ファンタジー ダークファンタジー 小説一覧
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1
元最強軍人のおじいちゃんが、殺されるはずだったモブキャラに転生して乙女ゲームを拳無双をする!
「そんな無能なゴミが生まれた事が、我が家最大の悲劇だ!!」 殺気だった目でそう怒鳴り散らすのは、全く知らないおっさんで、その後ろにはこれまた全く知らない少年二人が冷たい目で俺を睨んでいた。 大往生で死んだはずの俺は、その状況が全く理解できずに、自分の駆け抜けた人生を思い出す。 西暦2✕✕✕年 地球。宇宙より飛来した謎の隕石から生まれた化物によって、人類は未曾有の危機に扮する。 しかし人類は科学の力を駆使し長い戦いの末、最後は勝利で幕を閉じた。 そんな暴力が支配する時代を生き、最後は平和な世界で死を迎えたはずの俺は、なんと突然知らぬ少年になっていたのだ。 しかしどうやらその世界は、昔孫娘にやらされたゲームの世界に凄く似ていて────……? チートな元最強軍人のおじいちゃんが、乙女ゲームのトゥルーエンドに隠された悲惨な運命達を無自覚でぶっ壊していくややダーク寄りのファンタジーです。 主人公がハーレム気味の表現はありますが、恋愛関係にはならずに主人公に向かった矢印が多発する感じになると思います。 やや偏った考え方や価値観、暴力、脳筋表現が出てくるので、不快にさせてしまったらすみませんm(__)m
感想数 19
文字数 830,649
最終更新日 2026.07.07
登録日 2025.08.23
2
人を喰わぬ人喰いと少女エルシャ ―アーベの業火に堕ちた怪物―
人を喰らうはずの怪物は、なぜか人を喰わなかった。
かつて存在した王都アーベは、
「業火の怪物」によって滅ぼされた。
そして今――その怪物は、生きている。
人の記憶を失いながら、
それでもなお、人を喰うことだけは拒み続けて。
そんな存在を拾ったのは、
盲目で、感情の薄い少女エルシャ。
受け入れる者と、拒み続ける者。
交わるはずのなかった二人の生活は、静かに始まった。
だが、その均衡は長くは続かない。
魔法国家セレスティア王国は、
「人喰い」を執拗に追っていた。
そして――
怪物は、再び選ばされる。
喰らうか。
それとも、失うか。
感想数 0
文字数 44,490
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.07.02
3
勇者として召喚された社畜、王女による魔力供給がないと死ぬブラック環境に配属。『解析』『構築』能力を悪用して王国も正義も神も容赦なく破壊する。
王女様、俺は勇者に向いてませんので神を殺しました。え、まだ祈ってるの?
雇用契約なし。社会保障なし。帰還手段なし。
どんなブラック労働だよ。
王国を救うため、王女ルナは異世界から勇者となるはずの男を召喚した。
彼女は善良だった。
民を救いたかった。
王国を守りたかった。
そして、召喚された男との出会いに、絆と運命を見出した。
だが、男にとってそれは、勝手に人生を奪われた瞬間だった。
魔力供給なしでは生きられない身体。
王国のために戦うことを求められる立場。
優しく手を差し伸べる王女。
そのすべてが、彼には鎖に見えた。
人が死に、国が壊れ、主人公だけはわりとふざけている異世界戦記。
神は死んだ。殺したのは、俺の悪意だ。
感想数 0
文字数 188,877
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.30
4
百年越しの求愛譚【R18】★濃密なるアダルトダークファンタジー★警告★非常にハードな描写アリ〼★大丈夫な方のみお読み下さいませ。
★警告★本作の性描写は、非常に【ハードかつ強引】です。
主人公の独占欲と執着心が強すぎるあまり、ヒロインに対する過激な行為がが多々含まれます。
「優しく甘い純愛だけを読みたい方・ヒロインへの手荒な行為が苦手な方」は、ブラウザバックを強く推奨いたします。
歪で、
暴力的で、
それでも抗えない快楽と愛の形が許せる方のみ、先へお進みください。
政略結婚。白い結婚歴100年。俺様龍王様✖︎堅物、性に無知すぎる王妃。
王妃に嫌がらせで性行為を仕掛けるが、王妃に溺れて行く王様の物語
※ 脇役のBL表現もあります。
※バトル有り、最強聖女な主人公の物語。
感想数 0
文字数 619,026
最終更新日 2026.07.07
登録日 2024.07.12
5
無敵転生したので聖人ぶるのはやめました。助けたエルフと義賊になって、悪徳貴族を潰しながら本物のハーレムを作ります
現世で一度もモテたことのない男、神代悠真は、死の果てに剣と魔法の異世界へ転生した。目覚めた彼に与えられていたのは、魔物を素手で打ち砕き、傷すら瞬時に癒やす規格外の力。そして、自分の力を他者へ分け与える《王器》という能力だった。
「この世界では、もう我慢しない。名を上げて、金を稼いで、美女に囲まれて生きてやる」
そう決めた悠真は、冒険者ギルドで名を上げるため王都を目指す。だが道中、盗賊に襲われ壊滅した奴隷商人の馬車と、檻の中でただ一人生き残った成人エルフ、リシェルと出会う。逃がそうとしても、彼女には帰る場所がない。悠真は彼女を連れ、力を分け与え、二人旅を始める。怯えるだけだったリシェルは、やがて弓と剣と魔法を操る最強の相棒へと変わっていく。
二人が目にしたのは、奴隷売買、貧民搾取、貴族と商人の癒着。悠真は聖人ではない。欲望もある。名誉も欲しい。美女に囲まれたいという野心も捨てていない。だが、目の前の悪を見逃すほど腐ってもいなかった。悪人を裁き、奪われた金を民へ返す二人は、いつしか王都で“黒翼の義賊”と呼ばれるようになる。
しかし、腐った権力者たちは彼らを英雄とは認めない。義賊は国家を乱す犯罪者として、王国から追われる身となる。
一方、王都学院には、王国最強の剣姫と称えられる第一王女アレクシアと、姉への劣等感を隠すため高慢に振る舞う第二王女セレスティアがいた。悠真は正体を隠して学院へ入り、王家の姉妹、貴族社会、そして王都に巣食う謎の宗教団体の闇と向き合っていく。
欲望を隠さない無敵の男と、彼に救われ強くなったエルフ。法で裁けぬ悪を斬る義賊の物語は、やがて王国の正義そのものを揺るがしていく。救われた女は強くなり、英雄の王女は膝をつき、高慢な王女は仮面の奥で涙を隠す。これは、選ばれなかった男が、異世界で美女たちに選ばれる男になっていく物語。
感想数 0
文字数 250,885
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.06
6
黒十字ノ白猫
感想数 0
文字数 122,745
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.30
7
『嫌われ者の悪役貴族ですが、ラスボスなので裏から成り上がります』 魔力ゼロ?結構。知略で聖女を調教し、婚約者を勇者に寝取らせて最強になります
ある日俺は、自分がやり込んだゲームのラスボス、
ゼノス・グリムロックに転生したことに気づく。
魔界の軍勢を率い、世界を絶望に叩き込む最強の悪役――
のはずが、なぜか俺の魔力は「ゼロ」。
魔法の才能がすべてのこの世界で、魔力ゼロの貴族など価値はない。
それは死刑宣告に等しかった。
――だが、それで終わる俺ではない。
俺には、この世界の「攻略本」ともいえるゲーム知識と、
あらゆる魔法を無効化する謎の能力「魔封印」があった。
俺は生き残るため、そしていずれ世界を手中に収めるため、
悪役貴族の立場を最大限に利用する。
傲慢な公爵を脅迫で黙らせ、「光の聖女」である生徒会長を秘密の首輪で調教し、自分の駒へと堕とす。
さらには、三年後の大戦を見据え、ゲームの主人公である王子と俺の婚約者との「禁断の恋」を裏で演出し、王家を揺さぶるスキャンダルの種を蒔いていく。
これは、魔力ゼロという最悪の状況から、知略と謀略、そして非情な選択を武器に、
勇者やヒロインたちから全てを奪い、静かに世界を支配するに至る、
一人の男の物語である。
***
本作はカクヨムで連載中の作品です。こちらでも順次投稿していきます。
感想数 0
文字数 719,804
最終更新日 2026.07.06
登録日 2025.08.09
8
英雄を飼育する。ー軍の狗と被験体ー
ーー『シノハラ・マキを超人化計画の検体とする。』
前線の英雄と呼ばれたその人は、闇に堕ちた。
守りたい。傷付けたくない。
それでも、
俺は兵器としての貴方を、使わなければならないー……。
「絶対に死なせません。」
「ばーか。甘いこと言ってんじゃねぇ。『俺がお前を使ってやる』くらい言えよ。ヌルイ事言ってると共倒れだ。」
「俺が、貴方をーー使います。」
--------
※ブロマンスのタグを付けていますが、決して爽やかな絆ではありません。
加害と保護。
尊敬と罪悪感。
胸に鉛を残す「やや歪なハッピーエンド」を迎えます。
※戦争、人体実験等扱います。
感想数 0
文字数 79,343
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.05.06
9
解願師 ──最強の能力者と、一千年の箱庭世界を賭けた旅──
【全話執筆済! 毎日更新!】
人の願いが呪いに変わる世界。聖剣を受け継いだ少年レアは、すべての呪縛をほどく世界最強の『解願師』ヤミと出会う。家族を失った少女ベスと共に、少年たちは一千年の箱庭世界を裏から操る管理システムに挑む!
感想数 2
文字数 19,668
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.01
10
母を守れなかった俺は、白き魔力を隠して生きる
「白い魔力」は、この世界で最も忌み嫌われる力だった――。
母を救えなかった後悔を抱えたまま、異世界で目を覚ました少年リアム。
そこは貧困と飢えに苦しむ辺境の村だった。
そこで静かに生きようとした彼は、ある日、自らの内に眠る“白き魔力”を暴走させてしまう。
村を飲み込む白い光。
消えた人々。
そして始まる逃亡生活。
人を傷付けるのが怖い。
でも、誰かを守りたい。
世界から“災厄”として恐れられながら、リアムは自分の力と向き合っていく。
これは、「化け物」と呼ばれた少年が、それでも人として生きようとする物語。
ダークファンタジー×少年成長譚
『母を守れなかった俺は、白き魔力を隠して生きる』
感想数 0
文字数 60,000
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.05.16
11
帝国革命戦争
この作品はアルファポリスと星空文庫に投稿しています。
文字数 7,440
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.07
12
灰色の王国 〜忘れられた「祝福」の行方〜
【──世界は君を祝福する。】
廃城の地下深く。
没落貴族の少年リンネーは、三百年もの間封印されていた少女を目覚めさせる。
鋼の心臓と、魔力で作られた穢れた血を持つ戦闘型のホムンクルス。かつてリンネーの一族によって生み出され、そして封じられた存在。
長い眠りの果てに記憶を失い、兵器としての型番しか持たない彼女に、リンネーは新たな名を与える。
「君は罪じゃない。だから、君自身の名前で生きてほしい」
そう願いを込めて贈られた名前は、『エリシア』。
なぜ世界は変わり果てたのか。
なぜ彼女は封印されたのか。
そして、リンネーの一族が隠した罪とは何なのか。
失われた過去と、灰に覆われた世界の真実を巡る、ホムンクルスの旅が始まる。
感想数 0
文字数 58,631
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.23
13
世界が終わったあとの英雄譚
この世界は10年前に一度滅びた。
歴史は断絶され、それ以前の記憶すら人々から失われている。
唯一、分かっているのは何らかの決定的な災厄があったこと。
記憶も技術も国も家族の繋がりすらも失った瓦礫ばかりの世界で、それでも人は強く、逞しく生きていかねばならない。
大災厄から10年後の世界で、復興の旗頭をつとめ、秩序の番人となったのは、身体に英雄因子というチップを埋め込み、異能力を使ってヴィランと戦うヒーローと呼ばれる人々。そして、ヒーローを多数抱える組織、英雄機関であった。
この物語は、そんな英雄機関の数ある支部の中でも所属ヒーローがたった1人。万年人手不足の問題組織、第一支部に集った4人の若者達の物語である。
狂犬ヒーロー、ノーマ。
異世界からの漂流者、クロス。
敵対するヴィラン組織幹部の妹、宋羅。
記憶喪失の少年、ウツロ。
彼らの出会いと戦いはしだいに、一度滅びた世界で生き足掻く人々と、その世界の命運を巻き込んだ大きなうねりに飲まれていくこととなる。
これは空転する正義と悪の群像劇。
第01話完結までは毎日更新。
第02話以降は毎週金曜日、午後8時更新。
感想数 0
文字数 48,315
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.29
14
あなたを愛すると言う事
感想数 0
文字数 36,493
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.25
15
モリアハ
会社帰りの夜、男は自室のソファで奇妙な鈴の音を聞いた。
子どもの頃、ふざけて鳴らしたはずの音。
「閉じる門の音」と呼んだ、あの鈴の音。
ソファの下から現れた女の頭。
笑っているように細められた目。
生きた人間には作れないほど裂けた口と、汚れた歯の列。
次に目を覚ましたとき、彼は他人の身体の中にいた。
名はアスゴルド・トリトール。
場所は、聖山を戴く大陸モリアハ。
その身体には、すでに傷があった。
罪があった。
名前があった。
そして、本人の知らない運命があった。
獣人、堕ちた騎士、仮面の監視者、心を読む魔女。
神、血族、異種族、戦争、信仰、呪い。
この大陸では、誰も無傷ではいられない。
これは、異世界に選ばれた英雄譚ではない。
他人の身体で目覚めた男が、聖山の影に呑まれた大陸を生き延びる物語である。
感想数 0
文字数 21,461
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.06
16
勇者狩り ~僕は女神に反逆し、異世界転移した勇者達を狩る~
【累計23,000PV御礼】【HOTランキング最高36位】
これは、贖罪のために罪を重ねる「勇者狩り」の物語――
平凡なモブ大学生である僕、如月悠斗(キサラギ ユウト)はかつて異世界に召喚され、魔王を倒した元勇者だ。しかし異世界ために戦った僕の行いは現実世界の滅びを招くものだった。なぜなら転移の女神に与えられたチート能力こそが世界を滅びへと導く罠だったからだ。
異世界転移が多数発生する現代日本において転移者の奪還は世界の滅亡を防ぐために急務とされた。だから僕達は異世界へと召喚、転生した「勇者」の後を追い、彼等を狩る。女神の意思に逆らって。
これはそんな僕達「勇者狩り」の贖罪の物語だ――。
※「小説家になろう」にて第1部完結
※カクヨム/Nola/ハーメルン等でも後追い掲載しています
感想数 0
文字数 209,672
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.06
17
勇者育成係の混血エルフとTS魔王
龍神族とエルフ種の混血である主人公のアウメアは勇者育成係として勇者を育てていたが、今代の勇者はクズだった
しかし国では勇者を精神的にも肉体的にも傷つけてはならないという法律があった。
魔王であるヴァルゴアに助けられたアウメアだったが勇者の行いに我慢が出来ず過去を変えるため時間移動の魔法を使ったがヴァルゴアもついてきてしまい……その結果ヴァルゴアの性別は変わっていたのだった
感想数 0
文字数 60,563
最終更新日 2026.07.06
登録日 2025.07.24
18
魔王を討った勇者一行は、まだ旅を終えられない
魔王は倒された。
けれど、世界を覆う瘴気は消えなかった。
王国は終わりへ向かい、生き残った人々はほとんどいない。
半魔として忌み嫌われてきた少女セラは、かつて自分を人として扱ってくれた勇者アルドリック、治癒師ルーシー、剣士ブラムとともに、瘴気の源である「核」を壊すため荒廃した街道を進む。
仲間は優しい。焚き火は温かい。
アルドリックはいつも通り、セラに「無理をするな」と言ってくれる。
それなのに、旅は少しずつ歪んでいく。
見覚えのある廃墟。返事までの妙な間。セラにしか見えない、魔族の残骸を喰らう獣。
世界を救えなかった勇者一行は、果たして終わりへ辿り着けるのか。
これは、魔王討伐のその先を描く、暗く優しい旅の物語。
感想数 0
文字数 26,178
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.30
19
Χρόνος(クロノス) ~追放された神紋使いの成り上がり~
『人は、生まれた時から平等ではない。』
はるか昔、地上へ堕ちた神々の血は、今なお世界に残り、人々へ影響を与え続けている。
そして時折、その血を色濃く受け継いだ者の手には、神に愛された証――『神紋』が刻まれた。
それは才能の証であり、人の価値を決める指標にもなり得た。
だが、紋章を持つ者すべてが力を得られるわけではない。
力を開花させることなく、一生を終える者も少なくなかった。
名門アルドヘルム家の長男、ファル・アルドヘルム・クロノスもまた、その一人だった。
父は『英雄』。
弟は『天才』。
これは、人が運命に翻弄されながらも抗い続け、自らの生き様を記した物語。
文字数 40,779
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.25
20
魔物の姫と黒鉄の防人
守衛として街を守る青年ブートは、ゴブリンの巣で見つかった女性冒険者の遺体回収を命じられる。
森を知らない彼の案内役となったのは、「魔物の姫」と呼ばれる一人のエルフの少女・エミリー。
彼女は誰よりも魔物を知っていた。
「その遺体、ゴブリンの仕業ではありません」
その一言から、ブートの常識は大きく揺らぎ始める。
事件を追うたび明らかになる魔物たちの生態、人間が知らなかった世界の姿、そして隠された真実――。
これは、魔物と人間、二つの世界を繋ぐ異世界ファンタジー。
感想数 0
文字数 3,794
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.07.06
21
幼馴染がキメラにされたので、世界と戦います。〜恩師であり、兄のような幼馴染がキメラにされたが、元に戻って欲しいと願うのは俺のエゴだろうか〜
弱いものを救うための祈りは、世界を救うはずだった。
ある日、幼馴染のレオは獅子のキメラにされた。
15年前の戦争で生み出された生物兵器キメラ。戦争が終わっても、それらは自国であるウォーリア諸国に被害を齎していた。異なる生物が融合し生まれた獣に、人々は恐れ慄き、城壁の中で静かに暮らしていた。
少年・アンリは、キメラになり、自我を無くしたレオと共に旅をしている。
各国に敷かれた、生物をキメラにする魔法陣を壊して回っている。
すべてはレオをキメラに変えた黒幕を突き止めるために。
レオにもらった言葉を抱いて、アンリは旅をする。人が獣になり、獣のような人間が生きるこの世界を。
感想数 0
文字数 69,054
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.20
22
【全15話】比翼の空と輪廻の海[7/7完結]
空には魚が泳いでいる。
それは、この世界でまだ生命になっていない魂たちだった。
人々は魂を捕らえ、圧縮し、エネルギーとして消費する。
魂魄炉が都市を照らし、機械を動かし、文明を支えている。
十五年前、王国で二人の子供が生まれた。
王宮に宿ったのは、爪の先ほどしかない小さな光の魂。
スラムに宿ったのは、夜空を覆う漆黒のクジラの魂。
王は力ある魂を求め、二人の赤子をすり替えた。
王子として育ったのは、本来スラムに生まれるはずだった少年。
スラムで育ったのは、本来王家に生まれるはずだった少年。
自分の出生を知らないまま生きる二人は、やがて王国そのものを揺るがす真実へ辿り着く。
空を魚が泳ぐ世界で描く、魂と運命のファンタジー。
感想数 0
文字数 130,002
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.24
23
飫彌の尸童
ひとを害する『モノ』たちが、闇にはびこる洲の山奥。モノを割き食らう少年の前に、ひとりの少女があらわれる。
●残酷・暴力描写(流血、欠損、登場人物への精神的負荷)、性描写(センシティブな雰囲気)があります。
●カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
●全31話です。
●この話は空想の産物です。実在の人物、団体などとは一切関係がありません。
感想数 0
文字数 33,209
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.29
24
月白の魔法使いを黎明で殺す
冒険者はおらず、冒険者ギルドも存在しない時代の物語。
癒しの魔法を使うシルリネアは、戦い方もおぼつかないまま、復讐を誓った。
魔法の届かないメイランは、軽い足取りで、あの日に奪われたものを探している。
滅んだ祖国で、若き宮廷魔術師は呆然と立ち尽くす。
滅んだ祖国に、隻腕の老将は忸怩たる思いを抱える。
月白色の魔法使いは、何を求め、何を壊すのか。
※-※-※
復讐と恋愛と関係性のファンタジー。
だいたい女性向けですが、男性でもお楽しみいただけると信じてます。
【投稿スケジュール】
〜6/14:12時と18時に1話ずつ投稿
6/15〜:12時に1話ずつ投稿
【AI補助利用詳細】
以下の用途でAIを使っています
・誤字脱字など基本的な校正
・設定に矛盾がないか、最低限のリアリティや整合性についての確認
・固有名詞の案出
【他媒体での掲載】
本作品は以下媒体に掲載しています
・カクヨム
・小説家になろう
・アルファポリス
・TALES
感想数 0
文字数 170,046
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.05.31
25
終焉の観測者 ―ルークの記録―
世界は、壊れていなかった。
ただ──更新され続けていただけだった。
神は存在しない。
そこにあったのは意思ではなく、世界を維持するための“処理プロセス”。
戦いも、崩壊も、消失もすべてはエラーではなく仕様だった。
そして唯一、その“全ての記録”を保持してしまった少年がいる。
神崎悠人。
転生した彼の名は、ルーク。
世界が書き換えられても、消えても、再構築されても──
彼だけはすべてを覚え続ける。
それは祝福ではない。
救いでもない。
ただ、終わりを覚え続けるという孤独だった。
更新される世界の中で、
ひとりだけが“前の世界”を持ち続ける。
これは、神を倒す物語ではない。
世界の真実を知ってしまった観測者の記録である。
感想数 0
文字数 77,704
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.03
26
呪われていた勇者は世界を喰い尽くす ~殺すたびに増える魔力と記憶、そして死者の議席~
※表紙画像はgeminiで作ったイメージですが、本文は生成AI作品ではありません※
人類の希望である勇者として育てられ、魔王軍へと戦いを挑んだ。
だが、戦場で敗北し、敵に首を斬られたと思ったその時。
見えない呪いの首輪が砕け散り、俺が見ていた世界が反転した。
俺が斬り伏せてきたのは人間であり、俺を育てた味方が魔王軍だった……?
呪いから解き放たれ、覚醒するスキル『魔喰い』。
倒した相手の魔力、記憶、そして人格を吸収し、
脳内には10人の死者が集う議会が形成され、
俺の意志は死者の多数決に侵食されていく。
魔族を倒せば魔王軍の正義が流れ込み、人間を殺せば人類の傲慢が暴かれる。
議会の議決内容に揺れ動かされながらも、人生を奪った魔王への復讐を糧に孤独な修羅の道を突き進む。
たとえその先に、家族にさえ拒絶される孤独が待っていようとも。
これは、世界の首輪を壊し尽くし、その終焉を見届けるまでの物語。
※第1回新エンタメ小説大賞 勇者×ダークファンタジー エントリー中※
※6月・7月は毎日更新予定※
感想数 0
文字数 122,046
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.01
27
デモンズ・リベレーション~俺は転生して魔人となり、くそったれな世界に叛逆する~
家族を焼かれた。
村を奪われた。
そして知った――この世界の“救済”は、偽物だった。
虐待の末に理不尽な死を迎えた俺、八神慶は
辺境の村の少年カルラ・ネメシスとして転生した。
今度こそ守りたいと思えた優しい両親と妹。
貧しくても、確かに幸せだった日々。
だがその平穏は、感情を抑え込むことを教義とする
巨大宗教レイジア教によって
火あぶりの処刑という形で踏みにじられる。
炎の中で、すべてを奪われた俺は――
怒りと憎しみによって、魔人へと覚醒した。
左腕は、魔力を喰らう鉤爪。
右腕は、あらゆる武器へと変わる異形の腕。
そして左目は、魔力と瘴気を見通す魔眼。
これは、すべてを奪われた魔人の叛逆譚。
偽りの救済に支配されたこの世界を――
今度は俺が、ぶち壊す。
感想数 0
文字数 72,812
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.15
28
クトゥルフの名のもとに
ただひたすらに、青年は正義を志す。
青年の身に流れる血潮は、太古より紡ぐ因縁。
青年の夢で嘲るは、太古にて打ち破られし無念。
悠久の時を経て、奴らがその眠りから覚めんとする時 世界は狂気で震えるだろう。
青年の名を瑞沢優心。彼は、正義のヒーローに憧れるごく普通の少年だった。
幼い頃に経験した“七夕の悲劇”。
故郷を焼き尽くした災厄と、絶望の中で自分を救ってくれた仮面のヒーロー。”あの夜”の記憶を胸に、優心はただひたすらに、正義を志す。
そして、出会った天才少女・咲須麗華。
冷静沈着にして圧倒的な才を持つ彼女もまた、幼き日、”彼”に救われた一人だった。
絶望に抗い、恐怖に震えながらも、それでも優心は歩みを止めない。
大切な人を守るために。
誰かを救うために。
これは、運命に狂わされた少年が、孤独に生きてきた少女が、壮大なる宇宙の神秘に惑わされた二人が。
共に、血の絶えない世界を歩む物語。
感想数 0
文字数 401,250
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.05.10
29
追放された魔獣心理師のおっさんは、闇の異形たちと真実を暴く
魔獣心理師で魔獣誘導師である主人公のシス、魔獣の生態や習性を熟知し、危険なダンジョン探索を陰から支える専門家だった。
しかし戦闘能力を持たない彼は、若いパーティメンバーたちから「斥候の真似事しかできない無能なおっさん」と軽視されていた。
それでもシスは、年長者として仲間を支えることこそ自分の役目だと信じていた。
――だがある日、その信頼は裏切られる。
隠し通路を発見し、仲間の役に立てたと安堵した直後、シスは冤罪を着せられ、行動不能にされたままダンジョンの闇へと置き去りにされたのだ。
絶望の中で目覚めたのは、未知の条件で発現する特殊なテイム能力。
それはダンジョンの闇に棲む異形たちと心を繋ぐ力だった。
人に忌み嫌われる異形たちは、シスの手足となり、耳となり、目となる。
彼らが集める情報を武器に、シスは闇の中から自らを陥れた者たちを追い始める。
異形たちは敵を襲わない。
ただ囁き、覗き、情報を集める。
やがて裏切り者たちは見えない敵への恐怖に怯え、互いを疑い始める。
崩壊していく仲間関係。
暴かれていく隠された罪。
そしてシスは、自らの追放の裏に巨大な陰謀が潜んでいることを知る。
奪われた信用と無実を取り戻すため、おっさんと異形たちによる静かな復讐劇が幕を開ける。
基本的に奇数日の公開です。
ストックがある限りは1日置き、その後はコンテストの規定数の調整以外は、奇数日の更新になります。
※新エンタメ小説大賞のためにAIにアイデア出しから生まれた作品です。
素案を書いてから、相談しながら書き直してブラッシュアップするという方式を取りました。
なので今までの作風と違う部分があると思います。
プロットやアイデア出し、書いた後の添削などをAI補助利用した作品です。
コンテストは3作品応募しています。
感想数 0
文字数 11,545
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.27
30
【7/16完結予定】氷の幻獣は、冷徹な魔女に拾われる。ー夜の庭にサファイアは咲くー【完結まで毎日更新】
「――死なせてはあげないわよ。あなたが私の庭を彩る、最も美しく、最も無慈悲な牙になるまでは」
人ではなく部品として扱われ、居場所を失った二人が、静かな庭で愛を知るまで。
王都の支配から逃げ出した、漆黒の角を持つ魔女、ベルローズ。
彼女はある夜、満身創痍の蒼い幻獣を拾う。
その首には、支配の証である『聖銀の首輪』が嵌められていた。
魔女は首輪を砕き、自らの魔力でその命を繋ぎ止める。
幻獣ルシアンは、耳と尾を残した不完全な人の姿で、騎士として彼女の傍に立つ。
救われた命はやがて、魔女への忠誠だけでは語れない執着を育てていく。
隷属の鎖か、救済の契りか。
孤独な魔女に拾われた、不器用な幻獣。
傷ついた二人が居場所を見つけるまでを描く、微熱を帯びたダークファンタジー。
◆苦手な方はご注意ください。
・残酷な描写が含まれます。(ただし、救いのある結末をお約束します。)
・直接的なものはありませんが、性的な描写が含まれます。
◆ハッピーエンド、完結確約。毎日更新中です。
感想数 0
文字数 243,173
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.05.29
31
薔薇は満月に咲かない
「今度こそ、あなたを死なせない」
吸血族の王女ローゼリアは、最愛の護衛騎士ルカリウスを失った。
彼は最後まで彼女を守り、その命を散らした。
その死を変えるため、ローゼリアは王族にのみ受け継がれる遺物《血印》を使い、禁忌を犯す。
死者を蘇らせ、過去へ回帰したのだ。
その代償は王族性の喪失。そして、自らの命。
残された時間は一年。
それでもローゼリアは迷わなかった。愛する人が生きる未来のためなら、自分の未来など惜しくなかったから。
回帰した世界でローゼリアが結んだのは、最強の護衛騎士ルカリウスとの一年限りの愛人契約。
だが運命は、再び彼女の前に牙を剥く。
死んだはずの婚約者の帰還。
王位を巡る陰謀。
そして、創世神話に隠された世界の真実。
愛する人を救えば、自分が消える。
だが禁忌によって書き換えられた運命は、王国の均衡さえも狂わせ始める。
これは、愛する人を救うために禁忌を犯した王女が、狂い始めた運命に抗う物語。
そして──王になるはずのなかった男が、運命に選ばれていく物語。
感想数 0
文字数 106,003
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.03.04
32
勇者選抜サバイバル〜王国が仕掛ける『生存選抜』で、俺は真の強さを手にする〜
勇者。それは、王国において唯一の「特権」にして「希望」。
だが、その選抜試験の実態は、志願者の命を文字通り使い捨てる凄惨な『生存選抜(サバイバル)』だった。
魔物の襲撃を井戸に隠れて生き延びた少年・ゼノ。
彼は、村の復興のために、過酷な選抜試験へと身を投じる。
脱落者は即、死。
理不尽な選別を、己の腕一本で生き残れ。
感想数 0
文字数 46,154
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.03.27
33
修正:裸の剣
死んだはずだった。
大阪のバスルームで、何も残さずに終わった人生。
だが次に目を覚ました時、そこは見知らぬ森だった。
服もない。言葉も通じない。
そして、この世界には “支配の構造”があった。
奴隷制度、徴税、階級。
すべてが静かに、人を縛るために設計されている。
逃亡奴隷と誤解されたカイロは、沈黙を選ぶ。
情報がなければ、生き残れないからだ。
だが彼は知っている。
システムには必ず“構造”があり、
構造には必ず“崩し方”がある。
これは、英雄の物語ではない。
これは
一人人の男が、世界の仕組みを理解し、
やがて“壊す側”へ回るまでの記録である。
感想数 0
文字数 292,712
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.05.24
34
魔剣に選ばれた王女 〜亡国から始まる反逆の戦記〜
帝国に国を滅ぼされた王女が手にしたのは、一振りの”喋る魔剣”だった。
『非効率です。排除します』
気づけば敵が消えている。でも私の意思じゃない。この剣、勝手に動きすぎ。
剣は冷たく合理的で、私を「器」扱い。だけど——なぜか、傍にいると少し安心する。
使うたびに命が削れる呪いを抱えながら、それでも戦い続ける亡国の王女の物語。
仲間と、魔剣と、世界の真実と向き合いながら——帝国への反逆が始まる。
——その剣が、何であるかも知らずに。
感想数 0
文字数 280,190
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.03.19
35
無冠の卑王 〜最強勇者が最弱魔物コボルトを率いて国を滅ぼすまでの復讐譚〜
聖ラミシス王国第一王子フィリス。彼は妹フィオナの身代わりに『女神降臨の儀』の贄となり、その両目を抉られ両の手足を奪われ女神に捧げられる。
しかしそんなフィリスの元に降りたったのは女神でなく、彼女の兄を自称する『男神アストゥラル』だった。
男神はかつて地上に降りた女神の両目と両手足を奪い、その肉を食らった人間の王とその臣下らを今もなお憎んでいたのだ。
フィリスの肉体を癒した後、男神は「魔を率い祖国を滅ぼせ」と彼に命ずる。
王子フィリスはそれを拒否するが、自らが贄に捧げられた後、妹フィオナの身に襲いかかった悲劇を目の当たりにし–––
「どうか妹を……フィオナを今の俺と同じ姿に戻してくれ! そのためなら何でもする。お願いだ、神様。俺の妹を助けてくれ」
–––これは妹一人を救うべく、かつて『勇者』と崇められた王子が、魔を率い、人を欺き、国を滅ぼす卑劣な『王』となるまでの話。
※カクヨム、小説家になろうにて連載
感想数 0
文字数 214,898
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.05.22
36
他人の不幸を閉じ込めた本
「その肌に刻まれるのは、逃れられぬ罪の証(あかし)」
「彼らには刻まれていたという。おぞましい魔獣の刺青が……」
獅子、シャチ、そして数多の凶暴な動物たち――。
美しくも凶悪な刺青を宿した罪人たちと、彼らを執拗に狩り続ける「黒いローブの男」。
男が抱える「分厚い本」には、世界の歪みが110の不幸な物語として綴られていた。
なぜ彼は戦うのか。なぜ彼は、あの時、友の首を絞めたのか。
一話完結形式で語られる、異形の刺青を持つ異常者たちとの死闘。
一ページ目の「獅子」が、最後の一頁「ハイエナ」へと繋がるとき、あなたは美しき絶望の真実に涙する。
「中毒性抜群の連作ダークファンタジー、ここに完結。」
感想数 0
文字数 176,833
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.05.08
37
袖振りて 縁結ばれし 宵の月
その火傷が現れた者は、三日以内に死ぬ。
犬鳴市では「連続心中不審死事件」が相次いで報じられていた。
犠牲者たちの共通点は一つ。
芋虫のような形をした火傷が身体に現れたら、三日以内に死ぬということのみ。
記憶喪失の男・志貴、事件を追う警察官・間下詩は
怪異との遭遇をきっかけに火傷を刻まれ、異界へと招かれる。
事件の当事者となった二人は怪異と対峙しながら、事件の真相を追うこととなった。
「不服だろうが、アンタと俺は一蓮托生だ。生きたいなら協力しろ」
「不服? 間下で良かったよ。こちらこそ、頼りない男だが…よろしく頼む」
これは怪異を解き、心の歪みを暴く物語。
――― 満月の夜、運命は交差する。
初めての投稿なので、何か問題がありましたらご指摘ください。
※誤字脱字を見つけた際は、教えていただけると助かります。
※どのサイトが自分に合っているのか分からなかったので、重複投稿しています。
本作品は「小説家になろう・カクヨム・アルファポリス・エブリスタ」にも投稿しています。
※表紙の絵はAI君に描いて貰いました。
感想数 0
文字数 97,406
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.05.31
38
1ミリの光線しか出せない私が、能力ランキング22位を殺した日から全てが始まった
【毎日3話更新】
母は能力ランキング22位に殺された。
父も能力ランキング22位に殺された。
だが犯人は無罪。
人の命より能力ランキングの方が価値が高い世界だった。
能力『光線』
右手から1ミリの光線しか出せない少女レイは、その理不尽を知る。
なぜ能力ランキングは守られるのか。
なぜ弱者は踏みにじられるのか。
そして少女は決意する。
能力ランキングを破壊すると。
これは、能力ランキングが支配する世界に少女が挑む物語。
感想数 0
文字数 173,194
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.02
39
孤独な公女と、沈黙を貫いた公爵の真実 ~本当は過保護な父と、執着強めの男爵に守られてました~【※挿絵あり】
☆☆狂愛男爵×世間知らずな公女のダークファンタジー・ロマンス☆☆
『そばに近づくな。部屋に戻れ』
魔力が低く、父から冷遇されていると信じて疑わなかった公女セラ。
彼女を巡る歪な歯車は、十七歳の夏、初めてのガーデンパーティから狂い始める。
セラを狙うのは、野心を秘めた二人の伯爵子息。
そして――十年もの間、彼女だけを想い焦がれてきた若き実業家、ヨハン・アナセン男爵。
優しい微笑みを浮かべる彼の裏側には、底知れない「狂愛」が脈打っていた。
突き放す父の真実の愛。
忍び寄る公爵家への陰謀。
そして、甘い仮面を被った男爵の独占欲。
彼女の未来に待っているのは救いか、真綿の檻か……。
感想数 0
文字数 55,713
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.05.18
40
アナザーサイド・シンドローム
幼馴染の少女、遠世希だけが見えていた「黒い穴」。その正体を探ろうとした幼き日の群青圭人は謎の廃工場倒壊事故に巻き込まれる。そうして目を覚ました時、遠世は行方不明となっていた。
それから6年、群青は親友、羽今空と共に遠世の影を負っている内にあの「黒い穴」と異形の怪物「異魔」と遭遇する。そんな彼らを救ったのは行方不明だったはずの遠世だった。
そして彼は遠世に導かれ「罹患者」と呼ばれる存在を隔離監禁する組織「国立サンスベリア総合病院」へと足を踏み入れる。
これは失われた日常を取り戻すため絶望に抗う少年少女の生存争闘記
感想数 0
文字数 91,615
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.04.02