お仕事小説 小説一覧
小説AI検索
34件
1
上京したい田舎者
【あらすじ】
「彼らが来たら道を譲れ――」
かつて、腕自慢のライダーたちにそう恐れられ、敬われた職業があった。
報道記事や未現像のフィルムを、時間内に必ず届けることに己の尊厳と命を懸けた男たち。その名は「プレスライダー」。
渋滞は疎か、信号すら無いド田舎で育った少年が目指したのは、その伝説のプロの世界だった。
時代は昭和の終わり。バイクブームが熱狂を迎える裏で、インターネットやデジタル化の足音がすぐそこまで迫っていた。
ネットが広がれば、この仕事に先が無いことなど分かっている。
それでも少年は、激動の東京へ飛び込んだ。これが、あの憧れた世界に挑める「最後のチャンス」だと信じて――。
滅びゆく時代の狭間で、愛車と共に首都高を、時代を駆け抜けた若者たちの、熱く切ないお仕事二輪戦記。
感想数 0
文字数 45,213
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.30
2
お江戸お直し処 ―繕い屋おたまの意地と針―
舞台は初夏の熱風が吹き抜ける、大江戸八丁堀。
うらぶれた長屋の片隅で、古着の「お直し処」を営む美しき女主人・おたま。
椿油で手入れされた白い指先から繰り出される彼女の針仕事は、まさに神業。衣服の傷を修復するだけでなく、そこに込められた人々の想いや、千切れかけた不器用な絆までも完璧に縫い合わせてしまう。
しかし、下町のしがない針子として生きる彼女には、決して誰にも明かせぬ壮絶な「秘密」があった――。
驚異的な「数理の目」を持ち、針を通す仕草に息を呑むような気品を漂わせるおたま。彼女が名前を捨て、過去を捨ててまで、ただ一振りの針を誇りとして生きる理由とは?
そんな彼女の前に現れたのは、小汚い野良犬を装いながらも、圧倒的な剣気と底知れぬ闇を纏った謎の素浪人・松葉。
おたまが施す「魂の針仕事」に魅せられ、時に不敵に、時に不器用におたまの背中を守る彼もまた、大江戸の勢力図をひっくり返すほどの「裏の顔」を隠し持っていた。
ある日、長屋の貧しい少年が持ち込んできた、引きちぎられた衣服。
そこから、おたまがずっと胸の奥底に封印してきた凄惨な過去の因縁、そして大江戸の最高中枢に渦巻く巨大な国家の陰謀が、静かに、しかし容赦なく牙を剥き始める。
絡み合う嘘と真実。襲い来る冷酷な暗殺者の影。
逃れられぬ運命の糸に手繰り寄せられるように、八丁堀の小さなお直し処は、日の本全土を揺るがす壮大な戦いへと巻き込まれていく――!
「衣服であれ何であれ、目の前に大きな綻びを見つけてしまったのなら……それを一本の糸で美しく直すことこそが、職人の務めですもの」
長屋の仲間たちと紡ぐ温かな人情劇の裏で、加速していく緊迫の算術サスペンス。
おたまがその細い指先で一本の糸を引き絞るとき、大江戸の運命が激しく動き出す!
感想数 1
文字数 165,774
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.25
3
富士藍事始
浮世絵の下版を彫る彫り師、板を基に色を摺る摺り師。江戸時代、名もなき彼らは淡々と自らの仕事をこなしていた。そんな彼ら、彫り師の峯吉、摺り師の伝助のもとに持ち込まれたのは、とんでもない富士山と波の絵だった。のちの富嶽三十六景として浮世絵の世界を変えてしまった葛飾北斎のあの「富士山と波の絵」を初めて見た、彫った、摺った者たちの、これはお仕事小説。
感想数 0
文字数 44,813
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
4
感想数 2
文字数 51,220
最終更新日 2026.05.31
登録日 2022.12.05
5
安楽椅子探偵はスパチャで謎を解く ~住所特定班と挑む心霊事件簿~
都内某所の高級マンションから一歩も出ない、引きこもりの元ハッカー・金子徹。
ある夜、彼の元に腐れ縁の崖っぷち配信者・岡本純から泣きつき電話が入る。
「心霊スポットでヤバいのに絡まれた! 助けてQちゃん!」
金子がモニター越しに見たのは、幽霊……ではなく、巧妙に仕組まれた犯罪の痕跡だった。
「いいかリスナーども、スパチャの準備はいいな? 今から犯人を特定する」
金子の冷徹な推理と、純の無鉄砲な行動力。
そして、画面の向こうにいる数万人の「特定班」による画像解析・音声解析・地理特定。
ネットの集合知を駆使して、心霊現象の皮を被った「ヒトコワ」事件を暴き出す!
スロバキア人の魔女、英国の美貌弁護士、警視庁の氷の女刑事など、一癖も二癖もある大人の美女たちを巻き込み、今夜も命がけの配信が始まる。
文字数 243,975
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.03.04
6
縁(えにし)の仕掛け人「影絵座」 江戸でセレンディピティを企む秘密のチーム
江戸で起きる偶然は、本当にただの「偶然」だろうか――。
「二人は永遠に捨て去るものの代わりに、再び手にすることができるものについて考えている。颯太はそう思った」。
文政の江戸。セレンディピティを売る者たちがいた。
「図面師」:全体のシナリオを描く設計士/「配置屋」:現場の環境を整える。現場監督/「演者」:偶然を演出する役者/「台帳方」:お告げをもたらす最高機関ーー。チーム戦で、人々の出会いを演出する秘密組織「影絵座」
神田明神の絵馬を密かに読み、選ばれた願いだけを叶える裏稼業。
彼らは魔法を使わない。ただ、偶然に見せかけた必然を、人知れず仕組む。
今回の案件は、幼い少女の一行だった。
「父様と母様を会わせてください」。
父は三宅島の流人。江戸にいる母の命はあと一週間。
「どうやって会わせる?」
ー不可能を、偶然の形で届けるために、お凛、颯太、伝蔵らのチームが江戸を駆ける。
感想数 0
文字数 19,917
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.24
7
湯守荘の宿帳には、言えなかった人生が綴られる 〜ブラック企業で壊れた僕は、茨城の山奥で名湯の宿を継ぎました〜
あらすじ
ブラック企業で心身を壊し、二十六歳で退職した神崎悠真。
行き場を失った彼が戻ったのは、茨城県の山奥にある小さな温泉旅館「湯守荘」だった。
祖父母が長年営んできたその宿は、温泉好きには知られた名湯を持つ古い宿。近くには、癒やしの力があるとされる神社もあり、人生に疲れた人々がぽつりぽつりと山奥を訪れる。
派手なギャルだが人の痛みに敏感な幼なじみ。
地のものにこだわった料理を黙って出す無口な祖父の妹夫妻。
山を下りても宿を気にかけ続ける祖父母。
彼らに支えられながら、悠真は一部屋だけの宿として湯守荘を再開する。
そこへ来るのは、観光客だけではない。
居場所を失った人、夢破れた人、家族とうまく話せない人、誰にも言えない痛みを抱えた人。
湯に浸かり、飯を食べ、山の夜を越える。
それだけで人生は劇的に変わらない。
けれど、ほんの少しだけ息がしやすくなる夜がある。
これは、壊れた青年が宿主になっていく物語であり、傷ついた人々が人生の続きを静かに受け入れていく物語である。
感想数 0
文字数 198,802
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.04.26
8
冬の霧
ヤリサー。それが松下航平の属するサークルの実態だ。
大学三年生になった松下航平は毎年恒例となっている新入生歓迎会の終わり、白いスーツに身を包む一人の女と出会う。
凍てつくように冷ややかで何の感情も映さぬ瞳。
微動だにせぬ整った顔。
一切の容赦無く向けられる爪先。
理不尽極まりない女の挙動に反して、松下は一気に心奪われる。
しかしその晩、女は松下を置いて去って行ってしまった。
もう二度と会えないのだろうかと半ば諦めていた最中、松下は自宅近くのコンビニで再度女を見つける。
チャンスを逃がすわけにはいかないと女を追い、気付かぬうちに松下が足を踏み入れた世界とは——。
※内容の一部に暴力・性的描写があります※
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体等には一切関係ありません※
※未成年の飲酒シーンがありますが、それを推奨する作品ではございません※
無断転載・AI学習・自作発言❌
感想数 0
文字数 136,085
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.14
9
朱筆の処刑人は、ポンコツ騎士団長を差し押さえたい
借金完済を目指して始まった、前代未聞の「強制労働婚」
王国財務局の「朱筆の処刑人」こと、冷徹査察官ゼノビア。
彼女が次にメスを入れたのは、王国最強にして最大の不良債権──騎士団長イグナートだった。
国家予算を揺るがすほどの借金を抱えたポンコツ騎士団長に対し、ゼノビアが下した非情な宣告は「身柄の完全差し押さえ」
「これは実質的なプロポーズだな!」
「直ちに脳の検査をお勧めします」
鉄面皮なエリート官僚と、愛が重すぎるポンコツ騎士。計算の合わない二人が織りなす、事務的(?)ラブコメディ!
感想数 0
文字数 8,654
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.22
10
感想数 0
文字数 69,031
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.02
11
星のマフィン
マフィン専門店「ほしのマフィン」で働く人々のなんてことない人生の一コマ。 ※章ごとに主人公が変わります。
感想数 0
文字数 14,771
最終更新日 2026.02.19
登録日 2025.11.26
12
アンズの小鉢料理帖~時々、定食屋常連観察日記
大順帝国、帝都の平民街で古いぼろい定食屋の看板娘アンズ。
彼女には大きな家族の秘密があるけれど、今日も元気に定食の小鉢を作ります。
天気を見て、主菜とのバランスも考えて、作る小鉢。
みんなの「美味しい」が今日もアンズの原動力。
感想数 0
文字数 22,938
最終更新日 2026.01.25
登録日 2025.12.30
13
通報窓口、ただいま炎上中
大手メーカー「東都テクノリンク」。
炎上対応で名を上げた元広報・葛石任三郎は、社内政治の“都合”で内部通報窓口へ異動させられた。届くのは、証拠の薄い匿名の声ばかり。——だが、その声を無視した瞬間から、会社は腐り始める。
文字数 62,318
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.28
14
酒の流れる川で君を待つ
都心から少し離れた川沿いの街。夜になると川面に提灯の明かりが揺れ、小さな飲食店がぎゅっと並ぶ一角は、いつしか人々から「酒の流れる川」と呼ばれるようになった。その一番はじっこに、本棚とカウンターがつながった小さな店「川べり文庫」がある。
数字に追われる会社員生活で心身をすり減らし、静かに退職した奏斗は、この店で店長代行として働き始める。そこへやって来たのは、大手チェーンに疑問を抱いて飛び出してきた元パティシエの璃音。料理バカな料理人・絵斗、店と常連を守ろうとするホールリーダーの花春、面倒ごとから逃げがちなアルバイトの凱理、元アスリートで店じゅうを走り回る阿紗美――癖の強い仲間たちと、川沿いに集うお客さんが、夜ごとにささやかな騒動を起こしていく。
クレーム対応に失敗しかけたり、予約が雪崩れ込む金曜の夜を乗り切ったり、うっかり口を滑らせた一言からスタッフ同士がぎくしゃくしたり。それでも、誰かの一皿や一杯の向こうには、その日をなんとか生き延びてきた物語がある。璃音が考案した限定メニュー「君に恋する確率」をきっかけに、仕事への迷い、家族への想い、まだ名前のついていない好意が、少しずつ形を帯びていく。
やがて商店街の再開発計画が持ち上がり、「川べり文庫」は店を手放すかもしれない岐路に立たされる。守りたいものと諦めざるをえないもの、明日もこのカウンターに立つ理由。自分の居場所を探して集まってきたスタッフたちは、それぞれの選択と向き合うことになる。
感想数 0
文字数 223,093
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.12.01
15
感想数 0
文字数 30,968
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.10.11
16
東京で燃え尽きた僕が、海辺の喫茶店で人生を淹れなおす物語
「このままでは、死にますよ」
東京の広告代理店で働き、心身ともに燃え尽きた湊翔太(みなと しょうた)、28歳。医師の言葉で人生に絶望した彼のもとに届いたのは、故郷の祖母の訃報だった。
十年ぶりに帰った海辺の町・汐見町(しおみちょう)は、かつての活気を失い、シャッター通りが続く寂れた場所に変わり果てていた。祖母が遺した小さな喫茶店「海猫(うみねこ)」。そこで翔太が見つけたのは、数十年にわたり綴られた一冊の日記だった。
『喫茶店は町の縮図。人が集う場所には必ず未来がある。』
日記に記された祖母の想いと、町の人々のささやかな歴史。そして、巨大リゾート開発計画に揺れる故郷の姿。
「おばあちゃんの店を、もう一度この町の灯りにしたい」
幼なじみの沙織(さおり)に支えられ、翔太は喫茶店の再開を決意する。
一杯のコーヒーが、凍てついた人々の心を溶かし、バラバラになった町を繋いでいく。
これは、人生のどん底から立ち上がった一人の青年と、寂れた港町が温かな光を取り戻していく、優しさに満ちた再生物語。
文字数 22,720
最終更新日 2025.09.22
登録日 2025.09.22
17
神様に見放された僕ですが、モノの声が聞こえるので古道具屋「夕凪堂」で人生やり直します
代々続く名門・水鏡(みかがみ)神社の分家に生まれ、「神童」ともてはやされた浅葉奏(あさば かなで)。
幼い頃から神様の声を聞くことができた彼は、しかし十八歳の誕生日を境に、その不思議な能力を失ってしまう。
「出来損ないめ」
才能を失った奏に浴びせられたのは、本家の跡継ぎである完璧な兄・律(りつ)からの冷たい言葉だった。
家を追い出され、降りしきる雨の中、都会の片隅で絶望に打ちひしがれる奏。彼が雨宿りのために駆け込んだのは、忘れられたように佇む一軒の古道具屋「夕凪堂(ゆうなぎどう)」だった。
そこで彼を待っていたのは、古風な着物をまとった美しい少女・紬(つむぎ)と、一匹の三毛猫・琥珀(こはく)。
紬に差し出された温かいお茶を一口飲んだとき、奏は店内に置かれた古道具たちから、ざわめくような不思議な「声」が聞こえることに気づく。それは神様の声とは違う、モノに宿った記憶や想いの断片だった。
神様との対話能力を失った代わりに、モノと対話する新たな能力に目覚めた奏。
彼の力を見抜いた紬は、店の品々に宿る想いが集まって生まれた付喪神(つくもがみ)であること、そして猫の琥珀が猫又であることを明かし、奏に住み込みで働くことを提案する。
これは、神様に見放された一人の青年が、モノと人、そしてあやかしが集う温かな古道具屋で、失くした絆と自身の居場所を見つけ出す、優しい再生の物語です。
文字数 24,384
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.09.21
18
神楽坂さんちのゆるふわ女神
冷たいコンクリの床に、椅子も机もないくらーい倉庫。
そんな職場に飛び込んだ絵衣子さんは、途方に暮れる。
でも、そこで――。
「ぴゃあ!」
ふわふわ羽根の、ちょっとドジで、やさしい女神様に出会った。
「おつかれさまです! スーパーゆるふわ神業お仕事系女神、ただいま出勤しました~!」
その名も「ゆるちゃん」
ふんわり翼をぱたぱたさせる、ドジかわ女神様!
職場のトラブルに、書類の山。
……時々おやつタイム?
今日もG材倉庫は大騒ぎ!
ほっこり笑えて、時々ちょっぴり泣ける。
G材倉庫の立ち上げに集った仲間たちと、ちょっと不思議な日常が始まる。
ゆるふわ女神様と人間の、のんびり癒し系お仕事ライフ。
幸せで、笑って、ちょっぴり泣けて――でも、ぜーんぶ大事な記憶です。
これは、伝説の部署「G材倉庫」の、はじまりのお話。
神秘と混沌、笑いと涙が交差する、ほのぼの×お仕事スピンオフ!
感想数 0
文字数 19,252
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.07.16
19
掃除屋アリサの清くない日々
★★★10話で完結する短編小説です。すらすらと読んでいただけると思います(^^)★★★
――その部屋には、あなたの心が落ちている。
清掃業者「クリーンアクターズ」で働くアリサは、“汚れた場所”にしか安心できない風変わりな女性。
無口で哲学的な女子高生バイト、元ヤンで人情派のパート主婦、潔癖すぎる上司――クセ者だらけの仲間とともに、彼女は今日も誰かの“片付かない人生”に足を踏み入れていく。
ゴミ屋敷、遺品整理、ミニチュア地獄、空っぽの仏壇。
そこにあるのは、ただの「汚れ」ではなく、忘れられた悲しみ、言えなかった愛、そして心の中の“片付けられないもの”。
掃除とは、明日を残す仕事。
これは、部屋と心をそっと整える、癖ありチームによるヒューマン・クリーニング・ノベル。
文字数 18,705
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.05.06
20
こんな人いました6 モリモリ伝説
ここに説くは、或るポンコツ男の物語である……。
感想数 0
文字数 14,971
最終更新日 2024.09.24
登録日 2024.09.24
21
【短編】スカートの奥のリアリティ【現代/コメディ?】
元・売れっ子少女漫画家の早乙女キララ(♂)は、起死回生を図り、女子高生のぱんつを描いていた。
女子高生ミユは、ヒロインのオーラと「世の中に静かに絶望している」目を持つ美少女だった。
※恋愛要素はありません。
※カクヨムで公開しているのと同じです。
感想数 0
文字数 9,182
最終更新日 2024.09.18
登録日 2024.09.18
22
感想数 0
文字数 121,258
最終更新日 2024.04.22
登録日 2024.04.03
23
こちら第二編集部!
かつては全国でも有数の生徒数を誇ったマンモス小学校も、
いまや少子化の波に押されて、かつての勢いはない。
生徒数も全盛期の三分の一にまで減ってしまった。
そんな小学校には、ふたつの校内新聞がある。
第一編集部が発行している「パンダ通信」
第二編集部が発行している「エリマキトカゲ通信」
片やカジュアルでおしゃれで今時のトレンドにも敏感にて、
主に女生徒たちから絶大な支持をえている。
片や手堅い紙面造りが仇となり、保護者らと一部のマニアには
熱烈に支持されているものの、もはや風前の灯……。
編集部の規模、人員、発行部数も人気も雲泥の差にて、このままでは廃刊もありうる。
この危機的状況を打破すべく、第二編集部は起死回生の企画を立ち上げた。
それは――
廃刊の危機を回避すべく、立ち上がった弱小第二編集部の面々。
これは企画を押しつけ……げふんげふん、もといまかされた女子部員たちが、
取材絡みでちょっと不思議なことを体験する物語である。
感想数 16
文字数 138,858
最終更新日 2023.09.27
登録日 2023.07.31
24
受付嬢レベッカは落ちこぼれ冒険者を成り上がらせたい
冒険者ギルドの受付嬢レベッカ。
見た目は子どもなドワーフ族の娘レベッカは、ギルドのマスコット的な存在だった。
冒険者マニアでちょっぴりワーカホリック気味な彼女は、今日も冒険者のために奮闘する。
パーティーを追放されたシーフ、人見知りのアーチャー、世話焼きの女戦士。
彼女に寄せられる悩みや相談を、レベッカはギルドで培った知識と発想力で次々解決していく。
冒険者ギルドを舞台にした、ほのぼのお仕事小説です。
感想数 0
文字数 56,488
最終更新日 2023.08.10
登録日 2023.08.10
25
されど御曹司は愛を知る
―― 優しくされると怖くなる。また、裏切られるんじゃないかって。
俺は今、この世でアンタが一番怖い ――
大手アパレルメーカーの御曹司である玲旺(れお)は、人間不信気味だった。
わざと嫌われ者を演じ、誰に対しても高飛車で傲慢で生意気な態度をとってしまう。
当然父親の会社でも腫れ物扱いで、各部署をたらい回しにされていた。
そんな折、営業部のエース、久我に出会う。
所作がスマートでとにかく有能。
人気者の久我は「気安く寄るな」と突き放す玲旺にも怯むことなく、「弟みたいだ」と可愛がる。
果たして玲旺は、後継者として正しく成長できるのか。
付かず離れず距離を保とうとする久我には、どんな事情があるのか。
この恋の行く末や如何に。
***************
R18表現のあるシーンにはタイトルに★印が付いていますので、苦手な方は読み飛ばす際の目印にしてくださいませ。
【されど服飾師の夢を見る】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/859173378/346735558/episode/6882011
氷雨の高校時代編です。BL要素極小。過激表現は一切ありません。
閲覧&お気に入り登録、励みになります。ありがとうございます!!
感想数 2
文字数 122,481
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.01
26
死に花バロメーター
少女漫画家の今日花は友人で同じく漫画家の飯島に紹介したい男がいると告げられる。
その男は今日花の大好物、シリアスな香りのするアンニュイ系男子だった!
作風はシリアスなのに、頭はパッパラパーな漫画家と葬儀屋の花屋で働くアンニュイ系男子の恋と将来と未来の話。
短編です。完結済み。
感想数 0
文字数 9,159
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.10.23
27
彼氏にフラれて仕事を頑張っていたら、農園に出向を命じられました!?
藤森あやめ(二十三)は十年付き合った幼馴染にフラれた。突然だった。
絶望に打ちひしがれたあやめは思う。
「もう男なんていらない、仕事に生きる!」
四年後、宣言通りに仕事に邁進するあやめに唐突に下された辞令は「専属農園への出向」だった!
群馬県の僻地に飛ばされたあやめが出会ったのは、脱サラして有機野菜の栽培農家を始め、あやめの勤める会社と専属契約を結んだ農園の経営者、実岡 陽一郎(三十五)。
二人は美味しい野菜を育てるべく農業に従事する。
農業に慣れ、ようやく収穫だ、さあ出荷だ!となった時、なんと会社が倒産した。
え?この大量の野菜どうするの?せっかく美味しくできたのに……。
こうなったら二人で販路を見つけ出そう!どうせ無職になったわけだし!
これは失恋の痛手を癒しつつ社会の荒波に揉まれながらも、前向きに懸命に生きていくアラサー女子藤森あやめのお話です。
※小説家になろうでも投稿しております
感想数 1
文字数 53,636
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.09.12
28
感想数 44
文字数 100,451
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.04.30
29
爆弾拾いがついた嘘
「助手は要りませんか?」
「家政婦の真似事なら他を当たってくれ」
断られるのは無理もない。無資格の学生の身分で一流技術者の門を叩いているのだから。そんな女子学生、冴島一希が目指すのは、内戦の遺物である不発弾の処理業者。命がけの職業であり、女性の前例がない世界だ。
「お前をただ働きの使いっ走りに任命する。感謝しろ」
最悪の第一印象をくつがえし、無愛想な男のもとで住み込み修業を始める一希。厳しくも親身な指導に必死に応えながら、性別や血筋に対する自身の偏見に気付き、自分一人で頑張ろうとする癖をも克服していく。
二年の時を経て、師弟の関係はより親密なものへと育ちつつあったが、二人には別れの時がやってくる。
ついに処理士となった一希は、特別危険な任務の最中に、思いがけず師匠と再会。重傷で意識が遠のく中、師匠の出生の秘密と本心を知ってしまい……。
二つの血をめぐる人間ドラマ。師弟の絆と淡い恋。そして、苦い嘘。
【ハッピーエンドです。】
【リアリティ、心理描写、没入感に定評あり。】
【小説家になろう、カクヨム、ステキブンゲイにも掲載しています(改稿版含む)。】
【あさぎ かな様より、表紙画像を頂戴しました。ありがとうございます!】
感想数 1
文字数 188,420
最終更新日 2020.02.17
登録日 2019.03.30
30
ことりの上手ななかせかた
堀井小鳥は、気弱で男の人が苦手なちびっ子OL。
しかし、ひょんなことから社内の「女神」と名高い沙羅慧人(しかし男)と顔見知りになってしまう。
それだけでも恐れ多いのに、あろうことか沙羅は小鳥を気に入ってしまったみたいで――!?
「女神様といち庶民の私に、一体何が起こるっていうんですか……!」
「ずっと聴いていたいんです。小鳥さんの歌声を」
小動物系OL×爽やか美青年のじれじれ甘いオフィスラブ。
※小説家になろうに同作掲載しております
感想数 0
文字数 126,849
最終更新日 2020.02.01
登録日 2019.12.14
31
一階からスタート!
佐奈《さな》は文具メーカーに勤める三年目のOL。
ある日、困っている後ろ姿を見過ごせなくて手を貸してしまうも、それはやってはいけない大失態だった!
謝りたいけど、謝れない。やっぱり、嫌われちゃったかな……?
勘違い×すれ違い=じれじれ!?
天然イケメン佐奈と、世間的イケメン(ただし一部をのぞく)帝司《ていじ》の、ほのぼのラブコメです。
*こちらのお話は「アルファポリス」さんと「なろう」さんのみに連載中です。
感想数 0
文字数 68,388
最終更新日 2019.09.27
登録日 2019.08.30
32
感想数 0
文字数 876,617
最終更新日 2019.04.29
登録日 2019.01.15
33
【短編集】壬生狼小唄
新撰組は、京都を駆ける。
血風を巻き起こしながら。
壬生に屯所があった時期の新撰組を描く短編集(になる予定)。
乱闘、暗殺、御用改めなど、日常の御仕事小説。
schedule
公開:2019.4.1
連載:2019.4.1-4.5
感想数 3
文字数 34,291
最終更新日 2019.04.05
登録日 2019.04.01
34
転校生は朝ドラ女優!?
若者に絶大な人気を誇る若手女優――新田結衣には夢があった。
普通の生活がしてみたい。国民的女優の仲間入りを果たしつつある彼女に普通の生活など送れるはずもなく、多忙な日々を送っていた。そんな中、結衣は周囲を巻き込み自分の夢をかなえる手段を思いつく。
問題は山積みのまま。
朝ドラ女優の二重生活が幕を開ける!!
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
小説サイト「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
感想数 1
文字数 184,551
最終更新日 2019.03.10
登録日 2018.10.09
34件