離婚 小説一覧
361
さようなら、元旦那様。早く家から出ていってくださいな?
ある日、突然夫のカイル・グラントが離婚状を叩きつけてきた。
理由は「君への愛が尽きたから」だそうだ。
しかし、私は知っていた。
カイルが離婚する本当の理由は、「夫婦の財産は全て共有」という法を悪用して、私のモーガン家のお金を使い尽くしたので、逃げようとしているためだ。
当然逃がすつもりもない。
なので私はカイルの弱点を掴むことにして……。
362
浮気相手を妊娠させた旦那様、契約違反ですので離縁します。
没落寸前の実家を救うため、アスラン公爵・レイモンドと『契約結婚』を交わしたセシリア。
浮気を繰り返す夫。
浮気相手たちからの不快なマウントに辟易しながらも、公爵夫人としての義務を果たし、耐えてきたセシリア。しかし、彼女が唯一提示していた絶対の条件【外の女に子供だけは作らないこと】を、レイモンドはついに破ってしまう。
「認知はしない、ただの援助だ」と身勝手な言い訳をする夫に、セシリアは婚姻契約書を突きつけた。
契約違反のペナルティは――即時離縁、そして公爵家が傾くほどの莫大な違約金。
「離婚など認めない! 戻ってきてくれ!」とプライドを捨てて激しく抵抗し、ストーカーと化す元夫。しかし、そんなセシリアの前に現れたのは、王弟、アルベルトだった。
363
私の知らない家族ごっこ 〜息子が教えてくれた秘密〜
夫は医師。
私は別になんの取り柄もない、ごく普通の専業主婦。
4歳の息子・夏輝を育てながら、穏やかな毎日を送っていた。
そう思っていた。
ーーーあの日までは。
「パパとせんせい、ぎゅーしてたよ」
何気なく息子が口にしたひとこと。
その無邪気なひとことで、私は夫と保育園の先生の関係を知ることになる。
しかも2人は、息子を連れて出かけていた。
まるで本当の家族のように。
私の知らない場所で続けられていた家族ごっこ。
なら、私も知らないふりを続けよう。
証拠を集め、逃げ道を塞ぎ、社会から抹殺させるその日まで。
364
完結(R18)赤い手の嫌われ子爵夫人は、隣国の騎士に甘すぎる果実を食べさせられる
(R18)合わないと思われた方はバックお願いします。
この世界は、生まれた人々全員が、各地が崇める神からスキルを授かる。
フェルミは、薬草の栽培が主な産業である領地を治める伯爵家で生まれた。
この国では、豊穣の女神が祀られている。彼女も、他の人々と同じように、女神からスキルを与えられた。
ところが、そのスキルのせいで、家族や人々から忌み嫌われる。
成人と同時に、厄介払いのように子爵家に嫁がされた彼女は、1年後にそこからも追い出されることになった。
海を隔てた火の国にたどり着いた彼女は、自分探しを始める。
これは、不遇だったフェルミが騎士と知り合い、幸せになっていく物語である。
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長編にしておきます。8~15万文字以内で終了予定です。→延びます。デート回が終わると、冒頭に向かいます
365
私の可愛い妖精
この婚姻は両家にとって互いに利益を得る政略であったが、婚約者であるヘンリクには恋人がいる。そんなある日アルレイシアは一人の青年と知り合う。
366
離婚って、こちらからも出来るって知ってました?
元商人であった父が、お金で貴族の身分を手に入れた。
私というコマを、貴族と結婚させることによって。
でもそれは酷い結婚生活の始まりでしかなかった。
悪態をつく姑。
私を妻と扱わない夫。
夫には離れに囲った愛人がおり、その愛人を溺愛していたため、私たちは白い結婚だった。
それでも私は三年我慢した。
この復讐のため、だけに。
私をコマとしか見ない父も、私を愛さない夫も、ただ嫌がらせするだけの姑も全部いりません。
姑の介護?
そんなの愛人さんにやってもらって、下さい?
あなたの魂胆など、初めから知ってましたからーー
367
【完結】浮気されたので、さっさと復讐します
侯爵家の令嬢リリアナは、政略によって公爵家の嫡男セドリックと結婚した。
誰もが羨む完璧な夫婦――そう見えたのは、外面だけ。夫は冷たく、愛のない結婚生活。
それでも誇りを胸に、貴族の妻として凛とした日々を送っていた。
だがある日、夫は平民出身の舞踏教師エリスと関係を持ち、王宮の夜会でリリアナに離婚を突きつける。
「冷たい女とはもうやっていけない」
その一言で、リリアナは社交界からも実家からも追放され、全てを失った。
けれど彼女は、泣かなかった。
ならば、さっさと、すべてお返ししますわ。
支援者の青年ユリアンの力を借り、リリアナは社交界への復帰と復讐を開始する。
※完結まで予約投稿済みです。
※毎日更新(17:00)
368
浮気旦那と離婚しましょうそうしましょう♪
浮気旦那と離婚する話。
369
もう一度会えたなら
中島美紀と向かい合って座る、スーツに眼鏡の真面目風サラリーマン。
彼は、美紀の友人でも恋人でもない。
この店で相席している常連客──藤沢海斗だ。
370
「病弱な妹の面倒は君に任せる」そう言って消えた旦那様は浮気していました。
治癒魔法を使う癒師としての資格を持つ男爵令嬢シーティアは、それによって伯爵令息ダルゼルの妻として迎えられることになった。
しかしダルゼルは、「病弱な妹の面倒は君に任せる」と言って消えてしまった。
どうやら彼には浮気癖があり、シーティア以外の女性と関係を持っているようだった。
だがシーティアはとりあえずそれを置いておいて、義理の妹の治療にあたることにした。
癒師としての資格を持つ彼女にとっては、それが最優先事項だったのである。
シーティアは義妹のかかりつけの医師や、通りすがりの医師であるアルクスの協力を得て、なんとか治療に成功することができた。
ただ、一つ問題があった。それは夫のことである。シーティアはあることこから、彼にも病が移っているのではないかと危惧していたのだ。
そこで調査を行った所、ダルゼルは他の令嬢と浮気していたようだった。
それでも彼のことを心配するシーティアだったが、彼女は知ることになった。夫の行く末というものを。
371
竜に愛された罪人が聖女になるまで
――「これくらいさせてもらわなくては、夫の僕も気が済まない」。夫の手で罪人の烙印を焼きつけられたアディリルは、生存すら絶望的な異界へ落とされた――
竜騎士アディリルは、魔法神官ルードと結婚し、竜と心を通わせ、忙しくも幸せな日々を送っていた。ところが、王弟と姦通し国王を暗殺したとして、魔物が跋扈するという異界へと追放される。が、落ちた先は幸運にも平和な場所。数年を山奥の村で過ごす内に、絶望も憎しみも少しずつ癒されるかのように思えたが、ある日突然、元の世界に“召還”されて……
※中編。完結まで予約済です、2週間お付き合い下さい。※ヒロインは『聖女』ですが、清純でピュアで純潔で、という感じではないので、苦手な方は注意。※「召喚」は呼び出すこと、「召還」は呼び戻すこと。ここテストに出ます。※小説家になろうさん、カクヨムさんにも投稿。
372
十年目の恋情
離婚を機に地元に十年ぶりに戻ってきた浩二。同級生達が各々の生活基盤を築いていく中、浩二もまた地元で根を下ろそうとしていた。
そんな中、十年ぶりに会った隣に住む高校三年生伊織は、見ない間に美少年へと変貌を遂げていた。そんな伊織に驚く一方で、浩二に対し恋心を抱いていた伊織は、もう浩二を二度と見失わないよう。浩二の心が自分に向いてもらえるよう奮闘する。
373
親の離婚のせいで10年会えなかった姉に恋をした
10年前に離婚した両親が再婚。そして、10年間会っていなかった姉は15歳の美少女に!思わず彼女と自分の関係を忘れ、見惚れてしまう主人公。しかも同じ部屋で寝ることになってしまった。ドキドキの生活が始まるー
374
オメガの家族
四人の子を持つシングルファザーの史。
日本では珍しい多産のΩ。可愛い子供達は上からαααΩ、全員が男子の五人家族。Ωでありながら平凡顔。そんな史の人生は幼少期からわりと不幸。
しかし離婚後子供を抱えてどん底にいる時、史の周囲では変化が起こり始めていた。
泣き虫の史が自分の過去を振り返ります。
※幼い頃のネグレクト、性的虐待描写があります。基本一人称。三人称部分あります。番外編は時系列がばらばらです。
375
どうやら今夜、妻から離婚を切り出されてしまうようだ
【離婚なんて、嘘だよな?】
若くして小さいながらも商会を経営していた俺。子爵家令嬢と1年前に結婚、憧れだった貴族の称号を手にすることも出来、まさに順風満帆な暮らしを送っていた。会社の経営も、プライベートも充実していたある日、俺は偶然妻の部屋から離婚届を見つけてしまったのだった。俺の何処が不満なんだ? 離婚なんて嘘だよな?
※他サイトでも投稿中
※3万文字以内に終わります
376
【R18】夫の子を身籠ったと相談されても困ります【完結】
卒業式の日、公開プロポーズ受けた私ジェシカは、1か月後にはマーティン・ブライトの妻となった。
夫であるマーティンは、結婚と共に騎士として任地へと向かい、新婚後すぐに私は妻としては放置状態。
それでも私は幸福だった。
夫の家族は私にとても優しかったから。
就職先に後ろ盾があると言う事は、幸運でしかない。
なんて、恵まれているのでしょう!!
そう思っていた。
マーティンが浮気をしている。
そんな話を耳にするまでは……。
※後編からはR18描写が入ります。
377
心ここにあらずだった夫はどうやら裏で他の女性と関わりを持っていたようです。……それでは終わりにしましょう、さようなら。
心ここにあらずだった夫はどうやら裏で他の女性と関わりを持っていたようです。……それでは終わりにしましょう、さようなら。
378
少し、黙ってていただけますか?
【お黙り!! 考えがまとまらないでしょう!?】
私は女性警察官。正義感に燃え、悪は絶対に許さない。プライベートよりも仕事を優先して働いていた。27歳の誕生日を迎えたその日。昇任試験に合格し、憧れだった警部補になれた。そこで恋人に電話で連絡するも、フラれてしまう。昇給と失恋を同時に味わった私。呆然とした足取りで岐路についていると川で溺れそうになっていた男性に遭遇。助けに飛び込んだ物の救出に失敗。私は死んでしまう。
そして次に目覚めたときは……何と、お墓に埋められそうになっていた女性の身体に憑依? していた――
※ 短編です。あっさり終わります(1万文字程度)
※ 他サイトでも投稿中
379
ピッキング
cast
青川 輝明 30歳 鍵職人
駅前広場の脇にある一軒の鍵屋…
俺はそこで生まれ、物心つく頃から親父の背中を見て育った…
特にやりたい事も無かったが、大学に行きたいと言う俺を、父さんや母さんは、反対する事も無く、東京の大学へ進ませてくれた。
大学卒業後、就職した会社で神崎深雪と知り合い、1年の付き合いを経て結婚したが、深雪の浮気が原因で離婚。貯えていた預金は、全ておろされていた。
そんな時に、親父が倒れ、意識が戻る事なく他界…
母さんをひとりにするのは、申し訳なく、かと言って無職の身では…と思い、地元・桶川市に戻り2年がたった…
途中途中に、青川の性癖をちょい載せします。
380
訳ありな令嬢×訳ありの貴公子
(※ ladyシリーズ 侍女の恋日記 番外編)
マリアンナ・デボアは嫁き遅れの令嬢。
夫人たちのお茶会のちょっぴりドロドロした会話がとても好きで…。そしてそんな少し変わっている思考の持ち主だが、それはひた隠しにしている。
社交界でも悪い噂のあるベルナルドにマリアンナはとても惹かれてしまうが、一方のベルナルドはマリアンナには興味もなさそうで…?ベルナルドは四年前に離婚していらい独り身で、そして数々の艶話がまことしやかに流れていて…。そんな訳あり同士の二人のお話です…?
381
婚約者と大喧嘩をしました。悪いのは彼なんです。なのに婚約破棄なんて……
30秒もあれば読める超短編小説です。
382
【完結】仮面夫婦が仮面を脱いだら ~私の仮面夫が、元夫と浮気相手の断罪をお望みなので~
成金男爵家の令嬢、アルメリアは両親と長男の助けになればと思いブランドン・べノン小伯爵と結婚。貴族との縁ができたことで家業は順風満帆。しかしべノン小伯爵はアルメリアの伝手を利用するだけ利用した挙句、別の貴族令嬢との間に子をもうけてアルメリアに離婚を突きつけた。
困ったアルメリアが仕方なく向かった先は、S級ギルド「マスカレード」――仮面を被った正体不明のギルドメンバーで構成され、難易度Sの依頼のみを請け負うベールに包まれた組織。しかし副ギルドマスターのジェイに相談したところ……
「なるほど。ご実家のために貴族と結婚したのに、離婚を迫られていると」
「ええ。どうにかして離婚を回避できないかしら」
「それは難しいですね。浮気相手のご令嬢が身籠ってますから」
「そうよね……もし成金貴族の娘でもOKで、離婚歴があっても娶ってくださる貴族男性がいれば潔く別れるんだけど」
「でしたら私と結婚するのはどうです? 条件付きですけど」
未来の仮面夫ことジェイが結婚に応じる条件は、アルメリアの元夫と浮気相手への復讐。というのも、べノン小伯爵と浮気相手が「二年も跡継ぎができなかったのはアルメリアの体に問題があったせいだ」と広め、自分たちの再婚を正当化して回っているらしい。
「私の妻が悪評まみれだと困りますから」
「わかったわ。ようするに、あいつらをボコボコにすればいいのね?」
そうと決まればと、アルメリアはべノン小伯爵と離婚。
副ギルドマスターと結婚して、あとは条件どおり自分の汚名を雪ぐだけ。
アルメリアは自らの顔も仮面で隠し、元夫と浮気相手を結婚披露宴で断罪する。
✦妊娠・出産に関するセンシティブなお話を含みます。苦手な方はお気をつけください
383
伯爵代理なんてやりたくないので、私を捨てた夫を見つけてください。
没落寸前の子爵令嬢、クレア・アンデルはハンストン伯爵と結婚したが、挙式後夫は姿を消した。
王国でも指折りの格式高いハンストン伯爵家が、没落寸前の子爵令嬢と結婚しようなんて確実に何か裏があると思ったけど…、当主が領も何もかも放り出して駆け落ちして良いわけないでしょ!
邸から出ていこうと画策したけれど、義弟であるリアムに爵位を引き継ぐまで、伯爵代理として留まる事になってしまった……。
何で捨てられた私が、夫の尻拭いしなきゃいけないの……!
夫に駆け落ちされ、伯爵代理として頑張るクレアと、義弟リアムの恋愛ストーリー。
(表紙はBee様に描いていただきました)
384
聖女は夫の王太子が浮気したので、王孫を連れて出て行くことにしました。
「アルファポリス」と「カクヨム」にも投稿しています。
385
夫に売られた伯爵夫人は復讐鬼となる。
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
オリビアは純真可憐な伯爵夫人だった。善良な心を持つ貞淑な妻だった。だが政略結婚の相手が悪かった。夫のラスドネル伯爵は浪費癖のある極悪非道な男で、借金のかたに妻をロッキンガム侯爵に売り渡したのだった。
386
旦那様、離婚しても大丈夫なんですか…?
恩知らずな公爵は資金援助と共に娶った妻に離婚を突き付けた。だが、予想外の反応が返ってきて…
387
結婚式の夜、夫が別の女性と駆け落ちをしました。ありがとうございます。
結婚式の夜、夫が別の女性と駆け落ちをしました。
とっても嬉しいです。ありがとうございます!
388
六華 snow crystal 5
雪の街、札幌を舞台にした医療系純愛小説。part 5
沖縄で娘を産んだ有紀が札幌に戻ってきた。娘の名前は美冬。
雪のかけらみたいに綺麗な子。
修二さんにひと目でいいから見せてあげたいな。だけどそれは、許されないことだよね。
389
「今回も我慢して」と言われたので、夫の全資産を現金化して隣国へ移住しました。今さら愛を囁かれても、あなたは私に話しかける権利すら買えませんわ
「君は公爵夫人の鑑だ。今回も我慢してくれ」――浮気相手を庇う夫の言葉に、セリアの心は氷結した。彼女は王国有数の計算魔導士。夫の全資産を合法的に「洗浄」し、隣国へ亡命。荒野を買い取り、経済特区を作り上げた。一方、無一文になった元夫は日雇い労働者に転落。再会した彼にセリアは告げる。「今のあなたの時給では、私の1秒も買えませんわ」
390
勘違い令嬢の離縁大作戦!~旦那様、愛する人(♂)とどうかお幸せに~
グラーツ公爵家に嫁いたティアは、夫のシオンとは白い結婚を貫いてきた。
それは、シオンには幼馴染で騎士団長であるクラウドという愛する人がいるから。
二人の尊い関係を眺めることが生きがいになっていたティアは、この結婚生活に満足していた。
けれど、シオンの父が亡くなり、公爵家を継いだことをきっかけに離縁することを決意する。
親に決められた好きでもない相手ではなく、愛する人と一緒になったほうがいいと。
だが、それはティアの大きな勘違いだった。
シオンは、ティアを溺愛していた。
溺愛するあまり、手を出すこともできず、距離があった。
そしてシオンもまた、勘違いをしていた。
ティアは、自分ではなくクラウドが好きなのだと。
絶対に振り向かせると決意しながらも、好きになってもらうまでは手を出さないと決めている。
紳士的に振舞おうとするあまり、ティアの勘違いを助長させていた。
そして、ティアの離縁大作戦によって、二人の関係は少しずつ変化していく。
391
転生魔女は国盗りを望む
「君も知っている通り、この結婚は契約結婚だ。よって、君を妻として愛する気はない」
結婚初夜、夫からそう宣言され前世を思い出すファラトゥール。「あれ?私今世で三回目?」と。
一度目の人生は大魔法使いだった。その時と同じ世界へ転生し、自分が死んでいる間に所有する土地が略奪され、国になっていた事を知る。
しかも他国に迷惑をかけていて、この問題を解決しないと離縁ができない。夫の愛は必要ありません。必要なのは自分の土地!
自分の大切な土地を取り戻したい。そんなファラトゥールが失われた魔法をこっそり駆使し、地味に周りを巻き込みながら大切なものを取り戻すお話。
ご都合主義のゆるゆる設定ですが、楽しんでいただければ幸いです!
なろう様、カクヨム様にも投稿してます。
392
【完結】胸に左右されるは男も女も……誰が男の胸ですって!?~この恨み晴さでおくべきか~
「き、貴様!! 男だったのか!!」「はぁ!?」
急に険しい表情になられたアロイス様が私の上から飛びのき、指を突き付けて来る。男? 私が!!??
「何を仰っているのですか!? 私が男だなんて、そんな!」「黙れ! そんな胸で言い逃れが出来ると思っているのか! 明らかに男の胸ではないか!!」「はぁあ!?」
人生の最高潮と言える華やかな結婚式の後、初夜のベッドの上、夫となるアロイスに投げ付けられた言葉によりアンヌの結婚は終わりを告げる。年頃の女性として、これ以上の無い屈辱を味わったアンヌは……
胸を笑う物は胸に泣く。◆◆ 緩いお話なので緩いお気持ちでお読み頂けましたら幸いです。
393
(完)私の恋人を奪う人妻の姉
私の姉のイザベラは、大きなクリッとした瞳でぽってりした愛らしい唇がかわいい、いわゆる男好きする女性だ。私の家は代々、医者の家系で男爵家だが、私が継ぐことになっていた。かわいい姉は、いわゆる玉の輿に乗り伯爵家の二男のアーシャ様と幼い頃から婚約していたから。
姉が結婚し2年が経った頃、私は王宮勤め(医者として勤務していた)から休暇をもらい実家に同僚の恋人と帰った。
私が、実家に着くと、いるはずのない姉が言った。
「ねぇ、私の夫と交換して?」
394
バツイチ出戻り令嬢は竜王に溺愛される
「オリヴィア、私はディアナを愛してしまった。もう君に気持ちは戻らない。君とは離縁する。悪いが今日限り出て行ってくれ。」
夫のジャックが、ディアナの腰を引き寄せながら言った。
私があっけにとられていると妹のディアナが、ジャックの腕にべったりとしがみついて勝ち誇った顔で言った。
「お姉様、私とジャックは愛し合っているんですぅ。だから、別れてくださいぃ。私も悪いけどぉ、ジャックは私を愛してるってぇ。愛し合ってる2人が結ばれるべきでしょぉ?」
オリヴィアはある日突然夫から離縁を切り出される。
馬鹿な夫も妹ももうウンザリ。
もう恋愛や結婚はこりごり、と出戻り令嬢として好きなことをやり始めたオリヴィアはひょんなことからイケメンチートな竜族の王と出会い、溺愛される。
395
母として、妻として祖母として、人間として」
1949年太平洋戦争末期、海軍輸送船にのり戦場に行くことを余儀なくされた父と
和歌山の山村に生まれた母との間に生まれ、稀有な人生を送ることになった主人公が
その後結婚離婚再婚の果て、すさまじい気力あふれる人生を生きる肝っ玉母さんの人生を綴る物語。
396
離婚したら年下イケメンに溺愛されました。ところが元夫の浮気相手まで現れて――【完結】
元夫を奪った女が、今度は私の新しい恋まで奪おうとしています。
夫の浮気を知り、離婚を決意したマドカ。
もう恋なんてしない。
そう思っていた彼女の前に現れたのは、優しく自分を包み込んでくれる年下のイケメン大学生・渡辺ケイだった。
「俺がマドカさんを幸せにします」
ケイの真っ直ぐな愛情に、少しずつ惹かれていくマドカ。
ところが、二人の前に現れたのは――元夫の浮気相手・モエ。
しかもモエは、今度はケイに近づき始める。
「私の新しい恋まで、あなたに奪わせない!」
元夫の浮気から始まった因縁が、思わぬ形で再び動き出す。
傷ついたマドカは、今度こそ本当の幸せを掴めるのか――?
397
【完結】盲目であるのをいいことに浮気する旦那様は、私が目が見えていることを、まだ知らない。
※タイトル変更しました。
旧題旦那様は、私が目が見えていることを、まだ知らない。
幼少期の病気が原因で盲目であるサリア。
彼女は、やさしい旦那様と、幸せな日々を送っていた。
けれどそれはウソの日常。
事実とは異なる。
夫は浮気をしていた。
サリアの目が、見えないのをいいことに。
彼女の前では良い夫を演じながら。
裏では多くの女性と関係をもつ。
しかし、夫は気づいていなかったのだ。
すでにサリアが視力を取り戻しているという事実に。
そして彼女に、自ら罪を告発するかどうかを試されてるということにも。
※設定ゆるめです。
一万字前後の作品を予定しています。
398
離婚したい妻の話
タイトル通りです
399
彼が他人になるまで
表向きは
明るくて、仕事熱心で、正義感強くて、仲間思い
でもそれは『外』での顔
一緒にいればいるほど
知れば知るほど
好きなはずのなのに
『彼』といるのが怖くなった
※過激な表現有り。
思い出しながらなので話が前後することも有り。
これは私自身が自分の過去と向き合うために綴っているので、支離滅裂な部分も多々あるかと思います。
身バレ防止のためフィクションを交えながら綴ろうと思っているので、ご理解の程よろしくお願いします。
400
子連れの元悪役令嬢ですが、自分を捨てた王太子への復讐のために魔獣討伐師を目指します!
魔法学園のパーティーに来賓で訪れた王太子妃にして公爵令嬢のアイリーン・カンタベルトは突然、自身の夫であり国の王太子であるルシア・ソーインツベルに離婚を突き付けられた上に『稀代の悪女』のレッテルを貼られ、処刑されそうになってしまう。
あまりにも理不尽な仕打ちに、彼女は最愛の娘と共に彼らの元を離れ、国の中に巣食う魔物を狩る魔獣討伐師、またの名を魔物狩人として生きながらえる事を決意した。
これは、そんなアイリーンが娘のシャルロッテと共に魔物狩人としての仕事をこなしながら、各地を回り『聖女』の地位と自らの信用を取り返すまでの物語。
ーー
更新頻度は多めの予定です。