夢の場所――桃源郷。
そこでは四神【朱雀・青龍・白虎・玄武】が女人たちを迎え、傷付いた魂を癒している。
そして女人たちは、いつか選ばなければならない。
未練を手放し、その魂を転生させるか。
それとも――現世へ蘇るか。
蘇るために必要なのは、四神から授けられる四つの『蘇りの玉』。
その条件は――彼らに愛されること。
私の心は、あの人だけのもの。
それでも私は四人を振り向かせ、四つの玉を手に入れ、蘇って見せる。
そのために私が名乗ったのは【胡蝶】。
かつて四神全員に愛されながら、彼らを捨てて現世へ蘇った、たった一人の女人の名だった。
けれど私は、まだ知らなかった。
この桃源郷そのものが、悲恋に傷付いた女人を癒し、現世への未練を手放させるための場所でもあることを。
四神に愛されなければ、私は蘇れない。
けれど四神を愛してしまえば――
私は彼らに満たされ、転生してしまうかもしれない。
それでも、私は還る。
私の心は、あの人だけのものだから。
四神全員を愛し、愛され、そして彼らを捨てて蘇った女人――
【胡蝶】という名前で。
── ⊹ ࣪ ˖˖ ࣪ ⊹ ──── ⊹ ࣪ ˖˖ ࣪ ⊹ ──── ⊹ ࣪ ˖˖ ࣪ ⊹ ──
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目は口ほどに物を言うといいますが 〜筒抜け騎士様は今日も元気に業務(ストーカー)に励みます〜
直接目が合った人の心を読めるアメリアは、危ないところを人気の騎士団員・ルーカスに助けられる。
密かに想いを寄せ始めるアメリアだったが、彼は無表情の裏にとんでもない素顔を隠していてーー…。
憧れ? それとも恐怖…?
こんな感情は初めてです…!
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恋と堕天とロマンティック
天使の住む天界と悪魔の住む魔界とは、恒常的な戦闘状態にあった。
魔界の軍を束ねる立場にある、ディオスクロイ。彼は日々無感動に淡々と仕事をこなしていた。ある日、魔界の近くに天使が一羽紛れ込んだとの報告を受ける。事実の確認と収拾に向かったディオは、そこで蒼い髪をした美しい天使と出会い、ひと目で恋に落ちる。
しかし、相手は天界の四大天使の一人であり、軍部を束ねる火天使長のラスだった。
ディオの恋愛を成就させるため、悪魔の同僚であるフェルカドとサディルの二人は一策を講じる。それは魔界の軍人としてトップにたつディオと、天界軍のトップにたつラスを結婚させてしまい、それをきっかけとして魔界と天界の間に和平条約を結ぼうというものだった。
その案に従って、ディオは彼女を手に入れるために天界に侵入し、さらってきた上で堕天させてしまう。当然天界側は激怒したが、一度堕天した天使を天界に還すことは出来ないため、渋々その提案を受け入れる。
一方、最初はディオに嫌悪感を抱いていたラスだったが、彼女にも心境の変化が起こる。天使は本来恋愛感情を持たない生き物とされており、今まで誰からも特別に愛される事もなく、愛した事もなかったラスにとって、ディオの熱烈な愛情は心地よいものだった。そんなディオの求愛にほだされるようにして、次第にラスも心も開いていく。
しかしラスがディオの魔王から賜った大事な花瓶を壊してしまい、それが原因でディオに嫌われるのではないかと恐れたラスが、ディオから逃げ出してしまったのだ。そんな事情を知らないディオはラスが誘拐されたのではないかと心配し、魔界中を探し回る。だが、漸く探し当てたラスはかどわかされたのではなく、自ら逃げ出したという。帰ることを拒むラスを失いたくないディオは、ラスを傷つけてしまう。それが原因で再び引き離された二人がもう一度寄り添うまでの恋物語。