ホラー シリアス 小説一覧
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1
DYING MEMORY 2
【警告】
この作品はR18指定となっております。
本作には強い暴力表現、いじめ、自殺、性的暴行、薬物投与を多く含みます。
これらの表現に不快感を感じる場合は、本作の閲読を推奨致しません。
また、表紙絵や挿絵はAIによる生成となっております。
世間では様々な話題が飛び交っている。
企業の情報漏洩、芸能人や政治家の不倫、戦争による物価高、そして詐欺被害……。
そんな中、特に注目を集めているのが「連続殺害事件」だ。
ただの無差別事件ではない。“過去に罪を犯した”とされる者だけが狙われているのだという。
そんな社会情勢とは無縁に、大学生・ルナは毎朝同じ時間に起き、朝食を作る。
──いつもと変わらぬ日々のはずだった。
だが、ある日、彼女のスマートフォンに届いた1通のLINEが、全てを揺るがす。
『迎えに来て』
送信者は不明。ただの悪戯かと思い、そのまま無視するルナ。
しかし、心の奥では何かが静かに、けれど確かに動き出していた。
──これは、“笑わなくなった女子大生”が、喪われた過去と向き合う物語。
感想数 0
文字数 292,570
最終更新日 2026.08.20
登録日 2025.09.20
2
鈴音-rin-ne-
──鈴の音色は、嘘を暴く。
輪廻の果てに、真実はあるか──
†††
鈴を鳴らし、猫の半面姿で現れる女子高生──鈴音(リンネ)。
「お前には、○○の相がある」
欲望、嫉妬、執着、後悔……
人生の分岐点に立つ者たちは、最後に何を選ぶのか。
罪と贖罪、そして輪廻を描く、連作ダークファンタジー・ホラー。
【全9話】
プロローグ
第一話 女難の相
第二話 死相
第三話 友引の相
第四話 鋳型の相
第五話 裁きの相
第六話 沈黙の相
第七話 虚実の相
第八話 贖罪
エピローグ
※話が進む毎に、鈴音に関する情報あり。
(最後まで読んだあと、もう一度読み返すと見えてくるかと…)
感想数 0
文字数 36,119
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.03
3
灰の底で、まだ息をしている
水無瀬灯は、生まれたときから「壊れていた」。
暴力的な父親、無関心な周囲、学校での無言のいじめ。殴られても、無視されても、誰も助けない世界の中で、灯は「何も感じないことで生き延びる」ことを覚えた。
ある日、屋上で出会った白い髪の少女は言う。
——「君は、全部壊れたあとで生き続けるよ」
それは予言だった。
その日を境に、灯の世界は少しずつ、しかし確実に崩壊していく。
唯一の逃げ場だった学校では、無視はやがて明確な悪意へと変わる。物は壊され、噂が流され、存在そのものを否定される。
家庭では暴力が激化し、父親の支配は日常を侵食していく。逃げる場所はどこにもない。
やがて灯は、一人の「味方」を得る。
だがその関係は、救いではなかった。
依存、執着、歪んだ愛情。
支え合っているはずの関係は、互いを蝕み、より深く、戻れない場所へと引きずり込んでいく。
白い髪の少女は、時折現れては言葉を残す。
導くように。
壊すように。
——まるで、最初から結末を知っているかのように。
灯は何度も終わろうとする。
だが、そのたびに失敗する。
偶然か、必然か。
「死ぬこと」すら、彼女には許されない。
やがて彼女は気づく。
自分は“生きている”のではない。
ただ、「終われないまま存在させられている」だけだと。
精神はすり減り、感情は崩壊し、現実と幻想の境界は曖昧になる。
白い少女の正体もまた、少しずつ明らかになる。
それは救済ではなく——
“絶望を最後まで見届けるための存在”。
物語の終盤。
灯はすべてを失う。
人間関係も、居場所も、自分自身すらも。
それでも、終わらない。
壊れきった心で、壊れた世界を認識し続ける。
痛みも、悲しみも、意味も失ったまま。
ただ、「まだ息をしている」という事実だけが残る。
そして最後に残るのは——
救いではない。
希望でもない。
ただひとつ。
どこにも行けない絶望と、
終わることすらできない“生”。
これは、
「死ねないまま壊れていく人間」の物語。
感想数 0
文字数 14,830
最終更新日 2026.08.18
登録日 2026.08.05
4
復讐と脱獄
主人公は唯一の家族である母を殺人犯に殺された。そんな彼はその殺人犯がいるという最も危険な牢獄の看守に就職したが、そこにいる囚人が何者かによって開け放たれ看守だからと追われる羽目に……。一緒に船に向かっていた囚人アルマに救われ、難を逃れるが……
※元にした原作小説はノベルアップ+と野いちごで読めます。ただ設定が全く違います。
※NOVERDAYSと小説家になろうにて公開中
文字数 13,462
最終更新日 2024.11.28
登録日 2024.11.05
5
悪魔と過ごした一週間
引きこもりの少年が、強靭な肉体と天才的な頭脳を持つ殺人鬼に目を付けられ……そこから始まる恐怖の日々を描いた物語です。幽霊やゾンビや奇妙な現象はありませんが、グロい描写や不快な描写、残虐な描写はあります。苦手な人はご注意ください。
感想数 1
文字数 112,142
最終更新日 2021.02.11
登録日 2021.01.18
6
ゾンビワールド
言わずと知れた最狂にして最恐の死人、ゾンビ。奴らは全人類を喰い殺すまで、その猛攻を止めない。
これは、地獄と化した世界で生きようとする一人の青年の物語。
感想数 0
文字数 6,085
最終更新日 2022.10.29
登録日 2022.10.28
7
擬態、そして羽化
出版社で校閲者として働く桜庭杏里は、誰もが羨むような平穏な日々を送っていた。
仕事は順調。友人にも恵まれ、趣味はミステリー小説の執筆。
それでも彼女は、自分だけが何か大切なものを失ったまま生きているような、拭えない空虚さを抱えていた。
そんなある日の帰り道、一つの出来事が杏里の心に決定的な変化をもたらす。
胸の奥で眠っていた感情は静かに目を覚まし、彼女の日常は少しずつ、しかし確実に歪み始める。
これは、「普通」を演じ続けた一人の女性が、自らの本性へ堕ちていくサイコサスペンス。
感想数 0
文字数 25,354
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.03
8
DYING MEMORY
【警告】
この作品はR18指定となっております。
本作には強い暴力表現、拷問、性的表現、精神疾患を多く含みます。
これらの表現に不快感を感じる場合は、本作の閲読を推奨致しません。
また、表紙絵や挿絵はAIによる生成となっております。
2023年、冬。
とある国で、立て続けに奇怪な事件が発生していた。
ひとつは、世界的に名を馳せていたIT系大企業の倒産。
コンピュータ部品を扱い、グローバル市場でも高いシェアを誇っていたその企業は、突如としてサイバー攻撃を受け、企業と連携していた複数のデジタル口座から、1億ユーロもの大金を奪われた。犯人のハッカーはすぐに特定されたが、その直後に何者かに殺害されており、盗まれた資金のうち取り戻せたのはわずか1割。信用を失った企業は、あっという間に経営破綻へと追い込まれた。
ふたつめは、それから1ヶ月後に起きた、市街地での大規模な爆発事件である。
帰宅途中の大学生が自宅の玄関を開けようとした瞬間を起点に爆発が発生し、周囲を巻き込みながら、死者は100人を超えた。警察はテロ行為とみて捜査を続けているが、いまだに犯人の姿さえ掴めていない。
そして最後に、人々を最も不安にさせているのが、ここ数ヶ月で相次いでいる市民の行方不明事件だ。
攫われる人物に共通点はなく、年齢や性別、職業を問わず、まるで無作為に人が“消えている”。当初は関連性のない失踪とされていたが、現場に残された微かな痕跡から、警察はある手がかりを掴む。
――それは、とある山中の古びた民家。そして、その近くで幾度も目撃されているという、黒いローブを纏った女の存在だった。
調査のために派遣されたのは、民間自治組織「ダイレンジャビス」の女性調査員・ベルク。
冷静かつ実直な彼女は、単独で問題の民家へと潜入を開始する。だが、その調査開始からわずか2時間後――
薄暗い一室のベッドで、ひとりの女子高校生が目を覚ます。
シミだらけのシーツ、揺れる天井、軋む床の音。そして床には真新しい血の跡が……。
記憶喪失となっていた彼女は、自分がなぜここにいるのか、自分が一体誰なのかも分からない。
彼女が目覚めたそれは、狂気と陰謀が交錯する物語の、静かなる幕開けだった。
感想数 0
文字数 243,865
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.04.17
9
最終死発電車
バイト帰りの大学生・清瀬蒼真は、いつものように終電へと乗り込む。
直後、車体に大きな衝撃が走り、車内の様子は一変していた。
外に出ようとした乗客の一人は身体が溶け出し、おぞましい化け物まで現れる。
生き残るためには、先頭車両を目指すしかないと知る。
「第6回ホラー・ミステリー小説大賞」奨励賞をいただきました!
感想数 0
文字数 100,772
最終更新日 2023.03.10
登録日 2023.02.01
10
アラサー超えの私たち、都市伝説で噂になってる廃病院にノリで行ってみたんだけど……
アラサーの女性、仲良し三人組が、休日に集まって宅飲みし、ワイワイ過ごす。
その際、噂のホラースポットへ〈肝試し〉に行こう! と盛り上がってしまった。
目的地は、多数の死者、監禁事件があったと噂され、ネットでも〈都市伝説〉扱いになっていた、山の上の廃病院ーー。
ほとんどノリで、噂の廃病院に来てしまった彼女らは、激しく後悔することにーー!
※小説家になろう、カクヨムにも、似た題名で同一作品を投稿しています。
感想数 0
文字数 12,430
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.07
11
形見の人形
死んだ従兄弟の形見は人形
感想数 0
文字数 759
最終更新日 2021.07.11
登録日 2021.07.11
12
少女の後悔
人を殺してしまった少女に危機が迫る。
果たして少女の運命は……?!
※小説家になろう、ノベルアッププラスにも掲載しています
感想数 0
文字数 1,324
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.18
13
【完結】迷惑をかけない部屋~事故物件、日向荘~
再開発が進む街の片隅に残された、古びた木造アパート『日向荘(ひなたそう)』。
このアパートで最近、若い男性入居者が孤独死した。
――実はこの建物では、二年半前、一年前にも入居者の死が発見され、すでに二部屋が事故物件となっていた。
二年半前:一〇二号室
ゴミ屋敷での病死――明石 隆晴(65)
一年前:二〇三号室
オーバードーズによる自殺――森谷 奈美(36)
そして今回:二〇一号室
病死――松崎 悠輝(26)
彼らは、どのように生き、どのように亡くなったのか。
遺体の痕跡が残る部屋を片付ける清掃員。
苦情と告知の狭間で揺れる不動産管理会社の男。
二〇二号室で、“いつもの生活”を続ける中年女性。
異なる立場と距離から浮かび上がるのは、
幽霊ではなく、「死のあと」に残される現実だった。
残された痕跡や断片から、”死”の背景が、少しずつ浮かび上がっていく。
感想数 0
文字数 13,334
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.02
14
いたいのいたいの、飛んで逝け
私には、痛みを取り除く力がある。
でも、それは私にとって『呪い』でしかなかった。
何故なら、取り除いた痛みは何十倍にも跳ね上がり、周囲にいる無関係な誰かに襲いかかってしまうから。
もう二度と、この能力は使わない。そう、誓っていたのに──
高校一年の春。
長い黒髪で顔の青痣を隠す同級生、怜子と出会う。
その痛々しい姿に胸が痛み、放っておけなかった私は、周囲に誰もいない事を確認し、痛みを取り除く呪文を唱えてしまう。
「『痛いの痛いの、飛んでいけ』」
この出来事が、惨劇の始まりになるとも知らずに──
感想数 0
文字数 4,873
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.06.06
15
ここから先は殺人多発地域
殺人事件が多発している地域に引っ越すことになった4人家族世帯。
彼らの新居はとても華やかで煌びやかであった。
父は心配していたことがバカバカしく思えて、高らかに笑うのだが、
果たして、皆が心配していたことは現実となるのか。
それともただの戯言なのか。その疑問は未だに闇の中である。
感想数 0
文字数 2,797
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.06.03
16
この世とあの世のショートショート集
【帳じり合わせ】ナホの父はロクデナシだ、働かずに酒ばっかり飲んで浮気までしている。そんな父を見て周囲は離婚を勧めたが母はまだ父に愛情があるのか離婚しようとしなかった。だがある日、父が浮気相手と心中を図り・・
【最新話、旧家の悪しき血】滝田家には時おり、狂人がでる・・しかもなぜか男子ばかり。進はなやんでいた、自分もいつか狂うのではないか・・
彼は真相を確かめるべく、人相や手相をみる世良涼介の店を訪ねた。
感想数 0
文字数 8,700
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.06.13
17
半年間無料!友達放題プラン!
本日皆様にご紹介いたしますのはこちらの友達放題プラン!このプランで契約して頂きますと沢山友達が出来るようになっております!只今、先ほどご紹介いたしましたプランで契約して頂くと、こちらの「友達放題」が半年間無料で付いてきます!是非ご検討を!
感想数 0
文字数 5,204
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
18
『ブラックソード』
感想数 0
文字数 10,377
最終更新日 2017.09.03
登録日 2017.08.28
19
小径
うらみつらみに横恋慕
江戸を染めるは吉原大火――
筆職人の与四郎と妻のお沙。
互いに想い合い、こんなにも近くにいるのに届かぬ心。
ふたりの選んだ運命は‥‥
江戸を舞台に吉原を巻き込んでのドタバタ珍道中!(違
感想数 0
文字数 69,903
最終更新日 2020.04.30
登録日 2020.03.11
20
歪み ーdistortionー
感想数 0
文字数 4,164
最終更新日 2018.02.26
登録日 2018.02.21
21
反応が無い事がこんなに辛いなんて僕は知らなかった。
「なろう」に投稿している。
人気はそこそこ、日刊には載って週刊では消える。月間は運が良ければ。ただでさえ文芸ジャンルはPV数もブックマークも延びづらい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
他罰的で小賢しい人間って最悪だよねって話。
サイコホラー。全て創作でフィクションです。
主人公性格悪いです。
感想数 0
文字数 861
最終更新日 2021.03.17
登録日 2021.03.17
22
冥恋アプリ
大学一年生の樹(いつき)は、親友の幸司(こうじ)に誘われて「May恋(めいこい)」というマッチングアプリに登録させられた。
どうしても恋人を作りたい幸司の頼みで、友人紹介のポイントをゲットするためだった。
しかし、世間ではアプリ利用者の不審死が相次いでいる、というニュースが報道されている。
そんな中で、幸司と連絡が取れなくなってしまった樹は、彼の安否を確かめに自宅を訪れた。
そこで目にしたのは、明らかに異常な姿で亡くなっている幸司の姿だった。
アプリが関係していると踏んだ樹は、親友の死の真相を突き止めるために、事件についてを探り始める。
そんな中で、幼馴染みで想い人の柚梨(ゆずり)までもを、恐怖の渦中へと巻き込んでしまうこととなるのだった。
「第5回ホラー・ミステリー小説大賞」特別賞を受賞しました!
他サイト様にも投稿しています。
感想数 0
文字数 102,800
最終更新日 2022.01.29
登録日 2022.01.27
23
イヤホン・ワーム
二ヶ月前、ある男が急に人を襲う異形と化す事件が発生した。それを皮切りに人々が次々と怪物となっていく。研究者などによりその原因はイヤホンを通じて人の体内に入り込む未確認生命体であると発表され、政府によりイヤホンが回収されることになった。しかし現代の人間にとってある種手放せないものになっていたそれが、大きな事件を引き起こしていく。
感想数 0
文字数 13,773
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.02.08
24
死者の思い出
丑三つ時に特定のチャンネルに合わせると、ラジオから死者の声が聞こえてくる。話ができるわけではないが、チャンネルに合わせた人に関係する死者の思い出が聞ける。そんな噂を聞いた真鍋和臣(まなべかずおみ)は早速試してみることに。
感想数 0
文字数 4,093
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.29
25
あなたの血を飲み干したなら
世界中のほとんどの人間が『血を飲む』病気に罹った世界。その中で、加柴広希は、数少ない普通の人間として過ごしていた。
普通の人間だと発覚したら血を狙われる。その危険があるため、広希は自作した偽物の血を飲み、吸血鬼のフリをしながら生活をしていた。
感想数 1
文字数 119,858
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.19
26
僕を満たすもの
僕はじいさんに育てられた。じいさんと僕には血の繋がりはないけれど、僕に大切なことを教えてくれる人だった。
僕が知らなかった、僕の真実。
僕の渇望するもの。満たしてくれるもの。僕が分からなかったそれを、あの日じいさんは教えてくれた。
感想数 0
文字数 8,018
最終更新日 2021.05.23
登録日 2021.05.21
27
終わることのない悪夢
異様な環境の中で少年時代を過ごし、現在は裏の世界に生きる二見康介。ある日、奇妙な女から仕事を依頼されるが、それをきっかけに彼は狂気の世界へと迷い込んでいく。
※胸糞な展開、残酷なシーンが多々あります。まともな人間はひとりも出て来ません。犯罪描写や「ドラッグ」「臓物」などという単語がちょいちょい登場します。そういうのが苦手な方は読まないでください。
感想数 0
文字数 108,668
最終更新日 2025.03.28
登録日 2025.02.21
28
トビオ
子供が助けたスズメの名前はトビオ
感想数 0
文字数 627
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.06.25
29
可愛くなりたい私 〜学園の怪異の謎と異変〜【完結】
「あー、私の顔がもっと可愛かったらなあ。」
これは、女子高生、渡辺凛の良くある、しかし切実な願いだった。
学校の怪談話に花を咲かせた、ある日の放課後。凛の日常は、奇妙な異変に見舞われる。友達や先生との会話が噛み合わず、まるで自分だけが違う世界にいるような違和感が募っていく。さらに、そんな不可解な出来事が続く中、凛に突然の恋の予感が訪れる。
これは、誰にでも起こることなのかもしれない。
ホラーミステリーと薄い恋愛要素が織りなす物語。
※完結しました!ありがとうございました!
※小説家になろう・カクヨムにも投稿中
※別枠にしていた裏設定をエピソードとして入れました!
※番外編IFのエピソードを追加しました。ほのぼのとした、あるキャラの恋愛ものです。
感想数 0
文字数 20,258
最終更新日 2025.10.10
登録日 2025.07.30
30
【完結】百尺の社の番人(Ancient Evil's Modern Rise)
最新鋭ビルで頻発する怪奇現象。
原因は、屋上に移築された名もなき社。
元現場監督の男がたどり着いたのは、
土地に封印された忌まわしき伝承だった。
天と地の境が歪み、地の底から漏れ出す「何か」が
超高層ビルを静かに侵食する――。
都市開発という名のもとに破られた古の禁忌に、
ひとりの男が立ち向かう伝奇ホラー。
■あらすじ
新興開発エリアにそびえ立つ超高層ビル「蒼天タワー」。
設備管理主任・木島は、ビル内で頻発する怪奇現象に頭を悩ませていた。
彼自身も怪異と出会い、その原因がビルの屋上に移転された社が原因と知る。
その社は、かつてこの地に封印された「良からぬもの」を抑えていた。
社を天へと移したことで、地の底に封じられていた「何か」が溢れ出したのだ。
そして嵐の晩、遂に「良からぬもの」がビルを飲み込もうとする……。
※「小説家になろう」、「カクヨム」、「アルファポリス」に同内容のものを投稿しています。
感想数 0
文字数 19,034
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.29
31
冷たい雨の下
感想数 2
文字数 1,032
最終更新日 2019.04.12
登録日 2019.04.12
32
【完結】黒闇姫〜殺意の行方〜
「僕」を裏切り彼女を奪った友人への殺意を抱く主人公。ナイフを手にした「僕」はその凶器に『黒闇姫』と名前を付ける。「僕」の殺意の結末は?生まれては消えて、また生まれてくる殺意の存在を書きたくて小説にしてみました。完結済みです。(エロは無しです)
☆黒闇姫2があります。
☆表紙絵
AIピカソとAIイラストメーカーで作成しました。
感想数 1
文字数 16,751
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.08.05
33
永遠の環
「……おはよう」
鼓膜を震わす、吐息混じりの甘い声。
寝起きの私にキスを落とす彼は、完璧なほどイケメンで、完璧なほど優しかった。
この幸せな結婚生活が永遠に続くと思っていた矢先、一通の手紙が。
『ここは、■■■の居場所じゃない』
黒鉛で薄汚れたそれは、私への──警告か。
それとも……
†††
本作は、流血シーンを含んでおります。
感想数 0
文字数 5,421
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.06.06
34
ニセモノ殺し
この国には、同じ顔とDNAを持つクローンがたくさんいる。国の政策として作られた。
成功を収めたと思われたが、ある時クローンがオリジナルを殺す事件が発生する。
混乱の対策として、オリジナルが望んだ場合、国がクローンの殺しを請け負うことに。
その異端な業務を担う、通称〝シノメ〟の話。
※ホラージャンルにしてありますが、怖くはないです😚
感想数 0
文字数 7,819
最終更新日 2025.06.11
登録日 2025.05.31
35
八尺村
深夜の山道で迷い込んだ青年、村澤湊が辿り着いたのは、地図にも載らない集落八尺村。
奇妙な風習と得体の知れない“存在”が支配する村で、湊は徐々に逃げ道を失っていく。
唯一心を寄せられる青年、誠大は、村に暮らしながらもどこか外の世界の感覚を残した
不思議な存在だった。
逃れられない恐怖と絆が交錯する
極限ホラードラマ
感想数 0
文字数 23,347
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.03
36
――――ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。
―――――――ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。ポク。―――ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。ズリ。――――ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。ザラ。
投稿:カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ、なろう
感想数 0
文字数 4,067
最終更新日 2021.02.19
登録日 2021.02.18
37
ねぇ、お兄ちゃん、一緒に帰ろう?
「お兄ちゃん、一緒に帰ろう?」
でも僕には妹がいない。いったいこの子は誰?
※小説家になろう、ノベルアッププラスにも掲載しています
感想数 0
文字数 1,178
最終更新日 2022.01.21
登録日 2022.01.21
38
わたしの百物語
「わたし」は、老人ホームにいる祖母から、不思議な話を聞き出して、録音することに熱中していた。
それだけでは足りずに、ツテをたどって知り合った人たちから、話を集めるまでになった。
不思議な話、気持ち悪い話、嫌な話。どこか置き場所に困るようなお話たち。
これは、そんなわたしが集めた、コレクションの一部である。
※よそサイトの企画向けに執筆しました。タイトルのまま、百物語です。ホラー度・残酷度は低め。お気に入りのお話を見付けていただけたら嬉しいです。
小説家になろうにも掲載しています。
感想数 2
文字数 83,487
最終更新日 2018.09.30
登録日 2018.09.20
39
【見守りアプリ】マモルくん
引っ越したばかりの花火のスマホに、突如インストールされた謎のアプリ「マモルくん」。
削除不能なそれは、日常の些細な危機を100%の精度で回避させる「超高性能AI」だった。
神のごとき助言に依存していく花火。
しかし、アプリの指示は次第に「他者を傷つける」過激な強制へと変貌していく。
なぜアプリは花火の全てを知っているのか。
指示に従い続けた先に待つ、戦慄の「最適解」とは?
感想数 1
文字数 8,966
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.07.24
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情報迷宮≪実験≫都市アルゴリア -THE NEW WORLD MAKER-
足切村(あしきりむら)。
厩戸見市の南に位置する村のことだった。平成の市町村合併により村はなくなり、今は厩戸見市の一部になっている。
旧・足切村は、イルマやエミリの家がある土地だった。
厩戸見市は、情報過多の都会での生活に疲れた両親が、ふたりを連れてデジタルデトックスのために度々訪れていた街だった。駅前近くはそれなりに栄えてはいるが、田んぼや金魚池に囲まれた何もない土地だ。
その中でも旧・足切村は特に両親のお気に入りだった。
両親が何故そこまで旧・足切村を気に入ったかといえば、「足切様(あしきりさま)」というおかしな土地神を奉った神社と祭りがあったからだった。
旧・足切村だけでなく、厩戸見市の大半が、江戸時代にT藩によって作られた埋め立て地であった。
当時の藩主である出井素雲(でい そうん)は、罪人の首を切ることを嫌い、罪人は首ではなく足を切り落とされたという。
罪人を殺さず、簡単には逃げられなくした上で旧・足切村に集め、強制労働をさせていたと伝えられている。
また、罪人とはいえその首を切れば、たとえ自分が直接命を下していなかったとしても、極楽浄土に行けないと考えたからという説や、藩主の座を息子である出井素雲に早々に明け渡し出家した父がそうするよう指示したという説もある。
300年以上も前のことであるため、真相はわからないが、旧・足切村に神社が作られ、足切様が奉られるようになったのは、江戸時代の中期かららしい。
罪人たちは、失った足を取り戻したかったのもしれなかった。
国や地方自治体が、田舎への移住者に支援金を出す政策を始めたのは2017年のことだった。
厩戸見市は、そのタイミングで保育士や看護士といった人々の賃金が倍に跳ね上がる条例を可決し、同時に市内の最低賃金を東京よりも引き上げることを決めた。
税金を使いきるためだけに毎年行っていた無駄な道路工事をやめ、市内で働く人の賃金の一部として税金をまわし、何もない街を市民が裕福になるようにしたのだ。
それだけでなく、厩戸見市に早期に移住した村戸家には、空き家をリノベーションした古民家が無償で与えられてもいた。
文字数 268,474
最終更新日 2026.02.05
登録日 2025.10.20