大人の恋愛 小説一覧
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さよならブルームーン
2024.10.14
性欲が支配する男沫世界。筆者(アサップ系フリー受)は、趣味が男と濃密LOVE♡絵にかいた淫獣性肛の次に恋愛がある衝撃の性法則と黄昏の切ないラブロマンス「恋愛したいけどできない理由」とは?男性視点の恋愛小説・・・・・・タイトルは全てカクテルの名前/由来にまつわる雄嵐・リアル体験談・・・・・・
242
君と僕の物語
<完結確約>
大人の男性二人の出会いから、その後を描く連載作品です。
日常の中で少しずつ変わっていく関係と、心の動きを綴っていきます。
派手なことは起こりません、でもすれ違いが起こります。
静かな恋愛や、人物描写を楽しみたい方に向けた物語です。
243
夜の絆 - たかし、雁之助、そして魚子の物語
「夜の絆 - たかし、雁之助、そして魚子の物語」は、東京の隠れたスナック「月の輝き」を舞台に繰り広げられる、情熱と友情、選択の物語です。
サラリーマンのたかしと自由奔放な雁之助、そして魅力的なママ、魚子の間で揺れる複雑な感情が描かれます。
彼らは愛と友情、自己発見の道を歩みながら、運命の交差点でそれぞれの決断を迫られます。
この物語は、人生の選択と成長、深い絆の重要性を描き出します。
244
図書館の魔女と、遅れてきた初恋
町はずれの、ひっそりとした図書館。
そこには「魔女」と呼ばれる女性司書がひとり、静かに本と暮らしていた。
過去に触れすぎる力を持ち、心の扉を閉じて生きてきた綾瀬澪。
そして、都会から赴任してきた若手公務員・高野智也。
偶然の出会いから、ふたりの時間は少しずつ重なっていく。
紅茶の香り、木漏れ日の読書室、
涙のあとに差し出されたしおり、
言葉にできない想いを、ゆっくりと育てていく日々。
これは、声にならなかった想いが
ようやく“届く”までの、
遅れてきた、けれど確かな初恋の物語。
癒しと静けさに包まれたスローライフ×年の差ラブストーリー、ここに完結。
245
【完結】「一」と「ニ」 (『正』続編1)
【注意】
本作は、『正』の続編です。黄視点になります。
本編を読了後に、ご覧ください。
【あらすじ】
台湾・花蓮の小さな食堂で出会った台湾人の黄志偉(ホアン ジーウェイ)と、日本人投資家の鹿畑倞児(かばた りょうじ)。
旅行者だった鹿畑は、台湾華語も分からず戸惑いながらも、黄と過ごすうちに少しずつ心を開いていく。しかし二人には、それぞれ忘れられない過去があった。鹿畑は亡くなった想い人への喪失を抱え、黄もまた、日本人の元婚約者との別れを引きずっていた。
互いの中に失った誰かの面影を見ながら惹かれ合った二人は、想いを伝えられないまま別れることになる。
それから、約一年後――
夜市の灯り、湯気の立つ食堂、台湾の日常の風景の中で紡がれる、大人同士の静かな恋。
これは、誰かの代わりではなく、たった一人の相手として向き合うまでの物語。
246
SAY GOODBYE
最初の記憶は、冷たい床と知らない匂いだった。
2歳で南国から突然連れ戻され、母の実家に預けられた少女は、幼い心で“家”を探し続けていた。弱視、喘息、アトピーを抱えながら、他人のような家族の中で育ち、唯一の拠り所は祖母のぬくもりだった。
だが、その祖母すら「帰る場所ではない」と告げたあの日から、少女の世界は静かに崩れはじめる。
本作は、喪失と孤独、そして深い裏切りのなかで、何度も傷つきながらも“愛とは何か”を探しつづけたひとりの女性の物語。実体験をもとにしたフィクションとして綴る、胸に迫る現代の魂の記録。
247
ハバナクラブ・モヒートは、あの日のまま
地元の夏祭り。
喧騒のなかで、ふと香ったミントに振り向けば、
そこにいたのは初恋の彼だった。
今はバーテンダーになった彼が、あの日と同じ手つきで「モヒート」を作る。
ミントの香り、ライムの酸味、弾けるソーダ。
グラスに満ちていくのは、言えなかった想いと、忘れられなかった記憶。
「変わらなかったのは、気持ちだけだよ」
再会からはじまる、“止まっていた時間”が動き出す物語。
甘さ控えめ、でも確かに心を揺らす。
大人になったふたりが、もう一度出会い直す――。
248
平凡という名の幸福
【あらすじ】
夫がリストラされた影響で生活が苦しくなってしまい、典子は金融会社から借金をしてしまう。
借金は次第に三百万にまで膨れ上がり、その借金を返すためにまた借金をするという悪循環がつづき、典子は精神的にも追い込まれていた。そんなとき、典子は日給三万円以上という募集広告を眼にする。どんな仕事なのかがわからないだけに初めは尻込みする典子だったが、その高額な日給につられて、その広告主の会社「グローバル・ビジョン・コーポレーション」へと面接に向かった。
その会社の職種は、「人材の派遣」だということだった。だが、その仕事内容は、主に社交的なパーティが催される会場への同伴者であり、実は売春の斡旋業者だった。
249
腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした
BLが大好きなヲタクの佐伯 茜(さえき あかね)は、SNSで自分の好きなことを発信するのが大好きで、そこで知り合った美咲と仲良くなる。
美咲とオフ会をしてみたいと誘ってみるが、いきなり美咲から、「ずっと隠していた秘密がある」と告げられる。
茜は戸惑うが、秘密は会ってから教えると言われてしまい、結局、美咲と会うことに…。
しかし、待ち合わせ場所にやって来たのは、まさかの男性だった…?!
腐女子と腐男子のヲタク事情を描いたラブストーリーです。
ヲタク系のお話が好きな方は是非、読んでみてください。
250
【第1部完結!】現役女優のダブルヒロインだけじゃない!? 女優たちが英国からのハイスペ理系エリートをどうしても助手席に乗せたい件
英国からの理系エリート(?)、現役女優たちに助手席を奪い合われる!?
英国の大学から日本へ赴任してきた、ハイスペックな理系エリート(?)。
スマートでロジカル、完璧に見える彼の正体は――なんと、正真正銘の【ガチオタク】だった!?
そんな彼の前に現れるのは、芸能界を彩る現役女優の美少女たち。
愛にひより、そして樹里……さらにはあかりまで!?
彼女たちがプロとしてのプライド(?)をかけて繰り広げるのは、なんと彼の車の『助手席』をめぐる、一歩も引けない大騒動で――!?
知的な理系男子が美女たちに翻弄される(もしくは逆に?)、テンポ抜群の上品な会話劇。
読めば読むほどクセになる、彼女たちの可愛いアプローチと助手席争奪戦をぜひ見守ってください!
このお話は、完全な個人の趣味と妄想で綴る、架空の芸能界を舞台に現役女優のヒロインたちが織りなす日常系ラブコメ(シミュレーション)小説です。
派手な一発ネタや過激な展開はありません。その代わり、1話、2話と読み進めるほどに、キャラクターたちの絶妙な距離感や、クスッと笑える会話のラリーがじわじわとクセになるような、丁寧な物語を目指しています。
ぜひ、お気に入りの飲み物でも片手に、読むほどに味が出る彼らの日常をのんびりとお楽しみください!
※ひとつだけご注意を。キャラクターたちの掛け合いが急にツボに入ることがあります。お好みの飲み物を飲んでいる時に、不意に「ぷっ」と吹き出してしまわないよう、くれぐれもご注意ください(笑)。
※本作品は他サイトにも重複投稿しています。
251
ドリップコーヒーは、恋の味
とある事情から整備士の職を辞めた青年は、傷心中の中、たまたまスターバックスに立ち寄る。
初めて入る店、初めて飲む本当に美味しいコーヒー。そして、そのコーヒーを入れてくれた優しい女性パートナーさん。
「恋」と呼ぶには、あまりにも純粋で、あまりにも儚い想い。青年はそんな感情を抱きながら、スターバックスに通うようになる。
無論、そのパートナーさんを一目見たいがために。
自分の自信のなさ、今の自分の情けなさに、青年はパートナーさんと話すどころか、まっすぐに目を合わせることすらできなかった。
だが、いつしか青年は自分の想いに、正直に向き合い始める。
「恋」と呼ぶにはあまりにも一方的で、切ない想いの先は。
美味しいコーヒーが飲める場所・スターバックスを舞台にした、儚い恋愛小説。
252
里子の恋愛
娘の里子が1ヶ月後に結婚式を控え、宗太郎は幸せを願いながらも内心では寂しさを募らせていた。
そんな父親の気持ちなど知らずに、里子は結婚に素直に踏み切れないものを感じて始めていた。
婚約者の倉田に、これといった不満があるわけでもなく、幸せになれるとも思っているのだが、何かが欠けているような気がしてならないのだった。
その思いが拭いきれない里子は、倉田との結婚式を延期することを決意する。
渋々ながら結婚式の延期を同意した倉田だったが、ある日、里子と待ち合わせの場所で倉田が口にしたのは、「結婚を白紙にもどしてほしい」という言葉だった。
その倉田が結婚を白紙にした理由とは……
物語は、里子を中心に、登場人物が様々な展開を見せながら進んでいく。
253
「波待ち。」
晴天の海辺で、偶然再会した二人。
萩原蒼(そう)と一ノ瀬澪(みお)。
高校時代、特別な関係ではなかったはずの二人は、
大人になり、それぞれに“過去”を抱えていた。
家族を失い、すべてを背負って生きてきた蒼。
誰かに支配され、自分を見失ってきた澪。
再会をきっかけに、少しずつ距離を縮めていく二人。
だがその裏には、取り返しのつかない選択と、
乗り遅れた“人生の波”があった。
サーフィンのように、
人生もまた、待つだけでは何も変わらない。
これは、過去に縛られた二人が、
もう一度“自分の人生”を取り戻そうとする物語。
254
頑張れと言わないあなたのそばで、ようやく眠れた。〜HSPの私が見つけた静かな恋〜
仕事も人間関係も、普通にこなしているつもりだった。
けれど、本当はずっと苦しかった。
人混みのざわめき。
鳴り止まない通知。
誰かの機嫌の悪さ。
そんな「小さな刺激」に、心も体もすり減ってしまうミサキ(30歳)。
ノイズキャンセリングイヤホンと薬で何とか日々をやり過ごしていたある日、仕事の限界を迎えた彼女は、偶然立ち寄った西荻窪の古道具店で、年下の修復師・レン(27歳)と出会う。
彼は「頑張れ」とは言わない。
ただ静かにお茶を淹れ、木を削る音だけが響く店で、ミサキは少しずつ呼吸を取り戻していく。
「割れても、使えなくなるわけじゃない」
その一言に救われたとき、ミサキは初めて、自分を無理に変えなくてもいいのかもしれないと思えた。
世界は相変わらずうるさいまま。
それでも、帰れる場所があるだけで、昨日より少しだけ息がしやすくなる。
頑張りすぎてしまうすべての人へ贈る、静かでやさしい大人のラブストーリー。
255
愛するよりも、愛されたい。
眼鏡店に勤める40歳の志麻子は、夫に「お前のことは好きだが、女として見られなくなった」と言われ、不倫されてしまう。夫との「レス」に思い悩む日々の中、気晴らしに入った立ち飲み居酒屋で、似合わない眼鏡を掛けた同じ歳の陽一に出会う。志麻子が彼に似合う眼鏡を選んだことで二人は意気投合するが、陽一には人に言えない秘密があった。その秘密を共有した二人の関係は急接近して――
※不倫、浮気を推奨、肯定するものではありません。
※性描写(R18)があるものにはタイトルに「*」を付けています。(全部で三話あります)
256
【R 18】人気アイドルの母親を抱いた
大人の甘い恋愛話です。サクッと読んでいただければ…
257
【3話完結短編集】甘い蜜と、危険な衝動
「恋は、綺麗なだけじゃ物足りない――。」
仕事に恋に、全力で駆け抜ける20代・30代の貴女へ贈る、濃密な愛の断片集。
本書は、一人の主人公を追いかける長い物語ではありません。 **【全3話で完結】**する、読み切り形式のオムニバス・ショートストーリー。 たった3話の中に、貴女が求める「感情のすべて」を凝縮しました。
・ゾクゾクするような、許されない背徳の予感
・ドキドキが止まらない、至近距離の吐息
・ハラハラと胸を焦がす、二人だけの秘密
・キュンキュンと甘く痺れる、独占欲の結末
冷徹なエリート上司、年下の危険な誘惑、忘れられないかつての恋人……。
エピソードごとに異なる主人公とシチュエーションで「衝動」を呼び覚まします。
「長編を読む時間はないけれど、ドキドキ・キュンキュン・ハラハラしたい」 そんな時の数分間を、甘美で危険なひとときへと誘います笑
258
再会はオフィスで、恋はもう遅くて
「昔からずっと、お前は俺には遠いな──」
学生時代、私を陰で笑い者にした幼馴染。
心の底から裏切られ、恋なんてもう二度としないと決めた。
二十七歳、仕事一筋で総務課の課長代理に昇進した私。
新規社内改革プロジェクトのために出向した先で、
まさか役員補佐になった彼と再会するなんて──。
「またこうして一緒に仕事ができるなんて、思わなかった」
そう穏やかに微笑む彼に、私の心は何一つ動かない。
いや、動かないはずだった。
冷たく線を引いて、仕事で完膚なきまでに叩きのめしてやる。
あの時みたいに私だけが傷つくなんて、もう嫌だから。
なのにどうして。
弱った顔で「昔のこと、本当はずっと後悔してた」なんて、
今さらそんなこと言わないで。
これは──
もう遅い恋を、オフィスで静かに終わらせる物語。
…のはずだったのに。
259
【短編】訂正しないグラス
「乾杯。孤独に」
37歳、独身のキャリアウーマン。クリスマスイブも一人でバーに通う私の隣に、いつも座る男性がいる。
名前も知らない。既婚かもしれない。でも、氷の音と沈黙を分け合う関係が心地いい。
バーテンダーが2つのグラスを置いても、「一人です」と訂正しない私。
大人だからこそ選べる、不完全で美しい恋の物語。文学的な筆致で描く現代女性の心境。
260
金魚鉢越しに映る君
寺城忠三郎は新卒で入社した会社を、たった1週間で退職した。無気力に自宅に帰った忠三郎であったが、何と彼の自室で飼っていた出目金が喋り始めたのだ!慌てふためく忠三郎をよそに、出目金は自分は「黒坊主」と名乗り、忠三郎に金魚鉢で飼われて以来、金魚鉢越しに彼を見ていたという。 兎にも角にも、青年と喋る出目金という奇妙な二人?の生活がスタートした。最初は、喋る出目金という存在に戸惑いを隠せないでいた忠三郎だったが、黒坊主のざっくばらんで兄貴肌の性格に、次第に心を許していった。 いつしか、二人の間に人間と金魚という枠を越えた「友情」が芽生えていた。 そして、ある日、忠三郎は両親のプレゼントを選んでいた時計屋で、運命的な出会いを果たす。その人の名は中条絢。この美しい女性店員に忠三郎は一瞬で恋に落ちた。ただの客と店員。叶わぬ恋だと決めつけ、自分の想いを押し殺していた忠三郎だったが、中条とたまたま再開する機会があった。 連絡先を交換した二人は、食事や買い物をする仲となり、その度に中条に対する忠三郎の想いは募るばかりだった。 そんな中条には、人に言えない事情を抱えていた。 彼女の事情を知った忠三郎は、どう思うのか。そして、彼女への恋心にどうピリオドを打つのか。 そして、何より黒坊主との奇妙な共同生活の行く末は。 出目金との友情、そして切ない想い。大人の青春恋愛ファンタジー小説です!
261
終わらない日常のノイズが、僕らを腐らせる前に
同棲三日目。
冷蔵庫の低音だけが、二人の関係を証明している。
恒一と紗季は、完璧でも破綻でもない。
ただ、中途半端に続いている。
電球が切れた夜、
暗闇の中で初めて触れ合った手の温もりは、
光が戻ると同時に冷めていく。
「来週の予定」だけが、僕たちを繋ぎ止めている。
※この作品は「完璧な恋愛」を描きません。
262
タブー的幻想録
<愛の形態とは様々で
どれが正しいのか、何が適切か等《とう》、一概に云えない。
遊戯性のものでは無く
愛から生じるそれについて思索してみる。
先ず浮かんだのはSMの形態であり
主人と下僕の関係は相手を愛しきったとき、貫けてゆけるのか……>
ひとつ前にあった恋で男性不振になっていた彩香。
職場の先輩達の計らいで引き合わされたのは、4歳年下でギリシャ彫刻を思わせる風貌をもつ美形大学生、透。
彼の強引とも思える誘導に、戸惑いながら段々惹かれてゆく彩香。
その『俺様キャラ』と思っていた透の意外な告白から話は始まる__
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
文中には残酷な表現、際どい言葉も使用しており、R18指定とさせて頂いております。
18歳未満の方、好まれない方の閲覧は御遠慮くださる様お願い致します。
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小河原菜摘の偏見
仕事終わりの古びた喫茶店。
そこには、かつての同級生・小河原菜摘がいた。
カフェオレを片手に、彼女は今日も言い切る。
「男ばかりの兄弟はダメ」「猫を飼う女は結婚しない」――。
舟木はそのたびに静かに反論し、
やがて彼女は「偏見だったわ」と微笑む。
何気ない会話の中に、
少しずつ滲み出す“本音”と“痛み”。
偏見をほどくたびに、二人の距離は近づいていく。
――これは、言葉を通して心がほどけていく恋の物語。
264
恋をするなら腐れ縁
佐伯樹と木埜下梢は、腐れ縁を超えた腐れ縁だ。
互いに産まれて来る前から家が隣で親同士が仲良く、産まれてからもその関係は続き、兄弟姉妹同然に過ごして来た。
時間は進み、二人ともが社会人になって忙しくなろうとも、ゲームに漫画にアニメにと、共通のオタク趣味でも繋がり続けていた。
そんなある日、樹のもとに、梢から一件のメッセージが届く。
『ヤケ酒』
シンプルな文面はしかし、事態を察するには易いもので、樹はそれに『いつでも』と返す。
すぐに予定は決まり、その日の夜。
ヤケ酒会と称して樹の家にて開かれた飲み会の席で梢は、仕事とプライベートの悩みを打ち明ける。
……が。
何がどうなったのか、気が付けば二人の関係性は、『腐れ縁』から『恋人』というものにアップデートされてしまうのだった。
慣れない空気感に戸惑うが、そこでも二人は阿吽の呼吸。
やっぱねぇわと一言置いて、今夜もオタク談義に花が咲く。
それでも確かに続いてゆくのは、『恋人』という新たな二文字の関係性。
いつも通りのことをしていても、ふとした拍子に『恋』の文字がチラついてしまって、いつも通りではいられなくなってしまう。
これはそんな、恋を意識したことがない相手と紡ぐ、慣れない恋の物語。
265
金魚の記憶
金魚の記憶は瞬間しかない。
その一片《ひとひら》の記憶のような物語。
モモ・ベニ・オルソン《居村 桃》。
スウェーデンにルーツを持つ祖父と日本人の祖母。その間に生まれた母。
母は大学時代に、同じ学生であった父と結婚をしないまま自分を出産。
桃は、母の仕事の都合でいくつかの国で過ごした後、日本で育った。
成長し、父との初対面、そして、母親違いの弟、母方の祖母との再会により、思わぬ方向へと進む。
祖母との縁で知り合った男性と婚約するが・・・。
数年ぶりに日本に帰国し、一度は逃げ出した過去と対峙する。
⁂こちらは他サイトにも連載中です。
⌘全年齢対象ではないと思われる内容がある部分には、Rマークを追加しております。ご配慮ください。
266
Love affair〜ラブ アフェア〜
広告会社に勤める弘田宇丈(ひろた うじょう)には秘密の恋人、みひろがいる。
みひろは既婚者で夫は議員。
極力周りにバレないように、月に一度、数時間の逢瀬が二人の蜜月時間だ。
控えめで常に三歩下がり、本音を隠すみひろのエロスを引き出そうと宇丈は色々と画策するが、どれも空回りに終わる。
業を煮やした彼は長年の親友でセックスセラピストの青島匡(あおしま たすく)に協力を仰ぎ、頑ななみひろの心をほぐそうとする。
267
水無月。
タイサンボク。
夏に大きな白い花をつける木。
その美しさと香りは格別だ。
本間良子は広い家に独りで住んでいる。
昔は姑、夫、義理の娘のなつみ、そして息子の吉央と暮らしていた。
それもいまは、誰もいない・・・。
水無月という和菓子を作っている最中に、知人の清水医師がやってきて・・・。
どんな年齢になっても、母であっても。
色々な形の恋や愛があると思う、物語です。
268
元ヤン女子、婚活はじめました ~結婚って魂のぶつけ合いだよね!
元ヤン、美容師、30歳。
口が悪いのは仕様、恋愛偏差値は低め、でも人生本気で見つめ直したい。
――そんな大庭ひかりが挑むのは、まさかの「婚活」!
婚活パーティー、マッチングアプリ、地雷男、猫かぶり失敗、元カレ再登場!?
そして現れたのは、口は悪いがなぜか心に刺さる担当アドバイザー・川原翔太。
誰かに“選ばれる”んじゃない。
本当に欲しいのは、“自分で選びたい未来”。
元ヤン魂と恋心がぶつかり合う、笑って泣けてちょっと胸キュンなラブストーリー。
不器用だけどまっすぐな、大人の“婚活青春”ここに開幕!
気軽に笑えて、でもちょっと心に刺さる――
「普通」じゃない私たちの、恋と人生のリアル。
269
喧嘩の後の塩彼氏
陽菜(ひな)の恋人の唯人(ゆいと)は普段から仕事一番の塩彼氏。でもそんな彼の持つ温かくて優しい一面をよく知る陽菜は幸せな毎日を送っていたはずなのに、友達の一言がきっかけで、小さな不満をぶつけてしまい唯人と些細なことで喧嘩をしてしまう。本当は想いあっている二人の小さなすれ違いから始まる甘い夜。
270
【完結】オメガの円が秘密にしていること
オメガの富永円(28歳)には、自分のルールがある。
「職場の人にオメガであることを知られないように振る舞うこと」「外に出るときはメガネとマスク、首の拘束具をつけること」「25年前に起きた「あの事件」の当事者であることは何としてでも隠し通すこと」
そんな円の前に、純朴なアルファの知成が現れた。
ある日、思いがけず彼と関係を持ってしまい、その際に「好きです、付き合ってください。」と告白され、心は揺らぐが……
純朴なアルファ×偏屈なオメガの体格差BLです
18禁シーンには※つけてます
271
『聖女が夜に溶けるまで』―パンの香りとともに―
地方都市の古いビル,その地下1階にある小さなベーカリー。22歳の見習いパン職人,木村詩帆は,深夜2時から朝6時まで,一人で仕込みをしている。変わりたいと思いながら変われない。前に進まなければと思いながら,足が動かない。それでも毎晩,粉を量り,水温を測り,生地を捏ねる。繰り返しの中に,自分を,かろうじて,置いている。
ある深夜,シャッターを叩く音がした。光が見えたから,と言って現れたのは,同じビルの4階に住む,名前も職業も知らない男だった。眠れない夜に外を歩いていると,この地下の光が見えて,立ち止まれるのだという。詩帆はパンを売った。それだけのことだった。
それから,彼は週に3度,深夜に来るようになる。パンを買う。少しだけ言葉を交わす。また来る。ただ,それだけのことが繰り返された。でも詩帆の手は,彼が来る夜と来ない夜で,仕込みのリズムを変えていた。身体が,頭より先に,何かを知っていた。
包帯を巻いた夜があった。カウンターを越えて,その手を包んだ夜があった。厨房にコーヒーカップが2つ並んだ夜があった。深夜の厨房で,2人は話した。何について話したか,後から思い出せない。声の低さと,蛍光灯の白さと,コーヒーの冷め方だけを,覚えている。
やがて,彼の名前を知った。詩帆は,その名前を,のどの奥で,静かに,発音した。
2人の関係には,最後まで,名前がつかない。恋なのか,習慣なのか,それとも別の何かなのか。問いは宙吊りのまま,夜の中に,置かれる。でも詩帆は今夜も,ブリオッシュに丸印をつける。1つ,取っておくための,印を。来ても来なくても,焼く。待つことは,何もしないことではない。温度を保つことが,待つことだ。
停滞は,敗北ではない。前進も,義務ではない。変われない身体が,それでも夜の中を歩く。その事実を,この物語は,裁かずに,ただ,描く。
272
職場の鬼厳しい先輩が俺にだけ優しい件〜実は今カノで同棲してます内緒だけど〜
職場では誰もが恐れる鬼上司――佐藤ハル、27歳。
長い黒髪に眼鏡が似合う美人で、仕事は完璧。
部下には容赦なく叱り、妥協を一切許さない彼女は、今日も営業所に怒号を響かせている。
……しかし。
そんな彼女には、職場の誰にも知られていない秘密があった。
「蓮、今日なに食べる?」
「餃子とか?」
「記念日に餃子とか信じらんない!」
俺、寺島蓮の前では、ワガママで甘えん坊。
嬉しくなると腕に抱きつき、照れるとすぐ逃げ出す、ちょっとドジな可愛い彼女。
そう、実は俺と佐藤ハルは付き合って一年になる恋人同士。
しかも、すでに同棲中だった。
職場では鬼のように厳しい彼女。
家では俺にだけ甘えてくる彼女。
そんな二つの顔を知っているのは、この俺だけ――のはずだった。
「佐藤さんって、彼氏いるんですかね?」
「さ、さあな……」
さらに職場では、後輩の恋模様まで動き始めて……。
果たして俺たちは、秘密の同棲&社内恋愛を最後まで隠し通せるのか?
鬼厳しい先輩の裏の顔は、俺だけが知っている。
これは、そんな彼女と俺の、誰にも秘密の甘々な日常ラブコメ。
表紙とあらすじにAI生成利用してます。
内容はオリジナルです。
23時更新です。
273
理系男子の純愛が私を癒すまで~トラウマこじらせ女子の心のほぐし方
アラサーOLの優樹は、過去のトラウマのせいで恋愛に後ろ向き。
友人に頼み込まれて合コンの幹事を引き受けるけれど、出遅れ感満載。
合コンに飛び入り参加の男友達である友紀との仲を疑われつつも、自虐交じりにありえないと断言。
けれど、彼はみんなの前で「今は友達でも、この先はわからない」なんて思わせぶりな発言。
その後、共通の知人の結婚パーティーで優樹はフルート演奏の余興、友紀はカメラマン役を任されることに。
練習のためにお互い協力し合うことになるが、二人で逢うとやたらと女子扱いをされ、口説き文句スレスレの言葉の数々に意識せずにはいられなくなって…
しかし優樹はトラウマの原因となった相手と再会してしまい、自信喪失。
友紀からのアプローチも素直に受け取れなくなってしまう。
今の自分では彼にふさわしくない。けど、過去のことを乗り越えたら、自分から好きだって伝えよう。
そんな想いで演奏に臨んだ優樹を待ち受けていたのは…?
R18は35話のみ。
不器用なアラサー男女が障害を乗り越えて結ばれるじれじれロマンス🎄✨
エブリスタより移植。約六万字。
過去作(https://www.alphapolis.co.jp/novel/326777595/790390598)のリメイク。
キャラ名は一緒ですが内容は一新しています。
274
十六夜の月
新入社員の高嶋透子は自己主張やNOを言えない。
誘われれば流されるままに夜を重ね、求められれば応えて、 誰かに合わせることで自分を保ってきた。
そんな透子の教育係は、 真面目で堅実な男、木下浩輝。
自分とは正反対の相手に、 少しずつ惹かれていく2人。
けれど浩輝もまた、 “彼女がいる自分”と、 透子に惹かれてしまう感情の間で揺れていた。
あの夜、 初めて「自分」を選んだ。
これは、 流されるまま生きてきた透子が、 “私”になるまでの物語。
275
Formalisme──A Priori
建築士志望の潤也は、就職がうまくいかず苦心しつつも、日々、せめてもと様々な建築物をスケッチして気を紛らわせて過ごしていた。
ある日、道でからまれ、画材も台無しにされた潤也は、身なりの良いビジネスマンのカタギリに助けられる。売り言葉に買い言葉の結果、カタギリは潤也を買うことになるが、指一本触れず、ひたすら潤也の自慰を見詰めるだけだった。生活苦に屈した潤也は、屈辱を感じながらもカタギリに従う。
零れ落ちる断片的な情報を拾い集めるうちに、潤也はやがて、少しずつカタギリの胸の内を知っていく。
276
臆病なピアニストに捧げる愛のうた
今里世良(30歳・書店員)は娘の直(5歳)を育てるシングルファザー。郊外の古い一軒家に住む二人はひょんなことからお隣の洋館に現れた藤巻譲二(38歳)と出会う。厳めしい外見とは裏腹に繊細なピアノを奏でる譲司に惹かれ、今里親子は藤巻邸に出入りするように。
世良は思わぬところから譲司が名の知れたピアニストでクラシック界隈では過去の人となっていることを知る。正体を知りつつもそれを黙ったまま譲司と交流を重ねる世良だったが、彼と関わっていくにつれ当初のスマートな印象が裏返って……?
才能とは裏腹に自分に自信のないピアニストと、道半ばで夢を捨てた書店員。立ち止まっていた二人が、恋と愛をきっかけに一歩を踏み出す、大人のビタースゥイート・ロマンス。
277
天使に出会った日
ある雨の日。男は1人の男に拾われた。それは偶然か、必然か。
「お前、うちに来るか?」
そう言って俺を拾ったのは、冷たい雰囲気を纏う男。
だが、その人が打ちひしがれていた俺を天使の元へ導いてくれた。
登場人物
土居 武琉(どい たける)
大江 希海(おおえ のぞみ)職業 カメラマン
橋本 香緒(はしもと かお)職業 モデル
三条 響(さんじょう ひびき)職業 俳優
初出はエブリスタ様にて。
本編 2019.10.5〜2020.3.31
それなりに古い作品なので、加筆修正しております。
エブリスタ様のほうでは、番外編やSSも公開済。
(2022.11月〜ほぼ転載しています)
ほとんどの話にRシーンはありませんが、一部に入るためレーティングをR18に変更しました。
関連作品
「One night stand after〜俺様カメラマンは私を捉えて離さない〜」
「【R-18】月の名前〜年上カメラマンと訳あり彼女の蜜月まで〜」
同じ登場人物が出てきます。
278
鍵を預けたあの夜から
家政婦として紹介されたのは、かつて愛し合った“元カノ”だった――。
一度は別れたはずの二人が、同じ屋根の下で再会する。
無関心を装う彼女の表情の裏に、あの夜の記憶が滲むたび、理性は少しずつ崩れていく。
「触れない方が楽なのに、どうして今さら……」
禁断の距離に揺れる、大人の官能ラブストーリー。
279
スローペース・ラブ ―50代のケジメと20代のひまわり―
50代の不器用なおじさん係長に20歳のピュアな女の子が全力プロポーズ!
地方の町で工場勤務を続ける50代の男・新垣栄。妻を亡くし、娘の陽菜を一人前に育てることだけを考えて生きてきた彼の前に現れたのは、20歳のまっすぐな女性・山本瑠璃だった。
「歳の差なんて、関係ありません」
ひまわりのように一途な瑠璃のプロポーズに、栄は自分の年齢や家族への責任から激しく葛藤する。しかし、周囲の冷ややかな目を恐れる栄を動かしたのは、瑠璃のどこまでも純粋な愛と、娘・陽菜、そして瑠璃の母親が見せてくれた温かい後ろ盾だった。
完全車社会の静かな町を舞台に、不器用な大人の男の「ケジメ」と、一歩ずつ本当の家族になっていく3人の足跡を優しく描いた、歳の差純愛ストーリー。
280
マッチングアプリを始める前の男〜水道屋さん〜
今回はマッチンアプリを始める前の初めてのセフレとのお話です。嘘のようなほんとの出会い、自分の希望を内観していればそれ相応の出会いはあるという実例です。皆様の性生活の一助になれば幸いです。