現代文学 サスペンス 小説一覧
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31件
1
世忌花娘【完結・全58話・125000文字】
___穢れたこの世界で、 美のために滅びるのか、醜く生きるのか、あるいは…__
美しい公家の女・お種の凄絶な自害に由来し、高潔な魂を持つ者を死へ誘う呪いの伝説――
「世忌花娘(よいまわしのはなむすめ)」。
没落華族の娘・北条美純は、凄惨な過去によって人の愛も優しさも信じられなくなり、屋敷の庭に閉じこもって、世界を拒絶するように生きていた。
一方、大手印刷会社の御曹司・西郷優一は、幼い頃の傷と罪悪感から、他人に迎合し続けることでしか生きられない青年だった。
拒絶する女と、迎合する男。
正反対の二人は出会い、惹かれあう。
だがその恋は、「世忌花娘」の呪いによって、さらに深い悲劇へと呑み込まれていく。
これは、呪いと悲恋の物語であると同時に、
美しい者が死に、醜い者が蔓延るこの世界を問う物語。
※こちらの方では毎日1話ずつ予約投稿を行っておりますが、pixvの方では全話公開しております。
「続きが気になって仕方がない!」という方は是非ご覧になってください。
もちろん、ゆったりと読みたい方は20時の投稿を楽しみにお待ちくださいませ。
感想数 0
文字数 35,686
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.05.22
2
感想数 0
文字数 399,490
最終更新日 2026.06.03
登録日 2024.08.30
3
忌明け
弟が死んだ。焼き鳥の串に目を刺されて。
10000字ほどの短編です。
感想数 0
文字数 9,763
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.05.23
4
感想数 0
文字数 8,820
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.26
5
チェックイン・カウンター ~時間が止まる施設で、人間は『数字』へと変換する~
フロリダ州のうだるような熱気と湿度を、分厚いコンクリートと鋼鉄の扉が完全に遮断する空間。
フラグメント郡に位置するその施設は、保安官から皮肉を込めて「グリーン・ルーフ・イン(緑の屋根の宿)」と呼ばれている。
そこは、北の歴史的な街並みと南の喧騒なビーチリゾートの中間に位置する奇妙な空白地帯だ。
一歩足を踏み入れた瞬間、外の世界の肩書きや人生の証明はすべて無意味となり、誰もが等しく厳格な手続きの波に飲み込まれていく。
「黄色い線の内側に立て」「壁を向いて、足を広げろ」
24時間、絶え間なく響き渡る無機質な命令の声。
靴紐を抜かれ、ベルトを外され、所持品を透明なプラスチックバッグに没収される。その過程で、かつての個性は削ぎ落とされ、やがて鮮やかなオレンジ色の統一規格の服へと着替えさせられる。
そこでは人間は「名」ではなく、ただの「番号」へと成り下がるのだ。
泥水の中を進むように重く遅い、外の世界とは切り離された時間の流れ。容赦なく効いたエアコンの冷気と、深夜3時を回っても消えることのない蛍光灯の光。
語り手である「私」は、静かに書類を整え、次々と運び込まれる「宿泊客」たちを迎え入れ続ける。
終わることのない、無機質なルーチン。窓のない息の詰まるような空間で、今夜もまた、この「宿」の静かな業務が続いていく。
感想数 0
文字数 176,302
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.03.07
6
思考の檻に、星を飾る
「正解」のないこの世界で、私たちは何を信じて生きていけばいいのか。
アリストテレス、デカルト、ショーペンハウアー、ヘラクレイトス…
教科書の中に閉じ込められていた哲学者の言葉が、現代の孤独な魂と共鳴し、SFミステリーの調べとなって蘇ります。
愛する人を失った痛み、自分が誰かわからない恐怖、満たされることのない欲望といった、私たちが日々の生活で蓋をしている「根源的な問い」に光を当てた連作短編集です。
物語の主人公たちは皆、自らの思考が作り出した檻の中で、もがき、絶望し、そして最後に「自分だけの真理」を見出します。その結末は、決して甘いハッピーエンドではないかもしれません。しかし、読後、あなたの見ているいつもの景色が、昨日とは少しだけ違って見えるはずです。
知性が孤独を抱きしめる、静かで美しい物語。
今夜、あなたの心の檻にも、小さな星が灯りますように。
週末限定連載
カクヨム・なろう・アルファポリスにて同時連載中
感想数 0
文字数 39,386
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.02.22
7
アラカルト -a la carte-
ヒューマンドラマ×ホラー×ミステリー×サスペンス×BL×ファンタジー×恋愛…等々、揃えております。
好きなお題を召し上がれ
【1st】10/20-10/26
1.夜明け×傘 ⏩恋愛×シリアス
2 夢×残骸 ⏩ミステリー×ホラー
3 廃駅×少年 ⏩ファンタジー×ホラー
4 雨宿り×嘘 ⏩恋愛×シリアス
5 終電×花束 ⏩恋愛×コメディ
【2nd】10/27-11/2
6 真夜中×郵便ポスト ⏩ホラー×童話
7 氷の音×手のひら ⏩BL×キュン
8 灯台×約束 ⏩ホラー×サスペンス
9 ビニール傘×秘密 ⏩ホラー×社会人
10 夏服×扇風機 ⏩BL?×推し活
【3nd】11/3-11/9
全てのお題を使用 ⏩ファンタジー×ミステリー
11 夕暮れ×自転車
12 古本屋×香
13 駅前×ネオン
14 雨粒×ガラスのコップ
15 海岸×木の枝
【4nd】11/10-11/16
全てのお題を使用 ⏩ホラー×ミステリー
16 古い橋×靴音
17 夜空×花火
18 路地裏×猫
19 カフェ×他人
20 公園×落ち葉
【5th】11/17-11/23
全てのお題を使用 ⏩BL×シリアス
21 踏切×風
22 古い倉庫×光の差し込み
23 夜道×水たまり
24 駅×忘れ物
25 屋上×プランター
【6th】11/24-11/30
全てのお題を使用 ⏩サスペンスホラー×ファンタジー
26 商店街×猫の鳴き声
27 近道×落書き
28 本棚×埃
29 時計×針
30 橋×靴紐
【7rd】12/1-12/7
全てのお題を使用 ⏩絵本風×切ない
31 トースター×サボテン
32 傘×ピラミッド
33 コーヒー×カメレオン
34 ネクタイ×雷
35 電球×泡
【マイルール】
①お題の順番は厳守。
②1ページ(約1000字まで)に収める。
③全てのお題を使用する場合、必ずページ毎にお題を振り分ける。詰め込みNG。
また、②の条件は除外可。
※左側がお題、右側はストーリー傾向になります。
(ヒューマンドラマは必須の為、非表記)
※微グロ、胸糞、あります。
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文字数 51,078
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.11.09
8
ノイズは雨音に似ている
もし、世界から「たった一つの事実」が消え去り、同じ一日が永遠に繰り返されるとしたら――?
俺は、退屈な大学の講義室で、終わらない火曜日を繰り返していた。
世界は毎回、午前10時52分にほんの数秒だけ静止する。教授はそれを「ひどいデジャヴュだ」と呟き、学生たちは一瞬の気持ち悪さを感じるだけ。だが、俺だけが知っている。そのたびに世界が少しずつ「劣化」していくことを。
前の火曜日の俺が残したメモだけを頼りに、このループの謎を追う俺の前に現れる、奇妙なノイズの数々。
原因不明で必ず止まる電車。
弦が一本足りないのに完璧な和音を奏でているように見えるストリートミュージシャン。
そして、すれ違う人々の顔から、あるべきはずのパーツが消えていく……。
この歪んだ世界で、俺は二人の人物と出会う。
一人は、いつも中庭で空を見上げ、「雨、降りそうですか?」と問いかけてくる黒髪の少女。ある日、彼女は乾いているはずの俺にこう告げる。「うそつき。もう濡れてるくせに」と。彼女の足元には、雨など降っていないのに、そこだけ丸くアスファルトが濡れていた。
もう一人は――
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文字数 3,992
最終更新日 2025.10.19
登録日 2025.10.19
9
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文字数 3,423
最終更新日 2025.09.16
登録日 2025.09.16
10
感想数 0
文字数 17,746
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.21
11
多機能型特別公衆便所 ==特便==
もし国営の風俗サービスがあったら・・・そんな世界で繰り広げられる長編群像劇。
※当作品は全てフィクションであり、実在の人物・団体・事件・地域などとは一切関係ありません。
尚、これらのお話は "case" ごとに独立した話となっており、続けて読むことで前後の繋がりが理解し易くはなっておりますが、作品内の設定や世界観、ちょっとしたミステリー要素等をお楽しみ頂くためにも、初めての方は上から順に読むことをお勧めします。
感想数 0
文字数 98,750
最終更新日 2025.04.04
登録日 2023.03.05
12
感想数 0
文字数 59,573
最終更新日 2025.02.16
登録日 2024.05.31
13
感想数 0
文字数 54,545
最終更新日 2024.10.21
登録日 2022.11.21
14
感想数 2
文字数 34,985
最終更新日 2023.11.20
登録日 2023.11.13
15
俺の部屋の押入れに死体があったから、どこかに捨てに行こうかと思う
俺の部屋の押入れに死体があった。
俺はこの死体を知らない。いや、この表現は正確ではない。
『この死体が誰なのか?』は知っているけど、『なぜ死んでいるのか?』と『なぜ死体が俺の部屋にあるのか?』は知らない。
〇〇県で発生した『小指フェチ連続殺人事件』。この物語は、一つの死体に関わる男女4人の愛をオムニバス形式で書いたものです。
優柔不断で思い込みが激しい刑事、その刑事の後輩、法医学者、刑事に交際を申し込まれた女性が登場します。
最初はコメディな展開から始まり、徐々に展開が変わっていくミステリーです。
なお、男女4人のそれぞれの愛を描いているものの、作中に恋愛要素はありません。また、死体は登場しますが、残酷な描写はありません。
全11話、前半(1~6話)が問題編、後半(7~11話)が解決編になっています。
文字数 23,836
最終更新日 2023.09.07
登録日 2023.09.05
16
感想数 0
文字数 11,130
最終更新日 2023.07.07
登録日 2023.07.07
17
感想数 0
文字数 102,951
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.08.02
18
貝になりたい
とある作家は蝋燭の灯り中に佇む。
僧のような
鬼のような
そんな形相を浮かべて
(このお話は元々10分程度の演劇1人読みようです。ですのでもし、このお話を使いたいとあれば勝手に使ってください。特別許可が必要などと言うとはありません故。)
気軽に感想いただけると幸いです。
感想数 0
文字数 1,880
最終更新日 2022.08.25
登録日 2022.08.25
19
サイコラビリンス
5人の中学生は共に青春を謳歌する仲間だった。
そのうちの1人、冴島卓真(さえじまたくみ)には彼女ができていた。それを茶化すのが仲間内のブームになっていた。
ある日、冴島の家を訪れた際、悪ノリで冴島の部屋の荒探しをすることになった。
押し入れの中にあったクーラーボックスを開けると、腐臭が部屋の中を満たしていく。
そこに入っていたのは、腐乱した小さな死体だった。
冴島は"自分の子"だと言い、友達の小見川涼介(こみかわりょうすけ)を含む4人に助けを求める。
小見川達は苦悩するも、友達を助けたいという思いが強くなり、隠蔽の手助けをする。
未来を掴むために、嘘にまみれた迷宮が作られていく。
嘘と青春の日々は、哀しみに濡れた。
※この小説は、法律に反する行為を肯定、推奨するものではありません。
※この小説はフィクションです。登場する団体名、人物などは架空の物で、実在する同名称とはなんら関係はありません。
※こちらはエブリスタ、nolaノベルにも掲載しております。
※本小説の本文は無断転載禁止となっております。
感想数 0
文字数 82,664
最終更新日 2022.07.27
登録日 2022.06.14
20
【完結】真夜中の訪問者
大型台風が関東に近づいているその日。沙樹はワタルの部屋でひとりで過ごしていた。そのときワタルは哲哉の家で仕事の打ち合わせをしていたからだ。何度も訪れている部屋なのに、今日はどこか違和感がある。台風が来ているせいで神経過敏になっているのだろうかと、不安な気持ちを押し殺し、いつも通りリラックスして過ごしている沙樹だった。だが彼女の知らないところで恐怖はゆっくりと近づき、飛びかかる隙を狙っている……。
***
以前外部URLで登録していた同タイトルの改稿版です。加筆修正を行いましたので、今回、新作として登録し直しました。
外部URLで登録していた元の作品は改稿しないで、古いままの状態で残しています。
感想数 0
文字数 18,536
最終更新日 2022.07.10
登録日 2022.06.29
21
荒廃
汚いものに蓋をしても、決してなかったことにはならない。そう思いながらも、死体に土をかぶせ続けた。
大学二年生の小山内(おさない)は資産家の箱入り娘である魚住(うおずみ)を殺害しようと目論んでいた。着々と準備を進めていく中で、魚住から大学一年生のカメラ女子、久保田を紹介されたことをきっかけに、徐々に計画の歯車が狂い始めていく。廃墟でのポートレート撮影を通じ、久保田との情事を重ねた末に、小山内に訪れた結末とは。
殺人と承認欲求、SNSの闇を描いたクライムサスペンス。
一昨年の文学フリマに出展した「HAUNT 廃墟短編集」に収録したものです。
紙の本はこちらから↓ BOOTH(https://booth.pm/ja/items/2528553 )
感想数 1
文字数 46,677
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.06.23
22
つれづれに。
基本的に一話完結ショートストーリー。などなど。
とりあえず思い浮かんだ事、言いたい事とか、適当に並べていく感じ…だと思われます。
感想数 0
文字数 1,264
最終更新日 2022.04.21
登録日 2022.04.20
23
本当に神様がいるのなら
心療内科に通う女性の日々高まりゆく感情の移り変わり。
心の中で消える事のなく揺らぐ一つの葛藤に抗う日々。
彼女が選んだ自身の結末と、彼女の願いは……。
感想数 1
文字数 46,778
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.08.30
24
なんでも屋の西京無敵さん〜なんでも承ります。殺人でも、構いませんよ〜
信じていた焼き鳥屋のオーナーに金を騙し取られ、途方に暮れていた綾野透の前に現れたのは、「なんでも屋」を名乗る無気味なハンサム・西京無敵(さいきょうむてき)であった。
「なんでも承ります。殺人でも、構いませんよ」
西京に胡散臭さを感じながらも、綾野は西京と共に「なんでも屋」の事務所へ行くことになるのだが……。
感想数 0
文字数 78,666
最終更新日 2021.02.16
登録日 2020.08.23
25
桜の下
満開の桜の下、死体を埋めるべく穴を掘る女。
感想数 0
文字数 1,144
最終更新日 2021.02.06
登録日 2021.02.06
26
30の世界
ルールは30分以内で超短編小説をゲラを作ります。製作時間はゲラが上がった時間になります。時間オーバーOKでゆるゆるですが。
☆注意☆
作品の無断転載、改変、盗用はご遠慮下さい。
著作権は当方にあります。
感想数 0
文字数 1,857
最終更新日 2020.11.04
登録日 2020.11.03
27
どうして僕は死ななければならなかったの?
人は常に、主観的に物事を感じる。
うれしい、悲しい、楽しい、寂しい、つらい・・・
他人の感情を把握することは困難で、親子でも親友でもわからないこともある。
これはとある母と子に起きた悲惨な事件を、三人の人物の主観から見た物語である。
三人の主観を客観的に見たとき、あなたはどう感じますか?
感想数 0
文字数 7,321
最終更新日 2020.08.22
登録日 2020.08.20
28
蜂蜜まみれのオレに彼女が教えるこの世に生きる喜び、そして哀しみのこと
高二の冬、男はオレにライフルの銃口を向けてこう言った。
「なあ、生きるってゆうのは死ぬことなのか?」
すべてはそこから始まった。
駅前のおはぎ屋屋台への意味不明な突然のダイブ、蜂蜜まみれのオレの前に現れた謎の女との逃避行、村上春樹、桃色クローバーZ、メキシコ革命、バチカン、マッカーサー、キリストの遺伝子、待ち受ける意外にスケールの大きな顛末と意外な結末とは。
スラップスティックに疾走する青春恋愛ハードコア暴力小説が紡ぐ、真実の命の物語り。
感想数 0
文字数 15,985
最終更新日 2020.06.29
登録日 2020.06.22
29
感想数 0
文字数 9,873
最終更新日 2018.10.23
登録日 2017.09.01
30
感想数 0
文字数 6,646
最終更新日 2018.08.24
登録日 2018.08.24
31
文字数 56,601
最終更新日 2018.06.15
登録日 2018.02.12
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