ライト文芸 小説一覧
161
一途彼女と誘惑の彼
〈26.2.27そのうち更新予定〉
「私は[一途]でなければならない」
「僕はきみを[誘惑]しよう」
AIに感情を学習させるため国民に[役割]が与えられた世界。[勤勉][笑顔][不動]……与えられたロールは、絶対。たとえどれほど、心が揺れ動いても。人型アンドロイドの襲来、生徒に出回る精神性麻薬、メインコンピュータの故障、ゾンビ、陰謀。ちっぽけなその[感情]で、世界なんて変えられるのか。
162
海辺のカフェ(成功の次に訪れる突然死)
売れっ子作家、有名モデル、人気アカペラグループ、いずれもその活動の頂点と思われる時に急死している。一見ばらばらの死亡記事だが、疑問をもった一般人の由紀は、独自に調べはじめるが、由紀も人気占い師となり、有名人突然死リストに加えられることとなる。
一方、新入社員の河野は、出張から社にもどると 会社は無人で、先輩のパソコンにハッキングをかけて 何が起きているのかを知ろうとする。
163
『気合と根性は禁止です。〜最速の素人とデータ至上主義コーチが起こす、バレーボール革命〜』
【内容紹介(あらすじ)】
「気合と根性は禁止です。怪我をするだけのバレーは今日で終わりだ」
陸上部上がりのバレー素人・小柴瑠衣が、不純な動機で飛び込んだ高校の女子バレー部。
そこは先輩が引退し、すっかりお通夜状態の「終わっている」チームだった。
そんなポンコツチームにやってきたのは、ヨレヨレのジャージを着た変人コーチ・鳴海。
彼はタブレットを片手に、今までのスポーツの常識をすべて全否定する。
「すべては確率とデータだ。指定された座標(マス目)に、指定された秒数で走れ」
バレーの常識はゼロ。けれど『足の速さ』と『無尽蔵のスタミナ』だけは誰にも負けない瑠衣は、コーチの理詰めな指示に完璧に応え、絶対にボールを落とさない「最強のレシーバー」としての才能を開花させていく。
相棒となるのは、175cmの長身なのにボールが怖くていつも怯えている先輩・琴音。
「相手は必ずそこに打ってくる。目をつぶって手を伸ばしていればいい」
コーチの魔法のようなデータと瑠衣の励ましで、彼女もまた絶対に抜かれない「目隠しの盾」へと覚醒する。
スマートウォッチで心拍数を管理し、圧倒的なパワーでねじ伏せてくる強豪校も「頭脳」と「基礎体力」で次々と撃破!
才能がない。背が高くて不器用。
それでも、正しい理論と仲間がいれば、最強の敵にも勝てる。
これは、スポ根を否定された少女たちが「最高のチーム」へと成長していく、新しい形の青春バレーボール物語。
164
隣人はクールな同期でした。
それなりに有名な出版会社に入社して早6年。
30歳を前にして
未婚で恋人もいないけれど。
マンションの隣に住む同期の男と
酒を酌み交わす日々。
心許すアイツとは
”同期以上、恋人未満―――”
1度は愛した元カレと再会し心を搔き乱され
恋敵の幼馴染には刃を向けられる。
広報部所属
●七星 セツナ●-Setuna Nanase-(29歳)
編集部所属 副編集長
●煌月 ジン●-Jin Kouduki-(29歳)
本当に好きな人は…誰?
己の気持ちに向き合う最後の恋。
“ただの恋愛物語”ってだけじゃない
命と、人との
向き合うという事。
現実に、なさそうな
だけどちょっとあり得るかもしれない
複雑に絡み合う人間模様を描いた
等身大のラブストーリー。
165
『真・らぶ・TRY・あんぐる』
「あなたが好きなんです! お付き合いしてください!」
と、評判の美少女に告白された育嶋祐。
しかし、それはちょっと困る理由があったのです……。
リリカル・スラップスティックの登場です。
166
魔風恋風〜大正乙女人生譚
大正7年から大流行したスペイン風邪で、父を喪うという悲劇に見舞われた文子一家。さらなる不幸が遺された家族を襲う。
実家を助けるために、名家の息子に嫁ぐことになった文子。婚約者は男振りも良く、優しく男らしい人であった。 しかし婚礼当日、彼が隠していた衝撃的な事実を知らされた彼女は……。
『エブリスタ』執筆応援キャンペーン「大正浪漫」入賞作品(2023.6)
167
氷の上司に、好きがバレたら終わりや
【♪♪♪第8回ほっこり・じんわり大賞38位 ありがとうございました(^^)♪♪♪】
──地方から本社に異動してきた29歳独身OL・舞子。
お調子者で明るく、ちょっとおせっかいな彼女の前に現れたのは、
“氷のように冷たい”と社内で噂される40歳のイケメン上司・本庄誠。
最初は「怖い」としか思えなかったはずのその人が、
実は誰よりもまっすぐで、優しくて、不器用な人だと知ったとき――
舞子の中で、恋が芽生えはじめる。
でも、彼には誰も知らない過去があった。
そして舞子は、自分の恋心を隠しながら、ゆっくりとその心の氷を溶かしていく。
◆恋って、“バレたら終わり”なんやろか?
◆それとも、“言わな、始まらへん”んやろか?
そんな揺れる想いを抱えながら、仕事も恋も全力投球。
笑って、泣いて、つまずいて――それでも、前を向く彼女の姿に、きっとあなたも自分を重ねたくなる。
関西出身のヒロイン×無口な年上上司の、20話で完結するライト文芸ラブストーリー。
仕事に恋に揺れるすべてのOLさんたちへ。
「この恋、うちのことかも」と思わず呟きたくなる、等身大の恋を、ぜひ読んでみてください。
168
月とたぬきと、エレベーター
百貨店の“顔”ともいえる受付嬢・知美(23)と、無口なエレベーターガール麗華(21)。
仕事終わり、ふたりは毎週月曜と木曜、こぢんまりとした居酒屋『月とたぬき』に集う。
笑ったり、凹んだり、ときに怒ったり。
話題は今日のクレーム、すれ違ったお客様、靴擦れ、恋の予感──
それらをハイボール片手に、時に真剣に、時に笑い飛ばしながら語り合う。
「天からの圧」と呼ばれるほど長身で無表情な麗華。
「ちびっこ爆弾」と自称する知美。
そして圧倒的名言と人生観をぶちかますお局様・笹原圭子。
個性豊かな女性たちが、“プロとして働くこと”と“女として生きること”の狭間で、
すこしずつ自分の「立ち位置」を見つけていく物語。
恋は派手じゃなくてもいい。
仕事は完璧じゃなくてもいい。
でも、誰かと笑いながら“今日を終えられる場所”があることは、きっと最強だ。
百貨店の片隅と、居酒屋のテーブルから始まる、
おかしくて切ない、20の“小さな物語”。
169
公園で出会った異世界人
金曜日の深夜。
コンビニへ向かう途中、公園で見かけたのは――エルフ、ドワーフ、そして獣人。
どう見ても異世界の住人だった。
彼らは元の世界へ帰る方法を探しており、必要なのはロウソクと酒だという。
異世界ファンタジー好きの会社員・健太は、彼らを助けるため深夜のコンビニへ全力疾走!
無事に買い物を済ませて戻ってきたものの、そこに三人の姿はなく、地面には意味深なメッセージだけが残されていた。
――本当に彼らは異世界人だったのか?
それとも……?
ちょっとお人好しな会社員が巻き込まれる、笑えてほっこりする勘違い系コメディ短編。
異世界を信じる男と、深夜の公園で起きた小さな奇跡(?)のお話です。
170
【完結】「正」
(こちらは不定期連載です。)
「教えてください。俺はあなたの慰め方を知らない——」
台北の小さな食堂で、日本人の男・鹿畑倞児(かばたりょうじ)はひとりの台湾人と出会う。
無骨で無愛想、それでいてさりげなく手を差し伸べてくる男——黄志偉(ホァン・ジーウェイ)。
言葉も文化も違うはずなのに、朝の食堂や夜市で顔を合わせ、食事をともにするうちに、ふたりの距離は静かに縮まっていく。
だが鹿畑は、拭いきれない喪失を抱えていた。
過去に、触れられないまま失った誰かの記憶。
黄はその代わりにはならない。
それでも、なぜか惹かれてしまう。
踏み込めば壊れてしまいそうな距離と、名前をつけてしまうには曖昧過ぎる関係。
それでも人は、もう一度誰かに手を伸ばしてしまう。
台北の街に滲む、静かな余熱のような物語。
171
ミミサキ市の誘拐犯
ユージは本庁捜査一課に所属する刑事だ。キャリア組の中では珍しい、貧しい母子家庭で育った倹約家である。
彼はある日「ミミサキ市の誘拐犯」という特殊な誘拐事件の存在を知る。その誘拐事件は九年前から毎年起こり、毎回一〇〇〇万イェロの身代金を奪われながら、犯人の逃亡を許し続けていた。加えて誘拐されていた子供は必ず無傷で帰ってくる。
多額の金が奪われていることに憤りを感じたユージは、一〇年目の事件解決を目指し、単身ミミサキ市へ向かう。ミミサキ市はリゾート地化が進んだ海沿いの田舎だ。
彼はそこでノラという一五歳の少女と出会って相棒となり、二人で事件の捜査を進めていくことになる。
ブロマンス要素あり、現実に近い異世界での刑事モノファンタジー。
表紙イラスト:斧田藤也様(@SERAUQS)
172
佐藤家の見る日常-自衛隊最強の父と異世界からやってきた聖女の母を持つ平凡な僕の青春
平凡な僕が過ごす日常。でもなんとなく、父も母もちょっと他と違うみたい。もしかして僕も?と、思いつつも、そんなわけないよねーっと、思いながら毎日を普通に過ごしていく。思春期だから、ちょっとした悩みもあるけど、僕は平凡に過ごすんだ。
なろう、にものせています。
173
夢の果てで、またいつか
ピアノに人生を捧げてきた大学生・影浦彩音。恋人の光平翔と「夢が叶うかどうかわかる」という噂の店――『夢の部屋』へ向かった。
しかし、目覚めた朝、彩音の記憶はその夜だけ、プツリと途切れていた。
そして彩音を待っていたのは、
「あんた、誰?」
恋人・翔が、彩音のことを跡形もなく忘れているという、残酷すぎる現実だった。
彩音は、本当に生きているのか。
忘れられた記憶の先に、一体何があったのか。
ふたりが払うことになる、あまりに大きすぎる代償とは?
174
エロは世界を救う!
時は令和。エロ本はコンビニから姿を消し、世界はエロを廃絶しようとしていた。
そんな時代の流れに乗じて、この世から「性癖」という概念を消失させようという者が現れる。
世界の人々はいよいよエロがこの世から廃絶される絶望に打ちひしがれた。
だが、そんな世界の存在を許さない一人の男がいた。
混沌とした世界を護るべく、現れたのは「ポルノマン」と名乗る一人の性戦士だった。
今、エロを廃絶しようという世界との戦いが始まる。
175
【試し読み版】異世界&ギークス
21世紀の日本人大学生・戸松絢音は、目を覚ますと知らない魔術師のおじさん・ヴィクトルの身体になっていた。
周りの言葉は英語で8割分からない。ここは20世紀初頭のヨーロッパのどこからしい。
周囲の話を聞くに、自分は魔術で一時的に呼び出されただけで、1週間後には自然に帰れるかも、ということだ。
「じゃあもう観光するしかないじゃん?
無料で海外旅行、ラッキー!」
前向きに状況を受け入れ、現地の人々と交流しながら、ちょっと現実と違う(何せ魔術がある!)ヨーロッパ旅行を満喫していた絢音だったが
徐々に小さな違和感が降り積もっていき……。
激しい頭痛、大きな耳鳴り。
説明できない悲しみと絶望感。
――この旅は、本当に「1週間で終わるだけ」なのか?
妙に現実的な異世界(?)を、一般人が一般人のまま歩いていく、ちょっと変わった異世界ファンタジーです。
――――――――――――――――――――――――――――――
FANBOXにて最新話先行公開の他、制作日記やログ、裏話等を投稿しております。
https://yanonno-ws.fanbox.cc/
※現在試験投稿中、1ヶ月後の反応を見て撤退する可能性有。アルファポリスで継続して読みたい方は何かしらのご反応を頂けるとありがたいです!
↓
2026/5/26より、本作は「試し読み版」に移行しました。
この続きは別サイト(小説家になろう)にて引き続き連載中です。
同タイトルで外部URL投稿をさせていただきましたので、ご興味がありましたらそちらからご覧ください。
(規約上、具体的なURLのご案内は控えさせていただきます)
176
恋のレシピは、サビに乗せて~After 𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲
湘南の片隅にある、小さな定食屋。
腕は確かだが無口で不器用な調理師・波人は、今日も厨房で鍋を振るう。
数年前、何も言えずに終わった恋。
あの時「好きだ」と言えなかった後悔
料理も、恋も、タイミングがすべて。
火を入れる瞬間を間違えれば、すべてが台無しになる。
それでも――
もう一度だけ、火をつけてもいいですか。
これは、不器用な男が“伝えられなかった想い”を、もう一度だけ温め直す物語。
そんな彼らの、その後のアフターストーリーです。
結婚した二人のエピソードや、店がSNSで炎上したり、アルバイトのミホがバズったり。そんなわちゃわちゃなお店の
コメディストーリー
177
ココログラフィティ
【完結】難関高に合格した佐伯(さえき)は、荻原(おぎわら)に出会う。荻原の顔にはアザがあった。誰も寄せつけようとしない荻原のことが、佐伯は気になって仕方なく……? 平成青春グラフィティ。
(※なお表紙画はChatGPTです🤖)
178
*50音の恋愛掌編集*
恋の掌編集。50音順で頑張ります。
私の好きな作家さんがTwitterでやっているので、私も真似してやってみる事にしました。
毎回、原稿用紙4枚程度で書いていきます。
さて、どこまで書けるかなぁ(^^;
こちらは長編に疲れた時の息抜きに書く感じなので、更新は遅めです。
◆縦書き表示推奨◆
179
アストリッドと夏至祭の魔法使い
19世紀北部ノルウェー。そこは首都がある南部との交通が遮断された、幻想と偏見が残る厳しい地だった。
トロムソに住むアストリッドは、母に禁じられてても弾いてしまう程ピアノが好きだった。「18になったらピアノの勉強をする」そう思っていたアストリッドを、しかし母は監禁してしまう。
地下牢に閉じ込められたアストリッドを助けたのは、自分のファンだと話す――心優しい魔法使いの青年だった。
そして雪の中屋敷を抜け出した2人の逃亡劇が始まった。
本文に良く出てくるクリスチャニアとは現首都オスロの旧称で,、サーミ人はスカンジナビア半島北部の先住民族です。
素敵な表紙絵は春日あざみさんに描いて頂きました。
180
不定形な愛と花達(仮)
サクッときゅんとする話の短編集。
現代のちょっと変わった学生達のいろんな形の好きのおはなし。
以前他サイトでのせていたものなどを少し触ってまとめたものやその他です。
恋愛と言わない形でも好きという感情を持つお話を性別の縛りなく書くと思います。
(6.17.A.きっと好きということでしょうからタイトル変更)
1.不機嫌なわたしとご機嫌な先輩
『憧れの先輩が自分のストーカーだったと発覚』
学生写真家のきれいな写真部先輩男子と憧れの先輩が自分のストーカーだった事が発覚したのに、なぜか写真のモデルをすることになる三白眼女子のお話。
2.虫取菫とキューピッド
『幼馴染は草食系ならぬ、食虫植物系モテ男です』
方や失恋通算16回の女子と生きてるだけでモテる男子の格差系学園恋愛話。
3.百面相と鉄仮面
『生徒会長様に奇行を見られたので言い訳しようとして言葉を噛んだら告白したことになってた』
顔は良いがオタク気質の女子と学園ヒエラルキー最高位にいる感情が薄い生徒会長男子の話。
4.四葉の君と王子様
『すごくかわいいお姫様みたいだった君は、いまや立派に180㎝超えのビッグプリンセス』
超高身長アイドル系イケメンの女子とエルフ族みたいに可愛い顔で立派に育った姫系男子の話。
5.臥猪床と手負いの獣
『庭と温室の世話をしていたら学内有名人が居着いてしまった』
人より植物が好きな男子とインディーズでも少し名のしれた学生バンドの華があるボーカル男子の話。
※ブロマンスですので苦手な方はお気をつけください。
181
クロニクル・エヴァーガーデン
クロニクル・エヴァーガーデン。
それは、世界の果てにあると言われる花畑。
その存在を知ったシャーナとメアリー達は、大海賊団"シーガレオ"と共に、新大陸へと旅立つ。
その冒険と戦いの日々を重ねるにつれ、彼女達姉妹と、父と母の愛…そして大切な仲間達との絆は深まっていく。
そして、最後に彼女が見た景色とは……
※note、カクヨム、なろうでも連載中。
182
クズはウイスキーで火の鳥になった。
まさか、じいちゃんが教祖で腹上死!?
この美人はじいちゃんの何?
毎日、夜12時に更新します。(できるだけ・・・)
183
【完結】君に伝えたいこと
食中毒で倒れた洋介は一週間の入院をすることになった。
治療をしつつ、入院生活をする洋介。そんな中、1人の少女と出会う。
美しく、そして綺麗な少女に洋介は思わず見惚れてしまったが――?
これは病弱な女の子と人気者の男の子の物語である。
※表紙の絵はAIのべりすとの絵です。みのりのイメージ画像です。
184
こんな幼なじみはいらない!!
数年前に突然引っ越した幼なじみ、神楽崎乙女が突然俺の家の隣に引っ越してきた。
だが彼女は昔とは打って変わって冷徹女に成り下がっていた!戸惑う俺だがいつの間にかそんな日常にも慣れ始めていて……。
185
与那国島の紺野二佐 (近未来戦記③)
2025年初冬、ウクライナ戦役が膠着状態の中、ロシア連邦東部軍管区(旧極東軍管区)は突如北海道北部と佐渡ヶ島に侵攻。総責任者は東部軍管区ジトコ大将だった。北海道はダミーで狙いは佐渡ヶ島のガメラレーダーであった。これは中国の南西諸島侵攻と台湾侵攻を援助するための密約のためだった。同時に北朝鮮は38度線を越え、ソウルを占拠した。在韓米軍に対しては戦術核の電磁パルス攻撃で米軍を朝鮮半島から駆逐、日本に退避させた。
その中、欧州ロシアに対して、東部軍管区ジトコ大将はロシア連邦からの離脱を決断、中央軍管区と図ってオビ川以東の領土を東ロシア共和国として独立を宣言、日本との相互安保条約を結んだ。
佐渡ヶ島侵攻(通称サドガシマ作戦、Operation Sadogashima)の副指揮官はジトコ大将の娘エレーナ少佐だ。エレーナ少佐率いる東ロシア共和国軍女性部隊二千人は、北朝鮮のホバークラフトによる上陸作戦を陸自水陸機動団と阻止する。
サドガシマ作戦が終了して、のんびりしていたロシア軍一同だったが、日中の先頭諸島を巡る有事に巻き込まれてしまう。
日本は中国に勝てるのか?
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
186
恋する嘘つき霊能者
学校にとり憑いた地縛霊である「おれ」は、ある日可愛い女の子を見つける。どうやら彼女には「おれ」の姿が見えているようだ。と、喜ぶのもつかの間、彼女はおれたち幽霊の天敵『祓い屋』だった。
「私、好きな人がいるの──」
彼女は「おれ」に命令した。除霊されたくなければ、彼と恋人同士になるための手伝いをしろと。
187
陰陽師の御用達! 式具屋たちばなへようこそ
孤児として拾われた陽葵は、多忙過ぎる現代の陰陽師を支える縁の下の力持ちとして修行の日々。
ついに、その練習の成果が認められたが、陽葵の作る札が、エリート陰陽師に気に入られた⁈
知られざる現代の物作りのおはなし。
188
君に恋して
まぶたのシャッターきりながら、過ごす毎日。
君に僕は見えてますが?
189
じだんだ!
誰かに味方するってことは誰かを敵に回すこと。
そんなのは嫌だといくら嘆こうが、裏では誰かが傷ついていたりする。
江坂健二は人生をかけて賭するものを探していた。
それを持っていてそこに向かって真っ直ぐに進んでいる、ように見える野間 雅人を羨ましく思っていた。
傷つけ合うのはとっても悲しいから、みんな悩むし、怒るし、頑張るし諦める。
自分と違う頑張り方をしてる奴なんか見つけちゃうととそいつが悪者だって錯覚に陥ってきたりもする。
車塚 晶 は舐められることを恐れていた。自らの行動に違和感を感じても辞められない。例え誰かを傷つけたとしても。
第一章
車塚晶は、後輩にストーカー被害の相談されていた。健二と雅人の二人は興味本位で晶の跡をつけ、ストーカーと対決しに行くところを…
第二章
高槻 亜衣 にはちょっとエッチな秘密があった。そんな秘密に惹かれた健二と雅人は亜依と友達になるべく身体を張った一芝居をうつが……
190
理想夢
旅立つ最後の日に彼は何を思うのか
191
わたしの中のノイズ~ある少女の欠落~
わたしの中にはノイズがある。
たとえば、両親と朝の挨拶を交わすとき、こう聴こえる。
「お■■さん、おかあさん、おはよう」
「おはよう、■■■」
「■■■、おはよう」
でも、日常生活で支障が出ることはほとんど無い。
ノイズとの付き合い方は慣れている。
そんなわたしは、今日から高校に通う。
これは欠落を抱えた少女の、ごくごく平穏で、でもちょっとだけ不思議な物語。
192
火消し少女の炎上事件簿
痴漢冤罪に始まる炎上の危機から救ってもらったことをキッカケに、尚幸《ひさゆき》は、クラスメイトの花灯《はなび》――〝七日後の炎上〟を予知する異能をもつ少女と行動を共にすることになった。
花灯は、現実の火災のみならず、ネット炎上についても予知して消火に励む〝現代の火消し〟である。
一方の尚幸は、巻き込まれ体質っぽい高校生男子。花灯の所属するボランティア部に入部し、彼女の助手役を務める。
朝の電車、昼時の教室、放課後の公園。身近な場所に炎上の火種は転がっている。修学旅行先だろうと、文化祭中だろうと、誰かを、何かを燃やそうと企む者はいる。そして思わぬ悲劇も起こりうる。
そうした炎上にまつわる数々の事件を未然に防ごうと奔走するのが、花灯の昔からの日常。今は花灯と尚幸――ふたりの日常だ。
「すべての人は救えなくても、この手で助けられる人がいるのなら――わたしは手を差し伸べたい」
花灯の苦悩。異能の弱点。彼女の生き方を変えさせた、過去。
繋がった点と点は、ある時、彼女を襲う大火として燃え上がり――
尚幸は炎上現場へと、駆ける。
「まさに火事場の馬鹿力っていうか、さ。――助けにきたよ。花灯」
〈炎上〉×〈ライトミステリ〉×〈青春〉
これは、数々の事件への巻き込まれ経験から性格をひねくらせた少年が、不思議な少女と出会って真っ直ぐになっていくお話。
あるいは、とある事件をキッカケに笑顔を失くした少女が、一途な助手のせいで笑えるようになるまでのお話。
小説:幽八花あかね
イラスト:知さま
193
あなたの人生をください
「私に構わないほうがいい」
そう言い続けた少女がいた。
理由は言えなかった。でも、本当のことだった。自分に近づく人を、傷つけたくなかった。だから壁を作って、距離を置いて、笑顔だけ返してきた。
それなのに彼は、毎朝「おはよう」と言いにきた。
中学でも、高校でも、大学でも。
断っても、避けても、冷たくしても。
一度も、諦めなかった。
やがて少女の壁は、静かに崩れていく。
「あなたの人生を、俺にください」
桜の木の下で告げられた言葉は、彼女の人生を、永遠に変えた。
そしてその愛は、ふたりだけの物語では終わらなかった。次の世代へ、次の命へ——鼓動とともに、静かに受け継がれていく。
「あなたの人生をください」
——たったひとつの恋が、永遠になった。
194
猫と鯨(げい)と
平凡な僕と猫の出会いから変わる、小さな出来事。
195
妹がナルコレプシーを拗らせまして
レイには4歳下の大嫌いな妹がいる。そのユイがある日突然ナルコレプシーを発症した。
母と妹にはできるだけ関りを持たずに生活してきたレイだがそうもいかなくなった。
恋人の圭ちゃんとの仲も妹の病気も拗れて、切ないです。
フィクションです。
196
国立ユイナーダ学園高等部シリーズ《基本設定》
シリーズが長くなって来たので、国立ユイナーダ学園高等部シリーズの基本設定を紹介します。
不定期更新。
作品に関するご質問等ありましたら、遠慮なくどうぞ。
197
タマリのワダカマリ
大学を卒業して2年目。
変わり映えのない毎日を送っていた俺「須藤尚希」にとって、あの少女と過ごした時間は、決して忘れることの出来ないものとなったーー。
ありふれた"日常"を過ごす1人の男と、不可思議で奇妙な少女との"非日常"を描いた短編ストーリー。
*1日1話投稿します。
*ノベルアップ+様、カクヨム様にも投稿しています。
198
ラストホリデイ
自殺ほう助業を営む洋祐。彼の元に届いたのは、何不自由なく暮らす同世代の男からのほう助依頼。家族も資産も無く、アングラな仕事と仲間たちとの戯れに人生を費やす洋祐と、肩書と家族。高層マンションに住み、エリートとも言える依頼者。正反対の二人だが、連絡を取り合ううちに、似た者同士だと気づく。そして決行の日。待ち合わせた岬で落ち合った二人は…?
199
透明人間
自分を透明人間だと思い込んでいる少女・エリカは土岐尚人と出会う。
ふたりが築いていく、家族の話。
※「小説家になろう」に投稿した作品を投稿し直しております。
200
【旧ヴィジュアル掌編】飼い殻 ~KAIGARA~
実の祖母が死に、ボクの友達は絶望だけになった。
祖母だけは味方だった。
ボクには祖母しかいなかった。
死ぬ前に何か楽しいことはないかとふらりと入ったお店だった……