「別」の検索結果
全体で18,151件見つかりました。
公爵令嬢アレクシアの婚約者・第一王子のヘイリーは、ある日、「子爵令嬢との真実の愛を見つけた!」としてアレクシアに婚約破棄を突き付ける。
それだけならまだ良かったのだが、よりにもよって二人はアレクシアに冤罪をふっかけてきた。
真摯に謝罪するなら潔く身を引こうと思っていたアレクシアだったが、「自分達の愛の為に人を貶めることを厭わないような人達に、遠慮することはないよね♪」と二人を返り討ちにすることにした。
※小説家になろう様で掲載していたお話のリメイクになります。
リメイクですが土台だけ残したフルリメイクなので、もはや別のお話になっております。
※カクヨム様、エブリスタ様でも掲載中。
…ºo。✵…𖧷''☛Thank you ☚″𖧷…✵。oº…
☻2021.04.23 183,747pt/24h☻
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★人気ランキング7位
たくさんの方にお読みいただけてほんと嬉しいです(*^^*)
ありがとうございます!
文字数 49,084
最終更新日 2021.04.26
登録日 2021.04.18
残業続きであまりにも疲れた金曜日、ふらりと寄ったマッサージ店で受けたマッサージはあまりにも格別だった。
それから毎週金曜日、鈴木裕也はマッサージを受けに行く。不思議なのはマッサージを受けた時の記憶があまりないこと。だが、身体のコリは解れているし、スッキリしている。だからマッサージ店に通うのはやめられないのだ。
※♡喘ぎ
※催眠
などの要素がありますので、苦手な方はご注意を。投稿は不定期です。(※週一目標)
※ムーンライトノベルズ様にも投稿します。
文字数 71,834
最終更新日 2021.04.30
登録日 2020.10.17
この世界には魔法が存在する。忌むべき魔法が。魔女と戦士の届かぬ想いが。
王国立魔法学院。【王国】と魔物が蔓延る【樹海】の間に聳える砦。そこに住む魔女と戦士はこの【紅の王国】を守る事が唯一無二の使命だ。
戦士は魔女とパートナーを組み、迫る魔物を討ち滅ぼし、死ぬまでこの国を守り続ける。
ずっとそう信じてきた。でもこの世界はそう単純ではないらしい。
【別離の日】。一人の魔女が王国を裏切り、全てを変えた災厄の日。
主人公【レリウス・ヴァイン】は真実を知るべく世界に戦いを挑んでいく。彼は言う。「この世界には魔法が存在してはならない」と。
文字数 6,808
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.10.17
帝国の皇帝だった男は、陰謀によって毒殺され、辺境の少年・レオとして転生した。
目覚めた先は、巨大な湖と深い森に囲まれた未開の地。頼れるのは、偶然出会った少女ミーナだけだった。
石斧一本から始まった生活だったが、レオは前世の知識と発想力を武器に、火、油、風呂、灯り、保存食、トイレまで次々と開発していく。やがてオーク、エルフ、ドワーフ、人間たちが集まり始める。追放された残念エルフ・リュエ、帝国から逃げたドワーフ三兄弟、皇帝暗殺の真実を知る名医グラディウス、孤児の魔石研究者ハッチ――行き場を失った者たちは、レオの「国民になれ」の一言に救われていった。
丘の上には、ドワーフの技術による難攻不落の城塞都市が建設される。エルフは森を見張り、オークは戦士として鍛えられ、魔石研究により魔導砲まで完成。さらに城下町、地下研究所、キノコ栽培施設まで発展し、小さな集落は“魔王城”と恐れられる国家へ変貌していく。
一方、帝国では奴隷制度発覚の隠蔽と敗戦が重なり、混乱が拡大。三十万もの大軍で侵攻するも、レオたちの策略と新兵器の前に壊滅的敗北を喫する。その噂は世界中に広まり、「死者ゼロで帝国軍を退けた魔王軍」として恐怖の象徴となった。
そして各国が勇者召喚を行ったその瞬間、本物の魔王ルシファーが復活。世界全土へ宣戦布告する。さらに別世界からは、最強格闘家・マイケル直哉が勇者として召喚される。
世界が混乱へ向かう中、辺境国家ジュコセキブコクは、魔王・帝国・勇者・各国勢力を巻き込みながら、“ただ生き残るため”に進化を続けていく――。
文字数 160,527
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.05.23
異世界は、転生者や転移者が多すぎて、飽和していた――。
工事現場の事故で異世界へと飛ばされた土木作業員のカイト。彼が期待したのは、勇者として崇められ、美女たちに囲まれる華やかな冒険だった。 しかし、現実は残酷だった。
この世界には年間数万人もの転生者が流れ込み、「勇者」の価値は暴落。転生者は差別され、使い捨てられる存在となっていた。
たとえ便利なスキルを授かっても、もはやそれだけで「一人前」として生きていけるほど異世界は甘くない。
供給過多のどん底で、カイトは生き残るために必死にもがく。
差別されていた獣人の少女リタ、転生者を憎む現地人女性マリーナ――。出会うべくして出会った仲間たちと共に、カイトは元の世界へ帰る方法を探す旅に出る。
その道中で出会うのは、呪いに苦しむ元王子、強大な魔力を秘めたエルフ、そして数多の業を背負った元魔王。数々の死線を共に乗り越え、いつしか彼らは種族を超えた「家族」としての絆を深めていく。
だが、旅の終着点に待ち受けていたのは、高度な科学と魔法で築かれた転生者国家《フロンティア》。そこは、強者が弱者を切り捨てる格差社会だった。 国家の野望に巻き込まれ、愛する娘に呪いがかけられたとき、カイトは究極の選択を迫られる――。
「帰る」のか、「残る」のか。
仲間との絆、家族の愛、そして帰還への希望。すべてを賭けた死闘の果てに、カイトが辿り着く答えとは?
過酷な異世界で織りなされる、愛と冒険の物語。
※本作品では、転生者と転移者が登場しますが、便宜上どちらも転生者と呼びます。
文字数 394,503
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.06.21
幕末に名をはせた、あの新選組の一番隊組長(隊長)にして、また、その生まれたままとすらいえる朗らかな性格もあり、ある種〝特別な存在〟として誰からも認めらていながら、若くして病によりこの世を去った稀代の天才剣士がおりました。そう、それが沖田総司(おきた・そうじ)と申す青年です。
そんな総司が「この世」を去る間際、現れた一匹の猫。彼はその猫を斬ろうとして斬れず、その後、息を引き取ったという〝伝説〟がございました……。
ですが、そうして「この世」を去った総司は、実はその〝猫〟によって、彼が想像すらしなかった「夢幻の国(あの世?)」へと導かれて行く(逝く)ことになっていたのです。
そこは人間だけでなく、亜人種(デミ・ヒューマン)と呼ばれる奇妙な姿をした者たち、そして、総司をこちらの世界に導いた猫娘を始めとする霊猫族(ルナキャッツ)、さらにはホンモノの竜馬(ドラゴネイルズ)までいるという、まさに彼にとってはとんでもない「異世界」でした。
しかもそんな総司自身、「この世」にいた時とはまったく違う、肉とも玉とも鋼ともつかぬ、信じられないほどに強く美しく、さまざまな〝力〟を秘めた身体へと変わっていたのです!
果たして総司はなぜ、この「夢幻の国」に導かれて来ることになったのでしょうか。そして、彼はこの「夢幻の国」でどんな相手と関わり、何をすることになるのでしょう?
誰もが知る天才剣士・沖田総司による、いわゆる「異世界転生ファンタジー」のようで、剣豪小説的なチャンバラもあればラブコメ展開もあり、青春群像劇として見ることもできれば、また、どこかおとぎ話めいてもいるような、これはそんな〝なんでもあり〟なお話です。
(※:作品のR15指定は、性的描写よりも暴力・残酷描写について配慮したものです)
文字数 181,815
最終更新日 2026.10.16
登録日 2026.08.05
何も、してはいけなかった。
それでも、心だけは近づいてしまった――。
既婚女性・美咲は、ある日、カフェで出会った年下の男性・悠真と、言葉を交わすようになる。
触れない。約束しない。踏み込まない。
それでも二人の間には、確かに“特別”が生まれていた。
家庭を持つ美咲と、彼女の立場を理解しながら想いを抱く悠真。
二人は、大人として「選ばない」という選択を重ねていく。
裏切りも、不倫も、決定的な出来事もない。
それでも確かに存在した、もう一つの恋。
これは、選ばれなかった気持ちを抱えたまま、
それぞれの日常へ戻っていく、大人の静かな恋愛小説。
文字数 20,184
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.10.01
【あらすじ】
33歳公務員、独身男性の資格マニアが異世界転移して、最強のパートナー(人間姿になれる女性ドラゴン)に助けられながら、スキル数0でも資格を知識だけでなく、スキルとして効果を発動させて、日常生活、冒険、戦闘などで活用していきます。
「防火管理者」という実在する資格は、火災を防ぐ、被害を最小限に抑える等の責任者たる資格です。それが、炎から無傷でいられるスキルだったら? 実在する動物に関する検定は、その動物等に関する知識を問われる検定ですが、その検定に合格していれば、その動物と話せるスキルだとしたら? ファンタジーの世界では実現できます。
【読みやすさを優先するための工夫】
1 主要な登場人物は2人だけ!
・主要人物は主人公とヒロインだけ。男女の組なのでセリフも区別がつきやすい。
→話が進み、読者の方に主人公とヒロインが定着した頃からはサブキャラも登場していきます。
・サブキャラは登場しても、一場面で必要最低限。
・登場頻度が少ない登場人物には極力名前をつけず、「老婆」「身軽な男」のように特徴で表現。
・サブキャラの再登場では、どういった人物か説明書きを文中に入れます。
2 文書構成に工夫あり!
・ビジネス文書(稟議書)のように簡潔明瞭な文書表現を目指します。
・起承転結は1話か2話、長くても5話で完結。「前回どんな終わり方したっけ?」と読み直す手間を減らします。
・誤字脱字言い回し改善対策に公開までに何度も校正しています。
・「設定」が好きな方たち向けに、細かく設定を説明するシーンがありますが、読み飛ばしてもストーリー把握にはあまり影響がありません。
・適宜改行、適宜ふりがな
3 必ず完結します!
・完結まで文書作成済み。
1話当たり2,500文字前後を目安にまとめています。
登場する資格は、国家資格は実在する名称、それ以外の資格は架空の名称ですが、元となる資格があります。
※この物語はフィクションです。実在する人物、団体、地名及び資格などとは一切関係ありません。作中に登場する「資格」の効果は架空のものです。
文字数 167,365
最終更新日 2026.10.16
登録日 2026.08.17
幸せって、何?
身も心もボロボロで、何が幸せかを思い出せなくなった現代人OLの「私」。
突如現れた謎の存在に連れ去られ迷い込んだのは、幕末の京都、明治の東京、明治期のドイツ。
飛ばされた地で渋沢栄一や津田梅子、北里柴三郎といった後に「偉人」と呼ばれる人々と関わり、出会いと別れ、喜びと悲しみを経験しながら一歩ずつ前に進む物語。
※恋愛要素は控えめ。人間ドラマが中心です。
※ルート数5つ(ハッピーエンド5つ、捉え方によっては一部メリバ)
※全年齢対象、12歳以上推奨(直接的な表現はありませんが、性的・暴力的なことを示唆するような場面が一部あります)
★本作はノベルゲーム原作を小説化したものです。ゲームプレイ(無料)はプロフィールからどうぞ。
ゲーム内でサブキャラ視点のサブストーリーが読めます。(※最初はロックがかかっていますが、ゲーム内の「データ管理」よりフラグを立ててすぐに読むことができます。)
★完結までのストックあり。毎日18時頃更新。(一定期間後、週3回程度に投稿頻度を下げる可能性があります)
★本作は他サイトにも公開しています。内容は同一のものになります。
文字数 100,568
最終更新日 2026.10.16
登録日 2026.09.16
樋口康平はそこそこどこにでもいるごく平凡な人間を自負する高校生。
春休みのある日のこと、いつものように母親の経営する喫茶店・ピープルの店番をしていると勇者を名乗る少女が現れた。
手足と胴に鎧を纏い、腰に剣を差した銀髪の美少女セミリア・クルイードは魔王に敗れ、再び魔王に挑むべく仲間を捜しに異世界からやって来たと告げる。
やけに気合の入ったコスプレイヤーが訪れたものだと驚く康平だが、涙ながらに力を貸してくれと懇願するセミリアを突き放すことが出来ずに渋々仲間捜しに協力することに。
結果現れた、ノリと音楽命の現役女子大生西原春乃、自称ニートで自称オタクで自称魔女っ娘なんとかというアニメのファンクラブを作ったと言っても過言ではない人物らしい引き籠もりの高瀬寛太の二人に何故か自分と幼馴染みの草食系女子月野みのりを加えた到底魔王など倒せそうにない四人は勇者一行として異世界に旅立つことになるのだった。
そんな特別な力を持っているわけでもないながらも勇者一行として異世界で魔王を倒し、時には異国の王を救い、いつしか多くの英傑から必要とされ、幾度となく戦争を終わらせるべく人知れず奔走し、気付けば何人もの伴侶に囲まれ、のちに救世主と呼ばれることになる一人の少年の物語。
敢えて王道? を突き進んでみるべし。
スキルもチートも冒険者も追放も奴隷も獣人もアイテムボックスもフェンリルも必要ない!
……といいなぁ、なんて気持ちで始めた挑戦です。笑
第一幕【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている】
第二幕【~五大王国合同サミット~】
第三幕【~ただ一人の反逆者~】
第四幕【~連合軍vs連合軍~】
第五幕【~破滅の三大魔獣神~】
文字数 1,571,298
最終更新日 2026.10.16
登録日 2022.10.02
【毎日12時過ぎ投稿予定】
魔力の溢れる世界。記憶を失っていた少女は、最強魔導士に弟子入りをする!
いずれ師匠を超える魔導士になると豪語する少女は、魔導を極めるため魔導学園へと入学する。
学園での出会いが、少女を心身共に成長させてたいく……そして周囲もまた、少女に触発されるかのように。
学園で一年を過ごし、別れと出会いを経験する……師匠を超える魔導士になるため、少女は日々奮闘中!
相変わらずトラブルに巻き込まれつつ、今日も友達と共に高みを目指していく!
最強の魔導士を目指す少女の、青春学園ファンタジーここに開幕!
毎日更新継続中です。ほのぼの学園系の中にシリアスもあるよ!
今作からでも楽しめるように書いていくつもりですが、前作のリンクはこちらです。
【一年生編完】史上最強魔導士の弟子になった私は、魔導の道を極めます
https://www.alphapolis.co.jp/novel/11833302/216698008?preview=1
小説家になろう、カクヨムでも連載しています!
文字数 146,892
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.08.10
夫には幼馴染みの夫婦がいる。
夫婦の奥様を好きだった夫は独身の頃告白をしてフラれてしまったと聞いた。
夫とは披露宴の集まりで出会った。
なんでも話しをしてくれる夫は彼女の夫が不在の時に良く屋敷へ出向いている。
私は、浮気がなければ別に構わないけれど…
更新不定期です。
誤字脱字がありますけれどよろしくお願いします。
文字数 50,827
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.01
オトコマエな新選組の漢たちでお魅せしましょう。
新選組好きさんに贈る、一話完結の短篇集。
別途連載中のジャンル混合型長編小説『碧恋の詠―貴方さえ護れるのなら、許されなくても浅はかに。』から、
歴史小説の要素のみを幾つか抽出したスピンオフ的短篇小説です。もちろん、本編をお読みいただいている必要はありません。
恋愛等の他要素は無くていいから新選組の歴史小説が読みたい、そんな方向けに書き直した短篇集です。
(ちなみに、一話完結ですが流れは作ってあります)
楽しんでいただけますように。
★ 本小説では…のかわりに・を好んで使用しております ―もその場に応じ個数を変えて並べてます
文字数 17,589
最終更新日 2019.03.09
登録日 2019.03.03
朝目覚めたら隣に見慣れない女が裸で寝ていた。
レオは思わずガバッと起きた。
「おはよう〜」
欠伸をしながらこちらを見ているのは結婚前に、昔付き合っていたメアリーだった。
「なんでお前が裸でここにいるんだ!」
「あら、失礼しちゃうわ。昨日無理矢理連れ込んで抱いたのは貴方でしょう?」
レオの妻のルディアは事実を知ってしまう。
子どもが出来たことでルディアと別れてメアリーと再婚するが………。
ルディアはレオと別れた後に妊娠に気づきエイミーを産んで育てることになった。
そしてレオとメアリーの子どものアランとエイミーは13歳の時に学園で同級生となってしまう。
レオとルディアの誤解が解けて結ばれるのか?
エイミーが恋を知っていく
二つの恋のお話です
文字数 161,185
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.06.29
後宮の化粧姫は華をまとう~素顔を隠す悪女と龍皇陛下~
レンタル有り旧題:後宮の化粧姫 ~すっぴんはひた隠したい悪女ですが、なぜか龍皇陛下に迫られているのですが……?!~
生まれつきの顔の痣がコンプレックスの後宮妃、蘭月(らんげつ)。
素顔はほぼ別人の地味系女子だが、他の誰にも負けない高い化粧スキルを持っている。
豪商として名を馳せている実家でも、化粧スキルを活かした商品開発で売上を立てていたものの、それを妬んだ兄から「女なのに生意気だ」と言われ、勝手に後宮入りさせられる。
後宮の妃たちからは、顔面詐欺級の化粧と実家の悪名により、完全無欠の美貌を持つ悪女と思われているのだった。
とある宴が終わった夜、寝床を抜け出した先で出会ったのは、幼いもふもふ獅子の瑞獣、白沢(はくたく)。そして、皇帝―漣龍(れんりゅう)だった。
すっぴんを見せたくないのにも関わらず、ぐいぐいと迫ってくる漣龍。
咄嗟に「蘭月付の侍女である」と嘘をつくと、白沢を保護して様子を定期報告するよう頼まれる。
蘭月付の侍女として、後宮妃として、2つの姿での後宮ライフが始まっていく。
素顔がバレないよう、後宮妃としてはひっそり過ごそうと決めたものの、化粧をきっかけに他の妃たちとの距離もだんだんと縮まり、後宮内でも目立つ存在になっていって——?!
すっぴんはひた隠したい化粧姫蘭月と、そんな彼女を自分のものにしたい皇帝の中華後宮恋愛ファンタジー!
文字数 144,921
最終更新日 2024.12.11
登録日 2023.12.31
「お姉様、私……セドリック様を愛してしまったの」
アステリア伯爵家の令嬢ヴィオラは、双子の妹ノエルに婚約者を譲るよう迫られる。
婚約者である公爵家嫡男セドリックは、これまでも何かとノエルを優先し、溺愛してきた。観劇の約束も、レストランの予約も、庭園での散策も、ノエルが涙を浮かべればすべて後回し。
それでもヴィオラは、婚約者として彼を支え続けてきた。
夜会で話す話題、贈答品の選定、食事の手配、さらにはノエルが喜ぶ花や菓子まで。
セドリックが社交界で「気配りのできる優良な公爵家嫡男」と評されていたのは、すべてヴィオラの支援があったからだった。
そんな、ヴィオラには前世の記憶があった。
日本で結婚相談所のカウンセラーとして働き、数多くの縁談を見てきた彼女には分かっていた。
婚約者より別の女性を優先する男。
相手の我慢を当然だと思う男。
自分を支えてくれる人の価値に気づけない男。
この縁談は、すでに破綻していると察した彼女は婚約解消を受け入れた
ただし同時に、宣言した。
「婚約者としての支援も本日もって終了いたします」
ヴィオラの支援がなくなった途端、セドリックの評判は崩れ始める。
選ぶ店は外れ、贈り物は好みからずれ、夜会では場違いな服装で自慢話ばかり。やがてノエルも気づく。自分が欲しかったのはセドリック本人ではなく、ヴィオラが作り上げていた理想の婚約者だったのだと。
そんなヴィオラの前に現れたのは、以前彼女に縁談を申し込んでいたグランヴィル辺境伯アレクシス。
彼は、かつてヴィオラが選んだ贈り物の意味を見抜いていた。
「私は、あなたの観察眼と調整力が欲しい。どうか、私の右腕になってほしい」
誰かを優良物件に見せるためではなく、自分自身の力を認めてくれる人の隣へ。
婚約者を妹に奪われた令嬢が、前世の知識と冷静な判断力で悪縁を断ち切り、本当に自分を評価してくれる辺境伯に選ばれる、逆転ファンタジー
※小説家になろうでも連載中
文字数 112,667
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.07.16
👥 登場人物の説明
名前:春川 愛【はるかわ あい】
性別:女性
年齢:18歳
この春より、大学の看護科へ入学した新入生で、平成初期のコギャル文化(ミニスカ、ルーズソックス、濃い目のメイク)を愛用している。一見すると軽薄で遊んでいそうにも見えるが、看護科へ現役で合格するなど頭は悪くない。さらに『苦しんでいる人を見捨てられない』という倫理観(医療従事者としての資質)が心の根底にある。ギャルに多い露出した格好を好むが、人生で付き合った異性は高校の時の1人だけと、異性経験は少ない。
名前?:イチジク
性別:?
年齢:??歳
地下施設の古びたモニターに現れる謎の存在。果物のイチジクに無理やり手足を生やした不気味なアニメ絵みたいな姿。ボイスチェンジャーで加工されたような歪んだ声で、狂ったような内容を口にしてくる。
📖 あらすじ
4月の桜が散ったころ。新歓コンパなどで、これでもかと大学生活を満喫している春川愛。大学生になってもコギャルファッションで大騒ぎをする彼女はその日も、気が付けば深夜になっていた。解散となり友達と相乗りしたタクシーの中で、いつしか意識を失ってしまう。
目が覚めるとそこは、窓一つない近未来的な、だが不気味な無人の病棟だった。戸惑う彼女の前に、ブラウン管のモニターが点灯したかと思うと、イチジクの果物に似た、チープなキャラクターが出現し、愛へこう話しかけた。
『今この瞬間、あなたはこの施設の中で、唯一の生殺与奪の権限が与えられました!』
……狂った淫らなゲームの幕が上がる。不気味な地下病棟、各フロアに囚われた覆面で全裸の男達、そして彼らへ迫る死。それらの命を救う唯一の方法は、【時間内での卑猥な行為】とイチジクが提示する。フェラ、乳吸い、クンニ、そして――。
プライドをズタズタにされ、泥のような嫌悪感と灼けるような羞恥、そして認めたくない性的で暗い刺激。翻弄される愛は、絶望的な状況下でも、持ち前の――芯の強さ――により、おぞましい存在に立ち向かえるのか?
狂気と恥辱の迷宮の果てに、彼女が掴み取る【ゲンジツ】とは――?
⌚更新日時
二日に一回の20時を予定
文字数 42,773
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.06.29