三角関係 小説一覧
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セシリアは、女神より『異世界へ行ける力』を授かった聖女。
婚約者のアルヴィンともそれなりに良い関係を築いてきた。
しかし、力を授かったはいいものの、
その力がどう発動するのかもわからないまま。
ある日、アルヴィンは「異世界へ行ってきた!」と言い、
その日を境に事業が次々と成功していく。
「もしかして、異世界へ行く力って……
×××すること!?」
やがて、その力の存在がどこからか漏れ、
セシリアはピンチに陥るが──?
文字数 8,128
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.14
122
家に帰ると、妻が知らない男と行為に及んでいた。
妻は可愛く、献身的で、一途で…そんな妻の突然の裏切りだった。
その場で色々言い訳するも、一旦男には帰ってもらった上で話し合いをすることになった。
土下座して「もう二度としないからっ!お願いっ!許して!」と言われた。
正直、腑が煮え繰り返るほどむかついていた。
許す気なんて全くなかったが、出会った経緯やこの行為に及んだ詳細を聞くことにした。
どうやら相手は会社の上司らしく、会社の飲み会で泥酔した時にホテルに行ってしまい、それなら始まったらしく、こういうことは数回目だったとのこと。
全ての話を聞いた上で俺が出した結論は一つだった。
「分かった。許す代わりに一つ条件がある。俺も浮気するから」
「…え?」
こうして、妻公認の不倫をすることになった。
文字数 24,465
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.08
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※本作品には官能的および過激な性的描写が含まれます※
――――どうやら、私が好きになった人は、”勃たない”人だったらしい。
王宮エリート官僚のディケン、魔術師でヒーラーのズッカ、マイペースなイケメン騎士ノア、力持ちのウナス。四人の幼馴染の間でぎりぎりに成り立っていた三角関係は、政治的な陰謀に巻き込まれながら少しずつ変容し、やがて後戻りできない一線を越えていく。――それぞれの向かう先に、ハッピーエンドは訪れるのか。ファンタジーラブストーリー。
⫘⫘ Author’s Notes ⫘⫘
初めまして。官能×ヒューマンドラマの恋愛小説をファンタジーの世界観で書いてみようと思い、執筆しました。どうか最終話までお付き合いいただけましたら幸いです。また閲覧の折には、ついでにイイネなどいただけると非常に励みになります。(^^♪
それでは、どうぞごゆっくりしていってください。
-藍瑳/ranza
文字数 67,528
最終更新日 2026.02.14
登録日 2025.12.30
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幼なじみの炎華から告白され、
好きではないのに性的好奇心が勝り、
本当に好きな人が出来るまで
気持ちを隠して付き合うことにした樹。
高校の入学式で、炎華の友達・胡桃に
一目ぼれし、炎華といつ別れようかと
悩んでいた。
そんな時、炎華が体調を崩して
長い期間学校を休む。
胡桃から声をかけてきて、実は胡桃も
樹に一目惚れをしていた事を
打ち明けられる。
二人は炎華に内緒で付き合う事になり、
樹は炎華が回復したその日の夜に
電話で別れを告げた。
胡桃と付き合える喜びを抑えられず、
友人に電話をしていると、
説得に来た炎華がドア越しに話を
聞いてしまい、全てを知ってしまう。
事実を知って絶望した彼女は、
火の海の中で自殺する。
そして、彼女の死後、樹のスマホに
【火通知設定】から
電話が来るようになる…
文字数 17,044
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.13
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没落寸前の男爵家に生まれたロザリー・エヴァレットは、貧しさの中でも誇りだけは失わずに生きてきた。
雑草を食材にし、服を縫い直し、名門貴族学園を「目立たず、問題を起こさず、卒業する」――それが特待生として入学した彼女の唯一の目的だった。
だが入学初日、王子の落としたハンカチを拾ったことで、ロザリーは学園の秩序を乱す存在として「雑草令嬢」と呼ばれ、理不尽な洗礼に晒される。
泣かず、媚びず、折れずに耐える彼女を、ただ静かに支え続ける幼なじみがいた。
成金商家の息子・フィンは、「楽になる道」を決して差し出さず、それでも決して手を離さない。
さらに彼女の前に現れるのは、飄々とし、軽薄な仮面を被るノア。そして、王子として雑草を踏みつけることで秩序を守ろうとする、レオンハルト。
選ばれた者たちの庭で、場違いな雑草令嬢は、王子たちの価値観と世界を静かに揺るがしていく。
これは、ガラスの靴を履かないシンデレラ――
雑草令嬢が、自分の足で未来を選ぶ物語。
文字数 90,943
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.12
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国王である父親譲りの《美しい美貌》と《強い執着心》、王妃である母親(生物学上は男)譲りの《“推し”への情熱》と《可愛らしさ》、そんな二人の性質を色濃く受け継いで生まれた第一王子のジェイドは生まれたその瞬間から想いを寄せる相手がいた。
ラルド───母の専属騎士である男。
母が生まれた当時から御屋敷お抱えの騎士として傍に仕え、今では専属騎士として母を守るその姿が好きでたまらない。
「ねぇラルド」
「はい、ジェイド様」
「いつになったら僕をラルドの番にしてくれる?」
「……ジェイド様にはもっと相応しい相手がございます」
言葉や態度でわかりやすくアピールしても、身分も年齢も離れすぎている、とまったく相手にされない日々。……それがどうした!?押してダメなら既成事実!どうにかオメガフェロモンで屈強なアルファの男を落とすことはできないだろうか!?
そんな鋼メンタルの執着激強オメガ王子の奮闘ラブコメディ。
文字数 18,239
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.01.29
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「つむ、君を救えるのは神(僕)だけだよ」
「神だか何だか知らねぇが、バアさんがコイツを託したのは俺だ」
伝説の霊能力者だった祖母を亡くし、優しい養父母のもとで平凡な「モブ」として生きる紬(つむぎ)。
しかし、唯一の肉親だった義兄・鷹宮不比等は、言葉巧みに紬の養父母を懐柔。気づけば逃げ場のない「兄との同居生活」が始まっていた。
若き教祖として数百万人の信者を操る不比等の、静かな監禁。
そこへ、祖母への恩を「執着」で返そうとする極道一家の三代目・紫雲寺羅漢が、土足で踏み込んでくる。
「お願い、二人とも私を忘れて普通に生きて……!」
聖域(宗教)と修羅場(極道)。
二人の怪物に挟まれた、つむの平穏なモブライフは音を立てて崩れていく。
神と仏が火花を散らす、逃げ場なしの狂愛トライアングル、開幕!
文字数 5,534
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.02.07
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大学生の秀一は『大凶』を引いた。これを見た巫女が、不敵な笑みを浮かべる。
「やれやれ、呪われたか。ならば妾が『浄化の依代』となり、禍いを払ってくれよう」
厨二病少女(軍服風ゴシック趣味)の狂気が動き出す。愛と欲望の地獄がここに開幕する。
(毎日00:00更新)
【登場人物】
小田原秀一:21歳。平凡な大学生。年上好き。/桐川露西亜:17歳。厨二病のバイト巫女。思い込み激強。/桐川●●:■■■■■■■。
【小田原秀一スピンオフ作品】
以前の『拒まない青年と、人妻』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/860683237/85018951)が好評だったので、小田原くんの長編を作ることにしました。みんな地獄に堕ちると思います。
文字数 56,465
最終更新日 2026.02.04
登録日 2026.01.08
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殺し屋の世界では知らない者はいないとウワサされる男【レッド・アイ】
私はレッド・アイに復讐するためにこの世界へと足を踏み入れた。
私は16歳の時、両親を殺された。レッド・アイに。
だから私は、必ずレッド・アイに復讐すると決めた。
なのに……。
「お前に俺が殺せるのか? 俺を愛してるんだろ?」
「……っ」
私は愛してはいけない人を、愛してしまったーーー。
これは危険な愛の復讐劇だ。
そして私は、あの男とともに地獄へ落ちる。
文字数 152,942
最終更新日 2026.02.03
登録日 2025.03.12
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優しくて重い、呪いみたいな愛の話。
絵本に出てくる王子様とシンデレラのように、ハッピーエンドを迎える恋に憧れる莉央。
高校入学後、周りから王子様と呼ばれる凪くんのことが気になっていた。
触れ合うたびに確信する。彼は理想そのものの王子様。
段々と2人の仲は縮まるけど、凪くんは周りから「王子様」を求められることに悩んでいた。そのことに莉央は気付かない。
“王子様になりたくないあなた” に “シンデレラになりたい私”は叫ぶ。
「誰になんと言われようと、私が見つけた王子様はあなたなの!!」
距離が近すぎる!?溺愛男子・凛太郎の視線も巻き込んで、3人の恋の物語はゆっくり始まっていく。
――莉央は自分の求める“シンデレラストーリー”を手に入れられるのか?
※カクヨムでも書いてます。
文字数 53,184
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.12.06
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公爵家の三男坊として生まれたラズには前世の記憶が存在した。
赤子の脳には膨大すぎる記憶量に一人戸惑う中、公爵家お抱え騎士見習いラルド様との接触がきっかけで“大切な人”──前世の付き人の記憶を思い出す。
それ以来、その人と同じ魂の持ち主ラルド様を陰日向からこっそり眺め観察する活動【推し活】に精を出していた。
しかし、そんなラズには既に運命の番が存在する。
それはこの国の絶対的権力者である国王陛下クオーツ様。
出会った瞬間からロックオンされ過ごしてきた長い年月を経て、ラズの初めての発情期が来ると同時に番契約を結んだ二人は正真正銘番同士。が、それとこれとは話は別。
ラズのハッピー推し活ライフもクオーツ様にバレれば即寝室へ強制送還。
満足に推し活をする為、毎日が戦いだった───
「はぁラルド様…今日もかっこいいぃ〜っ」
「……ねぇラズ?お願いだから私以外の男に興奮しないでよ。その目が他の男を映すのが気に入らない」
「クオーツうるさい。気が散るからあっち行って、しっしっ」
「はぁ…ラルド、クビにしようかな」
「きぃぃっ権力の行使反対!!」
推しを眺める推し活を生きがいとするラズと、自分だけを見ていてほしいクオーツ様の一瞬即発奮闘ラブコメ。
◆ラズ(22)Ω
…推し活に忙しい王妃、前世の記憶あり
◆クオーツ様(29)α
…国王陛下、見た目爽やか中身激重愛情嫉妬の鬼
ラズの前世の婚約者
◆ラルド様(32)α
…騎士団長、落ち着いた大人な男性、筋肉
ラズの前世の付き人
◆トール、マリン(29)β
…双子、クオーツ様とラズの側近兼護衛兼愚痴聞き役
少しでもR-18展開のお話にはタイトルに※付けます。
文字数 195,418
最終更新日 2026.02.01
登録日 2024.08.24
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桜田華恋は社畜であり、彼氏もおらず、
寂しい人生を送っていた。これからの人生は一生独身かな……と、思っていたら……
「…す、好きです。華恋さん!僕と付き合ってください!」
「俺、桜田のこと好きかも」
と、何故か二人に告白されて――!?
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この作品は、『君は誰の手に?』と『三角関係はしんどい』のスピンオフ作品です。別にこの作品を最初に見ても何も支障はありません
文字数 35,787
最終更新日 2026.01.31
登録日 2023.12.31
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極道一家・井戸口組の次男坊である墨怜は、世話係の猿喰綺人に密かに思いを寄せていた。
しかし、彼には愛人がいるという噂や、組長でもあり兄でもある鴉と恋人関係にあるという噂が絶えない。
この恋を断ち切ろうとした矢先、同級生の手塚練太郎から突然の告白を受ける。
墨怜はこれをきっかけに気持ちを整理しようと交際を了承するが、
その日を境に、彼の日常は“静かに狂い始めた”——。
※ ◇は場面切り替え、◆はキャラ視点切り替えになっております。
この作品はカクヨムにも投稿しております。
〈登場人物〉
井戸口(いどぐち) 墨怜(すみれ)
極道井戸口組の次男坊
引っ込み思案
世話係である猿喰に密かに想いを寄せている
猿喰(さるばみ) 綺人(あやと)
井戸口組の組員で墨怜の世話係
眉目秀麗でミステリアス
手塚(てづか) 練太郎(れんたろう)
墨怜の同級生 真面目で正義感がある
空手部に所属している
泰泉寺(しんせんじ) 霧雨(きりさめ)
墨怜の同級生 飄々としている
関西から上京して、現在は母と姉と三人暮らし
井戸口 鴉(からす)
墨怜の兄で井戸口組の組長を務めている
優しい
文字数 44,441
最終更新日 2026.01.29
登録日 2025.12.18
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主人公の橘花マユは、「ミステリー作家」兼「BL作家」という肩書きを持ち、
年下アシスタントの央雅(おうが)と風音(かざね)に支えられながら日々の原稿と向き合っている。
ただの仕事仲間だったはずなのに・・・
最近2人の距離が妙に近い。
「先生は俺の隣にいればいい。」
「俺以外の男と仲良くしないでください。」
強引な央雅と、
穏やかな風音。
タイプの違う2人のイケメンから向けられる独占欲。
気付けばマユは三角関係のど真ん中に・・・
文字数 11,373
最終更新日 2026.01.26
登録日 2025.07.10
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街娘のルーチェは食堂で働く看板娘。幼馴染のサンドルに想いを寄せる彼女の元へ、週に一度高貴な身分を隠した青年が訪れる。
オスクロという名の彼へ、サンドルにプロポーズされ結婚する旨を伝えると険しい表情で帰宅してしまった。
不思議に思いつつその日の仕事を終え帰宅したルーチェは、見知らぬ男に攫われる。
目が覚めると見知らぬ豪奢なベッドの上だった。混乱する彼女に宰相が「貴女は王太子の妃に選ばれました」と告げた。
混乱する彼女が連れて行かれたのはオスクロの前で――。
嫌がる彼女を組みしいてオスクロは見たことのない表情で笑う。
「君は私のものだ。誰にも渡すものか……!」
絶倫王太子×街娘のNTRから始まる愛のストーリー。
▽▲▽▲▽
「ムーンライトノベルズ」にて日間ランキング連載中2位を頂きました!
文字数 51,828
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.23
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私は真夜中にお屋敷を抜け出した 奏音と執事の律に溺愛される日々 抜け出さなかったら出会えなかった運命の人に… あなたと秘密で真夜中に出会えた関係から始まる…! 「俺は有咲の王子様」 「有咲、大好きだよ…結婚を前提に俺と付き合ってください」 二階堂奏音 イケメン隠れピアニスト×藤原有咲 素直な美人お嬢様
文字数 4,546
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.25
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高校2年生の春、私たちの物語は動き出したーーー。
優しくて明るく、恋愛に少し鈍感な主人公ひなたと仲良し5人組のわちゃわちゃ感や、少し甘酸っぱくも切ない恋愛模様が描かれる最初の作品。
ーーーキミは誰と恋をする?ーーー
☆登場人物☆
・朝日 ひなた(あさひ ひなた)♀
明るくて誰にでも優しい高校2年生。
恋愛面に関しては鈍感。
みんなの事を誰よりも大切に想っている。
・加賀美 瑠夏(かがみ るか)♂
いつも強気で口が少し悪い。
幼馴染のひなたを誰よりも大切に想うが、素直になれずよく1人で葛藤してる。
中学の頃荒れていた時期があったけど、ひなたの存在に救われそこから恋心を自覚する。
天音とは仲が良いものの、彼に対して嫉妬が垣間見える。
・九条 天音(くじょう あまね)♂
面倒見がよく誠実なお兄ちゃんタイプ。
困ってる人がいれば優しく手を差し伸べる。
高校1年生の頃にひなたと瑠夏と出会いそこから友達だけど、最近ひなたに対しての気持ちを自覚。
態度などあまり表には出さないけど、周りからは結構わかりやすい。
・櫻井 悠理(さくらい ゆうり)♂
普段は落ち着いていて茶化したり軽口を叩いたりするが、時たま真面目な雰囲気をかもし出し、考えが誰よりも大人的。
ノリが良くて絡みやすい。
3人の恋愛模様を楽しみながら、時にちょっかいを出しつつ見守る。
・水樹 蛍(みずき ほたる)♀
明るく活発で少し気が強いけど思いやり深い女の子。
後にひなたの親友となり、みんなのお姉さん的存在に。
男子3人にも臆することなくハキハキと意見を言う。
ひなた達の恋愛模様を悠理と共に優しく見守る保護者的ポジションにつく。
・朝日陽翔(あさひはると)♂
ひなたの実の兄。
社会人2年目の22歳。
ノリが良く誰とでもすぐ仲良くなれる陽キャ。
でもひなたの事を1番に大切に思ってる。
家事全般こなせるスパダリ兄。
彼女は今いない。
ひなた達の恋模様を楽しんで見守ってる。
文字数 138,831
最終更新日 2026.01.25
登録日 2025.10.11
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憧れの的、国宝級にイケメンな一条社長と秘密で付き合っている 社内一人気の氷室先輩が急接近!? 憧れの二人に愛される美波だけど… 「美波…今日充電させて」 「俺だけに愛されて」 一条 朝陽 完全無欠なイケメン×鈴木 美波 無自覚隠れ美女
文字数 4,273
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.24
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声優を目指す高瀬七海は、オーディションでプロデューサーの柳島将吾に出会う。
オーディションには落ちたがそれがきっかけで将吾の双子の兄、バンドマンの将也からコーラスのレコーディングを依頼される。だが将也は無愛想で怖く、七海は逃げるように帰ってしまう。
その後、コーラスが曲に採用されヒット中と知り、七海は契約の問い合わせを将吾に送る。将吾は七海と将也を呼び出して話し合いをするが、将也は変わらず七海を怯えさせる。そんな将也に反して将吾は優しく紳士だった。
七海は将吾と付き合うことになり、二人は同棲する。だが同棲初日に将也が新居に転がり込む。七海は将也と顔を合わせないようにしていたが、将吾に誘われ将也のライブに行く。
ライブ終わり、七海は将也が赤いショートボブの女性と性行為をしているのを見て動揺する。その夜七海は高熱を出し、家のトイレで嘔吐し倒れてしまう。タイミングよく帰ってきた将也に介抱され、将也が本当は優しいことを知る。
将也の同居で迷惑をかけた詫びにと将吾は七海をショッピングに連れ出す。そこで、ライブハウスで見た女性が将吾を将也と勘違いして声をかける。後日、同じ店を訪れた七海は再び赤いショートボブの女性、リコから七海が将也の元彼女に似ていると聞き複雑に思う。
年末、将也と将吾の実家に帰省した七海は、酔った将也にキスされ彼を激しく求めていることを実感する。
七海は将也への気持ちを封印しようとするが、ついに将也と一晩を共にしてしまう。そんなとき、将吾から学生時代に恋人を将也に取られたと聞き、将吾を傷つけないと誓う。
将也と七海が関係を持ったことを知った将吾はタガが外れ始める。
七海を軟禁状態にし、会社も勝手に退職させようとする。七海は退職の挨拶で会社に行ったときに自分の窮状を同僚の町谷に知らせる。町谷の機転で将也が助けにくるが、将吾は七海を連れて車で逃走する。
二人をバイクで追いかける将也。大事故になり、七海は将吾が七海をかばって大怪我をしたと聞き、心を決める。
昏睡状態の将吾の爪を切っていた七海は、将吾と将也の唯一の違いである「左手中指の腹の固さ」に気が付く。七海を庇って大怪我をしたのは将也で、将吾は将也になりかわろうとしたのだ。
将吾から七海宛に心情を綴ったメールが届き、七海は将也と共に生きることを誓った。
文字数 120,088
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.14
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完璧な優等生・九条玲奈には裏の顔がある。
それは、平凡な男子を「学園の王」に仕立て上げるプロデューサーとしての顔。
全ては完璧な計画通りに進むはずだった。
ターゲットの彼が、玲奈の書いた脚本を破壊し始めるまでは。
「俺は、あんたの操り人形じゃない!」
嘘から始まった関係が、本物の情熱に変わる瞬間!
文字数 21,862
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.09
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霧深いサンタフォルカの町。上位の悪魔である少女は悪魔祓いの青年ニコラスに心惹かれてゆく。
しかし少女の悪魔の能力は感情を知れば知るほどに周囲を蝕んだ。
ニコラスを献身的に支える修道女アンジェリカの存在を目の当たりにして、少女は愛する者の手で滅ぼされる道を選ぶ。
異世界の聖夜に起きた悲しい奇跡。
ハッピーエンドではありますがほろ苦い結末となっています。
文字数 8,617
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.18
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文字数 193,596
最終更新日 2026.01.17
登録日 2025.12.09
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いつもそうだ。
まなとが笑う。それだけで、すべてが救われたような気がした。
ゲイである自分を受け入れられない海、海からの好意を許す愛人、会えないあいだも愛人を想いつづけた太一。
高校時代に絡み合った三人の糸は、十年の時を経て解け、新しい形へと繋がっていく――。
恋とは呼べない。執着と呼ぶには甘すぎる。
言葉足らずの三人をめぐる、さみしくてやさしい恋の物語。
***
(2025.11.03更新)
お付き合いいただきありがとうございました!
『オレンジ』のweb更新は今回で終わりますが、このお話はまだ少し続いています。
プロローグ~10.夏目太一までが『オレンジ(上)』
番外編「今でもそうだよ」~19.新名大智までが『オレンジ(下)』に収録されています。
『オレンジ(下)』全12章のうち、最後の3章は本でしか読めません。
全12章+番外編1篇が収録されているのは紙の本のみ。
『オレンジ』のすべてを知りたい方は、ぜひ紙の本をお手もとにどうぞ!
https://ykkn366.booth.pm/items/7534535
文字数 181,370
最終更新日 2026.01.17
登録日 2024.10.30
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151
自殺未遂を繰り返していた青年・秀治は
ある夜、廃ビルの屋上で無愛想な男に拾われる。
SSSランク退役軍人・降谷は、
秀治を「駄犬」と呼び、厳しくも不器用に世話を焼く男だった。
反発しながらも、
躾と称して触れられるたびに芽生えていく甘い感情。
さらに夜の仕事で出会った優しい指名客から、
初めて“人として”愛される喜びを知ってしまい──。
俺様で不器用な主人か、
すべてを包み込む優しい愛か。
傷ついた駄犬が、本当の居場所と愛を見つける
溺愛×救済BL
※最終的な恋愛関係は固定
※ 本作にはシリアスな過去描写がありますが、物語の結末はハッピーエンドです。
※本作には戦争体験によるトラウマ回想として、拉致・暴行などの描写があります。苦手な方はご注意ください。
文字数 161,274
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.05.23
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余命は、十八歳の卒業式まで。
彼女の死は、そのまま世界の終わりを意味していた。
世界を救う条件は――「恋をすること」。
入学式の朝、神様は笑って言った。
「生きたいなら、全力で恋をしなさい」
けれど誰かを選べば、誰かの未来が壊れる。
魔法学園で出会った三人の少年は、それぞれの形でアイリスを必要としていた。
守ることに人生を捧げ、やがて“忠誠”を失っていく従者。
正しさを失わないため、恋を選択として差し出す王族。
未来を視る力ゆえに、関わることを拒み続けた天才魔術師。
「恋は、選択なのか」
「世界より、大切なものはあるのか」
これは、「正解のない選択」を何度も突きつけられながら、最後に“自分の意志”で未来を選び取る少女の物語。
――世界よりも、運命よりも、
ひとりにしないと決めた、その選択の先へ。
【毎日更新・完結保証作品(全62話)🪄】
※運命選択×恋愛、セカイ系ファンタジー
※シリアス寄り・溺愛控えめ・執着・葛藤・感情重視
※ハッピーエンド
文字数 169,679
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.10
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——ツィーピア。
それは今は滅ぼびた英雄の一族。
母を亡くし、一人で働きながら生きていたミネアはある日、ブィリルという怪物に襲われる。
ミネアを助けたのはヴィルエイム・ライ・グレーラビス公爵だった。
彼はブィリル殺しを生業としている家系で、人間の生活を守る為にはミネアの力が必要だという。
ミネアはヴィルエイムの為になるならと、彼と婚約する事に。
しかし、ヴィルエイムの本当の目的は別にあって——。
そして全てを知ったミネアは、ヴィルエイムにある魔法をかける。
そしてミネアは、人知れず姿をくらませたのだった。
文字数 149,533
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.01.19
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推しである悠里に告白(嘘)された主人公柚子。またとないチャンスに柚子はそれを受け入れる。
嘘から始まった2人の関係。
だが、悠里は柚子と過ごすうちに、徐々に柚子に惹かれていく。
しかし、柚子の後輩、千晴もまた柚子のことを想っていた。
*****
鉄崎柚子、鷹野高校進学科2年、風紀委員会委員長。
その真面目さと圧倒的迫力で〝鉄子〟と呼ばれ、恐れられている柚子には密かに推している、推しがいた。
推しの名前は沢村悠里。
鷹野高校スポーツ科2年、バスケ部エース。
爽やかで整った顔立ちと優しい性格から〝バスケ部の王子〟と呼ばれる彼は、その優しさゆえに毎日告白され、その告白の対応に追われて、バスケの練習がまともにできない現状に非常に悩まされていた。
この悩みを解決する為に考えられた案。
それが〝鉄子に玉砕大作戦!〟だった。
柚子はこの案によって、嘘ではあるが、推しに告白されることとなる。
そして柚子はそれを喜んで受け入れる。
ーーーそんな柚子にはある悩みの種があった。
その悩みの種である人物の名前は華守千晴。
鷹野高校進学科1年。
整った美しい顔立ちに校則違反の金髪。
服装の至る所が校則違反。違反だらけの彼に毎度毎度注意するのだが、彼は嬉しそうに笑って柚子の話を聞くだけで、毎日必ず校則違反を繰り返していた。
真面目堅物風紀委員長、柚子×優しくてまっすぐなバスケ部エース、悠里×柚子にしか懐かない一匹狼、千晴
交差する3人の想い。好意と愛と憧れと。
全ての想いの行先は?
ドタバタアホラブコメディ開幕!
*****
最初はアホなテンションの三角関係ラブコメです。
とにかく推しが好きな柚子がアホです。
勢いとテンションで書いております。
徐々に重たくなる男がいます。
基本は楽しいラブコメですが、重たい男や、病んでる男が苦手な方はご注意ください。
よろしくお願いします!
文字数 279,246
最終更新日 2026.01.05
登録日 2025.12.15
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全14章→只今、3章目(3章まで更新予定)
消防士の雄介が、真面目でクールな医師・望の前に現れた日、二人の運命は大きく動き出す――。
最初は誤解だらけの出会い。雄介は望を女性だと勘違いし、二人の関係は最悪のスタートを切る。
しかし、回診でリハビリに真剣に取り組む雄介の姿を目にした望の心は、少しずつ揺れ動く。やがて雄介からの告白に、望の心はどう応えるのか――。
さらに、望の親友・和也も彼に秘めた想いを抱えていて、友情と恋が交差する初々しくも切ない物語。
スパダリ×一ツンデレ、胸キュン必至の第一章!
※この話は作者の妄想と想像で作られています。現実と異なるかもしれませんが、それはお話上おいしい設定なんだとご理解していただけると助かります。
本作は、いわゆる「萌え」や「癒し」を主目的としたBLではありません。
友情と愛情の狭間で悩み、話し合い、選択しながら進んでいく
BLヒューマンドラマです。
同性であることによって生じる現実的な問題や葛藤を扱っており、
登場人物たちの心の動きや関係性を丁寧に描いています。
軽く楽しめる作品を求めている方には向かないかもしれませんが、
人物の人生に寄り添う物語を好まれる方に届けば幸いです。
文字数 276,284
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.10.14
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震災で記憶を失った男性の前に現れ、恋人だと主張する女性。とても優しいが、なぜか言動に違和感が…彼女は何か僕に隠していないか…?
徐々に明らかになる恋人の秘密、そして新たに現れる別の恋人の女性、いったい自分は誰なのか?
物語が隠す秘密を考察し、三角関係を楽しむミステリー恋愛小説です。
・登場人物
山下絵名:22歳、震災で記憶喪失の恋人である祐司と共に生活をしている。
森山祐司:24歳、震災で事故に遭い記憶喪失となる。記憶がなく不安な状態で、恋人である絵名を頼りに生活をしている。
高瀬美咲:25歳、震災で被災した地域に住む恋人と連絡が取れず、日々情報を集めて探している
文字数 32,217
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.12.08
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平安の京、按察使の大納言家に仕える女房・揚羽は、美しく奥ゆかしい小百合姫の将来を心から案じていた。いつか麗しい貴公子に見初められ、誰もが羨む良縁を結んでほしい——そう願い、日々奔走する。
しかし、小百合姫が求めてやまないのは、貴公子ではなく、幼い頃からそばにいる揚羽自身だった。
数々の求愛をことごとく拒み、揚羽にだけ熱烈な想いを寄せる姫の行動に、揚羽は困惑しながらも「普通の恋」をさせようと画策する。
ある夜、揚羽が手引きした夜這いの相手——近衛少将・藤原尚夜は、噂に違わぬ美男子だった。完璧な縁と思いきや、姫は冷たく拒絶し、さらには揚羽こそが自分の想い人だと堂々と宣言してしまう。
「それでも好きです!」と諦めない尚夜まで巻き込み、三角関係はますます混乱を極めて……。
古典『虫めづる姫君』をひねった、ちょっとおかしくて甘酸っぱい百合コメディ。
文字数 6,886
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.12.29
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