会社員小説一覧
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シングルファザーα×保育士Ω
5年前、できちゃった婚をした竜也。
相手とは離婚、捨てられた竜也は息子の凪を1人で育てることに専念した。
5歳の凪を新しい保育園に送っていくと出迎えてくれた先生が…
番外編をぼちぼち追加
文字数 4,410
最終更新日 2021.01.24
登録日 2021.01.11
他人の印象は顔で決まると言われているが、顔が良い奴には碌なやつがいない。
見た目に騙されて偉い目に合うことだってある。
何でそんな事を思ったかというと…いかにも真面目そうな私の彼氏も、今私の前で絶賛浮気中だから。
文字数 8,796
最終更新日 2021.01.23
登録日 2021.01.18
ゲイでタチ専の暁涼太。自身の飄々として掴めない性格から、人に依存するのをあまり好まない。体だけの関係だけを望み増していくのは自分への劣等感。相手に本当の自分を悟られないようにするのが癖づいてしまっていた。
そんな涼太の会社の後輩である、小林隆弘。彼は涼太の飄々とした性格を苦手とし涼太に対して少し冷たい態度を取ることが多い。
しかし、涼太の性格にどこか違和感を感じて彼に興味を引かれ始める。彼の本音はどれなのだろうか。
隆弘にとって涼太はただの苦手な上司のはずだったが…?
涼太の中に隠された過去とはなんなのか…。
【不定期投稿】
凄く期間を開けてしまうことが多いです。あまり期待しないでください。でも、見てください。
文字数 23,037
最終更新日 2021.01.24
登録日 2020.11.22
年度末の仕事をやっつけて、会社を出れば季節外れの雪。
寒いはずだ。
ぼーっと空を見上げていると、同じく仕事を切り上げて出てきた同期が出てきた。
「一杯温まってくか」
「いいね」
誘いに軽率にのっかった私の春の一夜。
季節外れな夜の雪の効果とは──
※自サイトから引っ越ししました。
※2019年に募集したお題「春・雪」で生まれたSSSです。
文字数 1,366
最終更新日 2020.12.30
登録日 2020.12.30
同棲して1年。セックスレスに悩む美憂は、ある日エッチな夢を見てしまい、隠していた気持ちに蓋ができなくなってしまう。自分を見つめ直し、彼との関係にもう一度向き合うきっかけをくれたのは・・・?
※ラブコスメ様の賞に応募する為に書いた作品ですので実在の商品名が出てきます。
文字数 3,539
最終更新日 2019.10.28
登録日 2019.10.28
そのドアを開けるとあの人の元へと繋がっていた──
トントントン……7回ノックをする時だけ嫌いなアイツの部屋へと繋がる。犬猿の仲である男女がドアを通じて心を通わせていく。
私は5年後のあなたへ会いに行く
俺は5年前のあなたへ会いに行く
ドアの向こうにいるあなたをもっと知りたい……
すみません、至らぬ点あるかもしれません……初めての執筆ですのでご容赦ください。温かい目で見て頂けると有り難いです(*´꒳`*)
完結しました!(2019/06/20)
※番外編完結しました!(2019/06/27)
文字数 58,702
最終更新日 2019.06.27
登録日 2019.06.08
『――ねえあなた、死にたいなら残りの時間を私にちょうだい?』
◇大和心太、26歳。クリスマスイブの夜、彼は女性を庇ってひき逃げ事故に遭い一瞬意識を失った。奇跡的にも軽傷だったが、目が覚めた心太の前で見知らぬ男が彼を見下ろし、悪い冗談を言う。「お前の寿命は奪われた。もってあと十日の命だ。死にたくなければ俺に協力しろ」と――。
◇寿命を奪われた心太は謎だらけの男と犯人を追い、”奇跡”と呼ばれる怪事件の真相を明かす話。
文字数 7,141
最終更新日 2021.01.19
登録日 2021.01.02
ショートショートでお送りする、心がほっこりして、胸がキュンとするような風景をお届け。
朝、昼、夕方、夜の何気ない日常が詰まっています。
・君の声で目を覚ます・
会社員(35)と大学生(22)カップルの朝の風景
・ジョギングコース・
いつも同じ時間に走っていることから話をするようになった、都内に勤める会社員二人の朝の風景
・おべんとう・
いつも可愛いお弁当を作ってくる男子と、進級して初めて同じクラスになった人気者男子の昼休みの風景
・デザートにパフェ・
昼休みにお気に入りのカフェレストランでいつも食後にパフェを食べる先輩(42)と、それを可愛いなと見守る後輩(37)のほのぼの風景
・そのままでいいのに・
バンド仲間で別々の高校に通う男子高校生二人が、電車の中で落ち合って会話をする夕方の風景
・春、花見を君と・
設計事務所の社員とその下請け事務所の二人が、設計事務所主催の花見で知り合って、二人で抜け出す夜の風景
※少しずつ増えていきます
文字数 19,072
最終更新日 2020.08.29
登録日 2020.08.03
“『目』は口ほどにものを言う”――
とある会社で働く会社員、柏木晋太。
彼は極度の不幸体質で、そんな自分のことが死ぬほど大嫌い。
「俺がいなくても――……」
ある日、そう考えていた彼は、最近不思議な夢を見るようになる。
彼が目を覚ますと、そこには、謎の目玉の生き物がいて――
彼が謎の生き物と会った時、夢が現実となり返ってくる。
彼が見た社会の現実とは――
そして彼はこの社会でどのように生きていくのか――
今、人々の心の『闇』が剥き出しになる。
文字数 72,216
最終更新日 2020.08.30
登録日 2020.03.09
会社員の寺島がかつての知り合い山村から預かったのは、「餡子のない葛饅頭」そっくりのものだった。
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タグをご確認の上、なんでも楽しめる覚悟を決めてお楽しみください。
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他サイトにも掲載。
文字数 6,209
最終更新日 2019.09.18
登録日 2019.09.18
主人公カクミは職場近くで起きた事故現場で偶然居合わせた女子高生達に体内エネルギー『オーラ』の存在を教わる
オーラが出ているものは特殊能力が使える
女子高生が持つ衝撃波や回復の能力をカクミは見ただけで使えるようになってしまった
理由は本人にもわからないがカクミはあらゆるオーラに干渉する能力を持っていた
普段何事にも興味を示さないカクミは、多くのものが能力が使える原因ではないかと疑う『次元の切れ目』と言われるオーラの塊が発生したことに妙に惹かれ、それがより強く集まっている場所へ向かうことにした
文字数 84,859
最終更新日 2019.09.04
登録日 2019.08.09
文字数 1,093
最終更新日 2019.02.03
登録日 2019.02.03
文字数 99,856
最終更新日 2018.06.01
登録日 2018.02.11
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