ファンタジー 長編 小説一覧
1
「攻撃力ゼロのポーターなんて、配信の邪魔なんだよ!」
3年尽くしたパーティから、手切れ金の1万円と共に追放された探索者・天野蓮(アマノ・レン)。
絶望する彼が目にしたのは、ダンジョン深層で孤立し、「お腹すいた……」と涙を流すS級美少女『氷姫』カグヤの緊急生放送だった。
その瞬間、レンの死にスキルが真の姿を見せる。
目的地と受取人さえあれば、壁も魔物も最短距離でブチ抜く神速の移動スキル――【絶対配送(デリバリー・ロード)】。
「お待たせしました! ご注文の揚げたてコロッケ(22,500円)お届けです!」
地獄の戦場にママチャリで乱入し、絶品グルメを届けるレンの姿は、50万人の視聴者に衝撃を与え、瞬く間に世界ランク1位へバズり散らかしていく!
一方、彼を捨てた元パーティは補給不足でボロボロ。
「戻ってきてくれ!」と泣きつかれても、もう知らん。俺は、高ランク冒険者の依頼で忙しいんだ!
文字数 183,940
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.01.24
2
「え、オークって素手で倒せないの?」
テント村の最強野生児、給食につられて超名門学園に入学!?
近代魔法都市の片隅、テント村で暮らす少年ダダ(10歳)。
彼の日常は、巨大な魔獣を素手で狩り、豪快に丸焼きにして食らうこと。まさに現代の原始人!
そんな規格外すぎる彼が、ある日「給食が食べ放題」という甘い言葉に釣られて、エリートだらけの超名門魔法学園に入学することに!?
煌びやかな校舎、魔法使いや騎士のエリート生徒たち……そこに放り込まれたのは、常識ゼロの捕食者だった。
野生の勘と圧倒的な暴力で、学園の常識を(物理的に)ブチ壊していく!
ワケあり英雄候補生たちを振り回しながら突き進む、爽快度MAXの学園・野生児無双ファンタジー、ここに開幕!
文字数 35,776
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.01.30
3
『Noctis Blood Oath ―銀の刃と紅の影―』
吸血鬼と人間が同じ夜を生きる近未来、世界は“黒き宮廷”と呼ばれる影の支配層に揺れていた。
闇で誓われる血の契約、失われた真祖の血脈、そして夜の裏側で蠢く禁忌の研究……。
そのすべてが、ゆっくりと一人の青年へ収束していく。
主人公――アレクシス。
特務執行課の特務官であり、夜闇抑止局の最前線を担う男。
任務のたびに怪異と犯罪者、そして形を持たない“異形”と対峙する彼は、
自らの血と運命に隠された秘密をまだ知らない。
世界は三つの勢力が睨み合う。
◆NCB(夜闇抑止局)
法と秩序を守る影の国家機関。
人間側の最後の砦であり、アレクシスが所属する組織。
◆黒き宮廷
吸血鬼の王族と、闇の天才たちが支配する夜の帝国。
不死の血と強大な魔術が息づき、
人間社会の裏側に深く根を張る最古の勢力。
◆前哨宮(アウターコート)
宮廷と人間を繋ぎ、世界均衡を崩す“境界の操作”を続ける謎の集団。
その目的も構造も不明。
アレクシスは、ただ任務を果たすだけの人間ではない。
夜の帳の向こうに潜む“誰か”に監視されながら、
血と誓約に縛られた運命へと導かれていく。
物語は、港湾部で起きた封鎖犯罪事件から始まる。
現場に残された不可解な痕跡、
観測不可能な“形なき個体”、
そして深夜の海に揺れる赤い閃光――。
日常が崩れるように、任務が狂い始めた瞬間、
アレクシスの前に“宮廷の血”を宿す少女が現れる。
名はリリス・ノクターナ・ヴァルハルド。
黒き宮廷直系にして、“夜文明の血の継承者”。
冷たく、孤独で、美しく、
何より危険な存在。
彼女は告げる。
「闘いは、ここからよ。
夜はまだ終わらない。」
吸血鬼 vs 特務官
孤独 vs 絆
血と誓約と裏切り
そして、開いてしまった“扉”の先へ――。
この物語は、
戦う者たちが背負う痛みと誇り、
命を削り合う夜の深さを描く、
壮大なダークファンタジー。
あなたが読む“最初の一行”から、
夜は動き出す。
文字数 37,166
最終更新日 2026.02.03
登録日 2025.12.21
4
ちびっこ達は、世界を救う!?
異能が存在し、力を持つ者たちが世界の均衡を担う時代。月宮に仕える、異能三人衆。風翔、月華、氷月。彼らは幾度となく争いの芽を摘み、世界を壊れないまま保ってきた。だが、ある日、境界の社に現れたのは、異能を持たないはずの小さな少女達だった。世界の呼吸を保つ境界の巫女、天羽。異能に愛されながら、何も知らずに笑う人の子、花乃。
そして、歌姫、王女、異界の少女達、力も立場も異なる、10人のちびっこ達が、なぜか同じ場所に集い始める。
彼女たちは戦わない。命令もしない。世界を救おうとも思ってない。ただ、笑い、泣き、怒り、手を伸ばす。
これは、力を持つ者たちが、力を持たない存在を守ることでしか救えなかった世界の物語。
文字数 336
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.22
5
――その“根”の奥で、君はどんな光を咲かせるのか。
世界を支える巨大な樹と、その地下深くに広がる果てしない迷宮。
伝説と危険、そして無数の謎が渦巻くその場所で、人々は“覚悟”という名の灯りを胸に進み続ける。
憧れと不安を抱き、少年は冒険者となった。
仲間との出会いと別れ、ささやかな希望と痛み。
誰かを守りたいという願い、届かない想い、選ばれなくても諦めない心――
静かな地下の世界で、小さな一歩がやがて“英雄”と呼ばれる軌跡になる。
物語を彩るのは、言葉を持たない精霊たちと、淡く揺れる“光の玉”。
その輝きが示すのは、特別な力ではなく、心の奥にある“意思”と“優しさ”の証。
選ばれし者だけが進めるわけじゃない。
弱さを抱えても、迷いながらでも、何度でも立ち上がる。
たとえ地上で咲けずとも、誰にも知られずとも――
“根”の奥で光を見つける物語が、今、始まる。
静けさと温もり、成長と絆、そして“英雄とは何か”を静かに問いかける長編精霊ファンタジー。
※この作品はAIの助力を得て執筆しています。AI関与工程:構想・プロット(補助)、文章生成(一部提案)
文字数 271,808
最終更新日 2026.01.22
登録日 2025.09.19
6
その光は、誰かのために。
月で生まれ、地球へ託された少年カナタ。
人を癒す力を持つ“月神子《つきみこ》”として静かに暮らしていた彼の体に、
ある日、誰にも言えない異変が現れはじめる。
世界では“次元のゆがみ”が発生し、
異形の翼竜が人々の生活を脅かしていた。
極秘の「KAGUYA計画」と、カナタの異変は深く結びついていく。
監視役として派遣された青年・服部は、
任務として少年を見つめるはずだった――。
やがて彼は、
“守るべきひとりの存在”としてカナタと向き合っていく。
育ての親・霧子は、真実を抱えたまま彼を支え続けていた。
やがて明かされる、自らの存在の意味。
カナタは「世界に残す光」を、静かに選び取っていく。
優しさと使命が交錯する、静かなSFファンタジー。
文字数 27,479
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.18
7
異世界に召喚された少年ナナミは、異形の存在【界獣】と契約し、戦乱の世界に身を投じる。
各国の思惑が交錯する中、ナナミは仲間と共に「生きることの意味」を探しながら戦う。
傷つきながらも生きる者たちの、希望と再生の異世界ファンタジー戦記。
本作は完結済み長編を、毎日17時に2話ずつ公開していきます。
あなた自身の目で、最後の選択を確かめてください。
文字数 112,339
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.03
8
【あらすじ】
「今度は死なない。やりたいことをやりきるまでは」
錬金魔術師が魔鉱石メギオライトから作る魔法道具メギオクラフトが人間の暮らしを支える世界。とある事件が原因で若くして命を落とした天才錬金魔術師ルシンダは、二百年後の未来に転生した矢先、因縁のある二人の貴公子と出会う。しかしその出会いは、さらなる因縁の邂逅の始まりに過ぎなかったーー。
これは、短い前世に多くの未練を残したひとりの魔女が、やり直しの人生にいくつもの『生き甲斐』を見つける物語。
【登場人物】
ルシンダ・オルフェルネス…美貌と才能と「悲劇の魔女」の異名で知られる。家業や家族のためにやりたいことをいくつも諦めるという半生を送った。一見明るく強気だが、実は神経過敏でマイナス思考。あるものに対して異常な執着を示す。
カナン・ウィルクロフト…エスターブリッジ侯爵の次男。愛嬌とユーモアに満ち、社交的で優秀な一方、娼館の常連で有名な遊び人。ある特異体質の持ち主。
エリオ・レネ・トラウゼン…ベルンシュタット侯爵の長男。真面目で有能な美男子だが、融通が効かず、気難しく女嫌い。カナンとは同い年の幼なじみで、彼と同じ特異体質の持ち主。
リリアナ・ルミナ・シュテルンブルク…シュテルンブルク王国の王女。愛らしい姫君という見かけによらず行動力と向学心の塊。エリオと婚約している。
ベルトラン…エルフの男性。王都の錬金魔術師ギルドの顧問や王立錬金魔術工房の管理官を務める。エルフとしてはまだ若い。
ユベル・ウィルクロフト…エスターブリッジ侯爵の長男でカナンの異母兄。弟とは正反対の物静かで控えめな性格。
…他多数
【作者から挨拶】
このたびは当ページにお越しいただきありがとうございます。この作品は「転生×魔術×猫」がメインのファンタジー小説です。剣と魔法、エルフや精霊、モンスターや呪い、錬成や調合等々王道の要素を詰め込みながら日々執筆中ですが、体調や状況によって途中で更新が滞ったり内容を書き換えたりする可能性があります。なお作中の設定や制度等については創作の部分が大きく、不勉強のため矛盾点も多々ありますが、何卒ご容赦ください。無断転載・模倣禁止。横書き・ゴシック推奨。感想・コメント受付中。閲覧・しおり・お気に入り登録ご自由に。よろしくお願いします。
文字数 47,270
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.04.08
9
宝玉──それは人の欲望と犠牲から生まれた力。
そして世界を揺るがす存在「オールバンク」。
冒険者カイトと仲間たちは、裏切りと戦争の渦に巻き込まれながら、
宝玉を巡る旅の果てに、世界の根源へと辿り着く。
そこで彼らが選ぶ答えは、永遠か、それとも……
戦いと哲学が交錯する長編ファンタジー。
本作は49話の完結済み長編を、毎日17時に2話ずつ公開していきます。 最後のみ3話です。
あなた自身の目で、最後の選択を確かめてください。
文字数 100,098
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.03
10
2025年7月25日投稿開始〜
中学3年の春。推薦で進学予定の彼らは退屈していた。
明るく元気で仲間想いな「近藤」(画像右)
真面目だが楽しいことが好きな「阿部」(画像左)
部活はあるが活動することはない。彼らは暇つぶしに今学校で話題の「七不思議」を解き明かしてみんなに広めようと考えていた。そんな彼らに偽りではない本物の怪異たちが襲う。だがその怪異たちにも未練や襲う理由があるようだ。そこで二人の考え方は変わっていき......。パソコン部の中学生が送る「戦闘」「青春」「感動」「恐怖」の物語。
追記
挿絵はAIに描いてもらってます。
文字数 66,121
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.07.25
11
日本でざまぁ代行業を営んでいた主人公、橘稔はある日、逆恨みした元顧客に車で跳ね飛ばされ、死亡した。
それから異世界で商人の息子ライアとして転生したのだが、前世での記憶は無く、悠々自適な生活を送っていた。
しかし、ある日両親の営むお店が賊に狙われ、多くの困難に苛まれた挙句、ライアは両親を失い、両親が守っていたお店も失う事となる。
突然孤児となってしまったライア。それから街で彼の姿を見た者は誰1人いない。
その数年後、街ではとある噂が流れるようになる。
「ざまぁ屋っていう何でも復讐してくれる商人がいるらしい」
「しかもざまぁ屋は弱者からはお金は取らないで権力者からは多額のお金を取るらしい」
「まるで弱者の味方じゃないか!」
そしてそのざまぁ屋を営む店主の名前はミノル・タチバナという異国の名前なのであった。
文字数 8,528
最終更新日 2025.12.02
登録日 2025.12.01
12
「賢者の石板」事件を終えて、旅をしていた「ブレードシスター」こと修道女剣士ミラリアと、その相棒である仮面の白騎士シルヴァンは、かつての仲間「トリックスター」ロイザードの導きで「賢者の石板」の力で「世界の管理者」となった、かつての上司ルガートからの依頼を受ける。それは、自らが立てた巨大な塔における「統括者」ギルターが、塔の地下で、死鬼を相手に苦戦しているから援軍に向かって欲しいというものであった。報酬の前払いとして、新たな力を授かったミラリアとシルヴァンは、同様の過程で力を手にしたかつてのPT仲間の赤衣の女付与術師セリーヌと、仮面の黒騎士シグフォードと塔の前で合流して、ギルターの援軍として、死鬼の一部隊をけちらしてみせるが、疲れて戻ったミラリア達を待っていたのは、ギルターの命による塔の地下牢への投獄であった…。
そして、ロイザードの活躍で塔から脱出した一行は、彼からギルターの野心を知ると、態勢を立て直して対策を練るために、かつて所属していた特務兵団「ロウブレイド」の砦に向かい、これに辿りつき、反撃に転じるのであった…。
文字数 3,980
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.11.19
13
14
東京の輝きに憧れを抱いて地方から越してきた20代の男の春崎成世(はるさきなるせ)は普通の人間には無い能力を持っている。「この力でビッグになりたい」とは思っているが、「調子に乗り過ぎたらバッシングを受けそうだし実験体として拷問受けそうだし何より責任感がまるで無いからどうかな…。」とも思っている。でも人気者になりたい成世は、「説得マン」を名乗り、能力を極力使わず小物臭さと間抜けさで犯罪者をドン引きかせ、気分を萎えさせ犯行を止めて、あわよくば助けた人達に好きになってもらおうと考えた。勿論正体を隠して。
でも能力使わなかったら正体晒して小物感を出していく。
まぁ説得しない普通の日常を送る時もある。
文字数 45,844
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.05.15
15
王国魔導師団指南役をしていたシューファはある日突然、王様に追放されてしまう。王様曰く、シューファみたいなアラサーが教えていたら魔導師団が衰えるとのことだった。
突然の追放で行く場所を失ったシューファは貴族社会の王国では卑下されていた冒険者での強さが全ての帝都に行くことにした。
シューファが帝都に行ったと報告を受けたかつての弟子達はガクに会いに自分の仕事を放棄して帝都に向かう。
そう、彼女らの仕事は国の重鎮だというのに───
小説家になろうにも投稿中です!
毎日投稿していこうと思うので、ブクマなどをしていただけると励みになります。
文字数 93,914
最終更新日 2025.10.15
登録日 2025.08.17
16
無力な少女と最強の邪龍。二人の出会いが、世界の謎を照らしていく。
国々を破壊してきた邪龍と、生き残りの少女・レイル。
追い込まれたレイルは、邪龍の欲望を叶える国作りを提案し、邪龍はそれを飲んだ。
ただし──レイルはこれを通じて、邪龍の抹殺を画策していたのだった。
そんな国作りを始めた直後、突如として他国のある計画が二人を巻き込む。
事態が複雑化していく中、数々の疑念を抱いた二人は、やがて世界を覆う歴史と魔法、そして自らの謎を追いかけていくことになる……
果たしてレイルは、邪龍さえ知らない歴史の空白、そして邪龍をも封印できる失われた技術を知り、彼を殺すことはできるのか。
☆遅筆気味なので週1話更新を目途に頑張ります
文字数 54,214
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.08.11
17
【HOTランキング2位獲得作品】
社畜として過労死した俺が目覚めたのは、まさかの異世界。
しかも、転生したのは、”イケメン共を恋に落としたところで、すべて《キル》する”という、背筋も凍るコンセプトの乙女ゲームの世界だった。
しかし、俺が転生したのは主人公ではない。物語にすら絡まない、全能力値ゼロの何の変哲もないモブキャラクター。スキルもユニーク能力もなく、一寸先は闇の危険な魔物で溢れるこの世界で、メインストーリーが始まる前に野垂れ死にするのは目に見えていた。
絶望の淵で、俺は決意する──「モブにはモブの生き方がある!」。
地道な努力と、前世で培った社畜根性、そして「誰よりもゲームの知識を持っている」という唯一のアドバンテージを武器に、俺は過酷な生存戦略を練り始める。
だが、俺の平凡な日々は、ひょんなことからメインキャラクターたちと関わりを持つことで、大きく歪み始める。
なぜ、俺はここにいるのか?
なぜ、この世界は俺が知るゲームと違うのか?
その裏には、世界の「システム」を司る存在の思惑と、一人の少女の恐るべき真実が隠されていた。
俺の行動が、世界の命運を左右する展開に……?
これは、全能力値ゼロのモブが、世界の理不尽に抗い、隠された真実を暴き、やがては運命そのものを捻じ曲げていく、波乱に満ちた成り上がり物語。
※※※※※※※※※※※※※※
【プロローグ】を読んで、もし続きが気になると思って頂けたら是非、いいね♡、お気に入り登録で応援よろしくお願いします!
♡連打で作者のモチベが上がります。
感想も是非お待ちしております。
現在、《月・水・金》22:10に投稿中!!
【完結保証】
文字数 467,044
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.07.05
18
世界は人外で溢れていた。
イタズラ好きのモノ、信仰されるモノ、奉ろわれぬモノ、邪魔するモノ、魔へ引きずり込むモノ……。
人間はそうした人外の類――"妖精類"を使役する技術を編み出す。やがて発展した技術は、様々な流派に分かれていった。
そんな時代……魔王が妖精類の一種である"悪魔"を従え、各国へ戦争を仕掛けた。
そうして起こった人魔戦争が終結し、世界統一国家フェアリー・ステイツが樹立してから、11年の月日が経とうとしていた。
これは、妖精が好きで好きで仕方ない者たちと、妖精が憎くて憎くて仕方ない者たちの冒険譚。
差別、奴隷、暴動、復讐、そしてテロが渦巻く世界で彼女は……友達100人できるかな?
文字数 139,520
最終更新日 2025.09.18
登録日 2025.02.14
19
<カクヨムで先行配信中>
アルヴィス・エルンスト。
帝国最強の公爵家に生まれ、基本八属性と高位四属性すべてに魔法適性を持つ“祝福された子”。
前世では孤独に死んだ天才が、再び魔法と共に歩み出す。
言葉を話す前に魔力で感情を語り、妹に優しさを贈り、
幼き身体で“魔法は言葉である”ことを理解する。
そして、帝国の宝石と称えられる第三皇女との政略婚約が結ばれ、
天才の一族エルンスト公爵家は再び、帝国の命運を握る中心へと浮上する――。
魔法とは何か。
国家とは何か。
そして、孤独とは何か。
祝福と畏怖を背負う少年は、やがて仲間と共に、世界の真理へと至る。
文字数 93,955
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.16
20
バトモン同士を戦わせる『グレートバトモンカップ』という大会に出場し、バトモンチャンピオンを目指す少女の物語。
文字数 20,414
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.03.07
21
12月25日、青年は死を迎える…これはその軌跡を辿る物語…
19世紀末、産業革命後着実に現代化が進み、かつての宗教国家としての面影を失いつつある西洋の島国・ブリダミエ。この国では、国教・チェス教の主神である遊戯の神・メイズが世界にかけた呪いにより、数年に一度32人の罪人が選ばれ、神の力をもつ眼を手にし、デスゲーム・盤上戦争を行うという神話が残っていた。
そんな中、現代のブリダミエでは悪魔崇拝者が扱う魔眼による奇っ怪な手口の凶悪犯罪が多発している。
この国の首都・ロンドでフリージャーナリストを勤める青年・ヴァイス。彼には、魔眼による犯罪の解決を専門とする『諮問探偵』という裏の顔があった。彼が率いる、捜査、戦闘なんでもござれの義賊集団・ブラックサイドのメンバーたちと共に、次々と難事件を解決していく。
物語が進むにつれ、盤上戦争が実在し、神の力をもつ眼・神眼を扱う罪人たちとの激しい戦いに巻き込まれていくヴァイスたち。そして明らかになる、ヴァイスの隠されたもうひとつの裏の顔。
ダークファンタジー✕アクション✕ミステリーでおくる新感覚ストーリーが今、幕を開ける。
文字数 11,157
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.25
22
23
壁は深い藍色。扉は古びた黒い木製で、
その取っ手には真鍮の鈍い光が宿っている。
小さな灯りが、まるで心の中だけを照らすように、静かに揺れている。
扉を開けると、そこは別の時間が流れる場所──「The Tale’s End」。
カウンターだけの小さなBar。
音楽はレコードのジャズ。時間を告げる時計はなく、
ただ静かに揺れる振り子だけが、店内にかすかなリズムを与えている。
バーカウンターの向こうに立つのは、穏やかな瞳をした“マスター”。
名前は明かされないが、訪れる者の心をすっと読み取るかのように、ぴたりと寄り添う一杯を差し出してくる。
その酒は、不思議と懐かしく、そして少し切ない。
あなたが抱えてきた感情を、まるで味にしてグラスに溶かし込んだような…そんな一杯。
そして、グラスの縁が空気を切り、余韻が舌に残る頃──
いつのまにか、あなたは語り始めている。
誰にも話せなかったこと。
自分でもうまく言葉にできなかったこと。
忘れたふりをしてきた、大切なこと。
一言、一文、そのすべてが物語となり、
バーカウンターの奥に並ぶ背表紙のない本の一冊に、
まるで筆が自然と走るように記されていく。
文字は淡く光り、ページはほんのりと温かさを帯びる。
語り終えたとき、本の背にあなたの名が刻まれ、
それは静かに棚へと納められる。
そうしてあなたは席を立ち、
「The Tale’s End」をあとにする。
振り返れば、扉はもう、なかったかのように夜の闇へ溶けている。
けれど、その夜に語った物語は、確かにこの世に残る。
記憶に形を与え、心に灯りをともす、ささやかでかけがえのない一冊として。
「The Tale’s End」──それは、感情の果てにだけ現れる、語りと記憶のBar。
あなたが語る物語が、今夜もまた一冊の本になる。
文字数 24,082
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.04.28
24
誰も見捨てない――
その配置、命を救うか?
元・人事部長、異世界で軍を変える!
目が覚めたら――そこは魔王軍の会議室でした。
しかも俺の肩書き、「人事顧問」。転生してまで働くのかよ!
命の重みが軽すぎる魔王軍。
配置はガタガタ、兵は使い捨て、管理職は気合と根性論。
そんなブラック軍隊に、元・企業の人事部長(30代おっさん)がメスを入れる!
「戦争にも人事が必要だろうが」
配置で士気を上げ、データで命を救い、
理不尽な上司(魔王)にも、中間管理職(副官)にも、部下にも向き合う。
敵対する人間軍の“勇者”と、なぜか理念で共鳴し始めたり――
「誰も見捨てない戦場」を目指して、今日もおっさんは問いを投げる。
戦わずして勝つために、“人を見る力”で軍を変えろ!
転生×戦記×職場改革、いま始まる異世界お仕事ファンタジー!
文字数 148,535
最終更新日 2025.04.27
登録日 2025.03.28
25
舞台はキャットヨーク。金持ち猫たちは高級猫缶を楽しみ、庶民猫たちは安いカリカリを食べるしかない、不公平な社会。
そんな街で暮らす若き野良猫トム・キャットソンは、「政治は金持ち猫のもの」と諦める仲間たちをよそに、こう叫ぶ。
「オレたち庶民猫のための政治を作る!!」
しかし、待ち受けていたのは政府の汚い妨害。
「トムは共産主義者だ!」とフェイクニュースを流され、信用を落とされる。
「投票所が突然閉鎖!」庶民猫の投票を邪魔される。
「カリカリで票を買収!?」不正な選挙戦術が横行する。
それでもトムは仲間と共に立ち向かう。SNSを駆使し、不正を暴き、庶民猫たちの声を結集させる!
そして迎えた選挙当日──。
政府の圧力に負けず、庶民猫たちは立ち上がり、投票所へと向かう。
開票が進む中、劣勢だったトムの票が急上昇!
「勝つのか!? いや、まだわからない……!!」
最後に笑うのは、金持ち猫か? それとも、庶民猫か?
この選挙戦、最後まで見逃すな!!
文字数 41,569
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.03.04
26
〜転生なし、スキルなし、魔法なし、勇者も魔王もいない異世界ファンタジー〜
危険なモンスターが生態系の頂点に君臨。
蔓延る詐欺、盗賊、犯罪組織。
人の命は軽く殺伐とした世界。
冒険者がモンスターを狩り、騎士団が犯罪を取り締まる。
人々は商売で金を稼ぎ、たくましく生きていく。
そんな現実とは隔離された世界で最も高い山に、一人で暮らす心優しい青年鉱夫。
青年はひたすら鉱石を採掘し、市場で売って生計を立てる。
だが、人が生きていけない高度でツルハシを振り続けた結果、無意識に身体が鍛えられ人類最強の肉体を手に入れていた。
自分の能力には無自覚で、日々採掘しては鉱石を売り、稼いだ金でたまの贅沢をして満足する青年。
絶世の美女との偶然の出会いから、真面目な青年鉱夫の人生は急展開。
人智を超えた肉体と、鉱石やモンスターの素材でクラフトした装備や道具で活躍していく。
そして素朴な鉱夫青年は、素晴らしい仲間に支えられて世界へ羽ばたく。
※小説家になろう、カクヨムでも連載しています。
文字数 1,147,140
最終更新日 2025.02.03
登録日 2024.04.09
27
紙からインクを取り出す魔法を使う「ロティア」は、画家の「リジン」の家に住み込み、絵のインクを取り出す仕事を依頼される。
画家の絵を消すという不自然な仕事と、口数が少ないリジンに、ロティアは初めは戸惑ってしまう。しかし、すぐにリジンの持つ優しさに気づき、良好な関係を築いていく。
そんなリジンには、自分の魔法に関する誰にも言えない秘密がある。その秘密によって、リジンは絵を描かなくなり、ふたりは引き裂かれることになる。
しかしロティアは諦めなかった。親友のハト・フフランや友人たちから知恵と協力を得て、リジンとの再会を果たす。
ロティアの見つけ出した方法で、リジンは再び絵を描くことができるのか。
◆
こちらは【【完結】夜空色のインクで描くのは】の続編になりますが、未読でもお楽しみいただけます。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/343288157/533731296
文字数 236,982
最終更新日 2025.02.03
登録日 2023.07.17
28
仙人それはあらゆる縛りを捨てた存在。
生物に存在する寿命を取り払り、ほぼ年を取る事も無く長い時を生きる存在。
人の俗世に嫌気がさし、人との関わりを断ち、山の頂、秘境へと閉じ籠りし存在。
生物の持つ欲求を捨て去り、生命としてより高みへと昇らんとする存在。
仙術を用いて超常の現象を引き起こす存在‥。
なんて御託並べてみたものの、仙人は半分人間性は残しているし。
道徳は耳にタコができるくらい身に付けないと外道に墜ちちゃうから。
仙人見習いである山村八仙は今日もマイペースに修行に明け暮れていた。
そんなゆっくりな仙人を目指し、長寿を目指す現代社会には理解できない彼の変わった日常とは!?
文字数 98,511
最終更新日 2024.12.28
登録日 2022.11.09
29
かつて現世の魂を集めていたのはいつの時代か、現世が崩壊し、この世には生命がいなくなった。
そう、この世には。
天国、地獄は複雑化し、あらゆる都市、国を作るようになっていた。
舞台はその国の一つ、日輪。
そして地獄の底から数百年ぶりに復活した男、カンダタは…
文字数 272,128
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.06.24
30
人々を襲い、町や村を破壊する恐ろしい魔物と戦う勇者。
その勇者の中に『タクヤ』というひとりの青年がいた。
タクヤはある『目的』の為、魔物を倒しながらひとりで旅をしていた。
そんなタクヤと運命的な出会いをする『イズミ』
イズミはこの世の者とは思えないほどの美貌と凄絶な過去を持っていた。
一緒に旅をすることになった彼らは様々な人と出会い、そして事件に遭遇することとなる。
その中でふたりの関係性も彼ら自身も変化していく。
タクヤは目的を遂げることができるのか? そしてイズミの運命は――。
第1部まではタクヤの過去、イズミの正体と過去、ふたりの旅の中での事件やたくさんの人たちとの出会いが中心になります。
第2部からは新たな仲間を加え、更に物語は真髄へと向かいます。
長編ファンタジー小説です。よろしくお願いします。
※一部残酷なシーンを含みます。苦手な方はご注意ください。(多く含まれる回には※閲覧注意と記載しております)
文字数 582,168
最終更新日 2024.08.18
登録日 2023.07.31
31
時代の急速な変化に、環境が追いつけなくなった日本。
新たな生命体"NAMELESS"の出現は、そのバランスの崩壊を象徴する存在となりつつあった。
そして、"NAMELESS"は容赦なく人類を襲い始める。
大きな目的の達成を掲げて…。
主人公、樫間紘紀は、政府が極秘に組織した特殊部隊「BOX・FORCE」の隊長となった。
氷の力を宿した箱装「青龍銃」を手に、彼はNAMELESSとの戦いに身を投じる。
彼自身の抱える、"復讐"とも言える目的のために…。
ある日、日本の首都、東京は"NAMELESS"によって壊滅状態に。
残された希望は、樫間率いる「BOX・FORCE」だけだ。
しかし、彼は「平和」という勝利への道を歩む中で、様々な葛藤に巻き込まれて…。
果たして、樫間はNAMELESSを倒し、失われた平和を取り戻すことができるのか――。
文字数 247,255
最終更新日 2024.07.21
登録日 2021.07.20
32
夜のコンビニ帰りに突然信号無視をしてきた大型トラックに撥ねられてしまった、山本照子。三十歳独身。異常な寒さに目を覚ますと、そこは氷の結晶で出来た洞窟の中にいた。結晶に映し出される生前とは見違えるほど、愛らしい少女の姿になった彼女の目の前に、『破滅の魔術師』と名乗る男性が現れた。
──これもまた運命というものか!
男性に新たな名前を授けられ、破滅の呪いを解くために、魔術師になることになるが……。何故か、その破滅の魔術師である男性に溺愛されてしまった。
──師匠! いい加減私から離れてくださいよ! 変態魔術師!
変態じみた破滅の魔術師と元OLのドタバタ異世界転生ライフ!
文字数 29,269
最終更新日 2024.07.12
登録日 2024.06.20
33
34
関東最大規模の指定暴力団――鬼道会会長大鰐源蔵(おおわにげんぞう)が、何者かに襲撃され殺害された。大鰐を唯一の恩人と慕う無悪斬人(さかなしきりと)は、上層部からあらぬ嫌疑をかけられ自らの身の潔白を証明するためにも、真犯人を見つけ出すと約束を交わすのだが、無悪自身も命も奪われてしまい復讐の物語はそこで幕を閉じる――はずだった。
謎の男の計らいにより、再び目覚めた無悪の眼の前には日本とは全く別の見知らぬ世界が広がる。たまたま盗賊に追われている少年を手助けしたことで、事態は思わぬ方向へと転がっていくことに。
見知らぬ世界でもやはり極道――第二の生を送ることとなった男の覇道が、今再び始まる。
文字数 80,021
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.03.18
35
人間界以上天国未満に擬人化狐が住んでいる世界があった。
その世界に住んでいるものは全員おしりの上には狐の尻尾があり頭からは狐の耳が生えている。
普通の女子高生狐山狐雪(こゆき)は父、母、兄、姉、祖母と暮らしていた。
そんな平凡な日々は一瞬にして終わりを告げる。
この世界には1年に1度一家全員を生贄にしないといけない儀式があった。
運悪く狐山家がそれに選ばれてしまう。
狐雪は死にたくなかった。その事を兄に伝える。すると1つだけこの生贄から逃れる方法があるという。それは人間界に転移するという方法だった。
けれども兄は1日に1人しか人間界に転移されることができない。
なので一番下の狐雪だけが人間界に行き運命から逃れることになった。
その後狐雪は人間界で黛悠乃(まゆずみゆうだい)に拾われ居候となる。
しかし狐雪はあることに気づいた。「居候していればこのまま働かずに生きていけるのでは?」と。
悠乃が料理や洗濯の家事をしてくれるし、悠乃の妻の一葉が外で働いてお金を稼いでくれているからだ。
そうして狐雪は家事すらしないニートとなった。しかし、悠乃は狐雪がニートであることが許せない。何とかしてでも働かせたい。
果たして狐雪はニートライフを貫くことができるのか?
文字数 1,347
最終更新日 2024.02.13
登録日 2024.02.13
36
37
クレハは転生の際、手違いにより女神と一緒に新たな世界へ降り立ってしまった。
そこで判明したのは最弱のステータスと「手から延々と酒が出せる能力」。
あえなく冒険者を断念した彼は、その能力に頼り酒屋として路銀を稼ぎ始め
ついには酒場のマスターを任せられるようになる。
試行錯誤の末に店は繁盛するがそれと同時に魔の手が迫りつつあった。
クレハはあらゆるものから店を守るため、様々な協力を経て冒険者としても徐々に頭角を現していき
誰もが認めるランクAと呼ばれる存在になっていく。
~~~
表紙画像はhttps://winddorf.net/からお借りしています。
文字数 17,359
最終更新日 2023.12.06
登録日 2023.12.06
38
『電脳遊戯部』所属のごく普通の高校二年生・遊馬瑛(あすま・えい)は、ふとしたきっかけから異世界《ラッテラ》へと召喚されてしてしまう。そこは人間族と魔族の生き残りを賭けた戦いの真っ最中。瑛は勇者の証を得るため、ロクな装備も与えられないうちに単身《始まりの祠》へと放り込まれてしまう。
七日後、ようやく命からがらダンジョンから帰還した瑛を迎えた者は――オークの刑務官だって!?
魔族が永きにわたる争いを制した世界で、戦争犯罪人として裁かれることになった勇者・瑛の運命やいかに! 異色のリーガル・ファンタジー。
文字数 197,008
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.03.01
39
第1章 ヒルダとウォルター
『崖の町』のヒルダには、誰にも言えない秘密があった。
とある理由から、彼女は自身の美しい髪や肌を隠し、海辺の最下層で暮らしているのだった。
生まれてから一度も町を出たことがなく、「占い師」としてその日暮らしをするヒルダ。
ある日、彼女は、町を取り囲む『古代の壁』を修理に来た「ゴーガ人」という種族の青年ウォルターに出会う……
第2章 リチャードとガス
オルダニア大陸を統べるエドワード王の7大騎士の1人、エセルバートの末娘であるリシェル。
彼女はある事情から王の息子との結婚を拒み、厩番ガスの手引きで城から逃げ出してしまう……
第3章 イーディスとモーラ
魔法商会代表の娘イーディスは、オルダニアに忍び寄る戦の火種を止めるため、秘密裏に奔走していた。しかしアテは外れ、『西の獄棟』に幽閉される……
全8章予定
文字数 127,128
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.04.30