大人の恋愛 小説一覧
241
【3話完結短編集】甘い蜜と、危険な衝動
「恋は、綺麗なだけじゃ物足りない――。」
仕事に恋に、全力で駆け抜ける20代・30代の貴女へ贈る、濃密な愛の断片集。
本書は、一人の主人公を追いかける長い物語ではありません。 **【全3話で完結】**する、読み切り形式のオムニバス・ショートストーリー。 たった3話の中に、貴女が求める「感情のすべて」を凝縮しました。
・ゾクゾクするような、許されない背徳の予感
・ドキドキが止まらない、至近距離の吐息
・ハラハラと胸を焦がす、二人だけの秘密
・キュンキュンと甘く痺れる、独占欲の結末
冷徹なエリート上司、年下の危険な誘惑、忘れられないかつての恋人……。
エピソードごとに異なる主人公とシチュエーションで「衝動」を呼び覚まします。
「長編を読む時間はないけれど、ドキドキ・キュンキュン・ハラハラしたい」 そんな時の数分間を、甘美で危険なひとときへと誘います笑
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文字数 6,642
最終更新日 2026.02.04
登録日 2026.02.04
242
再会はオフィスで、恋はもう遅くて
「昔からずっと、お前は俺には遠いな──」
学生時代、私を陰で笑い者にした幼馴染。
心の底から裏切られ、恋なんてもう二度としないと決めた。
二十七歳、仕事一筋で総務課の課長代理に昇進した私。
新規社内改革プロジェクトのために出向した先で、
まさか役員補佐になった彼と再会するなんて──。
「またこうして一緒に仕事ができるなんて、思わなかった」
そう穏やかに微笑む彼に、私の心は何一つ動かない。
いや、動かないはずだった。
冷たく線を引いて、仕事で完膚なきまでに叩きのめしてやる。
あの時みたいに私だけが傷つくなんて、もう嫌だから。
なのにどうして。
弱った顔で「昔のこと、本当はずっと後悔してた」なんて、
今さらそんなこと言わないで。
これは──
もう遅い恋を、オフィスで静かに終わらせる物語。
…のはずだったのに。
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文字数 75,902
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.07.03
243
【短編】訂正しないグラス
「乾杯。孤独に」
37歳、独身のキャリアウーマン。クリスマスイブも一人でバーに通う私の隣に、いつも座る男性がいる。
名前も知らない。既婚かもしれない。でも、氷の音と沈黙を分け合う関係が心地いい。
バーテンダーが2つのグラスを置いても、「一人です」と訂正しない私。
大人だからこそ選べる、不完全で美しい恋の物語。文学的な筆致で描く現代女性の心境。
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文字数 7,179
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.12.22
244
忘れられない思い
真野匠(25)は、4月から新社会人として働き始めた。
職場の歓迎会の居酒屋で7年ぶりに、高校の時の数学教師だった奥田春人(33)と再会する。
奥田先生のことは、高校生の頃から特別な存在に感じていた匠。
最寄り駅が同じであったことも判明し、そこから急速に距離が縮まっていく二人……
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文字数 103,815
最終更新日 2023.04.09
登録日 2022.11.14
245
老聖女の政略結婚
エルダリス前国王の長女として生まれ、半世紀ものあいだ「聖女」として太陽神ソレイユに仕えてきたセラ。
六十歳となり、ついに若き姪へと聖女の座を譲り、静かな余生を送るはずだった。
しかし式典後、甥である皇太子から持ち込まれたのは――二十歳の隣国王との政略結婚の話。
相手は内乱終結直後のカルディア王、エドモンド。王家の威信回復と政権安定のため、彼には強力な後ろ盾が必要だという。
子も産めない年齢の自分がなぜ王妃に? 迷いと不安、そして少しの笑いを胸に、セラは決断する。
穏やかな余生か、嵐の老後か――
四十歳差の政略婚から始まる、波乱の日々が幕を開ける。
感想数 4
文字数 112,210
最終更新日 2025.10.30
登録日 2025.08.14
246
金魚鉢越しに映る君
寺城忠三郎は新卒で入社した会社を、たった1週間で退職した。無気力に自宅に帰った忠三郎であったが、何と彼の自室で飼っていた出目金が喋り始めたのだ!慌てふためく忠三郎をよそに、出目金は自分は「黒坊主」と名乗り、忠三郎に金魚鉢で飼われて以来、金魚鉢越しに彼を見ていたという。 兎にも角にも、青年と喋る出目金という奇妙な二人?の生活がスタートした。最初は、喋る出目金という存在に戸惑いを隠せないでいた忠三郎だったが、黒坊主のざっくばらんで兄貴肌の性格に、次第に心を許していった。 いつしか、二人の間に人間と金魚という枠を越えた「友情」が芽生えていた。 そして、ある日、忠三郎は両親のプレゼントを選んでいた時計屋で、運命的な出会いを果たす。その人の名は中条絢。この美しい女性店員に忠三郎は一瞬で恋に落ちた。ただの客と店員。叶わぬ恋だと決めつけ、自分の想いを押し殺していた忠三郎だったが、中条とたまたま再開する機会があった。 連絡先を交換した二人は、食事や買い物をする仲となり、その度に中条に対する忠三郎の想いは募るばかりだった。 そんな中条には、人に言えない事情を抱えていた。 彼女の事情を知った忠三郎は、どう思うのか。そして、彼女への恋心にどうピリオドを打つのか。 そして、何より黒坊主との奇妙な共同生活の行く末は。 出目金との友情、そして切ない想い。大人の青春恋愛ファンタジー小説です!
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文字数 118,871
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.11
247
終わらない日常のノイズが、僕らを腐らせる前に
同棲三日目。
冷蔵庫の低音だけが、二人の関係を証明している。
恒一と紗季は、完璧でも破綻でもない。
ただ、中途半端に続いている。
電球が切れた夜、
暗闇の中で初めて触れ合った手の温もりは、
光が戻ると同時に冷めていく。
「来週の予定」だけが、僕たちを繋ぎ止めている。
※この作品は「完璧な恋愛」を描きません。
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文字数 11,861
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.12.10
248
タブー的幻想録
<愛の形態とは様々で
どれが正しいのか、何が適切か等《とう》、一概に云えない。
遊戯性のものでは無く
愛から生じるそれについて思索してみる。
先ず浮かんだのはSMの形態であり
主人と下僕の関係は相手を愛しきったとき、貫けてゆけるのか……>
ひとつ前にあった恋で男性不振になっていた彩香。
職場の先輩達の計らいで引き合わされたのは、4歳年下でギリシャ彫刻を思わせる風貌をもつ美形大学生、透。
彼の強引とも思える誘導に、戸惑いながら段々惹かれてゆく彩香。
その『俺様キャラ』と思っていた透の意外な告白から話は始まる__
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
文中には残酷な表現、際どい言葉も使用しており、R18指定とさせて頂いております。
18歳未満の方、好まれない方の閲覧は御遠慮くださる様お願い致します。
感想数 2
文字数 102,077
最終更新日 2021.11.04
登録日 2021.07.02
249
小河原菜摘の偏見
仕事終わりの古びた喫茶店。
そこには、かつての同級生・小河原菜摘がいた。
カフェオレを片手に、彼女は今日も言い切る。
「男ばかりの兄弟はダメ」「猫を飼う女は結婚しない」――。
舟木はそのたびに静かに反論し、
やがて彼女は「偏見だったわ」と微笑む。
何気ない会話の中に、
少しずつ滲み出す“本音”と“痛み”。
偏見をほどくたびに、二人の距離は近づいていく。
――これは、言葉を通して心がほどけていく恋の物語。
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文字数 23,569
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.11.01
250
恋をするなら腐れ縁
佐伯樹と木埜下梢は、腐れ縁を超えた腐れ縁だ。
互いに産まれて来る前から家が隣で親同士が仲良く、産まれてからもその関係は続き、兄弟姉妹同然に過ごして来た。
時間は進み、二人ともが社会人になって忙しくなろうとも、ゲームに漫画にアニメにと、共通のオタク趣味でも繋がり続けていた。
そんなある日、樹のもとに、梢から一件のメッセージが届く。
『ヤケ酒』
シンプルな文面はしかし、事態を察するには易いもので、樹はそれに『いつでも』と返す。
すぐに予定は決まり、その日の夜。
ヤケ酒会と称して樹の家にて開かれた飲み会の席で梢は、仕事とプライベートの悩みを打ち明ける。
……が。
何がどうなったのか、気が付けば二人の関係性は、『腐れ縁』から『恋人』というものにアップデートされてしまうのだった。
慣れない空気感に戸惑うが、そこでも二人は阿吽の呼吸。
やっぱねぇわと一言置いて、今夜もオタク談義に花が咲く。
それでも確かに続いてゆくのは、『恋人』という新たな二文字の関係性。
いつも通りのことをしていても、ふとした拍子に『恋』の文字がチラついてしまって、いつも通りではいられなくなってしまう。
これはそんな、恋を意識したことがない相手と紡ぐ、慣れない恋の物語。
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文字数 18,945
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.02.02
251
金魚の記憶
金魚の記憶は瞬間しかない。
その一片《ひとひら》の記憶のような物語。
モモ・ベニ・オルソン《居村 桃》。
スウェーデンにルーツを持つ祖父と日本人の祖母。その間に生まれた母。
母は大学時代に、同じ学生であった父と結婚をしないまま自分を出産。
桃は、母の仕事の都合でいくつかの国で過ごした後、日本で育った。
成長し、父との初対面、そして、母親違いの弟、母方の祖母との再会により、思わぬ方向へと進む。
祖母との縁で知り合った男性と婚約するが・・・。
数年ぶりに日本に帰国し、一度は逃げ出した過去と対峙する。
⁂こちらは他サイトにも連載中です。
⌘全年齢対象ではないと思われる内容がある部分には、Rマークを追加しております。ご配慮ください。
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文字数 236,006
最終更新日 2025.01.21
登録日 2024.11.05
252
天国より野蛮 〜Between the sheets(全年齢版)
「教師」の仮面を剥げ。――二十年愛し合う、スターと数学教師の野蛮な密会。
一万人が愛するスターと、静かに生きる数学教師。
俺たちの関係は、二十年経った今も、誰にも言えない秘密のままだ。
札幌で規律正しく生きる数学教師・西塔玲二(41)。
彼の唯一の「番(つがい)」は、人気V系ヴォーカル・篠宮綾人。
ライブ直後のマンション。
「教師」の仮面を剥ぎ取り、野蛮な本能を暴き出す濃密な七日間が始まる。
「一万人に愛されるより、俺一人に愛される方が――ずっと毒だって思い出させてやるよ」
シーツの間で愛を刻む、大人二人の執着と耽溺。
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文字数 5,111
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.17
253
Call My Name
ー呼んで、俺の名前。たとえ君が、何も覚えていなくても。
大手芸能プロダクションで人気アイドルグループ『star.b』のマネージャーをしている石黒雅人はある日、想いを寄せていた友人・松岡朝陽の姿を偶然見かける。彼は5年前、何の連絡も無いまま雅人の前から姿を消していた。
突然の再会に動揺する雅人。しかし朝陽は事故に遭い、昔の記憶を無くしていた。
『star.b』の振付師として雅人の前に再び現れた朝陽。かつての記憶を無くしたまま、不思議と雅人へ惹かれていく。
一方の雅人は、自分の事を覚えていない朝陽との接し方に戸惑うしかない。
そんな彼の様子に気づいた『star.b』人気メンバーの藍川瞬は、心の中がざわついて…。
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文字数 44,620
最終更新日 2025.04.03
登録日 2024.01.18
254
水無月。
タイサンボク。
夏に大きな白い花をつける木。
その美しさと香りは格別だ。
本間良子は広い家に独りで住んでいる。
昔は姑、夫、義理の娘のなつみ、そして息子の吉央と暮らしていた。
それもいまは、誰もいない・・・。
水無月という和菓子を作っている最中に、知人の清水医師がやってきて・・・。
どんな年齢になっても、母であっても。
色々な形の恋や愛があると思う、物語です。
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文字数 14,503
最終更新日 2021.07.27
登録日 2021.07.27
255
元ヤン女子、婚活はじめました ~結婚って魂のぶつけ合いだよね!
元ヤン、美容師、30歳。
口が悪いのは仕様、恋愛偏差値は低め、でも人生本気で見つめ直したい。
――そんな大庭ひかりが挑むのは、まさかの「婚活」!
婚活パーティー、マッチングアプリ、地雷男、猫かぶり失敗、元カレ再登場!?
そして現れたのは、口は悪いがなぜか心に刺さる担当アドバイザー・川原翔太。
誰かに“選ばれる”んじゃない。
本当に欲しいのは、“自分で選びたい未来”。
元ヤン魂と恋心がぶつかり合う、笑って泣けてちょっと胸キュンなラブストーリー。
不器用だけどまっすぐな、大人の“婚活青春”ここに開幕!
気軽に笑えて、でもちょっと心に刺さる――
「普通」じゃない私たちの、恋と人生のリアル。
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文字数 39,079
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.05.18
256
喧嘩の後の塩彼氏
陽菜(ひな)の恋人の唯人(ゆいと)は普段から仕事一番の塩彼氏。でもそんな彼の持つ温かくて優しい一面をよく知る陽菜は幸せな毎日を送っていたはずなのに、友達の一言がきっかけで、小さな不満をぶつけてしまい唯人と些細なことで喧嘩をしてしまう。本当は想いあっている二人の小さなすれ違いから始まる甘い夜。
感想数 1
文字数 5,934
最終更新日 2022.10.10
登録日 2022.10.10
257
ふたりの間に、雨が降る
静かで優しい感情が、日常のどこかでふっとこぼれる。
社会人、同僚、友人、すれ違う恋――
言葉にならない「好き」を描く短編連作BLシリーズ。
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文字数 13,975
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.10.26
258
『聖女が夜に溶けるまで』―パンの香りとともに―
地方都市の古いビル,その地下1階にある小さなベーカリー。22歳の見習いパン職人,木村詩帆は,深夜2時から朝6時まで,一人で仕込みをしている。変わりたいと思いながら変われない。前に進まなければと思いながら,足が動かない。それでも毎晩,粉を量り,水温を測り,生地を捏ねる。繰り返しの中に,自分を,かろうじて,置いている。
ある深夜,シャッターを叩く音がした。光が見えたから,と言って現れたのは,同じビルの4階に住む,名前も職業も知らない男だった。眠れない夜に外を歩いていると,この地下の光が見えて,立ち止まれるのだという。詩帆はパンを売った。それだけのことだった。
それから,彼は週に3度,深夜に来るようになる。パンを買う。少しだけ言葉を交わす。また来る。ただ,それだけのことが繰り返された。でも詩帆の手は,彼が来る夜と来ない夜で,仕込みのリズムを変えていた。身体が,頭より先に,何かを知っていた。
包帯を巻いた夜があった。カウンターを越えて,その手を包んだ夜があった。厨房にコーヒーカップが2つ並んだ夜があった。深夜の厨房で,2人は話した。何について話したか,後から思い出せない。声の低さと,蛍光灯の白さと,コーヒーの冷め方だけを,覚えている。
やがて,彼の名前を知った。詩帆は,その名前を,のどの奥で,静かに,発音した。
2人の関係には,最後まで,名前がつかない。恋なのか,習慣なのか,それとも別の何かなのか。問いは宙吊りのまま,夜の中に,置かれる。でも詩帆は今夜も,ブリオッシュに丸印をつける。1つ,取っておくための,印を。来ても来なくても,焼く。待つことは,何もしないことではない。温度を保つことが,待つことだ。
停滞は,敗北ではない。前進も,義務ではない。変われない身体が,それでも夜の中を歩く。その事実を,この物語は,裁かずに,ただ,描く。
感想数 0
文字数 36,379
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.17
259
理系男子の純愛が私を癒すまで~トラウマこじらせ女子の心のほぐし方
アラサーOLの優樹は、過去のトラウマのせいで恋愛に後ろ向き。
友人に頼み込まれて合コンの幹事を引き受けるけれど、出遅れ感満載。
合コンに飛び入り参加の男友達である友紀との仲を疑われつつも、自虐交じりにありえないと断言。
けれど、彼はみんなの前で「今は友達でも、この先はわからない」なんて思わせぶりな発言。
その後、共通の知人の結婚パーティーで優樹はフルート演奏の余興、友紀はカメラマン役を任されることに。
練習のためにお互い協力し合うことになるが、二人で逢うとやたらと女子扱いをされ、口説き文句スレスレの言葉の数々に意識せずにはいられなくなって…
しかし優樹はトラウマの原因となった相手と再会してしまい、自信喪失。
友紀からのアプローチも素直に受け取れなくなってしまう。
今の自分では彼にふさわしくない。けど、過去のことを乗り越えたら、自分から好きだって伝えよう。
そんな想いで演奏に臨んだ優樹を待ち受けていたのは…?
R18は35話のみ。
不器用なアラサー男女が障害を乗り越えて結ばれるじれじれロマンス🎄✨
エブリスタより移植。約六万字。
過去作(https://www.alphapolis.co.jp/novel/326777595/790390598)のリメイク。
キャラ名は一緒ですが内容は一新しています。
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文字数 60,105
最終更新日 2021.06.15
登録日 2021.06.05
260
十六夜の月
新入社員の高嶋透子は自己主張やNOを言えない。
誘われれば流されるままに夜を重ね、求められれば応えて、 誰かに合わせることで自分を保ってきた。
そんな透子の教育係は、 真面目で堅実な男、木下浩輝。
自分とは正反対の相手に、 少しずつ惹かれていく2人。
けれど浩輝もまた、 “彼女がいる自分”と、 透子に惹かれてしまう感情の間で揺れていた。
あの夜、 初めて「自分」を選んだ。
これは、 流されるまま生きてきた透子が、 “私”になるまでの物語。
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文字数 56,166
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.20
261
Formalisme──A Priori
建築士志望の潤也は、就職がうまくいかず苦心しつつも、日々、せめてもと様々な建築物をスケッチして気を紛らわせて過ごしていた。
ある日、道でからまれ、画材も台無しにされた潤也は、身なりの良いビジネスマンのカタギリに助けられる。売り言葉に買い言葉の結果、カタギリは潤也を買うことになるが、指一本触れず、ひたすら潤也の自慰を見詰めるだけだった。生活苦に屈した潤也は、屈辱を感じながらもカタギリに従う。
零れ落ちる断片的な情報を拾い集めるうちに、潤也はやがて、少しずつカタギリの胸の内を知っていく。
感想数 0
文字数 81,635
最終更新日 2022.11.09
登録日 2021.10.31
262
臆病なピアニストに捧げる愛のうた
今里世良(30歳・書店員)は娘の直(5歳)を育てるシングルファザー。郊外の古い一軒家に住む二人はひょんなことからお隣の洋館に現れた藤巻譲二(38歳)と出会う。厳めしい外見とは裏腹に繊細なピアノを奏でる譲司に惹かれ、今里親子は藤巻邸に出入りするように。
世良は思わぬところから譲司が名の知れたピアニストでクラシック界隈では過去の人となっていることを知る。正体を知りつつもそれを黙ったまま譲司と交流を重ねる世良だったが、彼と関わっていくにつれ当初のスマートな印象が裏返って……?
才能とは裏腹に自分に自信のないピアニストと、道半ばで夢を捨てた書店員。立ち止まっていた二人が、恋と愛をきっかけに一歩を踏み出す、大人のビタースゥイート・ロマンス。
感想数 1
文字数 116,357
最終更新日 2024.10.10
登録日 2024.10.02
263
イヤちゃうよ?困ってるだけ…。
*お気をつけてください‼️
リバ、バイ、3人(♂×♂×♀️)男女絡みあります。
苦手な方は回れ右してくださいデス( ᐪ꒳ᐪ )
アラフォーのお話です。
どこに分類されるのかわからずBLです。
すみません。
────────────────
アラフォーのモブ顔のあたし。
"花"
お気に入りの公園で
ボーってすることが好き。
ホンマは色んなことから逃げたい。
感情を乱されるのが苦手…。
元々他人との距離感が上手くとれない…んやけど…
外面が良いせいで
面倒見が良くて、話しやすいし、安心感があると言われ…
相談と言う愚痴や不満を聞くことが多くて…疲れていた。
子供たちもそれぞれに生きてるし、
これからは、自分のために生きようと思って…ここに引越してきた。
そんな”花”が…昔ながらの近所の喫茶店で出会った…
"るぅちゃん"と"けいちゃん"
同性カップル。
何故か、"花"のことがお気に入りになってしまい…
そんな3人のお話です。
感想数 0
文字数 50,226
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.04.15
264
鍵を預けたあの夜から
家政婦として紹介されたのは、かつて愛し合った“元カノ”だった――。
一度は別れたはずの二人が、同じ屋根の下で再会する。
無関心を装う彼女の表情の裏に、あの夜の記憶が滲むたび、理性は少しずつ崩れていく。
「触れない方が楽なのに、どうして今さら……」
禁断の距離に揺れる、大人の官能ラブストーリー。
感想数 0
文字数 2,627
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.07.12
265
Innocent Noise
アイドルグループ『star.b』のメインボーカルを務める牧野碧生。気が強く皮肉屋な性格だが、伸びやかな優しい歌声の持ち主。恋愛経験ほぼナシにも関わらず、ラブソングの歌詞を書く事になり悩んでいた。
私立大学で中国語の非常勤講師をしている英亮。『star.b』のダンストレーナーを務める友人の松岡朝陽に頼まれ、『star.b』メンバーに中国語を教える事に。
アイドルに全く興味が無かった亮だが、透明感ある優しい碧生の歌声を聞き、心を動かされる。
一方の碧生も、クールな雰囲気のせいで近寄り難く感じていた亮の優しい一面を知り、段々と心を開いていく。
…知らない内に惹かれて、気づいたら笑顔になっていた。
些細な事で不安になって、嫉妬したり、すれ違ってしまったり…。
二人は少しずつ、恋する気持ちを知っていく。
感想数 0
文字数 64,704
最終更新日 2025.01.31
登録日 2024.08.08
266
鬼上司は間抜けな私がお好きです
れいわ紡績に就職した新入社員、花森沙穂(はなもりさほ)は社内でも評判の鬼上司、東御八雲(とうみやくも)のサポートに配属させられる。
ドジな花森は何度も東御の前で失敗ばかり。ところが、人造人間と噂されていた東御が初めて楽しそうにしたのは花森がやらかした時で・・。
孤高の人、東御八雲はなんと間抜けフェチだった?!
その上、育ちが特殊らしい雰囲気で・・。
ハイスペック超人と口だけの間抜け女子による上司と部下のラブコメ。
久しぶりにコメディ×溺愛を書きたくなりましたので、ゆるーく連載します。
会話劇ベースに、コミカル、ときどき、たっぷりと甘く深い愛のお話。
「めちゃコミック恋愛漫画原作賞」優秀作品に選んでいただきました。
※大人ラブです。R15相当。
表紙画像はMidjourneyで生成しました。
感想数 1
文字数 261,972
最終更新日 2023.04.02
登録日 2023.01.06
267
摩天楼の密約 — 冷徹CEOは深夜にだけ熱を帯びる
「鉄の女」と「氷の王」。冷徹な仮面の下に隠された熱情が、契約という名の導火線によってどのように爆発し、そして愛へと昇華されていくのか。
感想数 0
文字数 15,361
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.13
268
土塀の町でわたしは兄の親友に恋をした。凍る国からの帰還兵はメープルホテルで出会う
びわ色の土塀が続く古い城下町。木立に囲まれたもみじの洋館「メープルホテル」
異国が混ざり合う街で びわ色の古都、もみじの洋館
お茶の香りと、西洋の風と、十五年だけ存在した幻のホテル
「兄の親友」へのひたむきな想いを抱えた少女。
凍る大地からの帰還兵を待っていたのは、戦後の光を放つ「メープルホテル」と、変わった故郷、そしてずっと変わらぬびわ色の道だった。
誰を愛し、誰と生き、誰を永遠の記憶に刻むのか。
感想数 0
文字数 103,673
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.03.24
269
花の終わりはいつですか?
他人はそれを不貞と呼ぶ。
水川 妙香(31)
夫は私に触れようとしない。
女から母になった私を、彼は女として見てくれなくなったらしい。
浅倉 透也(29)
妻に触れる事を拒まれた。
俺は子供の父親というだけで、男としての価値はもうないようだ。
其々のパートナーから必要とされない寂しさを紛らすこの関係は、罪深い事なのでしょうか………?
※不倫に対して嫌悪感を抱く方は、閲覧をご遠慮下さい。
書き初めH28.10/10~
エブリスタで途中まで公開していたものを少しずつ手直ししながら更新していく予定です。
感想数 0
文字数 35,668
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.02.19
270
したたる愛欲 完全版
美しい人は、留めておけない記憶の中に、愛した男を記憶していた。
小鳩克夫が一人暮らしをするアパートの大家の美しい妻は、交通事故の影響で記憶と言葉を失っていた。
夫である大家から受ける性愛に、妻は抵抗をしながらも従うしかない。
ある日、家賃を支払いに小鳩は大家の家に。
誰も居ないのかと庭に回ると、そこには大家に蹂躙される妻の姿が……………。
感想数 0
文字数 20,396
最終更新日 2021.01.19
登録日 2021.01.05
271
図書館の人
世の中には、いろんな人がいる。例えば、図書館に住んでいる人もいる。そんな一風変わった人が気になって仕方がないアルバイト職員のお話。
大人になると強くなるけど、弱くもなる。
繊細な心の動きと、駆け引きと。
大人の恋愛物語。
感想数 1
文字数 8,859
最終更新日 2019.02.14
登録日 2019.02.14
272
「これが答えだ」
佐伯は六十歳。十八冊の小説を書き、妻と別れて独りで暮らしている。山田美咲は三十九歳。元看護師、今は家政婦。四年間、佐伯の家に通い続けてきた。
二人は、互いの距離をよく知っていた。先生と、家政婦。十六歳の年の差。佐伯は美咲に、普通の幸福を選ばせるべきだと考えていた。美咲は、それを承知の上で、ある夜、口を開いた。
佐伯が差し出した答えは、言葉ではなかった。
名古屋・覚王山。坂の上の古い家を舞台に、ある夜の選択を描く短編。
※本作はプロットを著者が作成し、本文の生成にAI(Claude)を利用しています。
※本作の続編「同じ速度で」(R18・全十九話)を連載中です。
感想数 0
文字数 2,224
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.28
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新、有楽町で会いましょう
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最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.11