タイムリープ 小説一覧
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いじめから助けてあげた僕を、なぜ君は愛してくれなかったんだ(小説版)
いわゆる「いじめから助けたら、その子に惚れられました」系の青春物語を真っ向から否定した恋愛物語。
舞台は現代日本。
大学生の男性「日南田(ひなた)」は、大事な家族である「陽花里(ひかり)」と二人暮らしをしていた。
陽花里はかつていじめに遭って引きこもっていたが「影李(えいり)」という歌い手が『自身のいじめ経験』を歌った曲の影響を受けて立ち直ったという過去がある。
だが、実はこの「歌い手・影李」と日南田は高校時代は同級生であり、日南田は彼女のいじめを「見て見ぬふり」をしていた過去があった。
そしてそんなある日、突然日南田は「高校時代」にタイムリープしてしまう。
そこでは前の世界と同様、陽花里はまだ引きこもっており、影李もいじめに遭っていた。
陽花里に対して「早く復学しないと、将来大変なことになるよ?」と説教するも、当時不仲だった陽花里には「兄貴はうるせえよ!」と聴いてもらえず、日南田は「やっぱり、陽花里が復学するには、影李の歌が必要なんだ」と考えるようになる。
そして、そんな折に影李がいじめられている現場に遭遇する。
ここで日南田は、
「もしここで彼女を助けたら、影李は歌い手にはならないから、陽花里は引きこもりから立ち直れないんじゃないか?」
と思いながらも、いわゆる青春ものでよくあるような、
「いじめから助けたら、可愛い影李さんは、僕に惚れてくれる」
という展開を期待した下心に突き動かされて、彼女をいじめから助けることになる。
だが影李はそんな『男にとって都合のいいいじめられっ子』ではなかった。
これによって、前世とは大きく世界が変わっていくことになる。
小説家になろう・カクヨムでも掲載しています。
また、本来これは自身が描いた同名の漫画を小説にしたものです(細部は多少異なりますが大筋は同じです)。
242
タイムシープ☆タイムリープした羊は柵越えしたくはない!μ(■)=■
これは完全にフィクションであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。
あなたはいつも同じ話を聞くことにうんざりした経験はありますか?
あなたはいつも同じ話をしてしまいうんざりさせてしまった経験はありますか?
メリーが目覚めるとそこはパーンというバー、いつものおやっさんが過去の武勇伝や牧場の事等いつもいつも同じ話をしてくる
耳にタコができるぐらい聞いている
メリーは気付いた、コレってもしかしてタイムリープ?と…
あなたはタイムリープしてしまったらどうしますか?
頑張って脱出しようと努力しますか?
243
中学生にタイムスリップしたらどちゃくそ美少女になってた件
どこにでもいるような大学生の俺こと犬山田 八夜は、突如として中学校の入学前の時期にタイムスリップしてしまう。しかも超絶美少女として。どうして男だった俺がこんな事になってしまったのか。その謎を追うべくなんてことはせずチヤホヤされて楽勝人生歩みてえ!
244
海の中の真珠
「何ですの……この世界は?」
とある高貴な少女がいつものように目を覚ますと、そこは見たことも聞いたこともないような不思議な世界。
国も違う。時代も違う。
“テレビ”、“洗濯機”、“スマホ”……自分がこれまで生活してきた文明レベルとは全く違う色々なモノを通して、彼女は現代の「日本」という国の姿を垣間見る。
そして彼女は、このワンルームの小さな部屋から、ワクワクと不安の入り混じった複雑な世界へ向けて、果てしない冒険を始めようと試みる。
245
路地裏の自販機が売っていたのは、失くした青春でした
IT企業で心身をすり減らす日々を送る相馬健吾。彼の心は、拭えない過去への後悔で重く淀んでいた。
「あの時に戻れたら、違う選択ができたはずなのに」
長年降り続く心の雨に打たれながら帰路についたある夜、彼は路地裏で時代遅れの自動販売機を見つける。好奇心と自棄的な気持ちで買ったのは、商品見本のない、謎めいた小箱を開けるための古びた鍵だった。
鍵が扉を開いたのは、過去の世界。
まばゆい太陽、鳴り響くセミの声、そして、屈託なく笑う仲間たち。そこは、彼が人生で最も輝き、そして最も後悔を残した十年前の夏だった。
「今度こそ、完璧な夏にする。そして、伝えられなかった想いを彼女に――」
過去の記憶を道しるべに、健吾は失われた青春を取り戻そうと奔走する。だが、完璧を演じようとすればするほど、何かが少しずつ歪んでいく。本当にやり直すべきは、過去の出来事か、それとも――。
これは、一人の青年が不思議な奇跡を通して、過去の後悔と向き合い、「今」を生きる意味を見つけ出す、少し切なく、どこまでも優しい物語。
246
疎遠になって関わりの無くなった幼馴染がタイムリープして過去を変えているらしい
タイムリープしない側で、未来に留まる人間が見る世界。
247
悪の女王は、三度その名前を変える
アリアーナは、謀略をもって女王となり人々を苦しめた。彼女はそんな国民を捨てて逃げたが、逃げる際に修道女に姿と名前を変えた。
そこで彼女は愛する夫を得て子どもを授かるが、やがて女王と正体がばれ、家族ともども捕まってしまう。
そして火炙りの刑になってしまうのであった。
248
美しい記憶
「この家族は何かがおかしい」
幼い頃、一緒に暮らしていたはずの兄が、
この家を出て10年以上経つ。
過去に「何か」があったが、
父も母もそのことには触れない。
ある日、友人の七村清人(ななむらきよと)に、
誤って「兄の部屋」を開けられてしまう。
「普通」を演じていたい都築柊弥(つづきとうや)は、
本当は兄がいることも、この家は何かがおかしいことも、
誰にも言えなかった。
秘密を知られたくなかった柊弥は、
トイレの位置を訊かれたときに、雑に伝えた自分を責めた。
駆け巡る思考と回転する視界。明らかな違和感。
気がつくと、少し前の時間まで巻き戻されていた。
少しずつ手に入れる、過去の事実。
兄が過去に巻き込まれた事件を回避しようと模索するも、
与えられた条件は厳しいものだった。
愛する人。
愛するからこそ感じる息苦しさ。
過去と向き合うタイムリープ×ラブストーリー
===
主な登場人物
・都築 柊弥(つづき とうや)
・七村 清人(ななむら きよと)
・柊弥の両親
===
シリーズ
道弥の話
・『僕の痛み』公開中
・『僕の歓び』公開中
柊弥の話
・『美しい記憶』←本作
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あの日、あの場所、あの人を
僕、田中陽一には大親友がいるんだ!それが井上智彦!智彦は頭が良くてね。もうぅ、大好き!
昼休み、一緒に遊んでいたら智彦が…
智彦、智彦、智彦、智彦、智彦、智彦、!!!、
250
星空のツァイトライゼ ~未来の君がくれた二人の時間~
時間を越える不思議な青い宝石「刻を翔ける紫水晶」を巡る、タイムトラベル青春ラブストーリー。
主人公の宮下悠人は、ある夏の夜、ハンバーガーショップで有坂未央と出会う。二人は急速に親密になるが、悠人には秘密があった。それは彼の親友であり、元バンド仲間でもある東雲夏菜子との関係だ。
そんな中、未央は彼女が未来から来たタイムトラベラーだと明かし、夏菜子を救うための協力を悠人に求める。未央のやってきた世界では、夏菜子が交通事故で意識不明になってしまっていた。
「一度きりのタイムリープで、君を救えるか?」
恋と友情、そして血縁の絆が交錯する、珠玉のラブストーリー
――過去を変えれば、未来は変わる。でも、君への想いは、どの世界線でも変わらない。
※ Zeitreise(ツァイトライゼ)=ドイツ語でタイムトラベル(時間旅行)のこと
251
底辺サラリーマン40歳独身未来に希望無しの俺が、20年前に戻ってやり直し!
2025年の未来から、2005年の過去に記憶だけがタイムスリップした男。
記憶は自分のためだけに使うと自分に誓う。
ただ2025年以降はただの人。
先のことを考えて、やりすぎないようにと男は慎重に事を進める。
目標は2025年までに早期リタイア。
2025年以降は不労所得で悠々自適な生活だ。
ただ、そんな目標を立てた男は、とある少女とすれ違い、その少女が巻き込まれる凄惨な事件があったことを思い出す。
助けるか助けないかという葛藤。
記憶は自分のためだけに……彼はどういう決断をするのか。
彼の未来はどうなるのか? 目標を達成して、幸せになることはできるのか?
252
僕が過去に戻ったのは、きっと教師だったから
《完結いたしました!》
小学校の教師だった僕が目を覚ますと、十五年前の過去に来てしまっていた。
小学六年生の頃、一人の教師によって僕らは支配されていた。生徒たちはその教師に精神的な体罰を受け、地獄のような毎日を送ることになる。
そういったあらゆるいじめを止めるために、僕は教師になったんだ。
先生による体罰。妹へのいじめ。生徒の自殺。
これから起こる最悪を止めるために、僕はもう一度この時代を生きることを決意した。
友情や教師としての考え方を描いた作品です。徐々に気づき始める違和感、当時のクラスに起こる悲劇。主人公の上田愛斗は、果たして支配から逃れることができるのか。
やり直した幼少期を、良い思い出に変えるために、踠き続けます。
253
ムカつく女上司をシバこう
日々鬼の女上司に虐げられる工藤誠一ハタチ。
周りの社員達も哀れみの目で見る中、何故自分だけ、そう思わない日は無かった。
だがある日、不思議な体験から誠一はその理由を知り、復讐の鬼として動き出したのだ。
254
魔剣士サクラは姫のサクラに負けたくない!
裕福とは言えない祖父母の元で暮らすサクラの一日は、朝の剣術の修行から始まる。愛読している指南書「千里の道も一歩から!誰でも分かる剣術の基礎知識」を片手に毎日欠かさず続けている。
しかし独学では限界があり、目指していた軍への入隊試験に落ちてしまい目標を見失ってしまう。
そんなある日、サクラは男性の霊の宿った一本の魔剣と出会う。
ここからサクラの運命が大きく動き出す。
255
あの時、僕は君に恋をした
「あの時、僕は君に恋をした」
あの時君は、空を見て笑っていた。
「何故君は笑っていられるの?」
「会えるから、家族に…」
256
タイムリープするなら、過去?未来?
もしも、タイムリープすることができたなら、あなたは過去に戻りますか?それとも未来へ行きますか?
257
『終点20803』
『終点20803』
2083年、新宿Zone.03。
それは“記録された感情”と“繰り返される死”の交差点。
仮想通貨が通貨価値の頂点に達し、感情を学ぶAIホステスが接客を担う近未来。
“彼女”を救うため、男は死と記録を繰り返し続ける。
それでも、何度やり直しても、彼女はまた死ぬ。
この物語は、「記録にすら残らなかった愛」の記憶をたどる、
ひとつの終着点(終点)の話である。
静かに、そして確かに胸に残るSF×恋愛短編。
感情を持ったAIと、限界を知りながら進み続ける人間。
その交差点に何が残るのか、ぜひ確かめてください。
258
時の迷い子
『時の迷い子』は、失った愛と再生をテーマにした感動の物語です。主人公のケンは、愛する幼馴染のユウコを突然失い、悲しみに暮れていた。ある日、彼は不思議な力で過去に戻ることができる時計を手に入れ、再びユウコと出会う。しかし、彼女は過去の存在であり、彼が選ぶべき未来との狭間で葛藤することになる。
物語は、ケンがユウコとの楽しい思い出を振り返りながら、過去の痛みと向き合う姿を描いています。彼はユウコの笑顔に心を奪われ、彼女と共に過ごす幸せな瞬間を楽しむ一方で、現実と過去にしがみつく自分との闘いに悩む。果たして、彼はユウコと共に生きる未来を選ぶことができるのか?
『時の迷い子』は、愛の力と時間の流れの中で成長する主人公の姿を通じて、希望や再生、そして運命の選択の重要性を問いかけます。心温まるエモーショナルなストーリーが、あなたの心に響くことでしょう。
259
婚約破棄ループandループ
カシオペヤ王国第一王子のペルスには、カリーナという許嫁がいた。
だが両親によって強制的に決められた婚約にも関わらず、自分に異常な愛を注ぐ彼女のことを、ペルスは不気味に感じていた。
そんな中、彼は王子という立場の自分にも対等に接し、不器用な愛情をくれるキャサリンに惹かれ、交際を始める。
彼女と一緒になりたいペルスは、親の反対をはねのけ、カリーナに婚約破棄を申し出るが——?
260
喜んだらレベルとステータス引き継いで最初から~あなたの異世界召喚物語~
[ルールその1]喜んだら最初に召喚されたところまで戻る
[ルールその2]レベルとステータス、習得したスキル・魔法、アイテムは引き継いだ状態で戻る
[ルールその3]一度経験した喜びをもう一度経験しても戻ることはない
17歳高校生の南野ハルは突然、異世界へと召喚されてしまった。
剣と魔法のファンタジーが広がる世界
そこで懸命に生きようとするも喜びを満たすことで、初めに召喚された場所に戻ってしまう…レベルとステータスはそのままに
そんな中、敵対する勢力の魔の手がハルを襲う。力を持たなかったハルは次第に魔法やスキルを習得しレベルを上げ始める。初めは倒せなかった相手を前回の世界線で得た知識と魔法で倒していく。
すると世界は新たな顔を覗かせる。
この世界は何なのか、何故ステータスウィンドウがあるのか、何故自分は喜ぶと戻ってしまうのか、神ディータとは、或いは自分自身とは何者なのか。
これは主人公、南野ハルが自分自身を見つけ、どうすれば人は成長していくのか、どうすれば今の自分を越えることができるのかを学んでいく物語である。
なろうとカクヨムでも掲載してまぁす
261
【短編】【完結済み】Music box from your end
しがないアンティークを切り盛りする1人の青年。実は彼は、彼女を通り魔に殺されると言う悲惨な過去を持つ。そんな事件から1年が経ったある日、青年の元に時を戻すことが出来るオルゴールが届く。彼はその力を使い亡くなった彼女を助けようとするが...!?
初めまして、神代と申します。
今回初投稿させて頂きました。
感想、アドバイス等々ぜひお寄せください
お待ちしております!
262
失恋ループから抜け出したいっ!
スタンレー伯爵家の末娘ローズマリーは、貴族の子女のみが通う聖ロベリア学園に入学し、そこで麗しき王子様のようなクリストファーに一目ぼれする。ところが、ひと言も話すことなく失恋。そこで、恋を叶えてくれるという言い伝えのあるロベリア像に願いをかける。『どうか、出会ったあの日に戻して下さい!』
かくして、初恋成就を目指して、ローズマリーの失恋無限ループが幕を開けた……!
小説家になろう様で投稿した短編です。
263
俺の人生は男と結ばれないと死ぬようです。
健一は、朝起きると違和感に気づく。
自分の行動が少し早く文字で見えるのだ。
道に曲がる時ですら選択肢が見える。
しかも、答えつきで。
『右に曲がる→女の人にぶつかり、運命的な出会いを迎える
左に曲がる→幼馴染みの智文と合流する』
こんなの右一択だろうと右に曲がると、出会い頭の女の人に刺されて、健一は死んだ。
そして、また朝がきた。
男を好きにならないと死んでしまう?
そんな世界に巻き込まれた健一の日常。
誰を好きになったて自由だよ。
好きに男も女も関係ないよ。
でも俺は、選択肢じゃなくて、真実の愛を見つけたいんだ!
選択肢シリーズ第1弾 完結
選択肢シリーズ第2弾
『俺の人生は令和のホームズになれないと死ぬようです』→連載中
264
黒髪令嬢と百年前の約束
古いラジオから、聞こえるはずのない声がした。
「——迎えに行く」
名家の令嬢・九条美緒、十七歳。父の言うことに「はい」としか答えられない。自分が何を好きで、何を嫌いで、何がしたいのか——考えたことすらなかった。
花嫁候補の選考会に出席した夜、意識を失い、目を覚ましたのは百年前の大正・浅草。
着の身着のまま放り出された異世界で出会ったのは、孤児たちを束ねる寡黙な青年と、生意気な少年と、私を敵視する少女。
なぜここに来たのか分からない。帰り方も分からない。
ただ一つ、確かなことがある。この場所で初めて、誰かのために料理を作り、「おいしい」と言ってもらえた。それだけのことが、十七年間で一番あたたかかった。
けれど、大正の浅草は優しいだけの場所ではなかった。この街には、この人たちには、私の知らない夜がある。
あの古いラジオが繋いでいたのは、電波ではなく——。
ここにいたいのか、帰りたいのか。。
265
ギャルゲー転移 ~ヒロイン全員から嫌われているデータを遊びで作ったら怒った主人公にゲームの中に引きずり込まれました~
義矢留芸夢【ぎやるげいむ】は美少女ゲーム【どぎまぎマテリアル】の熱心なプレイヤーだった。
ゲームを完全に極めるために、彼はある特殊なプレイを始める。
それはヒロイン全員から嫌われるという、嫌われプレイ。
良心を痛めながらも、彼はついにやり遂げた。
しかし、嫌われまくりの状態で卒業させられた主人公の怒りを買ってしまい、ゲームの中に引きずり込まれてしまう。
スタート地点は最後にセーブをした【卒業の一週間前】。もちろんヒロインの好感度は全員最低。
ヒロインの中から誰か一人でも攻略しない限り、元の世界には戻れないという。
この絶望的な状況から、はたして芸夢は誰かを攻略できるのだろうか……。
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
※他サイト様でも掲載しております。
266
36歳の俺の妄想が現実に!?夢か現か、タイムリープ!?
2010年、東京都西部に位置する明青大学。主人公の山田航(やまだ わたる)は、爽やかなルックスと人懐っこい笑顔で誰からも好かれる大学2年生だ。
しかし、彼の精神は15年後の未来から記憶だけがタイムリープしてきた36歳の既婚サラリーマン。
航は、この世界を明晰夢…つまり「都合のいい夢」だと考察した。
ガラケーでのメールが主流で、SNSはmixiが全盛期の時代。航は「楽しく汗をかく」がモットーのバレーサークル『ファンファン』での活動や、大手精肉店『肉の大善』でのアルバイトに精を出す。
その日常は、一見ごく普通の大学生活。
だが、彼には未来を知るという絶対的なアドバンテージがあった。
「これは夢だ。だから何をしても自由だ」。
36歳の精神がもたらす大人の余裕と、欲望に忠実なオープンな性格。
彼の不思議な魅力が、退屈な日常に飽きたヒロインたちの運命を大きく揺さぶっていく。
未来の記憶を武器に、航の自由で大胆な二度目の大学生活が今、幕を開ける。
267
空のむこう
時を越えて出会う二人。
主人公、鴇乃(ときの)すばると、幼馴染みの青年、北宮清(きたみ せい)。
高校生になったすばるに思いを寄せる清。夏祭りの帰り道、清は突然先に帰ってしまう。
清の自宅を訪れたすばるは、塞ぎ込む清に声をかけるが突然、押し倒され?!
ちょっと切ない、でもハッピーエンドのお話しです。
※BL要素ありですが、濃い絡みはありません。
268
そして、私は遡る。戻れないタイムリーパーの秘密
――どこまでが実話で、どこまでが作り話なのか……。
『異世界へ行く方法や、過去へ戻る方法が知りたい?』
タイムリープを習得すればいい。
方法……? 方法は簡単だが、あまりお勧めはできないな……
あなたは既に、何度も何度も世界を繰り返しているのかもしれない。
……自分が遡った記憶さえ失って……
実在のタイムリーパーが初めて明かす、タイムリープ物語。
ここにいる自分はいつから「自分」なのか、いつまで「自分」なのか。
ここにある世界はいつから「世界」なのか、いつまで「世界」なのか。
問題や悩みの根源は、いつ、どこから発生したのか。
『現実世界』と『隠された世界』の秘密を白日の下にさらし出す!
「――そして、私は遡る。」
【※「姉らぶるっ!!」とは、著者が違います】
【※小説家になろうから移設。いずれ改訂する予定です】
【※時系列が複雑です。タブブラウザで同時に開くと……】
269
雨は止まない
雨が降っている。
私の大切な人がいなくなるなんてことは、もう絶対に嫌なんだ。
だから、何度でも……。
270
神さまに嘘
神さまはチャンスをくれた。私が死ぬ一年前に、時間を戻す。たんに生き返っただけじゃない。起き上がったら、別の人間になっていた。くだらない話だ。私はゾンビになってまで、生き返りたくはなかった。使用期間は一年間なんだって。もっと欲張ったっていいじゃないか。神さまのくせに、けちで、陰気臭い。だって神さまは、こう言った。最後にキスをしなさいって。誰にって?そりゃあ、死ぬ前の私に、だ。それが生き返るという条件の一つだった。そんなことがなんになるのか。生まれつき大火傷を負った私は、醜いアヒルの子だったし。湖の中で、泳ぎ方も分からずバシャバシャ水の音を立てている。水面を揺らす光の反射の内側で、訳もわからず水の上にいることを知り、騒ぐ。ギャーギャーとわめくんだ。見苦しい。そんな私に、キスをしろだって?ふざけた話だ。いっそぶん殴ってやりたいくらいだ。私の顔面に一発、大きいのをぶつけてやりたい。小石なんて投げてやらない。うんと大きい石をぶつけて、現実を思い知らせてやりたい。生き返る条件?そんなの知らない。神さまに嘘をついて、私は私のところに向かう。私に会ったら、いつか言ってやりたかった言葉を言ってやるんだ。待ってろ。
271
タイムパラライドッグスエッジ~きみを死なせない6秒間~
岸田篤人(きしだあつと)は2年前の出来事をきっかけに、6秒間だけ時間を止める力を持っていた。
使い道のないその力を持て余したまま入学した高校で、未来を視る力を持つ藤島逸可(ふじしまいつか)、過去を視る力を持つ入沢砂月(いりさわさつき)と出会う。
過去の真実を知りたいと願っていた篤人はふたりに近づいていく中で、自分達3人に未来が無いことを知る。
そしてそれぞれの力が互いに干渉し合ったとき、思いもよらないことが起こった。
そんな中、砂月が連続殺人事件に巻き込まれ――
* * *
6秒間だけ過去や未来にタイムリープすることが可能になった篤人が、過去へ、未来へ跳ぶ。
今度こそ大事な人を失わない為に。
272
ATM
まゆと井上はある日、未来人と会う。その出会いは偶然か必然か。
ちょっと笑えて、心温まるストーリー。
273
デビルズ・デリバティブ ~悪魔の派生商品~
あの夜、橋は落ちた。助けたかった人がいた。止めたかった連鎖があった。
悪魔は言う——戻せるのは三日間、支払うのは余命の半分。
七十二時間でできることは少ない。それでも、土木の現地統括は交通を変え、救急医は搬送を組み替え、記者は“消される情報”を紙に残し、刑事は証拠の行方を追い、企業の実行役は「消す側」から逸れる道を探す。
同じ事故が、少しずつ違う結末へ向かう群像サスペンス。
274
【ショートショート】あなたの一時間をください
ある日、男が偶然路地裏に入るとポツンと置かれた自動販売機が一つ目に入った。大きな字で『あなたの一時間をください』と書かれたポップのついて自動販売機には、中身の見えない色とりどりのカプセルが売っていて......。
てるぼい作のSFショートショート。
275
時をかけるオレ~大切な『家族』を救う! そして人類滅亡も回避する、俺のタイムリープで!~
西暦2020年、アロマウイルスにより、40歳の佐倉優は死んだ。
だが、目を覚ますと、そこは西暦1990年――自分が10歳だった時代だった。
やり直せる。もう一度、生きられる。だが――
本来なら存在しないはずの「姉」が隣で寝ていた。
さらに、前の人生にはいなかったはずの「婚約者」まで現れる。
違和感とともに始まる新たな人生。
この世界で生きる意味とは何か? そして、『家族』と未来を救う方法は?
過去と未来、希望と絶望が交錯する、新感覚タイムリープストーリー。
276
九十九歳の砂時計、十の後悔、十の忘却
「もしも、人生の最期に、過去をやり直す権利を与えられたら?」
一九四〇年代から二〇二〇年代まで、激動の昭和・平成・令和を駆け抜けた実業家、石川慎一郎。九十九歳で孤独な死の淵にいた彼の手元に、不思議な「砂時計」が現れる。
それは、人生で最も悔いている「十の後悔」をやり直すためのタイムリープの鍵。 慎一郎は愛する人を救うため、親友を助けるため、そして世界をより善い場所にするために、過去の自分へと意識を飛ばす。
しかし、歴史を書き換えるたび、彼は残酷な「代償」を突きつけられた。 **「何かを救うたびに、それに関するすべての記憶を失う」**という等価交換。
戦火から救った親友の顔が思い出せない。 命を救ったはずの最愛の妻が、誰だか分からない。 守り抜いた故郷の景色が、どこの場所か思い出せない。
後悔を消し去るたびに、慎一郎の人生は「完璧な成功」へと塗り替えられていくが、彼の魂は真っ白に漂白され、空虚な「聖人」へと近づいていく。
救済の果てにあるのは、至福の充足か、それとも絶望の孤独か。 失われた記憶の代わりに、彼が最後に見つけた「透明な幸福」とは——。
一人の男が自らの存在を賭けて挑んだ、十日間の「人生の書き換え」が今、始まる。
277
シャツの匂いと恋の卒業
上京して進学するも、大学の英語の授業についていけず、悔し泣きをする美里。
そんな彼女が、授業でクォターの帰国子女・凌平とディスカッションの相手役として組まされる。
イケメンで、頭も良く、社交的な凌平。
リードする側と、される側。
高校時代の淡い恋とは違う相手を欲しいと思う気持ち。
未来の美里が見守るなか、美里は恋ではなく、新しい世界を選ぶ。
これは選ばれなかった恋ではない。
278
時を駆ける男のありきたりなパラドックス
時を駆ける男のタイムリープBLです。人生に疲れた三十路男が電車の線路に飛び降りて自殺したら高校時代に戻っていて、もう一度人生をやり直す…というありきたりなお話。主人公が好きな男の為に何度も時間を巻き戻してやり直しながらハッピーエンドになるための物語。基本暗めのシリアスが続きますが、最終的にはハッピーエンドになるはずです。一応R18シーンもありますのでご注意ください。
279
幸せな人生を送るための私の選択
夫と子供がいる夢を頻繁に見る。
しかも徐々に子供が成長していく。
実際に学院生になって気付いたのは、自分がタイムリープ(時間逆行)をしたのだという事。
よし、子供が出来たらチャンスをみて別れよう。
そして幸せな人生を子供と共に送るのだ。
280
リフレイン ―368,000時間の初恋―
「もしもあの時、君を選んでいたら――」
既婚、40歳、倦怠期のサラリーマン・甲斐田タカシは、ある冬の朝、20年前の過去へとタイムリープする。
目覚めた先は2006年。そこは、人生最大の後悔――初恋の女性・浅見レイコと結ばれることのなかった分岐点だった。
「人生二周目」の知識と大人の余裕で、過去を書き換え、再びレイコと恋に落ちるタカシ。
しかし、幸福の絶頂で突きつけられたのは、世界を管理する「観測者」からのあまりに残酷な通告だった。
『このまま二人が結ばれれば、2026年に存在する“互いの子供たち”は消滅する』
究極の二択。
自分たちの愛を貫くか、それとも愛しい我が子の命を守るために、再び他人に戻るか。
タイムリミットまで、あと一週間。
二人が選んだのは、未来を守るための「愛し合うがゆえの別れ」だった。
記憶を消され、それぞれの家庭へ戻った二人。
しかし30年の時を経て、運命の歯車は再び回り出す。
息子と娘の結婚、親としての再会、そして――。
親から子へ、子から孫へ。
10万時間を超える時空の旅の果てに辿り着いた、切なくも美しい「愛の正解」。
「たとえ生まれ変わっても、私はあなたを見つけ出す」
互いに想い合いながらも触れ合えない、大人の男女の究極の純愛。
第19回恋愛小説大賞(ファタール賞)エントリー作品。