告白小説一覧

卒業パーティーの日、令嬢たちに囲まれる想い人ギルバートを見つめるローゼリア。2年間片想いをしていたが、どうせ無駄だと告白する勇気も無いくせに未練がましいローゼリアを見かねた幼馴染が「ラブレターを書け!」と迫る。最初は無理だと拒否していたローゼリアだが乗せられた結果、「魔除け」と揶揄される想いの籠ったラブレターを書き上げた。
書いた後に「絶対引かれる!」と後悔するローゼリアだがもう遅い。
自室で悶えるローゼリアの耳に窓を叩く音が聞こえ、カーテンを開けるとそこには。
タイトル通りの話です。
文字数 23,966
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.06.01
春の訪れと共に、高校生活の幕が開く。藤崎陽翔は、特別な期待も不安も抱かずに新しい制服を着て、普通の高校生活を送るつもりだった。しかし、入学式の日、彼は思いがけない出会いを果たす。美少女・橘由愛との偶然の出会いが、彼の平凡な日常を一変させる。
由愛は、学年一の美少女と称される存在でありながら、どこか天然で不器用な一面を持つ彼女。陽翔は、彼女との会話を通じて、彼女の内面に隠された思いやりや孤独を知ることになる。二人の距離は少しずつ縮まり、共に過ごす時間が増える中で、陽翔は彼女に特別な感情を抱き始める。
しかし、陽翔は自分の気持ちに戸惑い、果たしてこれが恋なのか、友情なのかを考え続ける。由愛もまた、陽翔との関係を深める中で、自分自身の本当の気持ちに向き合うことになる。
『あおはる』は、青春の甘酸っぱさと成長を描いた物語。春の風に乗せて、彼らの物語が始まる。
文字数 304,984
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.04.03
私はただ静かに過ごしたいだけなのに、どうしてこんなことになったのか。
毎日必ず現れる人物がいる。
しかも、決まって言うことは一つ。
「好き。付き合って」
はぁ…。何度断ったかわからない。
今日も、昨日も、一昨日も、その前も——
ずっと変わらず告白し続けてくる彼。
何度断っても、まるで聞いていないかのように次の日にはまた告白。
「先生だから無理です」
シンプルな答え。
それ以上でも以下でもない。
でも、彼はまるで聞く耳を持たない。
「じゃあ先生じゃなくなったらOK?」
いや、そういう問題じゃない。
こうして私は、しつこい先生に振り回されながら、平穏な日常を取り戻すために奮闘する。
果たしてこの告白攻撃を振り切ることはできるのか?
それとも、何かが変わってしまう日が来るのか——!?
しつこい先生 vs 冷静な生徒!
終わらない攻防戦(?)
禁断の恋(にならない)!?
先生のしつこい告白に翻弄される奮闘ラブコメディ、ここに開幕!
文字数 7,510
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.04
中学2年生の湊始之は、副業作家として日々作品を執筆していたが、クラスメイトにその作品を落書きされる悩みを抱えていた。ある日、彼の作品に書かれた感想が、中学1年生の山沢マヤによるものであることが判明する。マヤは控えめで内向的な性格の普通の中学生。始之は感情的になり脅迫文を書いたが、すぐに処分しようとしたものの、クラスメイトの山中那純がそれを拾う。舞一の助けを借りて、始之はマヤに謝罪と告白のメッセージを伝える決心をする。非公式のサイン会を開くため、小さなカフェでマヤを招待し、マスクを着けた状態で告白の色紙を渡す。物語は始之の真摯な告白と、マヤの返答で幕を閉じる。
文字数 9,983
最終更新日 2025.05.01
登録日 2025.04.30
白幡双葉は高校のトップカースト女子である。罰ゲームでボッチクンに「ウソ告」をすることになってしまう。ターゲットは同じクラスで頭だけは良い、ダサダサのボッチクンである神崎征樹を選んだ。偶然、姉とバイト先が同じで「あいつなら安パイだよ」とアドバイスをもらった結果だ。
ウソ告は大成功。しかし、お情けのデートをしてみると、思ってもみない「正体」だったのであった。
文字通りの「姉妹編」である
「留学中だけの恋人だと思ったら、帰国後の人生が変わってしまった件」も、合わせてお楽しみください。
文字数 7,658
最終更新日 2025.04.29
登録日 2025.04.29
鈍感で真面目なノンケ隊長が、向けられる純粋な好意と献身に少しずつ絆されて、
友情だったはずのものが、次第に変わってゆくお話。
軽口を叩きながらのえっちシーンがたくさん入ってます。
※リバがあります。
1話 騎士団長の忠告
2話 蟻と王都と祝い酒
3話 青天の霹靂
4話 後悔に溺れる[R-18]
5話 花のような[R-18]
6話 こぼれた水
7話 二度目と、初めて[R-18]
エピローグ 騎士の名にかけて
↓中身はこんな感じです。
魔物と、それを倒す騎士団のいる世界で、小貴族の三男坊で金髪碧眼イケメンのレインズ(13)は、騎士団で剣術指導を担当する父を持ちつつも、自分本位な性格から自身は騎士には向いてない、と気楽な学生生活を送っていた。
夢や生きる目的はなくとも、大した不満もなく過ごしていたある日、たまたま目にした剣の試合で、同い年の少年の、強く優しくひたむきな眼差しに強く惹かれてしまう。
親の勧めもあり入寮を条件に騎士団の幹部候補生を育てる学校に入学したレインズは、中等部の頃ずっと見つめていた少年ルストックに再会する。
魔物から彼を助けたのがきっかけで、ルストックと親交を深めてゆくレインズ。
自分の気持ちが恋心だと気付いても、それを告げることができないまま、ともに学生時代を過ごし、ともに騎士団に入り、ともに小隊長へとなってしばらくした頃、ルストックから「好きな子ができた」と告げられる。
親友のため、告白のアドバイスからデートの世話まで甲斐甲斐しく世話を焼くレインズ。
ルストックが幸せならそれでいい。
そう思い、自分の気持ちに蓋をするレインズだったが、ある日、ルストックの妻子は王都を襲った魔物によって、ルストックの目の前で喰われてしまう。
自棄になり敵討ちに暴走するルストックと、それを庇って大怪我を負うレインズ。
ルストックの、レインズへの恩は日々重く積み重なり、
レインズの、ルストックへの想いもまた、封ができないほどになっていた。
『囚われの勇者』シリーズのスピンオフ作品ですが、元シリーズは読んでいなくても楽しめます。
※勇者達は、ほとんど出ません。
文字数 229,071
最終更新日 2025.03.18
登録日 2022.02.10
文字数 3,555
最終更新日 2025.02.21
登録日 2025.02.21
文字数 72,692
最終更新日 2025.02.17
登録日 2020.10.13
世界には勝ちヒロインと負けヒロインが存在する。
一見、勝ちヒロインのほうが良いように見られるが、勝ちヒロインにも悩みがある。
負けヒロインは後日談を語られることやifな世界を語られるのに対し、勝ちヒロインは勝った時点で終わりなのである。
そう、勝ちヒロインだって勝った後の物語が存在するのだ。
これはそんな勝ちヒロイン達の勝った後の葛藤を描いた...物語である。
「彼氏が超束縛系だから別れたくても別れられないの!」
「...彼氏が毎晩...私の体を求めてくるの...」
「彼氏はまだあの子のことを忘れてないみたいなんだよね...。だから別れたいの」
なんでそれを童貞の俺に相談するんだよ!!
文字数 10,437
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.04
スポーツメーカーに勤務している瀬田和誠(かずなり)。同僚の田島洋樹とセフレ関係になっていた。洋樹に片思いをしている和誠は、そんな関係に悩みながらも素直になれない。そんな時に、洋樹の友人である真島俊佑が現れ、和誠に興味を示す。
文字数 13,560
最終更新日 2025.01.20
登録日 2025.01.12
親の再婚で義兄弟となった佐野篤志と育未。互いに惹かれるなか、篤志は逃げるように家を出た。5年後。再会した育未には恋人が出来ていた。篤志の中で、育未への想いが再び大きくなっていく。
文字数 6,646
最終更新日 2025.01.09
登録日 2025.01.09
傷ついたあなたの、そばにいることは叶わない。でも、あなたに寄り添いたい、どうか元気になってほしい。不器用な騎士は、暴力を受けて心に傷を負った愛しい人に手紙を送る。かける言葉はみつからない、そうだ花を描こう。彼はいくつも、いくつも花を描き、彼女に送り続ける。
※直接的な描写はありませんが、女性に対する暴力行為を想像させる描写があります。
文字数 11,707
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.11.29
兄が犯したある事から、透悟は親友だった要と恋人関係になる。贖罪の気持ちから、献身的に要を支える透悟。
だが、次第にその気持ちに変化が…。
一方、透悟を過去の鎖で縛り続ける事に罪悪感を覚えた要はある決意をする。
文字数 6,048
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.31
恋の始まりや、恋に関する一瞬の盛り合わせ。
バラバラに投稿してあふれていた短編をまとめていきます。
一話・読み切り短編集なので、気軽にお楽しみください
基本はハッピーエンド
別サイトにも重複投稿しています
文字数 257,135
最終更新日 2024.10.13
登録日 2024.05.08
私は今日交通事故にあって死んだ……。
「お前の心残りを解消しにきた」
そこに現れたのは超絶イケメンの死神!?
「はぁ……心残りとか別にないから、このまま連れて行ってください」
それでも無理やりひねり出された心残りは人気者の同僚に告白することだった。
そしたら事故に合う一週間前に時間が戻っていて……。
なぜか超絶イケメンの死神と同居生活が開始される!
文字数 46,420
最終更新日 2024.10.06
登録日 2024.09.25
仲良しグループの中に彼はいた。いつも私をさりげなく気遣ってくれていたのにグループのお友達関係を壊したくなくて勇気が出なかった。
あれから数年経ってから彼がメッセージを送ってきた。
思いがけないメッセージに揺れる私に、思ってもいないことが降り掛かった。
(全6話)
文字数 6,703
最終更新日 2024.09.16
登録日 2024.09.11
文字数 39,484
最終更新日 2024.08.11
登録日 2024.07.30
これは義理チョコだ渡すけどただの義理だからぎりぎり義理だから……!
ぎりぎりじゃねーだろ、義理の範囲超えてるの自明だろ。というバレンタインの百合です。
文字数 2,924
最終更新日 2024.07.10
登録日 2024.07.10
またぼくは君に溺れてゆく。
かわいらしい笑顔をぼくに向けるたびに、愛しいその唇に触れるたびに、弱いぼくを温かく包み込む君のやさしさに、ぼくは身を委ねるように溺れてゆく。
文字数 5,019
最終更新日 2024.06.08
登録日 2024.06.08
一枚の写真から始まる、6人それぞれの初恋、現在の恋。
本棚にあるアルバム。
あの人の笑顔、その隣の私の笑顔。
私はそのアルバムを十年ぶり開いてみたいけれど、それをしてしまうと何かが変わってしまう気がして...
カクヨム、エブリスタでも公開中です。
文字数 8,771
最終更新日 2024.06.08
登録日 2024.06.04
あれー?まだあったのー?いやー、本当に頭がパンクしそうですよ!え!?これから先は、もっともっと、ややこしくなるって!?うそだろ〜…。
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はい!続編です!まあここでは、ちょびっとだけホラーやファンタジーの要素が少し増えます!生きている世界では少しあり得ないような、不思議な世界に連れて行けたらなと思っております!伏線が所々に散りばめられているので、回収出来るように頑張って下さい!解説ももしかしたら、出るかもしれません。では、頭が破裂しないようにお願いします!
まだ、次もあるので確認してみて下さい!
文字数 9,816
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.05.31
魔族討伐の祝賀会の夜、聖女リンジーはアルバート王太子と2人っきりでいた。
彼が話をする前に、私は懺悔をしなければいけないのだ。それがどんなに辛くとも……。
責任感の強い真面目聖女と愛が重い王太子とのすれ違い告白劇。
6話完結。執筆完了済みです。
なろう様にも公開しています。
文字数 7,062
最終更新日 2024.05.10
登録日 2024.05.05
【登場人物】
受け:阿比留子 新太 (あびるこ あらた)
内向的で控えめな性格。繊細で、深い思考を持つ。加賀崎のクラスメイトで、一目惚れしてしまった。加賀崎への想いを秘めながらも、告白する勇気が出ず、逃亡。デリヘルに勤務した初日に加賀崎と再会する。
攻め:加賀崎 奏 (かがさき かなで)
穏やかで温厚な性格。周囲からの信頼が厚く、人当たりが良い。スポーツ万能でバスケが上手い。学校の人気者だが、実は内に秘めた想いを抱えている。
【あらすじ】
加賀崎は学校のアイドル的存在だった。彼の周りには常に友人たちが集まり、スポーツや勉強で活躍する姿は、誰もが憧れる存在だった。
一方、阿比留子は、内気で地味な存在だった。学園の中で目立たず、人との距離を保ちながら、静かに日々を過ごしていた。
ある日、阿比留は加賀崎の部活の全校生徒応援に行くことになり、初めて彼の姿を目にする。加賀崎の輝く笑顔に心を奪われた阿比留子は、彼に対する特別な感情を抱くようになる。阿比留子は自分の気持ちに気付き始め、加賀崎に対する特別な感情に気付く。彼は加賀崎に近づき、彼との距離を縮めようと努力するが、阿比留子は加賀崎の「好きな子」の存在が気になってしまい、素直になれない。
卒業式の日、阿比留は勇気を振り絞り、加賀崎に告白する決意をする。しかし、その直前に彼は加賀崎の過去の秘密を知ってしまう(実は、加賀崎には現在好きな人がいる)。加賀崎には思いをはせる人物がいたことを知った阿比留子は、彼に対する思いを胸に秘めながらも、一言も告げることなく卒業を迎える。
二人の間には未練が残ったまま、卒業式の幕が閉じられる。阿比留は口にすることができなかった一言を胸に抱え、加賀崎と再会するのだった。
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文字数 9,007
最終更新日 2024.03.25
登録日 2024.03.25
瑠衣は片思いだと思っていた翔から告白された。飛び上がるほどうれしいはずが、どうしても気にかかるアノことが・・・。瑠衣が下した決断とは。101の水輪、第77-2話。なおこの他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 2,140
最終更新日 2024.01.01
登録日 2024.01.01
高校生の充(みつる)は、隣の家に住む一歳上の女子・伊織(いおり)に長年片想いを寄せている。
男前で誰もが憧れる伊織姉さん。しかし彼女は誰からの告白も断っている一人者と聞く。
だから諦めていたのだが、とある罰ゲームで告白させられることに。そしてその結果――なんとデートするという事態になってしまって……?
※X I 様主催、『男前ねえさん企画』参加作品です。
※小説家になろう、カクヨムに重複投稿。
文字数 5,029
最終更新日 2023.12.03
登録日 2023.12.03
「……そういや、俺らのファーストコンタクトって、めちゃくちゃタイミングが悪かったよな。」
ふと、昔を懐かしむようにおもむろに呟いたのは、机を挟んで正面の椅子に腰掛ける彼。
「……確かに、そうね。」
私も当時を思い出して苦笑する。
その際、一瞬胸に浮かんだのは、旧懐の念と少々の寂しさ。
「……でも。」
しかし、直ぐにそれらの感覚は消え去って、私は正面に座る彼を見据えて微笑んだ。
「……あの時にキミと出会ってなかったら、今の私はいないと思うな。」
胸を満たすは温もり。
『永遠に埋まることはない』と、そう思っていたはずの空洞は、彼の存在が満たしてくれた。
「……それを言うなら俺もだよ。」
恥ずかしそうに頬を掻き笑う彼もまた、私に向ける表情は柔らかい。
「…………。」
この世に、『絶対』も『永遠』も無いように。
いつまでも続くかのように見えるこの『幸せ』にだって、きっといつか終わりがくる。
―――死んで灰になったその後は、きっと一人になってしまう。
……だから。
「―――愛してる。」
「……へ?」
「ふふっ何でもない、言ってみただけ。」
二人で笑みを交し合える『今』に、限りない愛しさを溢れさせるように。
―――重なり合った手の平が、最期の最期まで離れてしまわないように。
それまでは、こうやって……
―――『幸せ』の中で、生きていたいと思うの。
文字数 8,641
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.11.04
騎士一年目のガチムチが片思い中のガチムチ冒険者が持ってきたお酒を飲む話。
実はそのお酒は……。
甘くてちょっとじれったい話を目指しました。
文字数 6,755
最終更新日 2023.10.16
登録日 2023.10.16
文字数 5,563
最終更新日 2023.10.05
登録日 2023.10.03
『油断して媚薬を盛られたら何故か雄っぱいがおっきくなって乳が出た!?こっそり台所ではぁはぁしながら自分の乳を搾っていたら、上官に見つかった!!』の続編です。
レグロの告白イチャイチャ編です。
※♡喘ぎです。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 10,836
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.07.31
私は、悪役令嬢の転生者のはずです。
教室で同級生が、いや、パーティー会場で王子様とヒロインが、私の前に並んで立っています。
「王子様、私と、駆け落ちしましょう!」私は立ち上がりました。
国王が怒鳴り込んできましたが、、、もう遅いです。
文字数 1,171
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.07.31
ストーカーの一人語り
一人称は『僕』ですが、性別不問です。変更可能です。
動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。
大変喜びます。
自作発言、転載はご遠慮ください。
著作権は放棄しておりません。
使用の際は作者名を記載してください。
内容や世界観が変わらない程度の変更や語尾の変更、方言は構いません。
文字数 420
最終更新日 2023.06.22
登録日 2023.06.22