歴史・時代 江戸時代小説一覧

カテゴリ 歴史・時代
タグ 江戸時代×
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神社通りの商い通りに、佐平という男が商っている茶屋がある。 佐平の娘は小梅という娘で、そろそろ嫁入りを考えていた相手がいたが、ものの見事に玉砕してしまう。 ふさぎ込む小梅に、佐平は娘の為にどう慰めていいのか悩み、茶屋に来る客に聞いて回る。 父と娘と、茶屋に訪れる人々のお茶の間の話。
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小説 659 位 / 105,655件 歴史・時代 6 位 / 1,389件
文字数 32,206 最終更新日 2021.06.18 登録日 2021.05.01
小夜里は代々、安芸広島藩で藩主に文書を管理する者として仕える「右筆」の御役目を担った武家に生まれた。 十七のときに、かなりの家柄へいったんは嫁いだが、二十二で子ができぬゆえに離縁されてしまう。 婚家から出戻ったばかりの小夜里は、急逝した父の遺した「手習所」の跡を継いだ。 ある雨の降る夜、小夜里は手習所の軒先で雨宿りをする一人の男と出逢う。 それは……「運命の出逢い」だった。 ※歴史上の人物が登場しますがすべてフィクションです。 ◉最終回まで毎日午後8:00に予約公開します。
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小説 952 位 / 105,655件 歴史・時代 9 位 / 1,389件
文字数 72,123 最終更新日 2021.06.20 登録日 2021.05.01
十歳のみつは、十日前に一人親の母を亡くしたばかり。幸い、母の蓄えがあり、自分の裁縫の腕の良さもあって、何とか今まで通り長屋で暮らしていけそうだ。 頼まれた繕い物を届けた帰り、くすんだ着物で座り込んでいる男の子を拾う。 一人で寂しかったみつは、拾った男の子と二人で暮らし始めた。
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小説 1,137 位 / 105,655件 歴史・時代 11 位 / 1,389件
文字数 31,677 最終更新日 2021.06.21 登録日 2021.05.30
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歴史・時代 連載中 長編 R15
公方(将軍)様のお膝元、江戸の町を守るのは犬猿の仲の「北町奉行所」と「南町奉行所」。 関係改善のため北町奉行所の「北町小町」志鶴と南町奉行所の「浮世絵与力」松波 多聞の縁組が御奉行様より命じられる。 だが、志鶴は父から「三年、辛抱せよ」と言われ、出戻れば胸に秘めた身分違いの恋しい人と夫婦になれると思い、意に添わぬ祝言を挙げる決意をしたのだった…… ※最終回まで毎日午前8:00・午後2:00・午後8:00に予約公開することにしました。
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小説 1,277 位 / 105,655件 歴史・時代 13 位 / 1,389件
文字数 72,386 最終更新日 2021.06.21 登録日 2021.05.01
天正十三年、日の本を突如襲った巨大地震によって、飛州白川帰雲城は山津波に呑まれ、大名内ヶ島家は一夜にして滅びた。家老山下時慶の子・半三郎氏勝は荻町城にあり難を逃れたが、主家金森家の裏切りによって父を殺され、自身も雪の中に姿を消す。 そして時は流れて天正十八年、半三郎の身は伊豆国・山中城、太閤秀吉による北条征伐の陣中にあった。心に乾いた風の吹き抜ける荒野を抱えたまま。おのれが何のために生きているのかもわからぬまま。その道行きの先に運命の出会いと、波乱に満ちた生涯が待ち受けていることなど露とも知らずに。 家康の九男・義直の傅役(もりやく)として辣腕を揮い、尾張徳川家二百六十年の礎を築き、また新府・名古屋建設を主導した男、山下大和守氏勝。歴史に埋もれた哀しき才人の、煌めくばかりに幸福な生涯を描く、長編歴史小説。
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小説 3,460 位 / 105,655件 歴史・時代 47 位 / 1,389件
文字数 165,393 最終更新日 2021.06.20 登録日 2021.02.21
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歴史・時代 連載中 長編 R15
元禄時代、江戸に「くじら侍」と呼ばれた男がいた。かつて武士であるにも関わらず鯨漁に没頭し、そして誰も知らない理由で江戸に流れてきた赤銅色の大男――権藤伊佐馬という。海の巨獣との命を削る凄絶な戦いの果てに会得した正確無比な投げ銛術と、苛烈なまでの剛剣の使い手でもある伊佐馬は、南町奉行所の戦闘狂の美貌の同心・青碕伯之進とともに江戸の悪を討ちつつ、日がな一日ずっと釣りをして生きていくだけの暮らしを続けていた…… 
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小説 3,460 位 / 105,655件 歴史・時代 47 位 / 1,389件
文字数 98,472 最終更新日 2021.06.21 登録日 2021.05.31
●青春真っ盛り・話題てんこ盛り時代小説 現在、アルファポリスのみで公開中。 *️⃣表紙イラスト︰武藤 径 さん。ありがとうございます、感謝です🤗 武藤径さん https://estar.jp/users/157026694 タイトル等は紙葉が挿入しました😊 ●おとき。17歳。「世直しおとき」の異名を持つ。 ●おときの幼馴染のお民が殺された。役人は、心中事件として処理しようとするが、おときはどうしても納得できない。 お民は、大坂の豪商・淀屋辰五郎の妾になっていたという。おときは、この淀辰が怪しいとにらんで、捜査を開始。 ●一方、幕閣の柳沢吉保も、淀屋失脚を画策。実在(史実)の淀屋辰五郎没落の謎をも巻き込みながら、おときは、モン様こと「近松門左衛門」と二人で、事の真相に迫っていく。 ✳おおさか 江戸時代は「大坂」の表記。明治以降「大阪」表記に。物語では、「大坂」で統一しています。 □主な登場人物□ おとき︰主人公 お民︰おときの幼馴染 伊左次(いさじ)︰寺島家の職人頭。おときの用心棒、元武士 寺島惣右衛門︰公儀御用瓦師・寺島家の当主。おときの父。 モン様︰近松門左衛門。おときは「モン様」と呼んでいる。 久富大志郎︰23歳。大坂西町奉行所同心 分部宗一郎︰大坂城代土岐家の家臣。城代直属の市中探索目附 淀屋辰五郎︰なにわ長者と呼ばれた淀屋の五代目。淀辰と呼ばれる。 大曽根兵庫︰分部とは因縁のある武士。 福島源蔵︰江戸からやってきた侍。伊左次を仇と付け狙う。 西海屋徳右衛門︰ 清兵衛︰墨屋の職人 ゴロさん︰近松門左衛門がよく口にする謎の人物 お駒︰淀辰の妾
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小説 3,660 位 / 105,655件 歴史・時代 51 位 / 1,389件
文字数 58,226 最終更新日 2021.06.21 登録日 2021.05.12
■『同じ世界』を見る兄妹。絆が描く物語。■ 蓮は京で絵師の家系に生まれた。 類稀な画才に恵まれた蓮は、周囲から女子であることを惜しまれて育つ。 年の離れた兄の守信は徳川将軍家の御用絵師。 若くして江戸画壇の頂点に立った守信は、人々から『横暴で偏屈な守銭奴』と嫌われていた。 兄妹が共に暮らし始めて二年。 ほとんど会話も無い二人。 兄の傍若無人な態度に耐えかねた蓮の行動が、運命の歯車を回す。 実在した狩野探幽(守信)・尚信・安信の三兄弟に、架空の妹・蓮を加えた四兄妹の賑やかな日常を描く連作集です。 表紙絵・挿絵 : 和 幽穂(穂紬きみ) 【兄、探幽という人は。】 ・兄、探幽という人は。(全2話) 守信と蓮。心通わせる物語。 ・道標(全1話) 自身の将来を悲観する蓮。守信がついた小さな嘘。 ・狩野家の策略(全3話) 将軍・徳川家光の御前で絵を描くことになった守信と尚信、そして安信。 自信が無い安信は、どうにか逃れようと画策する。 そんな安信を救う為、蓮が思いついた作戦は、守信の名を更に貶めるものだった。 ・鬼の花嫁(全5話) 平安時代に悪事を働いた鬼が絵馬から逃げ出した。 鬼を再び封じる為、神職は守信に絵を依頼するが、キッパリ断られてしまう。 しかしその日の夜、蓮は鬼に見初められ――。 眠り続ける妹を救う為、三兄弟が立ち上がる。 ・蓮の恋(全5話) 守信の使いで江戸の町に出た蓮は、駿河国から出て来たばかりの少年と出会う。 少年の誠実さに惹かれる蓮。 しかし極悪絵師・狩野采女の妹という立場の蓮の恋は前途多難で――。 ・華の色(全5話) 蓮に絵を習いたいと言う少女。 彼女の目的は絵では無く、蓮とお近付きになることだった。 積極的な少女に翻弄される蓮。 そして蓮が兄である自分の子供を欲しがっていると勘違いした守信は――。 ・柳は緑、花は紅(全7話) 江戸城からの帰り道。守信は財布を盗まれそうになる。 スリの少女を捕まえて屋敷に連れ帰った守信。 蓮は戸惑いながらも少女の面倒を見る。 しかし少女は姿を消した。 少女を返して欲しければ金と蓮を差し出せと要求された守信が執った奇策とは。 美しく成長し、守信の後妻となった少女。 生まれた子供のことで守信と蓮は喧嘩になる。 妹の本心を知った守信は、蓮を京へ帰そうとするが――。 ・不帰(全1話) 守信の弟・尚信。 弟、妹、そして兄。 大切な人々を残し、旅立つ。
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小説 4,398 位 / 105,655件 歴史・時代 71 位 / 1,389件
文字数 69,494 最終更新日 2021.06.21 登録日 2021.05.13
 江戸時代、歌舞伎と縁の深い環境で育ったお辰は、人気歌舞伎役者だった夫を病で亡くしたことから、 後ろ盾のない息子の将来を案じて、夫の兄弟子を頼る。それがあやまちだと気づかぬまま、 やがて、梨園に騒動を巻き起こす!? 花火みたいな恋バナ打ち上げます。  ※この物語は史実を参考にした創作時代小説です
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小説 4,710 位 / 105,655件 歴史・時代 76 位 / 1,389件
文字数 20,541 最終更新日 2021.06.21 登録日 2021.06.12
非本格的時代短編小説 1668年、日照りで苦しむ農民のために立ち上がった男がいた。 水戸藩北部、松井村の名主、沼田惣左衛門。 父から譲り受けた村のまとめ役もそこそこに、廓通いの日々を送っていたのだが、ある日、村の者たちに詰め寄られる。 「このまま行けば、夜逃げしかねえ、そうなって困んのはオメエだ」と。 そこで、惣左衛門は咄嗟に言った。 「『灌漑用水』を山から引く用水路をつくろう!」 実は死んだ父の夢だったのだ。 村に水を引ければ安定して稲作が出来る。村人たちの願いと惣佐衛門の想いが合致した瞬間、物語は動き出す。 350年前の実話をもとに作者が手心を加えた日照りで水田の水に困窮した村人達と若き名主の惣佐衛門が紡ぐ物語。 始まります。 短編。 作中の度量換算、用語、単位、話法などは現代風に置き換えておきました。だって、わかり辛いもんね。
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小説 4,710 位 / 105,655件 歴史・時代 76 位 / 1,389件
文字数 21,915 最終更新日 2021.06.21 登録日 2021.05.22
御前試合で相手の腕を折った山本道場の師範代原口源左衛門は、浪人の身となり仕官の道を探して美濃の地へ流れてきた。資金は尽き、その地で仕官できなければ刀を捨てる覚悟であった。そこで源左衛門は不思議な感覚に出会う。影風流の使い手である源左衛門は人の気配に敏感であったが、近くに誰かがいて見られているはずなのに、それが何者なのか全くつかめないのである。そのような感覚は初めてであった。
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小説 5,059 位 / 105,655件 歴史・時代 83 位 / 1,389件
文字数 13,712 最終更新日 2021.06.20 登録日 2021.05.28
平野文次朗は、旗本の部屋住み。御役目を求めて日々奔走するも、うまくいかない。勉学に集中したいと願っているのに、金がなく、しかも手すさびで書いた戯作が評判になってしまい、なぜか書肆の番頭に追いかけられてしまう。そんな最中、文次朗は馴染みの古本屋から用事を頼まれ、それが思わぬ形での事件につながっていく。
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小説 5,956 位 / 105,655件 歴史・時代 95 位 / 1,389件
文字数 22,132 最終更新日 2021.05.22 登録日 2021.05.09
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歴史・時代 完結 ショートショート R18
 古典×エロ小説という無謀な試み。  「耳嚢」や「甲子夜話」、「兎園小説」等、江戸時代の随筆をご紹介している連載中のエッセイ「雲母虫漫筆」  実は江戸時代に書かれた随筆を読んでいると、面白いとは思いながら一般向けの方ではちょっと書けないような18禁ネタもけっこう存在します。  そんな面白い江戸時代の「エロ奇談」を小説風に翻案してみました。    下級旗本(町人という説も)から驚異の出世を遂げ、勘定奉行、南町奉行にまで昇り詰めた根岸鎮衛(1737~1815)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」  世の中の怪談・奇談から噂話等々、色んな話が掲載されている「耳嚢」にも、けっこう下ネタがあったりします。  その中で特に目を引くのが「巨根」モノ・・・根岸鎮衛さんの趣味なのか。  巨根の男性が妻となってくれる人を探して遊女屋を訪れ、自分を受け入れてくれる女性と巡り合い、晴れて夫婦となる・・・というストーリーは、ほぼ同内容のものが数話見られます。  鎮衛さんも30年も書き続けて、前に書いたネタを忘れてしまったのかもしれませんが・・・。  また、本作の原話「大陰の人因の事」などは、けっこう長い話で、「名奉行」の根岸鎮衛さんがノリノリで書いていたと思うと、ちょっと微笑ましい気がします。  起承転結もしっかりしていて読み応えがあり、まさに「奇談」という言葉がふさわしいお話だと思いました。  二部構成、計六千字程度の気軽に読める短編です。  
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小説 7,722 位 / 105,655件 歴史・時代 115 位 / 1,389件
文字数 7,654 最終更新日 2020.07.18 登録日 2020.07.16
時は17代将軍の治世。京・鷹司家に生まれた三姉妹の末の姫宮、藤子は大奥に入り御台所となった。 京の都から、慣れない江戸での生活は驚き続きだったが、夫となった将軍・徳川家正とは仲睦まじく、百鬼繚乱な大奥で幸せな生活を送る。 しかし時が経つにつれ、藤子に様々な困難が襲い掛かる。 御台所になる為に教育してくれた祖母の死、実家・鷹司家の断絶、実父の突然の死、姉妹の間の悶着、と壮絶で波乱な人生が藤子に待ち構えていたのであった。 この話は、もしも江戸幕府が永久に続き、幕末の流血の骨肉の争いが一切起こらず、平和な時代が続いたら……と想定して書かれたフィクションとなっています。 大正時代・昭和時代を省き、元号が「平成」になる前に候補として提案されていた元号を使用しています。 映像化された数ある大奥関連作品を敬愛し、踏襲して書いております。 リアルな大奥を再現するため、性的描写を臆せず書き記しております。苦手な方はご注意ください。
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小説 7,722 位 / 105,655件 歴史・時代 115 位 / 1,389件
文字数 128,184 最終更新日 2020.05.30 登録日 2020.05.12
江戸は安永から天明の辺り(1772~89年)、まだ猫が一般的ではなかった頃――福を逃したお福と幸薄い幸太郎が、異国からやって来た猫の美弥が結ぶ縁を頼りに本当の幸せを探していく人情物語。第7章には江戸時代最強モフモフ狆の椿丸が登場します! (おまけの番外編で椿丸が大活躍します笑) *他サイトでも公開しています。 *時代小説は大好きですが、書くとなると難しいです。時代考証(*頑張って調べたつもりです)や言葉遣い(*カタカナ表記はできるだけ避けました。あと京都弁は7年間京都に住んでいましたが身につきませんでした)etc間違いや認識不足等がありましたら、ご指摘お願いします。 *表紙はcパブリックドメインQ:著作権フリー画像素材集からお借りした小原古邨「狆」です 。 《参考引用資料》 「絵でみる江戸の女子図鑑」「絵で見る江戸の町と暮らし図鑑」(善養寺 ススム /文・絵  江戸人文研究会 /編  廣済堂出版) 「江戸時代のすべてがわかる本」(大石学/編 ナツメ社) 「知識ゼロからの大江戸入門」(北嶋廣敏/監修 幻冬舎) 「お江戸の歩き方」「江戸庶民の衣食住」(竹内誠/監修 学習研究社) 「江戸の風景」「完全版江戸の暮らし」「江戸ビジュアル図鑑」(双葉社) 「猫づくし日本史」(武光誠/編 河出書房新社) 「見取り図で読み解く江戸の暮らし」(中村克己/著 青春出版) *その他インターネット等でも情報を取集しています。
24hポイント 106pt
小説 7,722 位 / 105,655件 歴史・時代 115 位 / 1,389件
文字数 137,077 最終更新日 2021.06.18 登録日 2020.02.22
江戸時代、地方の小藩の青年小野三之助は、かつて犯したあやまちの、罪の意識に10年間さいなまれていた。そして、その相手、――かつて女中として身近にいた加代に、三之助は再会する。 罪はゆるされるのか。三之助は再生できるのか。 ※カクヨムにも掲載。
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小説 8,643 位 / 105,655件 歴史・時代 141 位 / 1,389件
文字数 36,977 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.05.31
「その手に掴んだものを、守り抜く。それが使命と心得よ」 時は江戸。かつて「独眼竜」の異名で恐れられた伊達政宗の次女、牟宇姫は、もうじき はとこ の石川宗昭に嫁入りすることが決まっている。自身の「むう」という変わった名前や、許婚である宗昭との関係に悩みながらも、信頼する乳母のすみや、異母姉の五郎八姫らの支えを受けながら穏やかに暮らしていた。 ある日、贈り物の菓子を口にした牟宇姫は、すみとともに床に伏してしまう。犯人の正体や目的を探るため、牟宇姫は立ち上がるが――。 刀を交える戦いは終わった──しかし、「戦」が終わったわけではない。 新たな戦いが幕を開ける!!
24hポイント 85pt
小説 8,643 位 / 105,655件 歴史・時代 141 位 / 1,389件
文字数 58,632 最終更新日 2021.06.20 登録日 2021.05.31
享保元年、江戸では八代将軍への代替わりが庶民の口に上っていたが、遠く離れた長崎では、一大お祭りである『くんち』の話で持ちきりだった。それは、踊り町の一つである本籠町が、奉納踊りを変更したからだ。 だが、お糸はぼんやりしているせいで、許嫁の正吉に言われるまで知らなかった。
24hポイント 85pt
小説 8,643 位 / 105,655件 歴史・時代 141 位 / 1,389件
文字数 12,474 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.05.31
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歴史・時代 完結 ショートショート
    江戸時代の作家「井原西鶴」が、貞享2(1685)年に出版した「西鶴諸国ばなし」  笑い話から、不思議な話、ちょっと感動のストーリーまで、様々なお話が掲載されている非常に面白い本です。  その中から、武士の「義」と咄嗟の機転についてのお話をひとつ!  巻の一に収録されている「大晦日(おおつごもり)はあはぬ算用 江戸の品川にありし事」というお話です。  万年貧乏浪人の原田内助・・・この年も越せそうになく義兄に金の無心をすると、義兄からは十両の小判が届けられます。  思いがけない幸運に、昔からの親友の浪人仲間を招いて酒宴を催す内助でしたが、その席で小判が一両紛失してしまいます・・・。  事の顛末は・・・ちょっといい話です。  全二話、約4千文字。
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小説 8,643 位 / 105,655件 歴史・時代 141 位 / 1,389件
文字数 4,832 最終更新日 2021.06.13 登録日 2021.06.12
⚪やさぐれ野十郎・凄春剣客往来series(4) 「時代物シリーズ」ですが、各話読み切り短篇です。 共通して登場するのが、野十郎(やじゅうろう)という名の若き剣客。 別名、〈やさぐれ野十郎〉 周囲からは、〈若さま〉とか、〈野十(やと)さん〉とも呼ばれたりしています。二十、二十一の青年で、藩の重臣、鼻咲(はなさき)家に居候しています。 時代は江戸初期。 物語の舞台は、日本海沿いのとある小藩、神坂(こうさか)藩での出来事が中心になります(∩_∩ 〈この回のあらすじ〉 〈この回の登場人物〉 佐々木世之介 柳川太左衛門 奥山孫兵衛︰名門鼻咲家の家宰 ※やさぐれ野十郎series・公開分 (1)蔦を這う女 (2)家宝は寝て持て! (3)殺らずの雨 (4)感謝の対価 (5)浪人と海 ※このサイトで、歴史・時代大賞の募集を知り、初めて数作品を一気に投稿させていただきました。けれど、アルファの使い方が、いまだによくわからず(笑)、見ようみままに書きます💬🤭 よろしくお願いします。
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小説 10,170 位 / 105,655件 歴史・時代 166 位 / 1,389件
文字数 12,503 最終更新日 2021.05.29 登録日 2021.05.13
6/7完結しました。 新選組を脱走した川井信十郎。傷ついた彼は、心を失った少女おゆいに助けられる。そして始まる彼と彼女の逃避行。 信十郎を追う藤堂平助。襲い来る刺客たち。 ふたりの道ゆきの果てに、安息は訪れるのか。 琵琶湖岸を舞台に繰り広げられる、男と幼女の逃亡劇。
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小説 10,170 位 / 105,655件 歴史・時代 166 位 / 1,389件
文字数 113,740 最終更新日 2021.06.08 登録日 2021.04.05
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歴史・時代 連載中 短編 R15
ある地方の街道沿いにそれはそれは、美人と評判なお松と呼ばれる女性と、ぶっきらぼうで愛想のない吉郎と呼ばれる二人が営む水茶屋があった。 そこには日々、様々な人が訪れてはお松の出す茶と吉郎の団子を美味しそうに食べていく。 僅かな銭をもらい、お松は今日も聞く。 「何か物騒な話はありますか?」 美人に聞かれ拒む人などおらず、皆ぺらぺらと聞いたこと見たことを話し行くが、きまってその晩に店じまいをした水茶屋に一人の漢が現れた。 名を善左衛門といい、普段から女性の尻ばかりを追いかけている男で、仕事もせずただ遊んでばかりいる。 しかし、この三人組何かがおかしい。 瞳が怪しく輝きだし、三人は闇に消えていった。
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小説 10,170 位 / 105,655件 歴史・時代 166 位 / 1,389件
文字数 13,806 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.05.31
伊予松山藩の藩主、松平定行は、長崎奉行としての職務のために乗り込んだポルトガルの船の上で、「たると」と呼ばれる南蛮菓子に出会い、これにいたく感銘を受けた。定行は何とか松山でこの味を再現した菓子を作れないかと考え、松山藩に仕える料理人、水野安左衛門に特命が下される。実物を見た事すらない菓子への挑戦という難行の末、見事安左衛門は大命を遂げ、以後、「たると」は松山の銘菓として定着するに至ったのであった。
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小説 10,170 位 / 105,655件 歴史・時代 166 位 / 1,389件
文字数 17,990 最終更新日 2021.05.30 登録日 2021.05.30
瀬戸内に面した須磨の浜近く。夏生が営む煮売り茶屋がある。幼いながら押しかけ婚約者のゆきは、一生懸命に夏生を手伝っている。料理と経営は大人の夏生には余裕でも、少女のゆきには難しい。そんな背伸びをする愛らしい婚約者を見守る夏生と、一途なゆきのきらきらとした海辺の日々のお話です。
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小説 10,170 位 / 105,655件 歴史・時代 166 位 / 1,389件
文字数 21,022 最終更新日 2021.06.12 登録日 2021.05.30
 幕末の江戸の片隅で、好まざる仕事をしながら暮らす相楽遼之進。彼は今日も酒臭いため息を吐いて、独り言の様に愚痴を云う。  かつては天才剣士として誇りある武士であったこの男が、生活に疲れたつまらない浪人者に成り果てたのは何時からだったか。  わたしが妻を死なせてしまった様なものだ────  貧しく苦労の絶えない浪人生活の中で、病弱だった妻を逝かせてしまった。その悔恨が相楽の胸を締め付ける。  だがせめて忘れ形見の幼い娘の前では笑顔でありたい……自遊長屋にて暮らす父と娘、二人は貧しい住人たちと共に今日も助け合いながら生きていた。  世話焼きな町娘のお花、一本気な錺り職人の夜吉、明けっ広げな棒手振の八助。他にも沢山の住人たち。  迷い苦しむときの方が多くとも、大切なものからは目を逸らしてはならないと──ただ愚直なまでの彼らに相楽は心を寄せ、彼らもまた相楽を思い遣る。  ある日、相楽の幸せを願った住人は相楽に寺子屋の師匠になってもらおうと計画するのだが……  そんな誰もが一生懸命に生きる日々のなか、相楽に思いもよらない凶事が降りかかるのであった──── ◆全24話
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小説 12,570 位 / 105,655件 歴史・時代 200 位 / 1,389件
文字数 115,850 最終更新日 2021.06.12 登録日 2021.05.24
時は幕末。身近な人の死や借金取りなどの不幸に追い詰められ自殺を決意した加恵の前に浅葱色を基調とした羽織袴の男が現れる。 男は衰弱しきった加恵を宿まで運び、銭を握らせてこう言った。「素直に親切を受けろ」と。 死ぬつもりだったのに成り行きに身を任せているうちに生きる気力が湧いてきた加恵は………
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小説 12,570 位 / 105,655件 歴史・時代 200 位 / 1,389件
文字数 18,925 最終更新日 2020.04.08 登録日 2020.03.30
「息をするように人を斬る」 刺客の子として生まれた平山小弥太は、父と共に殺しの旅に出た。 念真流という一族の秘奥を武器に、行く先々で人を斬って生き血を浴び、獣性を増しながら刺客として成長していく。 少年期の「小弥太篇」と元服後の「雷蔵篇」からなる、天暗の宿星を背負って生まれた少年の、血塗られた生を描く、第一回アルファポリス歴史時代小説大賞の特別賞を受賞した、連作短編集。その完全版が登場!! ――受け継がれたのは、愛か憎しみか―― ※小説家になろう・カクヨムにも掲載中。 ※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。 ※この物語は、「本朝徳河水滸伝」題した筑前筑後オリジナル作品企画の作品群です。舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。
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小説 12,570 位 / 105,655件 歴史・時代 200 位 / 1,389件
文字数 514,424 最終更新日 2017.11.22 登録日 2017.01.19
「人を斬らねば、私は生きられぬのか……」  江戸の泰平も豊熟の極みに達し、組織からも人の心からも腐敗臭を放ちだした頃。  魔剣・念真流の次期宗家である平山清記は、夜須藩を守る刺客として、鬱々とした日々を過ごしていた。  念真流の奥義〔落鳳〕を武器に、無明の闇を遍歴する清記であったが、門閥・奥寺家の剣術指南役を命じられた事によって、執政・犬山梅岳と中老・奥寺大和との政争に容赦なく巻き込まれていく。  己の心のままに、狼として生きるか?  権力に媚びる、走狗として生きるか?  悲しき剣の宿命という、筑前筑後オリジンと呼べる主旨を真正面から描いたハードボイルド時代小説にして、アルファポリス第一回歴史時代小説大賞特別賞「狼の裔」に繋がる、念真流サーガのエピソード1。 ――受け継がれるのは、愛か憎しみか―― ※この作品は「天暗の星」を底本に、9万文字を25万文字へと一から作り直した作品です。現行の「狼の裔」とは設定が違う箇所がありますので注意。
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小説 17,683 位 / 105,655件 歴史・時代 261 位 / 1,389件
文字数 260,115 最終更新日 2020.06.26 登録日 2020.01.26
 享保十三年。  第八代将軍徳川吉宗の御代。  はるか海外より求めた象を長崎から江戸へと奏上する一団があった。  彼らは道中様々な譜代・外様大名の領地を経由して江戸へと到着する。  将軍吉宗の設けたスパイ組織、御庭番衆の数名もその行程に参加していた。  この象の長崎からの移送は吉宗の手掛けた御庭番衆や幕閣要職の放った密偵たちによる、諸国の監査旅行だったのである。  様々な報告がなされる中で吉宗は四国高松藩の藩主、頼豊配下の海部方と呼ばれる瀬戸内海を管理する者たちの奇行に興味を持った。  瀬戸内海、現代でいう香川県は多度津港、坂出沖に二十八の島々からなる塩飽諸島と呼ばれる島々がある。  この領民は船方と呼ばれる士分ではない、船乗りの親方衆によって豊臣秀吉の時代から統治を許されてきた。  その島々の一つに古い時代のものと思われる遺跡があり、人民と名乗った親方衆が年に一度、神々の住む島として奉納祭りを執り行うしきたりだ。  この島、弓島と呼ばれる島は漁猟の豊富な海域にあり、高松藩の漁民たちと争いが絶えなかった。  そして、この瀬戸内海と高松藩、坂出藩、丸亀藩との間には両者を遮るように標高五百メートルほどの連山がある。  季節に寄って五つの色に染まるこの連山は五色台と呼ばれた。  春、桜が咲き誇る如月の終わりの頃、この五色台から天蓬衆(てんぽうしゅう)と呼ばれる巫女たちが弓島に塩飽人民に寄って船で送迎される。  天蓬衆が塩飽人民や高松藩に奉じている「貝石」と呼ばれる宝石が不可思議な力を持つという。  親類に当たる高松藩藩主、松平頼豊から献上された貝石に疑惑を持った吉宗はその詳細を調べるよう、腹心の部下である大岡越前守に申し付ける。  大岡越前は子飼いの御庭番衆、佳南と南町同心で昼行灯と評判のよくない鴛鴨平九郎に仔細を調査するように命じた。水戸藩ともつながりのある高松藩は貝石の秘密を漏らすまいと塩飽勤番所与力をしていた真木徳之進に二人の案内を申し付けるが、そこには外様である丸亀藩、多度津藩などの隠密も天蓬衆に関する利権を得ようと暗躍していた。  ※ 不定期更新になります。
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文字数 2,074 最終更新日 2021.06.02 登録日 2020.04.08
江戸が舞台のミステリー時代小説。 質屋の次男坊にして美丈夫の八市は、通称「又聞きの八市」を名乗り、江戸のあちこちで消息を得ては小銭を稼いでいる。そんな彼の元へ、今日も事件が舞い込み…? 相方が水戸黄門に出てくる「風車の弥七」を間違えて「又聞きの八市」などという謎キャラを生み出してしまったのが面白かったので、書いてみました。 殆ど思いつきのネタなので割と雑ですが、お楽しみいただければ幸いです。
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文字数 26,380 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.05.31
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歴史・時代 完結 ショートショート
   江戸時代、下級武士の出身から驚異の出世を遂げて、勘定奉行・南町奉行まで昇り詰めた秀才、根岸鎮衛(ねぎしやすもり)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」  その「巻之二」に掲載されているお話「異変に臨み熟計の事」を原話として、翻案したものです。  小身の旗本、森島金之助は、ある夜屋敷の中で物音がするのに気づく。  盗賊かと思った金之助は襖から飛び出してきた二つの影を一刀のもとに斬り倒すが、その一人は自分の母親だった・・・  四千字程度の一話完結の短編です。
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文字数 4,646 最終更新日 2020.05.17 登録日 2020.05.17
時は江戸、四代将軍家綱の頃。 小国に仕える忍の息子・巽丸(たつみまる)はある時、侵入した曲者を追った先で、老忍者に謎の秘術を受ける。 どうにか生還したものの、目覚めた時には女の体になっていた。 国に渦巻く陰謀と、師となった忍に預けられた書を狙う者との戦いに翻弄される、ひとりの若忍者の運命は――――
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文字数 64,549 最終更新日 2020.05.26 登録日 2020.05.09
江戸時代、安永年間。 時の老中・田沼意次と松平武元によって設立された、老中直属の秘密武装警察・逸撰隊。 武力を行使する事も厭わない組織の性格上、〔人斬り隊〕とも揶揄される舞台でも、最精鋭と呼ばれる一番組を率いる明楽紅子は、日々江戸に巣食う悪党を追っていた。 そんなある日、紅子は夫を殺した殺人宗教集団・羅刹道の手がかりを得る。再び燃え上がる復讐心が、江戸を揺るがす大きな騒乱に繋がっていく。 警察小説のスピード感と時代小説を融合させた、ネオ時代小説! 時代小説は自由でいいんだ!という思想に基づいて描く、女主人公最強活劇!
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文字数 135,878 最終更新日 2020.11.16 登録日 2020.10.01
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歴史・時代 完結 ショートショート
 江戸時代、下級武士の家柄から驚異の出世を遂げて、勘定奉行・南町奉行まで昇り詰めた秀才、根岸鎮衛(ねぎしやすもり)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」  その「巻之七」に二部構成で掲載されている短いお話を、軽く小説風にした二幕構成の超短編小説です。  第一幕が「女の一心群を出し事」  第二幕が「了簡をもつて悪名を除幸ひある事」 が元ネタとなっています。  江戸の大店の道楽息子、伊之助が長崎で妻をつくり、彼女を捨てて江戸へと戻ってくるところから始まるお話。  おめでたいハッピーエンドなお話です。
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文字数 3,437 最終更新日 2020.03.31 登録日 2020.03.30
    古典×エロ小説という無謀な試み、久々の復活(笑)  今回は私の大好きな根岸鎮衛(ねぎし やすもり)の随筆「耳嚢」からの翻案です。   下級旗本(町人という説も)から驚異の出世を遂げ、勘定奉行、南町奉行にまで昇り詰めた根岸鎮衛(1737~1815)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」  世の中の怪談・奇談から噂話等々、色んな話が掲載されている「耳嚢」にも、けっこう下ネタがあったりします。  その中から第九巻に掲載されている「老婦密通奇談の事」というお話を大胆にも「エロ小説」に翻案してみました。  このお話、町人達とも気さくに話し、江戸中の様々な話題を収集していた鎮衛が、人から聞いた話を書き綴ったもので、鎮衛自身もこの話を一種の「笑い話」として捉えている節があります。  裕福な札差の妻が、丁稚として抱えた貧しい少年を溺愛し、それが昂じて「密通」(不倫)したというもの。  当時、不義密通(不倫)は天下のご法度!密通をした男女ともに「死罪」!さらには夫が妻の密通相手を殺しても罪に問われなかったというスゴい時代だったのですが、「南町奉行」・・・江戸の司法と行政の長、いわば「裁判官」の鎮衛さんが、こんな少年と熟女のデンジャラス過ぎる不倫話をサラリと「笑い話」として紹介している点がとても面白いです。  ・・・・よほどサバけた人柄だったのでしょう(笑)  エロ小説化するに当たり・・・テーマとしては例によって(!)「少年と熟女」となりました!  まあ、いつもの事です(笑)  【登場人物】  ●お照 (三十四歳)  裕福な札差「近江屋」の内儀、慈悲深く優しい◯供好きとして知られている。  ●伊左衛門(三十八歳)  札差「近江屋」の主人。  ●「鶴松」本名 鶴吉(◯◯歳)    早くに母を亡くた子沢山で貧しい町人の倅  近江屋の丁稚となりお照に可愛がられる。  原典 根岸鎮衛:著 「耳嚢」第九巻「老婦密通奇談の事」より翻案。
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文字数 25,342 最終更新日 2021.05.08 登録日 2021.04.25
 誰かにつけられている………………  後ろから足音が近づいてくる。  おすみは早歩きになり、急いで家へと飛び込んだ。  すぐに、戸が叩かれ………………  ―― おすみの家にふいに現れた二人の男、商人を装っているが、本当の正体は……………  江戸時代末期、甲州街道沿いの小さな宿場町犬目で巻き起こる痛快時代小説!!
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文字数 36,155 最終更新日 2021.01.25 登録日 2021.01.25
 明和七年(1770年)の初夏、伊豆・大平村の瀧源寺の虚無僧(こむそう)で、尺八の名手でもある法山志定(ほうざん しじょう)は、伊豆韮山代官の江川太郎左衛門から「鮎(あゆ)を竿で釣ってみたい」との相談を受ける。  当時、狩野川(かのがわ)の鮎は、江戸幕府に上納されるほどに珍重されていたが、梁漁(やなりょう)でのみ獲れる魚で、竿で釣る魚ではなかった。  何ら妙案の浮かばない法山は、寺近くの滝のほとりで、ひとり尺八を奏でながら水面を眺めた。  すると、一匹の鮎が不思議な行動に・・・・「これだ!」閃いた法山は、これまでの常識では、あり得ない釣り仕掛けを完成させた。  名曲『瀧落(たきおち)』の作曲者でもある、実在した虚無僧、法山志定の釣り物語。
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文字数 23,072 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.05.01
※このサイトで、歴史・時代大賞の募集を知り、初めて数作品を一気に投稿させていただきました。けれど、アルファの使い方が、いまだによくわからず(笑)、見ようみままに書きます💬🤭 ⚪やさぐれ野十郎・凄春剣客往来series(3) 「時代物シリーズ」ですが、各話読み切り短篇です。 共通して登場するのが、野十郎(やじゅうろう)という名の若き剣客。 別名、〈やさぐれ野十郎〉 周囲からは、〈若さま〉とか、〈野十(やと)さん〉とも呼ばれたりしています。二十、二十一の青年で、藩の重臣、鼻咲(はなさき)家に居候しています。 時代は江戸初期。 物語の舞台は、日本海沿いのとある小藩、神坂(こうさか)藩での出来事が中心になります(∩_∩ 〈この回のあらすじ〉 旅から戻ってきた祖父が、家ではなく、藩境の船宿に逗留していると知らされたふさ恵は、祖父が藩公暗殺を企んでいるのではないかと不審にかられる。 祖父の身を案じつつも、藩をゆるがす一大事に発展しかねないと、藩の実力者の一人に相談するのだが・・・・。そこで、居候の若き剣客・野十郎(やじゅうろう)に会え!と告げられたのだが………。 〈この回の登場人物〉 ふさ恵︰ 木下弥右衛門︰ふさ恵の祖父。元・祐筆。 奥山孫兵衛︰名門鼻咲家の家宰 弥七︰鼻咲家の中間頭 琴江︰舟宿の女将 源吾︰舟人夫の頭 小野寺次郎右衛門︰仇持ちの青年 ※やさぐれ野十郎series・公開分 (1)蔦を這う女 (2)家宝は寝て持て! (3)殺らずの雨 (4)感謝の対価 (5)浪人と海
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文字数 20,379 最終更新日 2021.06.17 登録日 2021.05.13
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歴史・時代 連載中 長編 R15
「奥州の鬼姫」と呼ばれ、伊達家に嫁いだ最上の姫、「義」。 彼女は優しい夫のため、鬼となり伊達と最上を守ることを決めた。 普段はかかれることのない、伊達政宗の母、保春院視点で戦国時代から江戸時代にかけての伊達家、最上家を書いていきたいと思います。 あくまで筆者の考えが反映されております。 [お読みになる前にご確認ください] この作品の作者は神無乃愛です。著作権は作者に帰属します。当作品の一部または全部を無断で複製・改変・転載・転用・賃貸・配布・配信・販売することを禁じます。 中文:这篇小说的作者是神無乃愛. 禁止私自转载、加工、翻译. 英文:The author of this novel is Noa Kannna. It is forbidden to copy, process and translate without permission.
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文字数 29,127 最終更新日 2019.05.04 登録日 2018.01.03
妹を奪った男をあたしは絶対に許さない……。 妹は男と二年前、祝言を挙げた。 だが妹という女がありながら、男は他の女を安宿に連れ込み淫らな行為に及んでいた。 それだけなら、あたしもまだ許せた……だが……。 あたしの大切な人(妹)を傷つけた男を、あたしは絶対に許さない……。 ※ ★が付いている話数にはイラストが入っています。 ※ 過激な表現があります。ご了承の上お読みください。 この作品は『小説家になろう』『カクヨム』様にも掲載しております。
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小説 105,655 位 / 105,655件 歴史・時代 1,389 位 / 1,389件
文字数 15,109 最終更新日 2020.12.08 登録日 2020.12.06
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