ざまぁ 小説一覧

14,905
2,001

地味令嬢と嘲笑された私ですが、第二王子に見初められて王妃候補になったので、元婚約者はどうぞお幸せに

地味令嬢と嘲笑された私ですが、第二王子に見初められて王妃候補になったので、元婚約者はどうぞお幸せに
「君とは釣り合わない」――そう言って、騎士団長の婚約者はわたしを捨てた。 選んだのは、美しくて派手な侯爵令嬢。社交界でも人気者の彼女に、わたしは敵うはずがない……はずだった。 けれどその直後、わたしが道で偶然助られた男性は、なんと第二王子!? 「君は特別だよ。誰よりもね」 優しく微笑む王子に、わたしの人生は一変する。
恋愛 完結 短編
文字数 11,694 最終更新日 2025.05.22 登録日 2025.05.19
2,002

婚約破棄された私には、最初からもっと素敵な婚約者がいました

伯爵令嬢リリアーナは、王太子との婚約を突然破棄される。 「お前より彼女のほうが真実の愛だ」 そう言われ、すべてを失った――はずだった。 しかし、その婚約はもともと政略のためだけの仮初めのもの。そして彼女には、幼い頃から両家で約束されていた「本当の婚約者」がいた。 その相手は、隣国で『氷の公爵』と恐れられる最強の英雄、アレクシス。 冷酷無慈悲と噂される彼は、再会したリリアーナを見るなり優しく微笑んだ。 「やっと迎えに来られた。君は最初から、私の婚約者だ」 婚約破棄で笑われた令嬢は、公爵から惜しみない愛を注がれ、誰もが羨む幸せを手に入れていく。 一方、リリアーナを手放した王太子は、彼女が持っていた才能と人望の大きさに気づいた時にはすべてが手遅れ。 失って初めてその価値を知っても、もう二度と彼女は振り向かない。 これは、婚約破棄された令嬢が”最初から運命だった婚約者”に溺愛され、裏切った者たちへ最高のざまぁを届ける逆転ラブファンタジー。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 11,880 最終更新日 2026.08.04 登録日 2026.08.04
2,003

無能と蔑まれ敵国に送られた私、故郷の料理を振る舞ったら『食の聖女』と呼ばれ皇帝陛下に溺愛されています~今さら返せと言われても、もう遅いです!

リンドブルム王国の第二王女アリアは、魔力を持たない『無能』として家族に虐げられ、厄介払いとして敵国ガルディナ帝国へ人質に送られる。死を覚悟した彼女だが、あまりに不味い帝国の食事に耐えかね、前世の記憶を頼りに自ら厨房に立つことを決意する。 彼女が作った温かい家庭料理は、偶然離宮を訪れた『氷の皇帝』レオンハルトの孤独な心を癒していく。やがてその味は堅物騎士団長や宰相をも虜にし、食べた者を癒す奇跡から『食の聖女』と讃えられるように。 価値を知った故郷が「返せ」と言ってきたが、もう遅い! これは、料理で運命を切り開き、最強皇帝から世界一甘く溺愛される、美味しい逆転シンデレラストーリー。
恋愛 連載中 長編
感想数 47 文字数 264,517 最終更新日 2025.11.30 登録日 2025.10.28
2,004

聖女は階段から落ちても、とりあえずは死なない。

聖女は侯爵令嬢に階段から突き落とされた! 侯爵令嬢は断罪され、聖女大勝利のはずだった。 だが、「聖女の加護」が発動したことで、全てがくるっていくことになる。 落ちた姿勢のまま空中に浮かんでいる聖女の前で、逆転の断罪劇がはじまる。  他サイトでも掲載しております。
ファンタジー 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 3,726 最終更新日 2026.06.17 登録日 2026.06.17
2,005

【完結】婚約者を妹に奪われたのでヤケ酒していたら、なぜか黒薔薇公爵に求婚されました

伯爵令嬢アイリスは、幼い頃から妹のメアリーと比較され、家族の愛を知らずに生きてきた。唯一幸せだった時間は、婚約者のカルヴィンと過ごしている間だけ。 だがある日、カルヴィンから唐突に婚約破棄を言い渡される。どうやらカルヴィンは、アイリスの知らない間にメアリーと恋仲になっていたらしい。 何もかもが嫌になり、家を抜け出して酒屋でヤケ酒をしていた時、ある男に声を掛けられる。酔っ払っていたアイリスは、その男が誰かもわからぬまま酒を飲み交わしたのだった。 その翌日、目を覚ましたアイリスは見知らぬベッドにいた。おそるおそる隣を見ると、そこにはなんと「黒薔薇公爵」と呼ばれ恐れられている男が寝ていて……!? *** 皆さんの♡や📣、そしてお気に入り登録、大変励みになっております! 楽しく執筆活動ができているのは皆さんのおかげです。 本当にありがとうございます。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 120,690 最終更新日 2026.04.03 登録日 2026.01.02
2,006

婚約破棄された悪役令嬢は獣人皇子に溺愛されます

婚約破棄された悪役令嬢は獣人皇子に溺愛されます
前世19歳で死んだ主人公は、異世界で侯爵令嬢リーフルとして転生する。 しかも婚約者は王太子──つまり自分は“悪役令嬢ポジション”。 このあと聖女が召喚され、学園で断罪される未来が見えている。 「面倒は避けたい」と思っていた矢先、 王太子は聖女ジュンナに夢中になり、 学園で突然の婚約破棄を宣言。 さらに聖女は逆ハーレムを狙い、 リーフルに冤罪をかぶせて断罪しようとする。 しかしその場にいたのは── 獣人国の第2皇子 ハルト。 獣人の嗅覚で真実を暴き、 聖女の嘘と騎士団長の息子の犯行を一瞬で見抜く。 「俺に関係あるのはリーフル嬢だけだ。 ──俺の番になってくれ。」 突然の求婚。 しかも“番(つがい)”=運命の伴侶。 公開処刑を避けたいリーフルは承諾し、 ハルトに連れられて獣人国へ。 そこはモフモフの楽園。 ハルトは過保護で、家族も優しく、 リーフルの両親まで保護してくれる。 一方コロン王国では、 聖女の魅了が発覚し、王太子は廃嫡。 聖女は修道院送りとなり、 リーフルへの冤罪は完全に晴れる。 そして── リーフルとハルトは獣人国で幸せな家庭を築き、 双子の男の子と女の子に恵まれる。 悪役令嬢と呼ばれた少女は、 獣人皇子の“番”として、 誰よりも愛される人生を手に入れた。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 4,223 最終更新日 2026.07.12 登録日 2026.07.12
2,007

婚約破棄された悪役令嬢の心の声が面白かったので求婚してみた

婚約破棄された悪役令嬢の心の声が面白かったので求婚してみた
人の心の声が聞こえるカイルは、孤独の闇に閉じこもっていた。唯一の救いは、心の声まで真摯で温かい異母兄、第一王子の存在だけだった。 そんなカイルが、外交(婚約者探し)という名目で三国交流会へ向かうと、目の前で隣国の第二王子による公開婚約破棄が発生する。 婚約破棄された令嬢グレースは、表情一つ変えない高潔な令嬢。しかし、カイルがその心の声を聞き取ると、思いも寄らない内容が聞こえてきたのだった。
恋愛 完結 長編
感想数 21 文字数 20,119 最終更新日 2025.12.23 登録日 2025.10.12
2,008

【完結】さようなら。毒親と毒姉に利用され、虐げられる人生はもう御免です 〜復讐として隣国の王家に嫁いだら、婚約者に溺愛されました〜

父の一夜の過ちによって生を受け、聖女の力を持って生まれてしまったことで、姉に聖女の力を持って生まれてくることを望んでいた家族に虐げられて生きてきた王女セリアは、隣国との戦争を再び引き起こした大罪人として、処刑されてしまった。 しかし、それは現実で起こったことではなく、聖女の力による予知の力で見た、自分の破滅の未来だった。 生まれて初めてみた、自分の予知。しかも、予知を見てしまうと、もうその人の不幸は、内容が変えられても、不幸が起こることは変えられない。 それでも、このまま何もしなければ、身に覚えのないことで処刑されてしまう。日頃から、戦争で亡くなった母の元に早く行きたいと思っていたセリアだが、いざ破滅の未来を見たら、そんなのはまっぴら御免だと強く感じた。 幼い頃は、白馬に乗った王子様が助けに来てくれると夢見ていたが、未来は自分で勝ち取るものだと考えたセリアは、一つの疑問を口にする。 「……そもそも、どうして私がこんな仕打ちを受けなくちゃいけないの?」 初めて前向きになったセリアに浮かんだのは、疑問と――恨み。その瞬間、セリアは心に誓った。自分を虐げてきた家族と、母を奪った戦争の元凶である、隣国に復讐をしようと。 そんな彼女にとある情報が舞い込む。長年戦争をしていた隣国の王家が、友好の証として、王子の婚約者を探していると。 これは復讐に使えると思ったセリアは、その婚約者に立候補しようとするが……この時のセリアはまだ知らない。復讐をしようとしている隣国の王子が、運命の相手だということを。そして、彼に溺愛される未来が待っていることも。 これは、復讐を決意した一人の少女が、復讐と運命の相手との出会いを経て、幸せに至るまでの物語。 ☆既に全話執筆、予約投稿済みです☆
恋愛 完結 長編 R15
文字数 220,462 最終更新日 2025.08.29 登録日 2025.08.22
2,009

わたしのこと、まだ好きですか?

わたしのこと、まだ好きですか?
【あなたには命を懸けて救いたい好きな人はいますか?】 崖から落ちてしまった幼馴染の加代。何とか救ったものの彼女は顔に傷を負い一部記憶を失った。そのスキをついて横恋慕する男子が嘘の作り話を吹き込んで主人公を陥れ、彼女は嘘を鵜呑みにし彼と恋人となった。 まるで寝取られたかのように隣の家で彼女らの交わる声を聞かされながら、主人公は自分の死のカウントダウンを刻む。 「もうすぐ死ぬんだ、大好きな彼女が今も生きているんだ、俺は耐えられる」 彼らに何があったのか。 【ご注意】 この作品には心を強く揺さぶる大変つらい表現が含まれています。 ★尖った作品を書きたくて、R15ギリギリを攻めてみたのですが、さすがにやり過ぎたと反省しています。
ホラー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 23,529 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.17
2,010

元黒聖女シャーロットはもう祈らない

一度目の人生は聖女だった。愛する婚約者のため、聖女として国の為、全てこの身を捧げたけれど、婚約者は多数の令嬢達と浮気三昧。信じていた友人達は、ただ私を利用していただけ。 聖女と呼ばれていたのは、いつだって可愛らしいフリをしていたあの糞女だった。 白の聖女と讃えられていたのは、オフィーリア。 黒の聖女と呼ばれていたのは、私、シャーロット。 私は力はありつつも、見た目が陰気臭いと言われるだけ。 そして断罪と死刑。 二度目の人生は、日本に生まれて家族運も男運も悪かった。会社のために、親の借金のために、沢山頑張っていたのに、、、フラフラと帰っていたとき、飲酒運転により、私は亡くなってしまう。 私は一体何の為に生きていたのかしら…… つまらない人生だった。 神なんて糞食らえだわ。そう強く思っていたときだった、あたたかい光、、、懐かしいこの感覚は‥‥ フと目を覚ますと、、、、驚いた!! 一度目の人生で黒聖女と呼ばれて過ごした頃に、またやり直しの転生!?! 私はもう、誰かのためになんてやらない! 書類?宿題?はあ?!そんなのまっぴらごめんだわ!! 祈る?神に!?神なんていない!仏じゃ仏! 聖女の力なんぞ、かさない! 好き勝手にすればするほど、何故か、 あまり仲良くなかった義弟から、ぐいぐいと……あの…近いんですけど。
恋愛 連載中 短編
感想数 14 文字数 105,984 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.01.12
2,011

いらないと言ったのはそちらでしょう?

王国の聖女として十九年間、婚約者である王太子のそばで生きてきたアリアは、ある日一方的に婚約を破棄される。「偽物の聖女」と烙印を押され、行き先は宿敵・ヴァルディス帝国。捨てられた、とわかっていた。それでも泣くまいと決めた。 ところが帝国で待っていたのは、冷酷と恐れられる若き皇帝・カイエンだった。彼はアリアの正体を見抜いていた——彼女こそ千年に一度生まれる「神子」、世界を癒す力の担い手だと。 不器用に、しかし確かにアリアを守ろうとする皇帝。初めて「自分の足で立つ」ことを覚えていくアリア。 そして王国では、偽物の聖女を信じ続けた者たちの自滅が静かに始まっていたーー。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 62,299 最終更新日 2026.05.20 登録日 2026.04.09
2,012

私の事なんてどうでもいいから出ていけと言われました

旦那から愛されていないと感じた私は関係改善を求め話し合った。 それがきっかけで旦那は私への扱いを変えた。 悪いほうに。
恋愛 完結 短編
文字数 11,363 最終更新日 2026.05.21 登録日 2026.05.21
2,013

敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています

サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。 結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。 聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。 侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。 ※全11話 2万字程度の話です。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 21,413 最終更新日 2022.07.23 登録日 2022.07.22
2,014

王子に「耐えろ」と言われましたが、前世を思い出したのでやめます。耐える価値はありません。

王子に「耐えろ」と言われましたが、前世を思い出したのでやめます。耐える価値はありません。 婚約者である王子ショーンと、親友バネッサの裏切りを目撃したナタリー。 婚約解消を求める彼女に返ってきた言葉は、 「大したことじゃない。黙って耐えろ」 だった。 その瞬間、前世を思い出す。 前世でも家族のために働き、我慢し、尽くし続けた。 その結果、裏切られた。 だから、もう耐えない。 婚約解消を決意したナタリーは、王妃エヴァンジェリンの紹介で辺境伯家へ向かう。 しかし、そこにいたのは、 「邪魔くさい」 が口癖の脳筋辺境伯ルフラン。 彼のいい加減さに、やりがいを感じて、 辺境での、改革が始まる。
恋愛 完結 短編
感想数 15 文字数 41,740 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.06.05
2,015

【完結】身に覚えのない罪で捨てられたので国を出ることにしました ――なぜか隣国の王子に溺愛されています

「どうか、お幸せに」 侯爵令嬢ヴィオレットは、婚約者である第一王子ジークベルトに、大勢の貴族が集う夜会で突然の婚約破棄を言い渡された。理由は聖女ヒカリへの嫉妬と暴行――すべて、身に覚えのない濡れ衣。 けれど、ヴィオレットは泣かなかった。 異国から現れた"聖女"ヒカリ。まるで筋書きを知っているかのように立ち回る彼女に骨抜きにされ、婚約者を後回しにし続けた王子。とうに冷めきった心で、ヴィオレットは静かに婚約破棄を受け入れる。 ――ずっと、籠の中にいた。その扉が今、開かれたのなら。飛び立たない理由が、どこにある。 こうして彼女は、生まれ育った国を出る決意をする。誰にも縛られない、自由な人生を求めて。 やがて訪れる、一匹の従魔との出会い。そして、隣国の王子レオンハルトとの、思いがけない邂逅 捨てられた令嬢が手に入れたのは、想像もしなかった自由と、溢れるほどの寵愛だった。 一方その頃、彼女を失った婚約者は、聖女は――。 クールな令嬢の、静かで痛快な再出発。恋と自由をつかむ物語、開幕です。
恋愛 完結 長編
感想数 1 文字数 54,963 最終更新日 2026.07.30 登録日 2026.07.23
2,016

距離を置きたい女子たちを助けてしまった結果、正体バレして迫られる

 かつて、命を懸けて誰かを助けた日があった。  だがその記憶は、頭を打った衝撃とともに、綺麗さっぱり失われていた。  それは気にしてない。俺は深入りする気はない。  人間は好きだ。けれど、近づきすぎると嫌いになる。  だがそんな俺に、思いもよらぬ刺客が現れる。  ――あの日、俺が助けたのは、できれば関わりたくなかった――距離を置きたい女子たちだったらしい。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数 222,311 最終更新日 2026.08.04 登録日 2025.11.20
2,017

地味令嬢を見下した元婚約者へ──あなたの国、今日滅びますわよ

王都の片隅にある古びた礼拝堂で、静かに祈りと針仕事を続ける地味な令嬢イザベラ・レーン。 灰色の瞳、色褪せたドレス、目立たない声――誰もが彼女を“無害な聖女気取り”と笑った。 だが彼女の指先は、ただ布を縫っていたのではない。祈りの糸に、前世の記憶と古代詠唱を縫い込んでいた。 ある夜、王都の大広間で開かれた舞踏会。 婚約者アルトゥールは、人々の前で冷たく告げる――「君には何の価値もない」。 嘲笑の中で、イザベラはただ微笑んでいた。 その瞳の奥で、何かが静かに目覚めたことを、誰も気づかないまま。 翌朝、追放の命が下る。 砂埃舞う道を進みながら、彼女は古びた巻物の一節を指でなぞる。 ――“真実を映す者、偽りを滅ぼす” 彼女は祈る。けれど、その祈りはもう神へのものではなかった。 地味令嬢と呼ばれた女が、国そのものに裁きを下す最初の一歩を踏み出す。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 84,990 最終更新日 2025.11.06 登録日 2025.11.06
2,018

見た目が地味で聖女に相応しくないと言われ追放された私は、本来の見た目に戻り隣国の聖女となりました

 モルドーラ国には2人の聖女が居て、聖女の私シーファは先輩聖女サリナによって地味な見た目のままでいるよう命令されていた。  先輩に合わせるべきだと言われた私は力を抑えながら聖女活動をしていると、ある日国王に呼び出しを受けてしまう。  国王から「聖女は2人も必要ないようだ」と言われ、モルドーラ国は私を追い出すことに決めたらしい。   どうやらこれはサリナの計画通りのようで、私は国を出て住む場所を探そうとしていると、ゼスタと名乗る人に出会う。  ゼスタの提案を受けて聖女が居ない隣国の聖女になることを決めた私は、本来の見た目で本来の力を使うことを決意した。  その後、どうやら聖女を2人用意したのはモルドーラ国に危機が迫っていたからだと知るも、それに関しては残ったサリナがなんとかするでしょう。
恋愛 完結 短編
文字数 51,912 最終更新日 2020.08.21 登録日 2020.06.25
2,019

【完結・おまけ追加】期間限定の妻は夫にとろっとろに蕩けさせられて大変困惑しております

病弱な妹リリスの代わりに嫁いだミルゼは、夫のラディアスと期間限定の夫婦となる。 二年後にはリリスと交代しなければならない。 そんなミルゼを閨で蕩かすラディアス。 普段も優しい良き夫に困惑を隠せないミルゼだった…
恋愛 完結 長編 R18
感想数 2 文字数 57,246 最終更新日 2025.09.09 登録日 2025.07.25
2,020

【完結】婚約破棄された令息を婿に迎えますが、その人は私の最推しです!

王命での婚姻!? 前世の記憶があり、ここがゲームの世界だと知っているソフィアは 辺境伯令嬢として(?)自由気ままにマイペースに。 最推しが命を落とさないよう、幸せになれるよう。 全ては自分の欲望の為!!と生きていたのだが いきなりやってきた婚姻話。 しかも相手は、まさかの最推し!? 婚約破棄された上に辺境への追放!!? 挙句に除籍されているだと!? どういう事だ。ゲームと違う展開になっている!? ソフィアの見事な行動力は、別の方向へと向かったり……? 前世知識もあり、破天荒に生きるのだ(自覚なし) 「何でそうなるかなぁ……」 『燃やすか?』 「ソフィアだからな!」 ……そして政略結婚の生末は…… ********** ※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています
恋愛 完結 長編
文字数 79,578 最終更新日 2025.09.19 登録日 2025.08.08
2,021

【完結】長年の婚約者を捨て才色兼備の恋人を選んだら全てを失った!

公爵家の跡取り息子ブライアンは才色兼備の子爵令嬢ナディアと恋人になった。美人で頭の良いナディアと家柄は良いが凡庸な婚約者のキャロライン。ブライアンは「公爵夫人はナディアの方が相応しい」と長年の婚約者を勝手に婚約を白紙にしてしまった。一人息子のたっての願いという事で、ブライアンとナディアは婚約。美しく優秀な婚約者を得て鼻高々のブライアンであったが、雲行きは次第に怪しくなり遂には……。 他サイトにも公開中。
恋愛 完結 短編
感想数 20 文字数 14,290 最終更新日 2023.01.02 登録日 2022.12.24
2,022

「誠実」とは

「誠実」とは
「すまない。僕はアリシア……義妹を愛しているんだ」 ……何て???? 前の婚約者に浮気され、婚約破棄された子爵令嬢エレノア。 新たに舞い込んだ伯爵家嫡男セオドアとの縁談だったが、初対面開口一番の言葉がこれだった。 「君を蔑ろにすることはないと誓うよ」 「二番目に君を愛するから安心してくれ」 「僕は誠実な男だからね」 ……誠実とは。 ※一話完結のスカッと短編です。
ファンタジー 完結 短編
感想数 1 文字数 6,268 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.06.07
2,023

困った時だけ泣き付いてくるのは、やめていただけますか?

「アン! お前の礼儀がなっていないから夜会で恥をかいたじゃないか! そんな女となんて一緒に居られない! この婚約は破棄する!!」 「アン君、婚約の際にわが家が借りた金は全て返す。速やかにこの屋敷から出ていってくれ」  新興貴族である我がフェリルーザ男爵家は『地位』を求め、多額の借金を抱えるハーニエル伯爵家は『財』を目当てとして、各当主の命により長女であるわたしアンと嫡男であるイブライム様は婚約を交わす。そうしてわたしは両家当主の打算により、婚約後すぐハーニエル邸で暮らすようになりました。  わたしの待遇を良くしていれば、フェリルーザ家は喜んでより好条件で支援をしてくれるかもしれない。  こんな理由でわたしは手厚く迎えられましたが、そんな日常はハーニエル家が投資の成功により大金を手にしたことで一変してしまいます。  イブライム様は男爵令嬢如きと婚約したくはなく、当主様は格下貴族と深い関係を築きたくはなかった。それらの理由で様々な暴言や冷遇を受けることとなり、最終的には根も葉もない非を理由として婚約を破棄されることになってしまったのでした。  ですが――。  やがて不意に、とても不思議なことが起きるのでした。 「アンっ、今まで酷いことをしてごめんっ。心から反省しています! これからは仲良く一緒に暮らしていこうねっ!」  わたしをゴミのように扱っていたイブライム様が、涙ながらに謝罪をしてきたのです。  …………あのような真似を平然する人が、突然反省をするはずはありません。  なにか、裏がありますね。
恋愛 完結 短編
感想数 31 文字数 36,009 最終更新日 2023.08.22 登録日 2023.07.16
2,024

婚約者と妹に毒を盛られて殺されましたが、お忘れですか?精霊の申し子である私の身に何か起これば無事に生き残れるわけないので、ざまぁないですね。

リハビリがてら書きます。 1話で完結します。 注意:低クオリティです。
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 3 文字数 1,444 最終更新日 2022.01.12 登録日 2022.01.12
2,025

婚約破棄された令嬢は微笑むだけ。破滅するのは元婚約者でした。

王宮の大広間は、祝賀会の華やかな音楽に包まれていた。 煌びやかなシャンデリアの下、多くの貴族たちが談笑する中、一人の青年が高らかに声を張り上げる。 「エレノア・フォン・リーベルト! 私は今日、この場をもってお前との婚約を破棄する!」 一瞬で会場が静まり返る。 名指しされた令嬢――エレノアは、ゆっくりと顔を上げた。 長い銀髪に深い蒼の瞳。
恋愛 完結 長編
文字数 13,924 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.08.01
2,026

婚約破棄され家を出た傷心令嬢は辺境伯に拾われ溺愛されるそうです 〜今更謝っても、もう遅いですよ?〜

「フィーナ、すまないが貴女との婚約を破棄させてもらう」  侯爵令嬢のフィーナ・アストリアがパーティー中に婚約者のクラウス王太子から告げられたのはそんな言葉だった。  その王太子は隣に寄り添う公爵令嬢に愛おしげな視線を向けていて、フィーナが捨てられたのは明らかだった。  フィーナは失意してパーティー会場から逃げるように抜け出す。  そして、婚約破棄されてしまった自分のせいで家族に迷惑がかからないように侯爵家当主の父に勘当するようにお願いした。  そうして身分を捨てたフィーナは生活費を稼ぐために魔法技術が発達していない隣国に渡ろうとするも、道中で魔物に襲われて意識を失ってしまう。  死にたくないと思いながら目を開けると、若い男に助け出されていて…… ※小説家になろう様・カクヨム様でも公開しております。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 141 文字数 195,636 最終更新日 2021.10.05 登録日 2020.06.17
2,027

はい!喜んで!

はい!喜んで!
 伯爵令嬢のシリルは、婚約者から婚約破棄を告げられる。  時を同じくして、侯爵令嬢のリエルも、婚約者から婚約破棄を告げられる。  彼女たちはにっこりと微笑んで答えた。 「はい。喜んで」
恋愛 完結 短編 R15
感想数 47 文字数 81,714 最終更新日 2025.08.15 登録日 2025.05.20
2,028

そんなに欲しいのでしたらお譲りします

私、ミリエル・レナス侯爵令嬢には昔から大好きだった人がいた。 好きな人の名は公爵家の次男のテイン・ヨウビル。 三歳年上の彼に意を決して告白して、思いが報われた。そう思っていたのに、次の日、わたしの好きな人は、姉の婚約者になった。 「……テイン様はどういう気持ちで、私の告白を受け入れてくれたんですか?」 「一日だけでも、レジーから君に夢を見させてあげくれって頼まれたんだ。君が幸せな気持ちになってくれていたなら嬉しい」 「ねえミリー、許してくれるでしょう? だって、私達の仲じゃない?」 「お姉様は、私のものがほしいだけ。だから、彼を一度、私のものにしたんですね?」 ショックを受けていた私の元に縁談が舞い込んでくる。 条件が良くない男性のため、次こそはお姉様に奪われることはない。そう思っていた私だったけれど、お姉様が私が幸せになることを許すはずがなかった。 ※史実とは関係なく、設定もゆるゆるでご都合主義です。 ※中世〜近世ヨーロッパ風で貴族制度はありますが、法律、武器、食べ物など、その他諸々は現代風です。話を進めるにあたり、都合の良いものとなっています。 ※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。
恋愛 完結 長編
感想数 195 文字数 120,736 最終更新日 2023.10.09 登録日 2023.09.08
2,029

華麗なる『ざまぁ』を魅せて差し上げますわ

春告げの舞踏会の夜。 公爵令嬢エレオノーラ・ヴァレンタインは、王太子ルシアンから突然、婚約破棄を告げられる。 身に覚えのない罪を並べ立てられ、衆目の中で追い詰められていくエレオノーラ。 けれど彼女は、取り乱すことも、泣き崩れることもなかった。 静かに扇を閉じ、優雅に微笑む彼女は告げる。 これは断罪ではない。 真に裁かれるべき者たちを舞台へ上げるための、華麗なる幕開けなのだと。 誇り高き公爵令嬢が魅せる、気品と知略のざまぁ劇。 今宵、舞踏会は誰も予想しなかった結末へと転がり始める。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 5,906 最終更新日 2026.05.05 登録日 2026.05.05
2,030

後宮医官助手 史慧琳の雑記帳 ~幻の第二妃は悪女の汚名を返上したい~

後宮医官助手 史慧琳の雑記帳 ~幻の第二妃は悪女の汚名を返上したい~
後宮の医官付助手を務める史 慧琳は、皇太子・志翔とその護衛武官の周 亮宇とは乳兄弟として育った。 後宮内の世界しか知らず、そして皇后と皇太子の策略により後宮を出ることもかなわない彼女。 何度断っても妃として迎えたいという皇太子の求婚を躱すうち、いつしか「幻の第二妃」と呼ばれ後宮の悪女として名をはせるようになる。 幼馴染への想いを胸にしまい込み、後宮医官の手伝いをしながら静かに生活をすることを望む慧琳。 しかし皇太子のために開かれた後宮で寵愛を競う妃たちの思惑が、彼女を陰謀の渦に巻き込んでいく。 記憶力と洞察力に長けた慧琳の元に舞い込む事件は、どれもきな臭いものだった。 医官助手のヒロインが探偵として挑む、中華風後宮内倒叙ミステリー。
キャラ文芸 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 99,752 最終更新日 2026.08.10 登録日 2026.06.30
2,031

良い家の出の婚約者ができて勘違いし私をやたらと見下してきていた姉がいましたが、彼女は捨てられた途端自滅してゆきました。

良い家の出の婚約者ができて勘違いし私をやたらと見下してきていた姉がいましたが……
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 921 最終更新日 2023.09.27 登録日 2023.09.27
2,032

もう私、好きなようにさせていただきますね? 〜とりあえず、元婚約者はコテンパン〜

もう私、好きなようにさせていただきますね? 〜とりあえず、元婚約者はコテンパン〜
「婚約破棄ですね、はいどうぞ」 婚約者から、婚約破棄を言い渡されたので、そういう対応を致しました。 もう面倒だし、食い下がる事も辞めたのですが、まぁ家族が許してくれたから全ては大団円ですね。 ……え? いまさら何ですか? 殿下。 そんな虫のいいお話に、まさか私が「はい分かりました」と頷くとは思っていませんよね? もう私の、使い潰されるだけの生活からは解放されたのです。 だって私はもう貴方の婚約者ではありませんから。 これはそうやって、自らが得た自由の為に戦う令嬢の物語。 ※本作はそれぞれ違うタイプのざまぁをお届けする、『野菜の夏休みざまぁ』作品、4作の内の1作です。    他作品は検索画面で『野菜の夏休みざまぁ』と打つとヒット致します。
ファンタジー 完結 短編
感想数 9 文字数 28,691 最終更新日 2021.10.08 登録日 2021.08.11
2,033

え?後悔している?それで?

え?後悔している?それで?
 婚約者(私)がいながら、浮気をする婚約者。  姉(私)の婚約者にちょっかいを出す妹。  娘(私)に躾と称して虐げてくる母親。  後悔先に立たずという言葉をご存知かしら?
恋愛 完結 短編 R15
感想数 149 文字数 46,446 最終更新日 2023.12.22 登録日 2023.11.11
2,034

【完結】親友を選んだ貴方へ、さようなら。「愛していた」は過去形ですので。

転落事故で頭を打ち、記憶喪失になった医療魔術師のエミリー。昏睡から目覚めると、見知らぬ婚約者と親友が寄り添っていた。 「エミリー、ごめんね……」 「僕と別れてほしい」 エミリーが眠っている間に浮気していた婚約者は、記憶喪失に乗じて婚約解消を申し出てきた。エミリーは申し出を受け入れ、婚約指輪を返す。 記憶喪失によって婚約者への恋心をすっかり失い、前に歩む決意をしたエミリーだったが、転落事故には秘密があるようで……?
恋愛 完結 長編 R15
文字数 96,991 最終更新日 2025.07.02 登録日 2025.06.02
2,035

四季の聖女

エスタシオン国には、四季を司る4人の聖女が存在する。大陸に季節をもたらし恙なく過ぎるよう、管理者としての役割を担っているが、聖女自体に特別な力はない。 選定は人によるものではなく、神の遺物と言われている腕輪が持ち主を選ぶ。複製不可能なその腕輪は、出自、身分、年齢、容姿は基準とならず、あくまでも当人の資質によって選ぶのだという。 四季を司る、4人の聖女の物語。 *最終的にはハピエンの予定でしたが、取り敢えず完結とします。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 10,530 最終更新日 2022.07.18 登録日 2022.07.16
2,036

冤罪で追放された異世界帰還者、拾った神猫と田舎でS級モンスター料理配信を始めたら、俺を捨てた連中が勝手に曇っていく

「お前みたいな無能はもういらない」 冤罪を着せられ、探索者チームを追放された神代悠真は、祖母の残した田舎の空き家へ逃げるように移り住んだ。 そこで拾ったのは、額に不思議な紋様を持つ一匹の白猫。 ただの猫だと思ってモンスター肉を焼いて食わせたら、そいつは人の言葉でこう言った。 「まずい。だが、命は助かった」 実はその白猫は、異世界で祀られていた神獣だった。 金も仕事もない悠真は、神猫ミコトと一緒に、田舎でモンスター料理配信を始める。 牙猪の生姜焼き。 氷結トラウトの塩焼き。 黒翼鶏の親子丼。 ただ飯を作っているだけなのに、配信はバズり、村は賑わい、なぜか体調不良まで治っていく。 一方、悠真を捨てた元仲間たちは、彼の本当の実力に気づき始める。 もう戻ってこい? 悪いけど、今日も神猫の飯を作るので忙しい。
ファンタジー 完結 長編
感想数 14 文字数 208,638 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.15
2,037

前世で裏切られたので王族との結婚は望みません

前世で王太子から婚約破棄され、失望のまま亡くなったことを思い出した子爵令嬢のロージーは、王族や高位貴族とは関わらず平民と恋愛結婚するのを夢見ていた。学園を卒業したら魔術師学校の講師として働くことも決まっていたが、卒業パーティーで第二王子が公爵令嬢に婚約破棄をするのを見てしまう。そして、新しく選ばれた令嬢にも騎士の婚約者がいた。その場で捨てられるように婚約破棄された騎士ユリアスに同情したロージーだが、関わることはなかった。……はずだったのに、なぜかユリアスが魔術師学校に学生として入学してきた。目立つことは避けたいロージーだったが……。
恋愛 完結 短編
文字数 86,708 最終更新日 2021.09.02 登録日 2021.07.02
2,038

【R18】冤罪を着せられた令嬢とお仕置き役の美形騎士

事の発端は何かとエリーを目の敵にしていた王女様が発したとんでもない言葉だった。 王女様の溺愛している美貌の婚約者の公爵令息にエリーが手を出したと言い掛かりをつけたのだ。 普通の常識があればそんな愚かな行為は絶対にしない。ちょっと考えれば分かりそうなのに王女様はエリーの言い分を全く聞かずに一方的に彼女を断罪した。 冤罪を着せられた美少女×お仕置き役の美形騎士。ゆるゆる設定
ファンタジー 完結 ショートショート R18
文字数 3,466 最終更新日 2023.11.10 登録日 2023.11.10
2,039

断罪?どうぞご自由に。――婚約破棄を完璧に受理して国庫を整理したら、国王陛下に泣きつかれて次期宰相に指名されました。

「アイリス・フォン・ベルシュタイン! 貴様との婚約を破棄し、国外追放を命じる!」 王立学園の卒業式。第一王子エリオットは、心酔する「聖女」リリアを片手に、婚約者であるアイリスへ身に覚えのない罪を突きつけた。 ……しかし、彼は知らなかった。アイリスがその計画を事前に察知し、**「完璧に断罪される準備」**を整えていたことを。 アイリスが差し替えた「証拠」によって、白日の下に晒されたのは王子自身の横領と不貞の数々。 完膚なきまでに王子を叩き潰し、清々した気持ちで「元」婚約者の座を捨てたアイリスだったが、その鮮やかすぎる政治的手腕を国王が見逃すはずもなかった。 「君ほどの才媛を野に放つのは国家の損失だ。……明日から、私の執務室へ来なさい」 国外追放どころか、異例の**「次期宰相候補」**として抜擢されたアイリス。 彼女がボロボロの国政を立て直していく傍らで、かつて彼女を軽んじていた男たちは後悔し、一方で新たな「強すぎる」男たちが彼女の周りに集まり始める。 「閣下、その仕事が終わったら私と手合わせ……いえ、食事を」 「アイリス、君を我が国の王妃として引き抜くためなら、戦争すら辞さないよ?」 無自覚に逆ハーレムを築きながら、氷の女宰相(予定)は今日も今日とて、国の予算と男たちの求愛を華麗に捌いていく。 「恋愛よりも仕事の方が、よほど効率的ですわ」 これは、断罪を逆手に取って自由と権力を掴み取った令嬢の、痛快な成り上がり物語。
恋愛 連載中 長編
感想数 7 文字数 94,622 最終更新日 2026.05.13 登録日 2026.04.03
2,040 レンタルあり

後悔していると言われても……ねえ? 今さらですよ?

後悔していると言われても……ねえ? 今さらですよ?
王子妃教育により、淑女の鏡と言われる私はディハルト公爵家長女ヴィクトリア・ディハルト。 今日も第三王子は周りにたくさんの女性を侍らして楽しそうにしている。 長かった・・・やっと婚約者候補の肩書きを捨てられるわ。 肩書きさえ外れれば後は自由! 私を溺愛するお父様とお兄様達と嫁に行かずずっと一緒にいることがわたしの希望。 私だって分かっているのよ? 高位貴族令嬢ですもの、いつかはお嫁に行かなければならないことを・・・ でもギリギリまでは実家から出て行くつもりはないの。 だから何人たりとも邪魔をしないでね? 特にアンタ! 今さら態度を入れ替えても遅いのよ! 10年たっても忘れていないわよ? 『デブでブス』って言われたことを! 誤字脱字が多い作者ですが最後までお付き合い下さい。 他サイトにも投稿しています。
恋愛 完結 長編 R18
感想数 1,123 文字数 135,354 最終更新日 2025.01.31 登録日 2023.04.23
14,905