ざまあ小説一覧

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ラバリア王国には精霊の巫女がいる。ユグラン公爵家の双子の姉ララだ。 先代の巫女の遺言で、ララは15歳にして新たな巫女となった。同時にラバリア王国王太子グレイクの婚約者となった。 しかしなぜかララは、巫女としての力を十分に発揮できなかった。 双子の妹セリーナは精霊に愛され、精霊の力を人々のために存分に奮っている。 ララとセリーナの17歳の誕生日「セリーナの方が巫女として優れている」という理由で、ララは巫女と王太子の婚約者の2つの立場を同時に失う。 しかしセリーナが使っている「精霊力」が、実は姉ララのものであることを誰も知らなかったのだ。ララ自身も、知らなかったのだ。 実家からも勘当されたララは、先代巫女である祖母が残した家に住むためにリモーネ村へ向かう。 親切な人々との出会いを果たしたララは、母の胎内でセリーナと絡まってしまった「精霊力の管」を断ち切ることに成功する。 ララの精霊力を失ったセリーナ、精霊の加護を失ったラバリア王国の元婚約者、そして両親が泣きついてきても、ララにとっては何もかもが遅すぎた。そしてララはアーシュグラン帝国で人々に愛され、最強の精霊使いへの道を歩み始める──。 ★★あらすじ回収までが長いです。そしてざまぁまで長い&国が滅んだり人が死んだりはしないのでご了承ください★★
24hポイント 108,872pt
小説 14 位 / 87,535件 ファンタジー 4 位 / 24,956件
文字数 118,732 最終更新日 2020.12.05 登録日 2020.10.26
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恋愛 連載中 短編
「アリシア・ニーダム、今日この場をもってお前と婚約破棄する!そして私は、ここにいるケイト・ニーダムと婚約することを宣言する!」 卒業パーティー会場でそう高らかと宣言したのは、顔は良いけど前からちょっとオツムが弱いと思っていた私の婚約者である公爵令息チャールズ・ピカリング様。 その隣にいるのは、胸と態度だけはやたらとデカい、やっぱり少しオツムの弱い妹のケイト。いつでもアリシアのものを欲しがって略奪していく。とうとう婚約者まで。 これは、全てを妹に取られた姉の華麗なる復讐の物語。 ※はブラックな回につけてます。 第6話はブラック過ぎたので一部改変しました。
24hポイント 33,562pt
小説 82 位 / 87,535件 恋愛 51 位 / 23,156件
文字数 33,708 最終更新日 2020.12.04 登録日 2020.10.28
子爵家の令嬢であるクロエは、仕える身である伯爵家の令嬢、マリーに頭が上がらない日々が続いていた。加えて、母が亡くなって以来、父からの暴言や暴力もエスカレートするばかり。 「ゴミ、屑」と罵られることが当たり前となっていた。 そんな、クロエに社交界の場で、禁忌を犯したマリー。 そして、クロエは完全に吹っ切れた。 「私は、屑でゴミですから、居なくなったところで問題ありませんよね?」 これで自由になれる。やりたいことが実は沢山ありましたの。だから、私、とっても幸せです。 「仕事ですか?ご自慢の精神論で頑張って下さいませ」
24hポイント 28,000pt
小説 90 位 / 87,535件 ファンタジー 25 位 / 24,956件
文字数 33,060 最終更新日 2020.12.05 登録日 2020.10.10
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恋愛 連載中 長編 R15
悪女と云われた公爵令嬢が国外追放されてから五年の月日が流れていた。ある日、一人の魔導師が王宮に献上した魔道具によって、それぞれの生活は一変したーー。※アルファポリスでのみ公開中。第二部まで完結しました。
24hポイント 25,311pt
小説 105 位 / 87,535件 恋愛 62 位 / 23,156件
文字数 92,735 最終更新日 2020.12.04 登録日 2020.09.01
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恋愛 完結 短編
キャロラインは、王宮でのパーティで婚約者のジークフリク王太子殿下から婚約破棄されてしまい、王宮から追放されてしまう。 キャロラインは、国境を1歩でも出れば、自身が張っていた結界が消えてしまうのだ。 結界が消えた王国はいかに?
24hポイント 22,144pt
小説 116 位 / 87,535件 恋愛 66 位 / 23,156件
文字数 6,353 最終更新日 2020.12.04 登録日 2020.12.03
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恋愛 連載中 短編
義妹リリベルは次期聖女の美少女。対するわたしライラは、容姿も魔力も平凡ないらない子。両親には疎ましがられ、婚約者の王太子には冷たくされ、王立学術院でもひとりぼっち。そんなダメなわたしの、誰にもお祝いされない誕生日に出会ったのは、金髪金眼の煌びやかな青年だったが―― 「ナメクジとカタツムリだったらどっちが好きだ?」 ……なんだかこの人、変だ。 そして、なんだか分からないけれど、この変な人にとても気に入られてしまったみたい。 王立学術院に留学してきた彼は、やることなすこと常識外れの規格外!おまけに彼に出会ってから変な人がぞくぞく現れて、わたしのひとりぼっちの時間はどんどん減っていく! 本当にただの小国の王子様なの?……え、それはウソ?本当は侵略戦争大好きな軍事大国バベルの王様!?他の変な人たちは、バベルの誇る至上最強の魔導軍団将軍!!?? 「そして、君こそ長年探していた最後の怪物『憤怒』の魔女なんだ!ぜひ我がバベル魔導軍団に加わり、世界征服の手助けをしてもらいたい!」 怪物!?世界征服!?いえいえ人違いです!そのかわりになんでもくれるって?お誕生日プレゼントの代わりですか?じゃあ……もしなんでもお願いできるなら、わたしがほしいのは――。 苦労性な「憤怒」の魔女と、ななめ上に「傲慢」な王様、忠実なる最強の魔導軍団より、滅びの運命をたどる愚かな国へ捧ぐロマンティック・ブラックコメディ!    ※すみません、あらすじ修正しました!詳細は近況にて!
24hポイント 16,138pt
小説 150 位 / 87,535件 恋愛 83 位 / 23,156件
文字数 37,967 最終更新日 2020.12.04 登録日 2020.11.24
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恋愛 連載中 長編 R15
「フィーナ、すまないが貴女との婚約を破棄させてもらう」  侯爵令嬢のフィーナ・アストリアがパーティー中に婚約者のクラウス王太子から告げられたのはそんな言葉だった。  その王太子は隣に寄り添う公爵令嬢に愛おしげな視線を向けていて、フィーナが捨てられたのは明らかだった。  フィーナは失意してパーティー会場から逃げるように抜け出す。  そして、婚約破棄されてしまった自分のせいで家族に迷惑がかからないように侯爵家当主の父に勘当するようにお願いした。  そうして身分を捨てたフィーナは生活費を稼ぐために魔法技術が発達していない隣国に渡ろうとするも、道中で魔物に襲われて意識を失ってしまう。  死にたくないと思いながら目を開けると、若い男に助け出されていて…… ※小説家になろう様でも投稿しております。 ※毎日18時更新予定です。
24hポイント 13,185pt
小説 183 位 / 87,535件 恋愛 96 位 / 23,156件
文字数 140,069 最終更新日 2020.12.05 登録日 2020.06.17
「補助魔法しかロクに使えない能無しの魔法師はこのパーティには必要ない。お前はクビだ、アレク・ユグレット」 それはある日突然、王太子のダンジョン攻略の付き添いとしてパーティーに加わっていた宮廷魔法師——アレクに突き付けられた追放宣告。 そしてパーティーどころか、王太子の嫌がらせにより宮廷からも追放され、途方に暮れていたアレクに声を掛けたのは、〝魔法学院〟時代の友人であった。 「————ねえ、アレク。ボク達と一緒にまた、ダンジョン攻略をする気はない?」 かくして、かつて共にパーティーを組んでいた友人らと共に、アレクは第二の人生を歩む事に。 これは、飼い殺し状態であった元宮廷魔法師の冒険譚。 4年前、『伝説』とまで謳われた4人パーティー〝ラスティングピリオド〟の名は次第に世界中に轟く事になる————。
24hポイント 10,188pt
小説 231 位 / 87,535件 ファンタジー 78 位 / 24,956件
文字数 129,414 最終更新日 2020.12.02 登録日 2020.10.09
9
恋愛 完結 短編
公爵令嬢アマリアは、15歳の誕生日の翌日、前世の記憶を思い出す。 婚約者である王太子エドモンドから、18歳の学園の卒業パーティで王太子妃の座を狙った男爵令嬢リリカからの告発を真に受け、冤罪で断罪、婚約破棄され公開処刑されてしまう記憶であった。 王太子エドモンドと学園から逃げるため、留学することに。隣国へ留学したアマリアは、聖女に認定され、覚醒する。そこで隣国の皇太子から求婚されるが、アマリアには、エドモンドという婚約者がいるため、返事に窮す。
24hポイント 8,434pt
小説 250 位 / 87,535件 恋愛 126 位 / 23,156件
文字数 8,413 最終更新日 2020.12.02 登録日 2020.12.01
10
恋愛 完結 短編
「カテリーナ。お前との婚約を破棄する!」 王子殿下に婚約破棄を突きつけられたのは、伯爵家次女、薄幸のカテリーナ。 前世で伝説の聖女であった彼女は、王都に対する闇の軍団の攻撃を防いでいた。 侵入しようとする悪霊は、聖女の力によって浄化されているのだ。 王国にとってなくてはならない存在のカテリーナであったが、とある理由で正体を明かすことができない。 政略的に決められた結婚にも納得し、静かに守護の祈りを捧げる日々を送っていたのだ。 ところが、王子殿下は婚約破棄したその場で巷で聖女と噂される女性、シャイナを侍らせ婚約を宣言する。 カテリーナは婚約者にふさわしくなく、本物の聖女であるシャイナが正に王家の正室として適格だと口にしたのだ。
24hポイント 8,039pt
小説 261 位 / 87,535件 恋愛 132 位 / 23,156件
文字数 27,412 最終更新日 2020.12.02 登録日 2020.09.07
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恋愛 連載中 短編
★番外編⑪あり。ノエリア編公開開始★私、クリスティアーヌは、ゼビア王国の皇太子の婚約者だ。だけど、学院の卒業を祝うべきパーティーで、婚約者であるファビアンに悪事を突き付けられることになった。その横にはおびえた様子でファビアンに縋り付き私を見る男爵令嬢ノエリアがいる。うつむきわなわな震える私は、顔を二人に向けた。悪役令嬢になるために。 ※3話目から2日に1回(奇数日)の更新とします。毎回11時更新です。
24hポイント 8,010pt
小説 262 位 / 87,535件 恋愛 133 位 / 23,156件
文字数 43,767 最終更新日 2020.12.05 登録日 2020.10.18
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恋愛 連載中 短編
✱話の展開速度等が気になる方は、完結表示が付いてから読まれる事をお勧め致します。 「リリーシア嬢!私は貴方との婚約をこの場を以て破棄する!」  ババーン!とでも効果音の付きそうな程に大袈裟な身振りで、彼の人は宣言した。 「婚約破棄、ですか。その意味を理解した上でのお言葉ですか? セリアージュ殿下」 「もちろんだ! 国の第一王子である私の婚約者という立場に在りながら、妃教育を受けることも無く茶会ばかり催しているような者は私の婚約者には相応しくない! そんな王子妃の資質の欠片もないような貴方との婚約は今この時を以て破棄だ! 私はこの、ミリアと婚約する!」 そうですか、宜しいのですね。 それではわたくしは自分の国へと帰らせて頂きます。 自国のただの貴族令嬢との婚約など破棄しても問題ないと公衆の面前で婚約破棄を言い渡した王子と、婚約破棄を言い渡された他国の姫君のお話。 タイトル通り ざまぁするのが中心のお話し。 思いの外説明に文字数を使いそうなので、ショートショートから短編へと表記変更させて頂きました。 ✱✱✱✱✱✱✱✱ ここまでの読者様が読んでくださるとは思わず、流行りに乗っかり気楽にたまに更新位の気持ちで書き始めたので、更新が不定期ですみません。 昨夜HOTランキング2位にいるのを発見し、思わず震えてしまいました…。 感想や誤字報告、ご指摘などありがとうございます。 近況の方は別作品の小噺等で活用しているので、ここで挨拶をさせて頂きます。 感想にはネタバレも含まれる事があるので一律お返事は控えさせて頂きますが、応援とても嬉しいです。ありがとうございます。 指摘や誤字報告にのみの返事になるのが申し訳無いのですが、全て目を通し、反映させて頂いております。 稚拙な文でご不快に思われる方もいるかと思いますが、モチベーションのやりくりをしながら完結まで書きたいと思っておりますので、引き続きご覧頂ければ幸いです。 読んでくださる皆様に心からの感謝を。
24hポイント 7,208pt
小説 288 位 / 87,535件 恋愛 146 位 / 23,156件
文字数 10,014 最終更新日 2020.11.15 登録日 2020.10.28
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恋愛 完結 短編
辺境伯令嬢クリスティーヌは、15歳の時、王都で行われた聖女認定の儀式で聖女と認定され、すぐさま王太子の婚約者にされた。そのまま王都の学園には入学せず、辺境伯領の学園に入学して、卒業するまでは、王都へ赴かないこととした。 なぜならクリスティーヌの母の容態が悪く、王都へは出向けなかったからだ。 国王陛下は、その事情をよくご存じだったので、何もおっしゃいませんでしたが、アレク王太子は,不敬だといい、クリスティーヌを疎んじていた。 18歳になり、王都へ赴き、婚約披露パーティで、アレク王太子殿下から婚約破棄を言い渡された。仕方なく、辺境伯領へ帰ったのだが、クリスティーヌが王都を離れた途端、雨が降り続き止まなくなった。聖女様を疎んじたことが、神の怒りに触れたのだ。 辺境伯領へ戻ったクリスティーヌが、聖女として領民を幸せに導き、自らも幸せを掴む、というお話になる予定です。
24hポイント 5,360pt
小説 354 位 / 87,535件 恋愛 175 位 / 23,156件
文字数 7,096 最終更新日 2020.12.05 登録日 2020.12.04
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ファンタジー 連載中 長編 R15
「初めまして、私あなたの旦那様の子供を身籠りました」  華奢で可憐な若い女性が共もつけずに一人で訪れた。  彼女の名はサブリーナ。  エアルドレッド帝国四公の一角でもある由緒正しいプレイステッド公爵夫人ヴィヴィアンは余りの事に瞠目してしまうのと同時に彼女の心の奥底で何時かは……と覚悟をしていたのだ。  そうヴィヴィアンの愛する夫は艶やかな漆黒の髪に皇族だけが持つ緋色の瞳をした帝国内でも上位に入るイケメンである。  然もである。  公爵は28歳で青年と大人の色香を併せ持つ何とも微妙なお年頃。    一方妻のヴィヴィアンは取り立てて美人でもなく寧ろ家庭的でぽっちゃりさんな12歳年上の姉さん女房。  趣味は社交ではなく高位貴族にはあるまじき的なお料理だったりする。  そして十人が十人共に声を大にして言うだろう。 「まだまだ若き公爵に相応しいのは結婚をして早五年ともなるのに子も授からぬ年増な妻よりも、若くて可憐で華奢な、何より公爵の子を身籠っているサブリーナこそが相応しい」と。  ある夜遅くに帰ってきた夫の――――と言うよりも最近の夫婦だからこそわかる彼を纏う空気の変化と首筋にある赤の刻印に気づいた妻は、暫くして決意の上行動を起こすのだった。  拗らせ妻と+ヤンデレストーカー気質の夫とのあるお話です。    
24hポイント 4,793pt
小説 398 位 / 87,535件 ファンタジー 131 位 / 24,956件
文字数 330,699 最終更新日 2020.12.05 登録日 2020.07.24
ワイン作りの統括責任者として、城内で勤めていたイラリアだったが、突然のクビ宣告を受けた。この恵まれた大地があれば、誰にでも出来る簡単な仕事だと酷評を受けてしまう。城を追われることになった彼女は、寂寞の思いを胸に新たな旅立ちを決意した。そんな彼女の後任は、まさかのクーラ。美貌だけでこの地位まで上り詰めた、ワイン作りの素人だ。 誰にでも出来る簡単な作業だと高を括っていたが、実のところ、イラリアは自らの研究成果を駆使して、とんでもない作業を行っていたのだ。 彼女が居なくなったことで、国は多大なる損害を被ることになりそうだ。 これは、お酒の神様に愛された女性と、彼女を取り巻く人物の群像劇。
24hポイント 2,683pt
小説 601 位 / 87,535件 ファンタジー 184 位 / 24,956件
文字数 47,808 最終更新日 2020.11.23 登録日 2020.09.21
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恋愛 完結 ショートショート
シルヴィアは、隣国での留学を終え5年ぶりに生まれ故郷の祖国へ帰ってきた。 今夜、王宮で開かれる自身の婚約披露パーティに出席するためである。 婚約者とは、一度も会っていない親同士が決めた婚約である。 その婚約者と会うなり「家名を名乗らない平民女とは、婚約破棄だ。」と言い渡されてしまう。 実は、シルヴィアは王女殿下であったのだ。
24hポイント 2,363pt
小説 656 位 / 87,535件 恋愛 315 位 / 23,156件
文字数 1,952 最終更新日 2020.12.05 登録日 2020.12.05
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恋愛 連載中 短編
ーーーその優秀さを認められ、隣国への特別留学生として名門魔法学校に出向く事になった、パール・カクルックは、学園で行われた歓迎パーティーで突然婚約破棄を言い渡される。 何故かドヤ顔のその男のとなりには、同じく勝ち誇ったような顔の少女がいて、パールは思わず口にした。 「いや、婚約破棄って、貴方誰ですか?」
24hポイント 2,328pt
小説 661 位 / 87,535件 恋愛 316 位 / 23,156件
文字数 12,157 最終更新日 2020.10.17 登録日 2020.08.28
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恋愛 連載中 長編
 伝説のスキル「テイマー」の力が目覚めた平民のノネットは、両親に売り飛ばされてしまう。  1頭限定で動物を国を守る神獣にまで育てることが可能なノネットは、城で神獣を育てながら暮らしていた。  育てた神獣は国を守る結界が張れるようになり、「役割を果たした平民は用済み」と国を追い出されることになってしまう。  平民の私が何を言っても生活を捨てたくない虚言にしかとられず、国を出た私の目の前に神獣がやって来る。  やっぱり神獣は国より私を選んだみたいだけど、これは忠告を聞かず追い出すことに決めた国王や王子、貴族達が悪い。  もし追い出されることになったら招待すると隣国の王子に言われていた言葉を思い出し、私は神獣と隣国に向かおうとしていた。
24hポイント 1,952pt
小説 764 位 / 87,535件 恋愛 365 位 / 23,156件
文字数 60,451 最終更新日 2020.11.25 登録日 2020.05.25
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BL 連載中 長編
婚約披露パーティーで始まった婚約破棄。だけど、相手が違うことに気付いていない。 ドヤ顔で叫んでるのは第一王子そして隣にいるのは男爵令嬢。 婚約破棄されているのはオレの姉で公爵令嬢だ。 そしてオレは、王子の正真正銘の婚約者だったりするのだが・・ 何で姉上が婚約破棄されてんだ? あ、ヤバい!姉上がキレそうだ・・ 鬼姫と呼ばれている姉上にケンカを売るなんて正気の沙汰だとは思えない。 ある意味、尊敬するよ王子・・ その後、ひと悶着あって陛下が来られたのはいいんだけど・・ 「えっ!何それ・・・話が違うっ!」 災難はオレに降りかかってくるのだった・・・ ***************************** 誤字報告ありがとうございます。 BL要素は少なめです。最初は全然ないです。それでもよろしかったらどうぞお楽しみください。(^^♪ ***************************** ただ今、番外編進行中です。幸せだった二人の間に親善大使でやってきた王女が・・・ 番外編、完結しました。 只今、アリアの観察日記を更新中。アリアのアランの溺愛ぶりが・・ 番外編2、隣国のクソ公爵が子供たちを巻き込んでクーデターをもくろみます。
24hポイント 1,847pt
小説 801 位 / 87,535件 BL 139 位 / 8,523件
文字数 98,637 最終更新日 2020.11.05 登録日 2020.08.27
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ファンタジー 連載中 長編 R15
世間で高い評価を集め、未来を担っていく次世代のパーティーとして名高いAランクパーティーである【月光】に所属していたゲイルは、突如として理不尽な理由でパーティーを追放されてしまった。 これ以上何を言っても無駄だと察したゲイルはパーティーリーダーであるマクロスを見返そうと、死を覚悟してダンジョンに篭り続けることにした。 それから月日が経ち、数年後。 ゲイルは危険なダンジョン内で生と死の境界線を幾度となく彷徨うことで、この世の全てを掌握できるであろう力を手に入れることに成功した。 そしてゲイルは心に秘めた復讐心に従うがままに、数年前まで活動拠点として構えていた国へ帰還すると、そこで衝撃の事実を知ることになる。 なんとゲイルは既に死んだ扱いになっており、【月光】はガラッとメンバーを変えて世界最強のパーティーと呼ばれるまで上り詰めていたのだ。 そこでゲイルはあることを思いついた。 「あいつを後悔させてやろう」 ゲイルは冒険者として最低のランクから再び冒険を始め、史上初の個人でのSランク冒険者到達を目指すことにした。 
24hポイント 1,763pt
小説 832 位 / 87,535件 ファンタジー 245 位 / 24,956件
文字数 96,392 最終更新日 2020.12.05 登録日 2020.11.04
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恋愛 連載中 長編
次期聖女を妻にしたいという理由で婚約破棄されたわたし、アイリーン・コンラード十八歳。婚約者だったメイナード王子は、聖女の第一有力候補であるリーナとあっさり婚約してしまった。そして迎えた、聖女認定の儀式。聖女は宝珠が選ぶんだけど――、あれれ? リーナ、聖女じゃなかったの? あれれれ? 何かわたしが聖女らしいんだけど……。 「ざまあー!」思わず心の中で叫んでしまったよ。 ※たくさんの感想ありがとうございます!
24hポイント 1,711pt
小説 854 位 / 87,535件 恋愛 404 位 / 23,156件
文字数 220,731 最終更新日 2020.11.24 登録日 2020.05.21
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恋愛 完結 短編 R18
継母にいじめられ、腹違いの妹には奪われ、ドクズ父に殴られて気絶した公爵令嬢ローズマリーは覚醒する。 これってゲームによく似た世界じゃない!?え?私、悪役令嬢? つか、なまぬるいわ悪役令嬢!やるなら二度と這い上がってこれないくらい叩き潰さなきゃ!! 継母の新たな扉を開けて調教し、妹にトラウマを植え付けて良い子にして、第三王子の婚約者になったけど……虚しい…。 学園では第三王子は浮気しまくり、取り巻きにはいいように便利屋扱いされ…。 婚約破棄イベントっていつだっけ!?ヒロイン!マダァ!? レズ、グロの耐性のない方、その他良識を重視する人には序盤はきついかもしれません。
24hポイント 1,704pt
小説 861 位 / 87,535件 恋愛 407 位 / 23,156件
文字数 26,495 最終更新日 2019.02.07 登録日 2019.01.30
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国内でもクズと噂されるベリスベリー伯爵家。代々、治癒魔法の名手が生まれ、聖女を輩出した家という実績にあぐらをかくようになって久しい。 そんな家の次女として生まれたシルフィスカは、両親や姉、使用人達にも冷たく接しられてきた。いつかこの家を潰す。それを目標に、神さえも味方につけていた。 幼い頃、シルフィスカが万が一にも聖女と認められないよう、姉が呪いをかけ、力を捻じ曲げてしまった弊害を抱えながらも、生きるために冒険者として活躍していく。 神からあらゆる技を仕込まれたシルフィスカは、弟子に慕われ、冒険者最強となる。 いよいよ家を出るため作戦を練ろうとしていた矢先、結婚が決まっていた。姉に婚約者を押し付けられたのだ。 聖女となることが決まっていた姉が嫁として来ると思っていた婚約者であるレイルは、直前で裏切られたことで安易にもシルフィスカに不利となる誓約で縛り付けた。 だが、次第にシルフィスカという人物を知り、それがどれほど愚かな行為であったかを理解していく。そして、同時にシルフィスカへと惹かれていった。 ◉家を潰す気は満々! ◉最強の呼び声も高い冒険者となった令嬢は、貴族としての鎖を断ち切ることができるのか! ◉誓約で縛られた結婚相手との関係は? 最強の神の使徒で歴代最高の聖女!? 彼女が幸せになれる日は来るのかーー! 【*の回では誰かが反省、ざまあになります】
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小説 925 位 / 87,535件 恋愛 445 位 / 23,156件
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テンプレの婚約破棄もの。王子様と男爵令嬢はざまあされますがハッピーエンドです。
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今回、ざまあする相手は、結婚した相手の強欲な義姉妹、と何の責任も取らない母親。 彼氏自身は、いい人なんだけど、家族と付き合うのは勘弁して。 そんな経験ありませんか?  それは、異世界でも同じなようで、やや難有り? な結婚相手の家族は、 事故物件レベルのヤバさでした。 ショートショートで、軽く読み切れる程度(5分~10分)3話~5話くらい、で数本、投稿する予定です。 週に一本程度かな? 応援よろしくお願いします。
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ファンタジー 連載中 短編 R15
ストルト王国が国内に発生する瘴気を浄化させるために異世界から聖女を召喚した。 召喚されたのは二人の少女。一人は朗らかな美少女。もう一人は陰気な不細工少女。 美少女にのみ浄化の力があったため、不細工な方の少女は王宮から追い出してしまう。 そして美少女を懐柔しようとするが……
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小説 1,080 位 / 87,535件 ファンタジー 305 位 / 24,956件
文字数 41,072 最終更新日 2020.12.04 登録日 2020.09.11
今から七年前。 婚約者である王太子の都合により、ありもしない罪を着せられ、国外追放に処された一人の令嬢がいた。偽りの悪業の経歴を押し付けられ、人里に彼女の居場所はどこにもなかった。 そして彼女は、『魔の森』と呼ばれる魔窟へと足を踏み入れる。 そして現在。 『魔の森』に住まうとある女性を訪ねてとある集団が彼女の勧誘にと向かっていた。 彼らの正体は女神からの神託を受け、結成された魔王討伐パーティー。神託により指名された最後の一人の勧誘にと足を運んでいたのだが——。
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小説 1,109 位 / 87,535件 ファンタジー 315 位 / 24,956件
文字数 123,337 最終更新日 2020.03.24 登録日 2019.09.20
異世界転生をしたきたエヴァが生を受けた場所は 名門貴族のローズヒップ家であった。 そんな彼女は日々淑女となるべく厳しい躾を受けて育ち ロランド王子との婚約にこぎつけるが 「やっぱり好きじゃなかったわ」と婚約を破棄され そんな娘の醜態に我慢できなかった父親は彼女を家から追放した 理不尽な出来事が続いた中で彼女は阿修羅となった。
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小説 1,206 位 / 87,535件 ファンタジー 342 位 / 24,956件
文字数 798 最終更新日 2020.12.05 登録日 2020.12.05
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恋愛 完結 ショートショート
すべての女性は15歳を迎えたその日、精霊と契約を結ぶことになっていた。公爵家の長女として、第一王子と婚約関係にあった私も、その日同じように契約を結ぶため、契約の儀に参加していた。精霊学校でも優秀な成績を収めていた私は――しかし、その日、契約を結ぶことはできなかった。なぜか精霊が召喚されず、周りからは、清らかな女ではないと否定され、第一王子には婚約を破棄されてしまう。国外追放が決まり、途方に暮れていた私だったが……他国についたところで、一匹の精霊と出会う。それは、世界最高ともいわれるSランクの精霊であり、私の大逆転劇が始まる。
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文字数 44,934 最終更新日 2020.06.28 登録日 2020.05.18
ランドロール公爵家は、数百年前に王国を大地震の脅威から護った『要の巫女』の子孫として王国に名を残している。 そして15歳になったリシア・ランドロールも一族の慣しに従って『要の巫女』の座を受け継ぐこととなる。 さらに王太子がリシアを婚約者に選んだことで二人は婚約を結ぶことが決定した。 しかし本物の巫女としての力を持っていたのは初代のみで、それ以降はただ形式上の祈りを捧げる名ばかりの巫女ばかりであった。 それ故に時代とともにランドロール公爵家を敬う者は減っていき、遂に王太子アストラはリシアとの婚約破棄を宣言すると共にランドロール家の爵位を剥奪する事を決定してしまう。 だが彼らは知らなかった。リシアこそが初代『要の巫女』の生まれ変わりであり、これから王国で発生する大地震を予兆し鎮めていたと言う事実を。 そして「もう私は必要ないんですよね?」と、そっと術を解き、リシアは国を後にする決意をするのだった。 ※小説家になろうにも同タイトルで投稿しています。
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文字数 19,729 最終更新日 2020.09.28 登録日 2020.05.13
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恋愛 完結 長編
タイトルを変更しました。 ※※※※※※※※※※※※※ 双子として生まれたエレナとエレン。 かつては忌み子とされていた双子も何代か前の王によって、そういった扱いは禁止されたはずだった。 だけどいつの時代でも古い因習に囚われてしまう人達がいる。 エレナにとって不幸だったのはそれが実の両親だったということだった。 両親は妹のエレンだけを我が子(長女)として溺愛し、エレナは家族とさえ認められない日々を過ごしていた。 そんな中でエレンのミスによって辺境伯カナトス卿の令息リオネルがケガを負ってしまう。 療養期間の1年間、娘を差し出すよう求めてくるカナトス卿へ両親が差し出したのは、エレンではなくエレナだった。 エレンのフリをして初恋の相手のリオネルの元に向かうエレナは、そんな中でリオネルから優しさをむけてもらえる。 だが、その優しささえも本当はエレンへ向けられたものなのだ。 自分がニセモノだと知っている。 だから、この1年限りの恋をしよう。 そう心に決めてエレナは1年を過ごし始める。 ※※※※※※※※※※※※※ 異世界として、その世界特有の法や産物、鉱物、身分制度がある前提で書いています。 現実と違うな、という場面も多いと思います(すみません💦) ファンタジーという事でゆるくとらえて頂けると助かります💦
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文字数 78,741 最終更新日 2020.07.28 登録日 2020.06.07
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ファンタジー 完結 ショートショート R15
 30年間勇者として国を守ってきたヘルトは、国王と仲間たちの罠にハマり牢に繋がれてしまった。  牢に繋がれ力を封じられたヘルトは拷問された挙句、真実を聞かされる。  こんな奴らを信じた俺がばかだったと、ヘルトは後悔する。  刑場に引き立てられたヘルトに巨大な斧が振り下ろされるが、その斧はヘルトの首を切り落とすことはなかった。  国王と仲間たちと決別したヘルトは、自由の身になる。  これから、ヘルトの新しい人生が始まる。  そして、ヘルトをハメた国王と仲間たちの没落が始まるのであった。
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小説 1,440 位 / 87,535件 ファンタジー 403 位 / 24,956件
文字数 9,071 最終更新日 2020.12.02 登録日 2020.11.30
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恋愛 連載中 長編
旦那様の事を愛しているからこそ、どんな忙さにも耐えて仕事をしてまいりました。 でも、私の愛情は貴方にとっては飯のタネでしかなかったのですね。 分かりました。私は、私の人生を歩ませて頂きます。 私を苛めてきた、その女性と、どうぞ末永くお幸せになさって下さい。
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小説 1,452 位 / 87,535件 恋愛 690 位 / 23,156件
文字数 7,024 最終更新日 2020.10.18 登録日 2020.10.04
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ファンタジー 連載中 長編 R15
ウェブ・ステイは剣士としてパーティに加入しそこそこ活躍する日々を過ごしていた。 そんなある日、パーティリーダーからいい話と悪い話があると言われ、いい話は新メンバー、剣士ワット・ファフナーの加入。悪い話は……ウェブ・ステイの追放だった…… 失意のウェブは気がつくと街外れをフラフラと歩き、石に躓いて転んだ。その拍子にポケットの中の銅貨1枚がコロコロと転がり、小さな穴に落ちていった。 その時、彼の目の前に銅貨3枚でガチャが引けます。という文字が現れたのだった。 ※小説家になろうにも投稿しています。
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小説 1,562 位 / 87,535件 ファンタジー 430 位 / 24,956件
文字数 72,201 最終更新日 2020.10.05 登録日 2020.09.18
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恋愛 完結 長編 R15
 パールス伯爵令嬢マーリーは、9歳の時に母が屋敷を出て行き父が再婚した。継母は彼女に冷たく当たり使用人に貶める。使用人となって7年後、急遽持ち上がった継母の兄(女癖が悪く、70代のエロ爺)との婚姻話。侍女仲間のサンドラに同情されながら迎えた当日。彼女の前にお助けヒーローが現れた。宰相で大貴族のサーファリアス。彼の登場でマーリーは前世の記憶を思い出す。ここは前世の彼女がやっていた乙女ゲームときめきジュエルクィーン2の世界。  サーファリアスは自分の推しキャラだった。そしてヒロインはというと自分?! 嘘でしょう? サーファリアスの屋敷に保護されて彼と始めるときめき生活。この先どうなる?? ※「ヒロインは死にたくないので婚約破棄します」のサーファリアス編です※
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小説 1,567 位 / 87,535件 恋愛 741 位 / 23,156件
文字数 76,176 最終更新日 2020.12.02 登録日 2020.11.01
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恋愛 完結 長編
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。  カチュアは返事しなかった。  いや、返事することができなかった。  下手に返事すれば、歯や鼻の骨が折れるほどなぐられるのだ。  その表現も正しくはない。  返事をしなくて殴られる。  何をどうしようと、何もしなくても、殴る蹴るの暴行を受けるのだ。  マクリンナット公爵家の長女カチュアは、両親から激しい虐待を受けて育った。  とは言っても、母親は血のつながった実の母親ではない。  今の母親は後妻で、公爵ルイスを誑かし、カチュアの実母ミレーナを毒殺して、公爵夫人の座を手に入れていた。  そんな極悪非道なネーラが後妻に入って、カチュアが殺されずにすんでいるのは、ネーラの加虐心を満たすためだけだった。  食事を与えずに餓えで苛み、使用人以下の乞食のような服しか与えずに使用人と共に嘲笑い、躾という言い訳の元に死ぬ直前まで暴行を繰り返していた。  王宮などに連れて行かなければいけない場合だけ、治癒魔法で体裁を整え、屋敷に戻ればまた死の直前まで暴行を加えていた。  無限地獄のような生活が、ネーラが後妻に入ってから続いていた。  何度か自殺を図ったが、死ぬことも許されなかった。  そんな虐待を、実の父親であるマクリンナット公爵ルイスは、酒を飲みながらニタニタと笑いながら見ていた。  だがそんあ生き地獄も終わるときがやってきた。  マクリンナット公爵家どころか、リングストン王国全体を圧迫する獣人の強国ウィントン大公国が、リングストン王国一の美女マクリンナット公爵令嬢アメリアを嫁によこせと言ってきたのだ。  だが極悪非道なネーラが、そのような条件を受け入れるはずがなかった。  カチュアとは真逆に、舐めるように可愛がり、好き勝手我儘放題に育てた、ネーラそっくりの極悪非道に育った実の娘、アメリアを手放すはずがなかったのだ。  ネーラはカチュアを身代わりに送り込むことにした。  絶対にカチュアであることを明かせないように、いや、何のしゃべれないように、舌を切り取ってしまったのだ。
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小説 1,619 位 / 87,535件 恋愛 765 位 / 23,156件
文字数 102,275 最終更新日 2020.08.15 登録日 2020.05.14
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恋愛 完結 短編
「冒険者と婚約したのは間違いだった! ローナ、お前との婚約を破棄する!!」  いきなりジウーラ国の王子ラグノアが私に婚約破棄を宣言するも、そもそも婚約していない。  依頼で護衛を数カ月していただけで、どうやら婚約していると噂になっていたらしい。  正気なのかラグノア殿下はそれを信じ込み、婚約を破棄して別の女性と婚約すると宣言した。  そして原因が全て私のせいだと言い出し、私はジウーラ国を追い出されることとなる。  私としては弟子のリオンに婚約者だったと嘘でも知られたくなかったから、これでいいと思っていた。  今回の件を冒険者ギルドに報告するとジウーラ国に対して激怒し、対応を変えるらしい。  その結果ジウーラ国は滅びそうになり、私に謝罪したいらしいけど――私は関わりたくもなかった。
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小説 1,665 位 / 87,535件 恋愛 791 位 / 23,156件
文字数 46,373 最終更新日 2020.09.15 登録日 2020.07.25
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