狼小説一覧
幼い頃、暴漢に襲われたせいで顔に酷いけがを負い、母を失った美弥子。
醜くなった自分の顔を受け入れられず、鬱屈した日々を過ごしていたある日、彼女は傷だらけの一匹の狼と出会った。
文字数 22,360
最終更新日 2020.09.21
登録日 2020.09.16
とある少年が異世界に転生して異世界で戦ったり再会したりするだけの物語
初めての投稿です。色々拙いですがよろしくお願いします
誤字脱字も見つけたら教えてください
文字数 1,990
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.09.03
幼なじみのシュンとアスカ。しかし、異世界に召喚されてしまう。自分たちを召喚した者に復讐を誓い、自らを『解説者』と名乗る不思議な声と狼たちの国を作り始める。2人は復讐することが出来るのだろうか?!
投稿ペースは遅めです( ˊᵕˋ ;)💦小説書くセンスがない(´TωT`)暖かい目でお願いします(;´・ω・)
文字数 2,441
最終更新日 2019.02.14
登録日 2019.02.13
アイシェンディー大陸の雪に囲まれた北国
ノースディーネ共和国。
そこで育った4人の幼馴染みたちは隣国のファランディーネ国立学園に転入することになった。
それぞれが、頭脳、魔力、武術、統率力が高いもののお互いがお互いに固執しあっている。
4人は学園で出会った人々と…
そして、4人が背負った宿命とは…
前半シリアス少なめです。
初めての投稿です。
暖かい目で見てください。
ノロノロ更新ですが完結させます!
文字数 37,976
最終更新日 2024.03.10
登録日 2019.09.06
狼のシェレンと少女の物語。
キャラバンの商品として運ばれる少女。
奴隷としてアルペ国を輸出の道中、真っ白な毛並みの狼シェレンに出会った。
文字数 201
最終更新日 2020.12.29
登録日 2020.12.29
かつて、強盗に襲われ、家族を殺害された萩原千秋の前に現れた一人の男。
親友だった小雪の養父であり、警察でもある蛭子芳谷は、千秋にとある情報を持ちかける。
それは、千秋の家族を殺害した犯人であり、海外逃亡していた大上明人が日本へ戻ってきているというものだった。
資金不足に陥った大上が、資金の当てとして帰国した理由が、
千秋にある可能性を考えた蛭子は、大上を捕まえることに協力してほしいと願い出た。
大上は蛭子の妻と養子である小雪も殺害しており、正式な捜査に参加できない蛭子に、
千秋は『逮捕する前に一発殴らせてもらう』という約束で、協力することに決めたのだった。
文字数 7,029
最終更新日 2024.04.07
登録日 2024.04.04
申し訳ありませんが内容を返答させていただいました。
文字の間違えが多く大変ご迷惑をかけました。読みなしていただけたらありがたいです。
たまにまた文字が間違っている恐れがあるかと思いますが温かい目で見てもらえてら嬉しく思います。
神の子の少年に出会い黒霧を浄化の手伝いをするのを少女は手伝う少女は子供の時の記憶がないので少年は解き放っていくさてどうなる?
白神 皐月
白神神社の神様で神の中で1番偉い神様の息子でまあまあの地位を持っている。その上生徒会長をしていて高校2年生で運動神経が良くって勉強もトップてピアノは得意が何でも完璧なのに歌は下手
主人公 姫川 鈴
子供の時の記憶の一部がなく皐月と共に記憶を取り戻していく。
そして高校1年生で勉強の成績はトップで歌が得意で運動神経が悪い
生徒会メンバー
5人はそれぞれ神の中でもくらいが高いが皐月のほうが上なので皐月に支えている。
それと高校2年と3年生で構成されている。
鈴川 美穂
鈴の友達になり生徒会メンバーの1人と付き合うようになるが別のお話
神の中で2番目にくらいの高い神
いろんなことをして邪魔をする。
1番偉い神
皐月の母親
黒いモヤ
悪霊や怨念、災を呼び生き物を呪い殺そうとする。
文字数 46,365
最終更新日 2023.06.10
登録日 2022.12.14
魔力も身体能力も群を抜いて高い一族の子供【シリル】
狼と共に育ち、気付けば狼達より強くなってしまう。更に強くなるため、狼を一匹連れ旅へと出かける。
更に道中で助けた人と、気付けばパーティを組むことに。
自分の中の正義を信念に動く、お人好し女剣士。
主以外は基本餌、多量な知識を持つ賢い狼。
そんな二人を振り回す、常識知らずの無鉄砲なシリル。
そんな3人が旅する話。
文字数 165,783
最終更新日 2019.07.27
登録日 2019.07.07
サハランシス王国の辺境の地は戦が絶えなかった。
人間の国の最北の辺境の地を秘密裏に守護しているのは人狼の部族集団ノースモスト辺境伯とその一族だった。
ある日辺境伯の二番目の息子が敵の手に落ちて捕虜となった。
それにより四番目の息子が、王宮の王太子の学友として王都に呼ばれた。
それは、人狼が国を裏切らない為の人質に他ならなかった。
そんな四男シルヴァンは一つのコンプレックスを持っていた。
彼は【見た目はほぼポメラニアン。中身は人狼騎士様】だったのだ。
そんな彼は王宮で一人の少女に助けられ、苦悩の中で己の煩悩と戦う事になるのだった。
文字数 20,535
最終更新日 2018.06.13
登録日 2018.05.31
親に捨てられた女の子がある森の主に拾われて……
次々と起こる不幸が彼女を襲う。
ファンタジー系小説
文字数 2,382
最終更新日 2019.12.13
登録日 2019.12.13
妖精王は旅に出た。
もう妖精たちの面倒を見るのに疲れてしまったのだ。
これからはもっと自分のために生きたい。
妖精王は妖精たちから逃げた先で何に出会い、何を見るのだろうか。
文字数 11,210
最終更新日 2020.03.10
登録日 2019.09.18
天涯孤独なシャナは、ある日、狼を拾った。
狼はシャナにもなれ、村の一員として大きく育っていく。
ある時、次期領主になるソルという青年が村に訪れ、シャナの運命は大きく動き出すのだった。
お題は、動物の出てくる小説
別サイトにも同時掲載
全11話 一日0時と12時の二回更新
完結まで予約投稿済み
文字数 18,283
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.24
古代から魔術や魔物は人々から恐れられ、憎まれ、魔女狩りや魔物狩りといったものが行われていた。人々の魔に対する恐怖はどんどん積み重なっていき、さらには魔を排除する組織を作るようになった。組織は魔を倒すごとに力を増していった。そんな中、かつて1つの村が魔を恐れずに共に暮らしていたという、その魔は人の血を吸い、常人では出せないほどの力や治癒力を奮っていた、だが決して人を傷つけず力は人のために使った。その魔は昼間は人と同じ姿だが、夜になると全身の毛は白くなり、月明かりに照らされた目は赤く輝き美しい姿をしていたという。人々は彼の血を吸う行動と鬼のように綺麗な姿をしていることから[吸血鬼]と呼んでいた。しかし、その村は突如一夜にして消えた、村人や共に暮らしていた吸血鬼、そして吸血鬼と共に暮らしていた村があったという真実さえも……。
1×××年、ハサランという豊かな都が栄えていた。大きな湖、豊富な食料、人々の賑わう声。だが、この都の裏に隠された過去の真実を知るものはいない。そして、数百年すべてを失ってもなお、孤独に生きる彼女の存在も誰も知らない…。
※随時更新
文字数 11,451
最終更新日 2018.10.19
登録日 2017.06.22
召喚士見習いのアイシャは召喚士養成学校の勉強についていけずおちこぼれまっしぐら、でも何故かモフモフの霊獣に愛されまくり。背中に翼の生えた不思議な黒猫や、狼にもなれる獣人のシドを助けてお友達になる。シドの仲間はギガルド国という極悪な国に囚われていた。アイシャたちはシドの仲間を助けにギガルド国に乗り込む事にした。
文字数 123,528
最終更新日 2022.02.23
登録日 2022.01.23
ある公爵家の長女のカレンは森で傷だらけの人狼の少女に出会ってしまい、そこからその人狼少女の人生が変わっていく日常ほのぼの系
基本はコハク視点での話で進めていきます。
視点が変わる話はタイトルに書いてます
感想、指摘があればどんどん投稿してください!
文字数 5,568
最終更新日 2021.10.14
登録日 2021.10.12
【大幅な加筆修正中】
蒼波 志狼とその親友の焔 牙玖。
このふたりは蒼波組と焔組の次期組長。
しかし、この2つの組みは馬が合わず互いに睨み合っていた。
「俺らが組長になったら蒼波組と焔組を和解させよう。」
しかし不運なことに2人共一緒に死んでしまった。
異世界転生したら2人は兄弟になっていた!
しかも父親は獣人王!国を統べる最強の狼だった。
◆◇◆◇◆◇
異世界転生は書いたことがないのですが、がんばって書きたいと思います!更新不定期になりますがよろしくお願いしますっ!
それと、なんかダブル主人公見たくなっていますが、主役はあくまで黒狼です!
R01.7.22.
黒狼の苗字を蒼乱から蒼波に変更しました
R03.12.03.
主要キャラ2名の名前を変更。
作品全体に対して大幅な加筆修正を始めました。
文字数 40,021
最終更新日 2018.04.08
登録日 2016.09.26
ある、男子校でのお話。
しぶしぶ女装した主人公に魔の手が…?
BL、短編小説です。
文字数 7,391
最終更新日 2022.08.24
登録日 2022.08.23
■お気楽能天気ヤギの末吉に熱愛されるツンデレ狼のフェン。二人の出会いは「七匹の子山羊」、そして次の舞台は――。ついてくるな「赤ずきん」に山羊は出ていないぞ!
■物語はこうして作られる。ちょっと変わった世界観、おとぎ話の舞台が今上がる。/グリム童話をベースにしたファンタジーです
文字数 12,925
最終更新日 2018.06.27
登録日 2018.06.24
ある日、突然転生の為に呼び出された男。
しかし、異世界転生前に神様と喧嘩した結果、死地に送られる。
魔物に襲われそうな所を白銀の狼に助けられたが、意思の伝達があまり上手く出来なかった。
狼に拾われた先では、里ならではの子育てをする過保護な里親に振り回される日々。
男はこの状況で生き延びることができるのか───?
大人になった先に待ち受ける彼の未来は────。
☆
第1話~第7話 赤ん坊時代
第8話~第25話 少年時代
第26話~第?話 成人時代
☆
webで投稿している小説を読んでくださった方が登場人物を描いて下さいました!
本当にありがとうございます!!!
そして、ご本人から小説への掲載許可を頂きました(≧▽≦)
♡Thanks♡
イラスト→@ゆお様
あらすじが分かりにくくてごめんなさいっ!
ネタバレにならない程度のあらすじってどーしたらいいの……
読んで貰えると嬉しいです!
文字数 269,550
最終更新日 2020.05.15
登録日 2019.06.01
──僕は貴方のことを覚えていない。だけど心が会いたいとずっと願って、想っていた。
かつてあった島国は『龍』という巨大国家に支配され、四つに分断された。
その内の一国、黄龍国にあるB・M生物科学研究所に書類審査だけで「特待生」という地位を獲得した漣 神璃は、ある日密猟者に撃たれて瀕死の状態で運ばれてきた狼族の男に、人の身体を与える場面に遭遇する。
ブレイズ・マザーと呼ばれる有機生命体兵器の先駆けとなった狼は、人を恨んで暴れるが、何故か神璃にだけは攻撃の手を止めた。
初めて会ったはずなのに、何故会いたかったと思うのか。愛おしいと思うのか。
神璃と狼との出会いは、やがて周りの人々の運命をも変えて巻き込んでいく。
有機生命体兵器の神狼と、有機生命体を操る特殊能力を持った青年が織り成す、近未来SF異世界ファンタジー。
文字数 18,667
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.10.26
家族を惨殺され、名前と過去を奪われ、生きる気力を失くした元伯爵令嬢の奴隷『羊』と、彼女に一目惚れをした狼陛下。ふたりの出会いの物語。
文字数 11,417
最終更新日 2020.05.27
登録日 2020.05.27