神小説一覧
命を狙われ、七歳で国を出奔した《シレジア》の王子ゼフィール。通りすがりの商隊に拾われ、平民の子として育てられた彼だが、成長するにしたがって一つの願いに駆られるようになった。
《シレジア》に帰りたい、と。
一七になった彼は帰郷を決意し商隊に別れを告げた。そして、《シレジア》へ入国しようと関所を訪れたのだが、入国を断られてしまう。
これは、そんな彼の旅と成長の物語。
※小説になろうでも公開しています(完結済)。
文字数 362,273
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.02.12
この世界はどのようにしてできたのか、、、
この国はどうしてできたのか、、、
この世に生きる生物はどのようにして生まれたのか、、、
神はいるのかいないのか、、、
自分は何者なのか、、、
少年ラクレスは何も知らない。
しかし、偶然か必然か、物語は彼を中心に回っていく。
歴史の全てを知ったとき、ラクレスは何を思い、どんな行動を起こすのか。
これは、ある少年の物語。
そして、それは世界中を巻き込む物語。
文字数 237,172
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.03.13
先祖が作った家の人形神が改築によりうっかり放置されたままで、気付いた時には家は没落寸前。
ピンチを救うべく普通の中学2年生、依る(ヨル)が不思議な扉の中へ人形神の相方、姫様を探しに旅立つ。
自分の家を救う為に旅立った筈なのに、古の予言に巻き込まれ翻弄されていく依る。旅の相方、家猫の朝(アサ)と不思議な喋る石の付いた腕輪と共に扉を巡り旅をするうちに沢山の人と出会っていく。
知ったからには許せない、しかし価値観が違う世界で、正解などあるのだろうか。
特別な能力なんて、持ってない。持っているのは「強い想い」と「想像力」のみ。
悩みながらも「本当のこと」を探し前に進む、ヨルの恋と冒険、目醒めの成長物語。
この物語を見つけ、読んでくれる全ての人に、愛と感謝を。
ありがとう
今日も矛盾の中で生きる
全ての人々に。
光を。
石達と、自然界に 最大限の感謝を。
文字数 4,655,147
最終更新日 2024.05.05
登録日 2020.08.11
主要キャラ
・三華月:可愛い容姿をした狡猾な聖女。無双の力を持つ。
・勇者:三華月から荷物持ち以下の存在と思わている。1話から登場。
・強斥候:勇者の相棒。1話から登場。
・美人賢者:常識人。1話から登場。
文字数 192,773
最終更新日 2024.05.05
登録日 2023.12.12
16歳の侯爵令嬢エルネスティーネには結婚目前に控えた婚約者がいる。
23歳の公爵家当主ジークヴァルト。
年上の婚約者には気付けば幼いエルネスティーネよりも年齢も近く、彼女よりも女性らしい色香を纏った女友達が常にジークヴァルトの傍にいた。
ただの女友達だと彼は言う。
だが偶然エルネスティーネは知ってしまった。
彼らが友人ではなく想い合う関係である事を……。
また政略目的で結ばれたエルネスティーネを疎ましく思っていると、ジークヴァルトは恋人へ告げていた。
エルネスティーネとジークヴァルトの婚姻は王命。
覆す事は出来ない。
溝が深まりつつも結婚二日前に侯爵邸へ呼び出されたエルネスティーネ。
そこで彼女は彼の私室……寝室より聞こえてくるのは悍ましい獣にも似た二人の声。
二人がいた場所は二日後には夫婦となるであろうエルネスティーネとジークヴァルトの為の寝室。
これ見よがしに少し開け放たれた扉より垣間見える寝台で絡み合う二人の姿と勝ち誇る彼女の艶笑。
エルネスティーネは限界だった。
一晩悩んだ結果彼女の選んだ道は翌日愛するジークヴァルトへ晴れやかな笑顔で挨拶すると共にバルコニーより身を投げる事。
初めて愛した男を憎らしく思う以上に彼を心から愛していた。
だから愛する男の前で死を選ぶ。
永遠に私を忘れないで、でも愛する貴方には幸せになって欲しい。
矛盾した想いを抱え彼女は今――――。
長い間スランプ状態でしたが自分の中の性と生、人間と神、ずっと前からもやもやしていたものが一応の答えを導き出し、この物語を始める事にしました。
センシティブな所へ触れるかもしれません。
これはあくまで私の考え、思想なのでそこの所はどうかご容赦して下さいませ。
文字数 228,793
最終更新日 2023.11.07
登録日 2023.08.31
シキは勇者に選ばれた。それは誰かの望みなのか、ただの伝統なのかは分からない。しかし、シキは勇者に選ばれた。果たしてシキは勇者として何を成すのだろうか。
文字数 541,178
最終更新日 2024.05.05
登録日 2023.03.28
「転生勇者達が無双とかつまんねえーー
!!」
神々の世界の一柱であるロキは世界を救った勇者達二人の活躍を見てそう発言した。
「そうだ!次に勇者達が向かう様々な世界にちょっと細工をしようか?人間の子に試練を与えるのは神の役目だからさ?アハハハハハ」
ここより始まるのは神の悪戯により無双とは程遠い勇者達の過酷な世界救済の物語である。
「あなたもいくのですよ?ロキ?」
「は?」
+神?
※この作品は人物、風景、戦闘描写に関しましてはaiから生成、その後この作品に合うよう自ら加筆修正不要部分の大幅削除をして掲載しております。
※※本作品は小説家になろう様、ノベルアップ+様にも掲載しております。
文字数 44,515
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.04.20
古典の教師、久留主 晴葉、超ビビりな男性。元同級生だった古本屋の主人 夢有には、頭が上がらない晴の家は、古い代々続く家柄。認知症の祖母がいるが、時折、神がかる。ある日、家の前に現れた雨宮 颯太。彼は、霊が見えるといって、晴を追い詰めた過去がある。晴の家に転がり込んだ颯太は、少女の霊を連れていて。
文字数 23,971
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.02.11
会社帰り、駅までの道程を歩いていたはずの北野 雅(36)は、いつの間にか森の中に佇んでいた。困惑して家に帰りたいと願った雅の前に現れたのはなんと実家を模した家で!?
自身が願った事が現実になる能力を手に入れた雅が望んだのは冒険ではなく、“森に引きこもって生きる! ”だった。
果たして雅は独りで生きていけるのか!?
実は神様になっていたズボラ女と、それに巻き込まれる人々(神々)とのドタバタラブ? コメディ。
※この作品は「小説家になろう」でも掲載しています
文字数 1,163,323
最終更新日 2023.01.29
登録日 2018.05.03
真面目(?)に働いていた神様のシンは、駄女神レイナの謹慎に巻き添えをくらって異世界に人間の体で転移!?しかも出会う仲間はとんでもないイロモノばかり…
冒険で紡がれる絆。異世界転生、王道…いや神道ファンタジー!
『こんなやつらと異世界大冒険!?〜神様だって異世界転生〜』
…
大丈夫かな…
文字数 2,240
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.05.04
文字数 83
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.05.05
【2023/12/19】
1~3話を約二年ぶりにリライトしました。
以前よりも世界観などがわかりやすくなっていると思いますので、読んでいただければ幸いです。
魔法が当たり前、人間によく似た長寿の生命体は「神」と呼ばれる異世界、「デウスガルテン」。
かつて一つだった世界は複数の「箱庭」という形でバラバラに分かたれてしまい、神も人間も別々に生きている。
物語は、神のみが生きる箱庭「キャッセリア」から始まる。
ユキア・アルシェリアは、若い神の少女でありながら、神と人間が共存する世界を望んでいる。
それは神としては間違いで、失敗作とも役立たずとも揶揄されるような考え方。
彼女は幼い頃に読んだ物語の感動を糧に、理想を追い続けていた。
一方。クリム・クラウツは、特別なオッドアイと白銀の翼を持つ少年の姿をした断罪神。
最高神とともに世界を治める神の一人である彼は、最高神の価値観と在り方に密かな疑問を持っていた。
彼は本心を隠し続け、命令に逆らうことなく断罪の役割を全うしていた。
そんな中、二人に「神隠し事件」という名の転機が訪れる。
ユキアは神隠し事件に巻き込まれ、幼なじみとともに命の危機に陥る。
クリムは最高神から神隠し事件の調査を任され、真実と犯人を求め奔走する。
それは、長く果てしない目的への旅路の始まりに過ぎなかった────。
生まれた年も立場も違う二人の神の視点から、世界が砕けた原因となった謎を追うお話。
世界観、キャラクターについては以下のサイトにまとめてあります↓
https://hadukitenka.jimdofree.com/works/novels/
※ノベルアップ、カクヨムでも掲載しています。
文字数 566,387
最終更新日 2024.05.04
登録日 2022.10.14
勇者家康は、聖女徳田康代として未来に転生した。
文武両道の康代は神聖女学園理事長の娘として生まれる。
陰陽師安甲晴明の子孫が康代を神聖女学園の生徒会長に指名する。
地球の守護神と天界の女神は皇国に天罰を計画していた。
最強神使のセリエは黒猫の姿で陛下の元に現れ神々の天罰計画を告げ、臨時政府の勅令を出すように命令した。
神使セリエは徳田康代の前にも現れ陛下の勅令を受けるように指示を与える。
傀儡政府が倒れたあと、徳田幕府が三百年の眠りから醒め、新政府が動き出した。
徳田康代は第十六代征夷大将軍と大統領を兼任することになり、神聖女学園内に徳田大統領の女子高生新政府が誕生する。
家康、信長、利家、秀吉、光秀の前世を持つ転生女子高生五人が集結して徳田康代の元でチート政治が始まった。
その頃、宝田劇団の臨時公演を契機に神聖女学園との交流が活発になり、宝田の五大スターが神聖女学園のかるた会に参加する。
地球の守護神女神アセリアは第二の地球の天罰に対して、並行世界の神に人間の救済を依頼した。並行世界の神は地球全体の神隠しを実行し、善人の魂の救済に乗り出す。
西和大陸、南和大陸の消滅を目前に、地球の守護神の女神は神使のセリエに皇国方舟計画を指示する。
八百万の神々は結界を準備し、巨大津波から皇国防衛の天地無双が実施された。
十万年に一度の地球の大規模変動が世界を蹂躙した。
アトランティス時代以来となる悲劇が西和、南和を襲い、二つの大陸は海の藻屑となった。
神々の救済で皇国だけが残り、世界は一つに統一され第三の時代の夜明けが始まる。
【前編まで】【※この長編小説は一〇七話まで前編本文が約二十五万文字】
冬が訪れた頃、神さま見習いとなったセリエは女子高生姿になって神使セリウスと共に神聖女学園の生徒となる。
康代たちは、近江のかるた全国大会個人戦に参加した。
学園都市に戻った康代たちに次々に難題が持ち上がる。
宇宙の神々は地球にいくつもの試練を用意していた。
【後編途中まで】
PV二万三千回、ユニーク七千回を突破しました。
(※この物語では、徳田康代の会話に二重鉤括弧『』を使用しています。)
三日月未来(みかづきみらい)
(三日月未来です。この小説は『小説家になろう!』『カクヨム』『アルファポリス』に掲載しています)
文字数 363,561
最終更新日 2024.05.05
登録日 2023.10.24
奴の声を聞く所、全てが血の海に染まる。その断末魔に溺れゆく敗者達
誰であろうと平等に暴力と暴言を持って叩きのめす男、残虐、残忍、悪辣、卑怯、冷酷非道の野蛮人
反面教師にすれば、多くの凶悪犯罪ですら良心に目覚めさせる極悪人
流血する者の呻き声を聞いて喜び、骨が折れる音で演奏し、阿鼻叫喚のレイクイムを歌う、無慈悲なる指揮者
コイツに勝ったものいない!
最も邪悪なる不良少年!上原健二!!
(注意:風評被害)
文字数 61,965
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.02.26
高校入試の当日、高熱で寝込んだ平柴 正人《ひらしば まさと》は、腹立ち紛れにお守りを投げ捨てた。 そのことで神の怒りをかい、神の大変さをしるために異世界へ神として送られる。 神となったマサトはその力で異世界をいきていくことになる。
文字数 56,838
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.04.10
勧請とは、神様を分霊して別の神社に移すことをいう。
神様を分霊する際、その依り代としてお札や鏡が使われることがある。
一方。神が現世に現人神として、誰にも気付かれず暮らしていることは少なからずある。しかしその霊力の大きさ故、日常生活に支障をきたしている例は少なからずある。
「裏に近い」異能力をもつ少年、西遠寺 彰彦が、学生時代に出会ったのは不思議な少女だった。
「体が弱く、外で遊べないけれど、遊びたい」と訴えたその少女は「力を貸してほしい」と彰彦に頼んだ。彼女は彰彦がもつ「鏡の秘術」を使い自分そっくりの臣霊「尊」をつくりそれを依り代に自分を分霊した。
彼女によってその記憶が奪われた彰彦が再びその記憶を思い出したのは、あの時の少女「大和 天音」の葬式だった。
彼女は、彰彦の母の姉の子だったのだ。
そのことに驚いた彰彦の前に現れたのが、彰彦の母の妹の子‥こちらもあったことがない、従兄弟である郷宇 優磨だった。
小説家になろうさんで「彼がこの世に生まれた経緯について私が知っていることは何もない。だけど、今も彼は私の傍にいます」という題名で投稿させてもらっていた分の加筆修正分中心です。
文字数 185,471
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.01.02
【最初にドーン!】
現代の地球にて、突如、[神のデスゲーム]が執行されてしまいます。
日本の、とある女子高生が、ひょんなことから、タイムループしたり、ジョブチェンジしつつ、終末に挑んでいく事になりました。
世界中を巻き込んでの、異形の者たちや人類との戦いの果てに、彼女らは未来を変えられるのか?!
それとも全滅してしまうのか??
といった、あらすじです。
【続いてバーン!】
本編は、現実世界を舞台にしたファンタジーです。
登場人物と、一部の地域や企業に団体などは、フィクションであり、実在していません。
出来るだけグロい描写を避けていますが、少しはそのような表現があります。
一方で、内容が重くならないように、おふざけを盛り込んだりもしていますが、やや悪ノリになっているのは否めません。
最初の方は、主人公が情緒不安定気味になっておりますが、落ち着いていくので、暖かく見守ってあげてください。
【最後にニャ―ン!】
なにはともあれ、楽しんでいただければ幸いです。
それではこれより、繰り返される時空の旅に、お出かけください。
文字数 370,145
最終更新日 2024.05.04
登録日 2021.10.04
その世界には、一つだけ、たった一つだけ、神話があった。
それは、世界の始まりでも国の始まりでもなく、この世の終わりだった。
一人の魔法使いが、青い空を求めて旅をするお話。
※R15は保険程度の物
文字数 141,982
最終更新日 2024.05.04
登録日 2023.04.01
ある日突然、自分の前世を思い出したナリアンヌ・ハーマート公爵令嬢。
この世界は、自分が悪役令嬢の乙女ゲームの世界!?
そう思って、ヒロインの登場に備えて対策を練るナリアンヌ。
しかし、いざ登場したヒロインの挙動がおかしすぎます!?
逆ハールート狙いのはずなのに、まるで子猫のような行動ばかり。
ヒロインに振り回されるナリアンヌの運命は、国外追放?それとも?
他サイト様にも掲載しております
文字数 49,008
最終更新日 2024.04.16
登録日 2024.04.16
最強スライムぷるんくんとお金を稼ぎ、美味しいものを食べ、王国を取り巻く問題を解決してスローライフを目指せ!
最強種が集うSSランクのダンジョンで、レオという平民の男の子は最弱と言われるスライム(ぷるんくん)を救った。
レオはぷるんくんを飼いたいと思ったが、テイムが使えないため、それは叶わなかった。
レオはぷるんくんと約束を交わし、別れる。
数年が過ぎた。
レオは両親を失い、魔法の才能もない最弱平民としてクラスの生徒たちにいじめられるハメになる。
身も心もボロボロになった彼はクラスのいじめっ子に煽られ再びSSランクのダンジョンへ向かう。
ぷるんくんに会えるという色褪せた夢を抱いて。
だが、レオを迎えたのは自分を倒そうとするSSランクの強力なモンスターだった。
もう死を受け入れようとしたが、
レオの前にちっこい何かが現れた。
それは自分が幼い頃救ったぷるんくんだった。
文字数 145,173
最終更新日 2024.02.07
登録日 2024.01.13
公爵令嬢アンナ・ローレンスはグランベル王国第一王子ダニエル・クロムハートに突然の婚約破棄を言い渡された。
その理由はアンナの職業にあった。職業至上主義の世界でアンナは無能と言われる職業を成人の儀で神に与えられた。その日からアンナは転落人生を歩むことになった。公爵家の家族に使用人はアンナに冷たい態度を取り始める。
アンナにはレイチェルという妹がいた。そのレイチェルの職業は神に選ばれた人しかなれない特別な職業と言われる聖女。アンナとレイチェルは才能を比較された。姉のアンナは能力が劣っていると言われて苦しい日常を送る。
そして幼馴染でもある婚約者のダニエルをレイチェルに取られて最終的には公爵家当主の父ジョセフによって公爵家を追放されてしまった。
貴族から平民に落とされたアンナは旅に出て違う国で新しい生活をスタートする。一方アンナが出て行った公爵家では様々な問題が発生する。実はアンナは一人で公爵家のあらゆる仕事をこなしていた。使用人たちはアンナに無能だからとぞんざいに扱って仕事を押し付けていた。
文字数 100,485
最終更新日 2023.04.13
登録日 2023.03.24
橘 涼太。高校1年生。突然の交通事故で命を落としてしまう。
しかしそれは神のミスによるものだった。
神は橘 涼太の魂を神界に呼び謝罪する。その時、神は橘 涼太を気に入ってしまう。
そして橘 涼太に提案をする。
『魔法と剣の世界に転生してみないか?』と。
橘 涼太は快く承諾して記憶を消されて転生先へと旅立ちミハエルとなる。
しかし神は転生先のステータスの平均設定を勘違いして気付いた時には100倍の設定になっていた。
さらにミハエルは〈光の加護〉を受けておりステータスが合わせて1000倍になりスキルも数と質がパワーアップしていたのだ。
これは神の手違いでミハエルがとてつもないステータスとスキルを提げて世の中の悪と理不尽と運命に立ち向かう物語である。
文字数 567,839
最終更新日 2024.04.23
登録日 2022.03.06
僕は死んでしまった。
まさか野球観戦で死ぬとは思わなかった。
ホームランボールによって頭を打ち死んでしまった僕は異世界に転生する事になった。
転生する時に女神様がいくら何でも可哀そうという事で特殊な能力を与えてくれた。
それはレベルを減らすことでステータスを無制限に倍にしていける能力だった...
文字数 611,801
最終更新日 2018.09.30
登録日 2018.03.30
寝てたら起こされて目を開けたら知らない場所で神様??が、君は死んだと告げられる。そして神様が、管理する世界(マジョル)に転生か転移しないかと提案され、キターファンタジーとガッツポーズする。
成宮暁彦は独身、サラリーマンだった
アラサー間近パットしない容姿で、プチオタ、完全独り身爆走中。そんな暁彦が神様に願ったのは、あり得ない位のチートの数々、神様に無理難題を言い困らせ
スキルやらetcを貰い転移し、冒険しながらスローライフを目指して楽しく暮らす場を探すお話になると?思います。
なにぶん、素人が書くお話なので
疑問やら、文章が読みにくいかも知れませんが、暖かい目でお読み頂けたらと思います。
あと、とりあえずR15指定にさせて頂きます。
文字数 793,234
最終更新日 2024.03.06
登録日 2020.08.22
貴族令嬢アンナは、聖女の力を持つ妹のナターシャと比べられ、幼少期からずっと家族に虐げられてきた。
友達は森の中の動物たちだけ。中でも一匹の白い狼とは大の仲良しだった。
20歳になったアンナは、家族に強制され中年男性と政略結婚することに。
絶望の中で結婚式を迎えたアンナだったが、式の最中で謎のイケメンが乱入し、アンナを連れ去っていく。
その正体は、あの白い狼で……!?
文字数 17,516
最終更新日 2024.03.13
登録日 2024.03.12
※大きなところで水難を連想する描写及び殺人の描写があるので苦手な方はご注意下さい。
海神に花嫁を捧げなければならないという伝承が女性に伝わっている血族とその周辺の人々の緩く繋がっていることもあるオムニバス、ご都合主義な話です。
蛇足の方は雰囲気を損なう可能性のあると判断した話と、その設定を下敷きにした話等を隔離しています。
ワンパターンかつ出来が安定していないので無理だと思った話は、その時点で読むのをやめる方がお互い幸せになれるでしょう。
今後は気が向いた時に更新します。
文字数 49,581
最終更新日 2023.10.31
登録日 2017.07.18
死ぬ予定ではなかったのに、死神さんにうっかり魂を狩られてしまった!しかも証拠隠滅の為に捨てられて…捨てる神あれば拾う神あり?
異世界に飛ばされた魂を拾ってもらい、便利なスキルも貰えました!
完結しました。ところで、何位だったのでしょう?途中覗いた時は150~160位くらいでした。応援、ありがとうございました。そのうち新しい物も出す予定です。その時はよろしくお願いします。
文字数 409,402
最終更新日 2022.10.01
登録日 2021.07.02
R18です。グロテスクな表現や直接的な性描写などがありますので、不快に思われる方や未成年の方はお読みにならないようお願い致します。
『なんだよ。俺、こんなあっさり死ぬのかよ』
そう思って目を開けたら、目に飛び込んできたのは青空。
流れに任せて魔物と闘い、流れに任せて美少女たちとのハーレム生活。
異世界と現世を自由に行き来出来る上に、異世界で欲しい物も錬金術で思いのまま。
誰もが羨むような異世界生活とおっさんの快進撃が始まる!
本業の合間に細々と書いています。平日は出来るだけ更新したいと考えてますが、仕事が立て込んでいる時は更新が遅れることがあります。ご容赦ください。
文字数 605,285
最終更新日 2023.11.20
登録日 2023.05.17
女神のうっかりで死んでしまったOLが一人。そのOLは、女神によって幼女に戻って異世界転生させてもらうことに。
その幼女の新たな名前はリティア。リティアの繰り広げる異世界ファンタジーが今始まる!
「こんな話をいれて欲しい!」そんな要望も是非下さい!出来る限り書きたいと思います。
素人のつたない作品ですが、よければリティアの異世界ライフをお楽しみ下さい╰(*´︶`*)╯
旧題「神による異世界転生〜転生幼女の異世界ライフ〜」
現在、小説家になろうでこの作品のリメイクを連載しています!そちらも是非覗いてみてください。
文字数 166,958
最終更新日 2021.05.05
登録日 2020.04.03
素手による暗殺、刀、槍、縄、投擲、銃、毒と様々な武具を使用しての暗殺や殺人術を極めた。
一輝は老衰で死に、地獄に堕とされた。
地獄、生前の罪が重い者を裁く世界、極卒を相手に殺戮と闘争の日々は続く、一輝は許せなかった。
強者のふりをして暴れる者、弱者の権利を利用して傍若無人に振舞う者、弱者を踏みにじる者など様々な者が許せなかった。
明王、仏、菩薩、天部にすら戦いを挑む一輝に天界の武を司る者達もうんざりしていた。
天界の決定により転生させられた一輝、新たな世界はダンジョンが存在し、異能者や武人などが大いに活躍する世界、過去の英雄の能力を受け継ぎ、2代目の英雄を襲名する、武家や侍の系譜の子孫達がダンジョンに挑む世界。
そんな世界の名武門の家柄の子として、15歳にして過去の記憶を思い出す一輝。
八幡太郎を太祖にもつ源氏の武門の名家、六条家の子として転生していた。
だが六条家は商売では成功している家だったが、武家としてはもはや見る影もなく、後を継ぐこの六条一輝の体もぶよぶよと太っていて、六条家は一輝をべたべたに甘やかしてた。
同じ源、八幡太郎を祖と持つ子供はそんな一輝を虐め、周りの名家達からも六条は終わったと言われ、泣き虫一輝と言われ馬鹿にされている、俺。
俺は六条家の名誉を取り戻す為、かつての修練を始める。
文字数 89,387
最終更新日 2024.04.12
登録日 2023.11.29
文字数 53,952
最終更新日 2024.01.09
登録日 2021.01.19