追放 小説一覧
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最後の旅の案内人 〜2758年から来た天才少年は、人生をやり直す世界へ導く〜
西暦2758年。
IQ180の天才だった俺は、どうしても『やり直し』したい過去があった。
しかしタイムトリップした先で時空間警察に捕まり、魔法のある異世界に追放された。
気が付くと、俺は丸裸の赤ん坊の姿で、森に放置されていた。
森に転がっていた俺を、たまたま辺境伯が見つけて、拾ってくれた。そして俺は、その家の孫として育てられた。
ずっと一人だった俺は、辺境伯家族の愛情に戸惑い、ずっと『いい子』のまま暮していたが、前世の知識と魔法を組み合わせて魔道具を次々と生み出しているうちに、いつのまにか家族や仲間たちと穏やかな日々を送れるようになっていた。
しかし、聖堂に渦巻く陰謀、復讐に囚われる聖女、魔王の血を引く者たちとの出会いが、俺の運命を大きく変えていく。
やがて俺は知る。
この世界には、人生をやり直した人々が辿り着く「もう一つの世界」が存在することを。
傷つき、後悔し、それでももう一度生きたいと願う人々を、新たな人生へ送り出す――。
これは、2758年から来た天才少年が「最後の旅の案内人」となり、人々の希望をつないでいく物語。
感想数 0
文字数 171,446
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.03.29
162
無能とバカにされて家族から追放された先は、危険度SSの魔獣の森でした〜ハズレスキル《コピー》が覚醒したので危険地帯を開拓します~
山奥で楽しく宿屋経営。今更実家に帰る気はありません!!
「ルーク=マークス、貴様を我が伯爵家から永久追放する!」
伯爵家三男のルークは、生まれ持ったスキルが弱すぎたが故に、転移魔法で実家を追放されてしまう。
そうして追放された先は、ベテラン冒険者達も気の休まらない魔獣の森だった。
そんな場所で、ずっと使い物にならないと思っていたスキルが、実はめちゃくちゃチート能力であることがわかり――
父親や兄達の耐えがたいイジメから解放されたルークは、この大自然の中で第二の人生を謳歌することを決意する。
可愛らしいキツネに、偶然助けた美少女冒険者など、数々の出会いを経て森の中で冒険者達向けの宿屋を開業し、暖かな人々に囲まれて今日も生きていく。
その一方。ルークを追放した伯爵家は、次々と災難が降りかかり破滅の一途を辿っていくことに。
これは、一度目の人生を地獄の中で過ごした少年が、今度こそ温かい人々に触れて暮らしていく物語。
※本作はカクヨム、ノベマ!でも公開しています。
感想数 8
文字数 134,198
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.03.28
163
婚約破棄されたので四大精霊と国を出ます
公爵令嬢である私シルア・アリュシオンはアドラント王国第一王子クリストフと政略婚約していたが、私だけが精霊と会話をすることが出来るのを、あろうことか悪魔と話しているという言いがかりをつけられて婚約破棄される。
しかもクリストフはアイリスという女にデレデレしている。
王宮を追い出された私だったが、地水火風を司る四大精霊も私についてきてくれたので、精霊の力を借りた私は強力な魔法を使えるようになった。
そして隣国マナライト王国の王子アルツリヒトの招待を受けた。
一方、精霊の加護を失った王国には次々と災厄が訪れるのだった。
※「小説家になろう」「カクヨム」から転載
※3/8~ 改稿中
文字数 82,569
最終更新日 2021.03.11
登録日 2020.07.06
164
精霊の加護を持つ聖女。偽聖女によって追放されたので、趣味のアクセサリー作りにハマっていたら、いつの間にか世界を救って愛されまくっていた
精霊の加護を受け、普通の人には見る事も感じる事も出来ない精霊と、会話が出来る少女リディア。
聖女として各地の精霊石に精霊の力を込め、国を災いから守っているのに、突然第四王女によって追放されてしまう。
暫くは精霊の力も残っているけれど、時間が経って精霊石から力が無くなれば魔物が出て来るし、魔導具も動かなくなるけど……本当に大丈夫!?
一先ず、この国に居るとマズそうだから、元聖女っていうのは隠して、別の国で趣味を活かして生活していこうかな。
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。
感想数 69
文字数 129,508
最終更新日 2020.10.08
登録日 2020.07.03
165
一級建築士、伯爵家三男に転生。親父にゴミスキルと勘当されたので、規格外の【建築工房】とポンコツ最強仲間で無敵のクラン拠点を建てます!
【紹介文】
ブラック建築設計事務所でデスマーチを生き抜き、念願の1級建築士に合格した雪城和也(30歳)。
しかし祝いのカラオケ中、手すりの無い違法建築気味の階段から転落死してしまう!
女神(芋ジャージ&コタツ)の雑な蹴りで異世界へ赤ちゃん転生した彼は、ルシファン伯爵家の三男・トリスとして第二の人生を歩むことに。
彼に与えられたユニークスキルは【建築工房】。
「貴族に土方は不要!」と親父からはゴミスキル扱いされ、底辺の扱いを受けるトリス。
だが、元1級建築士の彼にとって、それは「脳内CAD」と「一瞬の空間錬成」を可能にする規格外のチートスキルだった!
「理不尽な貴族社会? 動線の悪いクソ物件だな。俺が根底から改築(リフォーム)してやるよ」
16歳で念願の『勘当』を言い渡され、自由の身となったトリスは冒険者ギルドへ。
そこで彼が出会ったのは、規格外の能力を持つが社会不適合すぎる「ワケアリ」たちだった。
・パンの耳をかじって生き延びる、お賽銭型・極貧地下アイドル人魚姫(スキル:貧乏神)
・時速マッハ1の飛び蹴りを放つ、ヤンデレ気質の月兎族姫(趣味:ファミレスでドリンクバー)
「……お前ら、素材(スペック)は最高級なのに、設計(生き方)がポンコツすぎるだろ!」
悪知恵ステータス『S』のトリスは、彼らをまとめるクラン【ホープ・クローバー】を設立。
圧倒的な現場監督能力とトラップ、そして大人の小賢しい戦術で、強大な魔物(イレギュラー)すらも完全制圧していく!
一方、有能な現場監督(トリス)を失った実家は、インフラが崩壊し一瞬で没落の危機を迎えていて……?
これは、元社畜の建築士が「ポンコツだけど最強」な仲間たちと共に、バリアフリー完備の最高のマイホーム(拠点)を築き上げるまでの、痛快ファンタジー建築録!
本作品はAIを活用して制作しています。企画・設定・世界観・登場人物・ストーリーは作者が考案し、本文の文章生成にはAIを利用しています。掲載内容は作者が確認・修正・監修しています。
感想数 0
文字数 57,529
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.07.28
166
石しか生成出来ないと追放されましたが、それでOKです!
夏祭り中に異世界召喚に巻き込まれた、ただの一般人の桜木ユリ。
皆がそれぞれ素晴らしいスキルを持っている中、桜木の持つスキルは【石を出す程度の力】しかなく、余りにも貧相なそれは皆に笑われて城から金だけ受け取り追い出される。
この国ではもう直ぐ戦争が始まるらしい……。
召喚された3人は戦うスキルを持っていて、桜木だけが【石を出す程度の能力】……。
確かに貧相だけれど――と思っていたが、意外と強いスキルだったようで!?
「こうなったらこの国を抜け出して平和な国で就職よ!」
気合いを入れ直した桜木は、商業ギルド相手に提案し、国を出て違う場所で新生活を送る事になるのだが、辿り着いた国にて、とある家族と出会う事となる――。
★暫く書き溜めが結構あるので、一日三回更新していきます! 応援よろしくお願いします!
★カクヨム・小説家になろう・アルファポリスで連載中です。
中国でコピーされていたので自衛です。
「天安門事件」
文字数 374,068
最終更新日 2024.01.01
登録日 2023.12.01
167
クビになった庭師の俺、スキル『剪定』が覚醒して行き倒れ少女を整えたら実は最強聖剣士だった!? 訳あり美少女を手入れして最強パーティを作ります
『剪定』――それは、不要な枝を切るだけの外れスキル。 そう蔑まれ、庭師のアルトは伯爵家をクビになった。 だが、行き倒れの少女を助けたその日、覚醒した力は人の”才能”すら整え始める。 歪んだ才能を切り、眠った才能を伸ばし、不要な力を別の誰かへ接ぎ木する。 落ちこぼれ、追放者、呪われた少女――誰にも見出されなかった逸材たちを育てながら、アルトは最強の英雄パーティを作り上げていく。
感想数 2
文字数 171,467
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.20
168
【完結】 ご存知なかったのですね。聖女は愛されて力を発揮するのです
本当の聖女だと知っているのにも関わらずリンリーとの婚約を破棄し、リンリーの妹のリンナールと婚約すると言い出した王太子のヘルーラド。陛下が承諾したのなら仕方がないと身を引いたリンリー。
リンナールとヘルーラドの婚約発表の時、リンリーにとって追放ととれる発表までされて……。
感想数 6
文字数 11,920
最終更新日 2020.06.27
登録日 2020.06.17
169
聖女を追放した国で地獄の門が開きました。すべてはもう手遅れです【完結】
貧民街出身というだけで周囲から蔑まれてきた聖女エリシア。十年もの間、自らの身を犠牲にしてバロンディーレ王国の『魔』を封じ続けたが、新たな聖女が見つかったことで『もう用済み』とばかりに国を追放される。
全てを失ったエリシアだったが、隣国の若き王フェルディナントと出会い、彼にこれまでの苦労を認められて救われた気持ちになる。その頃、新しい聖女の力では『魔』を封じきれないことに気づいたバロンディーレ王国の者たちが、大慌てでエリシアを連れ戻そうとしていた。
窮地に陥ってなお、傲慢な態度を見せるバロンディーレの者たちにエリシアは短く言い放つ。
「もう手遅れですわ」
感想数 6
文字数 31,643
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.02.09
170
追放された元聖女は、冒険者として自由に生活します!
【書籍化決定しました。2026年6月上旬、1巻発売予定です!】
生まれながらに強い魔力を持つ少女レイラは、聖女として大神殿の小部屋で、祈るだけの生活を送ってきた。
けれど王太子に「身元不明の孤児だから」と婚約を破棄され、国外追放されてしまう。
「……え、もうお肉食べていいの? 白じゃない服着てもいいの?」
追放の道中で出会った冒険者のステファンと狼男ライガに拾われ、レイラは初めて外の世界で暮らし始める。
冒険者としての仕事、初めてのカフェでのお茶会。
隣国での生活の中で、レイラは少しずつ自分の居場所を作っていく。
一方、レイラが去った王国では魔物が発生し、大神殿の大司教は彼女を取り戻そうと動き出していた。
――私はなんなの? どこから来たの?
これは、救う存在として利用されてきた少女が、「自分のこれから」を選び直していく物語。
※スピンオフ外伝
【完結】悪食エルフと風の魔法使いは、辺境遺跡で相棒になりました。
肉も魔物も食べる“悪食エルフ”エドラヒルと、
老魔法使いオリヴァーの若き日の出会いと冒険を描いた物語です。
▼外伝はこちら
https://www.alphapolis.co.jp/novel/417802211/393035061
感想数 45
文字数 442,304
最終更新日 2026.06.08
登録日 2020.06.04
171
心が折れたので、二度と元のパーティには戻りません~僻地ではじめるスローライフ
フィルが加わっていたパーティは、騎士団へ昇格を果たすのだが、おまえのスキルは騎士団向きではないので、抜けてもらう、と追放を宣言されてしまう。
心が折れたフィルは死に戻りと同時にパーティを抜け、故郷の町でスローライフをはじめることを決意するのだが……。
感想数 0
文字数 64,727
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.04.04
172
薬草採取しかできないと追放された僕、実は植物に愛されすぎて伝説の神薬を量産していた。無自覚に世界を救うスローライフ、始めます。
辺境の村で「薬草採取」のギフトしか授からなかったアルトは、役立たずとして冒険者パーティを追放されてしまう。失意の中、幼い頃から住んでいた森の奥でひっそり暮らすことを決めるが、アルトには自覚がなかった。彼の「薬草採取」は、植物の意志を読み取り、絶滅したはずの聖樹や伝説の霊草を自在に育てる「神域の庭師」の力だったのだ。アルトが「お茶」として淹れたのは万病を治すエリクサー、焚き火にくべたのは魔王を退ける聖なる香木。本人が「のんびり家庭菜園」を楽しんでいる間に、彼の作る作物を求めて、聖女や帝国騎士、果ては伝説の竜までもが庭先に列を成すようになり――。無自覚な少年が、ただの趣味で世界をひっくり返していく、ほのぼの勘違いファンタジー!
感想数 2
文字数 65,007
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.05.13
173
職業村人、パーティーの性処理要員に降格。
本編完結済み、現在個別√ゆるゆる更新中。
勇者の幼馴染である村人受けがパーティー追放を逃れるためにパーティーの性処理要員に降格させられるお話。
器用貧乏な強気平凡村人総受け
湿度高めの幼馴染優男勇者攻め
軽薄いい加減年上遊び人盗賊攻め
陰湿性悪いじめっ子気質な年上魔道士攻め
真面目誠実強面新入り騎士攻め
※基本無理矢理、公開レイプ、NTR、乱交含む
※シリアスエロ、胸糞、なんでも許せる方向け
感想数 13
文字数 284,496
最終更新日 2026.06.27
登録日 2022.05.09
174
【完結】魔王を倒してスキルを失ったら「用済み」と国を追放された勇者、数年後に里帰りしてみると既に祖国が滅んでいた
🌟某小説投稿サイトにて月間3位(異ファン)獲得しました!
「勇者カナタよ、お前はもう用済みだ。この国から追放する」
魔王討伐後一年振りに目を覚ますと、突然王にそう告げられた。
魔王を倒したことで、俺は「勇者」のスキルを失っていた。
信頼していたパーティメンバーには蔑まれ、二度と国の土を踏まないように察知魔法までかけられた。
悔しさをバネに隣国で再起すること十数年……俺は結婚して妻子を持ち、大臣にまで昇り詰めた。
かつてのパーティメンバー達に「スキルが無くても幸せになった姿」を見せるため、里帰りした俺は……祖国の惨状を目にすることになる。
※ハピエン・善人しか書いたことのない作者が、「追放」をテーマにして実験的に書いてみた作品です。普段の作風とは異なります。
※小説家になろう、カクヨムさんで同一名義にて掲載予定です
感想数 8
文字数 10,826
最終更新日 2023.04.08
登録日 2023.04.08
175
妹が選ばれたと思っていたら、本当に選ばれていたのは私でした
家族に疎まれ、妹の影に隠れて生きてきたセレナ。
ついに家を出た彼女が辿り着いたのは、辺境の小さな村だった。
そこで初めて“自分の価値”を知り、静かな幸せを見つけていく。
一方その頃、都では妹アンジェリカが“公爵夫人になる”と浮かれていた。
だが顔合わせの日、思いもよらぬ事実が明らかになり、社交界は一夜にして騒然となる。
そしてある夕暮れ、村に一人の公爵が現れる。
「……見つけました。ずっと、あなたを――」
二年前の夜、ローズガーデンで交わした一瞬の邂逅。
その記憶だけを頼りに、彼はずっと探し続けていた。
忘れられた娘が、静かな村で再び光を取り戻す物語。
ざまぁと再生と、二年越しの恋の行方。
感想数 0
文字数 13,527
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.06.02
176
勝手に召喚され捨てられた聖女さま。~よっしゃここから本当のセカンドライフの始まりだ!~
IT企業に勤めていた25歳独身彼氏無しの立花菫は、勝手に異世界に召喚され勝手に聖女として称えられた。確かにステータスには一応〈聖女〉と記されているのだが、しばらくして偽物扱いされ国を追放される。まぁ仕方ない、と森に移り住み神様の助けの元セカンドライフを満喫するのだった。だが、彼女を追いだした国はその日を境に天気が大荒れになり始めていき……
※他の投稿サイトにも掲載しています。
感想数 10
文字数 4,179
最終更新日 2022.06.29
登録日 2022.06.29
177
異世界召喚されて捨てられた僕が邪神であることを誰も知らない……たぶん。
異世界召喚。
おなじみのそれに巻き込まれてしまった主人公・花散ウータと四人の友人。
友人達が『勇者』や『聖女』といった職業に選ばれる中で、ウータだけが『無職』という何の力もないジョブだった。
ウータは金を渡されて城を出ることになるのだが……召喚主である国王に嵌められて、兵士に斬殺されてしまう。
だが、彼らは気がついていなかった。ウータは学生で無職ではあったが、とんでもない秘密を抱えていることに。
花散ウータ。彼は人間ではなく邪神だったのである。
文字数 375,160
最終更新日 2026.01.07
登録日 2024.06.07
178
さんざん馬鹿にされてきた最弱精霊使いですが、剣一本で魔物を倒し続けたらパートナーが最強の『大精霊』に進化したので逆襲を始めます。
誰もがパートナーの精霊を持つウィスティリア王国。
そこでは精霊によって人生が決まり、また身分の高いものほど強い精霊を宿すといわれている。
しかし第二王子シグは最弱の精霊を宿して生まれたために王家を追放されてしまう。
身分を剥奪されたシグは冒険者になり、剣一本で魔物を倒して生計を立てるようになる。しかしそこでも精霊の弱さから見下された。ひどい時は他の冒険者に襲われこともあった。
そんな生活がしばらく続いたある日――今までの苦労が報われ精霊が進化。
姿は美しい白髪の少女に。
伝説の大精霊となり、『天候にまつわる全属性使用可』という規格外の能力を得たクゥは、「今まで育ててくれた恩返しがしたい!」と懐きまくってくる。
最強の相棒を手に入れたシグは、今まで自分を見下してきた人間たちを見返すことを決意するのだった。
ーーーーーー
ーーー
閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。とても励みになります!
※2020.6.8お陰様でHOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
感想数 45
文字数 133,403
最終更新日 2020.07.25
登録日 2020.05.30
179
聖女を騙った罪で追放されそうなので、聖女の真の力を教えて差し上げます
公爵令嬢フローラ・クレマンは、首筋に聖女の証である薔薇の痣がある。それを知っているのは、家族と親友のミシェルだけ。
どうして自分なのか、やりたい人がやれば良いのにと、何度思ったことか。だからミシェルに相談したの。
「私は聖女になりたくてたまらないのに!」
ミシェルに言われたあの日から、私とミシェルの二人で一人の聖女として生きてきた。
けれど、私と第一王子の婚約が決まってからミシェルとは連絡が取れなくなってしまった。
ミシェル、大丈夫かしら?私が力を使わないと、彼女は聖女として振る舞えないのに……
なんて心配していたのに。
「フローラ・クレマン!聖女の名を騙った罪で、貴様を国外追放に処す。いくら貴様が僕の婚約者だったからと言って、許すわけにはいかない。我が国の聖女は、ミシェルただ一人だ」
第一王子とミシェルに、偽の聖女を騙った罪で断罪させそうになってしまった。
本気で私を追放したいのね……でしたら私も本気を出しましょう。聖女の真の力を教えて差し上げます。
感想数 3
文字数 11,768
最終更新日 2021.08.04
登録日 2021.07.28
180
『自分の方が優秀』と吹聴していた第二王子、証明の機会を与えられて何もない領地に放り出される
兄である第一王子ゼフィールを妬み、聖女ユリアとの噂を利用して失脚させようとした第二王子ヴィクター。
だがその浅はかな策略はすべて露見し、学園退学の後臣籍降下を言い渡される。
さらに与えられたのは、文字通り『何もない』辺境の土地。
資源もなく、発展の見込みもない場所で、「自分の方が優秀」と証明してみせろと命じられる。
これは、すべてを失った愚かな王子が、自らの言葉に追い詰められる物語。
※複数のサイトに投稿しています。
感想数 2
文字数 5,655
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.19
181
『やっと見つけた、僕の妻』と告げた白銀の神獣は、追放令嬢を離してくれません
「無能」と実家を追放され、辺境の大書庫で暮らす令嬢アリア。
ある雪の夜、彼女が命がけで救ったのは、瀕死の『白銀の仔狼』だった。
──けれどそのもふもふ、正体は脳内に直接「百年待った、僕の妻」と囁いてくる激重な精霊王さまで!?
夜は首元にマフラーみたく巻き付くのに、他の男には全力で威嚇。可愛い仔狼姿からのぞく独占欲が、もう全然隠せていません!
一方、アリアを捨てた実家は勝手に没落していき……?
文字数 101,609
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.16
182
【完結】聖女を害した公爵令嬢の私は国外追放をされ宿屋で住み込み女中をしております。え、偽聖女だった? ごめんなさい知りません。
かれこれ五年ほど前、公爵令嬢だった私───オリランダは、王太子の婚約者と実家の娘の立場の両方を聖女であるメイルティン様に奪われた事を許せずに、彼女を害してしまいました。しかしそれが王太子と実家から不興を買い、私は国外追放をされてしまいます。
そうして私は自らの罪と向き合い、平民となり宿屋で住み込み女中として過ごしていたのですが……
偽聖女だった? 更にどうして偽聖女の償いを今更私がしなければならないのでしょうか? とりあえず今幸せなので帰って下さい。
※ 設定は甘めです
※ 他のサイトにも投稿しています
感想数 2
文字数 19,835
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.05.03
183
追放令嬢のスローライフ。辺境で美食レストランを開いたら、元婚約者が「戻ってきてくれ」と泣きついてきましたが、寡黙な騎士様と幸せなのでお断り!
「リナ・アーシェット公爵令嬢!貴様との婚約を破棄し、辺境への追放を命じる!」
聖女をいじめたという濡れ衣を着せられ、全てを奪われた悪役令嬢リナ。しかし、絶望の淵で彼女は思い出す。――自分が日本のOLで、家庭菜園をこよなく愛していた前世の記憶を!
『悪役令嬢?上等じゃない!これからは大地を耕し、自分の手で幸せを掴んでみせるわ!』
痩せた土地を蘇らせ、極上のオーガニック野菜で人々の胃袋を掴み、やがては小さなレストランから国をも動かす伝説を築いていく。
これは、失うことから始まった、一人の女性の美味しくて最高に爽快な逆転成り上がり物語。元婚約者が土下座しに来た頃には、もう手遅れです!
文字数 21,462
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.27
184
王太子から婚約破棄され、彼の新たな婚約者に努力の結晶を盗まれましたが、それが王都崩壊のきっかけでした。
王太子から理不尽に婚約破棄され、彼の新たな婚約者に研究成果を盗まれたエレノア。
そんな彼女を拾ったのは、辺境伯アレクセイだった。
その結果、エレノアは持ち前の知識と技術で辺境を改革して、領民から崇められることに。
一方、王都では、王太子たちがエレノアから盗んだ研究成果を利用しようとするも、それらを正しく扱いきれず、崩壊の兆しを見せ始め……。
文字数 44,769
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.02.04
185
Sランクをクビになった調薬師、俺の薬がないとお前ら骨が溶けるけど?
派手な勇者たちから「ただの荷物持ち」と罵られ、ダンジョン内で理不尽にクビにされた調薬師の主人公。だが実は、彼の作る薬だけがダンジョンの特殊な猛毒を防いでいた。主人公はソロで超快適な薬局を開き、伝説の獣耳美少女を相棒にする。やがて毒が全身に回ってゾンビのようになった勇者たちが「薬をくれ!」と這いつくばって来店するが、彼は笑顔で「規約違反のお客様には販売できません」とドアを閉める。
感想数 0
文字数 4,616
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.06.08
186
【完結】その令嬢は号泣しただけ~泣き虫令嬢に悪役は無理でした~
お城の庭園で大泣きしてしまった十二歳の私。
かつての記憶を取り戻し、自分が物語の序盤で早々に退場する悪しき公爵令嬢であることを思い出します。
私は目立たず密やかに穏やかに、そして出来るだけ長く生きたいのです。
それにこんなに泣き虫だから、王太子殿下の婚約者だなんて重たい役目は無理、無理、無理。
だから早々に逃げ出そうと決めていたのに。
どうして目の前にこの方が座っているのでしょうか?
※本編十七話、番外編四話の短いお話です。
※こちらはさっと完結します。(2022.11.8完結)
※カクヨムにも掲載しています。
感想数 0
文字数 26,878
最終更新日 2022.11.08
登録日 2021.10.12
187
追放先の辺境で前世の農業知識を思い出した悪役令嬢、奇跡の果実で大逆転。いつの間にか世界経済の中心になっていました。
「お前のような女は王妃にふさわしくない!」――才色兼備でありながら“冷酷な野心家”のレッテルを貼られ、無能な王太子から婚約破棄されたアメリア。国外追放の末にたどり着いたのは、痩せた土地が広がる辺境の村だった。しかし、そこで彼女が見つけた一つの奇妙な種が、運命を、そして世界を根底から覆す。
前世である農業研究員の知識を武器に、新種の果物「ヴェリーナ」を誕生させたアメリア。それは甘美な味だけでなく、世界経済を揺るがすほどの価値を秘めていた。
これは、一人の追放された令嬢が、たった一つの果実で自らの運命を切り開き、かつて自分を捨てた者たちに痛快なリベンジを果たし、やがて世界の覇権を握るまでの物語。「食」と「経済」で世界を変える、壮大な逆転ファンタジー、開幕!
文字数 20,214
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.27
188
追放された役立たず聖女、実は国家の回復システムでした。私が消えた途端に国は崩壊、今さら泣いても戻りません。元勇者の魔王様に独占されています
「役立たずの聖女はいらない」と国王に追放された私。
だがその瞬間、国中の“宿屋で一晩寝れば全回復する仕組み”は崩壊した。
――それは、私の力で成り立っていたから。
混乱する人間たちをよそに、私は元勇者だった魔王様に連れ去られる。
魔王様はかつて勇者として魔物を虐げていた過去を持ち、
今は魔物を守るために魔王となった存在だった。
そして私は気づく。
自分の力は、一人を癒すだけでなく――世界そのものを支えていたのだと。
やがて回復手段を失った勇者たちは崩壊し、
国王は失脚、国は混乱に陥る。
それでも私は戻らない。
「君は俺のものだ。一生手放さない」
元勇者の魔王様に囲われ、甘やかされ、溺愛されながら、
私は魔王城で幸せに暮らしています。
今さら「帰ってきて」と言われても、もう遅いのです。
感想数 1
文字数 5,240
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.14
189
役立たずと追放された聖女は、第二の人生で薬師として静かに輝く
「お前は役立たずだ」
――そう言われ、聖女カリナは宮廷から追放された。
癒やしの力は弱く、誰からも冷遇され続けた日々。
居場所を失った彼女は、静かな田舎の村へ向かう。
しかしそこで出会ったのは、病に苦しむ人々、薬草を必要とする生活、そして彼女をまっすぐ信じてくれる村人たちだった。
小さな治療を重ねるうちに、カリナは“ただの役立たず”ではなく「薬師」としての価値を見いだしていく。
文字数 12,319
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.09.28
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追放された回復術師は、なんでも『回復』できて万能でした
死闘の末、強敵の討伐クエストを達成した回復術師ヨシュアを待っていたのは、称賛の言葉ではなく、解雇通告だった。
「ヨシュア……てめえはクビだ」
ポーションを湯水のように使える最高位冒険者になった彼らは、今まで散々ポーションの代用品としてヨシュアを利用してきたのに、回復術師は不要だと考えて切り捨てることにしたのだ。
「ポーションの下位互換」とまで罵られて気落ちしていたヨシュアだったが、ブラックな労働をしいるあのパーティーから解放されて喜んでいる自分に気づく。
危機から救った辺境の地方領主の娘との出会いをきっかけに、彼の世界はどんどん広がっていく……。
一方、Sランク冒険者パーティーはクエストの未達成でどんどんランクを落としていく。
彼らは知らなかったのだ、ヨシュアが彼らの傷だけでなく、状態異常や武器の破損など、なんでも『回復』していたことを……。
感想数 2
文字数 204,230
最終更新日 2020.12.23
登録日 2020.09.01
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捨てられた地味な王宮修復師(実は有能)、強面辺境伯の栄養管理で溺愛され、辺境を改革する ~王都の貴重な物が失われても知りませんよ?~
「カビ臭い地味女」と王太子に婚約破棄された王宮修復師のリディア。
彼女の芸術に関する知識と修復師としての技術は、誰からも必要性を理解されていなかった。
失意の中、嫁がされたのは皆から恐れられる強面辺境伯ジェラルドだった!
しかし恐ろしい噂とは裏腹に、彼はリディアの不健康を見逃せない超・過保護で!?
絶品手料理と徹底的な体調管理で、リディアは心身ともに美しく再生していく。
一方、彼女を追放した王都では、貴重な物が失われたり、贋作騒動が起きたりとパニックになり始めて……。
文字数 92,101
最終更新日 2026.01.11
登録日 2026.01.11
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辺境薬術師のポーションは至高 騎士団を追放されても、魔法薬がすべてを解決する
【書籍化しました】
余分にポーションを作らせ、横流しして金を稼いでいた王国騎士団第15番隊は、俺を追放した。
いきなり仕事を首にされ、隊を後にする俺。ひょんなことから、辺境伯の娘の怪我を助けたことから、辺境の村に招待されることに。
一方、モンスターたちのスタンピードを抑え込もうとしていた第15番隊。
しかしポーションの数が圧倒的に足りず、品質が低いポーションで回復もままならず、第15番隊の守備していた拠点から陥落し、王都は徐々にモンスターに侵略されていく。
俺はもふもふを拾ったり農地改革したり辺境の村でのんびりと過ごしていたが、徐々にその腕を買われて頼りにされることに。功績もステータスに表示されてしまい隠せないので、褒賞は甘んじて受けることにしようと思う。
感想数 23
文字数 429,808
最終更新日 2025.04.04
登録日 2023.01.04
193
治療院の聖者様 ~パーティーを追放されたけど、俺は治療院の仕事で忙しいので今さら戻ってこいと言われてももう遅いです~
「ロード、君はこのパーティーに相応しくない」
唐突に主人公:ロードはパーティーを追放された。
そして生計を立てるために、ロードは治療院で働くことになった。
「なんで無詠唱でそれだけの回復ができるの!」
「これぐらいできないと怒鳴られましたから......」
一方、ロードが追放されたパーティーは、だんだんと崩壊していくのだった。
これは、一人の少年が幸せを送り、幸せを探す話である。
※小説家になろう様でも連載しております。
2021/02/12日、完結しました。
文字数 102,587
最終更新日 2021.02.12
登録日 2021.01.19
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【完結】「まずい」と騒ぐだけの毒見役は不要だと追い出されましたが、隣国王子の食卓を守ったら手放してもらえなくなりました
「穢れた血の孤児が王族の食に触れるな」
七年間、王宮の毒見役として「まずい」と言い続けた少女は、ある日追い出された。
誰も知らなかった。彼女が「まずい」と言うたびに足していた調味料が、食事に混ぜられた毒を中和していたことを。
辿り着いた国境の村の宿屋で、フィーアは初めて自分の料理を作った。
毎日通い詰める無口な旅の商人は、体調が悪そうなのに、フィーアの料理だけは「美味い」と言ってくれて——
彼の銀杯のワインを一口もらった時、フィーアの舌が反応した。
「……にがい」
※短編完結/追放/ざまぁ/溺愛
感想数 2
文字数 9,872
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
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「魔力無しの恥さらしめ」と実家から追放されたので、隣国で魔道具技師として大成します。父さん、うちの製品がないと戦争に負けますよ?
魔力こそが全ての価値を決める名門公爵家。三男アレンは、魔力ゼロの「恥さらし」として実家から追放された。
すべてを失い流れ着いた隣国で、彼は自らの特異体質『魔力視』――魔力の流れを完璧に視る才能を開花させる。王女リリアーナに見出された彼は、魔道具技師として次々と革新的な発明を生み出し、瞬く間に国の英雄へとのし上がっていく。
その頃、アレンを追放した祖国は帝国との戦争で滅亡の危機に。彼らが最後の望みを託した同盟国の最新兵器。その開発者こそが、追放した無能な息子アレンだと知った時、家族の後悔は絶望へと変わる――。
感想数 16
文字数 256,031
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.03.22
196
無能だと追放された「雑用係」のハル、現代の知恵(ライフハック)を駆使したら、呪われた魔王城が聖域化して伝説の賢者と呼ばれ始めた
「君のような無能な掃除係は必要ない!」
勇者パーティーからゴミのように捨てられた雑用係のハル。だが彼女には、前世で培った【家事のプロとしてのライフハック】があった。
移り住んだのは、誰もが恐れる『呪われた魔王城』。しかしハルにとっては、ただの「掃除のしがいがある大型物件」に過ぎなかった!
重曹とクエン酸で呪いを浄化し、アルミホイルで魔物を除け、ジャガイモの皮で伝説の鏡を蘇らせる。
魔法より便利な知恵で、お城はいつの間にか世界一快適な聖域に。
一方、ハルを失った勇者たちは、汚部屋と化した拠点と自らの無知に絶望することになり――。
これは、一人の「掃除好き」が知恵と工夫だけで異世界に革命を起こし、最高のスローライフを手に入れるまでの物語。
感想数 0
文字数 50,611
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.02.09
197
愛しい義兄が罠に嵌められ追放されたので、聖女は祈りを止めてついていくことにしました。
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
グレイスは元々孤児だった。孤児院前に捨てられたことで、何とか命を繋ぎ止めることができたが、孤児院の責任者は、領主の補助金を着服していた。人数によって助成金が支払われるため、餓死はさせないが、ギリギリの食糧で、最低限の生活をしていた。だがそこに、正義感に溢れる領主の若様が視察にやってきた。孤児達は救われた。その時からグレイスは若様に恋焦がれていた。だが、幸か不幸か、グレイスには並外れた魔力があった。しかも魔窟を封印する事のできる聖なる魔力だった。グレイスは領主シーモア公爵家に養女に迎えられた。義妹として若様と一緒に暮らせるようになったが、絶対に結ばれることのない義兄妹の関係になってしまった。グレイスは密かに恋する義兄のために厳しい訓練に耐え、封印を護る聖女となった。義兄にためになると言われ、王太子との婚約も泣く泣く受けた。だが、その結果は、公明正大ゆえに疎まれた義兄の追放だった。ブチ切れた聖女グレイスは封印を放り出して義兄についていくことにした。
感想数 10
文字数 15,019
最終更新日 2020.06.03
登録日 2020.05.21
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婚約破棄された悪役令嬢、追放先の辺境で前世の農業知識を解放!美味しいごはんで胃袋を掴んでいたら国ができた
婚約者である王太子に、身に覚えのない罪で断罪され、国外追放を言い渡された公爵令嬢アリーシャ。しかし、前世が日本の農学部女子大生だった彼女は、内心ガッツポーズ!「これで自由に土いじりができる!」
追放先の痩せた土地で、前世の知識を武器に土壌改良から始めるアリーシャ。彼女の作る美味しい作物と料理は、心を閉ざした元騎士や、貧しかった村人たちの心を温め、やがて辺境の地を大陸一豊かな国へと変えていく――。
これは、一人の女性が挫折から立ち上がり、最高の仲間たちと共に幸せを掴む、痛快な逆転成り上がりストーリー。あなたの心も、アリーシャの料理で温かくなるはず。
文字数 20,374
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.27
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文字化けスキル「ポータブルハウス」で追放されましたが、中身は超文明の高級車(家付)だったので、最強S級冒険者をうっかり拾って溺愛されています
大学のキャンパスごと異世界へ巻き込まれてしまった女子大生のアオイ。
クラスメイトたちが強力なチートスキルを手に入れる中、彼女が授かったのは【ポータブルハウス】という謎のスキルだった。しかし、異世界の文字体系にない日本語表記だったため「文字化けのゴミスキル」と判定され、あっさり追放されてしまう。
途方に暮れるアオイは、道中で虐げられていた幼い第7王子・アルスを保護。ヤケクソで発動させたスキルは、外見こそ「馬車」だったが、中身は水道・電気・ネット・通販完備の超高級キャンピングカーだった!
現代の便利グッズで快適なサバイバル生活を始めるアオイ。ある日、森の中で世界最強と恐れられるSSS級冒険者・レオンと出会う。
媚びない態度に、最強の男はなぜか強く惹かれ始めて――?
最強の「お家」と、マイペースな主人公。ちょっとワケありな幼児と、最強すぎる居候(?)と一緒に、のんびり気ままな異世界ロードトリップへ出発!
感想数 2
文字数 7,489
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.07.21
200
婚約を破棄され辺境に追いやられたけれど、思っていたより快適です!
婚約者の第五王子フランツ殿下には好きな令嬢が出来たみたい。その令嬢とは男爵家の養女で親戚筋にあたり現在私のうちに住んでいる。
婚約者の私が邪魔になり、身分剥奪そして追放される事になる。陛下や両親が留守の間に王都から追放され、辺境の町へと行く事になった。
100キロ以内近寄るな。100キロといえばクレマン? そこに第三王子フェリクス殿下が来て“グレマン”へ行くようにと言う。クレマンと“グレマン”だと方向は真逆です。
追放と言われましたので、屋敷に帰り準備をします。フランツ殿下が王族として下した命令は自分勝手なものですから、陛下達が帰って来たらどうなるでしょう?
文字数 180,606
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.07.14