ヒューマンドラマ 小説一覧

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俺と君の『知らない』話

高校二年生の初夏。俺の両親が死んだ__…… 突然の事故によって両親を失った不易 流(ふえき ながれ)はスーパーで立ち尽くしていた。 料理なんてまともに作ったことがないけれど、どうしても肉じゃがが食べたかった流はレシピを見ながらなんとか食材を揃えようとする。 しかし、 「シラタキってドコ!?」 いつも母が作ってくれていて、スーパーにも数えるほどしか来たことのない流は全く食材を揃えることが出来なかった。  「ねぇ、さっきから何探してんの?」 そんな流れに声をかけてくれたのはあまり話したことのないクラスメイト、桜梅(おうばい) トウリだった。 両親を亡くした流と、ヤングケアラーのトウリ。境遇も環境も全く違う者達がそれぞれ成長していく青春物語。 **** 6月1日より月、木16時更新になります。 7月13日完結予定。 重くなりすぎず軽くサラッと読める地の文です。多分。 あとちょっと全員友情が重いかも。 【注意】作中にて介護を取り扱う関係で排せつ等に関する話が出てきます。(なので一応r15に設定してあります。)
ライト文芸 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 100,706 最終更新日 2026.07.06 登録日 2026.04.30
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café R ~料理とワインと、ちょっぴり恋愛~

café R ~料理とワインと、ちょっぴり恋愛~
café R のオーナー・莉子と、後輩の誘いから通い始めた盲目サラリーマン・連藤が、料理とワインで距離を縮めます。 連藤の同僚や後輩たちの恋愛模様を絡めながら、ふたりの恋愛はどう進むのか? ※小説家になろうでも連載をしている作品ですが、アルファポリスさんにて、書き直し投稿を行なっております。第1章の内容をより描写を濃く、エピソードを増やして、現在更新しております。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 21 文字数 373,192 最終更新日 2026.06.10 登録日 2019.03.06
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わたしと古民家と毎日~古民家ベーカリー&カフェとまり木~

わたしと古民家と毎日~古民家ベーカリー&カフェとまり木~
書籍の続きを更新しました。しばらくの間、週一回木曜日に更新していきます 旧題:古民家ベーカリー&カフェ とまり木 ~美味しいパンとやすらぎを~ 第8回ライト文芸大賞にて、〈何気ない暮らしの景色賞〉を頂きました。ありがとうございます。 味覚を失っていた鈴原依織は、都会を離れた田舎で〈ベーカリー&カフェ とまり木〉に立ち寄った。 たまたま食べたサンドイッチの繊細な味を感じ、お店の看板メニューであるグルメバーガーに惹かれ、夢中でかぶりつく。 味覚を取り戻した依織は、ストレスだらけの仕事を退職し、とまり木で働きたいと願い出る。 田舎暮らしでの再生と癒しと、美味しいパンの物語。 *フィクションです。  お知らせ X のスペースにて朗読演戯カタリネコ様(@katarineko222)に本作を朗読して頂けることになりました。 6月26日(金)20:00~ となります Xのアカウントをお持ちの方は、ぜひご視聴くださいませ。 リアタイが難しい方は、1ヶ月のアーカイブ視聴が可能とのことです。
感想数 26 文字数 152,654 最終更新日 2026.07.02 登録日 2025.04.28
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【完結】病室の真実 スタッフも同室の人も知らない

病院スタッフも同室の患者も知らない事があります。それは、たぶんその道を通った人にしかわかりません。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 16,530 最終更新日 2026.05.30 登録日 2026.04.29
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シャッター街の330円定食 〜残業帰りに、あなたと幸せを噛みしめるまで〜

シャッター街の330円定食 〜残業帰りに、あなたと幸せを噛みしめるまで〜
夜の商店街。明かりが灯れば、そこは「幸福(シンフー)」への入り口。   限界を越えた残業帰り、あやめが出会ったのは中華服を纏った長身の美青年・シェン。 彼の出す料理はどれも絶品。なのに、お会計は一律「330円」。 「ワタシは適当で身勝手な男ヨ」と笑うシェンだが、彼がこの場所で安すぎる料理を出し続けるのには、ある切ない過去があった……。 彼の優しさに触れ、少しずつ前を向き始めるあやめ。 しかし、再び職場での理不尽な要求が彼女を襲う。 330円の定食と、お節介な店主との「相談の練習」。 お腹も心もいっぱいになる、最高の中華料理店、本日も21時過ぎに営業中!
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 81,798 最終更新日 2026.05.08 登録日 2026.04.18
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【完結】君たちへの処方箋

妹が急死した旺也は、彼女の息子を一人で育てることになった。 母親が急にいなくなったことで荒れる甥との暮らしに悪戦苦闘し、日々疲弊していく。 そんな二人の前に現れたのは……。 大事な人を亡くした二人が少しずつ心を癒していくお話です。 ※人の生死に関するお話ですので、苦手な方はご注意ください。 ※不妊に関するお話が一部あります。該当箇所には冒頭に書いておりますので、苦手な方はそこを飛ばして読んでいただけたらと思います。
ライト文芸 完結 短編
感想数 12 文字数 42,057 最終更新日 2024.05.31 登録日 2024.04.29
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かげろうの夢

 大正時代、竜の封印された寒村。殺し合いから始まる恋の物語  大陸との開戦近づく、日の本の国。犬人の雨坂は任務を帯び、兎人の旧友とともにひなびた田舎の寒村、延命村にやってきた。その村には「夜刀ノ神」なる竜が西の古道の底に眠っているという伝承があり、目覚めると村に災いをもたらすと言われていた。折しも雨坂は野太刀を引っ提げ、友と西の古道に挑む。  されど、その炭鉱の底で待ち受けていたのは、竜だけではなかった。雨坂は過去から力を引き出し、刀を振るうが……?
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 168,163 最終更新日 2021.04.26 登録日 2021.04.21
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ツェルマットにて

ツェルマットにて
スイス、ツェルマット。マッターホルン北壁で墜落した父の背を追い、わたしは草原を駆けてゆく。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 2,833 最終更新日 2024.04.17 登録日 2024.04.17
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匿名掲示板の向こう側

匿名掲示板の向こう側
深夜、匿名掲示板に立てられるひとつのスレッド。 そこには、誰にも言えない悩みや、胸の奥にしまい込んだ出来事が、ぽつりと書き込まれる。 「余命宣告された彼女がいるんだが」 「ブラック上司を論破した話」 「コンビニで出会ったおばあちゃんのこと」 「幼なじみの結婚式で泣いた」 スレ主──通称「イッチ」と、顔も名前も知らない「スレ民」たち。 ただの匿名のやり取りのはずなのに、そこには不思議と温かい言葉が集まっていく。 誰かの怒りがスカッとする結末を迎える夜もあれば、 画面の向こうで、静かに涙がこぼれる夜もある。 ふざけ合い、励まし合い、ときには本気で誰かを救う言葉が飛び交うスレッド。 それは、名も知らぬ人々が紡ぐ、ほんの少し優しい物語。 これは── 匿名掲示板の向こう側で生まれた、小さな奇跡の記録。
現代文学 連載中 短編
感想数 0 文字数 405,639 最終更新日 2026.06.27 登録日 2026.03.12
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サイズの合わない家を脱ぐまで -忘れ物屋で見つけた歩幅-

サイズの合わない家を脱ぐまで -忘れ物屋で見つけた歩幅-
この物語は、「家族を嫌うための話」でも、「親を断罪するための話」でもありません。 自分の声が、家族の中で少しずつ消えていった。 そんな経験を持つ人にだけ届いてほしい、静かな記録です。 「今日、帰り少し遅くなるかも」 そう言ったはずの言葉が、 返事のないまま消えていく。 怒鳴られたわけでも、否定されたわけでもない。 ただ、なかったことになる。 この家では、 自分の意見がどこへ行くのか分からなくなる。 主人公は、実家で暮らす大人の女性です。 反抗期らしい反抗もせず、 「いい子」のまま年を重ねてきました。 ある日、「家を出たい」と口にしたことで、 家の空気が変わります。 母は三十分だけ姿を消し、 何事もなかったように戻ってきた。 見捨てられたわけじゃない。 でも、「いなくなることはできる」と知ってしまった。 怒鳴られるよりも静かで、無視されるよりも重い、空白の時間。 その感覚が、胸の奥に残ります。 街の路地にある、少し不思議な店。 名前は「忘れ物屋」。 そこには、 言えなかった怒りや、 飲み込んだ言葉、 役割として背負ってきたものが、 “物”の形で置かれています。 重たい鍵束。 サイズの合わない上着。 小さくなっていた靴。 行き先のない切符。 どれも、魔法の道具ではありません。 持ち帰っても、人生が急に変わるわけではない。 ただ、 「これは私のものだったのかもしれない」 と気づくための場所です。 この物語では、 誰かが劇的に変わることはありません。 母も、兄たちも、 大きくは変わらない。 けれど、 主人公の「見え方」だけが、少しずつ変わっていきます。 ・我慢が足りなかったわけじゃない ・優しくなかったわけでもない ・ただ、サイズが合わなくなっていただけ そう気づいたとき、 初めて選べる距離があります。 近づかなくても、家族だった。 離れることで、続けられる関係もある。 これは、 「家族から逃げる話」ではありません。 「家族を許す話」でもありません。 自分の歩幅を取り戻す話です。 静かな語り口で進む連作短編です。 ホラーではありません。 でも、少しだけ、不思議な気配があります。 重いテーマを含みますが、あなたを責める言葉はひとつもありません。 もし読んでいて苦しくなったら、いつでも本を閉じてください。 この物語は、最後まで読み切ることよりも、あなたが呼吸を整えることを大切にしたいと思っています。 もし今、 ・家族と距離を取りたいと思っている ・「自分が悪いのかもしれない」と考え続けてきた ・どこにも行けない気がしている そんな状態なら、 この物語は、あなたの隣に静かに座るかもしれません。 答えは出しません。 正解も示しません。 ただ、 「もう少し息をしてもいい場所」があることを、 そっと置いておきます。
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 25,972 最終更新日 2026.03.17 登録日 2026.02.21
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味のしないスープ

認知症が進んだ母のもとへ、数年ぶりに帰省した三十代の娘・詩織。料理上手だったはずの母の冷蔵庫を開けると、中にはペットボトルの水と、奇妙な調味料がいくつか並ぶだけだった。「ここに、いちばん大切なものが入っているの」——母はそう言って、ほとんど味のしないスープを作る。湯気の向こうで笑う母と、それを黙って飲む娘。失われていく時間の中で、二人は最後に残るものを確かめ合う。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 4,576 最終更新日 2026.06.22 登録日 2026.06.22
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ある老人の話

ある老人と若者の話です。 ヒーローの存在する架空の都市の片隅で、ひとりの老人と一人のヒーローが出会う、それだけの話。 ※※※※※ 祖父七回忌に。大好きだった祖父を偲び。 pixivに別名であげた作品のリメイクです。いつもの作風とは全く違う、現代文学(?) 「しんみりとふりつもる」がテーマです。 大切な人を失った人の再生の物語。 ご感想など、コメント頂けたらうれしいです♡
現代文学 完結 短編
感想数 1 文字数 14,399 最終更新日 2025.06.14 登録日 2025.06.14
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ニューギニアの冬

ニューギニアの冬
雅楽(うた)京子は電報配達人。故人から依頼された電報を現世の受取人に配達する。 浅草の高齢女性に80年前に亡くなった夫からの電報を渡す雅楽。 ――故人が言いたかったこととは? この物語は、ほのぼの系短編ミステリーです。 オチを想像しながら読んでいただければ幸いです。
現代文学 完結 短編
文字数 4,260 最終更新日 2026.04.25 登録日 2026.04.25
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ズレアクエスト~お父さんがクソゲーしか買ってこない~

時は1990年代初頭。クリスマスのプレゼントはファミリーコンピュータだった。 ぼくはもらった「元祖西遊記スーパーモンキー大冒険」を仕方なくやったけれど、ちっとも面白くない。 反省したお父さんはぼくが欲しかった「ドラゴンクエストIV」を買ってくれると言ったけど、また似た名前のゲームを買ってきてしまった……。 作中に登場するゲームは全て実在のゲームです。調べてみてね。 カクヨム版はこちら:https://kakuyomu.jp/works/16817330665577549881
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 3,988 最終更新日 2024.06.26 登録日 2024.06.26
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クラブ「純」のカウンターから

クラブ「純」のカウンターから
 バーテンダー嶋木がクラブ「純」のカウンターから、常連客や一見客、純子ママやオーナー岡林、同級生の孤児遼子や庭師後藤、印刻師菅原等の人生模様を自らの生と重ね合わせて綴る無力感や挫折感、喪失や苦悩、改軌や再生などを浮き彫りに捉えた骨太の長編物語である
現代文学 完結 長編
感想数 0 文字数 149,226 最終更新日 2024.02.14 登録日 2023.12.16
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【完結】彼女が本当に得難い人だったなんて、後から気づいたってもう遅いんだよ。

テーマは「本当のこと」 数年ぶりに再会した過去の恋人同士。お互いもういい大人になっている。 「昔、会社が倒産しそうだと言ったのを覚えているか? あれ、嘘だったんだよ」  そう過去の真実を告白した男に対して、女は静かに唇を開いた。 「知ってたわ。その上で別れを受け入れることに決めたの――」 何を思って男は女にその言葉を告げたのか。 そして女はどうしてその言葉の嘘を暴かなかったのか。 その裏にあったこととはなんだろうか。 過去の恋人たち二人のやりとりを、第三者視点綴っています。 2023/3/27 現代文学部門1位ありがとうございました<(_ _)> 2023/3/31 加筆修正いたしました。
現代文学 完結 短編
感想数 4 文字数 11,410 最終更新日 2023.03.31 登録日 2023.03.26
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悪役令嬢の慟哭

 前世の記憶を取り戻した侯爵令嬢エカテリーナ・ハイデルフトは自分の住む世界が乙女ゲームそっくりの世界であり、自らはそのゲームで悪役の位置づけになっている事に気付くが、時既に遅く、死の運命には逆らえなかった。  だが、死して尚彷徨うエカテリーナの復讐はこれから始まる。 ※ここまでのあらすじは序章の内容に当たります。 ※乙女ゲームのバッドエンド後の話になりますので、ゲーム内容については殆ど作中に出てきません。 「悪役令嬢の追憶」及び「悪役令嬢の徘徊」を若干の手直しをして統合しています。 「追憶」「徘徊」「慟哭」はそれぞれ雰囲気が異なります。
ファンタジー 完結 短編 R15
文字数 46,512 最終更新日 2016.03.29 登録日 2016.03.22
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早翔-HAYATO-

早翔-HAYATO-
〜人生狂った原因は何だろう… 父の死か、母の横暴か、自業自得か…〜 《あらすじ》 早翔が受験勉強に励んでいた高校3年の春、父親が急死した。 父親だけでもっていた会社はあっさり潰れ、後に残ったのは借金だった。 早翔が借金返済のために考えた職業はホスト。 彼の前に現れたのは超ド級の太客、蘭子だった。 ホストのために高級外車やマンションなんかをプレゼントしていた極太客がいた少し前の時代のホストの物語です。 ★「卒業」では教師の暴力っぽいシーンあります。「玩具」では虐めシーン、軽い性的シーン、「浄化」以降、ちょいちょいBLっぽいシーン、また、前半部分は未成年飲酒シーンが出てきます。 苦手な方は読まないで下さい。 ★公認会計士試験制度改正前の設定です。今は条件なく受けられるはずです。難易度超高い試験です。公認会計士の皆さま、目指してる皆さま、ご免なさい。 ★この物語はフィクションです。実在の地名、人物、団体、事件などとは関係ありません。 ☆ため息出るほど美し過ぎる表紙はエブリスタで活躍中の人気作家、雪華さん(https://estar.jp/users/349296150)からいただきました。 どの作品も繊細な心情描写、美しい情景描写が素晴らしく、サクサク読めて切なくきゅんきゅんするハピエンでお勧めです。 一推しは「されど御曹司は愛を知る」(BL)、二推しは「御伽噺のその先へ」(純愛ファンタジー)(受賞作品)、現在、「会いたいが情、見たいが病」(BL)連載中。 表紙は「沈丁花」の笹原亮一くんの成長した姿です。本作の最後のほうにちょろっと出す予定です。 「NANA」という作品で、早翔に溺愛されるのですが、表紙は「NANA」のために描いて下さったのにエタってます。 いつか続きを書きたいと、全然思えないほど本作以上の鬱々展開なので、このままエタる予定ですm(._.)mゴメンナサイ *** 途中放棄していた物語でしたが、中に出て来たお客さんの一人をメインに「青蒼の頃」を書いたので、こっちも仕上げようかなと重い腰を上げました(^◇^;)
現代文学 完結 長編
感想数 17 文字数 121,461 最終更新日 2021.04.24 登録日 2020.12.30
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幸せのテーブル〜限界集落でクールな社長に溺愛されて楽しく暮しています〜

職場に馴染めなかった二十三歳の蒔菜。 上司たちに嫌味を言われるようになり、心が疲れてしまい、退職を決意する。 退職後、心を癒やすために地図で適当に選んだところに旅行へ出掛けるが、なんとそこは限界集落だった。 そこで財布をなくしたことに気づき、帰る手段がなくなってしまう。 絶望した蒔菜の前に現れたのは、クールな社長の聖だった。 聖は蒔菜を助けて、晩御飯に手料理を振る舞う。 その料理は、何を食べても美味しくないと鬱々していた蒔菜にとって心が温まるものだった。 それがきっかけでふたりは仲良くなり、恋人へ……。 命の恩人である聖の力になるために、蒔菜は彼の会社で働き、共に暮らすことになる。 親には反対されたが、限界集落で楽しく暮らしてみせると心の中で誓った。 しかし、限界集落に住む村長の娘は、都会から引っ越してきた蒔菜を認めなかった。 引っ越せとしつこく言ってくる。 村長に嫌われてしまったら限界集落から追い出される、と聞いた蒔菜はある作戦を実行するが……―― 溺愛してくる聖と居候のバンドマンに支えられて、食事を通して、変わっていく。 蒔菜は限界集落で幸せを掴むことができるのか……!?
キャラ文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 39,146 最終更新日 2026.01.25 登録日 2025.12.30
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【完結】迷惑をかけない部屋~事故物件、日向荘~

再開発が進む街の片隅に残された、古びた木造アパート『日向荘(ひなたそう)』。 このアパートで最近、若い男性入居者が孤独死した。 ――実はこの建物では、二年半前、一年前にも入居者の死が発見され、すでに二部屋が事故物件となっていた。 二年半前:一〇二号室 ゴミ屋敷での病死――明石 隆晴(65) 一年前:二〇三号室 オーバードーズによる自殺――森谷 奈美(36) そして今回:二〇一号室 病死――松崎 悠輝(26) 彼らは、どのように生き、どのように亡くなったのか。 遺体の痕跡が残る部屋を片付ける清掃員。 苦情と告知の狭間で揺れる不動産管理会社の男。 二〇二号室で、“いつもの生活”を続ける中年女性。 異なる立場と距離から浮かび上がるのは、 幽霊ではなく、「死のあと」に残される現実だった。 残された痕跡や断片から、”死”の背景が、少しずつ浮かび上がっていく。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 13,334 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.07.02
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ナガヤマをさがせ~生徒会のいちばん長い日~

中学生徒会を主役に、行方不明の生徒会長を探し回るミステリー短編小説。 完全無欠の生徒会長ナガヤマ・ユウイチがある日、行方不明になった!彼が保管する文化祭実行のための重要書類を求め、スバルたち彩玉学園中学生徒会メンバーは学校中を探し始める。メンバーたちに焦りが募る中、完璧と思われていた生徒会長ナガヤマの、知られざる側面が明らかになっていく…。 ※別サイトの企画に出していた作品を転載したものです※
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 21,320 最終更新日 2022.05.06 登録日 2022.05.06
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【完結】あやかしの隠れ家はおいしい裏庭つき

これは訳あってあやかしになってしまった狐と、あやかしの感情を心に受け取ってしまう女の子が、古民家で共に生活をしながら出会いと別れを通して成長していくお話。  * 閲覧ありがとうございます、完結しました!  掴みどころのない性格をしている狐のあやかしとなった冬霧と、冬霧に大切にされている高校生になったばかりの女の子うみをはじめ、まじめなのかふざけているのかわからない登場人物たちの日常にお付き合いいただけたら嬉しいです。 全30話。 第4回ほっこり・じんわり大賞の参加作品です。応援ありがとうございました。
キャラ文芸 完結 短編
感想数 3 文字数 58,226 最終更新日 2021.08.29 登録日 2021.07.31
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プロビデンスは見ていた

プロビデンスは見ていた
*2021/04/29完結いたしました。改定等々しますが、ご愛好をありがとうございました! ※2020/04/26 以前の更新で琥珀の慟哭47話が、琥珀の慟哭28話と同じものでした。正しいものを掲載しました。大変ご迷惑おかけします。 ※2019/10/20、【川本宝飾店】からの改題。タイトル変更しました。 思い出が見える宝石買取店 あらすじ・川本リカコは、【物に触れると過去が見える】。親から引き継いだ宝石買取店を営んでいる。そこで持ち込まれた宝石たちの過去とリカコは向き合う。 ☆【アクアマリンのため息】は拙作、【黄昏の教室】の後日譚です。 ☆注意☆ 作品の無断転載、改変、盗用はご遠慮下さい。 著作権は当方にあります。 表紙は2018年12月16日に神戸のルミナリエを当方が撮影したものです。 イメージソング Sia / Alive 近野淳一 / 鍵 ウェブ小説投稿サイト公開履歴 2018/09/30~2019/02/24 某小説投稿サイトに公開 2019/02/05 カクヨム 公開開始 2019/02/19 アルファポリス 公開開始
ミステリー 完結 長編
感想数 1 文字数 393,301 最終更新日 2021.04.16 登録日 2019.02.19
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私の居場所を見つけてください。

私の居場所を見つけてください。
“「25」×モキュメンタリーホラー” 25周年アニバーサリーカップ参加作品です。 小学校教師をとしてはたらく25歳の藤島みよ子は、恋人に振られ、学年主任の先生からいびりのターゲットにされていることで心身ともに疲弊する日々を送っている。みよ子は心霊系YouTuber”ヤミコ”として動画配信をすることが唯一の趣味だった。 ある日、ヤミコの元へとある廃病院についてのお便りが寄せられる。 廃病院の名前は「清葉病院」。産婦人科として母の実家のある岩手県某市霜月町で開業していたが、25年前に閉鎖された。 みよ子は自分の生まれ故郷でもある霜月町にあった清葉病院に惹かれ、廃墟探索を試みる。 が、そこで怪異にさらされるとともに、自分の出生に関する秘密に気づいてしまい……。 25年前に閉業した病院、25年前の母親の日記、25歳のみよ子。 自分は何者なのか、自分は本当に存在する人間なのか、生きてきて当たり前だったはずの事実がじわりと歪んでいく。 アイデンティティを探る25日間の物語。
ホラー 完結 長編
感想数 7 文字数 118,207 最終更新日 2025.11.07 登録日 2025.10.10
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レイナは今日も、生活をほどく

レイナは今日も、生活をほどく
金髪、ネイル、軽い口調。 一ノ瀬レイナは、訪問リハに来るには少し派手すぎる作業療法士だった。 けれど彼女は、利用者の歩き方だけを見ない。 玄関の段差、椅子の位置、家族の声色、湯呑みを握る指先、言葉になる前の沈黙。 生活の中に隠れた違和感を、笑顔のまま拾い上げる。 転倒後の廃用と筋力低下で訪問リハを受けることになった高瀬義明。 その妻・澄江は、誰が見ても献身的で完璧な介護者だった。 薬も水も杖も、夫の手が届く場所に整えられている。 家は転ばないように整えられていた。 同時に、夫が動かなくても済むようにも整えられていた。 レイナは気づく。 この家で本当に止まっているのは、義明の足ではない。 廊下の奥にある、開けてはいけない部屋。 玄関に残された古い「絵画教室」の木札。 澄江の爪に残る青い絵の具。 そして額縁の裏に隠されていた、一通の入選通知。 かつて義明は、澄江が絵を描く人生を奪った。 才能がなかったからではない。 才能があったから、怖かったのだ。 レイナは作業療法の名目で、夫婦の過去をほどいていく。 手指の運動として筆を持たせ、歩行練習として玄関へ向かわせ、生活行為の再開として封じられた記憶に触れる。 そのやり方は優しい支援なのか、それとも追い込みなのか。 レイナにも忘れられない過去がある。 退院間近だった文房具屋の店主・岸本春夫。 歩けるようになり、家に帰れるようになった。 けれど彼が本当に望んでいた「もう一度だけ店に立つこと」を、レイナは見落とした。 今度こそ、見落とさない。 そう思うほど、レイナの介入は危うくなっていく。 これは、サイコパス気質のギャル作業療法士が、老夫婦の生活に隠された支配と後悔を暴いていく心理サスペンス。 そして、誰かの生活をほどきながら、自分自身の結び目にはまだ触れられない女の物語。
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 39,470 最終更新日 2026.06.27 登録日 2026.06.27
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毒を食らわば皿までと【完結】

毒を食らわば皿までと【完結】
🎉第9回ホラー・ミステリー小説大賞 奨励賞をいただきました!🥰 人気のライブハウスで一人の少年が殺された。 捜査一課の新人キャリア、皇樹穂隆(すめらぎほだか)は捜査員の一人として事件解決に向かう。だがそこで、ある容疑者に翻弄され…。 過去からの執着に囚われ続けてきた穂隆。謎めいたギタリストは果たして犯人なのか……。 ※表紙絵はAIのよる作画です。 ※この作品は別名義(緋櫻りゅう)での公募作品でした。作者は紫紺と同人物です。
ミステリー 完結 長編 R15
感想数 3 文字数 110,791 最終更新日 2026.03.14 登録日 2026.02.27
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夫の死から私を立ち直らせた義娘が「お母様について行きます」と言ったので伯爵位を奪って夫を追放した ~私を愛する幼馴染の騎士団長に溺愛される~

夫の浮気相手が妊娠したことで、伯爵夫人セレナは離縁を言い渡された。 だが、それ以上に問題だったのは、義娘ミレーヌの存在だった。 「お母様が出て行くなら、私も連れて行ってください」 血の繋がらない娘のその一言が、すべてを変える。 セレナは決意する――この子だけは絶対に守ると。 そして夫に突きつけたのは離縁ではなく、伯爵位と領地を賭けた決闘だった。 これは、義娘を守るために立ち上がったひとりの女性が、失った家族と居場所を取り戻していく物語。 ※本作は現代版として先に投稿している同テーマ作品があります。 執筆時に現代・異世界どちらにするか迷い、まず現代版を書きましたが、今回異世界版も執筆しました。 現代版:https://www.alphapolis.co.jp/novel/403732375/738037875
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 15,320 最終更新日 2026.06.12 登録日 2026.06.12
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妹はわたくしの物を何でも欲しがる。何でも、わたくしの全てを……そうして妹の元に残るモノはさて、なんでしょう?

 姉と下に2歳離れた妹が居る侯爵家。  両親は可愛く生まれた妹だけを愛し、可愛い妹の為に何でもした。  妹が嫌がることを排除し、妹の好きなものだけを周りに置いた。  その為に『お城のような別邸』を作り、妹はその中でお姫様となった。  姉はそのお城には入れない。  本邸で使用人たちに育てられた姉は『次期侯爵家当主』として恥ずかしくないように育った。  しかしそれをお城の窓から妹は見ていて不満を抱く。  妹は騒いだ。 「お姉さまズルい!!」  そう言って姉の着ていたドレスや宝石を奪う。  しかし…………  末娘のお願いがこのままでは叶えられないと気付いた母親はやっと重い腰を上げた。愛する末娘の為に母親は無い頭を振り絞って素晴らしい方法を見つけた。  それは『悪魔召喚』  悪魔に願い、  妹は『姉の全てを手に入れる』……── ※作中は[姉視点]です。 ※一話が短くブツブツ進みます ◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。 ◇ご都合展開。矛盾もあるかも。 ◇なろうにも上げました。
ファンタジー 完結 短編
感想数 10 文字数 18,894 最終更新日 2023.09.24 登録日 2023.09.11
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【解説付き】365日の怖い話

※この作品はフィクションです。架空のものであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。しかもご都合主義です。  365日 日にちにまつわる怖い話  ちゃんと怖くなるかどうかは分かりません。  読んで確かめてみてください―――― ※流行りに乗って解説も用意してみました。記念日の解説と小説の解説、両方用意してみましたのでよかった読んでみてね。  ※ 🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡 ※  第9回ホラー・ミステリー小説大賞へ、 「怖かったらいいなと思って綴る短編集」 「365日の怖い話」  の二作品、エントリー中です。  よろしくお願いしまーす。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° ※ 🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡🗡 ※ ※この作品はフィクションです。架空のものであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。しかもご都合主義です。
ホラー 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 48,212 最終更新日 2026.03.31 登録日 2026.02.02
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恋する鳥刺し

恋する鳥刺し
フリーランスの歌手・三喜雄(みきお)は、小中学校で音楽を教えながら舞台に立つ「しょぼいバリトン」。歌い手として物足りなさはあるものの、安定している現状に満足していた。 半ば冷やかしで送った三喜雄のデモ音源が、全国チェーンのドーナツショップ・ドーナツマスターのCMオーディションに合格する。新商品は、ドイツのチョコレートメーカー・フォーゲルベッカー社とのコラボレーション商品で、三喜雄は録音時に、フォーゲルベッカー日本法人の最高執行責任者(COO)のノア・カレンバウアーと再会する。カレンバウアーはかつて、三喜雄のドイツでのオペラデビューを祝福してくれたが、彼は三喜雄のことを覚えていない様子だった。 カレンバウアーは三喜雄がプロとして活躍できるよう、あれこれ世話を焼き始める。そのことに三喜雄が戸惑うさなか、暮らしているマンションが火事になり……。 イラスト/N さま @N_naoco0130 『彼はオタサーの姫』の12年後の物語。未読でもお楽しみいただけますが、三喜雄を取り巻く音楽家たちも元気に登場しますので、読了後だとより楽しいかと思います。 あるバリトン歌手の生涯的な物語なので、恋愛要素にあまり重きを置いていません。ラブシーンもたぶん薄めです。エンタメ性は高めかもです。
BL 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 570,666 最終更新日 2026.07.05 登録日 2025.01.29
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嵐大好き☆ALSお母さんの闘病と終活

嵐大好き☆ALSお母さんの闘病と終活
アイドル大好き♡ミーハーお母さんが治療法のない難病ALSに侵された! ファンブログは闘病記になり、母は心残りがあると叫んだ。 「死ぬ前に聖地に行きたい」 モネの生地フランス・ノルマンディー、嵐のロケ地・美瑛町。 車椅子に酸素ボンベをくくりつけて聖地巡礼へ旅立った直後、北海道胆振東部大地震に巻き込まれるアクシデント発生!! 進行する病、近づく死。無茶すぎるALSお母さんの闘病は三年目の冬を迎えていた。 ※NOVELDAYSで重複投稿しています。 https://novel.daysneo.com/works/cf7d818ce5ae218ad362772c4a33c6c6.html
感想数 1 文字数 200,632 最終更新日 2021.06.05 登録日 2019.07.24
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母の遺言と祖母の手帳 〜ALSお母さんの闘病と終活・後日談〜

母の遺言と祖母の手帳 〜ALSお母さんの闘病と終活・後日談〜
母の遺品整理をしていたら祖母の手帳を発見。母から「棺に入れて燃やして」と頼まれていたが火葬まで数日猶予があるため、私は謎めいた祖母の手記を読み始める—— ノンフィクションエッセイ「嵐大好き☆ALSお母さんの闘病と終活」の後日談です。前作は画像が200枚に達したため、こちらで改めて。 ▼前作「嵐大好き☆ALSお母さんの闘病と終活」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/394554938/525255259
感想数 1 文字数 15,609 最終更新日 2021.08.09 登録日 2021.07.31
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え、神主になるのが嫌で家を出た俺が転生先で神官やってる?マジかよ……

「なんだ、このクソ雑魚の体ァ!!」 社畜営業マンのマサキは、目が覚めたらトリスタンという青年に憑依転生していた。 周囲から虐げられ、ヒョロッヒョロの体のままボコられて意識を失ったマサキは、謎の空間でトリスタンと出会う。 「ありがとう。これでもう、僕は生きなくて済む」 「……は?」 復讐はコスパが悪いからと、クソ実家から教会へ避難したマサキ。トリスタンを自立させるための職として、渋々神官になることを決めた。 「生活基盤は整えてやるから、体取り戻して自立しろ!」×「あなたが消えたら、僕は生きていけない」 体を返却する気満々のマサキと、生きる気力ゼロのトリスタン。 一つの体を巡る二人の攻防戦の行く末は── * * * 本作は『第1回新メディア小説大賞』の『同性バディ×クソデカ感情』部門に参加しております。 もし面白いなと思うところがありましたら、投票ボタンから応援していただけると嬉しいです。 エピローグに登場する二人を主人公にした作品「え、私の転生先が婚約者に捨てられる伯爵令息?ははは、ご冗談を!」(ジャンル:恋愛)も投稿、完結済みです。 もしご興味を持っていただけましたら、お読みくださると嬉しいです。 他のサイトにも投稿しています。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 52,652 最終更新日 2026.07.03 登録日 2026.06.25
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みなもの鏡界

みなもの鏡界
陸上競技が得意だが泳げないチリはある夏の夜、親友のシオネと共に学校のプールに忍び込んで、水泳の特訓をする事になった。水に対して強い恐怖を抱くチリだったが、シオネに誘われ鏡のように満月を映し出すプールの中へ身を委ねるチリ。そしてチリの記憶に被さった忘却のベールは剥がされていき、チリとシオネを繋いでいた”絆”の正体が明かされる。
ライト文芸 完結 短編
感想数 2 文字数 7,613 最終更新日 2018.12.04 登録日 2018.12.04
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返しそびれた写真を、君へ

五十九歳の小山内梢は、地方都市の古い商店街で、亡き夫・洋介とともに写真館を営んできた。 夫を看取って三か月。
客足の途絶えた写真館も、商店街の再開発で取り壊しが決まり、梢は店を閉める準備を進めていた。 そんなある日、暗室の奥から、夫が隠すように保管していた古い箱が見つかる。
中には、現像されたまま誰にも渡されなかった十二枚の写真と、夫の筆跡で書かれたメモがあった。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 571 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
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真夜中の流星群

真夜中の流星群
高校を卒業したら、確実に叶えたい夢がある。 それは、彼女を作ること。 高校時代、部活動に青春を捧げていた黒島は……晴れて合格し東京の大学に進学することに。 ――そこで、息を飲むような出会いをする。
青春 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 8,038 最終更新日 2025.10.23 登録日 2025.10.22
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やまこと帖〜山を登り始めたおっさんと、山に集う人たちの話〜

やまこと帖〜山を登り始めたおっさんと、山に集う人たちの話〜
五十路の運送屋が山登りを始めたら、人生が変わった。 ド素人おっさんから始まるクセ強山仲間たちの群像劇。 八ヶ岳の麓にある山用品店「朝倉」には、「やまこと帖」という山の掲示板がある。 個性的な登山者たちが、そこで緩やかに繋がり、それぞれの人生を歩んでいく。 無愛想な運送屋のおっさん、道具にやたら詳しい初老男性、暴走気味のカメラ女子、決して素顔を見せない謎の女性、重力とプロテインを愛する筋肉青年──。 みんな違うけれど、山を通じて少しずつ変わっていく。 長野・岐阜の山々を舞台にした、しみじみ温かい群像劇。 笑いあり、涙あり、山の魅力たっぷりの山ライフストーリー。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 118,810 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.02.01
118 レンタルあり

ことりの古民家ごはん 小さな島のはじっこでお店をはじめました

ことりの古民家ごはん 小さな島のはじっこでお店をはじめました
旧題:ことりの台所 ※第7回ライト文芸大賞・奨励賞 都会に佇む弁当屋で働くことり。家庭環境が原因で、人付き合いが苦手な彼女はある理由から、母の住む島に引っ越した。コバルトブルーの海に浮かぶ自然豊かな地――そこでことりは縁あって古民家を改修し、ごはん屋さんを開くことに。お店の名は『ことりの台所』。青い鳥の看板が目印の、ほっと息をつける家のような場所。そんな理想を叶えようと、ことりは迷いながら進む。父との苦い記憶、母の葛藤、ことりの思い。これは美味しいごはんがそっと背中を押す、温かい再生の物語。
ライト文芸 完結 長編
感想数 1 文字数 150,879 最終更新日 2025.04.21 登録日 2024.04.04
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卑弥呼と鈿女(ウズメ)(紀元247年の物語③)完全NEW!

卑弥呼と鈿女(ウズメ)(紀元247年の物語③)完全NEW!
 薄闇の中、吉野ヶ里丘陵の南端に広がる平野を照らす篝火が、若きウズメの肌を妖しく浮かび上がらせていた。彼女はまだ二十歳にも満たぬ年頃だったが、その肢体はすでに成熟し、神々が泥土から削り出した彫刻のようにしなやかで豊満だった。  北九州の土に生まれざる異邦の血、東北地方の「蝦夷(えみし)」の血が混ざった彼女は、その異様なまでの美貌を授かっていた。背は高く、四肢は長く伸び、指先は細く白い。太い眉の下、二重の瞼に縁取られた瞳は深い黒を湛え、まるで夜の海のように見る者を吸い込む力を持っていた。耳たぶは大きく、鼻は広く、厚い唇は血の色を帯びて常に濡れているかのようだった。長い黒髪が背を流れ、風に揺れるたび、彼女の首筋から漂う甘い香りが周囲の男たちの理性を狂わせた。蝦夷の血は、彼女に頑強な骨格と野性的な魅力を与え、邪馬台国の民とは異なる異邦の気配を漂わせていた。  その夜、ウズメは巫女たちを率いて本州の山野を抜け、九州の佐賀県に広がる吉野ヶ里丘陵へと向かっていた。丘陵の南端には有明海が迫り、かつて縄文海進で海水が浸食した跡が残る遠浅の干潟が広がっていた。
ライト文芸 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 39,761 最終更新日 2025.04.13 登録日 2025.04.08
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Toward a dream 〜とあるお嬢様の挑戦〜

一ノ瀬財閥の令嬢、一ノ瀬綾乃は小学校一年生からサッカーを始め、プロサッカー選手になることを夢見ている。 しかし、父である浩平にその夢を反対される。 夢を諦めきれない綾乃は浩平に言う。 「その夢に挑戦するためのお時間をいただけないでしょうか?」 一人のお嬢様の挑戦が始まる。
青春 連載中 長編
感想数 0 文字数 105,331 最終更新日 2026.05.22 登録日 2024.07.04
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