異世界 小説一覧
2,641
厄災の王女の結婚~今さら戻って来いと言われましても~
生まれたときから「厄災の王女」と呼ばれ疎まれてきたフロスティーン。
両親の顔は知らず、たまに部屋へとやって来る兄や姉からは虐げられた。
生きるための最低限の暮らしをしながら、王族の務めとして書類仕事に追われる日々。
そんなフロスティーンが外国へと嫁ぐことになろうとも、おかしな王女を温かく迎え入れてくれる国などあるわけが──あれ?
温かいご飯。温かいお湯。温かい部屋。温かいベッド。
「天に召されたのね」
フロスティーンはかつての自分は死んだものとして、天に召された後の暮らしを楽しみ始めた。
「いや、召されていないからな?」
夫となったゼインは、フロスティーンを見ていつも楽しそうに笑っている。
「やっぱり召されているわ」
「目のまえにいる俺はどうなる?」
「……召されていらっしゃるの?」
「そこは聞くのだな」
夫婦で楽しく暮らしているのですから。
今さら帰って来い?
無理ですよ。もうこの国の王妃なので。
※カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
※誤字報告いただいた方へ
承認不要とのことで、ここにお礼を書かせてください。
ご指摘ありがとうございます。助かります!
感想数 25
文字数 102,143
最終更新日 2026.08.02
登録日 2023.12.08
2,642
王太子に理不尽に婚約破棄されたので辺境を改革したら、王都に戻ってきてくれと言われました
【全18話完結】
「君は中身まで腐っている」と婚約破棄されたエリアナ。
そんな彼女は成り行きで辺境へ嫁ぐことに。
自身の知識と技術で辺境を改革するエリアナ。
そんな彼女を、白い結婚のはずなのに「膝枕は合理的だ」と甘やかす夫。
一方、エリアナを追放した王都では、彼女の不在の影響が出始めて……。
文字数 40,951
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.26
2,643
琉球お爺いの綺談
歴史ifの小説、異世界歴史ifについて小説を描いております。
琉球お爺ぃは、小説などで掲載している、背景事情なんかを中心に記述してたりしています。
朝、寝て起きない、知人を起こしに行って、ゆすっても起きなかったという話をよく聞くようになった。職場で、昼寝をした状態から、自力で起き上がることができない知人もいる。
そんな時代に生きるお爺の一考察
琉球お爺ぃは、世界がみんな日本になったら、平和になるとは思うけど、その前に、日本は滅ぼされるだろうな。そんな風に、世界を見ています。
他に、技術関連のお話なんかも描いてます。
感想数 0
文字数 811,945
最終更新日 2026.08.11
登録日 2016.10.13
2,644
アッシュボーン 〜痛みの影〜 (R16)
あらすじ
ネリアは、憎しみの中に生まれたわけではない。
拒絶された存在でもなかった。
一度すべてを失った彼女は、死の先で別の世界に生まれ変わる。
そこは魔法と古い信仰、そして脆い均衡の上に成り立つ世界だった。
彼女は受け入れられ、愛され、何も疑わぬまま成長していく。
その幼少期は、生き延びるための闘争ではない。
学び、見つめ、誰かに守られながら歩む時間。
温かな居場所と、人とのつながりを知る日々が、静かに積み重なっていく。
だが、英雄が称えられ、神の名が語られるその裏で、
世界は少しずつ歪みを見せ始める。
この世界では、すべてに代償がある。
力も、信仰も、沈黙さえも。
やがてネリアは知る。
光は必ずしも守るためにあるのではなく、
時に、真実を見えなくするために在るのだと。
『灰焔の残響の中で』は、
失われたものをなかったことにしないダークファンタジー。
静かな選択と、その先に残るものを描く物語である。
感想数 0
文字数 109,611
最終更新日 2026.08.13
登録日 2025.12.30
2,645
トランプメン 〜異世界で道化師プレイをつづけた結果、大変なことになったその男の末路〜
彩光都市シロツメのギルド【エメラルドクロウ】には、一人の優秀な受付係がいる。
男の名はシロイ。人当たりが良く新人冒険者への配慮も欠かさない彼は、誰もが認めるギルド職員の鑑だった。
だが、そんな彼にも誰にも言えないような秘密がある。
そう彼の正体は、近頃話題のD級賞金首、殺人モンスター〝トランプメン〟。
屈強な王国の騎士団すら時には手にかけると噂されるほど、冷酷無比かつ恐れ知らずなその男は、今日も大嫌いな小麦色のスーツを脱ぎ捨て、臙脂色の外套を羽織る。
好きなものは安っぽいコーヒーと主人公。嫌いなものは鬱陶しいもの。
彼が白い仮面をその素顔の上に被った時、史上最もおどけたショータイムが始まる。
これは、異世界でただ道化師を演じ続けたいだけの男が、その身に降りかかる厄介事を、優雅にそして残虐にお掃除していくどうしようもない物語。
感想数 0
文字数 216,342
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.04.04
2,646
転生過多の異世界サバイバル ―名もなき者の帰還路―
異世界は、転生者や転移者が多すぎて、飽和していた――。
工事現場の事故で異世界へと飛ばされた土木作業員のカイト。彼が期待したのは、勇者として崇められ、美女たちに囲まれる華やかな冒険だった。 しかし、現実は残酷だった。
この世界には年間数万人もの転生者が流れ込み、「勇者」の価値は暴落。転生者は差別され、使い捨てられる存在となっていた。
たとえ便利なスキルを授かっても、もはやそれだけで「一人前」として生きていけるほど異世界は甘くない。
供給過多のどん底で、カイトは生き残るために必死にもがく。
差別されていた獣人の少女リタ、転生者を憎む現地人女性マリーナ――。出会うべくして出会った仲間たちと共に、カイトは元の世界へ帰る方法を探す旅に出る。
その道中で出会うのは、呪いに苦しむ元王子、強大な魔力を秘めたエルフ、そして数多の業を背負った元魔王。数々の死線を共に乗り越え、いつしか彼らは種族を超えた「家族」としての絆を深めていく。
だが、旅の終着点に待ち受けていたのは、高度な科学と魔法で築かれた転生者国家《フロンティア》。そこは、強者が弱者を切り捨てる格差社会だった。 国家の野望に巻き込まれ、愛する娘に呪いがかけられたとき、カイトは究極の選択を迫られる――。
「帰る」のか、「残る」のか。
仲間との絆、家族の愛、そして帰還への希望。すべてを賭けた死闘の果てに、カイトが辿り着く答えとは?
過酷な異世界で織りなされる、愛と冒険の物語。
※本作品では、転生者と転移者が登場しますが、便宜上どちらも転生者と呼びます。
感想数 0
文字数 180,987
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.06.21
2,647
世界のアトリエ|Lunoaの声を探して
忘れられた感情は、ときに聖獣となる。
羽根猫ルナが現れた日、世界の片隅にある不思議なアトリエは、
忘れられた世界《Lunoa》へつながりはじめた。
そこに集まるのは、行き先をなくしたもの、名前のない想い、
そして、誰にも届かないまま迷子になった小さな声たち。
アトリエの仲間たちは、声を見つけ、想いをほどき、
その光に合った帰り道を探していく。
これは、忘れられたものにもう一度帰る場所を見つける、
やさしい幻想ファンタジー。
感想数 0
文字数 120,338
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.25
2,648
異星界で。
地球の中の宇宙から現れたのは、絨毯に乗った魔法使いでした。
彼に熱く掻き口説かれて、メロついたわたしは、書置きもないままに異星界《いせかい》駆け落ちを敢行した。
このまま、めくるめく異星界恋愛ファンタジーが始まるのだと思っていた。
なのに、もう元の星界には戻れないと分かったその後で、彼が焦がれたのはわたしではなく、わたしの中に宿された「鍵の力」であることが判明して……。
え? つまり、必要なのは「鍵の力」だけで、わたしはただの器ってこと?
このままだと、異星界ポイ捨てファンタジーが始まって終わっちゃうってこと?
そんなのイヤだ!
だって、勘違いから始まった恋だとしても、もう好きになっちゃったのに!
彼からは、甘くて爽やかで、スパイシィな匂いがした。
あ、好き。…………ってなった。
だから、だから…………!
鍵の力は返してもいい。
だけど、この恋は諦めない。
異星界ポイ捨てヒロイン脱却と異星界恋愛ヒロインへの返り咲きを目指して、時に明後日に突き進む、元地球の女子高生ステラの異星界たぶんラブコメファンタジー!
感想数 0
文字数 396,085
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.01.02
2,649
ゴミ装備集めて俺だけぶっ壊れビルド
ハズレを引いたら終わり?
違う。ハズレ同士を噛み合わせた瞬間、世界の壊し方が見えてくる。
これは、弱者が地獄を攻略資源に変えていくハスクラファンタジー。
命中率が下がる弓。
視界が悪くなる眼帯。
血に触れると縮む鎖。
音が鳴らない鐘。
致命傷を出血に変える外套。
普通なら捨てられるだけの装備には、誰も見ようとしない使い道がある。
欠点は、組み合わせれば武器になる。
死体は、放置すれば災厄になる。
なら全部拾って、分けて、流して、処理して、次の攻略に変えればいい。
狩って、拾って、素材化して、拠点を回す。
昨日の死線が、今日の処理ラインになる。
地獄みたいな世界で、ゴミ扱いされたものだけが勝ち筋になる。
これは、外れを押しつけられた人間たちが、外れのまま世界を攻略していく物語。
感想数 8
文字数 149,982
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.06.26
2,650
【長編】ロベルタ・ロサリタ ~ランジェリーデザイナーになった異世界転生勇者の話~
おぱんつ大好き転生勇者と女の子いっぱいの優しいスローライフストーリー
表紙画像は王宮のギャルメイド、モニカです。(※Copilot生成の参考画像)
☆日常回中心のラブコメファンタジーストーリー。
☆若者へ転生したが、心の声でムッツリスケベ妄想が捗るおじさん。
☆可愛い女の子からお姉さん、綺麗なおば様とも仲良くしてしまう主人公。
☆難しい言葉や言い回しは使ってません。各設定は甘め、胸くそ展開を排除してます。
☆女の子のぱんつを偶然見てしまうことがよくある、ラッキースケベあり。
☆スペイン料理を中心に、物語には南ヨーロッパの料理が登場します。
☆小説を自分で書くこと楽しみにしているため非AI、挿絵は参考程度で生成AIを使っています。
五十歳でホテルの支配人だった主人公の毛利麻也は交通事故死をしてしまう。
死後に天界で女神サリと出会い、魔法が使える異世界『ネイティシス』にて魔物討伐と魔物発生の原因を探るべく使命を負う。
ネイティシスにて十八歳に若返って生き返るが、着ている服以外何も持っていない。
その世界で様々な女性と出会うが、生前は生涯未婚だった麻也が死亡直前に浮かんだ『結婚したかった』という思いは叶うだろうか。
十二歳の侯爵令嬢パトリシア、パトリシアの母親で妖艶な美しさの侯爵夫人アマリア、二刀流使いと槍使いの侯爵家護衛の双璧スサナとエルミナ、料理が得意な猫耳娘メイドのビビアナ、銀髪オッドアイで美しい大司祭マルセリナ、魔法使いの耳年増スタイル抜群お姉さんエリカと親しくなり、物語は続く。
いつどこでランジェリーデザイナーになるのかは後のお楽しみ。
※基本姿勢は、戦闘シーン控えめ、ちょっとエッチ。
主人公と女性キャラのやりとりを主軸に話が進んでいきます。
見た目は若いが落ち着いたおじさん視点で書いています。
※「本作品の無断転載・生成AIへの学習利用を禁止します」
感想数 0
文字数 998,801
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.03.02
2,651
異界の旅~無職の私と降臨した神様の異世界冒険—この世界の神々に虔なる祈りを!
ねえ、聞いてよ。
これ、最強の主人公が大活躍する話じゃないから。
むしろ、主人公は最弱だ。
※
高校生・山崎夏奈、17歳。両親はすでに亡く、バイトで生計を立てるごく普通の少女。
そして、彼女は死んだ。
目を覚ますと、神と名乗る男が立っていた。
「おめでとう。お前はもう死んでいる」
選択肢は二つ。転生か、異世界か。
夏奈は異世界を選んだ。
そして能力測定――
魔力:0 / 職業:なし / 戦闘力:逃げるウサギ程度
さらに悪いことに、彼女を送り出すはずだった神様は、彼女のうっかりミスで一緒に異世界に巻き込まれてしまった。
※
こうして――
無能な女子高生 + 口が悪くて気難しい神様
史上最強に頼りない異世界コンビが結成された。
最初の任務は魔王討伐じゃない。
借金返済だ。
金がないからギルドのホールで雑魚寝。
戦うのは神様、逃げるのは夏奈。
食うのは夏奈、払うのは神様。
※
さらに追い打ち。
弟も転生してきた。
死因:溺れてる女の子を助けようとしたら、自分が水深50センチの川に滑り落ちてそのままおぼれた。
しかも隣には、金髪の鮫歯をしたバカ女神までいる。
四人が揃えば、冒険者ギルドは朝の市場より賑やかだ。
※
チートも、究極スキルも、隠された才能もない。
あるのは――モンスターから逃げるときに必死に走る普通の少女の背中と、
「お前が死ぬと面倒なんだよ」と言いながら、毎回ちゃんと前に立つ神様。
「なんで私についてくるの?」
「お前が死ぬと、俺が困るからだ」
「……たまにはいいこと言えないの?」
「……生きろ」
本作は「小説家になろう」でも連載中ですhttps://ncode.syosetu.com/n2136mc/
感想数 0
文字数 154,161
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.18
2,652
お帰り転生―素質だけは世界最高の素人魔術師、前々世の復讐をする。
特性「本の虫」を選んで転生し、3度目の人生を歩むことになったキール・ヴァイス。
17歳を迎えた彼は王立大学へ進学。
その書庫「王立大学書庫」で、一冊の不思議な本と出会う。
その本こそ、『真魔術式総覧』。
かつて、大魔導士ロバート・エルダー・ボウンが記した書であった。
伝説の大魔導士の手による書物を手にしたキールは、現在では失われたボウン独自の魔術式を身に付けていくとともに、
自身の生前の記憶や前々世の自分との邂逅を果たしながら、仲間たちと共に、様々な試練を乗り越えてゆく。
彼の周囲に続々と集まってくる様々な人々との関わり合いを経て、ただの素人魔術師は伝説の大魔導士への道を歩む。
魔法戦あり、恋愛要素?ありの冒険譚です。
【本作品はカクヨムさまで掲載しているものの転載です】
感想数 0
文字数 1,293,468
最終更新日 2026.08.14
登録日 2024.10.15
2,653
ファゾム -異世界不正捜査班‐
本来チートとは、ゲーム……特に対戦ゲームにおいて忌むべき存在である。
ところが異世界においては、自らを特別たりえる能力と認識されていることが多い。
本当にそうなのだろうか。
否、世界にはそんなチートを認めない創造主も多くいる。
相応の努力も積んでいない輩に、世界を乱されるわけにはいかないと。
そんな世界を混沌に陥れる者の存在を検知した世界へ派遣される捜査機関があった。
ファゾム、またの名を異世界不正捜査班と呼ばれる組織の捜査員ロクドウとアンは、
その世界における不正な能力を行使する『チーター』を追うべく文字通り世界を股にかける。
チーターとその背後で暗躍する、不正能力をばら撒く存在『配布者』の摘発を目指して。
感想数 0
文字数 76,772
最終更新日 2026.08.14
登録日 2025.06.15
2,654
胡蝶に奉げる鎮魂歌 ―悪役令嬢はSAN値直葬を回避したい―
8歳の誕生日アルマは父親から贈られた黒薔薇を見て、ここがゴシックコズミックホラー乙女ゲーム『胡蝶に奉げる鎮魂歌』の世界であり、終盤全身から黒薔薇を咲かせて死ぬ悪役令嬢であるいことを前世の記憶として思い出す。前世は理系おたく女子だった。死亡ルートを回避するため、10年かけて準備をし、執事のグランを連れて、オカルト探偵事務所『ローゼンフェルト調査社』を立ち上げる。
ゲームで起こった事件を事前に潰したにも関わらず、同じような事件が起こり登場人物からの依頼でそれらを解決していくうちに、ゲームで明かされなかった真相に辿り着く。
【不定期更新中】
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文字数 10,559
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.05
2,655
記憶喪失の少女と物知りの書~記憶を失った少女が、亜人たちと世界を巡り、自分を探す物語~
気がつくと、少女は見知らぬ不思議な森の中にいた。
冷たい土の感触と、湿った草の匂いだけが現実のように感じられる。けれど、それ以外のすべてが曖昧で、自分がなぜここにいるのかも分からない。
覚えているのは、ただ一つ。
自分の名前が「マナ」であるということだけだった。
それ以上のことは、まるで霧に包まれたように思い出せない。家族も、故郷も、ここへ来る前の出来事も、何一つ手がかりがなかった。
ゆっくりと周囲に目を向けると、そこには奇妙なものがいくつか落ちていた。
群青色のローブ。
魔女のような形をした帽子。
そして、ひときわ目を引く、厚く重そうな一冊の本。
しかし不思議なことに、その本は手に取ってみると驚くほど軽く、まるで紙の重さすら感じないほどだった。
さらに、もっと奇妙だったのは――その本の中には、何も書かれていなかったことだ。
白紙。
ただの空白。
何かが記されていた痕跡すら見当たらない。
「……これ、何?」
声に出しても、森は答えない。ただ木々が風に揺れる音だけが、静かに返ってくる。
それでも、マナはその本を手放すことができなかった。理由は分からない。ただ、それが自分にとって大切なものであるような気がしたのだ。
これは、記憶を失った少女が――
さまざまな場所を巡り、さまざまな種族と出会い、少しずつ世界を知っていく物語。
そして同時に、自分自身が何者であったのかを探していく旅の始まりでもあった。
感想数 0
文字数 60,215
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.07
2,656
神殺しの刻印:灰の聖戦
大陸を分かつ9つの領域「神領(パルテノン)」。
そこでは実在する9人の「絶対神」が君臨し、人々に奇跡を与える代わりに、その感情と霊魂を吸い上げ続けていた。神の搾取に耐えかねた者は、肉体が灰色に変質し自我を失う「灰化病」として破棄される――人間はただの「家畜」に過ぎなかった。
だが、世界にはごく稀に、神の力を無効化する猛毒の血を持つ「灰の忌み子」が存在した。
神に故郷を滅ぼされ、剣闘奴隷として泥を舐めて生きてきた青年ライゼル。自らの血を刃に宿した彼は、仲間たちと共に絶対不可侵の神々に牙を剥く。
「神を殺す」――その一筋の狂気が、世界全土を揺るがす大乱の火蓋を切る!
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【本作の3大見どころ】
1. 絶望的な戦局を覆す「戦略と能力バトル」
相手は不老不死の力と絶対的なバリアを持つ「神々」。真っ向勝負では勝てるはずもない敵に対し、ライゼルたちの武器は「神殺しの血」と「極限の謀略」。敵の権能のロジックを見抜き、泥臭いブラフと綿密な戦術で巨大な神々を一人ずつ討ち果たしていく、知略溢れる戦闘劇が展開します。
2. 人間らしさと正義がぶつかり合う「重厚な群像劇」
「神の支配から脱したい者」だけでなく、「神の庇護がなければ生きていけない者」も存在する残酷な世界。復讐に燃える主人公、狂信から目覚めた元・聖騎士、圧倒的知識で盤面を操る軍師、そして「家畜のままでいい」と願う民衆。それぞれの「正義」と「業」が複雑に交錯します。
3. 解き明かされる「世界の真実」
なぜ神々は人間を管理していたのか? 討伐が進むにつれ、神々が「ある巨大な災厄」から世界を守るための防波堤であったという衝撃の事実が発覚。「神を殺せば世界が崩壊するかもしれない」という極限の二者択一のなか、主人公たちが選ぶ「人間の未来」とは――。
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【こんな人におすすめ!】
* 圧倒的格上の敵を知略や極限のバトルで倒す熱い展開が好き
* 重厚でダークな世界観、緻密に組み上げられた架空戦記が好き
* 人間ドラマや「自由とは何か」を問うディープなテーマ性に惹かれる
感想数 0
文字数 5,638
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.24
2,657
陰陽師と伝統衛士
祈り姫の番外編
日本によく似た異世界の日和国には陰陽寮が存在した。
陰陽寮長、晴房と副長、瑠香は神の化身という特殊な存在であり部下達も超能力を持っており、そして陰陽師見習い兼宮中を伝統の衣装を着て見回る愛国心溢れる若者が伝統衛士として目に見えないあやかしを入れない様に見守る仕事をする、桜庭李流と香茂薫。
そして、陰陽寮の監督で上司である中務の宮東親王はオカルト好きな悪癖を持っていた。
事あるごとに持ってくる怪しいものに巻き込まれる日々な物語
感想数 0
文字数 277,155
最終更新日 2026.08.14
登録日 2017.11.23
2,658
メイドをご所望ですか?
感想数 0
文字数 31,387
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.03.05
2,659
風華蒼天〜守るほど、君は遠ざかる〜
——やっと見つけたんだ。
生涯をかけて守ると決めた君を——
人に頼ることを知らずに生きてきた女子高校生・流羽瑠。
そして、風を操る青年・青樹。
守られることを選べなかった少女と、すべてを守ろうとする、不器用な風の青年。
交わるはずのない二人は、やがて同じ運命に引き寄せられていく。
失われた過去の記憶。
迫り来る脅威。
守ろうとするほど、距離は遠ざかり――
触れたいのに、触れてはいけない想いが募っていく。
それでも彼の風は、少女を守るように吹き続ける。
静かで切ない、不器用な純愛ファンタジー。
面倒なくらい切ない男に、
心を奪われてしまう覚悟のある方へ——
どうか、この物語を受け取ってください。
※一つ一つの感情を丁寧に積み重ねていく物語です。
ゆっくりと紡がれる分、後半で大きく感情が動きます。
のんびり楽しんでいただけたら幸いです。
【カクヨムにて素敵なレビューいただきました】
ピュアで不器用な二人の「すれ違い」に悶絶必至の極上ファンタジー!
主人公の流羽瑠と、彼女を守る青樹。
二人の過酷で美しい軌跡に、ただただ引き込まれ、息を呑む展開の連続です。
相手を大切に想うがゆえに、本心とは真逆の言葉で突き放してしまう。そして、その不器用な嘘に気づけずに去ってしまう……。
そんな切なすぎる「すれ違い」と、真っ直ぐで純粋な「好き」という感情の奔流に、読みながら何度も胸を激しく締め付けられ、思わず身悶えしてしまいます。
また途中までしか読んでいないのですが、様々謎が交差する重厚な世界観を、最小の言葉で鮮やかに脳内に浮かび上がらせる圧倒的な表現力は、まさに圧巻の一言。
大人になった今だからこそ、ここまでピュアで全力な想いが、痛いほど深く心に刺さります。
甘さと切なさ、そして隠された過去のバランスが絶妙で、一度ページを開けば読む手が止まらなくなる傑作です。
極上の心理描写と運命の恋を、ぜひ多くの方に味わっていただきたいです!
本当にありがとうございました!
感想数 0
文字数 98,788
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.06.28
2,660
ファンタジーワールドにSFが落ちて来た! FW✕SF=∞
裏の山に宇宙船が墜落した。宇宙船から出て来たのはなんと美しい少女。トキメキ展開か!? それともドキドキなハードモードか?! ってことにはならなかった。ここは、夢が欠けた剣と魔法のファンタジーワールドである。少女は仲間を探しに旅立ち、いつもの生活が戻った。でもまあ、壊れて動かない宇宙船はいらないと言うのでありがたく使わせていただこう。この世界を快適に生きるためにね。これは錬金鋼術士レイの物語である。
感想数 0
文字数 251,563
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.03.18
2,661
追放聖女は復讐したい ー(元)最強魔女に転生した俺、復讐に燃える聖女に破壊兵器として粘着されるー
「お師匠さま、王国ぶっ潰しましょう」
その日、やつはそう言った。
俺は突如として、剣と魔法の世界に転生した。
転生先の体は美しき魔女。
この世界の王国を散々に荒らしまわった極悪人だという。
魔女の天敵は、聖女。
王国の希望であり、人類の盾。
悲しいかな、しがないジャパニーズ社畜の俺は魔法など一切使えない。
無駄に美ボディを持て余すだけの無能が、聖女との戦いに惨敗するのは必然だった。
ほうほうの体で逃げこんだ地で強制的に異世界スローライフを営む日々。
そんな俺のもとに、聖女は再び姿を見せた。
そしてその聖女から、なぜか師匠認定されることに。
魔女がいなくなり平和が訪れた王国は、聖女を厄介者として追放。
その復讐に燃える聖女は、かつての仇敵である魔女を利用して王国を打ち滅ぼそうというのだ。
かくして破壊兵器として聖女に運用されることになった、元最強の魔女。
ひっそりと暮らしたい俺の運命やいかに?
感想数 0
文字数 33,368
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.09
2,662
レオン、命には終わりがあるから
フォンツ王国の王子レオンは、正体不明の幻聴と生きることへの恐怖に苦しみ、自ら命を絶とうとする。しかし治癒魔法師タブ爺に救われ、「失っていい命などない」と諭される。それでも生きる意味を見出せないレオンは、傷ついた小動物を分け隔てなく救う少女ルワンナと出会う。彼女は「明日死ぬかもしれない命でも、今日を幸せに生きる価値がある」と語り、そのまっすぐな優しさはレオンの心に小さな光を灯す。
その矢先、二人は永遠の命を求める魔女リマーナの手下に襲われる。レオンの中に眠っていた魔女の呪いが暴走し、禍々しい力が目覚める。魔女はレオンの「死への恐怖」と絶望を利用し、不死の力を完成させようとしていたのである。
呪いを解くため、そして魔女を討つため、レオンは第一兵団長アーサー、タブ爺、治癒魔法師として認められたルワンナらと共に魔女討伐隊へ加わる。旅の中で彼らは命と向き合い、それぞれが「生きる意味」を問い続ける。ルワンナの命を慈しむ心、仲間たちの信念、そして人々の想いに触れる中で、レオンは少しずつ自らの絶望を乗り越え、「命には限りがあるからこそ美しい」という答えへと辿り着いていく。
最終決戦で、不死の力を得ようとする魔女リマーナと、「限りある命の尊さ」を信じるレオンとルワンナは激突する。希望の光を宿した聖なる力と、命を想う治癒魔法が一つになった時、世界の命運を懸けた戦いの果てに、レオンは自らの呪いを断ち切り、本当の意味で生きる希望を見つけ出す。
感想数 0
文字数 51,560
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.24
2,663
keepAlive
魔術士のエコは冒険者だ。剣士のリッカと騎士のベル、三人だけのパーティは駆け出しを卒業したものの、生活はなかなか安定しない。依頼の達成のために魔物を狩って資源を勝ち取り、時には手痛い反撃に遭って逃げ帰る、そんな刺激的で日々がいつまでも続いている。
彼女は今日も生きていくため、仲間達と共に冒険に出かける。
--
小説家になろうにも掲載中です。追いつくまでは毎日更新、その後は隔日更新になります
文字数 105,651
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.18
2,664
スロッターおじさん異世界で脳汁を垂れ流す〜社会不適合スロッターと訳あり奴隷ダークエルフ、VRホール剣でバフチートガン積み無双〜
気になって頂きありがとうございます。お気に入り、ハート、コメントなどよろしくお願いします。9話目から毎日0時30分更新予定です。
人生最後のレバーオン、その一打が、おっさんの運命を変えた。
スロット一筋で生きてきたおじさんは、命懸けのフリーズで脳汁を噴き出し、そのまま謎の死で異世界へ転生する。
女神から授かったのは最強の剣……ではなく、剣の中にある謎のホールだった。
剣の中でスロットを回せば、当たり次第で剣に強力な力が宿る。しかし、その剣を振るうのは主人公ではない。相棒は、クールな見た目のおっとりダークエルフ。だが戦闘が始まれば……。
彼女が命懸けで魔物と戦う裏で、おっさんは剣の中から「あと1ゲーム!」「お願いだから伸びてくれぇぇぇ!」と必死にレバーを叩く!
二人の目的は、伝説の魔道具【引きの指輪】を探し出すこと。それは、かつて世界最強と謳われたダークエルフの王“引きの王”が遺した、あらゆるものを引き寄せる奇跡の指輪。
王は最期に叫んだ。「この世のヒキを……そこに置いてきた! 探せぇぇぇぇ!!」……どう考えても、どこかで聞いたような遺言である。
これは、戦うのが苦手だが人のいいおじさんと、戦いがやめられないダークエルフが、世界中の”ヒキ”を巡って駆け回る異世界バディファンタジー。
脳汁全開。ヒキがすべてを決める冒険が、今始まる!
ここまで読んで頂きありがとうございました。いいなって思ってくれたら、お気に入りとハートよろしくお願いします。
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文字数 101,089
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.12
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背景は城で、無謀が勇者の常識。
金がない親。俺は高卒で社会に出るため、履歴書を書く。
うちの親は、放任で良い親だ。
時折勝ったと言って、焼肉を食いに行ったり。
そうだよ。
親の言う残業は、大抵パチンコだ。
そんな緩い家なのだが金は無い。
履歴書を書くために、写真を撮りに行く。
背景は白で、無帽であること。
「インスタントで良いよな」
近くにあるドラッグストアにむかうために、俺は家を出た。
写真を撮るために制服を着込んで……
数年後、背景は城で、無謀にも魔族の大軍に剣一つで挑んでいた。
縁があって、何とか就職が出来たのだ。
いや就職させられたのだ。
平凡な人生を送りたかったのに……
この物語は、演出として、飲酒や喫煙、禁止薬物の使用、暴力行為等書かれていますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。またこの物語はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは関係ありません。
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文字数 186,959
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.06.26
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元勇者パーティのアイテム係 ~影の薄いアイテムおたくとミルク大好き魔導機械人形のアイテム運用記~
毎日19時10分更新!!
ある物語で脇役だった青年__ラット・クリアノートは、
一年前魔王を倒した勇者パーティの中で、ただ一人〝加護〟を持たなかった。
勇者パーティといえば、才能も実力も英雄級。
さらに女神からはチート能力である加護を授かり、魔王を倒してからはその名を知らぬ者はいないほど。
顔を見れば賞賛の嵐、冒険者からは生涯の目標とされ、誰もが憧れた。
一方、ラットはパーティで一人だけ加護を貰うことができなかった。
才能もなく、存在感の無さも相まって、その活躍を信じる者はいない。
__勇者パーティの仲間を除いては。
魔王の討伐から一年後。
勇者パーティの一人が大怪我をしたという噂が広まりだす。
その真偽を確かめるために旅に出たラットは、道中で魔導機械人形と出会う。
王都へと着いたラットは、
〝国家転覆を企てた罪で、捕縛する!!!!!〟
勇者がお尋ね者となったその場に居合わせてしまう。
その危機に立ち上がったのは、パーティの中で唯一、
世界に存在を知られていないがゆえに自由に動き回れるラットだった。
__立ち塞がる強敵たち。
道中で出会った無感情で無口、巨乳で、無類のミルク好き。凶戦士で、魔導機械人形であるミル・テクノ。
彼女を始めとした仲間たち(趣味仲間)と共に、アイテムおたくのラットは、
その知識と存在感のなさ、そして姑息さを武器に立ち向かっていく。
圧倒的な能力に対して、知略と戦略、そしてさまざまなアイテムを駆使して戦う、知恵と工夫のアイテム運用記!!!
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文字数 594,733
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.05.04
2,667
転生したのに魔法適性ゼロ、でも絶対一番になります!
魔法回路を持たず転生したアルス。しかし彼は、魔法を放出できない代わりに、体内の魔力で肉体を強化できることに気がつく。誰も到達したことのない肉体強化を武器に、落ちこぼれ少年は世界最強を目指す――。
全120話
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文字数 190,210
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.06.15
2,668
世界を護るためのクソどうでもいい(かもしれない)おシゴト
勤務する会社からリストラされた平東蔵(ひらあずま・おさむ)は、次の仕事探しに苦労していた。
大した仕事もしておらず、経験も少なかったから無理もない。
会社は再就職を支援するため転職コンサルを用意していたが、平東に紹介される案件は多くなく、また紹介されても書類選考で落とされることがほとんどであった。
そうした中、転職コンサルから紹介された新しい案件は「戦闘員」。勤務地も見たことも聞いたこともない地名で……
他の条件は比較的まともだが、果たしてこの仕事は一体?
若き戦闘員よ、茶番で(異)世界を救え!
※本作品はフィクションです。実在の人物、団体、法規制、および事件等とは関係ありません。
※本作品はノベルアップ+様でも同様の内容で掲載しております。
※更新は毎週日、水、金曜日の予定です。
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文字数 133,362
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.04.01
2,669
乙女ゲームの開発者の俺が不憫令嬢を幸せにする
恋愛乙女ゲーム『ロマンスメモリアル』の開発者・錦沢英二。
ある日、自分が制作に携わったゲームの世界へ転生してしまう。
しかも転生したのは、悪役令嬢ですらない――攻略対象の婚約者に付き従う「取り巻き令嬢」ユリアナ・ローゼンベルク。
ユリアナはどの攻略ルートでも救われない、不幸になるためだけに存在するモブキャラクターだった。
流刑、婚約破棄、追放、果ては生贄や死亡……。
「こんな結末ばかりじゃ、あんまりだろ!」
ゲーム開発者としてユリアナを不憫に思っていた英二は、謎の存在に「ユリアナを幸せにできたら元の世界へ帰してやる」と告げられる。
こうして始まったのは、自分が作ったシナリオを書き換える挑戦。
ゲームではユリアナを苦しめたはずの攻略対象たちは、現実ではどこか様子が違っていて……?
これは、一番不幸な取り巻き令嬢の運命を書き換え、最高のハッピーエンドを目指す異世界転生ファンタジー。
感想数 0
文字数 61,621
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.13
2,670
憑依された少女の旅~ログイン先は君の世界だった~
ゲーム界がフルダイブVRに突入してから、もう数十年。
長年遊んでいたオンラインゲームも、ついにサービス終了を迎えた。
サ終の最後に、ゲーム内の世界に転移して、愛用キャラに転生――
そんな都合のいい話、あるわけがない。
俺は普通に次のゲームを探して、遊んでいた。
ちょうど最近人気の“セレスティアル・アグリーメント”が二周年を迎えた。
試しにやってみるか。
……でも、なんかこのゲーム、妙にリアルなんだよな。まさか……ログアウトできない?
いや、できる。ちゃんとできる。
じゃあこれは一体……?
これは、彼女の物語。
そして、彼が彼女を幸せにするために、もがきながら進んでいく話。
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二作目です、あんまり上手く書けないですが、気楽で見ると助かります。
◇基本ほのぼの(?)です
◇日本語は勉強中、文章が下手で申し訳ないです
感想数 17
文字数 659,046
最終更新日 2026.08.14
登録日 2025.10.30
2,671
デッドエンド~孤高の女賞金稼ぎは年下のシルバーランカーに甘く崩される~
賞金稼ぎとして一人で生きてきたクリスは、旅の途中で年下の青年リオンと出会う。
価値観も生き方も違う二人だったが、成り行きで同行することになり、やがて花街出身の少年レネーを加えた三人旅が始まる。
危険な依頼、失踪事件、竜との戦い。そして世界の裏側に潜む謎。
傷つくことは怖くない。怖いのは、自分が変わってしまうことだった。
これは孤高の女賞金稼ぎが、大切なものを見つけるまでの物語。
※R18描写を含む加筆版をムーンライトノベルズでも掲載しています。
感想数 0
文字数 166,838
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.03
2,672
ソッチドッチ ~魔王と聖女の入れかわり! 入れかわれば、本当の姿が見えてくる?~
「本当に、股を打ったら痛いのか、実験してみましょう」
聖女は燭台を片手に鏡をのぞき込んで、そう言った。
鏡の中には、魔王の姿がある。
「とりあえず、男の姿になったのなら、気になっていたことを確かめないとね」
教国の聖女は、どうやら悪女らしい、と言われている。
きらびやかな衣装を着て、贅沢な食事を好み、聖なる力は大金を払われねば使わないのだとか。
帝国の皇帝は、どうやら魔王らしい、と言われている。
在位はすでに三百年をこえ、あやしの力を使い、諸国を支配下におさめているのだとか。
彼らの、本当の姿は。
そっち⁉
どっち⁉
※名前に意味はありません。他意もありません。本当です。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事物とは一切関係ありません。
感想数 2
文字数 1,046,633
最終更新日 2026.08.13
登録日 2025.08.08
2,673
剣聖ロップスの伝説
時代劇で殺陣役者をしていた主人公は、思わぬ形で死んでしまう
ところが、次の瞬間、見たことのない人物の目の前で目を覚ます
全身もふもふの毛と似つかわしくない服装に身を包んだ姿となった主人公だったが、生きているのならとその生活を受け入れる
ところが、ある日のこと、思わぬ形でその生活は終わりを迎える
見知らぬ土地で独り身となった主人公は、あてもなく旅に出ることとなった
感想数 0
文字数 162,832
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.06.01
2,674
多世界転生物語 〜偽り姫の居場所〜
世界は創世と崩壊を繰り返す。人は皆転生を続ける。記憶を持つのは一部だけ。
世界には意思が存在する。
世界で生まれた一人の少女。少女は世界の守護を命じられた姫の代わりを世界に押し付けられた。
何も持たず一人でいる少女が出会ったシェフィムと名乗る少年。彼に誘われた事がきっかけで少女の運命は動き始めるーー
少年から初めて与えられたのは名前。それからも少女は多くを与えられた。少年に誘われなければ得られなかった恋心まで。
やがて、二人の別れは訪れる。少年は周囲から自分の記憶を消して去る。少女は何も知らず生きる。
二人の運命が再び交わる時、少女は自らの正体に向き合う事となる。
深き愛を力に変える愛の双子と生命を愛する星の神子が贈る深愛ファンタジー
感想数 0
文字数 171,800
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.02.02
2,675
この世界の結末を、僕らだけが知っている
余所者だと迫害を受けていた少年・ライトはある日、村長の息子ジェームズとその取り巻きによって魔物の巣食う森の中へと連れ出される。
しかし、運悪くジェームズが足を滑らせ崖下に落ちて行ってしまった。
だらんと力なく横たわるその姿に、取り巻き達は慄き逃げ出してしまう。
きっとジェームズを殺したと冤罪をかけられるだろう、そう絶望したライトは誰に言うでもなくか細い声で呟く
「もう……なんでもいい。 誰か助けてくれ……っ!」
「了解しました。身体の破損を確認。修復を開始します」
その呟きに応えたモノとは……
「インストール完了。肉体との同期確認。人工知能『ジェームズ』正常に起動確認。これより、勇者ライトの世界救済の旅路を全力サポートいたします。ライト、力を合わせてこの世界を、人類を救いましょう。」
先程死んだはずのジェームズだった……!?
感想数 0
文字数 138,949
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.06.28
2,676
ファンタジーの世界の三姉妹
短編集。
長女は、片目の瞳が赤い子。
末っ子はふわふわ飛ぶ小さな子。唄を歌ったり、楽器を使うのが得意で大好き。動物とも、なぜか話ができます。
真ん中の子はハンマーを振り回す子。
でもね、女の子なので。大好きな騎士の前では、可愛く振る舞います。
騎士は、三姉妹の幼馴染。
感想数 0
文字数 17,702
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.11
2,677
これなるは旅の一座にございます。煮ても焼いても食えません
世界を旅する旅芸人一座
行く先々で起こるは悲劇か喜劇か
サアサア、今日もショーが始まります
お代は見てのお帰り
基本的に1話完結型です
感想数 0
文字数 81,856
最終更新日 2026.08.14
登録日 2025.08.19
2,678
天才魔術師の俺、転生したら俺だった件
医魔術師として天才的な才能を持ちながらも、傲慢で他人を見下し、誰にも愛されずに生きてきた男――ルーク・E・オリバー。数々の功績を残しながらも、人を信じず、人を遠ざけ続けた彼は、禁忌の魔法実験の失敗によって命を落とす。
しかし次に目を覚ましたとき、彼は赤ん坊として生まれ変わっていた。
しかもそれは別人ではない。かつて軽蔑し、理解することすら拒んでいた母・バーバラのもとに、“自分自身”として生まれ直していたのだ。
無力な赤子の身体と、歪んだままの内面。言葉も力も持たない状態で、ルークは否応なく他人と向き合うことになる。母の不器用な愛情、近所の少女オリヴィアのまっすぐな好意、そして周囲から向けられる冷たい視線。
それらはすべて、前世の彼が切り捨ててきた「理解できないもの」だった。
合理的に生きれば、傷つかずに済む。だがその先に残ったのは、誰にも看取られない孤独な最期だった。
ならば――やり直すしかない。
人を信じること。誰かの優しさを受け取ること。そして、自分自身の歪みと向き合うこと。
これは、天才でありながら最低だった男が、「人に愛される人生」を目指してやり直す物語。
優しさは毒か、それとも薬か。
その答えを、彼はもう一度生きて確かめる。
※この作品は「小説家になろう」にも同時投稿しています。(毎日0時更新予定)
感想数 0
文字数 729,733
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.04.29
2,679
帝都東京の影の支配者――貴族の報復と秘められた力の物語
金で男爵位を買った新興財閥の御曹司・上ノ郷谷 彰一郎(かみのごうや しょういちろう)は、パリ帰りの華やかな令嬢・愛子に鞍替えするため、ゆかりに冷酷な婚約破棄を突きつける。「我が家にふさわしいのは洗練された洋装の彼女だ。古くさい君の隣など御免だ」と嘲笑する二人に対し、ゆかりは怒るどころか、静かに「どうぞお好きな道を」と冷ややかな笑みを浮かべるのみだった。
しかし、愚かな者たちは知らなかった。沖佐々木家の貧困は表向きの顔に過ぎず、ゆかりの真の正体は、帝都の貿易・海運・金融を裏から支配する無国籍巨大組織「白鳳(ハクホウ)商会」の影のオーナーであることを。上ノ郷谷家が命運を懸ける大型ドック建設事業の巨額融資も、すべてゆかりの手中にあったのだ。
そんな彼女の正体を、社交界で「鉄血の冷酷軍人」と恐れられる陸軍参謀本部の精鋭・鷹司 陸斗(たかつかさ りくと)中佐が見破る。鷹司はゆかりの類まれなる知性と度胸に感服し、「君の謀略に、私の軍事的権力を貸そう」と秘めたる同盟を持ちかける。表では冷たくあしらいつつ、裏では確固たる信頼で結ばれていく二人。
上ノ郷谷家が仕掛けられた罠とも知らず暴走を深める中、鹿鳴館の大舞踏会で決着の時が訪れる。大勢の貴賓や外国大使の前で、彰一郎はゆかりを公然と侮辱し婚約破棄を宣言。だが、ゆかりは完璧な外国語で会場を魅了すると、自らが白鳳商会の代表だと明かす。同時に鷹司率いる憲兵隊が乱入し、上ノ郷谷家の不正を告発して一括返済を迫る。
一夜にして破産し、地べたに這いつくばって乞う彰一郎たちを、ゆかりは「日本の伝統を解さぬ方に、わたくしの隣は務まりませんわ」と冷ややかに見下し切り捨てるのだった。
圧倒的な財力、教養、そして軍事権力で傲慢な者たちを返り討ちにする、極上の歴史ロマン×爽快大逆転ストーリー。
感想数 0
文字数 12,837
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.10
2,680
ジョセフによる散文『辺境伯と追放令息』
落ちぶれた門閥の次男に生まれたリツェルは、跡継ぎに恵まれず年老いてゆくタドゥザ伯爵のなぐさみものとして引き取られることに……。
リツェルは世間知らずで、やや口が悪いです。辺境伯と愛し合う展開は後半(第80話以降)からです。
※ 貴族や騎士のいる世界です。暴力的なシーンが含まれる話には、閲覧注意と表示しておきます。
※ 投稿作品はすべて自力(AI不使用/校正機能未使用)です。AI学習・盗用を固く禁じます。
★この物語は他サイトでも公開中です。お気に入り登録や応援してくださる方々、誠にありがとうございます。
感想数 0
文字数 151,400
最終更新日 2026.08.14
登録日 2025.10.31