ファンタジー 冤罪 小説一覧
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46件
1
【連載版】その断罪、証拠が三つとも嘘ですけれど――王宮審問でも、最後まで証言なさいます?
三つの偽の証拠を崩して婚約を断った公爵令嬢エリカ。けれど翌朝、王宮は事件を「若者同士の行き違い」に書き換えようとした。王太子の罪を認めれば、王家の信用まで揺らぐからだ。
「わたくしが望むのは、復讐ではございません。記録を事実どおり残すことです」
貸出票、税調査の保留、学院の通行証。別々に残った三本の記録は王太子執務室へ集まるが、命令者の署名だけがない。
冤罪を仕組んだ王太子、偽の脅迫状を書いた聖女、嘘の目撃者。そして彼らを守ろうとした王宮は、誰にどの責任を負わせるのか。
公開断罪を論破して終わりではありません。王太子印の返納、聖女職の剥奪、王宮の公式謝罪までを場面で描く、理路整然とした法廷ミステリ型ざまぁ。全18話完結。
※復縁なし・新たな恋愛相手なし。恋愛の「成就」ではなく、十二年の婚約を自分の意思で終わらせる物語です。
※自作短編「その断罪、証拠が三つとも嘘ですけれど――王太子殿下、最後まで証言なさいます?」の長編版です。第1〜3話は加筆・再構成した内容です。第4話から、王宮での正式審問を描く新規展開となります。
2
【完結】義姉上が悪役令嬢だと!?ふざけるな!姉を貶めたお前達を絶対に許さない!!
義姉は王家とこの国に殺された。
冤罪に末に毒杯だ。公爵令嬢である義姉上に対してこの仕打ち。笑顔の王太子夫妻が憎い。嘘の供述をした連中を許さない。我が子可愛さに隠蔽した国王。実の娘を信じなかった義父。
全ての復讐を終えたミゲルは義姉の墓前で報告をした直後に世界が歪む。目を覚ますとそこには亡くなった義姉の姿があった。過去に巻き戻った事を知ったミゲルは今度こそ義姉を守るために行動する。
巻き戻った世界は同じようで違う。その違いは吉とでるか凶とでるか……。
3
昔のことですものね、と笑ったあなたへ ~売られた喧嘩は高値で買わせていただきます~
王都監査局に勤めて二十二年。
監査官リーナは、仕事で訪れた伯爵家で、三十四年ぶりにかつての同級生キリエと再会する。
もっとも、リーナは名乗られるまで彼女だと気づかなかった。
昔の同級生が今どこで何をしているのかなど、興味もなかったからだ。
ところがキリエは、伯爵家の監査からリーナを外すために口を滑らせる。
「この方、昔から少々問題のある方でしたの。嘘をついたり、人の物を盗んだり……」
それは監査官の信用に関わる重大な告発だった。
当然、監査局は事実確認に乗り出す。
三十四年前の記録を一件ずつ調べてみれば、出るわ出るわ。
証拠なし。
動機なし。
証言は矛盾。
そして、なぜリーナばかりが疑われ続けたのか、その発端まで見えてきた。
最初は忘れていたリーナも、だんだん腹が立ってくる。
昔のことですものね?
ええ、そうですね。
でも、その昔を掘り返したのはあなたですよ?
売られた喧嘩なら仕方ありません。
一件ずつ値札を付けて、高値で買わせていただきましょう。
4
私を敵に回した王太子と公爵令嬢は、名前を呼ばれるたびに転ぶようになりました
第一王子ジュリアン・ローゼンベルクに身に覚えのない罪を着せられた男爵令嬢シャーロット・グレイス。
その目的は、膨大な魔力を持つグレイス家を無償で国に縛りつけることだった。
話し合いもせず冤罪をでっち上げ、力を奪おうとする王家に、シャーロットはあっさり見切りをつけることを決断。
さらにシャーロットが取った行動は……。
※他のサイトにも投稿しています
5
父と王太子に横領の罪を着せられ鉱山奴隷にされた公爵令嬢、辺境で必要とされたので王都には戻りません――やがて王都のほうが辺境になりました
「貴様は、ただ頷くだけでいい」
二十一歳の公爵令嬢セシリアは、王太子妃教育として「北方支援費」の帳簿を任されていた。
だが、その金は北部を救うためのものではない。王太子と、財務卿である父が自由に使う王家の機密費だった。
不自然な支出に気づいたセシリアは、十歳の弟アルフレッドと領民を盾に取られ、すべての横領を一人で行ったという虚偽の自白を強いられる。
婚約も家名も身分も奪われ、社交界から病気による修道院入りとして消された彼女が、秘密裏に送られた先は北部の鉱山だった。
飯炊き、洗濯、水汲み、冷たい視線。
誰も守ってくれない場所で、セシリアは余計なことを言わず、生き抜く術を身につけていく。
やがて、彼女が何気なく正した一冊の帳簿から鉱山の生産性が上がり、その変化に気づいた辺境伯によって城の実務へ移される。
粗野で率直な辺境伯は、セシリアの意見が正しければ、自分の命令さえ改める男だった。
そしてセシリアは知る。
王都が帳簿の上で北部へ送ったはずの支援は、一度も届いていなかった。
けれど北部には、もともと人も物も知恵も、小さな交易の流れもあった。
彼女がしたのは、その流れを見える形にし、地域の境を越えてつなぐこと。
王都を通らない道が生まれ、商人と諸侯が北へ集まるにつれて、かつて「辺境」と呼ばれた北部は国の中心へ変わっていく。
一方、王都は物流と信用を失い、少しずつ孤立していく――。
父と王太子にすべてを奪われた公爵令嬢が、自分の意思で生きる場所と愛する相手を選び、最後には彼女を捨てた王都のほうを辺境にする逆転恋愛譚。
全70話・完結まで執筆済み。順次更新予定です。
6
私を婚約破棄した国王が処刑されたら、新しい国王の妃になれですって? 喜んで…と言うとでも?
幼い頃から王子の婚約者だったアイリスは、他の女性を好きになった王子によって冤罪をかけられて、田舎で平民として生きる事に。
面倒な貴族社会から解放されて、田舎暮らしを満喫しているアイリス。
一方、貴族たちの信頼を失った王子は、国王に即位すると隣国に戦争を仕掛けて敗北。処刑される。
隣国は、アイリスを新しい国王の妃にと言い出すが、それには思惑があって…。
7
最後に言い残した事は
どうして、こんな事になったんだろう……
断頭台の上で、元王妃リテラシーは呆然と己を罵倒する民衆を見下ろしていた。世界中から尊敬を集めていた宰相である父の暗殺。全てが狂い出したのはそこから……いや、もっと前だったかもしれない。
本日、リテラシーは公開処刑される。家族ぐるみで悪魔崇拝を行っていたという謂れなき罪のために王妃の位を剥奪され、邪悪な魔女として。
「最後に、言い残した事はあるか?」
かつての夫だった若き国王の言葉に、リテラシーは父から教えられていた『呪文』を発する。
※ファンタジーです。ややグロ表現注意。
※「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載。
8
【R18】冤罪を着せられた令嬢とお仕置き役の美形騎士
事の発端は何かとエリーを目の敵にしていた王女様が発したとんでもない言葉だった。
王女様の溺愛している美貌の婚約者の公爵令息にエリーが手を出したと言い掛かりをつけたのだ。
普通の常識があればそんな愚かな行為は絶対にしない。ちょっと考えれば分かりそうなのに王女様はエリーの言い分を全く聞かずに一方的に彼女を断罪した。
冤罪を着せられた美少女×お仕置き役の美形騎士。ゆるゆる設定
9
【完結】そして、誰もいなくなった
「そなたは私の妻として、侯爵夫人として相応しくない!よって婚約を破棄する!」
愛する令嬢を傍らに声高にそう叫ぶ婚約者イグナシオに伯爵家令嬢セリアは誤解だと訴えるが、イグナシオは聞く耳を持たない。それどころか明らかに犯してもいない罪を挙げられ糾弾され、彼女は思わず彼に手を伸ばして取り縋ろうとした。
「触るな!」
だがその手をイグナシオは大きく振り払った。振り払われよろめいたセリアは、受け身も取れないまま仰向けに倒れ、頭を打って昏倒した。
「突き飛ばしたぞ」
「彼が手を上げた」
「誰か衛兵を呼べ!」
騒然となるパーティー会場。すぐさま会場警護の騎士たちに取り囲まれ、彼は「違うんだ、話を聞いてくれ!」と叫びながら愛人の令嬢とともに連行されていった。
そして倒れたセリアもすぐさま人が集められ運び出されていった。
そして誰もいなくなった。
彼女と彼と愛人と、果たして誰が悪かったのか。
これはとある悲しい、婚約破棄の物語である。
◆小説家になろう様でも公開しています。話数の関係上あちらの方が進みが早いです。
3/27、なろう版完結。あちらは全8話です。
3/30、小説家になろうヒューマンドラマランキング日間1位になりました!
4/1、完結しました。全14話。
10
欠席魔の公爵令嬢、冤罪断罪も欠席す 〜メイリーン戦記〜
王太子との婚約――それは、彼に恋したからでも、権力のためでもなかった。
魔王乱立の時代。
王も公爵も外征に出ている王都で、公爵令嬢メイリーンは“地味な婚約者”として王城に現れる。
だが、王太子は初顔合わせに現れなかった。
にもかかわらず、記録に残ったのは「公爵令嬢の欠席」。
抗議はしない。
訂正もしない。
ただ一つ、欠席という事実だけを積み上げていく。
――それが、誰にとっての不合格なのか。
まだ、誰も気づいていない。
欠席から始まる、静かなるファンタジー戦記。
11
私はダンジョンの中に部屋を所有しており、今はそこに住んでいます。仲間に裏切られた後、ゼロからやり直しています。
レオは「月のダンジョン」を攻略したパーティーのエリート弓使いだった。名声、強い仲間、そして守ると誓った恋人、アンナ。しかし、一杯のジュースと「可愛い」笑顔が、彼の栄光を灰に変えた。身に覚えのない罪を着せられ、信頼していた仲間に全てを奪われたレオは、雨の中に放り出される。唯一の逃げ場は、旅が始まったあの場所――月のダンジョンの深淵だった。
12
【死に役転生】悪役貴族の冤罪処刑エンドは嫌なので、ストーリーが始まる前に鍛えまくったら、やりすぎたようです。
【第一章完結】映画の撮影中に死んだのか、開始五分で処刑されるキャラに転生してしまったけど死にたくなんてないし、原作主人公のメインヒロインになる幼馴染みも可愛いから渡したくないと冤罪を着せられる前に死亡フラグをへし折ることにします。
そこで転生特典スキルの『超越者』のお陰で色んなトラブルと悪名の原因となっていた問題を解決していくことになります。
【第二章】
原作の開始である学園への入学式当日、原作主人公との出会いから始まります。
原作とは違う流れに戸惑いながらも、大切な仲間たち(増えます)と共に沢山の困難に立ち向かい、解決していきます。
13
【Amazonで全巻発売中!】妻殺しの冤罪で七年間独房に閉じ込められた俺、脱獄後にダンジョンガチャで復讐を果たす
妻を殺した罪を着せられ、七年間、日の差さない独房へ閉じ込められた。
拷問と絶望に耐えながら、俺を生かし続けたものは、真犯人への復讐心だけだった。
満月の夜、ついに刑務所から脱獄。追手をかわし、山賊から奪った荷物の中で、謎のガチャオーブを発見する。
それをきっかけに手に入れたのは、ダンジョンを攻略するほど力と報酬を得られるダンジョンガチャだった。
奪った身分証を手にし、自らの顔を焼いて過去を捨てた俺は、真犯人を追うため再び歩き出す。
殺された妻と、生まれるはずだった子供のために。
これは、すべてを奪われた男が、ダンジョンガチャで力を取り戻し、復讐を果たす物語。
14
婚約者を奪われて冤罪で追放されたので薬屋を開いたところ、隣国の殿下が常連になりました
病気がちな母を持つセシリアは将来母の病気を治せる薬を調合出来るようにと薬の勉強をしていた。
しかし婚約者のクロードは幼馴染のエリエと浮気しており、セシリアが毒を盛ったという冤罪を着せて追放させてしまう。
追放されたセシリアは薬の勉強を続けるために新しい街でセシルと名前を変えて薬屋を開き、そこでこれまでの知識を使って様々な薬を作り、人々に親しまれていく。
さらにたまたまこの国に訪れた隣国の王子エドモンドと出会い、その腕を認められた。
一方、クロードは相思相愛であったエリエと結ばれるが、持病に効く薬を作れるのはセシリアだけだったことに気づき、慌てて彼女を探し始めるのだった。
※医学・薬学関係の記述はすべて妄想です
15
S級探索者を死なせた男と呼ばれた俺だけが、彼女の生存ログを見つけてしまった
国民的人気S級探索者・白河レナは、深層攻略配信中に死亡した。
公式発表では、帰還事故。
原因は、安全管理担当・久我蓮の確認漏れ。
久我は「白河レナを死なせた男」として日本中から叩かれる。
だが、削除前ログには違う記録が残っていた。
白河レナ:未帰還。
生体反応:微弱継続。
ノイズの奥から、彼女の声が聞こえる。
「久我さん。私、まだ帰れてない」
レナは死んでいない。
誰かが、彼女を死んだことにした。
配信で殺されたことにされた少女を、配信で取り戻す。
これは、ログだけを武器に世界の嘘を暴く、帰還事故サスペンス。
16
【完結】冤罪で処刑されたので復讐します。好きで聖女になったわけじゃない
好きで聖女になったわけじゃない。
好きで王太子殿下の婚約者になったわけじゃない。
贅沢なんてしていない。
下働きのように、ただこき使われていただけだ。
家族の為に。
なのに……偽聖女という汚名を着せて、私を処刑した。
家族を見殺しにした……。
そんな国に復讐してやる。
私がされた事と同じ事を
お前らにも返してやる。
*******************
こちらの作品はカクヨムにも掲載しています。
17
【完結済】冤罪で辺境に幽閉された第4王子
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
18
異世界召喚されたおっさん、無実の罪で地下牢へ。ハズレスキル【劣化交換】で魔物の死体を資源に変え、迷宮を生き抜き剣聖へと至る。
ゴミを宝に変え、絶望を力に変える。おっさんの執念が、世界を書き換える。
【あらすじ】
愛する妻と娘を失い、さらにその殺人の濡れ衣を着せられた小山内誠一(46歳)。
絶望の最中にあった彼は、追い打ちをかけるように異世界へと召喚される。
しかし、そこで待っていたのは英雄としての歓迎ではなく、若き転移者の「嘘」による更なる冤罪と、死を待つだけの地下迷宮への投獄だった。
何もかもを失い、死を望んでいた誠一。
だが、迷宮の奥底で「願いを叶える巨石」と出会い、彼の心に再び灯がともる。
「家族を殺した真犯人を、警察が捕まえるようにしてくれ。俺が消えたあの日から、三日以内に」
その願いを叶えるための報酬は、地下三階層の主を討つこと。
彼に与えられているのは、価値を下げて別の物へと変換する奇妙な固有スキル『劣化交換』。
魔物の死体をパンへ、そして、スキルポイントへ。
スーツ姿の中年は、血に汚れながら、自給自足の迷宮攻略を開始する。
すべては、残してきた世界の「真実」を書き換えるために。
(※本編は50話で完結となりますが、続編を22話と外伝を4話追加します。続編の途中で外伝を挟む形になります)
19
【完結】彼女以外、みんな思い出す。
R15をつける事にしました。
幼い頃からの婚約者、この国の第二王子に婚約破棄を告げられ。あらぬ冤罪を突きつけられたリフィル。この場所に誰も助けてくれるものはいない。
20
【完結】悪役令嬢にされる予定のモブ記録係ですが、台本を書いた皆様から順に破滅していただきます
証人の並びが、十年前と同じだった。
社交界の隅で「あの記録係」と呼ばれるだけの下級令嬢、ニナ・ファルクス。
王宮典礼局の記録補佐として、席次表、招待者名簿、贈答品台帳、証人名簿を扱う彼女は、誰の恋物語にも巻き込まれないよう、ただ目立たず生きてきた。
十年前、姉リゼは“聖女を虐げた悪役令嬢”として断罪され、護送中の事故で死んだ。
そして今、ニナは気づく。
聖女候補の早すぎる涙。
王太子の用意された怒り。
婚約者の不自然な沈黙。
震える侍女の証言。
そのすべてが、姉を殺した断罪劇と同じ順番で進んでいる。
さらに記録室の廃棄箱には、まだ起きていない毒害未遂の証人名簿が残されていた。
逃げるだけでは終わらせない。
姉を悪女にした者たち。
聖女という物語のために女たちの名前を消してきた者たち。
そして、ニナを次の悪役令嬢に仕立てようとした者たち。
すべての名前を記録に残す。
そして、台本を書いた者たちを、証拠の上で破滅させる。
21
パーティーがはねたら。~自分がヒロインと信じてるピンク髪の女が皇太子の婚約者じゃない私を断罪?!〜
さくっと読めます。対のBL書く予定あり。
22
どうもこんにちは、稀代の悪女が水晶の中からお送り致します
ベロニカ・ハルモニアは、希代の悪女と評判である。
――ちょっと待って頂けますこと? これ、まったくの嘘なのですわ。事実無根の冤罪なのです!
どういうことかって?
よろしくてよ、僭越ながら、水晶の中からお送り致しますわね!
※この小説は、小説家になろう様にも掲載しています
23
魔力量平民以下、無属性で悪女にされた私。ループ100回目で光属性を得たので運命を変え、今度こそ静かに生きます。
断頭台の上に立つ銀髪の少女はこの国、フロラティア王国の公爵令嬢ーーセレナリア・ラドリディアン。この国の王太子の婚約者だった。
しかし彼女は『稀代の悪女』と呼ばれ98回もの断罪と処刑を繰り返している。
突きつけられた罪状は全て冤罪で彼女は身に覚えなどなかった。
どれだけ無実を叫び、国の祀られている双子神龍に祈っても、信じてもらえることなく実の妹に裏切られ、婚約者に蔑まれ、両親に冷たい視線を送られたセレナリア。
彼女は今、98回目の処刑を終える。
そしてーー99回目の目覚め。
何度みても変わらない自室の白い天蓋。
神などいなかった。彼女は変わらないループに諦め、99回目で命を絶った。
しかしーー結局100回目の目覚め。
だがいつもとは違う様子の100回目──セレナリアはなぜか10歳の頃に戻っていた。
前の人生では気づかなかった“違和感“が、回帰したことによりはっきりと見えてくる。
両親の妹への異常な執着、従者の秘密、王子の純粋な愛……。
そして迎えた二度目の選定の儀。
本来は魔力量平民以下だったはずのセレナリアが、王国でただ一人──光属性を得た。
かと思ったらこの国の象徴である、双子神龍ーーアウルセリオンと名乗るぬいぐるみのような子龍まで現れてーー。
もう誰にも、奪わせない。
今度こそ、この運命を塗り替えて静かに生きることを誓うセレナリア。
過去、因縁、策略、嫉妬、執着、愛憎──。
複雑に絡まり合う思惑の中、彼女の願いとは裏腹に、運命の歯車が静かに狂い始める。
優しくも残酷な再生と逆転の物語、ここに開幕──。
24
この世界は“神”の手の上
聖女ハンナは婚約者の王太子から婚約破棄され国外追放を言い渡された。その王太子の横にはハンナからなんでも奪う義妹が……
馬車に乗せられたハンナは森の中で自分を連れてきた騎士たちにより殺される。
その後、国は崩壊し──
ハンナが目を覚ますと何故かそこは義妹が家に来る前の自室だった……
混乱するハンナを置いて世界は変わる。
◇『婚約破棄/国外追放』決定後の話
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇なろうにも上げてます。
〔2026/02・大幅加筆修正〕
25
冤罪で殺された悪役令嬢は精霊となって自分の姪を守護します 〜今更謝罪されても手遅れですわ〜
ルーテシア・フォンテンスは、《ニーナ・エクスランデ公爵令嬢毒殺未遂事件》の犯人として仕立て上げられ、王城地下の牢獄にて毒殺されてしまうが、目覚めたら精霊となって死んだ場所に佇んでいた。そこで自分の姪と名乗る女の子《チェルシー》と出会い、自身の置かれた状況を知る。
《十八年経過した世界》
《ルーテシアフォンテンスは第一級犯罪者》
《フォンテンス家の壊滅》
何故こんな事態となったのか、復讐心を抑えつつ姪から更に話を聞こうとしたものの、彼女は第一王子の誕生日パーティーに参加すべく、慌てて地上へと戻っていく。ルーテシアは自身を殺した犯人を探すべく、そのパーティーにこっそり参加することにしたものの、そこで事件に遭遇し姪を巻き込んでしまう。事件解決に向けて動き出すものの、その道中自分の身体に潜む力に少しずつ目覚めていき、本人もこの力を思う存分利用してやろうと思い、ルーテシアはどんどん強くなっていき、犯人側を追い詰めていく。
そんな危険精霊に狙われていることを一切知らない犯人側は、とある目的を達成すべく、水面下で策を張り巡らせていた。誰を敵に回したのか全てを察した時にはもう手遅れで……
26
今度は悪意から逃げますね!
国中に発生する大災害。魔法師アリスは、魔術師イリークとともに救助、復興の為に飛び回る。
隣国の教会使節団の協力もあり、徐々に災害は落ち着いていったが・・・
しかしその災害は人的に引き起こされたものだと分かり、イリークやアリス達が捕らえられ、無罪を訴えても家族までもが信じてくれず、断罪されてしまう。
長期にわたり牢につながれ、命を奪われたアリス・・・気が付くと5歳に戻っていた。
今度は陥れられないように力をつけなくちゃ!そして自分を嵌めた人間たちや家族から逃げ、イリークを助けなければ!
冤罪をかけられないよう立ち回り、災害から国民を守るために奮闘するアリスのお話。え?頑張りすぎてチートな力が?
*ご都合的なところもありますが、楽しんでいただけると嬉しいです。
*話の流れで少しですが残酷なシーンがあります。詳しい描写は控えておりますが、苦手な方は数段飛ばし読みしてください。お願いします。
27
殺人の冤罪で投獄されたら洗脳スキルを得ました
俺は昔から誤解されやすかった。鬼のような強面と口下手が相まって、何かと冤罪をふっかけられた。村の人間は俺の言うことには聞く耳持たず……でもいつか信じてくれると希望は捨てなかったのに、今度は殺人の冤罪だと⁉︎ 取りつく島もなく連れてこられたのは一度入ったら二度と出れない大監獄で……。ふざけんじゃねえ! 俺は何もしていないのに! ついに今までの蓄積した恨みが爆発したけど、獄中では一週間寝ずに神様を呪うことくらいしかできない……。すると、何故かステータス画面に『洗脳スキル』の文字が。……ん? なんじゃこりゃ?―――これは不憫な村人Aがチートスキルを得て人生をやり直す物語。
28
七つの大罪を読み込んだ俺、異世界で“極悪の魔女”の冤罪を暴きます 〜ポンコツ元四天王とドタバタ旅をしてたら、まだ出会ってない魔女にずっと救わ
七つの大罪の伝承を読み込んでいた日本人青年・神谷蒼真は、ある日突然、魔女が忌み嫌われる異世界へ転移する。
その世界で語られていたのは、七人の魔女が世界を滅ぼしかけ、一人の裏切りによって全員が討たれたという恐ろしい歴史。聖印教会は魔女を罪の化身として断罪し、魔女を崇拝する者たちは異端として追われていた。
最初、蒼真も魔女は極悪の存在だと思っていた。各地に残る証拠はあまりにも黒い。王を殺した傲慢の魔女。財宝を奪った強欲の魔女。恋人たちを呪った嫉妬の魔女。戦場を焼いた憤怒の魔女。人々を惑わせた色欲の魔女。村人を喰らった暴食の魔女。世界を眠らせた怠惰の魔女。
だが旅を続けるほど、蒼真は違和感を覚える。魔女の悪行とされる事件は、結果だけ見れば誰かを救っている。しかも、魔女の力を受けた圧倒的な化け物を倒すたび、残される言葉は呪いではなく、祈りのように聞こえた。
おっとりドジな元四天王の美女ルミエラ、偉そうなのに弱体化して人畜無害になった魔族ナンバー二のゼルガリオス、魔女崇拝の少女、元聖騎士、盗掘屋、呪術医たちと騒がしく旅をしながら、蒼真は七つの大罪の知識で世界の嘘を読み解いていく。
やがて彼は過去へ飛ばされる。そこで出会ったのは、後世で極悪の魔女と呼ばれる前の、明るくて、不器用で、よく笑う七人の魔法少女たちだった。
世界は彼女たちを魔女と呼んだ。
けれど彼だけは、彼女たちの本当の名前を知っている。
ドタバタ旅と宗教ミステリー、時を越えた恋、そして世界が泣くハッピーエンドの物語。
29
外れスキル《マスターキー》がとんでもチートだったので、心の扉を開けたら魔王の力に目覚めました。どうやらこの鍵で開けられないものはなさそうです
閉鎖的な田舎の村に住む少年トン・デモンズは、養父や義兄から虐められていた。
そんなトンも14歳になり、スキル選定の儀式を受ける。
だがトンが授かったのは《マスターキー》という謎のスキルだった。
《剣聖》の義兄からは、家のカギすら開けられないザコと馬鹿にされてしまう。
トンは内気な少年で、心にカギをかけ、本音を閉じ込めて生きてきた。
だが幼馴染を奪われそうになったことがきっかけで、そのカギを《マスターキー》でぶっ壊す。
トンの中の隠れていた本当の力が覚醒し、見事幼馴染を守り抜く!
さらには《マスターキー》につて学ぶにつれ、その本質が明らかになっていく。
使い方さえ理解すれば、あらゆる宝箱、制限を解放し、最強へと至るチートスキルだったのだ!
トンは最強のアイテムとスキルを手に、新たな世界へと旅立つ!
※他サイトにも掲載
30
冤罪令嬢、タイムリープで犬猿の仲の幼馴染と恋に落ちる
未来の女侯爵フィリシア。王太子殺人未遂の冤罪により処刑される直前、その1年前にタイムリープする。
そこにいたのは、処刑の直前、冷酷な発言をした幼馴染。すれ違う想い、そして隠された真実。
小説家になろうでも同じ小説を投稿しております。
与えられたのは、過去をやり直すチャンスと、犯人を見つける使命。
そして処刑前の時にはなかった、幼馴染との淡い恋_真実を見つけながら過去に立ち向かう少女の物語。
31
生活魔法しか使えない少年、浄化(クリーン)を極めて無双します(仮)(習作3)
壁しか見えない街(城郭都市)の中は嫌いだ。孤児院でイジメに遭い、無実の罪を着せられた幼い少年は、街を抜け出し、一人森の中で生きる事を選んだ。武器は生活魔法の浄化(クリーン)と乾燥(ドライ)。浄化と乾燥だけでも極めれば結構役に立ちますよ?
コメントはたまに気まぐれに返す事がありますが、全レスは致しません。悪しからずご了承願います。
(あと、敬語が使えない呪いに掛かっているので言葉遣いに粗いところがあってもご容赦をw)
台本風(セリフの前に名前が入る)です、これに関しては助言は無用です、そういうスタイルだと思ってあきらめてください。
読みにくい、面白くないという方は、フォローを外してそっ閉じをお願いします。
(カクヨムにも投稿しております)
32
追い込まれた探偵助手は逆襲の夢を見る
名探偵の寵愛ほしさのあまり、ワトソン達の足の引っ張り合いの結果、殺人の濡れ衣を着せられた僕は、縁明師なる者の特殊な力を借りて、果たしてざまぁできるのでしょうか?
33
世界を救ったハズなのに
千年前、世界には二種類の“災厄”があった。
人類を滅ぼそうと決起した、竜王、巨人王、羅刹王などといった他種族の長を“災厄の王”と呼ぶ。
一方で、人の身でありながら悪逆の限りを尽くし、人類に仇なした人間――デオドラ・ロイーゼは“災厄の魔人”と呼ばれた。
――そして現代。二つの災厄との闘いに勝利し、世界の覇権を手中に納めた人類に未曾有の危機が迫っていた。
“災厄の王”が復活すると予言があったのだ。
これに対抗し、人類は蘇生魔法を用いて“災厄の魔人”であるデオドラを蘇らせ、使役するという策に出る。
しかし、現代に伝えられている歴史は改竄に改竄を重ねた偽史だった。
災厄の魔人だなんてとんでもない。彼は正真正銘、たった一人で全ての種族王を倒しつくした史上最強の英霊だったのだ――!
ハーメルンとのマルチ投稿です。
https://syosetu.org/novel/237866/
34
冤罪なんて許しません!
王国の辺境には別天地があり、そこでは“辺境伯の子供たち”が育てられていた。
過去に王国で起こった悲惨な冤罪事件を繰り返さないために。
35
〈完結〉冤罪で処刑されるお姉様を助けるのは異母妹の私です!
皇族毒殺未遂の罪において、同じ毒で処刑されることが皇帝の前にて決まったバスタゼイリア侯爵の次女シリア。
それまでにも毒殺未遂や毒殺というものが宮中のあちこちで起こっていたことから、皇族貴族達の間からは安堵の声が上がる。
実家の父親・バスタゼイリア侯爵ゼイリックは「そんな痴れ者が我が家にいたとは恐ろしい」と知らぬ存ぜぬ。母親が違う姉はシリアを元々見下しており、厄介者が減ったとばかりである。
だがやはり上の姉ともシリアとも母親が違う妹のマリアはシリアの無実を信じる。
マリアにはその理由があったのだ。
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巻き毛のビーと学園の亡霊≪赤の魔女は恋をしない9≫
十四歳になったビーことベアトリスは色々と悩んだり夢見たりするお年頃。
コンプレックスの巻き毛の話から、学園に出る亡霊と対峙することになる。
全13話
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【完結済】続・冤罪で辺境に幽閉された第4王子
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
の続編です。
アンドリューもそこそこ頑張るけど、続編で苦労するのはその息子かな?
辺境から結局建国することになったので、事務処理ハンパねぇー‼ってのを息子に押しつける俺です。楽隠居を決め込むつもりだったのになぁ。
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死刑判決を受けた勇者は、裁判前夜に無限ループしますが、諦めたので人類滅ぼします。
「勇者アラン。お前を、国王暗殺未遂の罪で死刑とする!」
勇者アランは魔王を討伐し、国に帰還した。しかし、アランは身に覚えのない罪を着せられて死刑判決を受けてしまう。
時間が戻ればいいのにーー。
アランがそう願った瞬間、彼は裁判前夜にループしていた。
死刑から逃れるため、何百回もループを重ねた末にアランが出した答えとは?
心優しい勇者の復讐が、今始まる。
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婚約破棄された令嬢は怪物のような戦士に生まれ変わる
突然身の覚えのない罪で婚約破棄されたクリス・ヴィクターは、身分を剥奪され人間としての存在も否定された!
彼女は秘密裡に処刑される代わりに「肉ぐるみ」と呼ばれる生体装甲を纏った戦士に改造された。彼女の目的は冤罪に陥れた者たちの罪を暴く事であった!
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外見は冷徹、内心は尊死!? ギャップ全開の侯爵夫人、ざまぁも愛も母印です!
ざまぁも愛も全部母発! 尊死しながら国を救う、侯爵夫人です!
冷徹と呼ばれる侯爵夫人には、もうひとつの顔がありました。
息子を想い、家族を支え、陰で国を守る“母の強さ”です。
冤罪、陰謀、そして断罪。
王家を揺るがす事件の裏で、彼女は今日も静かに戦い続ける。
見守る蜂〈ルンルン〉と共に、愛する家族を守り抜く母の物語。
冷静で、優雅で、でも時々ちょっぴり暴走気味。
ざまぁも愛も全部“母発”。
コメディタッチで描く、尊死と笑顔に満ちた侯爵夫人譚。
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