日常 小説一覧
281
むむむの伊佐朗
伊佐朗はどこにでもいる極フツーの若者だ。しかし彼が済む「掻塚町」は全くフツーではない。
油断すれば──死ぬ!だが、伊佐朗なら大丈夫。なぜなら、普通の感覚を持っているからだ。
どこぞのホラー映画、ホラー小説、ホラー漫画の登場人物たちのように自殺志願者気質をしていないのだ。
だから大丈夫──多分。
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文字数 63,386
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.10
282
新米ハンター奮闘します!~私と彼となんでもない日常~
ハンターを目指す私。
不愛想だけど、おかんな彼。
ちょっと軽いけど頼りになる先輩たちが織り成す、田舎な日常。
不定期更新です。
※いただいた感想は、大切に読ませていただいております。大変恐縮ですが、執筆を優先するためお返事は控えさせていただいております。予めご了承ください。
※作中に銃や狩猟、動物の解体に関する描写があります。
※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、事件等とは一切関係ありません。
感想数 0
文字数 8,211
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.12
283
妖精姫と軍神様
合理的な妖精姫と、不器用な戦場の英雄のちょっと変わった婚約劇。
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文字数 166,948
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.02
284
花の夜、鬼は恋を知る~君には触れられない~
溺愛系ドS秘書×不器用な医学生。 その優しさは愛か、それとも執着か。 孤独を抱えた二人が紡ぐ、ほのぼの&切ない物語。
医学生の朝陽は、かつてアルバイトをしていたアパレルブランド企業・プラセルコーポレーションの社長秘書、六槍から想いを寄せられている。六槍は、献身的な朝陽の優しさに惹かれ、告白した。しかし朝陽は、生まれ育った家庭環境から「幸せな人間関係はいつか壊れるもの」だと信じている。人と深く関わることを恐れ、何事も諦めようとしてしまう朝陽は、六槍の気持ちを受け止められずにいた。
そんな六槍には秘密があった。クレアという星に祖先を持つ「レプ」という種族の末裔であり、人間のエネルギーを取り込まなければ生きていけない存在だった。かつては「鬼」と呼ばれたこともあるという。その秘密を打ち明けられた朝陽は、六槍に信頼されたことを喜び、彼の特別な友人になれたと思っていた。
一方、朝陽自身も大きな問題を抱えていた。親子鑑定によって、自分を育ててくれた父・倉口と血の繋がりがないことが判明したのだ。本当の父親である谷本から面会を求められる。母と兄は対立し、倉口は酒に溺れ、家族は壊れていく。朝陽は深く傷つきながらも、それでも前を向こうとしていた。
そんなある日、六槍に連れられて訪れた占いの館で、朝陽は不思議な予言を受ける。引き当てたタロットカードは「魔術師」。似た人に助けられると言われ、朝陽の前に現れたのは、プラセルコーポレーションの社長・黒崎一貴だった。朝陽はモデルの仕事が決定し、再びプラセルに関わることになった。そこで六槍との距離も少しずつ縮まっていく。
人を愛する資格などないと思っていた六槍は、朝陽と出会い、初めて恋を知る。朝陽もまた、血の繋がりだけではない関係を知る。孤独と秘密を抱えた二人は、本当の意味で心を通わせることができるのか。傷つくことを恐れる医学生と、恋を知らない“鬼”の末裔が紡ぐ、優しく切ないヒューマンラブストーリー。
「鳴弦の天使~あの日に出会った旋律」「森林の星空少年~あの日のメエメエ」「クリスタルアイズ~君に溺れて眠る~」「クロス・クローズ~ほどけない視線~」にも登場しています。
文字数 321,064
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.06.04
285
世紀末ゾンビ世界でスローライフ【解説付】
時は世紀末、地球は宇宙人襲来を受け
壊滅状態となった。
地球外からもたされたのは破壊のみならず、
ゾンビウイルスが蔓延した。
1人のおとぼけハク青年は、それでも
のんびり性格は変わらない、疲れようが
疲れまいがのほほん生活
いつか貴方の生きるバイブルになるかも
知れない貴重なサバイバル術!
感想数 1
文字数 1,044,949
最終更新日 2026.08.13
登録日 2019.10.05
286
遠回りの星図
家庭教師・成瀬樹は、学校では一人の生徒を救えなかった過去を抱えながら、問題を抱える子どもたちと一対一で向き合い続けている。不登校、発達障害、病気、いじめ――それぞれが人には見えない苦しみを抱え、それでも懸命に生きている。成瀬は勉強だけを教えるのではなく、その子だけの「前へ進む理由」を一緒に探していく。小さな一歩が誰かの人生を変え、その出会いがまた成瀬自身を少しずつ変えていく。失ったものではなく、今ここに残っている光に気づくための、優しく切ない連作ヒューマンドラマ。
感想数 0
文字数 53,388
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.28
287
氷刃荘の密室
『氷刃荘の密室』作品紹介
「密室を作ったのは、糸一本。壊したのは、四十年の忠義。」
あらすじ
雪深い山中に建つ洋館「氷刃荘」。資産家・九条重蔵の招きで集まったのは、折り合いの悪い娘、金に困った甥、忠実な秘書、かかりつけの医師、そして——面識のない遠縁の青年・如月透だった。
「明日、遺言状の内容を発表する。今のままでは、お前たちの誰も一円も受け取れん」
その夜、季節外れの大雪が山道を封鎖し、館は外界から完全に孤立する。そして翌朝、書斎に閉じこもったまま出てこない重蔵の姿——扉には内側からの閂、窓には内側からの掛け金。誰も出入りできないはずの部屋で、彼は胸を刺されて死んでいた。
犯人はまだ、この館の中にいる。
犯罪心理学を学ぶ透は、唯一の部外者として、非公式に事件の調査を任されることになる。密室の謎、偽装された死亡時刻、それぞれが抱える秘密——雪に閉ざされた三日間の果てに、透が辿り着く真実とは。
これは、精緻な密室トリックの謎解きであると同時に、忠義と裏切り、そして人が誰かを守るためについてしまう噓を描いた、濃密な人間ドラマである。
感想数 0
文字数 1,785
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.13
288
強く、踏み込んで
大学生の迎は、自宅前で体調を崩していた青年、帷と出会う。
面倒見が良い帷と意気投合する迎だが、彼と別れる度に寂寥感を覚えるようになる。
その理由は、帷が家に来るのは自宅前にある教習所に通う為だと分かっていたからで……。
──────────────
トラウマを抱える世話焼き大学生×人懐っこい訳あり大学生の焦れキュンBL
他サイト様でプロローグ漫画を公開中です。
表紙:七賀
感想数 0
文字数 53,672
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.08
289
カラーパレット
自分の能力は…水使い?
勝負の一年となる中学三年生の春のある日、突如として世界中で特殊能力が開花した
能力の種類は大きく二種類で、個人の持つ個人能力と、一団体全員に適用される団体能力
平穏な日々を過ごしていた受験生、蓮野彩斗(はすのあやと)は状況を整理しつつ仲間と行動する。
この日を境に、彩斗達の身に様々な危険が訪れ始めるのだった…
感想数 0
文字数 38,759
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.06
290
夏のタイムカプセル ―僕と魔法のハムの夏―
スマホとゲームだけが友達の都会育ちの小学5年生「ぼく」。夏休み、親の都合で三陸の祖父母の家へ一人で送られることになる。
どこへ行っても電波が届くのが当たり前の現代。しかし、山あいの祖父母の家は不思議と電波の入りが悪く、ぼくは都会との「つながり」を絶たれてしまう。
そんな不便な生活の中、ぼくは祖父母の家で古いアルバムを見つける。そこには、パーマをかけ自転車にまたがる、見たこともない少女時代のおばあちゃんの輝く姿があった。
おじいちゃんから語られる、昭和11年生まれのおばあちゃんが戦後の厳しい時代を生き抜いた苦労と、奇跡のような物語。そして、ひいおばあちゃんが神様に祈った「帰還の願い」。
家族の歴史という「タイムカプセル」を開けたぼくは、電波の届かない場所で、かつてないほど鮮明に家族の絆を感じる。ぼくはスマホを置いて、自分の足で海へと向かっていく。世代を超えて受け継がれる物語を描く、ひと夏の成長物語。
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文字数 115,650
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.02
291
短歌じゃないけど2?
いろいろな 読んでいただけるとうれしいです
感想数 0
文字数 9,493
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.06.09
292
聖女と呼ばれる前から、二人は私を愛していた ~王太子と筆頭公爵家令息の譲れない恋~
白薔薇を愛する侯爵令嬢エミリアには、幼い頃から変わらずそばにいてくれる三人の大切な幼なじみがいた。
双子の兄ヴィルヘルム。そして、王太子アレクサンダーと、筆頭公爵家の嫡男フェリクス。
四人でお茶を囲み、笑い合う穏やかな時間は、これからもずっと続くのだとエミリアは信じていた。
けれど、彼女だけが知らなかった。
幼い日に小さな治癒魔法で傷を癒やしてもらったアレクサンダーが、あの日からずっと彼女を想い続けていることを。
そして、親友である二人を見守っていたはずのフェリクスの胸にも、いつしか友情だけでは説明できない想いが育っていたことを。
学院最後の一年。学院祭の準備、四人で囲む紅茶、王宮のお茶会、剣術大会で起きた事故――変わらないはずだった日々を重ねるうち、エミリアの中にも、まだ名前を持たない感情が静かに花ひらいていく。
やがて彼女に眠る特別な力が目覚めたとき、王宮と聖堂はエミリアを「聖女」として求め始める。
けれど、二人が愛したのは聖女ではない。
白薔薇に触れながら笑い、想いを込めた一杯のお茶で誰かを支えようとする、ただ一人のエミリアだった。
王太子と筆頭公爵家令息。親友同士である二人の、決して譲ることのできない恋。
これは、聖女と呼ばれる前から愛されていた少女が、自らの心でたった一人を選ぶまでの物語。
文字数 193,626
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.16
293
去りゆく今日にさようならの一文を
二度と帰ってこない、今日という一日。
去りゆく今日に哀悼を。
そんな気持ちで、一日一文、悪魔ノ海賊放送が書いていきます。
今日を弔う一文で、二度とは帰らぬ今日を、君と分かち合えたなら。
そんな気持ちで書いていきます。
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文字数 52,785
最終更新日 2026.08.13
登録日 2025.12.19
294
あたしにしか見えない透けネコが、あたしの未来を知っている!?
ある日突然ぶつかってきた透けたネコ・ニャムは、あたしの人生計画書の化身らしい。未来のことはお見通し?なニャムとの日々は、ドタバタでーー
🐈2026/08/19完結予定
*あらすじ(結末含む)*
ある日、あたし(奈子)の額に透けたネコがぶつかってきた!
そのお化けみたいなネコは〝ニャム〟っていう名前で、どうもあたしにしか見えないらしい。そして、ニャムにはすごい秘密があって――ニャムはあたしの人生計画書の化身で、あたしの未来、ぜ〜んぶおみと〜しなんだって! なぁんて、計画はガチガチに組めるわけじゃないから、わりとおみと~しなだけなんだけどね。
あたしの生活は、ニャムと出会ってからいっそうドタバタで賑やかになった。恥をかいたりとか嫌なこともあるけれど、仲良しのみかんや琉花にもまだナイショにしてる初恋の相手・シュンくんと前後ろの席になってドキドキしたり、良いこともたくさん。
だけどある日、突然ニャムが大人しくなっちゃったんだ。話を聞いてみたら、オーバーヒートしちゃったかもしれないって。
それからニャムは、真ん丸になって寝続けた。それだけだったらまだよかったんだけど……ある時ニャムは冷たくなって、完全に透明になって、見ることも触れることもできなくなっちゃった。
ニャムがいなくなって、ショックだったからかなぁ。なぜだかあたしも冷たくなっちゃった。あたし、このまま死んじゃうのかな、って不安になった。それで、もしこのまま死んじゃうとしたら。その前にもう一度ニャムに会って、会えてよかったって伝えたいって、あたしは願った。
ある夜、玄関から嫌な気配がした。玄関を開けられるのなんてお父さんくらいなんだけど、様子が変。もしかして、悪い人が入ってきた?
包丁を持ったお母さんと様子を見に行ってみると――なんだ、やっぱりお父さん。……と、ニャム!? ニャムは置き配のダンボールに乗って帰ってきた!
いろいろあったけど、ニャムとまた一緒に過ごせるようになったあたしはとっても元気で幸せ! ニャムと一緒の心は、突然の雨にも負けないくらい、いつだって太陽みたいに輝いている!
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文字数 38,887
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.29
295
殺人鬼よ、
郊外に建つ瀟洒な家。
ありふれた家族構成。
たった一つの、小さな穴から混じりこむ悪意に抗う術なくして奪われる命。
登場人物の一人称は、意味を含みまして「私」です。
丁寧に書いてまいります。
よろしくお願いいたします
ハネオ フクロウ 拝
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文字数 841
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.02.21
296
青い鳥の居場所☆【R18有り】
※Xでの呟きをまとめたものです。【R18】有り
季節感ないのはパラレルワールドな気分。
あの頃の自分が、どこかで暮らしている感じです。
オールジャンルばらばら色々、子育て、エロ、人間関係、夫婦関の事、教育など、暇つぶしにどうぞ。
☆消えていくものを此処に留めておくのもいいかな、と思った。
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文字数 137,803
最終更新日 2026.08.13
登録日 2023.06.04
297
りせた。小噺 ~温度差で風邪ひくエッセイ集~
たまには思ったことをダラッと語ってみようかな。
と、いうわけでさ。
せっかく開いてくれたならさ、ちょっと読んでってよ。
たいした時間は取らせないからさぁー。
え?
めんどくさい?
どうせ面白くないって?
そりゃまぁ、エッセイ初だからなー。
そうかもしれんね。
確かめてみてよ。
で、どうだったか聞かせてね。
気軽にコメントしてってねー!
感想数 0
文字数 109,364
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.06.16
298
異世界で目覚めた俺。スキルも魔法も使えなくて絶望する ~神羅 試神の転生召喚~
「あなたは魔法を使えません。地球の人は先天的に、魔力を貯める器官をもっていないからです」
地球とよく似た、けれど魔法が存在する世界――『異球』。
そこに、転生ではなく召喚された神羅 試神。
そこで出会った同い年の青年、タタンから告げられた事実に、試神は困惑する。
だが。
「もしよろしければ、ここで働きませんか?」
濃すぎる魔力は猛毒であり、普通の魔法使いは、魔力を精錬している場所――魔王室に近寄ることすらできないのだ。
創造根底館の館長をしているタタンはここで働ける人を探しており、行くところもなかった試神はその提案を受けることにする。
これは、異世界で必死に生きる青年の物語。
****************************
・可能な限り毎日更新を心がけます。
・十分注意をしておりますが、誤字脱字等あれば遠慮なくご指摘ください。
また感想などもお待ちしております。
・1ページ:1200字程度の読みやすい範囲で書いていこうと
思っております。
感想数 0
文字数 58,640
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.20
299
チラシの裏をまた埋める 〜どうせ捨てられぬ思考たち〜
チラシの裏を埋めたところで、時間の無駄ではないか。そう思い、一応の区切りをつけて筆を置いた
そのはずでした。
そもそも、チラシの裏に書くような文章など、書かなくても困らないものです。
生活に支障はなく、誰かに読まれなくても社会は滞りなく回り続けます。
むしろ、それらを書いている時間のほうが無駄だと判断しても、論理的には何の問題もありません。
ところが困ったことに、チラシの裏に書く以外に用途のない駄文は、こちらの都合を一切聞かず、日々勝手に生まれ続けます。
書かないと決めたからといって、思いつきが止まるわけでもなければ、考えが整理されるわけでもない。
結果として、捨てられなかった言葉だけが脳内に堆積し、かえって場所を取る始末です。
結局のところ、有効活用するためには、再びチラシの裏を用意するしかありませんでした。
書いて、並べて、眺めて、どうしようもなければ処分する。
資源ゴミに出す前提で使われる紙と同じように、最初から大した未来を期待しない使い方こそが、駄文にはふさわしいのかもしれません。
このエッセイ集は、思考の再処理場です。
価値があるかどうかは後回しにし、とりあえず回収し、まとめ、必要であれば粉砕します。
前回で懲りたはずなのに、また同じことをしている理由はただ一つ。
チラシの裏が、まだ余っていたからです。
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文字数 241,139
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.02.14
300
小説執筆マニュアル
書き溜めた小説のアイディアを実際に小説に起こすときに、分かりやすく、すぐに書けるようマニュアルとして残しておくための保管庫としての設定資料集です。
この小説を実際に読んでみたいなどの感想をお待ちしています。
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文字数 591,945
最終更新日 2026.08.13
登録日 2024.07.25
301
男に告白された男。 ~同期(男)から告白された僕の、迷走サラリーマン人生10年と少し~
そんなつもりは全くないのに、同僚(男)から告白されてしまいました。僕には越えられない一線を越えた彼は、誰よりも大切な友人。ハーバード出のちょいワル上司は、救済者なのか恋敵なのか。会社帰りの居酒屋で、その日一日の愚痴をビールで流し込んでいた新人時代から、いつも隣にいて、静かに笑っていた彼を探し求め僕は彷徨う。男を抱くことはできても、惚れ抜く純粋さに欠ける上司。男を抱けるほど、自由に欲を持てない彼。やがて訪れる上司との夜、明かされる過去。そして米国赴任によって変化してゆく彼。僕の知らない時が、僕の知らない彼を作っていく。彼の思いを受け容れられないけれど、友人としての彼を手放すことが出来ないまま続く葛藤の日々。
※こちらは、FC2にて2005年~2015年に公開したブログに基づいています。このため、本文中に登場する施設・出来事などはすべて、公開当時の情報となっております。ある方にとっては懐かしく、ある方にとっては平成レトロな部分もあるかと思いますが、ご了承ください。
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文字数 330,584
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.04.04
302
シン・クリームソーダ漂流記
クリームソーダ。それは人を狂わせる魔性の飲物。
昨年の夏、とあるコンビニで「まるでクリームソーダみたいなゼリー」を買いそびれたことから始まった旅路。懐かしい記憶を辿る、ただそれだけだったはずなのに、途中から「理想のクリームソーダ」を追い求めたことから、まさかまさかの苦難の旅=漂流が始まったのでした。出会ったクリームソーダたちの写真と共にお楽しみいただければ幸いです。
感想数 1
文字数 32,473
最終更新日 2026.08.13
登録日 2025.06.22
303
最強パーティの専属荷運び人
「おじさん、そんなに強くないよ?」
理不尽な理由でパーティをクビになったシレントは、煙草を買いに寄った雑貨店の前でレアナという娘と出会う。意気投合した二人は新しい仲間を集めてパーティを組もうと仲間を集めるため、荷運び人として活動を始めたのだが、様々な出会いを通じて集まったのは全員、戦闘も癖も強い変わり者ばかりで────。
感想数 0
文字数 61,612
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.24
304
~戀~ いとしいとしというこころ
感想数 0
文字数 15,840
最終更新日 2026.08.14
登録日 2025.09.07
305
【2/10話目連載中】結城太朗作品集ーー昼ーー
【結城太朗作品集】
『昼』『夜』不定期連載中
本作『昼』は、全年齢対象の、ほんわかしたり、きゅんとしたり、少し切なかったりするBL作品集です。
“身体”よりも“心”のつながりをテーマにした十編です。
※短編集のつもりが、全然短編になりませんでした。その分、各CP読み応えあると思います!
【収録作品】
01 ペンを返す日【完結済】
無自覚人たらし営業×可愛い系拗らせ眼鏡営業
西沢俊弥×柏原雅紀
大学時代に借りたままの一本のペンをきっかけに、八年前の初恋がもう一度動き出す社会人再会BL。
02 雨の日【連載中】
世話焼き後輩×BOT系無自覚距離バグ先輩
成瀬真緒×片桐至
雨の日の相合傘から始まり、帰る道も帰る場所も少しずつ重なっていく大学生BL。
03 マッサージする日
人懐っこい後輩×疲れた会社の先輩
上小田幹人×久保明隆
仕事の疲れをほぐすだけだったはずの手が、先輩を意識するきっかけになってしまう会社員BL。
04 禁煙した日
喫煙室でだけ会う同期同士
飯田航太×矢野勇成
煙草をやめることになった同期が、喫煙室の外で初めて約束をする。
05 ぼっちじゃなくなる日
はみ出し者同士の大学生
森川一輝×鳴滝栄
学祭前の店番をきっかけに、一人でいることに慣れた二人が少しだけ隣に座る。
06 お留守番した日
幼馴染未満の二人
柳空也×宮沢嗣巳
留守番という小さな同居を通して、昔から知っている相手を改めて意識し始める。
07 ゆる同棲
同棲中の男性カップル
舞吾紗×椎名夢二
特別な事件はなくても、食事、洗濯、会話の中に愛情が滲む日常BL。
08 逃走の日
囲い込みたい先輩×都会に慣れない後輩
森下隼巳×伊海田つばめ
逃げたい後輩と、逃がしたくない先輩が、知らない街で少しずつ距離を縮めていく。
09 お酒を飲む日
兄の友人×二十歳になったばかりの青年
村上希一郎×大崎志乃
初めてのお酒をきっかけに、ずっと憧れていた年上の男との距離が変わり始める。
10 罰ゲーム
高専男子同士
的場暁×園崎李緒
ふざけた罰ゲームから始まったはずのやりとりが、両片思いを少しずつ暴いていく青春BL。
どの話も独立しています。
気になるカップリングやタイトルから、好きな順番で読んでいただけたら嬉しいです。
昼の光の中で、ゆっくり近づいていく二人をお楽しみください。
感想数 0
文字数 71,345
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.05.11
306
バ先の先輩講師に恋を教わっています
大学二年生の保科悟は、かつて自分が通っていた学習塾で講師のアルバイトを始めた。
そこで出会ったのは、一つ年上の先輩講師・星野幸人。
飄々としているのに面倒見がよく、授業も上手い。悟にとって、少し先を歩く「憧れの先輩」だった。
けれど、一緒に働くうちに、その憧れは少しずつ形を変えていく。
星野には、好きな人がいるらしい。
自分はただの後輩。
そう思っているのに、気づけば目で追ってしまう。
尊敬なのか、憧れなのか、それとも──。
塾講師学生バイトの先輩×後輩。
日常の中で少しずつ変わっていく、じれったい二人のBLです。
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文字数 36,204
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.11
307
【R18】夜の波形 〜だから私たちは,ただ夜の音だけを共有していた〜
音には,形がある。けれど,波形は,録らなければ,消えて,二度と戻らない。
陽菜と湊の関係も,同じだ。名前をつけず,記録もせず,ただ,夜が来るたびに,同じような波形を,繰り返し描いている。同じに見えて,1度として,まったく同じ波形はない。
名前をつけないことは,逃げではない。ただ,鳴っている今だけを,誠実に生きようとする,不器用なやり方でもある。それでも,鳴り続けるだけでは,いずれ,何かが擦り切れる。擦り切れた先で,2人がそれぞれ,自分の輪郭を,少しずつ見つけていく。
感想数 0
文字数 29,324
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.31
308
トイレ旅
恥ずかしげもなく言うが、頻尿である。しょっちゅうトイレに行っている。しかし、旅には行きたい!
そんな自分が、トイレ問題に悩まされながらも行った旅に関するエッセイです。海外、国内、日常生活、果ては防災に関しての、トイレに関する話題多めの誰得なのかわからないお話。本当にもうヒマで何もすることがないというような方、トイレに並々ならぬ関心のある方、普通に旅行のエッセイ読みたい方でも、どうぞご覧になっていただければ幸いです。
感想数 0
文字数 4,546
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.13
309
婚約破棄したいと言うならばそれは結構でございますが、その後何をされても平気ですね???
タイトル通りです。
文字数 4,286
最終更新日 2020.11.25
登録日 2020.11.19
310
【完結】妹ばかり愛され追い出された姉ですが、無口な夫と暮らす日々が幸せすぎます
セラフィナは、実の親と、妹によって、家から追い出されることとなった。セラフィナがまだ幼い頃、両親は病弱なカタリナのため設備環境が良い王都に移り住んだ。姉のセラフィナは元々両親とともに住んでいた田舎に使用人のマーサの二人きりで暮らすこととなった。お金のない子爵家な上にカタリナのためお金を稼がなくてはならないため、子供二人を王都で暮らすには無理があるとセラフィナだけ残されたのだ。そしてセラフィナが19歳の時、3人が家へ戻ってきた。その理由はカタリナの婚約が上手くいかず王宮にいずらくなったためだ。やっと家族で暮らせると心待ちにしていたセラフィナは帰宅した父に思いがけないことを告げられる。
「お前はジェラール・モンフォール伯爵と結婚することになった。すぐに荷物をまとめるんだ。一週間後には結婚式だ」
困惑するセラフィナに対して、冷酷にも時間は進み続け、結婚生活が始まる。
文字数 49,692
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.09.05
311
誰にも見えない自分専用ダンジョンでレベル上げしてたら世界ランキングに入っていました
鈴木努は、勉強も運動もそこそこ、存在感もそこそこ、将来の夢も「まあ普通に暮らせればいいかな」という、驚くほど平均値に近い少年である。だが彼には、世界の平均から大きく外れた秘密があった。自分の部屋にだけ現れる、自分しか入れない専用ダンジョンを持っていたのだ。しかも他人には入口すら見えない。見せようとしても「また始まった」「中二病か?」と笑われ、結果、努は早々に説明を諦めた。理解されない天才には、沈黙がよく似合う。
そこで彼は方針転換する。放課後にこっそり潜り、スライムを倒し、ゴブリンをしばき、魔石を回収。換金はダンジョン業界勤務の父に任せ、月三十万円を堅実運用。十万円は家計、十万円は自己投資、十万円は貯金という、少年らしからぬ完璧な資産管理を見せる。派手な無双より、堅実な家計改善。そこに努の美学があった。
一方その頃、世界は深刻だった。各国に存在する巨大ダンジョンのどれかを二十年以内に攻略しなければ、人類はまとめて滅亡コース。国家は英雄を育成し、軍は極秘作戦を立て、特級冒険者たちは胃薬を手放せない日々を送っていた。そんな中、突如現れた正体不明の世界ランキング九位。所属不明、年齢不明、経歴不明。各国は「秘密兵器か!?」「亡命した英雄か!?」と大騒ぎする。
だがその正体は、学校で眠そうにあくびし、帰宅後に「ちょっと部屋行ってくる」と言って世界を救いに行く鈴木努だった。これは、本人だけが遊び感覚でレベル上げしていたら、いつの間にか人類最後の希望になっていた、非常に迷惑で平和的な英雄譚である。
*第2部に入っています。中日は概念、中日は愛、愛こそ中日です(謎)
感想数 16
文字数 312,305
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.04.18
312
スロウライフ
「物心つく前からできたこと」
「人前では披露しにくい特技」
「正しさを実行し続けるには」
ぼんやりとしたテーマですが、それを一つの小説で書いてみたいと思いました。
完結の絵も思い描けていないのでどうなるか分かりません。
一人の女の子を主人公に小学生時代から綴っていきます。
気長に読んでいただけると嬉しいです。
文字数 14,233
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.04.19
313
また逢う日まで短編まとめ③
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文字数 15,767
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.27
314
蜂蜜と玉葱
♢♢♢
「ごめん。別れて欲しい」
結婚間近と信じていた四年越しの恋人から突然の別れを告げられた佐木詩鶴、27歳。
二十代の内に結婚して第一子を出産、三十半ばには三人の子供と夫と幸せな家庭を築く──
そんな夢を打ち砕かれた詩鶴は、出産特化型マッチングサービスへの登録に踏み切る。
♢♢♢
20XX年、婚活市場はここ数年ですっかり様相を変えていた。
それはある日本人研究者が新たな遺伝子解析法を発表したことに端を発する。
出生率0.49。
未曾有の少子化の中、その研究結果は大きな希望として世間を賑わせた。
〈vita〉と名付けられたその遺伝子解析システムは、妊娠・出産成功確率が高い相手を遺伝子レベルで分析することを可能にする。
実用が可能になり次第、大手の結婚相談所やマッチングアプリ運営会社は、こぞってそのサービスを導入し始めた。
恋愛?そんな夢みたいなものは後回し。
より効率良く沢山の子供を産む為の、前例のない取り組みだった。
この最新鋭のサービスを取り入れた企業では、利用者が大幅に増加しているという──。
♢♢♢
妊娠成功率だけで選んだ詩鶴の見合い相手は、人気作家の瀬尾基。
「結婚するなら、君がいい」
仕事を理由に結婚相手を探していた基だったが、見合い中にそんな事を言い出した。
愛なき結婚で始まった二人の行く末は──?
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文字数 69,528
最終更新日 2026.08.13
登録日 2025.06.08
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万年Fランクの運び屋魔導士 ~大切なものをオッサンが届けます!~
村の病人を救うために、街へ運搬警護の依頼に来た娘ルーファ。しかしギルドに相談すると、所持金では警護依頼ができないことが判る。困り果てている時、ルーファに声をかけた男がいた。
「俺なら三日の処を二日で到着する。しかも言っておくが――俺は安いぜ!」と、アピールする男。それは運び屋のロジであった。しかしロジはFランクの冒険者。躊躇していたルーファだったが、ロジに運搬と警護を依頼する。
そしてルーファは、ロジの常識はずれな能力を前に、唖然とするのだった。
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文字数 11,692
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.12
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新大陸の冒険者支援課 ~新大陸での冒険は全て支援課にお任せ!? 受け入れから排除まであなたの冒険を助けます!~
魅惑の新大陸へようこうそ! 冒険者支援課にお任せください!
二十年前に発見された新大陸ノウリッジでは、未踏の地である大陸の東端を目指して開発が進んでいた。
港町テオドールはノウレッジの南西に位置する新大陸の玄関口だ。魔王の出現により遅れていた、新大陸の開発が本格的に始まってから五年、この町には一攫千金を夢見る冒険者たちが日々たくさん訪れていた。同時に未知の魔物や厳しい自然、罠が張り巡らされた遺跡やダンジョンなどで幾多の冒険者が傷つき命を落としていた。港町は夢と希望を抱く者たちが希望に満ちて旅立つ場所であり、夢破れ新大陸から去っていく者たちを静かに見送る場所でもあった。
冒険者ギルドは冒険者たちの新大陸離れを危惧し、新たに冒険者支援課を設立した。彼らの仕事は道案内から始まり、冒険者が発見した遺物などの研究や運搬の手伝い。他にも支給品の配布や死体回収などの地味な作業から、魔物が巣食う遺跡やダンジョンの休憩所であるセーフルームの確保、さらには大型モンスターの討伐を手助けしたりと様々だ。それに時には有害と判断された冒険者を秘密裏に処理したりするこも……
支援課に所属するグレンはかつて冒険者だった。しかし、五年前に仲間に裏切られ死にかけ、支援員の先輩であるクレアに救われた。クレアはグレンの特異な才能に気づき、彼を引き取り冒険者支援員として育てたのだった。
今日もたくさんの冒険者が新大陸へやって来る。その中にエリィとキティルという二人の少女冒険者がいた。彼女らも他の冒険者と同じく新大陸で一旗揚げることを夢を見ていた。
ある事件をきっかけに二人と親しくなったグレンは、新大陸に存在すると言われる伝説の”白金郷”をめぐる争いへ巻き込まれていくのであった。
※更新は不定期です。小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。
※7/13~7/17 、7/21~26は投稿を休みます。
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文字数 1,661,281
最終更新日 2026.08.13
登録日 2025.04.18
317
チラシの裏に書くような140文字の話
すべて「140字」で完結する140字小説です(例外あり)。
ホラー、SF、ミステリー、時々ファンタジー。
スマホで読む一口サイズの物語を、あなたの隙間時間に。
※なろうからの転載なので、タイムラグがあります。時事ネタの場合ちょっとよく分からないものも出て来るかと思いますがご容赦ください。リアルタイムで読みたいという奇特な方は……
https://ncode.syosetu.com/n2568ij/
(なろうの方は短くコメントもつけています)
どこから読んでも大丈夫です。
・添加物まみれの食生活により、血の品質低下に嘆く吸血鬼の話
・高層マンションが廃墟になる近未来の話
・一か月前にタイムリープした男の話
etc…
※140字というのはツィッター【現X】の文字数制限です。
折角?なので、140字以内ではなくジャスト140字で書いてます。
ホラー、SF、ミステリー、ファンタジー…色々とふれ幅は大きくしていこうと思います。
面白いと思ったものがあれば、感想など頂ければ書き続けるモチベーションになります^^
短編であり、ネタのメモ代わりにもいいような気がします。
その場で思い浮かんだものもあれば、いつか書こうと思ってネタ帳に書いてあったものを、
ごく短く書き出してみたものもあります。
ツィッター【現X】にも投稿してみましたが、題名が入らないので違う感じになっちゃいますね。
説明も加筆できないので、フィクションだけの投稿になりそのうち怒られそうです^^;。
感想数 0
文字数 214,429
最終更新日 2026.08.13
登録日 2025.04.27
318
掃除屋さんは心も綺麗?
お掃除や整理整頓は
身も心も整える…とはよく聞く話。
トイレには烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)さま
台所には竈三神さま
お風呂には湯屋権現さまとか
天石門別命(あめのいわとわけのみこと)や
毘沙門さまは 玄関の神様。
お掃除のお仕事をしている人は
神様にお使えしているみたいなもん?
身も心も清き正しく美しく♫
なーんて事はない、
お掃除屋さんのお話
文字数 38,941
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.12
319
『異世界喧嘩道「気に食わねぇ世界なら、俺の拳でぶん殴る。」
有田修平、十六歳。
世間からは「不良」と呼ばれる高校生。
だが彼は、弱い者いじめだけは絶対に許さない。肩書きや権力を振りかざす人間を嫌い、どんな相手でも筋の通らないことには拳で立ち向かう。それが彼の信じる「不良の矜持」だった。
ある日、中学生を狙うカツアゲ犯を叩きのめした帰り道、謎の光に包まれ、剣と魔法が存在する異世界へ転移してしまう。
目を覚ました場所は、海底神殿。
そこで出会ったのは、数百年もの間「邪神」として封印されていた一人の女神、リヴィア・マーレスだった。
彼女は自らが修平を異世界へ召喚した張本人だと告げるが、修平は納得しない。
「勝手に呼んどいて帰れねぇ? 気に食わねぇ。」
しかし、封印の崩壊によって現れた魔物が彼女へ襲いかかった瞬間、修平は迷わず拳を握る。
「目の前で誰かが傷つくのを見て見ぬふりなんかできねぇ。」
その一撃が数百年続いた封印を完全に破壊し、世界を揺るがす大事件を引き起こしてしまう。
やがて二人の前に現れるのは、「歩く城壁」と恐れられる最強の守護騎士ガイウス・ヴァルハルト。
歴史ではリヴィアは世界を滅ぼそうとした邪神と伝えられていた。
しかし、本人の証言と遺跡に残された記録は、その歴史と大きく食い違っていた。
果たして、悪なのは女神か、それとも歴史を書き換えた者たちなのか。
拳でしか語れない不良少年と、濡れ衣を着せられた女神。
守護騎士との熱い拳の語り合い、仲間たちとの笑いあふれる日常、そして王国の歴史に隠された巨大な陰謀。
これは、拳一つで運命も歴史もぶん殴る、不良×異世界ファンタジー。
「肩書きで人を決める世界なんざ、俺が気に入るまで変えてやる。」
感想数 0
文字数 63,916
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.07
320
七の魔女様の二拠点生活
広告代理店で働く有能プロデューサー・坂本美穂、30歳(彼氏いない歴=年齢)。 理不尽な仕事と残業に追われ、孤独に30歳の誕生日を迎えた翌朝――彼女の1DKマンションの玄関に、謎の「古い樫の扉」が出現した。
未知の空間への侵入はリスクだと判断した美穂は、ひとまず「3メートルの延長コード」で扉を縛り付けて出社。 後日、週末を利用して扉の先をロジカルに検証すると、そこは絶対の結界に守られた異世界の塔だった! しかも、30年間ひたすら溜め込み続けた彼女の「生命エネルギー(独身パワー)」が、この世界では莫大な魔力として覚醒してしまう。
感想数 0
文字数 36,193
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.22