ざまぁ 小説一覧

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勝手に勘違いして、婚約破棄したあなたが悪い

「アリシア。婚約破棄をしてほしい」 「婚約破棄…ですか」 「君と僕とでは、やはり身分が違いすぎるんだ」 「やっぱり上流階級の人間は、上流階級同士でくっつくべきだと思うの。あなたもそう思わない?」 「はぁ…」 なんと返したら良いのか。 私の家は、一代貴族と言われている。いわゆる平民からの成り上がりである。 そんなわけで、没落貴族の息子と政略結婚ならぬ政略婚約をしていたが、その相手から婚約破棄をされてしまった。 理由は、私の家が事業に失敗して、莫大な借金を抱えてしまったからというものだった。 もちろん、そんなのは誰かが飛ばした噂でしかない。 それを律儀に信じてしまったというわけだ。 金の切れ目が縁の切れ目って、本当なのね。
恋愛 連載中 短編
文字数 72,780 最終更新日 2025.10.23 登録日 2021.10.23
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私より妹がお好きですって? どうぞご自由に。

伯爵令嬢アリアドネは、婚約者のレグルス侯爵子息に「お前より妹のリディアの方が魅力的だ」と一方的に婚約破棄され、家からも追放される。だが、彼らはアリアドネが持つ薬草学の類稀なる才能と、その執念の強さを知らなかった。これは、全てを奪われた令嬢が、知恵と不屈の魂で立ち上がり、傲慢な元婚約者と強欲な妹に、彼らの愚行に見合う報いを受けさせる逆転譚。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 9,344 最終更新日 2025.06.07 登録日 2025.06.05
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あなたは僕の運命の番 出会えた奇跡に祝福を

あなたは僕の運命の番 出会えた奇跡に祝福を
本編完結いたしました。覗きに来て下さった方々。本当にありがとうございました。 番外編を開始しました。 優秀なαの兄達といつも比べられていたΩの僕。 αの父様にも厄介者だと言われていたけど、それは仕方がない事だった。 そんな僕でもようやく家の役に立つ時が来た。 αであるマティアス様の下に嫁ぐことが決まったんだ。 たとえ運命の番でなくても僕をもらってくれると言う優しいマティアス様。 ところが式まであとわずかというある日、マティアス様の前に運命の番が現れてしまった。 僕はもういらないんだね。 その場からそっと僕は立ち去った。 ちょっと切ないけれど、とても優しい作品だと思っています。 他サイトにも公開中。もう一つのサイトにも女性版の始めてしまいました。(今の所シリアスですが、どうやらギャグ要素満載になりそうです。)
BL 連載中 長編 R18
感想数 25 文字数 218,246 最終更新日 2020.01.22 登録日 2019.09.20
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知ったこっちゃないのです。

政略的な縁談に過ぎなかったけれど、私は美しく魅力的な彼が大好きだった。 彼を好きなのは私だけではなく、アモローソには多くの浮気相手がいた。 前世の私は彼の浮気相手のひとりに刺し殺されたのだ。血の滴る短剣を手にして、彼女は叫んだ。 ※なろう様でも公開中です。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 8,558 最終更新日 2023.05.08 登録日 2023.05.04
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【完結】お姉様ごめんなさい。幸せになったのは私でした

「もう離婚よ!」 伯爵令嬢であるファリアーナが若き侯爵ロヴァンス・ニーカと結婚した当日の夜。数日前に公爵令息であるアシュ・レインに嫁いだ姉、シルフィーナが泣きながら侯爵邸に押しかけてきた。舅や姑だけでなく、夫も意地悪をしてくると泣く姉。 何を言っても夫の元にも実家にも戻らないシルフィーナと暮らしていくうちに心を奪われていったロヴァンスは、シルフィーナを迎えに来たアシュに、ファリアーナと離婚しシルフィーナを妻にしたいと告げ、アシュもシルフィーナとの離婚を受け入れる。 両親と血の繋がらない兄は姉のシルフィーナだけを可愛がっている。自分が実家に帰ることを拒むだろうと途方に暮れるファリアーナに、アシュは「行く場所がないならうちに来い」と提案する。 辛い目に遭うのかと思いながらも行き場もないため、レイン家に足を踏み入れたファリアーナだったが、屋敷にいる人間は、みなファリアーナに優しい。聞いていた話と違った理由は、シルフィーナの自分勝手な性格のせいだった。 心を通わせていくファリアーナとアシュ。その頃、ロヴァンスとシルフィーナはお互いの本性を知り、離婚したことを悔やみ始めていた――
恋愛 完結 短編
感想数 79 文字数 62,738 最終更新日 2025.07.24 登録日 2025.07.06
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突然離婚を言い渡されたので実家に帰ったら、元夫の国と戦になりました。

グロンクヴィスト王国第3王女のジャクリーンは、隣国バルフェンバーグ王国との同盟成立の証の為に、人質兼お飾りの第2王妃として嫁ぎ静かに暮らしていたのだが 夫のスコット・バルフェンバーグ国王陛下に突然離婚を言い渡されてしまう。 このままではグロンクヴィスト王国との同盟を破棄したとして戦は避けられなくなってしまう。 しかし、スコット・バルフェンバーグ国王陛下は第1王妃リンダの言う事にしか耳を貸さなくなっており 破滅への道を突き進んでいる事に全く気付かず、、、
恋愛 完結 短編
文字数 11,992 最終更新日 2022.08.01 登録日 2022.07.23
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愛を知らぬ奴隷達にキスをしたら、依存されました。

愛を知らぬ奴隷達にキスをしたら、依存されました。
私は中川美咲。23歳音大で、音楽表現や作曲を勉強していた。 私立で学費を払うために毎日バイト、学校、練習を繰り返す日々。ついに自室で過労死してしまう。 気がつくと植物状態の伯爵令嬢セレナ・ヴァレンティア16歳に転生してしまっていた。体の自由は効かなかったが、音は聞こえていたので自分を世話してくれているのが3人の奴隷達だと知る。 植物状態の私には面白いくらいベラベラと秘密を喋ってくる。そして、ここが男女比が狂った世界だと発覚して… なんやかんやあって体も動けるようになって3人の奴隷達を解放したり、魔力チートが発覚したり、田舎に逃げて、奴隷達と幸せになる話。 ハッピーエンドを約束します。 シリアスな話ですが、明るくちょっと笑える感じに仕上げていければいいなと思ってます。 ※表紙はAI画像です
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 1 文字数 9,481 最終更新日 2025.10.02 登録日 2025.10.02
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【R18】皆から愛された姉

誰彼愛されるのも考えもの。 姉妹格差。妹目線。ゆるゆる設定
恋愛 完結 ショートショート R18
文字数 1,724 最終更新日 2022.06.10 登録日 2022.06.10
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所詮、わたしは壁の花 〜なのに辺境伯様が溺愛してくるのは何故ですか?〜

所詮、わたしは壁の花 〜なのに辺境伯様が溺愛してくるのは何故ですか?〜
刺繍を愛してやまないローゼリアは父から行き遅れと罵られていた。 高貴な相手に見初められるために、とむりやり夜会へ送り込まれる日々。 しかし父は知らないのだ。 ローゼリアが夜会で”壁の花”と罵られていることを。 そんなローゼリアが参加した辺境伯様の夜会はいつもと雰囲気が違っていた。 それもそのはず、それは辺境伯様の婚約者を決める集まりだったのだ。 けれど所詮”壁の花”の自分には関係がない、といつものように会場の隅で目立たないようにしているローゼリアは不意に手を握られる。 その相手はなんと辺境伯様で——。 なぜ、辺境伯様は自分を溺愛してくれるのか。 彼の過去を知り、やがてその理由を悟ることとなる。 それでも——いや、だからこそ辺境伯様の力になりたいと誓ったローゼリアには特別な力があった。 天啓<ギフト>として女神様から賜った『魔力を象るチカラ』は想像を創造できる万能な能力だった。 壁の花としての自重をやめたローゼリアは天啓を自在に操り、大好きな人達を守り導いていく。
ファンタジー 完結 長編
感想数 36 文字数 118,061 最終更新日 2024.09.25 登録日 2024.08.24
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我が家の乗っ取りを企む婚約者とその幼馴染みに鉄槌を下します!

とある侯爵家で催された夜会、伯爵令嬢である私ことアンリエットは、婚約者である侯爵令息のギルバートと逸れてしまい、彼の姿を探して庭園の方に足を運んでいた。 そこで目撃してしまったのだ。 婚約者が幼馴染みの男爵令嬢キャロラインと愛し合っている場面を。しかもギルバートは私の家の乗っ取りを企んでいるらしい。 よろしい! おバカな二人に鉄槌を下しましょう!  長くなって来たので長編に変更しました。
恋愛 完結 長編
文字数 301,367 最終更新日 2023.07.02 登録日 2021.07.12
2,731 毎日¥0

追放された【助言士】のギルド経営 不遇素質持ちに助言したら、化物だらけの最強ギルドになってました

追放された【助言士】のギルド経営 不遇素質持ちに助言したら、化物だらけの最強ギルドになってました
*『第14回ファンタジー小説大賞【大賞】受賞作』 1.2巻発売中! コミカライズ好評連載中! 「お前はもう用済みだ。ギルドから去れ」 不遇スキルである『鑑定』を持つ【助言士】ロイドは優秀な人材を見つけるために、最強ギルドと呼ばれる『太陽の化身』でボロ雑巾のように扱われていた。 そして、一通り勧誘を終えるとギルドマスターであるカイロスから用済みだと、追放されてしまう。 唐突な追放に打ちひしがれてしまうロイドだったが、エリスと名乗る女性に自分たちでギルドを作らないかと提案された。 エリスはなんと昔、ロイドが一言だけ助言をした底辺鍛冶師だったのだ。 彼女はロイドのアドバイスを三年間ひたすら守り続け、初級魔法を上級魔法並みに鍛え上げていた。 更にはあり得るはずもない無詠唱、魔法改変等を身につけていたのだ。 そんな事実に驚愕したロイドは、エリスとギルドを作ることを決意する。 そして、それなら不遇な素質持ちを集めよう。自分たちと同じ環境である人を誘おうというルールを設けた。 ロイドは不遇な素質を持つ人たちをギルドに加入させ、ただ一つのことを極めさせ始めた。一般レベルで戦えるようにするために。 だが、これが逆に最強への近道になってしまう。 そして、ロイドが抜けた太陽の化身では徐々に腐敗が始まり、衰退し始めていた。 新たな人材、策略。どんな手を使ってでもロイドたちを蹴落とそうとするが、すべて空回り。 これは、ロイドによって不遇な素質を極めた仲間たちが、ロイドとともに最強のギルドを作っていくような、そんな物語。
感想数 625 文字数 428,989 最終更新日 2025.03.17 登録日 2021.08.22
2,732

「わたくし五分後に婚約破棄されます。銀貨十枚、賭けません?」

そして令嬢は、婚約破棄されて儲かった。
ファンタジー 完結 短編
文字数 10,158 最終更新日 2026.08.07 登録日 2026.08.07
2,733

[完結]悪役令嬢に転生しました。冤罪からの断罪エンド?喜んで

長い銀髪にブルーの瞳。 見事に乙女ゲーム『キラキラ・プリンセス〜学園は花盛り〜』の悪役令嬢に転生してしまった。でも、もやしっ子(個人談)に一目惚れなんてしません。 私はガチの自衛隊好き。 たった一つある断罪エンド目指して頑張りたいけど、どうすれば良いの?
恋愛 完結 長編
感想数 4 文字数 43,660 最終更新日 2024.04.13 登録日 2024.03.01
2,734

婚約破棄されたら初恋の幼なじみに求婚されました

彼女が妊娠したと婚約破棄されたら幼なじみから溺愛されました。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 11,741 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.08.01
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『悪役』のイメージが違うことで起きた悲しい事故

 ある男爵が手を出していたメイドが密かに娘を産んでいた。それを知った男爵は平民として生きていた娘を探し出して養子とした。  娘の名前はルーニー。  とても可愛い外見をしていた。  彼女は人を惹き付ける特別な外見をしていたが、特別なのはそれだけではなかった。  彼女は前世の記憶を持っていたのだ。  そして彼女はこの世界が前世で遊んだ乙女ゲームが舞台なのだと気付く。  格好良い攻略対象たちに意地悪な悪役令嬢。  しかしその悪役令嬢がどうもおかしい。何もしてこないどころか性格さえも設定と違うようだ。  乙女ゲームのヒロインであるルーニーは腹を立てた。  “悪役令嬢が悪役をちゃんとしないからゲームのストーリーが進まないじゃない!”と。  怒ったルーニーは悪役令嬢を責める。  そして物語は動き出した…………── ※!!※細かい描写などはありませんが女性が酷い目に遭った展開となるので嫌な方はお気をつけ下さい。 ※!!※『子供が絵本のシンデレラ読んでと頼んだらヤバイ方のシンデレラを読まれた』みたいな話です。 ◇テンプレ乙女ゲームの世界。 ◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。 ◇ご都合展開。矛盾もあるかも。 ◇なろうにも上げてます。
ファンタジー 完結 短編 R15
感想数 19 文字数 15,867 最終更新日 2023.10.17 登録日 2023.10.07
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魔の森に捨てられた伯爵令嬢は、幸福になって復讐を果たす

魔の森に捨てられた伯爵令嬢は、幸福になって復讐を果たす
 ルーナ・メソフィスは、あの冷たく悲しい日のことを忘れはしない。  ルーナの信じてきた世界そのものが否定された日。  伯爵令嬢としての身分も、温かい我が家も奪われた。そして信じていた人たちも、それが幻想だったのだと知った。  そして、告げられた両親の死の真相。  家督を継ぐために父の異母弟である叔父が、両親の死に関わっていた。そして、メソフィス家の財産を独占するために、ルーナの存在を不要とした。    絶望しかなかった。  涙すら出なかった。人間は本当の絶望の前では涙がでないのだとルーナは初めて知った。  雪が積もる冷たい森の中で、この命が果ててしまった方がよほど幸福だとすら感じていた。  そもそも魔の森と呼ばれ恐れられている森だ。誰の助けも期待はできないし、ここに放置した人間たちは、見たこともない魔獣にルーナが食い殺されるのを期待していた。  ルーナは死を待つしか他になかった。  途切れそうになる意識の中で、ルーナは温かい温もりに包まれた夢を見ていた。  そして、ルーナがその温もりを感じた日。  ルーナ・メソフィス伯爵令嬢は亡くなったと公式に発表された。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 11,163 最終更新日 2025.01.11 登録日 2024.01.20
2,737

曇った鏡が残すのは

学園内であらゆる意味で有名なマリベル・クレストリア。見目麗しい高位貴族の令息に擦り寄り、異性であれば高位貴族であっても冷たい態度をとる彼女を取り巻く環境は最悪といえた。 その環境が爆発する寸前、学園長室に呼ばれた彼女に、残酷な現実が突き付けられる。 ※複数のサイトに投稿しています。 ※※特定の年齢層の方を揶揄したり、軽んじたりする意図は一切ありません。
ファンタジー 完結 短編
感想数 2 文字数 5,402 最終更新日 2025.12.15 登録日 2025.12.15
2,738

【完】前世で種を疑われて処刑されたので、今世では全力で回避します。

エリザベスは皇太子殿下の子を身籠った。産まれてくる我が子を待ち望んだ。だがある時、殿下に他の男と密通したと疑われ、弁解も虚しく即日処刑された。二十歳の春の事だった。 目覚めると、時を遡っていた。時を遡った以上、自分はやり直しの機会を与えられたのだと思った。皇太子殿下の妃に選ばれ、結ばれ、子を宿したのが運の尽きだった。  死にたくない。あんな最期になりたくない。  そんな未来に決してならないように、生きようと心に決めた。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 3 文字数 126,471 最終更新日 2022.12.21 登録日 2022.11.23
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《完結》「心変わり症候群」で婚約破棄ですか。だったら検査しましょう!

婚約者ウィリアムに「重大な病気がある。心変わりという」と一方的に婚約破棄を告げられたサリー。 涙より先に彼の言葉を真に受けた彼女は、「それなら診てもらいましょう」とウィリアムを王立病院の行動医学病棟へ連れていく。 そこで下されたのは、“責任を物語でごまかす癖”という、静かな診断だった…… 全14回。予約投稿済みです。
恋愛 完結 短編
感想数 20 文字数 29,757 最終更新日 2026.03.09 登録日 2026.02.26
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政略結婚で「新興国の王女のくせに」と馬鹿にされたので反撃します

政略結婚により新興国クリューガーから因習漂う隣国に嫁いだ王女イーリス。王宮に上がったその日から「子爵上がりの王が作った新興国風情が」と揶揄される。さらに側妃の陰謀で王との夜も邪魔され続け、次第に身の危険を感じるようになる。 イーリスが邪険にされる理由は父が王と交わした婚姻の条件にあった。財政難で困窮している隣国の王は巨万の富を得たイーリスの父の財に目をつけ、婚姻を打診してきたのだ。資金援助と引き換えに父が提示した条件がこれだ。 「娘イーリスが王子を産んだ場合、その子を王太子とすること」 すでに二人の側妃の間にそれぞれ王子がいるにも関わらずだ。こうしてイーリスの輿入れは王宮に波乱をもたらすことになる。
恋愛 完結 短編
文字数 25,938 最終更新日 2025.02.07 登録日 2025.01.30
2,741

悪役令嬢?何それめんどい…

悪役令嬢に転生したらしい。らしいと言うのも、転生者ではあるが私はこの世界のお話を知らない。この前街に出て買い食いをしていた時に「私はヒロインなの!いずれ王妃になるんだから!悪役令嬢のアデリア・ファンタージのいじめは嫌だけど、それもイケメンたちと恋に落ちるための試練と考えたら…」という、明らかにやばいやつを見つけた。普通ならスルーするのだが、私には聞き流せない理由があった。そう、私こそが彼女の言う悪役令嬢アデリア・ファンタージなのである。そうかー。断罪回避とかすべきなのかな?何の知識もないけど…うん、無理だね。諦めよ。頑張るのとかめんどくさい。これが当時7歳の出来事である。 その後も公爵家でぬくぬくと育ち、学園生活がスタートするはずなのだが… ヒロイン クラス分けの掲示板を見て 「ちょっと待って!何で悪役令嬢が学園にいないのよー!」 答え:通う必要がないから
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 11,690 最終更新日 2024.04.07 登録日 2024.04.07
2,742

【完結】私、妖精王の娘ですけど、捨てちゃって大丈夫ですか?

「わたくし、王族になりますの。邪魔なあなたはここへ捨てていきます」  7つになったばかりの私へ告げられたのは、叔母エメリーヌのそんな言葉だった。  私は丁寧に叔母に別れを告げると、森の奥へと進んでいく。そして叔母の乗ってきた馬の蹄の音が聞こえなくなった瞬間、万歳をして喜んだ。 「やったー、やったー! ようやくあのヤバいクソババアからも退屈な毎日からも解放されたー!」  私が捨てられた森は偶然私のお父様が住んでいる森。  道中で気の良い魔物のピクシーを仲間に加え、私の本当のお家へと帰ることにした。 ※全19話の予定。毎日更新。 ※いいね、エール、ありがとうございます!
ファンタジー 完結 短編
文字数 31,282 最終更新日 2024.12.19 登録日 2024.12.07
2,743

妹に全てを奪われた私、実は周りから溺愛されていました

妹に全てを奪われた私、実は周りから溺愛されていました
「すまないが僕は真実の愛に目覚めたんだ。ああげに愛しきは君の妹ただ一人だけなのさ」  公爵令嬢の主人公とその婚約者であるこの国の第一王子は、なんでも欲しがる妹によって関係を引き裂かれてしまう。  それだけでは飽き足らず、妹は王家主催の晩餐会で婚約破棄された姉を大勢の前で笑いものにさせようと計画するが、彼女は自分がそれまで周囲の人間から甘やかされていた本当の意味を知らなかった。  そして実はそれまで虐げられていた主人公こそがみんなから溺愛されており、晩餐会の現場で真実を知らされて立場が逆転した主人公は性格も見た目も醜い妹に決別を告げる――。  ※本作は過去に公開したことのある短編に修正を加えたものです。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 44 文字数 38,226 最終更新日 2024.04.28 登録日 2024.03.21
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カナダに追放された財閥の三男が帰国しました:父が「搾取は伝統だ」と言うので、「あらゆる手段」を使ってこの1兆円規模のブラック巨艦を完全ホワイ

カナダに追放された財閥の三男が帰国しました:父が「搾取は伝統だ」と言うので、「あらゆる手段」を使ってこの1兆円規模のブラック巨艦を完全ホワイ
「嫌なら辞めろ。代わりはいくらでもいる」 「会社の体面のためだ。タダ働き(サービス残業)は当然だろう」 「この国では、耐えることだけが生き残る道だ」 日本経済を支配する澄原(スミハラ)グループ。 それは、日本のブラック企業文化の縮図だった。 従業員25万人を擁するこの巨大帝国において、人の命はKPIの分母に過ぎず、尊厳など無用の長物だった。 そして今日。 異端として7年もの間、海外へ追放されていた三男――澄原龍立(リュウリツ)が帰国した。 父が彼に与えたのは、「90日以内に成果を出せ。さもなくば永久追放」という死刑宣告。 実権を握る次兄が彼に与えたのは、「予算ゼロ、全社的に孤立無援」という絶望的なスタート。 だが、龍立は笑った。 彼の手には一本の印鑑と、海外で学んだ「非情な合理主義(ルースレス・ラショナリズム)」**という劇薬があった。 「あんたたちが『暗黙のルール』で遊ぶのが好きなら、俺は『金と法律と鉄腕』でトコトン付き合ってやるよ」 声を上げることを恐れる社員たちに対し、彼はスマホを取り出してこう告げた。 「もし搾取に『NO』と言い、違法行為の証拠を提供する者がいれば――俺が自腹で、一人50万円の『コンプラ協力金』をくれてやる」 これは、あらゆる非常識な手段を駆使して、腐敗した老害役員たちを追い詰め、25万人の絶望した社畜たちを再生させる物語である。
経済・企業 完結 長編
感想数 0 文字数 279,066 最終更新日 2026.02.17 登録日 2025.12.14
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女児しか生めないと離縁され追い出された妻~聖女だったことを思い出した夫は、慌てて戻ってこい!というものの、とっくに他の男性と再婚しました!

女児しか生めないと離縁され追い出された妻~聖女だったことを思い出した夫は、慌てて戻ってこい!というものの、とっくに他の男性と再婚しました!
アプリコット王国の国王陛下は、浮気者で有名。 長年、連れ添った妻を愛してはいるが、子供は王女しかいない。 妻とは、政略結婚で、隣国の王女だった。 宰相の娘と浮気して、男児が生まれたことで王城に招き入れようと画策していたら、妻に知られ大喧嘩。 売り言葉に買い言葉の挙句、妻と離縁し、国外追放してしまう。 妻は王女を連れて、隣国に戻る。 その後、アプリコット国は、結界に綻びが出て、魔物が侵入するようになっていく。 そこで初めて、妻が実は聖女様だったことを思い出し、「離縁の取り消し」を申し出たのだが…… なんとなく、また思い付きだけで、書き始めてしまいました。 名前は、前々作の名前をそのまま引き継ぐことにしました。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 24,497 最終更新日 2026.03.29 登録日 2026.02.24
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家族の為に嫁いだのですが…いつの間にか旦那様に溺愛されていました

ファレソン伯爵家の令嬢、アンネリアは、貴族令嬢とは名ばかり。物心ついた時から使用人はおらず、平民の様な生活を送って来た。 そもそも、こんな生活を強いられているのには理由があった。かつて父と父の友人だったアッグレム伯爵が、母をめぐり激しいバトルを繰り広げていたのだ。その結果、母は父を選び、結婚した。 自分が選ばれなかった事を逆恨みしたアッグレム伯爵は、ファレソン伯爵家に執拗なまでの嫌がらせを繰り返した。その結果、貴族界からも嫌われ、借金まみれになったファレソン伯爵家。 膨らんだ借金の返済めども立たず、このまま爵位を返上し平民になるか!というところまで、追い詰められていたのだ。 そんな中、アンネリアにある縁談が舞い込んできた。 相手はなんと、若き当主、アレグサンダー・ビュッファン侯爵だったのだ。彼は非常に優秀で、父親亡き後、侯爵家を今まで以上に豊かにした手腕の持ち主。さらに王太子殿下の右腕として、今貴族界で一番注目されている方なのだ。 そんな方が、どうして? 首をかしげるファレソン伯爵家の皆に、ビュッファン侯爵がある契約を持ち掛けてきたのだ。 彼には愛する女性がいるのだが、彼女は平民の為、周りが結婚を反対している。その為、適当な貴族令嬢と結婚して周りを安心させたい。そして平民の女性と子供が出来たら貴族令嬢と離縁をして、平民の女性と2人で子供を育てたいという、とんでもない内容だったのだ。 子供が出来るまで、お飾りの妻を演じろ、子供が出来たら用無しと言う、なんとも失礼な契約に、両親は反対するが、当のアンネリアは家族の為に、その契約を受け入れる事を決意。 その見返りに、借金を全額返済してもらう約束を結んだのだ。 こうしてビュッファン侯爵夫人として輿入れしたアンネリアだったが、そこで待っていたのは、意地悪な平民、キャサリンによる激しい嫌がらせだった。そのせいでアンネリアは、メイド以下の生活を強いられたのだ。 貴族令嬢なら耐えがたい苦痛なのだが、アンネリアは違った。 “借金を支払ってくれた侯爵様の為に、しっかり働かなきゃ!” 彼女は笑顔で毎日過酷な仕事をこなしていたのだ。メイド仲間も出来、毎日楽しい生活を送るアンネリアに対し、苛立ちを募らせるキャサリン。 そして当主でもある、アレグサンダーは? ご都合主義全開のお話しです。 よろしくお願いいたします。
恋愛 完結 長編
文字数 185,307 最終更新日 2025.02.02 登録日 2024.11.24
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大人になったら母さんと結婚すると言っていた俺も大人になりました……だから母さん、結婚しよう

大人になったら母さんと結婚すると言っていた俺も大人になりました……だから母さん、結婚しよう
 幼少期、誰もが一度は言うだろう……大きくなったら、お母さんと結婚するんだって。  そんなことを言っていた俺も就職して、成人して、酒が飲める年齢になって……大人になったので、子供の頃の言葉を実現する。 「母さん、クソ親父を捨てて俺と結婚してください」 「いや、あなた、私達血の繋がった母子でしょ!? 何言ってるの!!?」  ※注意事項)この作品はオリジナルの息子が父親から母親を奪う話です。近親相姦描写、略奪、性描写を含みます。  理不尽な強奪系ではありません。  女性(母)を幸せにするためにその夫(父)から略奪するという手段を用いているため、NTRタグを使用しています。  きちんと行動して口説いて好感度を稼いで落としています。女性に対して暴力をふるったり、弱みにつけ込んで脅迫する(不貞行為したのは例外)といった理不尽に幸せカップルを崩壊させるためには使用していません。  飲酒する描写がありますが、登場人物は全員成人済みです。  花言葉、カクテル言葉は筆者が調べた物を使用しています。サイトによって解釈の違いがあるため、それを指摘するコメントはお控えください。  執筆開始したのが11月22日なので、物語の舞台は11月22日の金曜日です。公開日とずれています。ご了承ください。  当作品はフィクションです。  閲覧は自己責任でお願いします。  1話あたり4000文字から7000文字です。  全14話、合計8万文字。  改行を多めに挟んで圧迫感がないようにしていますが、逆濡隙間が多すぎて読みにくくなっている可能性があります。ご了承ください。  表紙イラストはAIで生成しました。
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 80,389 最終更新日 2025.01.26 登録日 2025.01.20
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見る目のないあなたに

​「地味で退屈なお前なんて、もういらない」 ​愛する婚約者から、たくさんの人の前でそう言われて突き放された夜。私の心は完全に粉々に砕け散りました。実家の両親にも見捨てられ、逃げるようにたどり着いた寂しい田舎の別邸。涙で枕を濡らすだけの私に、もう一度、誰かを信じる資格なんてあるのでしょうか……。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 16,081 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.06.02
2,749

愛に代えて鮮やかな花を

公爵令嬢エリシア・グローヴナーは、舞踏会の場で王太子アリステアより婚約破棄を言い渡される。 彼の隣には無垢な平民の娘、エヴァンジェリンがいた。 王太子の真実の愛を前にしてエリシアの苦い復讐が叶うまで。 ※ハッピーエンドですが、スカッとはしません。
恋愛 完結 短編
感想数 5 文字数 7,992 最終更新日 2026.01.16 登録日 2026.01.16
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春の避暑地

ミネルバの婚約者テリウスは、妹フローラと頻繁に顔を合わせるようになり、二人はミネルバの前でも親しげに会話を重ねながら距離を縮めていく。 買い物への付き添いや夜会のダンスなどをきっかけに、二人の仲は次第に深まり、周囲の若者たちも「二人はお似合いだ」と面白がりながら応援するようになる。 その関係は、まるでミネルバの存在を忘れているかのようだった。 やがて両家が集まる席で、テリウスはミネルバとの婚約を解消し、フローラと婚約したいと告げる。 こうして、ミネルバを置き去りにしたまま、テリウスとフローラの関係は周囲の後押しの中で進んでいくのだった。 婚約を失ったミネルバは、家の跡取りの立場も妹に譲ることになり、父の姉ガーベラのいるフォード元伯爵家へ送られる。そこでは理由を詮索されることもなく、ただ静かに休むように受け入れられる。 穏やかな生活の中でミネルバは、自分が思っていた以上に疲れていたことに気づく。伯母に「そのドレスはとても似合う」と言われたことをきっかけに、これまで母や妹の影に隠れていた自分の人生を少しずつ取り戻し始める。 やがて伯母に連れられてローハン元侯爵夫人の茶会に参加すると、ミネルバの美しい筆跡が評価され、令嬢マーガレットに字を教えてほしいと頼まれる。 最初は通いで教えるだけだったが、ローハン夫人は娘が気に入っていることから、住み込みの家庭教師として迎えたいと申し出る。 ミネルバは迷いながらも、過去に縛られない新しい人生を選ぶ決意をする。 この世界は貴族制度が廃止されたばかりです。力のある平民が台頭してきています。 ほかのサイトにも投稿しています。
恋愛 連載中 短編 R15
感想数 3 文字数 96,768 最終更新日 2026.05.21 登録日 2026.03.14
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[完結]出来損ないと言われた令嬢、実は規格外でした!

「おまえなど生まれてこなければ良かったのだ!」そうお父様に言われ続けた私。高位貴族の令嬢だったお母様は、お父様に深く愛され、使用人からも慕われていた。そのお母様の命を奪ってこの世に生まれた私。お母様を失ったお父様は、私を憎んだ。その後、お父様は平民の女性を屋敷に迎え入れ、その女性に子供ができる。後妻に屋敷の切り盛りを任せ、私の腹違いの妹を溺愛するお父様は、私を本邸から追い出し離れに住まわせた。私は、お父様からは無視されるか罵倒されるか、使用人からは見下されている。そんな私でも家庭教師から褒められたことは嬉しい出来事だった。この家庭教師は必ず前日に教えた内容を、翌日に試験する。しかし、その答案用紙さえも、妹のものとすり替えられる。それは間違いだらけの答案用紙で、「カーク侯爵家の恥さらし。やはりおまえは生まれてくるべきじゃなかったんだな」と言われた。カーク侯爵家の跡継ぎは妹だと言われたが、私は答案用紙をすり替えられたことのほうがショックだった。やがて学園に入学するのだがーー これは父親から嫌われたヒロインが、後妻と腹違いの妹に虐げられたり、学園でも妹に嫌がらせされるなか、力に目覚め、紆余曲折ありながらも幸せになる、ラブストーリー。 ※短編の予定ですが、長編になる可能性もあります。
恋愛 連載中 短編
感想数 37 文字数 56,934 最終更新日 2025.09.19 登録日 2025.09.07
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短編集 不妊と罵られ王宮を追放された王妃、辺境で息子を育て摂政として返り咲く

短編集 不妊と罵られ王宮を追放された王妃、辺境で息子を育て摂政として返り咲く
「ヴィオランテ、お前とは離婚する!」 メルダーン王国の王シモーネは、五年間子供を授からなかった正妃ヴィオランテを一方的に離縁した。代わりに側妃カロリーナを寵愛し、彼女の腹に宿った子こそが国の未来だと宣言する。 ヴィオランテは静かに王宮を後にし、辺境の実家へ戻った。 だがそこには、誰にも知らされていなかった秘密があった。 彼女はすでに、王の子を出産していたのだ。 陰謀渦巻く王宮を離れ、息子フェルモを胸に抱いて暮らす日々。 かつて王妃として、そして一人の女として積み重ねてきたものが、少しずつ形を変えていく。 一方、王宮では側妃の出産を機に、予想外の真実が浮かび上がり始めていた——。 追放された元王妃は、ただ静かに時を待っていた。 息子と共に、再びその国を動かすその日まで。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 15,707 最終更新日 2026.08.29 登録日 2026.08.13
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王冠は二番目の者に微笑む

王冠は二番目の者に微笑む
王太子に婚約を破棄され、颯爽と去った公爵令嬢。残された王宮は崩壊し、国は傾いた。そのとき動いたのは、側室腹ゆえ継承権第二位に甘んじる王子ヴァーレンと、婚約者の亡命令嬢が率いる四人の特攻令嬢Aチームだった。王冠は二番目の者に微笑む。AIに書かせてみた第20弾記念作は、「追放ざまぁ」を丁寧に綴った意欲作!
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 15,047 最終更新日 2026.04.30 登録日 2026.04.30
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全てを奪われ奴隷になった聖女、国を魔王と共に滅ぼします

元聖女フィリアは、妹リリアの偽証と王太子エルドの裏切りによって偽聖女の罪を着せられ、奴隷として国境へ運ばれていた。 雨の夜、奴隷輸送馬車が魔王軍に襲撃され、フィリアは泥の中で魔王レオンと出会う。レオンは彼女を辱めることなく、本物の聖女だと見抜き、「お前をここまで落とした国を、まだ救いたいか」と問いかける。 愛も信仰も国も信じられなくなったフィリアは、利用されると分かりながらも、復讐のためにレオンの手を取る。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 142,554 最終更新日 2026.05.24 登録日 2026.05.24
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アーデルハイドは止まらない ~絶対いらない領地を押し付けられたから、国を立て直します~

王妃の私的な浪費で空になった国庫。その責任をなぜか押し付けられたのは、王宮で実務を回していた元メイド長アーデルハイドだった。 処罰の代わりに与えられたのは、寒い・貧しい・誰も欲しがらない僻地領。 けれど、王宮の財務も食糧も人員配置も、まともに回していたのはほぼ彼女である。 つまり王都は、自分で心臓を捨てたのだ。 「なるほど。ではこちらは、そちらが後悔するほど立て直して差し上げます」 帳簿をめくれば不正が見え、厨房を見れば領地の寿命が分かる。 井戸と倉庫と働かない大人たちを相手に、元メイド長の本気の領地再建が始まる。 やがて豊かになっていく僻地と、逆に崩れていく王都。 これは、雑に切り捨てられた有能女が、腹立ちまぎれに王都よりまともな国を作ってしまうお話。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 6 文字数 313,830 最終更新日 2026.05.29 登録日 2026.04.04
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愛する人の手を取るために

「何が茶会だ、ドレスだ、アクセサリーだ!!そんなちゃらちゃら遊んでいる女など、私に相応しくない!!」  わたくしは……あなたをお支えしてきたつもりでした。でも……必要なかったのですね……。
恋愛 完結 短編
感想数 28 文字数 16,349 最終更新日 2020.10.02 登録日 2020.09.28
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【完結】愛され令嬢は、死に戻りに気付かない

公爵令嬢エレナは、婚約者の王子と聖女に嵌められて処刑され、死に戻るが、 それを夢だと思い込んだエレナは考えなしに2度目を始めてしまう。 しかし、なぜかループ前とは違うことが起きるため、エレナはやはり夢だったと確信していたが、 結局2度目も王子と聖女に嵌められる最後を迎えてしまった。 3度目の死に戻りでエレナは聖女に勝てるのか? 聖女と婚約しようとした王子の目に、涙が見えた気がしたのはなぜなのか? そもそも、なぜ死に戻ることになったのか? そして、エレナを助けたいと思っているのは誰なのか… 色んな謎に包まれながらも、王子と幸せになるために諦めない、 そんなエレナの逆転勝利物語。
恋愛 完結 長編
感想数 16 文字数 103,906 最終更新日 2023.04.15 登録日 2023.04.12
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神に逆らった人間が生きていける訳ないだろう?大地も空気も神の意のままだぞ?<聖女は神の愛し子>

 フライアルド聖国は『聖女に護られた国』だ。『神が自分の愛し子の為に作った』のがこの国がある大地(島)である為に、聖女は王族よりも大切に扱われてきた。  それに不満を持ったのが当然『王侯貴族』だった。  彼らは遂に神に盾突き「人の尊厳を守る為に!」と神の信者たちを追い出そうとした。去らねば罪人として捕まえると言って。  そしてフライアルド聖国の歴史は動く。  『神の作り出した世界』で馬鹿な人間は現実を知る……  神「プンスコ(`3´)」 !!注!! この話に出てくる“神”は実態の無い超常的な存在です。万能神、創造神の部類です。刃物で刺したら死ぬ様な“自称神”ではありません。人間が神を名乗ってる様な謎の宗教の話ではありませんし、そんな口先だけの神(笑)を容認するものでもありませんので誤解無きよう宜しくお願いします。!!注!! ◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。 ◇ご都合展開。矛盾もあるかも。 ◇ちょっと【恋愛】もあるよ! ◇なろうにも上げてます。
ファンタジー 完結 短編 R15
文字数 10,362 最終更新日 2022.09.10 登録日 2022.09.05
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「君が一人で勝手に苦労を背負い込んでいるだけだろう? 僕はそんなこと、頼んでいない」~健気に献身する私に、無神経で残酷な言葉を放つ夫の末路~

私は今日も工房の奥で、事業のため、そして何より夫の髪の健康を守るために、特製ヘアオイルを徹夜で調合していた。 しかし翌日、目の下に隈を作った私に対し、夫は完璧な美貌で現れ、「たかが草の汁を煮詰めるくらいで、そんなに悲壮な顔をされては困るよ」と冷たく言い放つ。 私は戸棚の奥にある特製ヘアオイルの小瓶を見つめ、「この瓶が空になるまでに彼が変わらなければ、私はこの家を出よう」と密かに決意する。 ある日、毎日の献身で疲労が蓄積して、私は倒れてしまう。 そして、目覚めた私に夫が放ったのは「君が一人で勝手に苦労を背負い込んでいるだけだろう? 僕はそんなこと、頼んでいない」という無神経で残酷な言葉だった。 カウントダウンは終焉を迎えた。 そして、それは私の成功と、夫の転落の始まりを告げる合図だった……。
恋愛 完結 短編
文字数 38,380 最終更新日 2026.03.29 登録日 2026.03.27
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初恋の相手に「地味で可愛げがない」と言われた眼鏡っ子令嬢が、前世の自分がニューハーフなおっさんだったことを思い出して、全力で弾けた結果。

ある日の放課後、リュシエンヌは初恋の少年が自分のことを『地味で可愛げがない』と言っているところに遭遇してしまう。 翌朝、彼女の脳内でめざめたおっさんは、シャウトした。 「ぬぁあああにが『地味で可愛げがない』よ、あンの顔だけクソガキ野郎が! 女の子は、自分よりバカなほうが可愛いってか!? 何そのモラハラ予備軍全開の思考回路! ホンット、気持ち悪いったらないわー!!」 眼鏡を外したら美少女、という王道に、愉快なニューハーフのおっさんをぶちこんだコメディーです。
ファンタジー 完結 短編
感想数 6 文字数 12,629 最終更新日 2026.01.10 登録日 2026.01.10
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