探偵 小説一覧
241
桜通りの殺人【完結】
春——桜が美しい季節。
桜通りの片隅にある公園で、
身元不明のバラバラ死体が発見された。
探偵事務所を営む叔父の影響で名探偵に憧れる可南子は、
東雲将流とともに事件の真相を追い始める。
しかしそれは、やがて大きな闇へと繋がっていく——
出会い。
隠された繋がり。
抱えきれない後悔。
果物探偵・瑪瑙可南子の誕生を描く、
感情から紐解く長編ミステリー。
* * *
シリーズの根幹となる長編です。
その他のシリーズを先に読んでも問題なくお楽しみいただけます。
⭐️アイデア協力:神田或人
242
白船亭事件考
昭和40年春。行政書士稲荷千太郎事務所に訪れた浅草の料亭「白船亭」の主人である白船喜平は、稲荷千太郎に遺言書の作成を依頼した。それをきっかけに、「白船亭」で起こる殺人事件に稲荷千太郎は巻き込まれる。犯行現場に現れる「片腕のない男」は一体誰なのか、犯行現場に置かれている「村正参上」というメモの意味は?昭和レトロの探偵が今ここに復活する。
243
【全年齢版】この世の果て
【11/24 作中に登場人物イラストを追加しました。】
その復讐は行われるーー美しくも凄惨に。
昼メロチックな読み出したら止まらないジェットコースターミステリ。
ミステリとして発表しては?とアドバイスを受け、BL18禁要素を排除し、全年齢対象とした作品。
日本有数の大企業・雪花コーポレーションの若き青年社長・雪花海杜は、元々はピアニストを目指しながらも、父の意向で後継者になった過去を持ち、自らの生き方に微かな疑問を抱き始めていた。
まだ学生時代、父の秘書としてある小さな町工場を訪れた海杜は、そこで信じられない光景を目にする。
融資を願い出る夫婦を冷酷にあしらう父の姿にショックを受けながら、そこを後にする瞬間、感じた視線。
それは、その夫婦の幼い息子の瞳だった。
彼はそれ以来、毎晩、その時、自分を刺すような目で見つめてた少年の夢でうなされていた。
そんな彼の右腕としてサポートする美貌の秘書・咲沼英葵。
実は彼こそ、海杜をはじめとした、雪花一族に復讐を誓うあの少年の成長した姿であった。
英葵は亡き両親の無念を晴らす為、雪花コーポレーションに入り込んでいた。
何も知らずに友情を深め合う、同級生の英葵の妹・美麻と海杜の妹・菊珂。
海杜に許されぬ愛を抱く、若く美しい義母・里香。
年の離れた海杜の弟で、里香の息子・夕貴。
海杜の従兄弟で、副社長を務め、形勢逆転を狙う野心的な更科恭兵。
飽和状態にまで張り詰めた彼らに突然降りかかる災厄。
それを期に、運命の歯車は静かに回り出す。
美しく、そして凄惨に。
イラスト:聖る様
244
クオリアの呪い
「この世で最も強い呪い?そんなの、お前が一番良く知ってるじゃないか」
245
イエローサンドウィッチ
小説
コミカル。味をめぐる旅。味覚をめぐるロマンス。
ポップカルチャー。
246
『たった6文字のHOPE ~神谷探偵事務所はぐれ事件簿~』
[注意(これを書いておかないと、タイトル詐欺になりそうなので)]
この作品は、表面上ミステリーの皮を被ってはいますが、いろいろとデタラメで、推理モノと言えるような代物ではありません。なので、真面目に推理をすると、後々に馬鹿を見ることになるかと思いますので、ご注意ください。
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
それにしても……と、フォークと口を動かしながら慎也は思う。
(こんなはずじゃ、なかったのにな……)
刑事を辞めて探偵事務所を開こうと決心した時、確かハードボイルドな探偵を目指していたはずなのに……。
テーブルの上には、チョコレートケーキ&ティーセットがあり。それを囲んでの、若者たちとのちょっと遅めの夕方のティータイム。
ああ、なんてアットホーム感のある光景なんだろう……。
ハードボイルド……。その響きとは、似ても似つかない。あまりにも掛け離れすぎている。
ハードボイルドは、どこへ行った?
やはり、煙草も吸えないような超甘党童顔男には、端からハードボイルドなど無理だったんだろうか。
(でも、まあ……これはこれでいいか)
結構楽しいし……。本当のところ、今ではもう、慎也の中にハードボイルドへの拘りはあまりなかったりする。
それどころか、幽霊の女の子までいる、一風変わったこの事務所の温かな家族的(アットホーム)な雰囲気を慎也はとても気に入っていた。
刑事だった頃にはなかった安らぎが、今の生活にはあった。
ハードボイルドの夢は破れたが、ユーモアミステリーの世界も悪くないものである。
ソファーに背をあずけ瞼を閉じると、半年前の出来事が脳裏に甦ってきた。
(──以上、「FILE・#1 神谷探偵事務所の諸事情」本文より抜粋)
(現在、本作品は「アルファポリス」と「小説家になろう」にて掲載しています。)
247
日本列島壊滅の日
【物理学に詳しい方必見】
主人公、石井は探偵社職員だが、元は警視庁の辣腕刑事。とはいえ、今の仕事の大半は浮気調査。ある日、石井はホテルから足早に立ち去る女を目撃する。それが初恋の人とそっくりで、後日、ホテルで起きた殺人事件の容疑者として浮かび上がる。彼女と接触し自首を勧めるが、彼女の答えは11月20日まで、待って欲しいというもの。実はその日付は彼女の不倫相手・新興宗教教祖の恐怖の予言、日本列島壊滅の日であった。教祖一味と探偵石井の熾烈な戦いが始まる。
この小説は、探偵が主人公のミステリーなのですが、世の不思議の解明にも力を注いでいます。しまいには神の正体まで言及するほどの意欲作ですので、主人公が見出した神の正体を、あなた自身でお確かめください。
物理学を学んだ方のご意見をお待ちしております。
248
隅の麗人 Case.2 腐臭の供儀
東京は丸の内。
オフィスビルの地階にひっそりと佇む、暖色系の仄かな灯りが点る静かなショットバー『Huster』(ハスター)。
今夜もまた名状しがたい悪夢のような複雑怪奇な事件が大都会東京の夜の街に怪しく蠢き出す…。
西園寺の下に届いた、記憶障害者か知覚障害者が書いたとしか思えないような奇妙で奇怪な謎の手記。
事件に呼応するかのように、京王井の頭線の電車内から、白骨化した頭蓋骨と奇怪な手記が発見される…。
2014年3月。吉祥寺。
謎の手記と街の噂、SNSの奇妙な書き込みの作中作が驚くべき事件の結末へと繋がる第二話『腐臭の供儀』。
難解にしてマニアック。
事件記者の東城達也と刑事の西園寺和也。ちょっぴり変わった車椅子の女探偵、片桐美波の個性豊かな三人が名状し難い悪夢のような複雑怪奇な事件の謎に再び挑む、謎解き本格推理中編『隅の麗人』シリーズ第二段!
カバーイラスト 歩いちご
※『隅の麗人』をエピソード毎に分割した作品です。
249
浮気上等の毒彼氏から逃げ出した私。心機一転。アフターファイブは、浅草・蔵前の小料理屋でイケメン探偵と。
仕事終わりに、小料理屋のイケメン店主と謎解きはいかがでしょう? 楽しい謎を用意してお待ちしてます!
主人公は毒彼氏から逃げるようにして、東京都台東区蔵前へ移り住んだOL、汐見祥子。
たまたま入った駅近の小料理屋で、美形イケメンシェフの駒形聡に出会う。
絶品料理についついお酒が進んで、気づけば、祥子は料理屋でバイトをすることになっていた!
料理の腕だけではなく、推理も冴える駒形。その依頼人と関わるうちに、祥子は人の温かみに触れていく。
そして、元彼との悪しき思い出を克服する。
料理×ライトミステリー! 料理に託された様々な思いに感動すること間違いなし!
250
探楽~探偵稼業は楽じゃない~
あらすじ
私立探偵のサジ コウキは警視庁から捜査業務を委託された私立探偵である。
相棒の女刑事、マスタ ナオと共に事件を解決していくそんな物語。
第六話
君たちに最新情報を公開しよう。
コウキは日本有数の財閥・リングコンツェルンを牛耳る一家
剛隆家から依頼が入る。
先代主人の死後に見つかった隠し子を捜索して欲しいというものであった。
その頃、警視庁ではこの先代の死について不審な点が多く捜査を開始していた。
その捜査に乗り出したのが、ナオである。
コウキとナオは、先代の主人の死の真実について解き明かすことができるのか?
隠し子は見つかるのか!
ターゲット、ロックオン!!
251
探偵令嬢シャーロット・ホームズの事件簿
軍を負傷退役した令嬢、ジーン・H・ワトソンは、王都の魔法学校に編入した。
学生寮で同室となった伯爵家令嬢シャーロット・ホームズは大変な変わり者だった。
シャーロットと友人となったジーンは、多くの事件に出会う事になる。
本作はアーサー・コナン・ドイル著作シャーロック・ホームズシリーズのオマージュ作品である事をご理解頂ける方のみご覧下さい。
252
死体あっての脚本部
「ヒマね。連続密室殺人事件でも起こらないかしら」
ヒロインである前守未咲は小学生の頃から『ありきたりな日常』に飽いていた。部活も入らず、友達といえるのは上月犬一と姫宮楓のみ。中学をありきたりに過ごし、これではいけないと思うが何をしたらいいか分からず途方に暮れる。
ある日、通っている師走高校で、野球部元エース八木一瀬が死体で見つかる。これはチャンス、出来る限り堪能せねば、と脚本作りをして面白おかしい事件に仕立て上げようとする。野球部の後輩であり、現エースの神谷瞬は不幸な巡りあわせから自分が彼を殺したものだと思い込む。
さあ、この辺りから。
オレ達の脚本を始めよう。
253
____知るたび、終わる。アイスマジック
――ヴィアを探す
氷に閉ざされた世界。雪深い村で母・ヴィアと2人慎ましくも幸せに暮らしていた少年ロット。
しかしある日、母はいなくなった。生まれて初めて村へ下りたロットが見たものは!?
その後、村の男たちに縛り上げられ、冷たい川へと投げ捨てられた――
それが、地獄の始まりだった。
1年後――暗い水底で死に瀕しながら辛うじて生き延びていた。
3年後――謎の研究所に捕らわれ、死体《モルグ》という実験動物として名を与えられた。
5年後――実験の副産物として力を取り戻したロットは脱出を果たす。
少年は青年となり、たった一つの誓いを胸に、世界を支配する名家「アイス家」へと牙を剥く!
▼物語の雰囲気
◇ 氷に囲まれた、自然豊かな山村
◇母ヴィアの手がかりを求め、ブランカ村へ
◇徐々に明らかになるアイス家と新たに出会う6姉妹たち
▼主な登場人物
【主人公】
ロット(20)| 黒髪でサボり魔。
| 酒場に入りびたる日々を送っていたが、
| 『アイスゲーム』祭りで運命が変わる
【友人たち】
アーサー(20) | 金髪で優しい親友
| ロットの唯一の理解者か?
ヴィア(18) | 青髪で毒舌。母親と同じ名前
| 幼なじみ?のめんどくさいやつ
【酒場ヴァロン】
長女 ????
次女 フルール(17) | でかい銀髪。執着が深そう
三女 ????
四女 ディヴィア(15) | 小さくて明るい赤髪。でも何か隠してる?
五女 ????
六女 ケイ(13) | いつも寝そべってる黒髪の子供
恋愛/ラブコメ/ほんわか/美しい/攻略/日常/ハーレム/超展開なし/論理/魔法なし/転生なし/推理可能/伝記/西洋風/サイコ/雪/氷/冬/洋風/異世界風/静かな恐怖/物語構造系/多視点/謎/秘密/違和感/駆け引き/アイス家/六姉妹/姉妹/名家/家族の秘密/継承/血筋/徐々に明ら
254
華麗なる推理の真似事
制限時間は20分。
シャーロック・ホームズと相棒のジョン・ワトソンは無事に洋館から脱出することができるのか――
他の作品も読んで見て下さい...!
255
東宮の遭遇譚~蓬風亭の見えない犯人~
東宮の遭遇譚シリーズ第一弾!
蓬風亭という人里離れた山奥にある民宿で起こった事件。
自殺か殺人か。
犯人は客の中に紛れ込んでいるのか。
それぞれが思い思いに疑い、日に日に空気が悪くなっていく蓬風亭。
果たして、東宮はこの事件を解決できるのか。
256
また異世界誘拐が流行り始めたんだってよ!・完結
※小説家になろうにて2022/6/29〜7/2まで、推理(文芸)ジャンル、日間1位になった作品です!
※2022/10/03、アルファポリス、ミステリージャンルで日間2位まで上がりました!
※2022/10/04、アルファポリス、ミステリージャンルで日間1位まで上がりました!
地方都市で起きた交通事故、車にひかれたのは十六歳の少女と六歳の少年。
事故の現場からこつ然と消えた被害者。
一キロ先の公園で発見された少年。
事故から一カ月が経過しても見つからない少女。
事件の謎を私立探偵が解き明かす。
※小説家になろう、カクヨムにも投稿してます。
「Copyright(C)2022-九頭竜坂まほろん」
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
257
白い羊と黒鉄の探偵 ~狂人達が暗躍し掲げる不可能犯罪に白い羊と黒鉄の探偵が挑む~
関東の何処かに存在すると言われている民間の一探偵事務所がある。その名は黒鉄探偵事務所。
黒塗りのビルの二階にあるこの探偵事務所にはある不思議な噂がある。何でもこの探偵事務所には黒いダークスーツを着たへっぽこ探偵と狡猾で凶暴凶悪な白い羊が住みついていて、どんな不可思議な難事件をも速やかに解決に導く事が出来ると言うのだ。
そんな黒鉄探偵事務所の経営者でもある所長の名は、黒鉄勘太郎。そしてその探偵事務所で働く探偵助手の名は、羊野瞑子。
そうこの白黒の服装に身を固めた二人の人物こそがその噂の探偵である。
人呼んで白い羊と黒鉄の探偵!
この物語は奇っ怪な謎や不可思議な怪奇事件。そして不可能犯罪を目論む謎の秘密犯罪組織、円卓の星座の狂人達との戦いの物語である。
謎と恐怖に立ち向かう白黒探偵の前途多難な戦いをどうぞ見届けてください。
この物語は勿論フィクションです。似たような場所や地名は出てきますが、特に関係はありません。
258
沖縄証券マン殺人事件
2000年1月18日未明沖縄県のとあるビジネスホテルで殺人事件が発生した。警察は自殺と結論付けたがそれには不可解な点が数多く存在した。そんな不可解な事件に挑む国公認の公立探偵の志村、事件捜査で明らかになる警察の悪事そして、東京で発生した事件と海を越えて結びつく謎が謎を呼ぶ事件にしがない探偵が挑む‼ハラハラドキドキが止まらない現代ミステリー
259
探偵は胸を揉む:偽りの依頼人
真実(こたえ)は胸元にある。彼の「手」は救済か、変態か。
久我奏太は、触れたモノの過去を読み取る「サイコメトリー」という特殊能力を持つミステリー作家だ。
しかし、その能力の起動条件は、彼自身の人生を破壊した最大の「呪い」である。―――女性の「胸を揉み込む」こと。
過去に真実を暴こうとして「変態」の烙印を押され、社会の軽蔑の眼差しに耐えきれず隠遁生活を送っていた奏太。だが、一人の狂信的なミステリー愛好家が仕掛けた命懸けのゲームにより、彼は再び、その禁断の「手」を使うことを余儀なくされる。
「気持ち悪い」「触らないで」――。
蔑まれ、嫌悪されながらも、彼は胸を揉む。それは、愛する者を救いたいという純粋な願いと、人として最も唾棄される行為の間に引き裂かれる、孤独な探偵の物語。
これは、変態の汚名と引き換えに、究極の真実を読み解く、呪われた名探偵の物語である。
260
不運探偵は今日もビビりながら推理する
警視総監の息子で推理小説マニアの男子高校生、乙鳥守は喫茶店で殺人事件に遭遇する。守は被害者の隣に座っていた友人を疑うが、そこに颯爽と現れたのは一人の少女。彼女は堂々とした態度で、華麗に推理を披露して事件を解決して見せた。その姿に衝撃を受けた守。その後、偶然にも女子高生が守の学校へ転校してきたので話しかけてみると、推理ショーとは打って変わってオドオドし始め…。不運でドジでビビりでコミュ障、だけど真実にたどり着くと別人かのように豹変する一風変わった女子高生探偵、煌彩瞳と推理小説マニアの守がタッグを組み、目の前で巻き起こる難事件に挑む。
※カクヨム、小説家になろうでも投稿しています
261
安楽椅子から立ち上がれ
女生徒≪小沢さん≫は、学校の不思議な変わり者。あらゆる行動が常識外れでエキセントリックなお方である。五月三十日。主人公、山田島辰吉(やまだじまたつよし)は不運なことに、学校の課外活動を彼女と二人きりで行うことになってしまった。噂に違わぬ摩訶不思議な行動に面食らう山田島であったが、次第に心が変化していく。
人に理解され、人を理解するとはどういうことなのか。思い込みや偏見は、心の深淵へ踏み込む足の障害となる。すべてを捨てなければ、湧き上がったこの謎は解けはしない。
始まりは≪一本の傘≫。人の心の糸を紡ぎ、そして安らかにほどいていく。
これは人が死なないミステリー。しかし、日常の中に潜む謎はときとして非常に残酷なのである。
その一歩を踏み出せ。山田島は背を預けていた『安楽椅子』から、いま立ち上がる。
262
nazoganazowoyobu
統合出張なんで
263
壺割騒動と宅急便
宅急便業者の主人公が壺を運びにとある屋敷にやってきた
264
怪異探偵 國村八柳の言行録
――その男、怪異にして怪異に非ず。
太古の昔に封じられた筈の怪異をその身体の中に宿し、日ノ本の国に生まれた青年、國村八柳。彼は探偵業を営む傍ら、帝都に蔓延る悪鬼羅刹を、その力をもって滅ぼし続けてきた。人でありたいと願いながらも、永遠にそれが叶わない苦悩を振り払うかの様に。そんな彼の元に今日もまた、一件の依頼が舞い込む――
265
GOOD-BYE JUSTICE グッバイ・ジャスティス
【あらすじ】
アメリカ全土で連続爆弾事件が発生。私立探偵のカイルは、元同僚の刑事ジェイクと共に、爆弾事件に付随するバス襲撃事件を阻止するために協力。クソみたいな人生に飽き飽きしていたカイルは、爆弾魔と本来の探偵業務を掛け持ちして駆けずり回る。
【登場人物】
・カイル・シング…私立探偵
・ジェイク…ノーザンバーグ州警察刑事
・マリオ…同州保安官
・ニーラ…FBI捜査官
・マイセン…ノーザンバーグ幼稚園園長
・アニー…同園園児
・デイジー…マリオの妻
・ケイティー・ベル…襲撃犯
・D.D.…ノーザンバーグ州保安官事務所警備員
266
推理の果てに咲く恋
高校2年生の神藤葉羽が、日々の退屈な学校生活の中で唯一の楽しみである推理小説に没頭する様子を描く。ある日、彼の鋭い観察眼が、学校内で起こった些細な出来事に異変を感じ取る。
267
インビジブル(超・本格推理小説)
新本格推理はもう古い!あなたの脳みそをスクランブルする超・本格推理小説のシリーズ第二弾。
今回は、謎解き要素多目です。連続殺人の犯人と、動機と、犯行方法を推理してください。
サトリ少女におとずれた目に見えない少年との初恋。それから10年後に起きた見えない殺人者による恐怖の連続殺人事件の真相とは?
高精度なレンズを制作する小さな会社で、カリスマ社長・花城が自社ビル屋上から転落死するという事件が発生する。警察の検証により一度は事故として処理されるが、続けて二人目の転落死が起きると、なぜか警察上層部からの強い要請があり、県警刑事部捜査一係の山科警部と超科学捜査研究所(S.S.R.I)の宮下真奈美が殺人事件として捜査に乗り込むことになった。しかしその捜査を嘲笑うかのように新たな殺人が発生する。花城社長は着用すれば目に見えなくなる光学迷彩服、インビジブルスーツを研究開発していたというのだが、果たして犯人はこのスーツを着用し、人目に触れることなく犯行に及んでいるのか?他人の心が読めるサトリ捜査官・宮下真奈美、21世紀の金田一耕助の異名を持つ本格派名探偵・金田耕一郎、そして稀代のサイキック探偵・御影純一による三つ巴の推理バトルの行方は?いくつもの謎を散りばめた、おもちゃ箱のような超感覚ミステリイをお楽しみください。
268
死因研究所×探偵はお好きですか 特別編
本誌は、自分が勝手に人気なのかなと思っている『死因研究所』及び『探偵はお好きですか?』をコラボさせたいという作者の妄想の元制作されました。上記の二作品と直接的な関係はございませんので、気軽にお読みください。
269
悪役令嬢探偵、婚約破棄殺人事件
ここはファザーン王国。
王宮で行われていたパーティーの最中に王子は、婚約者に向かってこう宣言する。
「ミリア。残念だが、お前との婚約を破棄する」
そして、王子の婚約者であるミリアは国外追放されそうになった瞬間……
王子の浮気相手の遺体が発見された!!
婚約破棄されたミリアは殺人鬼と疑われるが・・・
彼女は前世で探偵だった!?
そして、自らの潔白を証明するために彼女は謎に挑んでいく。
※小説家になろうさん、ノベルディズさん等にも投稿しています
270
女子高生探偵:千影&柚葉
名門・天野家の令嬢であり、剣道と合気道の達人——天野千影。
彼女が会長を務める「ミステリー研究会」は、単なる学園のクラブ活動では終わらなかった。
ある日、母の失踪に隠された謎を追う少女・相原美咲が、
不審な取引、隠された地下施設、そして国家規模の陰謀へとつながる"闇"を暴き出す。
次々と立ちはだかる謎と敵対者たち。
そして、それをすべて見下ろすように動く謎の存在——「先生」。
これは、千影が仲間とともに"答え"を求め、剣を抜く物語。
学園ミステリー×クライムサスペンス×アクションが交錯する、極上の戦いが今、始まる——。
271
菓子パン探偵天宮透子の事件簿 恋と故意との相合傘事件
相合傘は、助手がさすんだよ
菓子パン食べて、真実見抜く。
菓子パン可視探偵 天宮透子と
その助手 温水小結とのエピソード0
272
探偵はじめました。
中倉英二21歳フリーター。未だに実家
を出られずにいた彼は、両親に自立させられることに。
家賃、電気代、水道代........
一人で背負うのは今のバイト代ではキツイ。
そこで、一人で探偵事務所を開いているおじと家賃を半額払うだけでよいという条件で同居生活が始まる。
自称名探偵の変わったおじにいつの間にか弟子にされ、無縁だと思っていた
殺人事件にも関わったり.....
そんな探偵生活、はじめました。
273
裏路地の異世界商店街
大学受験に失敗し、自分の人生に絶望した少女:久留米舞は、親に追い出される形で、知らぬ土地での独り暮らしを行っていた。
常に決まりきった生活を繰り返し、死の瞬間をただ待つだけのような日々を送っていた舞は、ある日突然、見慣れない世界の商店街へ迷い混む。
そこで出会った狼人間のネロと共に、舞はネロが営む探偵事務所に舞い込む商店街の再建依頼を担当することに。
異世界の小さな商店街・パルーシブ商店街を舞台に、舞と仲間達の奮闘劇が始まる!!
274
『容疑者は君に夢中?〜捜査一課の恋と事件簿〜』
恋か、事件か。それとも両方!?
警視庁捜査一課――それは凶悪事件の最前線。
そこに突如配属されたのは、恋愛経験ゼロの“ど天然”新人刑事・霧島まどか。
だが彼女には、ある”異常な特性”があった。
なぜか、事件関係者からやたらとモテてしまう――
しかも背が高いのがコンプレックスで、極度の近眼。
眼鏡を外すと何も見えず、外しても見惚れられるというモテ体質。
真面目に事件を追うほど、なぜか相手の心を動かしてしまう……
そんなまどかを支えるのは、甘党で潔癖症なベテラン刑事・橘直哉。
理論派だが女性に極端に不器用、
そして密かにシークレットブーツ愛用中という秘密持ち。
事件は常に予想外、
恋はいつも予定外。
殺人、失踪、ストーカー、謎の密室――
毎回一話完結で描かれる本格ミステリーの中に、
ほろ苦い恋心と、笑える“捜査の珍道中”が詰め込まれていく。
■ モテすぎる新人×拗らせ系ベテラン
■ 事件と恋が交差する、ミステリー×ラブコメ
■ ほんのり切なく、ときどきキュンと。だけど最後はちゃんと謎が解ける!
読み始めたら止まらない、
軽快でクセになる新感覚ミステリーコメディ、ここに開幕!
275
Alice in Murder Land
死の概念が存在しない世界、アリス=キッチナーはイポンカ王国の公爵令嬢で何不自由ない生活をしていたが、女学校の授業中居眠りから目覚めるとなんと現代日本に転生していた!困惑していた彼女は偶然出会った女探偵、東郷有栖に助けられ、「2人のありす」コンビとして数々の難事件に当たっていくのだが...?
276
召喚探偵の推理回想録
「貴方を召喚したのは間違って殺してしまったからでも魔王を倒して欲しいからでもない。推理劇が見たいからなの」
かなりのミステリー好きってこと以外目立った特徴のないごく普通の高校生、緋色 慎司はある日目覚めると真っ白い部屋に立っていた。
そこで出会った怪しさ満載の魔女曰く、俺は魔女によって最近はやりの異世界召喚されたらしい。
待て待て。
異世界召喚ってなんだ?
俺が好んで読むのはミステリー。ファンタジーのことなんてこれっぽっちもわからないやつを異世界に召喚したって意味ないだろ!
そんな抗議も空しく、有無を言わさず異世界に飛ばされてしまった俺。
だが予想と反し、たどり着いたのはファンタジー世界でよくある中世ヨーロッパではなく、俺が憧れている小説の探偵が活躍した。
十九世紀のロンドンに似た街だった。
『マジか! こういう異世界なら大歓迎だ!』
そう思ったのも束の間、どういうわけか目の前に遺体が降ってきたのだ。
しかも現場に居合わせたせいで殺人犯として捕まってしまい……
魔法や異世界召喚などのファンタジー要素もありますが基本、ミステリーです。
殺人事件を取り扱っているので遺体のシーンはありますが謎解き中心なのでグロくはありません。
絵は自作。
この作品はフィクションです。実際の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
話の筋は変わりませんが誤字脱字などのミスを直したりするので変更があることがあります。
277
深淵の迷宮
東京の豪邸に住む高校2年生の神藤葉羽は、天才的な頭脳を持ちながらも、推理小説の世界に没頭する日々を送っていた。彼の心の中には、幼馴染であり、恋愛漫画の大ファンである望月彩由美への淡い想いが秘められている。しかし、ある日、葉羽は謎のメッセージを受け取る。メッセージには、彼が憧れる推理小説のような事件が待ち受けていることが示唆されていた。
葉羽と彩由美は、廃墟と化した名家を訪れることに決めるが、そこには人間の心理を巧みに操る恐怖が潜んでいた。次々と襲いかかる心理的トラップ、そして、二人の間に生まれる不穏な空気。果たして彼らは真実に辿り着くことができるのか?葉羽は、自らの推理力を駆使しながら、恐怖の迷宮から脱出することを試みる。
278
霧の宿に眠る聲(こえ)
富士山を望む山梨の老舗旅館「白銀荘」で起こる不可解な現象──夜中に響く女の声、勝手に開く扉、そして語られざる“過去の死”。
調査のために旅館を訪れたふたりの探偵、鳴海慎一(45歳)と七瀬真理(30歳)。初対面のはずのふたりだが、どこか互いを知っているような感覚が……。
事件の真相を追ううちに浮かび上がるのは、長年封印されていた“姉の死”と、“血縁”が生んだ静かな狂気。さらに幽霊騒ぎの裏で仕組まれた第三者の罠、そして探偵ふたりの“因縁の記憶”が交錯し始める──。
コメディあり、シリアスあり。真実を暴くたび、ふたりの距離も変わっていく。
富士の霧に包まれた宿で、“心の声”が浮かび上がる、極上のサスペンス×人間ドラマ。
最後の一行まで、どうか見届けてください。
279
探偵藤巻博昭は常にボヤく ~心霊相談やめてよ~
「あのさあ、俺探偵な訳ですよ。こんなナリでも藤巻探偵事務所の代表を務めている訳ですよ。確かに不倫調査でギャラ請求するとかあんまりカッコ良く無い仕事かも知れないけど、これも立派な仕事なのよね。なのに、何で美央ちゃんは俺に心霊相談の話ばっか持って来るんで・す・か?」
昭和の香りと、それを打ち消す様な郊外型大型店舗が密集する長野市北部の巨大団地。女子大生の江守美央と木内奈津子は、ある日ひょんな事から心霊事件に巻き込まれてしまう。死期が近づき脅える彼女たちのために立ち上がったのは霊能者ではなく何と……不倫調査を生業とする、探偵であった。
280
学園探偵
中国地方某県にある中間一貫校私立松羽島学園には「学園警察」という独自の組織がある。通称学察と呼ばれるこの組織は,謂わば生徒の生徒による生徒のための警察組織で,学園内で発生したあらゆる事件の解決を目指す組織だ。高等部学察に所属する加賀智佳は新聞部保管庫で生じたボヤ騒ぎを担当することとなる。このボヤ騒ぎ自体は発生後すぐに鎮火され被害らしい被害は確認されなかったものの,当時保管庫は火種のない密室という不可解な状況だったため捜査は難航していた。進展の見込がない状況に痺れを切らした学察上層部は「学園探偵」への捜査協力の依頼を決定する。学察とは完全に独立した一個人であり,学園随一の変人としても名高い学園探偵と協力して事件解決に取り組むこととなった加賀は,トリッキーな学園探偵のキャラクターに振り回されつつも......