小説一覧
11,081
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文字数 16,527
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.12
11,082
観客席のモブは、恋をする予定じゃなかった
「鏡よ鏡よ鏡さん、私はだぁれ?」
花屋の娘として、両親に愛され、町に愛されて育った少女・アイリスは、ある日突然前世の記憶が蘇る。
鏡に映る美少女は、どうみても乙女ゲームのヒロインなのに、思い当たるキャラクターがいない。
よくある転生じゃないのかも…??
前世の記憶が戻っても、何一つ変わらない日常を過ごしていた。
けれどある日、両親は花の買い付けに向かったまま、事故で帰らぬ人に。
身寄りのない13歳。
そんな彼女の前に現れたのは――見ず知らずの公爵夫妻。
そこでアイリスは思い出してしまう。
ここが“乙女ゲームの世界”だということを。
そして、ヒロインでもなく、悪役令嬢でもない。
名前すら出てこない、シルエットだけのモブキャラだということを。
感想数 0
文字数 75,766
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.02.07
11,083
さよなら、お門違い
「君は健康だからいいよね」結婚記念日、夫は病弱(自称)な幼馴染を優先し、私を捨て置いた。侯爵令嬢エルナは決意する。この国を支える魔導結界、財政管理、屋敷の全実務――すべてを投げ出し、私の価値を正しく評価する場所へ行くと。鍵を折った瞬間、崩壊は始まった。今さら愛している? お門違いも甚だしいですわ。
感想数 3
文字数 23,972
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.21
11,084
感想数 1
文字数 57,205
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.03.19
11,085
僕の隣は、地獄でした。
「退屈だ」と嘆いていた君へ捧ぐ。 日常が砕け散る音は、こんなにも美しく、騒がしい。
大学生・鳴海(なるみ)カケルは、灰色の毎日に溺れていた。 優秀でもなく、落ちこぼれでもない。友人はいるが、魂を預けるほどではない。「何かが起こればいい」と願いながら、いざ何かが起こることを恐れて動かない自分に苛立つ日々。 そんな「平穏という名の停滞」は、ある夕暮れ、唐突な轟音と共に終わりを告げる。
空がガラス細工のように砕け散り、異界から降ってきた謎の美少女・アリア。 そして、カケルの部屋の窓枠にふてぶてしく腰掛ける、王冠を戴いた美しき悪魔――地獄の王、パイモン。 「少年よ、契約せよ。さもなくば、お前の日常はここで終わる」
その日から、カケルの瞳に映る世界は一変する。 見慣れた街角、古びた駄菓子屋、煌びやかな高層ビル……その影には、人ならざるモノたち――妖怪、悪魔、そして行き場を失った霊たちが蠢(うごめ)いていたのだ。
カケルは、成り行きで結成された凸凹チームと共に、東京の闇に挑むことになる。 相棒は、高飛車だが情に厚い魔王・パイモン。 仲間には、モデル並みの美貌を持つドS退魔師・西園寺玲花(さいおんじ れいか)。 そして、人をゴミのように扱う傲慢な財閥令嬢・鳳凰寺(ほうおうじ)セレナ。
しかし、彼らが直面するのは、単なる「悪い怪獣退治」ではない。 愛するがゆえに成仏できない父の霊、永遠を求めて狂った科学者、孤独を埋めるために心を閉ざした少女……。 そこで描かれるのは、人間が抱えるどうしようもない「執着」と、そこからの「解放」だ。
「握りしめるな。手放せ。そうすれば、世界はもっと美しい」
仏教的な無常観を現代エンタメに落とし込んだ、カケルの不器用で真っ直ぐな言葉が、凍りついた魂を溶かしていく。 笑って、ハラハラして、最後にホロリと泣ける。 これは、退屈な日常を愛おしい「今」に変える、騒がしくて温かい、魂の再生の物語。
感想数 0
文字数 133,531
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.02.01
11,086
感想数 0
文字数 6,701
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.21
11,087
感想数 0
文字数 34,945
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.13
11,088
凱旋のあとで
魔王は倒れた。
世界は救われた。
だから人々は、ただ一人生きて帰った勇者を讃える。
だが、その勝利はあまりにも多くの死の上にあった。
後ろに立つことを選んだ戦士。
人を生かすための魔法で、最後に死を降らせた魔法使い。
勇者へ生きろと祈りを託した僧侶。
そして、自分を越えた者の背中側を守ると笑った騎士団長。
彼らが守ったものの先で、勇者は魔王を倒した。
けれどその胸に最初に宿ったのは、誇りではなく安堵だった。
これは、仲間たちの死によって勝利を得た勇者が、
凱旋演説の壇上で初めてその重さと向き合う物語。
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文字数 28,221
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.15
11,089
エールインフィニティ 夢戦録《ユメノクロニクル》
十年前、夢見伽那は自らの夢を壊した。
それは、彼女が望んだ夢ではなかった。
そして現在。カナは夢世界という異世界で、夢魔獣と呼ばれる異形と戦うことになる。
愛乃悠香はパティシエを夢見る少女。
だがその正体は、世界有数の財閥グループの令嬢だった。
自らの夢と、令嬢として背負わされた運命。その相反する二つの道の間で、ユウカは抗い続ける。
看場真希菜はヒーローを夢見る普通の少女。
偶然夢世界を目撃したマキナは、自ら戦いへ飛び込んでいく。
四葉幸は太陽のように明るい少女。
その笑顔の奥に不安を抱えながらも、火事で傷ついた幼馴染を救うため夢世界へ飛び込む。
サチの願いは、親友ともう一度笑って登校することだった。
夢に苦しみ、夢に抗い、それでも夢を捨てられない少女たち。
これは、彼女たちの群像劇で描く異能学園ダークファンタジー。
感想数 0
文字数 234,755
最終更新日 2026.04.21
登録日 2025.12.21
11,090
一般人のふりをする御曹司が、私にだけ妙に懐いてきます
地味で目立たないOL・相沢澪には、人に言えない趣味がある。
それは、御曹司・財閥・富豪が登場するコメディ小説を読むこと。
特に大好物なのは、ヘリ移動、やたら広い家、常識のズレた金持ち仕草――そしてライオンなど大型動物との暮らしである。
そんな澪の前に現れたのは、自称“世間知らずの一般人”こと高瀬恒一。
だがこの人、どう見ても一般人ではない。
緊急時はヘリで移動し、やたら距離感が近く、しかも大きな猫まで飼っている。
周囲が引くなか、なぜか澪だけは「まあ、そういうこともあるか」と受け止めてしまい――そのせいで高瀬に“理解者”認定され、どんどん懐かれることに!?
規格外な彼と、隠れ御曹司オタクOLの、爆笑多めでちょっと甘いラブコメディです。
(完結済ー本編9話+後日談)
感想数 0
文字数 46,093
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.03.24
11,091
おバカでビッチなオメガが、表向きスパダリイケメンだけど本当は腹黒執着ストーカーアルファにつかまって、あっという間にしまわれちゃう話
おバカでビッチなオメガ・藤森有は、ある日バイト先のカフェで超ハイスぺイケメンの男を見つける。その男・一ノ瀬海斗は弁護士で年収2000万(推定)、顔は超イケメンで高身長の細マッチョ、しかも紳士で優しいという完璧さ。有は無理を承知でアタックをかけるが、なぜだかするすると物事はうまく運び――?
感想数 1
文字数 22,180
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.19
11,092
感想数 0
文字数 2,159
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.21
11,093
葛籠入り
幽閉されている男と小間使いの童子の話。
感想数 0
文字数 2,355
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.21
11,094
ゲームの中の女主人公に本気で恋したら 第二部
平凡な家庭に産まれ、超コミュ症に育った高校生の貴之は、ゲームの世界に転生した。
そこで知り合ったセラフィと恋をしたが、ゲームのシナリオで死ななければならない運命。何とか役目を終え、現代に戻って来くることができた。
なんと、今度はセラフィが超お嬢様として現在の日本に転生した。
転生で身につけたチートを使い、セラフィとの結婚を目指すつもりが・・・
感想数 0
文字数 335,668
最終更新日 2026.04.21
登録日 2024.10.06
11,095
「完結」予言の時《ブラック会社員が世界を救う》
時雨涼都は2030年8の月、誰かが言った予言通りに災難に巻き込まれ、第一討伐者になる。
異世界と地球が合わさり始め、2神からの話で7匹の竜を封印するため奔走する。
地球と異世界との架け橋になりながらも自身はイクシードと言う進化を遂げ、これからの世界を救っていく。
感想数 2
文字数 112,583
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.03.20
11,096
解説 —還らざるロケット推進戦闘機隊— 陸軍からみた世界観
みんなの知っている「戦争」は、実は海軍視点で描かれた半分このイメージでは?
ミリオタですらない筆者が解説する戦記の偏り。
小説執筆で改めて知って驚いた、衝撃的でもなんでもない、知ってる人は知っている意外な事実を解説いたします。
感想数 0
文字数 1,643
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.21
11,097
零の定理
目が覚めると、世界が「式」に見えた。
神が数式で設計した閉鎖宇宙《閉域Ω》。
その中に、性別も感情も肉体も持たない
概念体として転生した元数学者——《零》。
《零》の目には、世界の根底を走る
設計式がすべて見えている。
書き換えることも、できる。
ただし代償がある。
式を一つ解くたびに、記憶が一つ消える。
かつて自分が何者だったか、
もうほとんど覚えていない。
神殿の石板に、誤った式があった。
訂正すれば世界は少し良くなる。
しかし《零》は手を止めた。
——この誤りは、意図的なものかもしれない。
神の設計意図を解明するまでは、何もしない。
たとえその不作為が、誰かを傷つけるとしても。
善悪ではなく、正誤で動く孤独な知性が、
神話の閉域を静かに、
取り返しのつかない速度で、解いていく。
※哲学SF・実験的文体・悲劇エンド志向の作品です。
感想数 0
文字数 13,637
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.10
11,098
感想数 0
文字数 108,356
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.01.13
11,099
完結 断罪された悪役令嬢に、引きこもり廃ゲーマーが転生。ゲーム終了後の貧乏平民からの無双。リリカ・ノクスフォードのリベリオン
現実に背を向け、
玉依 澪は、ただ一つのゲームに人生を捧げていた。
──PCゲーム『ブラックティアラ』。
それだけが、彼女の世界のすべてだった。
誰とも関わらず、部屋にこもり、何千時間も同じ物語を繰り返す。
全ルートを踏破し、すべての結末を見届けたその夜──
静かに流れる最後のエピローグが終わり、澪の中に虚無が満ちた。
──その瞬間、画面がブラックアウトする。
「澪、こっちにおいで」
聞き覚えのない囁きとともに足元が崩れ、
彼女は階段を転げ落ち──そして目を覚ました。
そこは、ゲームの世界だった。
だが、見覚えのある物語の途中ではない。
澪が目を開いたのは──
主人公の敵、悪役令嬢リリカ・ノクスフォードの身体の中。
すべてのルートで破滅を迎え、
その果てにすら存在しなかった、物語の“その後”。
目を覚ましたのは、打ち捨てられた馬小屋。
繕いだらけのドレスと、一通の遺書。
栄華を誇った王妹サクナヒメの流れを汲む名門・ノクスフォード家は没落し、
「悪の軍団」と恐れられた仲間たちも、投獄され、追放され、バラバラに。
これは、ゲームのどこにも描かれていなかった、
全てを失った後の世界。
そして澪は知る──
これはただの転生ではない。
リリカが絶望の淵で自ら命を絶とうとした、その刹那。
その空白を埋めるように、引き寄せられたのが澪だった。
「……まだ、終わりたくなかった」
囁いたのは、彼女自身か、それとも──。
澪は再び歩き始める。
崩れた家を再建し、失われた仲間を探し、
プレイヤーとしての知識を武器に、運命へと挑む。
だが、彼女はまだ知らない。
この世界の底には、プレイヤーすら辿りつけなかった何かが眠っていることを。
人生の果てから、少女はもう一度選びなおす。
これは、
たった一人だけが知る、真の物語のはじまり。
──リスタート・ファンタジー、開幕。
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文字数 297,503
最終更新日 2026.04.21
登録日 2025.08.31
11,100
感想数 0
文字数 1,258
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.21
11,101
君の未来に、僕を置く
大学のサークルで出会った、二つ年上の優しい先輩・河上彩人。
人の輪に入るのが苦手だった伊井野由那にとって、彼はいつも少し先で待っていてくれるような人だった。
卒業してからも変わらず気にかけてくれて、好きなものを覚えていてくれて、就職活動で不安に沈む夜には、やさしい言葉で支えてくれた。
そして社会人になってからも、同じ会社で、同じ景色の中で、由那は何度も彩人に救われていく。
気づけば、いつもそこにいてくれた。
こんな自分でも、誰かにこんなに大切にされることがあるのだと、由那ははじめて知る。
けれどその幸福には、由那の知らない、もうひとつの想いがあった。
これは、ずっと見守られていたと信じた彼女と、
そう信じるように静かに未来を整えていた彼の、
甘くてやさしく、少しだけ危うい執着の恋。
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文字数 20,077
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.21
11,102
文字数 87,396
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.03.21
11,103
感想数 0
文字数 12,574
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.09
11,104
感想数 1
文字数 210,449
最終更新日 2026.04.21
登録日 2021.06.11
11,105
【火曜20時更新】「呻く傷痕(うめくきずあと)」~美人作家拉致事件・炎上実況~
2026年3月14日
作中に登場する架空企業の社名を「ホワイトヴェール社」から「ヴェルミリア社」へ変更いたしました。
【はじめに】
本作はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
作中には匿名掲示板の反応として、誹謗中傷や憶測、過激な言葉が登場しますが、
性暴力やネットリンチを肯定する意図はなく、現代社会の残酷さを描くための表現です。
ご理解のうえお読みいただけますと幸いです。
【あらすじ】
○月○日午後○時頃、人気作家・富江絢子は目出し帽の男たちに路上で拉致された。
ワンボックスカーはそのまま走り去り、彼女は街から消えた。
速報に日本中が震撼し、匿名掲示板とSNSは瞬く間に騒然となる。
ほどなくして絢子は隣県の山道で保護され、拉致に関わった三兄弟が逮捕される。
――だが、事件は終わらなかった。
理解不能な事件の裏側。
そして炎上の標的は、なぜか被害者である絢子へと……!
真の地獄は、匿名の“実況”の中で加速していく。
感想数 0
文字数 78,382
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.02.03
11,106
【完結】破棄されたのは、婚約だけではありませんでした
「私、ヴァルディア伯爵家次男、レオン・ヴァルディアはエリシアとの婚約を破棄する」
それは、一方的な婚約破棄だった。
公衆の面前で告げられた言葉と、エリシアに向けられる嘲笑。
だがエリシア・ラングレイは、それを静かに受け入れる。
断罪される側として…。
なぜなら、彼女は知っていたからだ。
この栄華を、誰が支え、誰が築き上げてきたのかを。
愚かな選択は、やがて当然の帰結をもたらす。
時が来たとき、真に断罪される者が明確に示される。
残酷な結果。
支えを外し、高みを目指した結果、真っ逆さまに転落する男、レオン。
利用価値がなくなった男〘レオン〙を容赦なく切り捨てる女、アルシェ侯爵家令嬢のミレイユ。
そう、真の勝者は彼らではない…
真の勝者はすべてを見通し、手中に収めたエリシアだった。
これは、静かにすべてを制する才女と、
自ら破滅を選んだ愚かな者たちの物語。
※毎日2話ずつ公開予定です(午前/午後 各1話を順次予約投稿予定)。
※16話で完結しました
文字数 17,713
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.12
11,107
寂しくて呼んだデリヘル嬢と仲良くなりすぎた話
32歳、独身、サラリーマンの西村陽介。
寂しさに負けてデリヘルを呼んだ、クリスマスの夜。
来たのは、デリヘル嬢なのに粘膜接触NGの「ユキ」という女性だった。
整った顔立ち、適度な距離感、どこか影のある雰囲気。
一度きりのつもりだった。
なのに気づけば、何度も指名していた。
やがて知る、彼女が抱える事情。
踏み込むべきではない。
そう思いながらも、俺は——
これは孤独な男と訳あり女性の、
ティラミスみたいに甘くて、少しほろ苦い――そんなお話。
※この作品は「小説家になろう」「ソリスピア」にも掲載しています
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文字数 180,229
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.02.14
11,108
感想数 0
文字数 1,390
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.21
11,109
アヒルの箱庭
海沿いの児童施設で暮らす凛は、周囲と同じように過ごしているはずなのに、胸の奥に常にざわつきを抱えていた。
その不安を静めてくれるのは、いつも抱いている白い木彫りのアヒルだけ。木製のはずなのに温かく、時に呼吸しているように感じられ、凛にだけ“声”を囁く。「ぼくがいるよ」「ほかのものはいらないよ」。その声は優しいが、凛の世界を少しずつ狭くしていく。
子どもたちの笑い声は遠く感じられ、外の世界は“自分とは関係のないもの”に変わっていく。アヒルの白さは日に日に濃くなり、凛の胸には“白い影”が沈んでいく。
施設に来た佐伯悠は、凛の周囲だけ空気が薄いように感じ、彼女の抱くアヒルに説明のつかない痛みを覚える。凛の世界が閉じていく一方で、悠の胸にも“深度”の気配が滲み始める。
凛の胸に沈んでいた白い影が形を持ち、悠の前にも“影の子ども”が現れる。二人は気づかぬまま、深度への迷走を始めていく。
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文字数 151,625
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.02.28
11,110
俺は聖女のキスで無双する!
神代和希は古本屋で見つけた一冊の本を使って異世界から聖女を召喚してしまう。
だが召喚された聖女は魔力の源がないこの世界では本来の力を発揮出来ないどころか。保持する魔力が尽きると消滅する状況に直面してしまう。
生きるために魔力を補給するには召喚主と唇を交わし生体エネルギーを粘膜吸収するしかない。
童貞でオタクな高校生と、恋愛に免疫のないツンデレ聖女との共同生活がはじまる。
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文字数 215,456
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.07
11,111
アンネリーゼとお義母様~ダメパパ放置します!~
以前投稿した作品の連載版です。
物語の中に、義親子として転生した二人の女性のお話。ドアマットヒロイン予定の主人公と、ざまあされ予定の意地悪義母になった二人が出会い、楽しい人生を目指します。
ネグレクトで後妻放置のパパは……ま、いっか!っことで。
基本コメディですが、シリアス要素もあります。前世の記憶で、虐待や事件の表現があります。苦手な方はお気をつけ下さい。念のためR15としました。
ジャンル迷いに迷って、転生だし魔法要素あるのでファンタジーとさせていただきます。
相変わらず設定ぼんやりです。いつものように甘々で見ていただきますよう、お願い致しますm(_ _)m
感想数 0
文字数 36,403
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.03.08
11,112
感想数 0
文字数 5,406
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.21
11,113
転生したら氷でした。溶けたら死ぬので、国を追放された暑がりドラゴン娘と極寒の大氷原を目指します~進化しながら無双したら各地で伝説を刻んでた~
異世界最弱の存在とは何か。
スライム? ゴブリン? コボルド?
……違う、氷だ。
製氷工場で働くブラック社畜の俺は、特大の雹に当たって死んだ。結果、あろうことか氷となって異世界転生してしまった。
ぽかぽか陽気で致命傷、それが俺。とはいえ、願ってもない二度目の人生だ。
俺は絶対に生き残って、この新しい人生……もとい氷生を目一杯楽しもうと決意する。
異世界での目標を決めた矢先、俺は森で高熱で倒れているドラゴン娘――リゼリアを助ける。母国を追放された王女と聞いて大変に驚いた。彼女は強い火魔法スキルを持つものの、熱がこもる体質のせいですぐにオーバーヒートするらしい。
俺の身体を食べさせ冷やしたらなんと、俺は氷属性の魔物に進化できるシークレットスキルを得た! レベルアップすれば強くなって生き残れる!
リゼリア曰く、この世界は過去に起きた戦争の影響により、世界的に気温が高くなってしまったとのこと。北には広大な極寒の大氷原があり、彼女は涼しいところで暮らしたいから目指していると話す。
俺も「溶けて死ぬ」危機から脱出したいので、一緒に旅することにした。
道中、魔物やら危険な悪人やらと戦い、地道ながらも俺は少しずつ進化して強くなっていく。
最初は単なる氷だったのが、氷スライム、氷クラゲ、氷ミミック、氷ゴーレム、さらには最強の氷騎士に進化した!
最終的に、国家転覆を狙った悪い宰相を倒した俺は、周囲の人から「国を救ってくれてありがとう、氷結の大魔人様!」ととても感謝される。
そして、俺はまだ知らなかった。
目指す大氷原は豊富な地下資源が埋まっており、人間だけでなく、亜人や魔族までもが奪い合っている、世界で一番「激熱」な場所だと。
さらに、氷の言葉がわかる俺は、「地下資源の場所を知りたい」彼らにとって極めて重要な存在であることを――。
感想数 0
文字数 170,475
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.17
11,114
移動要塞で始める異世界スローライフ
戦うことしか取り柄がないと思っていた青年レインは、ある日パーティから不要と切り捨てられた。
当てもなくさまよう中で迷い込んだ古代遺跡――そこで彼が起動させたのは、伝説の**移動要塞《アーク・フォートレス》**だった。
それは国さえ滅ぼせる力を秘めた古代兵器。
……のはずなのに、実際に使ってみれば中は意外にも快適そのもの。
広い個室、清潔な浴場、保存庫つきの巨大厨房、魔導で育つ菜園、魔物素材を加工できる工房までそろっている。
どう考えてもこれは、戦争の道具というより最高級の旅する生活拠点だった。
もう無理して誰かのために戦わなくていい。
せっかくなら、この要塞で好きな場所へ行き、好きなものを食べ、好きな仲間と穏やかに暮らそう。
大森林では薬草を摘み、湖畔では釣りを楽しみ、寒冷地では要塞の温室で野菜を育てる。
各地の珍味を集め、拾った仲間たちと料理を囲み、ときどき困っている村があれば少しだけ手を貸す。
そんな気ままな旅暮らしのつもりだったのだが、移動要塞の規格外の力と快適さは、いつしか多くの人々を引き寄せていき――。
住める。守れる。旅もできる。
最強なのに慌ただしくない、巨大拠点で送る異世界スローライフ、開幕。
感想数 0
文字数 45,322
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.19
11,115
漫才無双 ~ギャグ展開だから無敵です~【第一章完】
異世界へ召喚された男は度を越した馬鹿であった。そんな彼に与えられたチート能力は「誰かと漫才を繰り広げる能力」。どう考えてもゴミとしか思えないスキルを引っさげ、冒険の旅へ出た。
そんな彼は、ギャグ展開で困難、強敵を難なく突破。覇道を征く!!。
この物語は、一匹の馬鹿と一人の妖精、そのほか諸々が繰り広げる愛と冒険の物語である。
なお、第一章完結しました。
感想数 0
文字数 32,022
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.11
11,116
「孤児の世話など令嬢の仕事ではない」と追い出された養育係——国中が探した勇者は、彼女が名づけた子供だった
伯爵令嬢セリーヌは、領地の孤児院で子供たちを育てることに生きがいを見出していた。
だが婚約者オスカーに「孤児に構うな」と追い出され、孤児院ごと閉鎖される。
セリーヌは辺境の修道院で子供たちと新たな暮らしを始める。
五年後、王国を脅かす魔物の災厄に対し、一人の少年が勇者として覚醒する。
その少年レオンは、セリーヌが名前をつけ、育て、守り抜いた孤児だった。
王家が令嬢を取り戻そうとしたとき、レオンは静かに言った——「先生を泣かせた人には、会いたくない」
感想数 0
文字数 11,623
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.21
11,117
番になって十年、今さら君の好きが欲しい
高校生にして番になって十年。
朝比奈翠は、一條要の愛情を疑ったことなどなかった。瞳も、触れ方も、独占欲も、全部が自分に向いていると知っていたからだ。
けれどある日、要から一度も「好き」と言われたことがないと気づいてしまう。
愛されている。求められている。それは分かっている。
それでも、たった一言が欲しかった。
今さらそんな言葉を欲しがるなんて、ワガママかもしれない。
一度知ってしまった足りなさは、もう無かったことにはできなくて――。
※独自オメガバース要素あり
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文字数 14,726
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.20
11,118
感想数 0
文字数 2,032
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.21
11,119
悪夢から目覚めたわたしは、気付かないふりをやめることにしました。
ある日、オリヴィアは夢を見た。婚約者のデイルが、義妹のグレースを好きだと言い、グレースも、デイルが好きだったと打ち明けられる夢。
さらに怪我を負い、命の灯火が消えようとするオリヴィアを、家族も婚約者も、誰も助けようとしない悪夢から目覚めたオリヴィアは、思ってしまった。
──これはただの悪夢ではなく、正夢ではないか、と。
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最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.03.10
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最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.03.27