夏 小説一覧

313
1

拝啓、あの夏のあなたへ。

拝啓、あの夏のあなたへ。
あの夏、私は一人の少女と出会った。 周囲に合わせるように笑いながら生きる私・漆原凪と、人との距離を崩さず今日も一人静かに本を読むクラスメイト・三浦真白。 正反対の私達が関わり始めた時、止まっていた世界が少しずつ動き始める。 「漆原さん、あなたはあなたでしょう?」 その言葉は、私がずっと欲しかったものだった。 ありのままの自分を受け入れること。 誰かを大切に想うこと。 そして、誰かの隣にいる幸せを知ること。 図書室で交わした何気ない会話。 海辺で過ごした短い時間。 私達二人だけが知る、忘れられない夏。 けれど、その季節は永遠には続かなかった。 これは、孤独を抱えた二人の少女が出会い互いの存在によって救われていく── 一度きりの夏を描いた、酷く優しい物語 『拝啓、あの夏のあなたへ。』 白浜未桜
青春 連載中 短編
感想数 3 文字数 37,807 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.07.18
2

義姉と押し入れに隠れたら、止まれなくなった

父の再婚で、義姉ができた。 血は繋がっていない。でも——家族だ。そう言い聞かせながら、涼介はずっと沙耶から距離を取ってきた。 夏休み。田舎への帰省。甥っ子にせがまれて始まったかくれんぼ。急いで飛び込んだ押し入れの中に、先客がいた。 「……涼介くん」 薄い水色の浴衣。下ろした髪。橙色の光に染まった、沙耶の顔。 逃げ場のない暗闇の中で、二人分の体温が混ざり合う。 夜、来て。 その一言が——涼介の、全部を壊した。 甘くて、苦しくて、止まれない。 これは、ある夏の、秘密の話。
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 15,800 最終更新日 2026.03.28 登録日 2026.03.24
3

アバンギャルドなマイレージ

「あなたの心が、ふだんのルールを飛びこえるたび、マイルがたまります」 アバンギャルドなマイレージ、貯まっていませんか?
児童書・童話 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 5,087 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.07.26
4

ふぁでぃす・ばでんでぃん! ~バッドエンドからはじまるループもの~

【1999年、夏。世界は終わらなかった。でも、ループしていた】    東京から遠く離れた南の島。  主人公は七年ぶりに島へと戻り、友人たちと楽しい夏を過ごす。  だが、祭りの夜を境にすべてが変わってしまった。  何かに怯え、次々と姿を消してゆく友人たち。  主人公にはなすすべもなかった。    あの〝人魚〟に出会うまでは――    繰り返す、夏の惨劇の謎を解け。   【小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで掲載しています】
ミステリー 連載中 長編
感想数 0 文字数 81,316 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.07.03
5

『君のすべてを愛しているよ』と微笑む完璧な旦那様との、幸せな結婚生活。ただ一つ——わたしたちの『思い出』だけが、どうしても噛み合わないのです

平民同然の暮らしをしていたわたし――ミアを、「ひと目で恋に落ちた」と言って娶ってくださったのは、国でも評判の、優しい若き伯爵、ジュリアン様だった。 彼はわたしのどんな些細な言葉も、笑い方も、ぜんぶ覚えていて、蕩けるように甘やかしてくれる。夏の離れで過ごす日々は、夢のように幸せ。 ――ただ一つ。夏の夜、庭の鈴虫の音に耳を澄ませると、その音に混じって、聞こえてくるのです。 数年前の、まだ彼と出会う前の、"昔のわたしの声"が。笑い声も、寝言も、名前を呼ぶ声さえ。 ねえ、ジュリアン様。あなたは、わたしの、何を、集めているの。 ※二人にとっては、最初から最後までハッピーエンドです。 ※ほの暗いホラー風味(人間の狂気・執着)がありますが、ヒロインは絶対に傷つかず、溺愛されて幸せなままの物語です。幽霊やお化けは出ません。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 5,462 最終更新日 2026.07.09 登録日 2026.07.09
6

江ノ島の海の家で、君に好きと言えない夏 〜7月1日から8月31日まで、湘南で少しだけ大人になった〜

江ノ島の海の家で、君に好きと言えない夏 〜7月1日から8月31日まで、湘南で少しだけ大人になった〜
七月一日、片瀬東浜。 高校二年生の七瀬夏実は、江ノ島の海の家「夕凪」で、初めての夏バイトを始めた。 潮の匂い、焼きそばの匂い、かき氷、ラムネ、サンオイル。 夏だけの場所で出会ったのは、同じ高校の佐倉陽太。 学校ではほとんど話したことのない彼なのに、海の家では毎日顔を合わせる。 重い氷を運ぶ姿。 さりげなくスポーツドリンクを渡してくれる優しさ。 夕方の西浜で見た横顔。 気づけば夏実の中で、陽太はただの同級生ではなくなっていた。 けれど、好きだとは言えない。 言ってしまえば、この距離が壊れてしまうかもしれないから。 七月一日から八月三十一日まで。 江ノ島の海の家で過ごす、眩しくて、少し切ない、ひと夏の青春恋愛。 夏が終わる前に、私は君に好きと言えるのだろうか。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 25,912 最終更新日 2026.07.25 登録日 2026.07.16
7

船幽霊

船幽霊
遠くで汽笛が鳴り響く、むせ返るような夏のある日。 照り返す海辺を歩く少女が目にしたのは、流木の上に一人座る少年だった。 少女が声を掛けると、少年は静かに告げる。 「待ってた」━━。 ※『小説家になろう』の『夏のホラー2026』参加作品です。  怖いと言うより、切ない夏の話です。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 4,815 最終更新日 2026.07.24 登録日 2026.07.24
8

黒に染まった華を摘む

黒に染まった華を摘む
夏の終わりに転校してきたのは、忘れられない初恋の相手だった——。 高須明希は、人生で“二番目”に好きになった相手——河西栞に密かに想いを寄せている。 「夏休み明けの初日。この席替えで、彼女との距離を縮めたい。話すきっかけがほしい——」 そんな願いを胸に登校したその朝、クラスに一人の転校生がやってくる。 彼女の名は、立石麻美。 昔の面影を残しながらも、まるで別人のような気配をまとう彼女は——明希にとって、忘れられない“初恋の人”だった。 この再会が、静かだった日常に波紋を広げていく。 その日の放課後。 明希は、"性の衝動"に溺れる自身の姿を、麻美に見られてしまう——。 塞がっていた何かが、ゆっくりと崩れはじめる。 そして鬱屈した青春は、想像もしていなかった熱と痛みを帯びて動き出す。 すべてに触れたとき、 明希は何を守り、何を選ぶのか。 光と影が交錯する、“遅れてきた”ひと夏の物語。
青春 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 260,262 最終更新日 2026.07.21 登録日 2025.02.13
9

ユウグレクエスト~夜のない国~

セミ達の世界では、協定によって「鳴いても良い」時間が割り当てられている。 情熱に溢れて成虫へと変態したヒグラシのカンタは、友人のシシと共に、夕暮れの続く「夜のない国」を目指して旅に出る。 旅の途中で様々な虫に出会い、友情を育み、また敵対したりもする。 最後に辿り着いた「夜のない国」で、カンタは後続の仲間があることを願う。
児童書・童話 完結 短編
感想数 0 文字数 12,221 最終更新日 2026.07.25 登録日 2026.07.25
10

『スプラッシュ・サマー・キス♡』〜アイドル達の夏と恋と″ホラー″〜

『スプラッシュ・サマー・キス♡』〜アイドル達の夏と恋と″ホラー″〜
美少女小学生の五人組アイドルユニット《SPLASH☆SUGAR》。 この夏、彼女たちはとある海辺の町でのライブをきっかけに、ひとりひとりが不思議で恐ろしい「夏のホラー」に出会う。 それは、図書館に囁く亡霊の声。 夜の島をさまよう、死者の気配。 鏡の向こうで恋を求める幽霊。 何度も繰り返す、終わらない一日。 そして、SNSの奥に沈んだ、溺れる願い。 夏の水が呼び起こすのは、命の記憶と、少女の“初恋”――。 怖くて、苦しくて、でもそれ以上に甘くて切ない。 心と体が初めて触れ合う、忘れられない夏が、ここにある。 年齢なんて関係ない。 恋は、魂と魂のぶつかり合いだから。 五人の少女が出会う、それぞれの『スプラッシュ・サマー・キス♡』。 すべての夜が明けた時、彼女たちはもう――子どもじゃない。
ホラー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 80,258 最終更新日 2025.08.10 登録日 2025.07.27
11

空蝉の裂け目 自分のことをまだ男だと思い込んでいる精神異常TSっ娘を壊してしまった僕の話

作中の時期にある程度合わせて投稿します。心にくるので注意。 【以下あらすじ】  僕には彼方(かなた)という、男子の親友がいた。    けれど中学2年生、夏休み明け。  彼は彼女になっていて、そのお腹は、不自然に膨らんでいた。        医師は、患者とは決して距離感を間違ってはいけない。  慮る必要はある。けれど同情してはいけない。  それは「転移」を招くから。    これは、身に余る行いで親友を壊してしまった僕の話。
ホラー 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 26,730 最終更新日 2025.08.17 登録日 2025.07.21
12

『オフライン・サマー:小5の夏、アンテナ圏外の田舎で完璧なお嬢様の盾が完全崩壊した件』

『オフライン・サマー:小5の夏、アンテナ圏外の田舎で完璧なお嬢様の盾が完全崩壊した件』
学校では誰も近づけない完璧な学級委員長であり、プラチナブランドの髪を持つクォーターのお嬢様、白鷺怜奈。 同じクラスの柊蒼太にとって、彼女は交わるはずのない平行線の向こう側の存在――のはずだった。 しかし、小学五年生の夏休み。 親の暴走という名の巨大な力によって、二人はスマホの電波すら届かない、山奥の超ド田舎の実家へと強引に連行されてしまう。 しかも、二人の実家を隔てるのは、大人の腰ほどの高さしかない一本の白い生垣だけ!? オンラインの日常から切り離され、ネットもゲームも使えない【圏外の檻】。 退屈な静寂と、生暖かくも心地いい夜風の中で、二人を拒絶していた怜奈の完璧なお嬢様の盾が、じわじわとバグり始める。
青春 完結 長編
感想数 0 文字数 24,197 最終更新日 2026.06.05 登録日 2026.05.28
13

ヒミツの夏休み ~性に目覚めた少年少女~

――私はあの夏を忘れない。 小学6年生の夏、私は祖母の家に預けられることになった。 山奥の田舎での生活、そこで出会った1人の少女との日々は、私の夏休みをひどく爛れたものにした。 そこにもう1人、顔なじみの少女も加わり……。 これは私たちの性が目覚めた、夏の日々の話。
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 35,981 最終更新日 2024.04.12 登録日 2024.01.16
14

身分違いのわたしを見初めてくれた、優しい伯爵様との甘い夏。ただ—夏の夜、虫の音に混じって聞こえるのは、どうして"昔のわたしの声"なのですか?

平民同然の暮らしをしていたわたし――ミアを、「ひと目で恋に落ちた」と言って娶ってくださったのは、国でも評判の、優しい若き伯爵、ジュリアン様だった。 彼はわたしのどんな些細な言葉も、笑い方も、ぜんぶ覚えていて、蕩けるように甘やかしてくれる。夏の離れで過ごす日々は、夢のように幸せ。 ――ただ一つ。夏の夜、庭の鈴虫の音に耳を澄ませると、その音に混じって、聞こえてくるのです。 数年前の、まだ彼と出会う前の、"昔のわたしの声"が。笑い声も、寝言も、名前を呼ぶ声さえ。 ねえ、ジュリアン様。あなたは、わたしの、何を、集めているの。 ※二人にとっては、最初から最後までハッピーエンドです。 ※ほの暗いホラー風味(人間の狂気・執着)がありますが、ヒロインは絶対に傷つかず、溺愛されて幸せなままの物語です。幽霊やお化けは出ません。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 5,462 最終更新日 2026.07.12 登録日 2026.07.12
15

R18 ショタ達の秘密の夏休み

ショタ達が夏休み中、誰も居ない田舎で 誰にも言えない、少年達の、一夏の経験
BL 完結 短編 R18
文字数 5,840 最終更新日 2023.06.19 登録日 2023.04.07
16

【完結】マシュマロ*クッキー*レモネード

【完結】マシュマロ*クッキー*レモネード
お姉ちゃんが執着する初恋が、あたしをおかしくした――。 🍋2026/07/20完結 *あらすじ(結末を含む)*  愛佳は、大学進学のため一人暮らしを始めることとなった姉・友希から、執着しているという初恋の思い出の缶を預かる。  家から友希が欠けた初めての花火大会の日、愛佳はレモネードスタンドのスタッフの男性にひとめぼれをし、レモネードを買いに行く。すると、ひとめぼれをした人は、愛佳に対して「友希?」と問いかけてきた。なんと彼・拓海は、友希の初恋の人だったのだ。  愛佳は連絡先が書かれたカードを預かり、撮影した画像を友希に送信する。しかし、それがうまく送信できていないことにすぐには気づかなかった。拓海からの問い合わせでそのことに気づくが、友希が気づいていないせいにする。  愛佳は拓海に会うために、小児がん支援のためにとあちこちのイベントに出店しているというレモネードスタンドの手伝いに行った。  後日、愛佳は母から、友希が拓海に連絡をしていないと言っていたと聞かされる。そして、友希が母に対して〝連絡先を教えられていない〟ことを告げていないことと、九月になったら帰省する予定であることを知る。  もう限界だ、真実を伝えなければならないと考えた愛佳は、拓海に〝連絡先を教えられていなかった〟と告げる。  友希は帰省すると、連絡先を教えなかったのはわざとであるかを愛佳に問う。愛佳はきちんと送れていなかったという事実の部分だけを口にした。友希はそれ以上追及しなかった。  友希と拓海は、家族皆が揃った実家で再会することとなる。愛佳は逃げることなく家にとどまり、ふたりの再会を見守り、娘の恋に落ち着きを無くした両親に寄り添う。  時がたち、愛佳は高校へ進学した。愛佳は進学後も、友希と拓海が結婚をすると決まってからも、レモネードスタンドの手伝いを続けている。  そして、ふたりの結婚式の日。愛佳は記憶の彼方に追いやられていた、初恋の人と再会する。いつか友希と拓海のように笑っていられることを願いながら、帰ってきた恋の始まりにときめく。
児童書・童話 完結 長編
感想数 0 文字数 49,863 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.06.24
17

【R-18】ヒトリノ海

 成人済みの大学生、大原 海(おおはら かい)には二人の幼馴染みがいる。  何をするにも一緒だった三人だが、その二人が遂に付き合い始めた。  二人の幸せを願いつつも、これまで通り、三人いつも一緒の関係ではなくなるだろうと彼は寂しさを覚える。  そんな夏のある日、三人で海水浴に行くことになった。  しばらく三人で遊んだ後、海は二人が思い出を作れるよう気遣い離れると、当所なく浜辺をブラつく。  人気のない方へと向かった先には、一人の女性が立っていた。  海より少し年上に見える、大人な雰囲気を纏った人物が海原を見ながら、独り酒を飲んでいた。  表情は暗く、黄昏ている美しい彼女に、海は見惚れてしまう。  彼の視線に気付いた彼女は、妖艶な笑みを浮かべて、こう言った。 『どうかしたのかい、少年?』  これは、独りの大学生と、独りの成人女性が出会うひと夏の話――。 ―――  ※成人男性向けの美少女小説です。この物語に登場する人物は18歳以上です。  この作品は『海』をお題に書きました。
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 22,224 最終更新日 2024.04.06 登録日 2024.03.30
18

緑中の光

憑き物を祓って、夢から覚めて。これは執着を捨てて、本当の大切を知る話。 精霊の魂を持つ少年・なつきと、神社に祀られている鬼・きみつき。惹かれ合った二人だったが、数年後、狐に心の隙に入られたきみつきは、自分がなつきの一番でありたいが為に夢を掛け、人の姿に化けて彼の側で暮らし始める。 なつきはきみつきが鬼であることも、彼に夢を掛けられていることにも気が付かず、自身の姿も力も忘れていく。けれども大好きなきみつきが一番鮮やかでいることが嬉しかった。 しかし次第にきみつきは狐に呑まれていき、なつきと共に暗い世界へと誘われていく。それに気が付いたクラスメイトの竜胆と烏丸は、密かにアクションを起こすことにした……。 軽めのBLです。 (基本的に)一話数百文字で進みます。 ※『第一話 思い出』に挿絵を追加しました。  番外編を二話、章末に追加しました。
BL 完結 短編
感想数 0 文字数 19,260 最終更新日 2026.04.16 登録日 2025.06.24
19

プラチナ

プラチナ
「花火大会の日くらい、僕の為に空けといてよね……」 そう言って拗ねた僕と約束してくれた、売れない写真家の大地。 しかし大地は、当日になって仕事を優先してしまう…… 当て付けに、幼馴染みの昴生を誘い、穴場の神社に並んで座っていると いきなり昴生に、押し倒されて…… 「……ゃあぁ…っ!」 2018年 フジョッシー様コンテスト応募の為に執筆
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 8,504 最終更新日 2024.06.24 登録日 2022.02.04
20

忘れられたJ28、色とりどりの傷痕

 ――目が覚めると、記憶と感情を失っていた。  見知らぬ場所で目覚めた記憶喪失の青年・怜は、同じくその場所で目覚めたという青年・恒輔と怜の飼い猫だというニャー太と出会う。人気のない住宅街に本来の現実とは矛盾した世界。ここが自分たちのいた世界とは違うことに気づいた彼らは、迷い込んだ世界からの脱出を目指すことになる。  その世界でいろんな仲間に出会い、迷って、傷つけて、そしてまた手を取り合って。そうして彼らの心に触れていくうちに、記憶も感情もいらないと思っていた怜に変化が訪れる。  迷い込んだ世界の正体とは、彼らが本当に失ったものは何か。これは、「記憶」を巡る、ただ一度の夏の出来事を綴った物語。  ――寂しいから、生きる。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 201,536 最終更新日 2020.02.23 登録日 2019.07.28
21

炎昼

炎昼
ルクイユの恋するおじさんBL祭りに参加してみようかなと、数時間で書き散らかしたイチャイチャなし(全年齢)のお話。イチャイチャしてないけど、ある意味イチャイチャなんだよ……多分。 この夏に一歩踏み出した二人のおじさんの話とでも思っていただければ。 いつもの淡々とした日常ストーリー。
BL 完結 短編
感想数 1 文字数 7,997 最終更新日 2025.09.15 登録日 2025.09.15
22

左手薬指の相手

『運命』を失って気落ちする男子高校生の結人と、彼を慰めた紡も『運命』を奪われてショックを引きずることに。そんな二人が教室内で昼食を食べている最中、触れ合った指先から伝わる電気ショック的な刺激。ひょんなことからふたりの新たな運命が決まるが、なんとそれはお互いで――!? 腐れ縁の幼馴染二人組が巻き起こす、初々しいラブコメディー。 前知らせ) ・視点がコロコロ切り替わります。 ・オメガバース設定にオリジナル設定を加味しております。 ・妊娠・出産シーンが出てきます。 ※かつて別名で公開していた作品になります。旧題「オメガバース~運命の赤い糸」
BL 連載中 長編 R18
文字数 84,332 最終更新日 2023.10.30 登録日 2023.10.25
23

衝動

その時の気分のままに即興で書いた、おねショタ官能小説です。 夏休みに久しぶりに会った親戚のお姉さんとどうしてもセックスしたい! そんな10代半ばの少年の性欲のままに突き動かされる「衝動」を書き表しました。 セミの鳴き声を聞いて、汗を滴らせながらエッチなことをする……この時期にぴったりではないでしょうか。 これから何話かシリーズとして連載していく予定です。 テーマを変えて、いろんな「衝動」を持った少年が出てくるかもw 乞うご期待ください。
大衆娯楽 連載中 短編 R18
感想数 0 文字数 3,593 最終更新日 2019.08.05 登録日 2019.08.04
24

サイダー

「いつかこの子を失って、どうしようもなく寂しい日が訪れるなら……」 わたしは彼と恋人をやめた。生きる時間が違うから、いつかの別れが寂しくないようにと。でもその理由は言えてない。わたしの秘密だったから。 いつか来る喪失の日を思う? それとも今に目を向ける? 別れたのに別れきれない少女と少年の恋。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 4,922 最終更新日 2025.08.06 登録日 2025.08.03
25

キスの温度【R18】

キスの温度【R18】
六畳一間のアパート。 壊れたエアコンの下で、蝉の声とぬるい風だけが続く夏。 夢をなくした彼と、それでも離れられない私。 二年の記念日さえ忘れられた夜、愛しさと諦めのあいだで、胸の奥が軋んでいく。 「最後に見たい?」 冷めゆく熱の中で、ただ一度だけ燃やすように、私は彼にすべてを差し出した。 ⸻ いずれ終わる恋かもしれない。 それでも「今」を生きるしかない、どうしようもないふたりの夏を描く、切なく熱い物語。
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 6,024 最終更新日 2025.09.13 登録日 2025.09.13
26

👨👩二人用声劇台本「蜃気楼のような人」(Spoon内声劇企画執筆作品)

👨👩二人用声劇台本「蜃気楼のような人」(Spoon内声劇企画執筆作品)
こちらは男女二人用の声劇台本です。 ⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠ ・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します) ・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。 ※こちらの作品は男女入れ替えOKです。 その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
青春 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 499 最終更新日 2021.07.26 登録日 2021.07.26
27

ヲクトリサマ

ヲクトリサマ
ゲーム用に作ったシナリオです。 稚拙な文章ですみません。
ホラー 完結 短編
感想数 2 文字数 4,558 最終更新日 2021.08.05 登録日 2021.08.05
28

熱い砂の要求

熱い砂の要求
ある夏の出会いの話 現在はDLsiteで続きを購入することが可能です。 https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ01167742.html
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 2,446 最終更新日 2023.07.17 登録日 2023.07.17
29

夏目

夏の終わりの幼女との不思議な話
キャラ文芸 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 20,080 最終更新日 2023.01.16 登録日 2022.10.07
30

夏雲と涙の雨

 十年ぶりに帰郷した主人公は久しぶりに幼馴染に会いに行く。伝えたいことは山のようにあるが、一つ節目の報告をする。流れた涙のその意味は――
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,861 最終更新日 2023.08.24 登録日 2023.08.24
31

夏休み、文学少女とこっそりハメ外しました。

短期留学で訪れたオーストラリア。 偶然同じグループになった文学少女・志帆。 英語でのぎこちない会話、ボンダイビーチの潮風、そして“事故”と呼ぶには甘すぎる夜―― ひと夏の、忘れられない物語。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 5,318 最終更新日 2025.10.27 登録日 2025.10.27
32

【詩文掌編】月の底で泳ぐ

【詩文掌編】月の底で泳ぐ
――月の底で、ふたりは魚になる。 月明かりだけが照らす夏の部屋で紡がれる、 可笑しくて、美しくて、どこか切ない詩文掌編。 日常の食卓が、幻想の海へと静かに溶けていく。
大衆娯楽 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 634 最終更新日 2026.07.24 登録日 2026.07.24
33

初夏の嘘

澄み渡る青い空。 彼の目に映るはひとりの少女。 彼は言う。 「俺、お前のこと好きだ。」 彼女は言う。 「そっか。」 彼は少しの沈黙を破り 「まぁ、嘘だけどね。」
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 1,233 最終更新日 2020.06.18 登録日 2020.06.18
34

君が死んだ夏、銀色の猫。

君が死んだ夏、銀色の猫。
中学二年生の夏、生まれて初めて人の死というものを経験した。 中学時代の俺の唯一の友人は、大人になれずに死んでしまった。 ――もう戻れないあの夏、俺は友達を殺した。
BL 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 15,233 最終更新日 2020.07.08 登録日 2020.07.08
35

迎え火

迎え火
社会人二年目の由希奈は宗教や迷信というものがよくわからない。何の意味があり存在し、何故人々が信仰するのか… 謎に思っているのが当たり前だと思いっていた由希奈は、夏の「お盆休み」に叔父の幸夫を通して信じていなかったモノと出逢う。
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 2,331 最終更新日 2019.01.02 登録日 2019.01.01
36

マジョリカ!

マジョリカ!
小学六年生のみちるには、小学三年の時から同級生でサッカーが得意な佑という推しがいる。 話したこともない佑のことをこっそり応援しているみちるは、ある日、噂で聞いていた商店街の裏路地にあるおまじない屋に行ってみることに。 滅多に開店していることのないおまじない屋『マジョリカ』に入れたみちるは、リカという魔女みたいな店主と出会う。 推しとお近づきになりたいという願い事があると話すと、リカは願い事が叶うという小瓶のお守りを売ってくれる。 マジョリカで買ってきたお守りのおかげか、みちるは佑が蹴ったサッカーボールを顔面キャッチし、それがきっかけで推し宣言することに。 しかし、佑に「怖っ……」と言われてしまい……⁉ どこにでもいる普通の小学生たちと、街にひっそりと佇む不思議なおまじない屋の店主とのお話。
児童書・童話 完結 長編
感想数 1 文字数 43,600 最終更新日 2025.08.11 登録日 2025.07.31
37

蒼い海

夏の思い出のショートショート。 性行為匂わせ有。
BL 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,408 最終更新日 2023.02.16 登録日 2023.02.16
38

【完結】夏色の玻璃

 大学一年生の日野紫(ひのゆかり)は夏が苦手だった。  夜空に咲いた大輪の花。優しい二人の笑顔。  美しいはずの夏色の記憶が、紫を暗い暗い過去に縛りつける。  だが、ミステリアスな麗人——久我響(くがひびき)との出会いにより、紫の運命は大きく変化することに。  八月一日。  紫にとって儚く、けれど、特別な夏が始まった——。 ❈ ❈ ❈ ※2018年完結作品 ※エブリスタ小説大賞2020「スターツ出版文庫大賞」優秀作品
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 92,234 最終更新日 2021.08.20 登録日 2021.08.06
39

夏、僕は君のそばで息を止める。

夏、男子高校生、花火をテーマにしたBL短編小説です。 ※死ネタ注意※
BL 完結 短編
感想数 0 文字数 11,183 最終更新日 2025.08.21 登録日 2024.08.15
40

黄昏時の神社の前は、いつも君の匂いがする

黄昏時の神社の前は、いつも君の匂いがする
3年前に不良の事故で亡くなった幼なじみの葵(あお)を、今でも思い続けている夏瀬(なつせ)。 ある日、久しぶりに2人でよく遊んでいた神社に行った夏瀬は、亡くなったはずの葵に出会う… 黄昏時の不思議に導かれ、2人のちょっと切ない恋が動き出す。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 3,092 最終更新日 2019.05.07 登録日 2019.05.04
313