キャラ文芸 家族 小説一覧
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1
怒鳴らない姑・静江の冷徹な正論〜身内からご近所トラブルまで、全て言葉でぶち抜きます!〜
夫を不慮の事故で亡くし、荒れ果てる息子の陸斗。優しすぎる嫁の彩。
崩壊しかけた家族を救ったのは、姑・静江の、決して怒鳴らない「冷徹な正論」と「底知れない愛」だった。
「あなたが今やろうとした事は、親子喧嘩じゃない。暴力よ」
家族の危機を乗り越えた静江さんの元には、嫁の彩が持ち込む猫トラブルや、口の軽い職場のスタッフ、さらにはご近所さんまで、ワケありのお悩みが次々と舞い込んできて――!?
これは、一見普通の家族が、やがて街の人々を救う「相談所」になっていくまでの、痛快でちょっと温かい人情ドラマ。
感想数 1
文字数 88,370
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.05.11
2
鬼の御宿の嫁入り狐
▼2026.7月 書籍 第3巻 発売決定!
【第6回キャラ文芸大賞/あやかし賞 受賞作】
鬼の一族が棲まう隠れ里には、三つの尾を持つ妖狐の少女が暮らしている。
彼女──縁(より)は、腹部に火傷を負った状態で倒れているところを旅籠屋の次男・琥珀(こはく)によって助けられ、彼が縁を「自分の嫁にする」と宣言したことがきっかけで、羅刹と呼ばれる鬼の一家と共に暮らすようになった。
優しい一家に愛されてすくすくと大きくなった彼女は、天真爛漫な愛らしい乙女へと成長したものの、年頃になるにつれて共に育った琥珀や家族との種族差に疎外感を覚えるようになっていく。
「私だけ、どうして、鬼じゃないんだろう……」
劣等感を抱き、自分が鬼の家族にとって本当に必要な存在なのかと不安を覚える縁。
そんな憂いを抱える中、彼女の元に現れたのは、縁を〝花嫁〟と呼ぶ美しい妖狐の青年で……?
育ててくれた鬼の家族。
自分と同じ妖狐の一族。
腹部に残る火傷痕。
人々が語る『狐の嫁入り』──。
雲の隙間から雨が降る時、小さな体に傷を宿して、鬼に嫁入りした少女の話。
感想数 11
文字数 297,697
最終更新日 2026.06.30
登録日 2022.12.31
3
明日がほしいと願った〜妖狐に呪われた短命の一族は人間として親友と生きたい〜
短命の呪い。それは小邑家にかけられた妖狐の呪い。
小邑家はかつて国内でも指折りの陰陽師一族だった。しかし何百年も前に当時の小邑家当主が妖狐討伐を放棄して、恋した妖狐と共に逃亡するも失敗。怒り狂った妖狐の婚約者が呪いをかけて以来、小邑家は妖狐としか番うことができなくなり、生まれた子供は20歳までに妖狐の片親を自らの手で殺さなければ短命の呪いで命を落とすと言われていた。
祈里も妖狐である母親を持つ19歳の青年であり、宿命により妖狐の母親を殺さなければならなかったが、未だ出来ずにいた。
生きられるのは、自分か母親のどちらかのみ。
けれども妖狐であっても自分の母親を殺せない祈里は、短命の呪いを受けて自分が消えるか、母親を消して20歳より先も生きるか選択を強いられていた。
そして19歳の最後の日、とうとう祈里は覚悟を決めると、母親が捕らわれる座敷牢へと向かう。
※他サイトにも掲載中
文字数 30,229
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.03
4
神様の縁結び〜台灣で挑む月下老人のおいしいミッション〜
台湾語学留学初日から家族ぐるみで世話をしてくれた親友、林旭海がバイクの事故で亡くなった。
林美鈴は、彼の想いと家族の希望に応えるため、古くから伝わる死者との婚姻の儀式『冥婚』を行う。
葬儀を終え、日常を取り戻したある日、旭海の幽霊が美鈴の前に現れた。
さらに、突然現れた縁結びの神さまである月下老人から『このままだと旭海の魂が消滅する』と、とんでもない通告を受ける。
『ミッションをクリアすれば助けてやる』との申し出を受け、林旭海の魂の消滅を阻止すべく、美鈴は与えられたふたつのミッションに挑む。
感想数 0
文字数 91,820
最終更新日 2021.01.14
登録日 2020.12.25
5
高校生なのに娘ができちゃった!?
不思議な桜が咲く島に住む主人公のもとに、主人公の娘と名乗る妙な女が現われた。その女のせいで主人公の生活はめちゃくちゃ、最初は最悪だったが、段々と主人公の気持ちが変わっていって…!?
そうして、紅葉が桜に変わる頃、物語の幕は閉じる。
感想数 181
文字数 85,912
最終更新日 2019.05.21
登録日 2018.06.20
6
〈完結〉どうやら私は二十歳で死んでしまうようです
高二の春。
皆本葉月はある日、妙な生き物と出会う。
「僕は花の妖精、フラワーフープなんだもん。きみが目覚めるのをずっと待っていたんだもん!」
変な語尾をつけて話すのは、ショッキングピンクのうさぎのぬいぐるみ。
「なんだこいつ……」
葉月は、夢だと思ったが、どうやら夢ではないらしい。
ぬいぐるみ──フラワーフープはさらに言葉を続ける。
「きみは20歳で死んじゃうんだもん。あまりにも不憫で可哀想だから、僕が助けてあげるんだもん!」
これは、寂しいと素直に言えない女子高生と、その寂しさに寄り添った友達のお話。
感想数 0
文字数 19,935
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.06.15
7
磯田のニンニク
主人公磯田春樹は、いじめらっ子でまぬけな海山中学の1年。しかし、彼の特殊体質で、ニンニクを食べるといつもの100倍の潜在能力を出す事ができる。
感想数 0
文字数 2,554
最終更新日 2020.04.12
登録日 2020.04.12
8
鎌倉黒猫カフェ クロスオーバー
鎌倉の滑川近くにある古民家カフェ「クロスオーバー」。イケメンだけどちょっと不思議な雰囲気のマスター、船瀬守生と、守生と意思を交わすことのできる黒猫ハデス。ふたりが迎えるお客さんたちは、希死念慮を抱えた人ばかり。ブラック企業、失恋、友人関係、生活苦......消えたい、いなくなりたい。そんな思いを抱える彼らに振る舞われる「思い出のおやつ」が、人生のどん詰まりにぶち当たった彼らの未来をやさしく照らす。そして守生とハデス、「クロスオーバー」の秘密とは?※表紙のみAI使用
感想数 0
文字数 151,556
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.05
9
九尾の狐に嫁入りします~妖狐様は取り換えられた花嫁を溺愛する~
八十神薫子(やそがみかおるこ)は、帝都守護職についている鎮守の神と呼ばれる、神の血を引く家に巫女を捧げる八十神家にうまれた。
八十神家にうまれる女は、神癒(しんゆ)――鎮守の神の法力を回復させたり、増大させたりする力を持つ。
けれど薫子はうまれつきそれを持たず、八十神家では役立たずとして、使用人として家に置いて貰っていた。
ある日、鎮守の神の一人である玉藻家の当主、玉藻由良(たまもゆら)から、神癒の巫女を嫁に欲しいという手紙が八十神家に届く。
神癒の力を持つ薫子の妹、咲子は、玉藻由良はいつも仮面を被っており、その顔は仕事中に焼け爛れて無残な化け物のようになっていると、泣いて嫌がる。
薫子は父上に言いつけられて、玉藻の元へと嫁ぐことになる。
何の力も持たないのに、嘘をつくように言われて。
鎮守の神を騙すなど、神を謀るのと同じ。
とてもそんなことはできないと怯えながら玉藻の元へ嫁いだ薫子を、玉藻は「よくきた、俺の花嫁」といって、とても優しく扱ってくれて――。
感想数 6
文字数 103,018
最終更新日 2024.04.21
登録日 2024.04.19
10
世界征服玩具店へようこそ 〜今日も誰かが主役《ヒーロー》になる〜
商店街の端にある、少し変わった玩具店。
その名も――世界征服玩具店。
高校一年生の白山遊子は、弟妹におもちゃを買ってあげるため、人生初のアルバイトを始めることにした。
入口に立つ巨大なクマのぬいぐるみ。
やたら芝居がかった店長。
妙に品揃えの良い店内。
少し怪しいけれど、子供たちには人気の普通の玩具店――のはずだった。
だが初日早々、遊子は見る。
ぬいぐるみが人間を投げ飛ばすところを。
店の地下には、謎の研究施設。
商店街の下には、子供たちが集まる秘密の決戦闘技場。
そして店長・黒川玩具の正体は、世界征服を目論む天才発明家、Dr.ガングーだった。
……ただし、彼が作るのは兵器ではなく、あくまでおもちゃ。
可愛いけれど暴走する人形。
完璧すぎて逆に楽しくないヨーヨー。
命令通りに走らない四輪駆動プラモ。
子供たちの本気を映し出すカードゲーム。
遊子はツッコミながら、振り回されながら、時には暴走するおもちゃを止めながら、この店で働いていく。
けれど、世界征服玩具店に集まるのは、ただ遊びたい子供たちだけではない。
夢を諦めかけた大人。
本気になれる場所を探す少年。
自分の「好き」をうまく言えない少女。
そして、誰かを主役にするために舞台を作り続ける、変な博士。
世界征服玩具店は今日も営業中。
ここでは、おもちゃひとつで事件が起きる。
遊びひとつで、誰かの心が動き出す。
これは、世界を支配するための物語ではない。
今日も誰かが、自分だけの主役《ヒーロー》になるための物語である。
感想数 0
文字数 152,948
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.05.21
11
梅子ばあちゃんのゆったりカフェヘようこそ!(東京都下の高尾の片隅で)
『梅子ばあちゃんのカフェへようこそ!』は梅子おばあちゃんの作る美味しい料理で賑わっています。そんなカフェに就職活動に失敗した孫のるり子が住み込みで働くことになって……。
おばあちゃんの家には変わり者の親戚が住んでいてるり子は戸惑いますが、そのうち馴れてきて溶け込んでいきます。
カフェとるり子と個性的な南橋一家の日常と時々ご当地物語です。
どうぞよろしくお願いします(^-^)/
エブリスタでも書いています。
感想数 0
文字数 151,534
最終更新日 2025.03.04
登録日 2024.12.29
12
弟がヒーローになりました
草薙円奈(くさなぎまどな)高校二年生。この春から弟がヒーローになりました。怪獣と必殺技を持つヒーローのいる世界で、姉は今日も美味しいお肉(怪獣)を持ち帰ってくる弟を応援する。そんな円奈と周りの人々のお話。
◆小説家になろうさんで連載していたものです。
感想数 0
文字数 48,930
最終更新日 2020.01.15
登録日 2019.12.29
13
【完結】チート級にハイスペックでイケメンの友人が、天使のように可愛い娘ちゃんを溺愛しすぎている件について。
(🌸約10年前に書いた作品のリメイク版です)
この物語は、親バカ×幼女×ロリコンの方程式で成り立ちます。
「そんなにスペック上げまくってお前は大統領でも目指してるわけ?」
「……! その手があったか……」
「いや、その手だけは無いわ。お前に国を握らせたら真っ先に俺の人生が終わる!」
1話(時々2話)完結型の日常系どたばたギャグストーリー。
異世界転生、異能力、バトル、ハーレム、胸糞、閲覧注意シーンやバッドエンド要素は一才ありません。
ハイスペックなパパと自称・婚約者のロリコンが、ただのんびり幼女の成長を見守るだけのお話です。
☆ジャンル別ランキング最高4位!ありがとうございます!(*´∀`*)
感想数 0
文字数 54,801
最終更新日 2021.03.18
登録日 2021.03.07
14
九人姉妹ほのぼの日和 一巡目
エンゼルローズの主人公である『九人姉妹』の日常短編ストーリー
エンゼルローズとは以下のように違うスタイルで小説を書いていきます
・キャラクター視点
・セリフにキャラクター名あり
・顔文字あり
・簡易的な挿絵が頻繁にあり
感想数 1
文字数 32,550
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.05.07
15
哀を喰うキミへ
他人の悪意の声が勝手に聴こえてきてしまう夜川愛斗(よるかわあいと)は、両親の死をキッカケに黒いスーツの男、黒淵定(くろふちさだめ)と出会う。黒淵の仕事は人間の哀しい想いを供養する心専門の『想儀屋(そうぎや)』だった。愛斗は、黒淵と共に想いを供養する巫女・火華と三人で『想儀』を依頼してくる迷える人間の哀しみに寄り添いながら、自分自身とも向き合っていく。
※表紙はフリー素材
感想数 0
文字数 19,303
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.12.09
16
十番目の愛
財閥のトップに君臨する鏡月 零(かがつき れい)は、11人の養子がいた。その子たちは、迎え入れられた順に漢数字の名前が与えられていることから、またの名を"ゼロ"と呼ぶ。
十和(とわ)も養子のうちの一人であった。
憎み、妬み、愛、友情が巻き起こる鏡月家の物語。
感想数 2
文字数 125,530
最終更新日 2022.03.26
登録日 2020.07.14
17
鷹華の愛を知るための人生
鷹華は幼い時から酷い労働環境で働いていた。ある日その職場に火が放たれた。そして行き場のない彼女にさし伸ばされた手。その人との出会いが彼女を変えていく。
感想数 0
文字数 4,995
最終更新日 2018.08.18
登録日 2018.08.18
18
海の見える家で……
祖母の突然の死で十五歳まで暮らした港町へ帰った智章は見知らぬ女子高校生と出会う。祖母の死とその女の子は何か関係があるのか? 祖母の死が切っ掛けになり、智章の特殊能力、実父、義理の父、そして奔放な母との関係などが浮き彫りになっていく。
感想数 0
文字数 98,201
最終更新日 2017.10.05
登録日 2017.09.10
19
女マフィアにも事情がある
女だけで幹部構成されたマフィアのボス、ソニアと様々な境遇や過去を持つソニアのファミリーや周りのキャラクター達の日常を描く、ちょっとだけギャグのアクションファンタジー。
※描写にグロい表現が含まれるシーンがあります。
感想数 0
文字数 4,951
最終更新日 2021.11.05
登録日 2021.11.05
20
一ノ瀬家の日常
※下ネタが苦手な方は即刻逃げてください。
個性豊かな一ノ瀬家の四人兄弟が繰り広げるリア充もどき生活!
~キャラクター設定資料(若干箇条書き)~
マイペース長男(きり・高校二年生):怠けきった性根は父の遺伝。
母の遺伝0の糞人間。
大したことがない限り常にマイペース。
次男のゆうに頼りきっている。
童貞は卒業したいが、意外と緊張するタイプなので無理。
真面目でバカ正直次男(ゆう・高校二年生):真面目な性格は母の遺伝。
兄弟の中で唯一花屋のアルバイトをしている。
給料日は兄弟達に集られて必ず寿司屋に連れて行かれる(回転寿司)。
ホラー映画が苦手で、見たあとは必ず誰かと共にトイレへ行く。
童貞の卒業は興味がない。
助かるためならどんな手でも使う外道三男(リョウ・高校一年生):一見普通の男子高校生だが、裏の顔がとてつもなくゲスい。
その顔を知っているのはごく限られた人間のみ。
その噂(真実)が一部に広がっているため、リョウを好きになる者はいない。
童貞であるのを恥じている。
男にしてあっち系の趣味を持つ腐男子四男(レイ・高校一年生):とある漫画を切っ掛けにBLに目覚める。
第一話ではすでに設定済み。
が、オネェには興味がないらしい。
また、家族である兄達にも異性としての感情は生まれないらしい。
童貞は唯一卒業している。
~等々。
~おわり~
もしかしたらまだキャラクターが増えるかも知れませんが、今のところの予定はこんな感じです。ギャグ(下ネタ多め)でいこうと思っています!
どうぞよろしくお願いいたします!
因みに言うと四人の話は殆どが休日・家の出来事です。学校のシーンはあまり無いかと。
感想数 1
文字数 13,504
最終更新日 2017.11.06
登録日 2017.10.16
21
魔法使いの名付け親
母子家庭で育った女子高生の柏木可紗は、ある日突然、母を亡くした。
そんな彼女の元に現れたのは、母親から聞いていた彼女の名付け親。
『大丈夫よ、可紗。貴女の名前はね、ロシアの魔法使いにつけてもらったんだから!』
母親に頼まれていたと語る不思議な女性、ジルニトラとその執事により身寄りもない可紗は彼らと暮らすことになる。
そして、母親の死をゆっくりと受け入れ始め、彼らとの新しい『家族』のカタチを模索していると――?
魔法使いと、普通の女子高生が織りなす穏やかな物語。
今まで気づかなかった世界に気がついた時、彼女は自分の中で閉じ込めていた夢を再び取り戻す。
※小説家になろう にも同時掲載しています
感想数 7
文字数 115,862
最終更新日 2021.04.03
登録日 2021.02.17
22
僕と死神の癒しご飯と最後の手紙
3年前に逝去した、真守の双子の兄拓真が、死神になって帰還した。
拓真は死神の仕事で、時折食に関する未練を残す死者に遭遇する。
普段から自炊をしている真守に協力してもらい、食べたかったものを食べてもらい、その過程で知ることができた、心に残った人に思いを伝えることができた。
ところがある日……
感想数 2
文字数 115,527
最終更新日 2022.01.09
登録日 2021.12.13
23
しば桜は愛を謳う
◆
【——これは、しば桜という小さな花に励まされていった小さな女系家族の明治から令和までの不思議なお話です】
櫻絵の祖母となる風間フクは、激動の関東大震災で、生涯の伴侶、生原元を得た。
時は過ぎ、フクの次女生原さくらが、娘の生原櫻絵に父の危篤を知らせる。
二十三歳の櫻絵は、父への想いで時化(しけ)に遭ったようになり、さくらも心を乱した。
櫻絵と別れたばかりの橘寧から、心配する声が届くと同時に、絵画で燦展受賞を果たしたと聞く。
美大時代に彼氏との間柄をからかわれるのが嫌いだった。
それも原因で別れたのに、揶揄する者が受賞祝いの誘いを押し付ける。
恐怖の闇に落ちて行った。
寧によって櫻絵は立ち直れるのか。
複雑な思いで、櫻絵は旧友との五人展に挑む。
大切な日だったが、大地は覚醒したように震えた。
生原家では、明治から令和まで代々、しば桜が恋や愛に触れて来た。
櫻絵自身にもしば桜が深く関わって来る。
彼女は、最愛の人と結ばれるのか――。
◆主な登場人物
生原フク(いくはら・ふく):櫻絵の祖母。お針の才能がある。明治三十五年生。
生原元(いくはら・はじめ):櫻絵の祖父。国鉄にお勤め。明治三十四年生。
持田和(もちだ・かず):櫻絵の伯母。梨園に嫁ぐ。昭和元年生。
生原さくら(いくはら・さくら):櫻絵の母。いつも身近にいる。昭和十九年生。
生原志朗(いくはら・しろう):櫻絵の父。逞しく思い遣りがある。昭和十九年生。
生原櫻絵(いくはら・さえ):ヒロイン。志朗とさくらの一粒種。母と濃密な関係にある。昭和四十六年生。
橘寧(たちばな・ねい):櫻絵の別れた彼氏。仔犬のように優しい。昭和四十一年生。
紫堂航丞(しどう・こうすけ):櫻絵と同じ上野美術大学だった。昭和四十七年生。
梅芳(うめか):櫻絵の長女。寡黙でドライに見えがち。平成十八年生。
美桜緒(みさお):櫻絵の次女。動物園が大好き。平成二十年生。
太田総一郎(おおた・そういちろう):しば桜に佇むシルバーグレー。昭和十一年生。
*時代が移行いたしますので、生年を表記いたしました。
◆よろしくお願いいたします。
感想数 1
文字数 122,409
最終更新日 2025.01.30
登録日 2024.12.11
24
深川あやかし綺譚 粋と人情とときどきコロッケ
妻に失踪された男、氷川 衛は一人娘の瑞葉とともに義母のミユキと東京の下町、深川で同居をはじめる。
ミユキの経営する総菜屋はまったく流行っていないが、実は人外のあやかしの問題解決をするよろず屋をして生計を立てていた。
衛は総菜屋をやりながら、よろず屋稼業の手伝いもさせられる羽目に。
衛と瑞葉から見た、下町深川の風景とおかしなお客の数々。そして妻穂乃香の行方は……。
※一日三回更新します。
※10万字前後で一旦完結
感想数 1
文字数 92,410
最終更新日 2019.06.15
登録日 2019.05.18
25
父を殺した男
母に捨てられ、親族をたらい回しにされた私は、実の父の居所を探しだした。
しかし父に会いに行くと、そこにいたのは父を殺し、父に成り代わった男だった。
感想数 0
文字数 800
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.11.13
26
お好み焼き店 『崖っぷち』
ひょんなことから近所にあるお好み焼き屋「崖っぷち」でバイトをする事になった未来。 其処の店主 亮は口は悪いけれど、腕は一流。
そんなお好み焼き店には何時も不思議なお客が舞い込んできて――。
――そして、何時も笑顔になって帰ってゆく。
お好み焼き屋を巡るほっこり物語。
感想数 0
文字数 9,144
最終更新日 2017.12.12
登録日 2017.12.10
27
しゃぼん玉
感想数 0
文字数 8,494
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.10.02
28
ぬいぐるみ
感想数 0
文字数 5,991
最終更新日 2024.09.19
登録日 2024.09.09
29
【完結】俺はダイヤモンドらしい 全7話
高2の大矢文人。
6歳で両親は離婚した。
ある日、父が突然“母親になる女”を連れてくる。しかも結婚条件は――家事は一切しないこと。家事と連れ子の世話を押し付けられた文人は、耐えきれず実母に相談する。そこで聞いた自分の名前の意味。
「大矢文人――ダイヤモンド。
原石は輝かない。でも磨かれれば必ず光る」
それを支えに生きる文人。
だが父はまたも勝手に離婚騒動を起こす。翻弄され続ける日々。そんなある日――
キッチンに立つ“新しい母親”の姿があった。
そして告げられる、新しい命。
家族なんて要らないと思っていたはずなのに。
これは、試練を“研磨剤”に変えていく少年の、少し笑えて、少し切ない成長物語。
感想数 7
文字数 15,623
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.17
30
憑拠ユウレイ
ーーー憑拠ユウレイーーー
「音希田君、あなたが最後の一人なんですよ!」
その一言から僕は新聞部(オカルト研)に入ることになった。
部員に振り回されながらも不思議な体験をする主人公、音希田 廻(おときた まわる)の一年間の物語。
ーーー 涼味エイプリル ーーー
まだ涼しい四月。奇妙な噂と奇抜な手紙。
この物語が僕の高校生活の全ての基盤となる。
ちょっと短い物語。
ーーー 殺人チェーンソー ーーー
僕も高校生になり、五月になりました。
涼しい四月はどこへ行ったのだろう。
葛城が連れてきたある人物により、僕は事件に巻き込まれる。
ちょっと残念な友情の物語。
ーーー 体育リバース ーーー
六月となり体育大会がはじまる。
そんな中、葛城から語られる不思議な話。
忘れられた人達のちょっと悲しい物語。
ーーー 爪痕アクター ーーー
初めての長期休暇、夏休みが始まった。
七月末まで僕はパシリ。
現代が引き起こす脅威とは。
ちょっと血なまぐさい物語。
ーーー 花火コンテニュー ーーー
ある日、巡に誘われた花火大会。
僕が忘れていた中学の後輩と過ごす奇妙な時間。
ちょっと綺麗な物語。
ーーー 秋空メモリー ーーー
高校生活初めての文化祭。
しなければいけないことと、したいことが多すぎて、困ってしまう。
そんな中で起こる 不思議なこととは。
ちょっと寂しい物語。
ーーー忘却ゴーストーーー
十一月になり誕生日を祝ってもらえず、いじけて外に散歩に出かけた廻君。
そこで出会う足を失った少女。
ちょっとやるせない物語。
ーーー憑拠リスタートーーー
十二月、まだ雪は降らない。
僕以外の家族は揃ってお出かけ。
そんな中起こる黒幕との最終戦。
ちょっと死ぬ物語。
ーーー自分コメントーーー
初めての小説です。楽しんで書いています。
タイトルに「ユウレイ」とありますが、ホラー要素は四割ほどです。
日常を少しオカルト風にアレンジしたような作品にしようと頑張っています!
少し暴力シーンがあります。そこらへん気を付けてください。
注意!転生もしません。異世界もあんまりありません。
各章終わり方がスッキリしないと思いますが、それもこのお話の特徴だと思っていただきたいです。
物語は、全てを通してフィクション?です。
感想数 1
文字数 114,627
最終更新日 2017.06.04
登録日 2016.08.25
31
後宮の隠し事 嘘つき皇帝と餌付けされた宮女の謎解き料理帖
旧題:餌付けされた女官は皇帝親子の願いを叶えるために後宮を駆け回る〜厨でつまみ食いしていた美味しいご飯を作ってくれていたのは鬼とうわさの皇帝でした
【第6回キャラ文芸大賞で後宮賞を受賞いたしました🌸】
応援いただいた皆様、お読みいただいた皆様、本当にありがとうございました。
【2024/03/13 発売】改題&加筆修正
「後宮の隠し事〜嘘つき皇帝と餌付けされた宮女の謎解き料理帖〜」
笙鈴(ショウリン)は飛竜(フェイロン)皇帝陛下が統治する仙皇国の後宮で働く下級女官。
先輩女官たちの虐めにも負けずに日々仕事をこなしていた笙鈴だったが、いつも腹を空かせていた。
そんな笙鈴の唯一の楽しみは、夜しか料理を作らず、自らが作った料理は決して食さない、謎の料理人・竜(ロン)が作る料理であった。
今日も竜の料理を食べに行った笙鈴だったが、竜から「料理を食べさせた分、仕事をしろ」と言われて仕事を頼まれる。
その仕事とは、飛竜の一人娘である皇女・氷水(ビンスイ)の身辺を探る事だった。
氷水から亡き母親の形見の首飾りが何者かに盗まれた事を知った笙鈴は首飾り探しを申し出る。
氷水の身辺を探る中で、氷水の食事を毒見していた毒見役が毒殺されてしまう。毒が入っていた小瓶を持っていた笙鈴が犯人として扱われそうになる。
毒殺の無実を証明した笙鈴だったが、今度は氷水から首飾りを盗んだ犯人に間違われてしまう。
笙鈴を犯人として密告したのは竜だった。
笙鈴は盗まれた氷水の首飾りを見つけられるのか。
そして、謎多き料理人・竜の正体と笙鈴に仕事を頼んだ理由、氷水の首飾りを盗んだ犯人とは一体誰なのかーー?
感想数 5
文字数 125,413
最終更新日 2024.03.13
登録日 2022.12.11
32
罪
「それは、罪なのだろうか?」
最も犯罪許さない街・ジャマルナ。しかし、そこでの犯罪の八割が殺人出会った。街で犯罪を犯す三人の殺人鬼。彼らは一体何故人を殺すのだろうか。
感想数 0
文字数 4,855
最終更新日 2022.02.08
登録日 2022.02.06
33
秘密姉兄
血のつながりもなければ、お互いの過去も知らない
高校1年から突然家族に
絶対に周りにバレてはいけない秘密を抱えた2人の日常物語
感想数 2
文字数 11,513
最終更新日 2020.09.05
登録日 2018.09.09
34
ショタパパ ミハエルくん
蒼井ミハエルは、外見は十一歳くらいの人間にも見えるものの、その正体は、<吸血鬼>である。人間の<ラノベ作家>である蒼井霧雨(あおいきりさめ)との間に子供を成し、幸せな家庭生活を送っていた。
なお、長男と長女はミハエルの形質を受け継いで<ダンピール>として生まれ、次女は蒼井霧雨の形質を受け継いで普通の人間として生まれた。
これは、そういう特殊な家族構成でありつつ、人間と折り合いながら穏当に生きている家族の物語である。
筆者より
ショタパパ ミハエルくん(マイルドバージョン)として連載していたこちらを本編とし、タイトルも変更しました。
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文字数 760,304
最終更新日 2023.01.31
登録日 2020.05.22
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スイートサーヴァント
私、人の心が見えるんです。
そんなこんなで人間不審のあれんは引きこもりでした。
でも自分の人生の転換期は本物の父親が見つかってからだった。
新しく出会う人々と自分の父親、そして自分のお役目。
色々なことに直面しながらも少しずつ毎日が輝いてく話。
ハートフルなおはなし
多分。
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文字数 8,015
最終更新日 2018.06.11
登録日 2018.06.09
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外道の家族
主人公、外藤駆は幼い頃からスリや万引き、カツアゲに強盗を繰り返す男だった。そんな時、ベテラン刑事である秋本正義の家で育てられる事になってしまった!?
最初は嫌々ながらも徐々に打ち解けていく駆、しかしそんな彼に悲劇が襲う。正義の娘である秋本正美が殺されてしまう。それにより正義は自暴自棄となり酒浸りの生活を送り、遂には自殺を図ろうとする。
駆は今まで育てて貰った恩と犯人達に対する怒りから復讐を誓うのであった。果たして彼に待ち受ける運命とは!?
外道な主人公が送る異質なホームドラマサスペンスがここに登場!!
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文字数 19,940
最終更新日 2022.03.17
登録日 2022.03.17
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秋物語り
去年、一学期の終業式、亜紀は担任の江角に進路相談に行く。
明日から始まる夏休み、少しでも自分の目標を持ちたかったから。
なんとなく夏休みを過ごせるほどには子供ではなくなったし、狩にも担任、相談すれば親身になってくれると思った。
でも、江角は午後から年休を取って海外旅行に行くために気もそぞろな返事しかしてくれない。
「国外逃亡でもするんですか?」
冗談半分に出た皮肉をまっとうに受け「亜紀に言われる筋合いはないわよ。個人旅行だけど休暇の届けも出してるんだから!」と切り返す江角。
かろうじて残っていた学校への信頼感が音を立てて崩れた。
それからの一年間の亜紀と友人たちの軌跡を追う。
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文字数 56,590
最終更新日 2021.10.14
登録日 2021.09.20
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想い出堂へいらっしゃいませ~想いの魔女は、物の想いを語る~
『魔女』に憧れるフリーター女性、中田蛍(21)はコンビニでの深夜バイトの帰り道、月夜をほうきで飛ぶ『魔女』、桜子に出会う。
桜子の秘密を知った蛍は、桜子が営むアンティークショップ『想い出堂』に住み込みで働くことに。
契約期限は1年間。
様々な人や古物との出会い、『想い出』に触れていくなかで、人間の世界に生きる『永遠の生を生きる魔女』の喜びや悲しみを知る。
そして、蛍は己自身の過去と向き合う。
※北陸富山の実在の地名等が作中に出てきます(作者が富山県民なので、富山を知って貰いたいので)
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文字数 535
最終更新日 2018.11.04
登録日 2018.11.04
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相棒はかぶと虫
自称冬眠中の引きこもり少年・葉の前に現れたのは、自分は「かぶと虫」だと名乗る、妙な言葉遣いの女の子だった。
文字数 29,746
最終更新日 2017.12.31
登録日 2017.11.25
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ようこそブレイン・トラベラーへ…楽しい脳内旅行をどうぞお楽しみください
時は未来。
人は自分自身を移動させるだけでなく、思考により『ひとり旅行』をすることが可能となった。
好きな時間・好きな所・好きなシチュエーション…ひとりで、またはたったひと時だけを共にする『添乗員』の案内で、人はどんなところも行けるようになった。
そんな会社のひとつ、『ブレイン・トラベラー』が請け負ったひとつの『旅行』
彼女が望んだ旅行は『特別じゃない、普通の日』だった。
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文字数 12,354
最終更新日 2022.12.17
登録日 2022.11.28