英雄 小説一覧

199件
1

炊き出しをしていただけなのに、大公閣下に溺愛されています

 希望したのは、医療班だった。  それなのに、配属されたのはなぜか“炊事班”。  「役立たずの掃き溜め」と呼ばれるその場所で、僕は黙々と鍋をかき混ぜる。  誰にも褒められなくても、誰かが「おいしい」と笑ってくれるなら、それだけでいいと思っていた。  ……けれど、婚約者に裏切られていた。  軍から逃げ出した先で、炊き出しをすることに。  そんな僕を追いかけてきたのは、王国軍の最高司令官――  “雲の上の存在”カイゼル・ルクスフォルト大公閣下だった。 「君の料理が、兵の士気を支えていた」 「君を愛している」  まさか、ただの炊事兵だった僕に、こんな言葉を向けてくるなんて……!?  さらに、裏切ったはずの元婚約者まで現れて――!?
2

【完結】英雄様、婚約破棄なさるなら我々もこれにて失礼いたします。

「婚約者であるニーナと誓いの破棄を望みます。あの女は何もせずのうのうと暮らしていた役立たずだ」 実力主義者のホリックは魔王討伐戦を終結させた褒美として国王に直談判する。どうやら戦争中も優雅に暮らしていたニーナを嫌っており、しかも戦地で出会った聖女との結婚を望んでいた。英雄となった自分に酔いしれる彼の元に、それまで苦楽を共にした仲間たちが寄ってきて…… 「「「ならば我々も失礼させてもらいましょう」」」 信頼していた部下たちは唐突にホリックの元を去っていった。 微ざまぁあり。
3

世界最強の俺を、幼馴染が全力で落ちこぼれにしてくる件

初めまして。浪留です。 この作品は「最強の力を隠して、落ちこぼれのふりをする主人公」 ――ではありません。 アレン・ノーツは、自分の力を隠す気なんてこれっぽっちもありません。 むしろ知りたいし、本当は認められたい。 魔力はゼロ。 なのに、魔法でもない何かであり得ない現象を起こせる。 自分がずっと当たり前に使ってきたこの力は、いったい何なのか。 その答えを求めて王国屈指の学園へ入ったアレンですが――彼には、一つ大きな問題がありました。 幼馴染のアイリスが、全力で彼を「落ちこぼれ」にしようとしてくるのです。 「お願いだから、普通にして!」 試験でとんでもないことをすれば誤魔化す。 手柄を立てれば、できる限り目立たないようにする。 アレンの異常な力が世界に知られないよう、今日も幼馴染は全力で奔走します。 その結果。 本人は普通にしているつもりなのに、周囲からの評価はなぜか「落ちこぼれ」。 けれど――。 自分の力を知りたいアレンと、その力を誰にも知られたくないアイリス。 ずっと一緒に生きてきた二人の願いは、少しずつすれ違っていきます。 ・なぜ、アイリスはそこまでして彼を隠そうとするのか。 ・魔力すら持たないアレンが使う、常識では説明できない力とは何なのか。 ・そして、人々から讃えられ、歴史に名を残す「英雄」とは、本当に何なのか。 学園で笑って、喧嘩して。 仲間と出会い、強敵と戦い、まだ知らない世界を見て。 時には、それぞれのキャラクターの過去を覗き見ながら。 規格外の少年と、彼を世界から隠したい幼馴染を中心に描く、 学園コメディ×主人公最強×冒険・英雄ファンタジーです。 ――これは、英雄になるための物語ではない。 アレン・ノーツが、自分が何者なのかを知るまでの物語。 ※第一部については、物語の結末まで全体構成を作成したうえで執筆しています。 第一部だけでも一つの物語として区切りのよいところまで描き切る予定ですので、長編ではありますが、最後までお付き合いいただければ嬉しいです。 第二部以降の構想もありますが、まずはアレンとアイリスの物語、その最初の答えまで。 二人がどこへ辿り着くのか、楽しんでいただけたら幸いです。 この作品は旧「世界最強の俺を、幼馴染が全力で落ちこぼれにしてくる件」の再編集版として更新していきます。 また、小説家になろう様、カクヨム様の方にも同時投稿しておりますので、そちらもよろしければ応援お願いします。
4

処刑から逃げた呪いの精霊術師は追いかけてきた英雄から逃げ出したい

三年前、一人の悪しき呪術者がいた。星の聖女の証、星の花を奪おうとし、四人の英雄に討伐された呪いの呪術師ビチュテ。 しかしそれは真実ではない。 隠れ潜み生きていたビチュテだったが、同級生であり英雄の一人アルエンツ・リデヌに見つかってしまった。罪人として扱われるかと思いきや、何故か優しいアルエンツにビチュテは困惑する。 ※銃撃戦って書いてみたいなで書いてます。でも別に詳しくはないので優しく読んでもらえたら嬉しいてす。 お気に入り、コメント、しおり、エール、ありがとうございます!
5

私が死んで五年、ようやく「代わり」がいないと気づいた国が蘇生術を試すな

「私が死んで五年。今さら戻れと言われても困るのだが」――国を救い、英雄として命を落とした聖女エルセ。しかし、彼女を使い捨てた祖国は、彼女亡き後の衰退に耐えきれず、禁忌の蘇生術に手を染める。  墓所から引きずり出されたエルセが見たのは、かつての仲間たちの醜い後悔と、崩壊寸前の王都だった。 これは、死してなお利用されようとする英雄による、静かなる「復讐」と「決別」の物語。
6

英雄は、一人しか載らない

戦がやまない辺境の村。 軍記物語の英雄に憧れる戦災孤児カイには、剣の才も、恵まれた体格もなかった。 ある夜、村を救った名もなき女騎士から、生き延びるための「型」をひとつ教わる。 ただそれだけの出会いが、カイの運命を変えた。 彼には、一度見た型を写し取り、相手の体に合わせて教え直す才があったのだ。 一人では弱い百姓たちが、三人で噛み合い、十人で退かなくなる。 その働きが英雄の武勲として記されても、カイの名が番付に載ることはない。 それでもいい。 英雄一人では守れない命を、名もなき者たちの隊列なら守れる。 英雄になれなかった少年が、やがて英雄を必要としない国を作る、異世界戦記。
7

【本編&番外編完結!】悪役令息に転生したのに、ヒーローもヒロインも不在で、拾って育てた執事が最強なんだが……なんで?!

前世の弟が好きだったゲームの世界に、悪役令息として転生してしまった俺。 本来なら、ヒロインをいじめ、ヒーローが活躍するための踏み台になる…… そんな役割のはずなのに、ヒーローともヒロインとも出会えない。 いじめる対象すら見つけられない新米悪役令息とか、ポンコツすぎないだろうか? そんな俺に反して、子供の頃に拾って育てた執事は超優秀で、なぜか「悪役執事スキル」を着実に磨いている。 ……いや、違う! そうじゃない!! 悪役にならなきゃいけないのは俺なんだってば!!! 
8

【本編完結】笑顔で離縁してください 〜貴方に恋をしてました〜

「旦那様、私と離縁してください!」 私は今までに見せたことがないような笑顔で旦那様に離縁を申し出た……。 私はアルメニア王国の第三王女でした。私には二人のお姉様がいます。一番目のエリーお姉様は頭脳明晰でお優しく、何をするにも完璧なお姉様でした。二番目のウルルお姉様はとても美しく皆の憧れの的で、ご結婚をされた今では社交界の女性達をまとめております。では三番目の私は……。 王族では国が豊かになると噂される瞳の色を持った平凡な女でした… そんな私の旦那様は騎士団長をしており女性からも人気のある公爵家の三男の方でした……。 平凡な私が彼の方の隣にいてもいいのでしょうか? なので離縁させていただけませんか? 旦那様も離縁した方が嬉しいですよね?だって……。 *小説家になろう、カクヨムにも投稿しています
9

白の皇国物語

一人の男が、異なる世界に生まれ落ちた。 それを待っていたかのように、彼を取り巻く世界はやがて激動の時代へと突入していく。 魔法と科学と愛と憎悪と、諦め男のラブコメ&ウォークロニクル。 ※漫画版「白の皇国物語」はアルファポリス様HP内のWeb漫画セレクションにて作毎月二〇日更新で連載中です。作画は不二まーゆ様です。
10

婚約破棄の慰謝料で推し城を建てました。英雄本人たちが毎日来るので展示になりません!

婚約破棄の慰謝料は、まさかの国家予算級。 豪邸でも宝石でもなく、侯爵令嬢リリアーナが選んだ使い道は、歴代英雄を称える「推し城」の建設だった。 資料館、巨大銅像、限定グッズまで揃えた夢の博物館は連日大盛況……のはずが、なぜか英雄本人たちが毎日のように遊びに来館! 「館長、大変です! 展示物が歩いています!」 推しを愛しすぎる令嬢と、自由すぎる英雄たちが巻き起こす、笑って癒やされる異世界推し活コメディ!
11

他人の寿命が視える俺は理を捻じ曲げる。学園一の美令嬢を助けたら凄く優遇されることに

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 【お知らせ】 本日より、個人出版という形で本作のKindle電子書籍版が販売開始となりました! 電子書籍限定の書き下ろしSS『英雄の背中を追いかけて』も収録されています。 美麗な表紙イラストも目印ですので、ぜひ購入してくださると嬉しいです! ■ Amazonでの検索キーワード 「他人の寿命が視える俺は理を捻じ曲げる」または「千石 他人の寿命が視える」 ※Amazonの検索窓に入力していただくと商品ページが表示されます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 【第17回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞】 魔法学園4年生のグレイ・ズーは平凡な平民であるが、『他人の寿命が視える』という他の人にはない特殊な能力を持っていた。 ある日、学園一の美令嬢とすれ違った時、グレイは彼女の余命が本日までということを知ってしまう。 グレイは自分の特殊能力によって過去に周りから気味悪がられ、迫害されるということを経験していたためひたすら隠してきたのだが、 「・・・知ったからには黙っていられないよな」 と何とかしようと行動を開始する。 そのことが切っ掛けでグレイの生活が一変していくのであった。 他の投稿サイトでも掲載してます。 ※表紙の絵はAIが生成したものであり、著作権に関する最終的な責任は負いかねます。
12

【完結】何もできない妻が愛する隻眼騎士のためにできること

辺境伯の娘であるナディアは、幼い頃ドラゴンに襲われているところを騎士エドムンドに助けられた。 それから十年が経過し、成長したナディアは国王陛下からあるお願いをされる。その願いとは『エドムンドとの結婚』だった。 幼い頃から憧れていたエドムンドとの結婚は、ナディアにとって願ってもいないことだったが、その結婚は妻というよりは『世話係』のようなものだった。 誰よりも強い騎士団長だったエドムンドは、ある事件で左目を失ってから騎士をやめ、酒を浴びるほど飲み、自堕落な生活を送っているため今はもう英雄とは思えない姿になっていた。 貴族令嬢らしいことは何もできない仮の妻が、愛する隻眼騎士のためにできることはあるのか? 前向き一途な辺境伯令嬢×俺様で不器用な最強騎士の物語です。 ※いつもお読みいただきありがとうございます。中途半端なところで長期間投稿止まってしまい申し訳ありません。2025年10月6日〜投稿再開しております。
13

英雄の可愛い幼馴染は、彼の真っ黒な本性を知らない

男の子の恰好で走り回る元気な平民の少女、ティーゼには、見目麗しい完璧な幼馴染がいる。彼は幼少の頃、ティーゼが女の子だと知らず、怪我をしてしまった事で責任を感じている優しすぎる少し年上の幼馴染だ――と、ティーゼ自身はずっと思っていた。 幼馴染が半魔族の王を倒して、英雄として戻って来た。彼が旅に出て戻って来た目的も知らぬまま、ティーゼは心配症な幼馴染離れをしようと考えていたのだが、……ついでとばかりに引き受けた仕事の先で、彼女は、恋に悩む優しい魔王と、ちっとも優しくないその宰相に巻き込まれました。 ※「小説家になろう」「ベリーズカフェ」「ノベマ!」「カクヨム」にも掲載しています。
14

クラスまるごと異世界転移

本編は完結済みです。 ーーー 二年生に進級してもうすぐ5月になろうとしていたある日。 ソレは突然訪れた。 『君たちに力を授けよう。その力で世界を救うのだ』 そんな自分勝手な事を言うと自称『神』は俺を含めたクラス全員を異世界へと放り込んだ。 …そして俺たちが神に与えられた力とやらは『固有スキル』なるものだった。 どうやらその能力については本人以外には分からないようになっているらしい。 …大した情報を与えられてもいないのに世界を救えと言われても… そんな突然異世界へと送られた高校生達の物語。
15

英雄の元婚約者は魔塔で怠惰に暮らしたいだけ。

魔塔で怠惰に暮らしているエレノアは、王国では魔女と呼ばれている魔塔の長。 だが、そのダラダラとした生活は、突然終わりを告げる。 戦地から英雄として帰還した元婚約者のせいで。 「え? 婚約破棄されてなかった?」 連れ去られたエレノアは、怠惰な部屋で溺愛される。本人はそのことに気が付かないけれど。 小説家になろう様にも投稿しています。
16

自分が作ったSSSランクパーティから追放されたおっさんは、自分の幸せを求めて彷徨い歩く。〜十数年酷使した体は最強になっていたようです〜

世界一強いと言われているSSSランクの冒険者パーティ。 その一員であるケイド。 スーパーサブとしてずっと同行していたが、パーティメンバーからはただのパシリとして使われていた。 戦闘は役立たず。荷物持ちにしかならないお荷物だと。 それでも彼はこのパーティでやって来ていた。 彼がスカウトしたメンバーと一緒に冒険をしたかったからだ。 ある日仲間のミスをケイドのせいにされ、そのままパーティを追い出される。 途方にくれ、なんの目的も持たずにふらふらする日々。 だが、彼自身が気付いていない能力があった。 ずっと荷物持ちやパシリをして来たケイドは、筋力も敏捷も凄まじく成長していた。 その事実をとあるきっかけで知り、喜んだ。 自分は戦闘もできる。 もう荷物持ちだけではないのだと。 見捨てられたパーティがどうなろうと知ったこっちゃない。 むしろもう自分を卑下する必要もない。 我慢しなくていいのだ。 ケイドは自分の幸せを探すために旅へと出る。 ※小説家になろう様でも連載中
17

敗北した女戦士は敵国の英雄に溺愛される

【完結】敗戦国の女戦士×敵国の英雄 戦士として戦うことを父に強要され、死ぬときは戦場で華々しく死ぬことを覚悟していた少女、セナ。いざ敵国の英雄である男に殺されようと剣で斬られるも、なぜか治療が施され、なぜか彼の住む要塞に連れていかれる。 そこでセナは幸せを見つけることができるのか・・・ 【HOTランキング3位ありがとうございます!!】【お気に入り3000人達成!】 ※本番のみに☆を付ける予定でR15レベルは付いておりません。ご注意下さい。
18

英雄の平凡な妻

キャサリンは伯爵であるエドワードと結婚し、子供にも恵まれ仲睦まじく暮らしていた。その生活はおとぎ話の主人公みたいではないが、平凡で幸せに溢れた毎日であった。だがある日エドワードが『英雄』になってしまったことで事態は一変し二人は周りに翻弄されていく…。 ※設定はゆるいです。 ※作者の他作品『立派な王太子妃』の話も出ていますが、読まなくても大丈夫です。
19

【完結】死地を駆け抜けた者たちのスローライフ〜用済みと捨てられた聖女と英雄。辺境で隠居のはずが、隣国王子に国賓スカウトされました〜

✨️エブリスタでトレンドファンタジーランキング1位、人気ファンタジーランキング6位をいただいた作品です✨️ 三年に及ぶ泥沼の聖戦を終結させたのは、一人の聖女と一人の英雄だった。 しかし、勝利に沸く王都で待っていたのは、あまりに醜悪な裏切り。 戦場の傷を癒やし続けた聖女イリスは『ただの洗浄係』と蔑まれて居場所を奪われ、英雄ヴァレントもまた、国を救った功績を「なかったこと」にされようとしていた。 「二度と、君を泥の中に置いたりはしない」 全てを失い、雨の街を去ったイリスを、ヴァレントは地の果てまで追いかける。 辿り着いたのは、戦争の傷跡が色濃く残る、最果ての辺境領。 そこには、国に見放され、生きる希望を失ったかつての戦友たちがいた――。 これは、あまりに優しく、あまりに強い二人が、自分たちを捨てた国を余所に、ただ穏やかに幸せを掴み取るための物語。 無自覚な聖女の癒やしと、過保護な英雄の守護。 一匹の幽霊猫(シャドー)と共に贈る、温かな辺境スローライフ、開幕。
20

古代ローマの英雄スキピオの物語〜歴史上最高の戦術家カルタゴの名将ハンニバル対ローマ史上最強の男〜

 歴史上最高の戦術家とされるカルタゴの名将ハンニバルに挑む若者の成長物語。紀元前二一九年、ハンニバルがローマの同盟都市サグントゥムを攻撃したのをきっかけに、第二次ポエニ戦争が始まる。ハンニバル戦争とも呼ばれるこの戦争は実に十八年もの長き戦いとなった。  アルプスを越えてローマ本土を攻撃するハンニバルは、騎兵を活かした戦術で次々とローマ軍を撃破していき、南イタリアを席巻していく。  一方、ローマの名門貴族に生まれたスキピオは、戦争を通じて大きく成長を遂げていく。戦争を終わらせるために立ち上がったスキピオは、仲間と共に巧みな戦術を用いてローマ軍を勝利に導いていき、やがて稀代の名将ハンニバルと対峙することになる。  戦争のない世の中にするためにはどうすればよいのか。何のために人は戦争をするのか。スキピオは戦いながらそれらの答えを追い求めた。  古代ローマで最強と謳われた無敗の名将の苦悩に満ちた生涯。
21

みんな襲われてるのに、どうやら俺は相手にされてないようだ。

コミュ障で冴えない工場勤務の“青葉高文”。成人男性を好んで襲う地球外生物の侵略に世界が震撼する中、彼だけは相手にされてない。結果、男女比が崩れ念願のモテ期を期待したが、そこには隠された真実があった……。
22

英雄ヘラクレス

ギリシャ神話の英雄、ヘラクレス。 十二の「神の試練」を乗り越え、神となります。 その話は知っている人も多いけれど、 「じゃあ、十二の試練って、どんなの?」 と聞かれたら、全部言える人は少ないのではないでしょうか。 この小説は、その「十二の試練」を中心に描いたものです。 ※自作「ヘラクレス〜ヘラの推し活」を元に再構成しました。そのため、ヘラ様の性格や一部の展開は神話とは異なります。
23

娘と二人、異世界に来たようです……頑張る母娘の異世界生活……ラブ少し!

母一人、子一人。 天涯孤独でたった二人の家族。 でも、高校の入学式へ向かう途中に居眠り運転のダンプカーに突っ込まれて二人仲良く死亡……。 私はどーでもいい、だって娘まで生まれた。でも、娘はまだ16歳なりかけ。なんで?なんで死ななきゃならない。 厳しい受験を乗り越えて、ようやくキャピキャピ楽しい高校生活だ。彼氏だってできるかもしれない。 頑張ったのに。私だって大学までやるために身を粉にして頑張ったのだ。 大学どころか、高校生活までできないなんて! ひどい。 願ったのは、娘の幸せと恋愛! 気づけば異世界に……。 生きてる?やったね! ん?でも高校ないじゃん! え?魔法?あ、使える。 あれ?私がちっさい? あれ?私……若い??? あれぇ? なんとか娘を幸せな玉の輿に乗せるために頑張る母。 そんな母娘の異世界生活。 でも……おかしいな?なんで私が子供なんですか? ##R18で『なろう』で投稿中です。 ラブ少なめなので、R15でファンタジー系で手直ししつつ、こちらに投稿させていただきます。
24

国の英雄は愛妻を思い出せない

大幅変更と加筆の為、再掲載しております。以前お読み下さっていた方はご注意下さいませ。 あらすじ フレデリックは戦争が終結し王都へと戻る途中、襲われて崖から落ち記憶の一部を失くしてしまう。失った記憶の中には、愛する妻のアナスタシアの記憶も含まれていた。  周囲の者達からは、アナスタシアとは相思相愛だったと言われるがフレデリックだが覚えがない。そんな時、元婚約者のミレーユが近付いてくる。そして妻のアナスタシアはどこかフレデリックの記憶を取り戻す事には消極的なようで……。  記憶を失う原因となった事件を辿るうちに、中毒性のある妙な花が王城に蔓延していると気が付き始めたフレデリック達はその真相も追う事に。そんな中、アナスタシアは記憶がなく自分を妻として見れていない事を苦しむフレデリックを解放する為、離婚を決意する。しかし陰謀の影はアナスタシアにも伸びていた。   登場人物 フレデリック・ギレム  ギレム侯爵家の次男で、遠征第一部隊の隊長。騎士団所属。28歳。 アナスタシア フレデリックの妻。21歳。 ディミトリ・ドゥ・ギレム ギレム侯爵家当主。フレデリックの兄。33歳。 ミレーユ・ベルナンド ベルナンド侯爵の妻で、フレデリックの元婚約者。26歳。 モルガン フレデリックの部下。おそらく28歳前後。
25

デブでブスの令嬢は英雄に求愛される

元のタイトル『ジュリア様っ!』から変更して副題のみにしました。 デブでブスな令嬢ジュリア。「私に足りないのは美貌と愛嬌だけよ」と豪語し結婚などとは無縁で優秀な領主としての道をばく進する彼女に突如求婚してきたのは魔王殺しの英雄ルディ。はたしてこの求婚は本気のものなのか、なにか裏があるのか。ジュリアとルディの人生を賭けた攻防が始まる。 この作品はカクヨム、小説家になろうでも投稿させていただいています。
26

人形姫の目覚め

王が突然宣言した縁談が嫌で出奔したラウエリア姫。逃げ込んだ先は生まれてこの方一度も会ったことの無い異母姉───アウローラの元だった。 王に酷使された生母は衰弱の果てに産褥死。祖父は王に目玉を抉られて殺された。残されたアウローラは罪人の子などという事実無根の噂を背負わされて王家の直轄地に幽閉されている。 一方、姫を下賜すると王の都合だけで言い渡された英雄、ギーゼルは帰郷を望むが─── ※戦争、暴力、虐待など残酷な表現が多々出てくるため、R15にしています ※2022/03/23 完結しました! 閲覧ありがとうございます(*´▽`人)♡
27

追放王子の英雄紋! 追い出された元第六王子は、実は史上最強の英雄でした

かつて最強の英雄と呼ばれていたジークは、とある呪いを受けて二千年後の世界に転生した。辺境小国の第六王子レオンとして生まれ変わった彼は、母親が平民だったため継母と兄たちに事あるごとに嫌がらせを受けていた。そして父親である国王が亡くなると、レオンは国を追放されその命までも狙われる。周囲を取り囲まれ絶体絶命の状況の中、レオンの右手には真紅の紋章が輝き始めた。
28

英雄は星空の瞳に優しく囚われ英雄になる ~訳アリの年下魔術師を溺愛したら英雄になった俺の話~

★朝、夕2回更新中★ 俺アレクセイ・ヒューバードは、12歳の時、魔獣の大群により自分の村を失った。冒険者になった俺は、《スタンピード》討伐を繰り返す中で、どうやら魔獣の大量発生《スタンピード》が起こることを事前に察知できるらしいことに気づく。討伐を終える度に、一人の魔術師の少年セフィリオと遭遇し、俺は魅せられていくが……。惹かれ合い、互いに支えられながら、運命を自分たちの力でたぐり寄せる二人の物語。 溺愛系冒険者(英雄)×訳アリ魔術師。ハッピーエンド保証! 5章構成です。R18には※をつけます。3章以降に増えてます。 ※同じ「べあふら」で、小説家になろう様で投稿済み。新しい話を載せるつもりですので、よろしくお願いします。
29

ワンナイトラブした英雄様が追いかけてきた

アメリは二十一歳の誕生日に、三年付き合っていた恋人の浮気現場に遭遇してしまった。そのままお別れを宣言し、自棄酒したアメリはうっかり行きずりの男とワンナイトラブしてしまう。 その男がこの国で英雄と讃えられている男だとは知らず、名を明かさなかった彼女を探し出し、追いかけてくるとは思わずに。 「あなたにしか、勃たなくなったんだ!」 「ええ……」 トラウマ持ちで不能の英雄様が、運命の人だと掃除をしながら追いかけてきたお話です。 かっこいいヒーローはいません。
30

王命で冷徹非情と言われる英雄に嫁いだけれど、何だか違うようです

男女の恋情はなくとも、互いに思い合い穏やかに情愛を育める相手と結婚したい―― そんなささやかな願い虚しく、王命により冷徹非情と言われる救国の英雄・エーヴァウトに嫁ぐことになった公爵令嬢・ユリアナ。 婚儀の日まで一度も顔を合わせることなく、婚儀の最中も始終不機嫌そうなエーヴァウトと、会話も無く迎えた初夜。 「この匂いは」 「あ、あの、香油を少し……お気に召しませんでしたか……」 「いや、ユリアナ嬢らしい、爽やかながら甘さを含んだ――良い香りだ」 (か、嗅がれて……!?) 「鼻で、息をするんだ」 「慣れて、いなくて……」 「慣れていたら、相手の男を引き裂いてやるところだ」 「え……」 嫁いだ英雄様は、何だか思っていたのと大分違うようで――?
31

【完結】狂執の鎖、夜明けの包容ーー傲慢な元婚約者に壊された令嬢は、武門の英雄と愛を育む

【本編全十話・IF全四話】【本編完結・IF 予約投稿済】 祖母に決められた婚約に縛られたアイリス。 婚約者は妹を愛し、アイリスを粗雑に扱っていた。 ある日婚約者は婚約を無効にするため、アイリスの純潔を散らす。 「……アイリス。お前との婚約を『確実に』潰す方法を思いついてな」 「そん、な……! やめてください! お願いです、お二人の仲を邪魔などしませんから……っ!」 「ほんっ、とうにお前は……っ」 (や、苦しい……っ! でも、身体が……いえ、 違う! 感じてなんか……!) (お姉様が……ディーを狂わせたのね……) (私は無駄に……純潔を散らされたのね……) 「ああっ! 痛い!! ディルク様!! お願い、許してください……っ!!!」 「……ええ、ディー。お姉様をよろしくね」 「……貴様ぁっ!!!」 「本気……よ。あなたと……重なりたいの」 不遇な婚約に縛られていたアイリスを、初恋の人を英雄は救えるのか? アイリスに平穏が与えられるまでの物語。 ☆は性的描写があります。 毎日朝4時更新。 他サイトにも掲載しています。
32

巨躯の英雄がおっとり妻を初夜でめちゃくちゃにする話

「強い人が好きだとあなたが言ったから」 八年続いた戦争で英雄となって帰ってきたアーロンは、褒章として幼馴染であるジャスミンとの縁談を望んだ。線の細い穏やかで優しかったはずの少年は、今や屈強な男だ。成長を通して変わってしまったのは、彼の見た目だけなのか、それとも内面もなのか。アーロンとの結婚を喜んでいたジャスミンだったが、初夜を迎えたその夜、アーロンはジャスミンを荒々しく抱いて……。 コンプレックスと初恋を拗らせた男×儚げな見た目と言葉足らずなせいで誤解を生みまくる女の、嫉妬から始まる初夜えっちのお話です。 この小説は他のサイト(ムーンライトノベルズ)にも掲載しています。
33

僕に過酷な異世界転移~オ〇ホ係で生き延びるなんて、最悪過ぎる~

※こちらはBL(R18)作品です※ 過酷な異世界に転移した僕が、殺されそうになったりオナホ扱いされたりレイプされたりしつつも、頑張ってしぶとく生き延びるお話。 レベルカンスト英雄✕弱々勇者 全7話、完結済。 ※箸休め作品、なんでも大丈夫な方向けのお話です。 ※モブレありますので、苦手な方はUターンください。 ※完全無欠なヒーローをご所望の方はUターンください。 ※残酷描写ありです、ご注意ください。 ※シリアスではなくアホエロコメディ寄りです。
34

英雄は喫茶店の片隅で恋をする

国を救った英雄は、想い人を探していた。 喫茶店を営む俺の店に来たきっかけも想い人を探すためだった。だが、彼はその日以来、毎日店に来るようになった。 喫茶店の近所に家も建てて!? 何だか凄く好意的だけど、彼はノンケのはずだし、ゲイの自分が想いを寄せてはいけない……よな? 少しだけシリアス、ハッピーエンドです。両片想いの甘々です。 本篇完結、番外編は気まぐれでupしています。 ムーンにも投稿しております。 素敵なタイトルロゴは桃レンンジ様より頂戴いただきました。
35

鬼神の創【鬼族の姫は災いの眼を持って誕生した。母を恋慕う隣国の王と戦争となる英雄戦記もの】

 鬼の一族が統べる、縁|《えにし》国。    縁国は、ドラゴンエッグ大陸にある五つの国の一つ。  中央にスバン王国。  その四方に、  東に永久国。|《永久国《トワコク》》  西にルルド国。  南に縁国。  北にザリート国。  神話では女神と龍帝のから成り立つ伝承がある。  それぞれの国、各種族は女神の子孫と言われており、  中央部にスバン王国は、女神とガーゴイルの子孫。  東に永久国は、女神と龍帝の子孫の龍族。  西にルルド国は、女神とハーピィの子孫の有翼族。  南に縁国は、女神とオーガの子孫の鬼族。  北にザリート国は、女神とオークの子孫のクグル族  各女神の子孫も各種族とも王侯貴族が中心で、平民は基本的に普通の人間の種族、ニール族が多数を占める。  この物語の舞台は、縁国。  縁国の国王夫妻の第一子として誕生された、  姫君の物語。  『百年越しの求愛譚』以前の物語。  
36

俺の妖精すぎるおっとり妻から離縁を求められ、戦場でも止まらなかった心臓が止まるかと思った。何を言われても別れたくはないんだが?

「離縁致しましょう」 私の幸せな世界は、妻の言い放ったたった一言で、凍りついたのを感じた──。 最愛の妻から離縁を突きつけられ、最終的に無事に回避することが出来た、英雄の独白。 全6話、完結済。 リクエストにお応えした作品です。 単体でも読めると思いますが、 ①【私の愛しい娘が、自分は悪役令嬢だと言っております。私の呪詛を恋敵に使って断罪されるらしいのですが、同じ失敗を犯すつもりはございませんよ?】 母主人公 ※ノベルアンソロジー掲載の為、アルファポリス様からは引き下げております。 ②【私は、お母様の能力を使って人の恋路を邪魔する悪役令嬢のようです。けれども断罪回避を目指すので、ヒーローに近付くつもりは微塵もございませんよ?】 娘主人公 を先にお読み頂くと世界観に理解が深まるかと思います。
37

英雄はのんびりと暮らしてみたい!!誤って幼児化した英雄は辺境貴族生活を謳歌する!

史上最強の英雄は心底疲れていた。それでも心優しき英雄は人の頼みを断れない。例え、悪意ある者たちの身勝手な頼みだったとしても……。 さすがの英雄も決意する。……休みたいと……。 でも、自分が『最強』であり続ける限りは休めないと思い、《すべての力》を魔法石に移して、ある工夫で他人でも使えるようにしようと魔方陣を構築。大魔法を実行。 しかし、何故か幼児化してしまう。しかも、力はそのままに……。 焦るものの、ふとこのままでいいと思い、隠蔽魔法ですべてを隠蔽、証拠捏造。おそらく『自分の弟子』以外には見破れないと思う。 従魔と一緒に旅立つ準備中に屋敷を訪ねて来たとある辺境貴族。事情知った彼の辺境の領地で彼の子供として暮らすことに。 そこで幼児なのにチート級にやらかしていきーー!?
38

種馬になれと迫ってきた生意気な女伯爵を、俺好みに躾けたらエロくてかわいい天使になりました

 元英雄のおじさんと銀髪ツンデレ美少女がひたすらイチャイチャしているお話です。 ※ご都合主義展開です。 ※『躾(しつけ)』とタイトルにありますが、暴力的な調教描写はありません。SMプレイを期待される方はブラウザバックお願いします。 【あらすじ】  結婚相手が次々と謎の死を遂げる女伯爵ルチアナは、後継者を残すため、結婚はせず、子どもを残そうと計画する。  そこで選ばれたのが、屋敷の庭師であるハロルドだった。彼は国を救った元英雄である。 「元英雄ハロルド、お前の子種をよこせ」  横暴な命令を受けたハロルド。やられっぱなしでは面白くないので、ルチアナにあの手この手を使ってエッチなセックスを仕込んでいく。  結果、初心な女伯爵様はハロルドとの種付けセックスにのめり込み、彼なしでは生きていけない身体になってしまうのだった。
39

英雄転生~今世こそのんびり旅?~

魔王の手によって蝕まれていた世界を救いだした“英雄”は“魔王”との戦いで相討ちに終わってしまう。 だが更なる高みの『異界』に行く為に力を振り絞って己の身に〈転生〉の魔法を掛けて息絶えた。 数百年が経ったある日“英雄”は田舎で暮らす家庭に生まれる。 世界の変化に驚きつつ、前世では出来なかった自由な旅をしたいと夢を見る。 だが元英雄だけあり力がそのままどころか更に規格外の力が宿っていた。 魔法学園でもその力に注目を置かれ、現代の“英雄”の父親にも幼いにも関わらず勝利してしまう程に。 彼は元“英雄”だと果たしてバレずに旅を満喫できるのだろうか……。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 不定期更新になるかもしれませんが、お気に入りにして頂けると嬉しいです。 コメントもお待ちしています。 作者の都合により更新できる時間がなかったので打ちきりになります。ごめんなさい。
40

どうやら私は、四番目の婚約者

「花は散るから、命を燃やして美しく咲き誇る。僕の好きな詩文の一節なんだ」 こんな陳腐な台詞が似合う、美しい顔の男は私の婚約者。 騎士団の副団長で、名前はランディス・グレイ。 金髪碧眼の高身長で、おまけに声も渋い。 何処だか伯爵の息子だ。 世間の噂では、“悲恋の王子様(プリンス)” らしい。 身分的にも王子様(プリンス)って、可笑しいだろうに。 そんな彼の4番目の婚約者となった、平民のメルト・サキラーバ。 彼と婚約した令嬢は、みんな1年以内に死んでいると言う。 ちょっと、縁起悪いんですけど、まったくもう。 (小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
199件