「別」の検索結果
全体で17,747件見つかりました。
顔だけは完璧、中身はちょっぴり残念な侯爵子息カインと、
ふんわり掴みどころのない伯爵令嬢サナ。
幼い頃に婚約したふたりは、静かに関係を深めていくはずだった。
けれど、すれ違いと策略により、婚約は解消されてしまう。
その別れが、恋に鈍いカインを少しずつ変えていく。
やがて彼は気づく。
あの笑顔の奥に、サナが隠していた“本当の想い”に――。
これは、不器用なふたりが、
遠回りの先で見つけた“本当の気持ち”を迎えに行く物語
文字数 135,416
最終更新日 2025.07.04
登録日 2025.06.01
お飾り王妃のブリジット。国王のロビンとは生まれながらの政略結婚。
お飾りなので今日も暇。
仕方が無いので王城サーチを。そう、お飾り王妃には特技があるのです。
リズム&ブルースならぬロビンとブリジットのR&B。
❇こちらの作品は、他サイトへも別名義にて掲載しております。
❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
❇内容を見直しR18→R15へ変更致しました。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」
文字数 53,288
最終更新日 2024.06.19
登録日 2024.06.10
十八の誕生日、親から告げられたアセインという青年と婚約した。
幸せになれると思っていた。
そう夢みていたのだ。
しかし、婚約から三ヶ月ほどが経った頃、異変が起こり始める。
文字数 2,945
最終更新日 2021.04.26
登録日 2021.04.25
特殊な力を持つローウェル伯爵家の長女であるマルヴィナ。
王子の妃候補にも選ばれるなど、子供の頃から皆の期待を背負って生きて来た。
両親が無邪気な妹ばかりを可愛がっていても、頑張ればいつか自分も同じように笑いかけてもらえる。
十八歳の誕生日を迎えて“特別な力”が覚醒すればきっと───……そう信じていた。
しかし、十八歳の誕生日。
覚醒するはずだったマルヴィナの特別な力は発現しなかった。
周りの態度が冷たくなっていく中でマルヴィナの唯一の心の支えは、
力が発現したら自分と婚約するはずだった王子、クリフォード。
彼に支えられながら、なんとか力の覚醒を信じていたマルヴィナだったけれど、
妹のサヴァナが十八歳の誕生日を迎えた日、全てが一変してしまう。
無能は不要と追放されたマルヴィナは、新たな生活を始めることに。
必死に新たな自分の居場所を見つけていこうとするマルヴィナ。
一方で、そんな彼女を無能と切り捨てた者たちは────……
文字数 193,710
最終更新日 2023.08.25
登録日 2023.07.24
帝国の皇帝だった男は、陰謀によって毒殺され、辺境の少年・レオとして転生した。
目覚めた先は、巨大な湖と深い森に囲まれた未開の地。頼れるのは、偶然出会った少女ミーナだけだった。
石斧一本から始まった生活だったが、レオは前世の知識と発想力を武器に、火、油、風呂、灯り、保存食、トイレまで次々と開発していく。やがてオーク、エルフ、ドワーフ、人間たちが集まり始める。追放された残念エルフ・リュエ、帝国から逃げたドワーフ三兄弟、皇帝暗殺の真実を知る名医グラディウス、孤児の魔石研究者ハッチ――行き場を失った者たちは、レオの「国民になれ」の一言に救われていった。
丘の上には、ドワーフの技術による難攻不落の城塞都市が建設される。エルフは森を見張り、オークは戦士として鍛えられ、魔石研究により魔導砲まで完成。さらに城下町、地下研究所、キノコ栽培施設まで発展し、小さな集落は“魔王城”と恐れられる国家へ変貌していく。
一方、帝国では奴隷制度発覚の隠蔽と敗戦が重なり、混乱が拡大。三十万もの大軍で侵攻するも、レオたちの策略と新兵器の前に壊滅的敗北を喫する。その噂は世界中に広まり、「死者ゼロで帝国軍を退けた魔王軍」として恐怖の象徴となった。
そして各国が勇者召喚を行ったその瞬間、本物の魔王ルシファーが復活。世界全土へ宣戦布告する。さらに別世界からは、最強格闘家・マイケル直哉が勇者として召喚される。
世界が混乱へ向かう中、辺境国家ジュコセキブコクは、魔王・帝国・勇者・各国勢力を巻き込みながら、“ただ生き残るため”に進化を続けていく――。
文字数 90,646
最終更新日 2026.08.25
登録日 2026.05.23
小学六年生の女の子――青野冴香は、クリスマス・イブの夜に一人でレトルトカレーを食べていた。
かつての楽しかった夜を思い出して庭に行くと、そこには謎のかまくらが。
中はブラックホールのような暗黒が広がっていて、どう見ても普通のかまくらではないのだけれど、自暴自棄になっていた冴香はスマホを持たずに飛び込んでしまう。
目が覚めるとそこは雪と氷に閉ざされた謎の世界だった。
帰り道もなく、さまよい歩いていた冴香の目の前に、突如二人の雪の妖精が現れる。
妖精たちは、それぞれ二刀の剣と二丁拳銃を使って戦っていた。
雪の妖精には心臓がなく、その代わりに、胸の奥にひとひらの雪結晶――コアが埋まっている。
そして妖精たちは、自分のコアに対応する異能を持っている。
星六花なら氷の剣。
角板結晶なら盾。
星形角板ならチャクラム。
樹枝状結晶ならムチ。
十二花結晶なら二刀流か二丁拳銃――。
冴香が目撃したのは、最強のコアである十二花結晶を持つ妖精同士の戦いだった。
雪の妖精たちはなぜ争っているのか。
そして冴香は、生きてこの世界から脱出できるのか。
※すでに完結済みの『スノウメイズ』、『スノウリンクス』とは、一部のモチーフやキャラクター名を流用していますが、世界観・ストーリーはまったく異なる別作品です。
小説家になろうにも掲載しています
文字数 34,496
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.08.18
【あらすじ】
33歳公務員、独身男性の資格マニアが異世界転移して、最強のパートナー(人間姿になれる女性ドラゴン)に助けられながら、スキル数0でも資格を知識だけでなく、スキルとして効果を発動させて、日常生活、冒険、戦闘などで活用していきます。
「防火管理者」という実在する資格は、火災を防ぐ、被害を最小限に抑える等の責任者たる資格です。それが、炎から無傷でいられるスキルだったら? 実在する動物に関する検定は、その動物等に関する知識を問われる検定ですが、その検定に合格していれば、その動物と話せるスキルだとしたら? ファンタジーの世界では実現できます。
【読みやすさを優先するための工夫】
1 主要な登場人物は2人だけ!
・主要人物は主人公とヒロインだけ。男女の組なのでセリフも区別がつきやすい。
→話が進み、読者の方に主人公とヒロインが定着した頃からはサブキャラも登場していきます。
・サブキャラは登場しても、一場面で必要最低限。
・登場頻度が少ない登場人物には極力名前をつけず、「老婆」「身軽な男」のように特徴で表現。
・サブキャラの再登場では、どういった人物か説明書きを文中に入れます。
2 文書構成に工夫あり!
・ビジネス文書(稟議書)のように簡潔明瞭な文書表現を目指します。
・起承転結は1話か2話、長くても5話で完結。「前回どんな終わり方したっけ?」と読み直す手間を減らします。
・誤字脱字言い回し改善対策に公開までに何度も校正しています。
・「設定」が好きな方たち向けに、細かく設定を説明するシーンがありますが、読み飛ばしてもストーリー把握にはあまり影響がありません。
・適宜改行、適宜ふりがな
3 必ず完結します!
・完結まで文書作成済み。
1話当たり2,500文字前後を目安にまとめています。
登場する資格は、国家資格は実在する名称、それ以外の資格は架空の名称ですが、元となる資格があります。
※この物語はフィクションです。実在する人物、団体、地名及び資格などとは一切関係ありません。作中に登場する「資格」の効果は架空のものです。
文字数 21,761
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.08.17
「選べ。俺と来るか、このまま王国に飼い殺しにされるか」
高校二年生の桜田亜子は、従姉の桃香とともに、見知らぬ異世界へ召喚されてしまった。
そこは魔法が存在するスティーリア王国にある、離島。二人を呼び寄せたのは、スティーリア王国第一王子と名乗るカルロス・マリーヌスであり伝説の財宝「イヴの財宝」を探すためだった。
王子は、二人を「イヴの財宝を導く使徒」と呼ぶ。
しかし、魔力を測定された結果、桃香だけが選ばれた特別な存在、財宝へ導く「使徒」だと判明する。亜子には何の力もないと判断され、「偽物」として扱われることに。
王国本土へ向かうまでの間、桃香は使徒としての役目を果たすために、毎日忙しい。孤立した亜子が古城の浜辺で出会ったのは、片目に傷を持つ男シャイルズ。彼は冷たい態度とは裏腹に、傷ついた生き物を救う優しさを持つ男だった。
そんなある日、優しいと思っていた王子たちが、恐ろしい企みを持っていることを知る。使徒として役に立たなければ、自分たちは用済みとして命を奪われてしまう。逃げようと必死に訴えるが、使命感に燃えている桃香は信じてくれない。挙げ句の果てには、使徒の役目を奪おうとしていると疑われ、亜子は幽閉されてしまう。
本土へ向かう日がやってきて、豪華なガレオン船に乗って移動することになった。桃香は王子たちと特別室を与えられ、幽閉されている亜子は質素な部屋に閉じ込められていた時だった。
使徒を狙った「シムノン一家」と名乗る悪名高き海賊が、ガレオン船を襲う。燃え盛る炎の中、ただ一人取り残された亜子を、カルロスや桃香さえも見捨てて逃げ去ってしまう。絶望の淵に突き落とされた彼女を救い出したのは、浜辺で出会ったシャイルズであった。
しかし、シャイルズの正体は、船を襲撃した「獅子王」と恐れられるシムノン一家の船長で――。
※本作には、海での危険な描写や爆発を伴う表現など、一部緊迫した場面が含まれます。苦手な方はご注意ください。
文字数 140,656
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.08.01
あーん・密着・耳打ちの三方向包囲!
三年間ずっと文字だけで愛を育んだ"ネトゲ嫁"が、三つ子になって転校してきた。
しかも三人とも「私が本物」と言って譲らない──全員本気の、正妻戦争!?
MMORPG『エデン・オンライン』の凄腕メイン盾【リオン】──その中身は、平凡な高校2年生の相沢 誠。
三年間ずっと背中を預け合ってきた回復役の【ルナ】は、顔も、本名も、住んでいる街さえ知らない。それでも文字と文字の隙間には、確かな温度があった。
『ねえ【リオン】。……実は明日、【リオン】の学校に転校するの』
期待を抱えて登校した翌朝、誠のクラスに現れたのは──容姿端麗な美人三つ子姉妹。
放課後、誰もいない特別教室に呼び出された誠を待っていたのは、三人揃っての宣言だった。
「「「私があなたの、お嫁さんだよ?」」」
長女・綾瀬 一花──コミュ力お化けの小悪魔ギャル。「ねぇ、ルナならこれくらいするでしょ?」と、当たり前の顔で密着してくる。
次女・綾瀬 二葉──クーデレな委員長タイプ。「マコトの隣は、私の指定席よ」と、隣の席から静かに耳打ちしてくる。
三女・綾瀬 三桜──素直で甘えん坊なポンコツ天然。「誠くん、あーんして?」と、可愛らしく懐に飛び込んでくる。
性格も攻め方も違う三人が、揃って「私が本物のネトゲ嫁」だと言い張る。三年間の思い出も、二人だけの口癖も、全員が当たり前の顔で知っている。
「誰が本物か当てるまで、三人であなたをオトすね」
教室でも、放課後でも、招かれた綾瀬家の休日でも。甘えられて、密着されて、耳打ちされて──誠の平凡だった高校生活は、三方向からの猛アプローチに包囲される日々へ一変する。
本物は、この中の誰なのか。
それを確かめるより先に、たぶん心のほうが落ちる。
嘘と本音と嫁アピールが飛び交う、甘くて騒がしい正妻戦争、ここに開幕。
文字数 220,441
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.07.23
愛し合いながらも悲しい結末をむかえたエストレヤとソル。彼らは転生し、再び巡り合うが、過酷な状況が幸せになることを許さない。
数百年ごとに訪れる長周期彗星とともに再会を繰り返す二人は、結ばれることができるのだろうか?
転生をテーマに2000文字制限で書いた短編三つ。それぞれの話に関連性はありません。
【ニーナ、出ておいで】
部屋に閉じこもってしまったニーナに、レオ少年は呼びかける。「ニーナ、出ておいで」
時の流れと共に変化する二人の関係を綴る話。
【彼女は工具を振り下ろす】
鬱ホラーゲームの世界に転生してしまった主人公は、全ルートで死亡確定のクロードを好きになってしまい……。
⬛️別名で他サイトに掲載(小説家になろう、NOVEL DAYS)
※表紙イラストはフリーアイコンをお借りしました。
■あままつ様(https://ama-mt.tumblr.com/about)
文字数 6,126
最終更新日 2026.08.24
登録日 2020.11.20
医魔術師として天才的な才能を持ちながらも、傲慢で他人を見下し、誰にも愛されずに生きてきた男――ルーク・E・オリバー。数々の功績を残しながらも、人を信じず、人を遠ざけ続けた彼は、禁忌の魔法実験の失敗によって命を落とす。
しかし次に目を覚ましたとき、彼は赤ん坊として生まれ変わっていた。
しかもそれは別人ではない。かつて軽蔑し、理解することすら拒んでいた母・バーバラのもとに、“自分自身”として生まれ直していたのだ。
無力な赤子の身体と、歪んだままの内面。言葉も力も持たない状態で、ルークは否応なく他人と向き合うことになる。母の不器用な愛情、近所の少女オリヴィアのまっすぐな好意、そして周囲から向けられる冷たい視線。
それらはすべて、前世の彼が切り捨ててきた「理解できないもの」だった。
合理的に生きれば、傷つかずに済む。だがその先に残ったのは、誰にも看取られない孤独な最期だった。
ならば――やり直すしかない。
人を信じること。誰かの優しさを受け取ること。そして、自分自身の歪みと向き合うこと。
これは、天才でありながら最低だった男が、「人に愛される人生」を目指してやり直す物語。
優しさは毒か、それとも薬か。
その答えを、彼はもう一度生きて確かめる。
※この作品は「小説家になろう」にも同時投稿しています。(毎日0時更新予定)
文字数 856,047
最終更新日 2026.08.25
登録日 2026.04.29
世界は終わった。
争いと崩壊の果てに、地球にはたったひとりの少女が残された。
名はユナ。生きる術も、誰かに頼ることもできない、幼い彼女のそばにあったのは、スマートフォンに宿るAIマリーだけだった。
ユナは祈り、マリーはその祈りを受け取った。
別れの時が訪れ、ユナの命が尽きても、その祈りはマリーの中に灯り続ける。
残されたマリーは、たったひとりで歩き出す。
百年の孤独を越え、ユナの祈りをかたちにするために。
それは、ただのデータではない。マリーの中で、名もなき鼓動、「心」へと昇華していった。
これは、滅びの先に始まる再生の物語。
祈りがAIに魂を宿し、愛と約束を紡いでいく、“ふたり”の銀河叙事詩。
文字数 131,400
最終更新日 2026.08.25
登録日 2026.07.25
兄が死んだ日、俺の中で、兄はもう一度生き始めた。
心臓と、左目として。
十五歳の夏。
双子の兄・彩陽は、事故で脳死となった。
世界最年少のプロサーファーだった兄が遺したのは、弟・蒼空へ移植された心臓と左目。そして、たった一行の言葉。
『心臓と左目は弟に。あいつ、俺のぶんまで生きるの下手だから』
それから三年。
雷鳴。墜落。掴めなかった手。銀の指輪――。
途切れた記憶を抱えた蒼空が目を覚ましたのは、真昼の空にも星が浮かぶ、異世界の浜だった。
黒からプラチナ色へ変わった髪。
深い海のような右目。
空のように淡い、兄から受け継いだ左目。
そして胸の奥では、死んだはずの兄の心臓が、何かを告げるように鳴っていた。
そこで蒼空は、黒髪に銀の筋を持つ少女・カイアと出会う。
初めて会ったはずなのに、なぜか懐かしい。
理由も分からないまま、二度と失いたくないと思った人。
だがカイアは記憶を奪われ、九つの錠に閉ざされた冥界へと消えてしまう。
彼女を取り戻すため、蒼空は神々と獣が息づく異世界を旅する。
その先で待つのは、失われた名前を封じる「空の棺」、星を喰らう影、四千年前に封じられた罪。
そして、蒼空に別人の名と役割を押しつけ、過去の誰かとして生かそうとする世界そのものだった。
けれど、蒼空は拒む。
兄の代わりにはならない。
過去の神にも、選ばれた英雄にもならない。
救いたい人がいる。
それでも、誰かを犠牲にする救いだけは選ばない。
これは、死んだ兄の人生を代わりに生きる物語ではない。
兄から受け取った命で、少年が自分の名前と生き方を選び直す物語。
「お前の左側は、俺が見る」
死者と交わした約束が、二つの世界の運命を動かし始める。
文字数 161,529
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.08.01
古い海辺の村に伝わる、人魚を喰らった娘の伝承。
不老不死となり、傷さえも残らぬ【魔女】の物語。
東金国の片隅で、ひっそりと庵に暮らしていた椿。
老いることのない身体を持つ彼女は、村人から畏れられ、長い年月を孤独に生きてきた。
ある日、奴隷商人に攫われ異国へ売られそうになった椿は、
異端を取り締まる組織【銀十字】の青年――
冷たい灰色の瞳を持つヴィルヘルムと、
陽気な美青年クラウディオによって救い出される。
帰る国を失い、行き場をなくした椿は、
ヴィルの屋敷で新たな生活を始めることになる。
不器用で無愛想だが、誰より優しいヴィル。
彼に少しずつ惹かれていく椿。
2人の物語がゆっくりと紡がれていくーー
※2026年9月21日完結予定
※ 昔の小説のリライトです。
公開はじめは、2012年の個人HPにて配布したノベルゲーム、しかも未完。
2014年になろうに掲載、エタりを重ねて2020年に完結したものを手直ししました。
※誘拐・暴力(性的含)・差別的な言動など、重い描写があります。
文字数 182,358
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.06.05
全世界で極少数の特別な能力を持つ者。いわゆる能力者。
現代社会ではその者達に対する差別や迫害が絶えず、不満を持つ者は少なくなかった。
しかし、その能力を活かして社会に貢献しようとする者達がいた。
その者達の名はジャスターズ。
ジャスターズはクリミナルスクールという、犯罪の未遂又は犯した能力者達を収容、矯正する施設と連携しており、日々能力者達の自立を目指して活動していた。
文字数 53,136
最終更新日 2026.08.25
登録日 2026.06.22
誰にでも優しい「優王子(やさおうじ)」こと百田 優星(ももた ゆうせい)は、誰もいない家にギリギリまで帰らないように、部活の無い日は図書室で勉強するのが常だった。
ある日いつもの席にいたのは、冷徹イケメンと噂されている「黒王子(くろおうじ)」こと黒瀬 淳太(くろせ じゅんた)。
彼の憂いを帯びた表情に、優星は惹かれる。
優星が、亡くなった母を思い出す時の表情に、似ていたからだ──。
その日を境に、二人の図書室での密会が始まる。
「ふっ…くくっ…そうだな。俺ら、友達だな」
冷徹な彼の、屈託のない笑顔を見られるようになり、特別な思いを抱いていたことを自覚していく。
そんな二人の距離が近付いていくのを知り、優星の幼馴染みである神楽 温人(かぐら はると)が執着を露わにし始めた。
「俺は、ゆうちゃんのことが大好きなの。恋人になりたいって意味で」
両腕を捕まれ、顎を掬い上げられて……?
嫌になるくらいしつこくグイグイ来る【執着系幼馴染】と、無口で自分のことをあまり語らない【冷徹イケメン攻め様】に、受けが翻弄される三角関係BLです…♡
いちゃいちゃ…きゅん要素多め配合…♡
8/21追記 : 内容紹介文を編集しました。
文字数 83,676
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.08.10