キャラ文芸 吸血鬼 小説一覧
1
クリスマスが迫る雪降る夜。
佐瀬京志郎は見知らぬ道の先で不思議なドールショップへと誘われる。
そこで出会った美しい人形が、彼を不可思議な夢の世界へと誘う。
その夢は甘く、心に安らぎを与える一方で猛毒にもなる。
多くの者を失った過去から、今も尚怨嗟に燃える京志郎は、己の在り方について問い質す。
現実を生きるか、すべてを優しく包む夢に身を委ねるか。
そこで得られるものは真の安らぎか――それとも、静謐なる破滅か……。
毎週火・金・日曜日朝9:00更新!
文字数 95,802
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.12.01
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4
市来(いちき)榛斗(はると)、碧都(あおと)、紅羽(くれは)は三人仲良く暮らす兄妹。
しかしこの三人は人間とダンピールと吸血鬼。
当然血の繋がりなどない三人は、夜の世界で人に仇なす怪物を倒して生きていた。
文字数 455,709
最終更新日 2026.01.16
登録日 2024.12.29
5
ある事情により、霊が集まりやすいド級の事故物件に住んでいる吸血鬼・百瀬蛍。人にあだなす怪異を取り締まる民警でもある彼女は、日々部屋に集まる怪異を蹴散らしながら生活していたが、そんな部屋に、記憶喪失の喋る生首が現れる。
一体生首の正体は何なのか。何もわからないまま奇妙な共同生活が始まる。
文字数 42,905
最終更新日 2026.01.15
登録日 2025.12.31
6
数日前まで普通の女子高生だった九條環(くじょう・たまき)は、レトロな喫茶店のソファで目を覚ます。
記憶喪失の彼女の胸に残るのは「僕を許さなくていい。ただ――」という声。
夜の街に駆け出す環。五感は研ぎ澄まされ、世界が鮮明に彩りを増す。これはもう“人間”ではない身体――。
戸惑いながらも、その自由に心が躍る。
その夜。環の前に一人の青年が現れる。黒髪で、どこかニヒルな雰囲気を纏った青年。
突然の出会いは、やがて一触即発の追走劇へと発展していく。
逃亡する吸血鬼の少女と、追うハンター。
運命を追いかけ、あるいは運命に追われる少女の物語。
(同作品をカクヨムでも掲載しております)
文字数 129,223
最終更新日 2026.01.13
登録日 2025.08.03
7
子爵令嬢伊集院十和子は、二十歳を超えても縁談がまとまらず、一人で暮らしている。
それは、十和子に縁談を申し込んだ男がみんな非業の死を遂げてしまうからで、子爵令嬢は死神の花嫁だと噂され、恐れられていた。
十和子は十歳の頃、事故に遭い、生死の境を彷徨っている時に見えてしまった。白髪を靡かせて微笑む美貌の死神の姿を。
「われが見えるか。ならば命を助けよう。そのかわり・・・」
死神と契約を交わした十和子は、伊集院家でたった一人生き残った。
叔父に引き取られ、育てられることになったが、顔に醜い赤い痣が残り、使用人からも虐げられていた。
年頃になり、縁談が来るようになったが、相手が次々に命を落としていく。
呪われた令嬢だとますます疎んじられる十和子だったが、両親を亡くした事故が故意のものであり、叔父が仕組んだものだと発覚する。
叔父への復讐を果たし、また一人になった十和子は、白髪の美貌の執事と共に暮らすようになる。
子爵令嬢として平穏に暮らしていたが、今度は、真っ黒な衣装を纏った男爵を名乗る男が十和子の前に現れる。
「どうか、私めの花嫁に」
婚約した女性が次々に謎の死を遂げるという男爵の正体は・・・。
急激に西洋化が進む明治の日本で、人ならざるものの勢力争いも激しさを増していく。
文字数 3,161
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.12.30
8
9
――これは、“番(つがい)”という絆で世界を変える物語。
吸血鬼と人間が共存していた時代は終わった。
いまや吸血鬼は絶滅寸前の存在であり、人知れず闇の底で蠢いている。
科学者ハスミは、人間と吸血鬼の関係性を探る中で、一人の吸血鬼・アスカと出会い、“番”として契約する。
「力を発揮するには、絆が必要だ」と。
だがその背後では、かつて世界を揺るがした“始祖の吸血鬼”の意志が再び動き出していた。
彼女が模倣し、愛し、そして壊そうとした「家族」が、敵となって現れる――。
歪んだ絆と、真実の愛。
番(つがい)を巡る血と絆のダークアクションファンタジー。
文字数 168,753
最終更新日 2025.12.01
登録日 2025.08.08
10
11
12
まさか俺の兄が人間(食べ物)だなんて……そこは架空の大正風異世界にある、大日本帝国。国を治めるごく少数の華族は、その九割が吸血鬼だ。だが、多くの平民である人間はその事を知らない。世界は吸血鬼が治めているが、そのことを知る人間はごく一部だ。十八歳の若き伯爵・西園寺澪もまた、吸血鬼である。やる気が見えない従者の絵山と態度の大きい従者の久水も吸血鬼だ。そんなある日、白兎を名乗る者から手紙が届き、澪には、父と貧民街の夜鷹(遊女)との間に生まれた異母兄・昴がいると判明する。澪は貧民街に異母兄を見に行くと決めた。
文字数 91,603
最終更新日 2024.10.25
登録日 2024.10.25
13
成宮智恵は、幼い頃から『人ならざるもの』が見えた。
先祖は遠い昔、関東K県の足濱山で悪行の限りを尽くした悪鬼・足濱童子を封印した伝説の神職・成宮智嗣で、今も実家の神社では智嗣を奉ると同時に、封印を維持し続けている。
ある夜、会社の倒産で職を失った智恵は、お別れ会の帰りに車に轢かれそうになったところを、日本人離れした風貌の青年・湊に助けられる。
彼は命を救ってくれただけでなく、無職になった智恵に仕事まで紹介してくれた。
もらった名刺の場所に行ってみれば、そこは妖怪・幻獣・幽霊・稀人の生活をサポートする『異類生活支援案内所』という組織だった。
所長の珠緒は絶世の美女だが、その正体は九尾の狐、そして湊は人狼と人間のハーフ、つまり半妖だった。
珠緒が言うには、智恵は世にも珍しい『異類との親和性が異様に高い人間』=『異情共親者』らしい。
貴重な人材を手放したくない珠緒から、是非働いてほしいと請われ、あれよあれよという間に就職が決まる。
日本三大怪談に登場する幽霊三人娘に日々振り回されたり。
平安時代からタイムスリップしてきた在原業平の元カノと仲良くなったり。
走欲を持て余すグリフォンのハーフ男子の悩みを解決したり。
智恵はその能力と人柄で、瞬く間に異類たちの信頼を勝ち取っていく。
しかし実は智恵の能力は、彼女の出自が大きく関わっているようで――
***
昨年のキャラクター小説大賞(角川)の一次選考通過作品を修正加筆しました。
子どもが亡くなる描写があります。ご注意ください。
「小説家になろう」の方にも投稿しています。
文字数 109,881
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.06.03
14
「ねえ知ってる? 最近でるらしいよ?」
――吸血鬼――。白皮症、血液嫌い、大妄想持ちの女子高校生、出里若菜は克服しきれない朝の眩惑的騒々しさの中で、親友から今更ながらの情報を小耳に入れる。
吸血鬼が現れる。なんでも、ここ最近の夜間に発生する傷害事件は、おとぎ話でしか存在を聞いたことがない、そんな化け物が引き起こしているらしい、という情報である。
噂に種はなかった。ただ、噂になるだけの事象ではあった。同時に面白いがために、そうやって持ち上げられた。出里若菜はそう思う。噂される化け物らは、絵本に厳重に封をされている。加えて串刺し公の異名を持つブラド・ツェペシュも結局人の域を出なかった。
この化け物も結局噂の域を出ない伝説なのだ。出里若菜はそう決め込んでいた。
あの光景をみるまでは。
※流血表現、生生しい描写、という要素が含まれております。
ご注意ください。
※他サイト様にも掲載させていただいてます。
文字数 113,361
最終更新日 2024.05.20
登録日 2022.12.05
15
きうちゃんは吸血鬼であるご主人様の眷属として、人間を誘惑してお城へ連れて行くのがお仕事。
でも人見知りでドジなきうちゃんは、一度も人間を連れて行けたことがありません。
あるとき、とうとうご主人様は空腹に耐えかねて倒れてしまいます。
お腹を空かせたご主人様のため、きうちゃんはなんとしても人間を連れて帰ると誓いました。
人見知りで内弁慶で諦めが早いけど、ご主人様のことが大好きなきうちゃんが一生懸命頑張るお話。
**********
◾️作品傾向
エロ小説カテゴリですが、エロ描写は少なめです。基本コメディ作品となります。
性別の組み合わせや性癖に好き嫌い、こだわりのない人向け。
**********
◾️人物紹介
◇きうちゃん
吸血鬼の眷属の女の子。
◇ご主人様
きうちゃんのご主人様。腹ペコ。
◇モモちゃん
きうちゃんのお友達。
◇お兄さん
バイト帰りのお兄さん。
◇お姉さん
プリン大好きお姉さん。
文字数 53,222
最終更新日 2024.05.06
登録日 2022.07.06
16
虐げられた少女が愛され、幸せになっていく和風幻想婚姻譚。
幻羽族という幻の羽を出せる異能を持つ貴族階級の家庭に生まれた神楽夕花。しかし羽が出せなかったため、父や後妻、腹違いの妹から「羽なし」と蔑まれ、使用人以下の扱いで虐げられていた。
そんな辛い生活でも夕花は腐ることなく健気に働いていたが、その給金すら家族や信じた人から搾取されている日々。
そんなある日、夕花に恐ろしい吸血鬼との縁談が持ち上がった。
吸血鬼は幻羽族の娘の血を全て吸い殺してしまうと言われ、恐れられている。
大切にしていたわずかなものの全てを失うことになり、絶望していた夕花だが、相手の吸血鬼は数日前に偶然助けた見目麗しい青年、月森白夜だった。
白夜は夕花を助けにきたのだと手を差し伸べ、美しい花嫁衣装を着せて連れ去った。
その日から夕花の運命は一変した。
夕花に待っていたのは今までと真逆の幸せな生活。
夕花は秘密の多い白夜に惹かれ、すれ違いながらも少しずつ愛を育んでいく。
しかし水面下では、とある陰謀が蠢いていて、夕花は知らず知らずのうちに巻き込まれていくのだった──
不遇ゆえに自己肯定感が低い少女と、異能の力と謎を持つ吸血鬼のお話。
大正風っぽい別の世界のファンタジーです。
最後まで書き終わっているため、完結保証&ハッピーエンド保証です。
文字数 114,431
最終更新日 2024.02.15
登録日 2024.02.07
17
3歳年上の兄はおれにとって、まるで台風のようだった。
舞台は貴族の街、ルピシエ市。
この街の一警官ギルバートはある秘密を抱えていた。
それは、『魔薬』によって人ならざる者と化した兄を魔薬取締班から匿っているといること。
魔薬とは、このルピシエ市に突如として蔓延した、摩訶不思議な力をさずける魔法のような薬であり、そしてそれは簡単に人を人間の域から超えさせてしまう悪魔のような薬でもある。
悪魔と化した元人間を誰が受け入れようか。
秩序を守る為にその悪魔達は、『魔薬を使用した』ただ一つの罪を理由に断罪された。次々と魔薬取締班に処刑された。
ギルバートの兄にも、その足音は近づいている…。
文字数 40,786
最終更新日 2024.01.29
登録日 2023.12.29
18
19
「そうだ」
薄暗いマンションの一室でカップラーメンを半ば食べ終えた頃、美しい容姿を持つ美青年の「たかし」は粉末スープの素を入れ忘れていた自分に気が付いた。
「さっさと死んじゃおう」
一度決めると後は早かった。財布とスマホを掴み、バスに飛び乗る。どうせ自分は死ぬのだ。片道の旅、荷物はいらない。
電車に揺られ数時間、バスから降りた彼は目的の定食屋の前に立っていた。亡き母を写した写真の背景に佇むくたびれた定食屋、ここで最後の食事をして、そして俺は死ぬのだ。
奇妙なギャラリーに囲まれて、やがて始まる最後の晩餐。微妙な味の料理を無理やり喉に詰め込んで、会計に向かった彼に告げられたのは無情な言葉だった。
「あんたのその電子マネーは使えないね」
──……これは後に史上最強の狩人と呼ばれた「たかし」の奇妙な最初の一歩である。
文字数 135,997
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.09.06
20
過去から現在、現在から未来へ。一体何を伝え、何を守っていけばいい?
未来が見えない今だから、一度全ての正義を疑おう。
1991年、湾岸戦争の最中、未曾有の狂気が世界を襲った。
ドラキュラによる侵略戦争が始まった。
成す術を持たない人間を、サキュバスが支援しようとするが、それが乱世の幕開けとなる。
交錯する正義、交錯する思惑……世界は混沌に堕ちる。
そして世界は狂い、45年——。
サキュバス王国第二王女リリア・テレジアは、事件に巻き込まれた結果、狂気を纏った男と出会う。
純粋無垢な少女に、全てを知り尽くしたような男……。
この出会いが世界の命運を握っていく。
文字数 223,065
最終更新日 2023.10.27
登録日 2023.07.19
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高校三年生の水野真矢(マヤ)は、行き倒れていた少女、ゼンと出会う。重度の貧血だった彼女に血を提供し、家に連れて帰ったマヤは、彼女が吸血鬼だということを知る。しかし彼女は生きる気力のない吸血鬼だった。血を飲みたくないというゼンを生かそうとマヤ。名前のつかない関係で始まる同居生活。
文字数 9,893
最終更新日 2023.08.02
登録日 2023.08.01
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まだこの世界に来てからコンビニに行ったことが無いという同居人で吸血鬼のアイズさん。これはそんな彼女が俺と共にコンビニに行くという、ただそれだけの日常の話である。
文字数 2,799
最終更新日 2023.04.17
登録日 2023.04.17
27
蒼井ミハエルは、外見は十一歳くらいの人間にも見えるものの、その正体は、<吸血鬼>である。人間の<ラノベ作家>である蒼井霧雨(あおいきりさめ)との間に子供を成し、幸せな家庭生活を送っていた。
なお、長男と長女はミハエルの形質を受け継いで<ダンピール>として生まれ、次女は蒼井霧雨の形質を受け継いで普通の人間として生まれた。
これは、そういう特殊な家族構成でありつつ、人間と折り合いながら穏当に生きている家族の物語である。
筆者より
ショタパパ ミハエルくん(マイルドバージョン)として連載していたこちらを本編とし、タイトルも変更しました。
文字数 760,304
最終更新日 2023.01.31
登録日 2020.05.22
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29
第121回フリーワンライで書いた作品です。
使用お題は、『明日が見えない』、『雨模様の空』、『吐露した心情、隠した事実』、『赤点対策には』。
小説家になろうとピクシブにも同じ作品を掲載しています。
文字数 2,329
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.09.21
30
二逢杏樹(ニアアンジュ)は帝都に住まう、ごく普通の高校二年生だった。
普通と違うことといえば、家族がいないこと。それから、お金がないこと。
後見人である山河雛菊(サンガヒナギク)の喫茶店でアルバイトを行った日の帰り道、路上に倒れている呂希・アルカード(ロキ・アルカード)を見つける。
明らかに死にかけている呂希に声をかけると、強引に血を飲まれてしまう。
呂希は吸血族と人間のハーフ、所謂ダンピールであり、ダークエクソシズム(DE)に所属している闇払いの一人なのだという。
強引に血を飲まれた挙句何故か懐かれて、呂希は杏樹の家へと上がり込んでくる。
できる限り人と関わりたくない上に仕事をしたくない呂希に、連れ回される杏樹の日々が始まろうとしていた。
文字数 59,530
最終更新日 2022.07.29
登録日 2021.08.01
31
32
遥か昔より続く人狼と吸血鬼の戦い。
人外の化け物を狩るため狩人は剣や槍を手に戦い、やがてそれらの武器は長い歴史の中で銃や兵器へと変わっていく。
これは、地球とよく似たもう一つの惑星の物語。
ギリア連合王国(通称ギリア)はこの世界で栄華を極めた国であったが、その影では人外の存在である吸血鬼や狼男が暗躍していた。
そんな化け物達を狩るため、政府に従う女吸血鬼レイナは今日も夜の街を駆けていく。
文字数 154,612
最終更新日 2022.05.15
登録日 2021.10.24
33
34
自ら灰になろうとしていた吸血鬼・トワを知らず助けてしまった柚姫(ゆずき)。
助けた責任をとって、血を提供しろってどういうこと~!?
さらに謎の美青年・チトセ(9話登場♡)まで現れて柚姫を取り合う事態に……モテ期到来!?
「お前なんかに、柚姫はわたさん!」
「私は、欲しいものは必ず手に入れます」
トワもチトセさんも、ケンカはやめて~っ!!
コミカルあり、シリアスありの吸血鬼×女子高生の物語、ここに開幕――
※ 第5回キャラ文芸大賞にて、奨励賞をいただきました!! たくさんの応援、ありがとうございます✨
※ イラストは、親友の朝美智晴さまに描いていただきました♪
文字数 68,325
最終更新日 2022.01.31
登録日 2020.11.21
35
かつて吸血鬼に噛まれ同族となってしまったミッシェル・ナイト。
彼女は吸血鬼の特殊能力を活かし150年以上を裏社会で生き延びていた。
報酬は吸血衝動の抑制と活動を維持する為の特殊な血清。
血清の供給を条件に彼女はコードネーム“レッドアイ”として謎の組織から下される様々な任務をこなしていくのだった……
エピソード1 『錬金術士と黄昏の自動人形』
ミッシェルはハイテク企業CGOの娘の護衛を依頼された。護衛チームと反発しながらも警備をするミッシェルだったが、謎の敵から襲撃を受けてしまう。敵は武装した自動人形オートマタの軍団とそれを操る錬金術師だった。
文字数 112,791
最終更新日 2022.01.09
登録日 2021.05.30
36
37
夜森ひかりは冴えない地味な生活を送ってきた。そんなある夜、闇の力に目覚め、自分が伝説のヴァンパイアの後継者だと伝えられる。祖父の定めた町の魔物の王者を決める戦いが始まる。念願のチート能力を得たひかりは調子に乗ってやってくる魔物達に立ち向かう。
文字数 125,868
最終更新日 2021.12.01
登録日 2021.10.20
38
39
日本のとある都市に暮らす美大生、早見仙一郎は偶然出会った吸血鬼アルマに気に入られ居候される羽目になる。ひとつ屋根の下に暮らす貧乏学生とポンコツ少女。二人は色々なトラブルに巻き込まれるなど騒がしい毎日を過ごすこととなる。
さらにアルマを敵視していたリザ―――吸血鬼でありながら昼間でも活動できる亜種がとある事件をきっかけに彼の眷属になりただでさえ騒がしい毎日がさらに騒がしくなるのであった。
文字数 87,949
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.07.18