切ない 小説一覧
5,081
水の廻廊
高橋美結は高校1年生。夏休み中の部活での練習試合中、足を怪我し、部活漬けの夏休みの予定が何も無くなってしまう。
予定の無くなった夏休み、母の田舎で過ごす事に…
ーーーーーーーー
無事に完結です
よろしければ どうぞお付き合い下さいませ
感想数 0
文字数 17,343
最終更新日 2021.03.08
登録日 2021.02.17
5,082
まりあ
オトシモノ
NOIZE -泡 fest. まつり
↑ ↑ ↑
YouTubeでMVを公開しています。
MV脚本を担当させて頂きました。
MVリンク
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https://youtu.be/llM4cOxYjjY
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感想数 0
文字数 6,157
最終更新日 2021.09.23
登録日 2021.09.23
5,083
幼馴染みが皇帝になった件
アンヌは幼馴染みのヴィクトルとアリスティドと今も仲良しだ。だがある日、現皇帝が亡くなり跡を継いだのは気の知れたヴィクトルだった。逆ハー×シンデレラストーリー。
感想数 0
文字数 23,333
最終更新日 2022.05.27
登録日 2022.05.13
5,084
結婚とは案外悪いもんじゃない
高校三年の高坂 純平は、幼なじみの高坂 美幸から衝撃の告白を受ける。その事を境に、二人の関係は大きく変わっていく。
それから7年後。二人の今を紡いでいく物語。
感想数 0
文字数 67,103
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.05.15
5,085
白椿
小説。
純文学
感想数 0
文字数 3,675
最終更新日 2025.10.02
登録日 2025.10.02
5,086
★【完結】ガールフレンド(作品231127)
住宅会社を経営する草野陽一と、広告代理店の営業課長、矢作悦子とは仲の良い仕事仲間ではあったが男女の関係はなかった。悦子は二年前に結婚したばかりの新婚で、子供はいない。
ある日、陽一は悦子に「イタリアを見て来ようと思うんだ、新しいコンセプトの住宅を計画するために」と打ち明けると、「私も同行させて下さい」と悦子が言った。
陽一は悦子の冗談だと思い、気にも留めなかったが悦子は本気だった。
一緒にイタリアを旅しながら深まりゆくふたりの愛。男女の友情は果たして存在するのだろうか?
感想数 0
文字数 3,563
最終更新日 2023.11.22
登録日 2020.09.01
5,087
夜の目も寝ず見える景色は
大国ヒューズに滅ぼされたハース国その真相を探る人達の話。
こちらは『夜の冒険者は牙をむく』の続編でネタバレが含まれております。
気になる方はそちらも読んでみてください。
書ききれなかったレオ、インセット、ソードの話を書いてます。その後にも触れていますのでよかったら見てみてください。
シリアス、一部ストーリー上で残虐的な表現を含んでおります。苦手な方はご遠慮ください。のんびり不定期更新。
★印はR18です。
□□□
修正しながら書いていきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
感想数 0
文字数 167,043
最終更新日 2022.05.13
登録日 2021.12.09
5,088
【完結】名もなき侍
感想数 1
文字数 33,011
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.07.30
5,089
君よ、燎原の火の如く〜好みの人の子が辛すぎる生き方してるので、手助けをしたらいつの間にか執着されてた〜
【苦楽を共に歩みたい弟子×自分なしでも生きてほしい師匠】互いに難儀すぎる生き方をして共にクソデカ感情抱いている師弟(黒髪年下男前弟子×白髪年上美人師匠)が離別と喧嘩とすったもんだした挙げ句にくっつくまで。
副題:好みの人の子が辛すぎる生き方してるので、手助け(上位者特有の加減を知らないやつ)をしたらボロクソ怒られた上にめちゃくちゃ執着されてた……。
*ムーンライトノベルの方でも掲載しています。
***
4年前、梓音は最愛の弟を亡くした。復讐を誓って犯人である男を追いかけるうちに皓雪と呼ばれる天族に出会い、共に探していくこととなる。互いに傷を抱えたもの同士、二人の距離は縮まっていく。しかし、皓雪には隠している過去があって――。
感想数 0
文字数 67,558
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.03.28
5,090
『聖クロノア学院恋愛譚 』記憶を失ったベータと王族アルファ、封印された過去が愛を試すまで
聖クロノア学院で、記憶と感情が静かに交差する。
「君の中の、まだ知らない“俺”に、触れたかった」
記憶を失ったベータの少年・ユリス。
彼の前に現れたのは、王族の血を引くアルファ・レオンだった。
封じられた記憶。
拭いきれない心の傷。
噛み合わない言葉と、すれ違う想い。
謎に包まれた聖クロノア学院のなかで、
ふたりの距離は、近づいては揺れ、また離れていく。
触れたいのに、触れられない。
心を開けば、過去が崩れてしまう。
それでも彼らは、確かめずにはいられなかった。
――やがて、学院の奥底に眠る真実が、静かに目を覚ます。
過去と向き合い、誰かと繋がることでしか見えない未来がある。
許し、選びなおし、そしてささやかな祈り。
孤独だった少年たちは、いつしか「願い」を知っていく。
これは、ふたりの愛の物語であると同時に、
誰かの傷が、誰かの救いへと変わっていく物語。
運命に抗うのは、誰か。
未来を選ぶのは、誰なのか。
優しさと痛みが交差する場所で、物語は紡がれる。
感想数 0
文字数 100,675
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.05.05
5,091
死にたいって思っちゃうんだ
感想数 0
文字数 3,211
最終更新日 2016.12.12
登録日 2016.12.12
5,092
あの夏が飽和する(単発)
感想数 0
文字数 811
最終更新日 2018.12.21
登録日 2018.12.21
5,093
舞姫【前編】
恋や愛なんて言葉で表現できない絆で繋がる心と躰。
時代は、90年代初頭。
金と地位と権力と愛欲。
私利私欲に溺れた大人達に翻弄されるのはいつだって弱者。
二人の少年はある事件に。
少女はある事故に。
静謐な幸せを奪われ人生が一転した。
二人の少年が大人になった時、少女に出会ってしまったその日から、運命が動き出す。
雨降るネオン街で星児(せいじ)と保(たもつ)はみちるという少女を拾う。
育てる。そう決めたのは、〝処女〟だったから。最高の〝切り札〟になる、と見込んだから。ただそれだけの筈だったのに。
彼等の行く手には事件と事故の影。
見え隠れするのは“華麗なる一族”の光と影と、汚職にまみれた国家権力。次第に、全く無関係と思われていた二つの事件の接点が浮き上がり始める。
手繰り寄せる過去のピースが揃った時、星児と保、そしてみちるは、自分達を結ぶ思いもよらない事実を知る。
誰も本気になどならない筈だったのに。決して口にしてはいけない感情を心にしまい、複雑に絡み合う3人の糸の先に待つものは幸せか、それとも――。
*恋愛要素たっぷりのミステリーとなってます。
感想数 14
文字数 159,384
最終更新日 2019.08.06
登録日 2019.06.14
5,094
パスタの美味しいレストラン(イケメン)オーナーの日常
パスタの美味しいレストランのオーナー、朝倉ジン。後輩のミュージシャンだった寺道ユウヤをシェフに据え、二店舗目を展開している。アルバイトの竹中君数名に加え、パートの伊藤アキを雇った。伊藤さんはとても仕事ができるので助かっているけれど、そんな時に店の中でトラブルが、、、!
レストランでの人間模様や、スタッフの織り成す人間関係を切り取った一コマ。
今までシリーズで出て来た登場人物たちがちらほらと出演します。
*「君への嘘を、僕への嘘を」「となりの窓の灯り」、「空白の7階、もっと空っぽなその上の階」「何様だって言ってやる」「真面目な警察官は、やっぱり真面目に恋をする」と同じ世界線のお話です。
今回のお話でシリーズ終了となります。続けて読んで頂きましてありがとうございました!
同じ時を生きているけれど、同じではない。それぞれの人生が少しずつ絡まっている様子をお楽しみください。
感想数 0
文字数 13,682
最終更新日 2020.08.06
登録日 2020.08.06
5,095
今日から君の代わりに未練を解消します。
私――燦美野胡桃(あざみのくるみ)は、人の目が怖くて見れない。前髪を長くしているせいで貞子と呼ばれるのも、仕方ない、と諦めていた。
そんなある日。
突然、教室でひとりの幽霊が見えるようになる。
「初めまして。五年前に死んだ、仙二桃弥です」
子供みたいに元気で、よく笑う桃弥。
正反対に見えて、私達は、この世界に対して何かと諦めがちだった。
それでも――
「私は、桃弥が成仏できるように協力したいです」
「俺の代わりに、俺の出来なかったことをして欲しいんだ」
二人なら、今を変えられる。
これは、桃弥の未練を解消するため、自分のため、成長しようともがく青春物語。
※表紙イラスト・ミカスケ(http://misoko.net/ )様🙇♂️
感想数 0
文字数 80,780
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.30
5,096
【完結】君の声が聴こえる
いつも遠くで見つめていた。
憧れのあの人に想いをよせる女子高生の純情恋愛ストーリー。
本当の愛に気づけた時に君はなにを思う。
この作品は読み返すことをオススメします。
2度目はきっと違った感じ方ができるはずです。
感想数 1
文字数 8,023
最終更新日 2022.01.17
登録日 2022.01.17
5,097
香りが導くその先に
感想数 0
文字数 6,314
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.21
5,098
75年前の約束
初彼に振られた蕾は傷心中。そんな蕾に母は一枚の写真を渡す。それを見つめているうちに蕾は終戦直前にタイムスリップしてしまった。
2020/08/25 kindleにて販売開始致しました。
第1話は無料でお試し読みできます。
続きはkindleにてご購入下さい。
感想数 1
文字数 1,243
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.07.12
5,099
カイリーユと山下美那、Z(究極)の夏〜高2のふたりが駆け抜けたアツイ季節の記録〜
【3x3バスケに打ち込んだ"くすぶり系"男子は、幼馴染の美男系バスケ女子の心を掴めるのか? 随時更新】リユこと森本里優は横浜の高2男子。わけありでテニス部を辞めた今は、密かに小説を書きつつ、バイトをしてバイク購入も目指している。近所で幼馴染の同級生・山下美那(ミナ)はバスケ部の中心選手で人気者の美形女子だ。美那とは、仲良しだった幼稚園以後は付かず離れずの友達関係にある。
夏至も近い夏の日、美那が「親が離婚しそうだ」と、父親のDVで親の離婚を経験しているリユに相談する。さらに、自分をもてあそんだ大学生のストリートボーラーをバスケで見返す気の美那は、なぜか経験のないリユを3x3バスケチームに誘う。
その日を境にリユの人生が大きく動き出す。
憧れのバイクの入手、3x3バスケの特訓、泊りがけの夏休みのバイトに、図書室の美少女との恋、さらには高校生2人+大学生2人のチームで3x3大会への出場。美那との距離も次第に縮まり、幼なじみから親友、そして……。
そのほか、カメラや写真、建築、LGBTなどの話題も出てきます。
舞台は主に神奈川県横浜市ですが、長野県の軽井沢、松本市などは撮影助手バイトでの旅先、また東京や横須賀、三浦半島なども登場します。
リユの欲しいバイクはカワサキZ250。憧れのバスケ選手はNBAのカイリー・アービング。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体等とは一切関係がありません。
※参考文献:『1冊でわかる3X3バスケ入門 ルールから戦術、練習法まで』著者・中祖嘉人、発行所・株式会社マイナビ出版、2021年5月31日初版第1刷発行
感想数 0
文字数 562,217
最終更新日 2023.12.17
登録日 2021.08.28
5,100
アイスと僕と風の音
感想数 0
文字数 2,133
最終更新日 2022.03.09
登録日 2022.03.09
5,101
婚約者の王太子殿下が泣いて土下座するので浮気を許して再構築する〜次に浮気したら僕は女になってやるの言葉が実現した
公爵令嬢のオリヴィア・スコットは婚約者である王太子ウィリアム・ハミルトンと再構築した。
王太子ウィリアム殿下が浮気をしてオリヴィア令嬢は一度は許したが……
文字数 3,609
最終更新日 2021.01.16
登録日 2021.01.16
5,102
希望の光
題名から、読者のご想像にお任せしよう。
感想数 0
文字数 811
最終更新日 2022.06.06
登録日 2022.06.06
5,103
四翼の鳳凰~運命の兄弟・足利尊氏と直義~
比翼の鳥はあり得ても、鳳凰は番えない。鳳に翼二つ、凰にも翼二つあるからだ。
鎌倉、延福寺。
権勢を誇った足利直義が、ひっそりと鳳笙の音に耳を傾けている。
比翼の鳥は、翼が一つずつの雌雄の鳥。二羽は常に一緒に飛ぶという。
二羽で翼二つ。
一対。
鳳凰は雄が鳳、雌が凰。
しかし、二羽にはそれぞれ翼が二つずつ。
両雄並び立たず。
鳳凰は二羽存在してはならない。
南北朝時代。
二朝廷に帝が二人。
将軍も……
足利直義は、その時、何を思ったか。兄・尊氏をどう見たか。
感想数 0
文字数 24,814
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.05.07
5,104
【小説版】Birthday-墓前で君を想う-
「長く生きていれば幸せなの? それがただ息をしているだけであっても? 私は短くてもあなたのそばで生き、あなたに愛された証をこの世に残して死ぬわ」
辛辣にそう言い放った妻の葬儀が、空の柩で執り行われている。
空の柩に詰めて埋めてしまう想いと、心の裡に秘める記憶の物語。
※全25話。週一更新予定。(さすがに漫画と平行で隔日は無茶でしたm(_ _)m)
※ムーンライトノベルに重複投稿。
※コミック版もありますのでよろしかったらご覧ください。
感想数 0
文字数 49,851
最終更新日 2020.04.12
登録日 2020.01.12
5,105
三度目の衝撃。
※かなりセンシティブな内容を含みますのでご注意ください。
どこにも辿り着けない。
一度目の衝撃。
警戒色の襲来。
二度目の衝撃。
悪意が忍び寄る。
三度目の衝撃。
絡め取られる恐怖。
星は変わらず瞬き続けるのに
醜く汚い僕たちは今日も
地上で息をして生きている。
だけど諦めない。
どんな暗闇でも星が瞬き続けるように
だれの人生にも救いは在り続けるから。
顔を上げろ。
前を向け。
生きろ。
感想数 0
文字数 35,434
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.02.26
5,106
【梅雨が招いた雲の下の花鈴】
ある梅雨の日、数年前に出会ったある少女のことを思い出す一一一一。
それは儚くて恋しい、1人のサラリーマンと1人の小さな女の子の物語。
大好きな人を大好きだと気づいたのは失ってから。
出会い方がどうであろうと、彼女が「大切な人」になるまでにそれほど時間はかからなかった。
感想数 0
文字数 13,370
最終更新日 2020.08.16
登録日 2020.08.06
5,107
秋空
秋風が抜けるような切なめの歌詞です。
2014年頃に書いていたと思われるものです
感想数 0
文字数 258
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.05.12
5,108
純心パラドックス
もし、自分が好きになった相手が――身近な存在だとしたら?
それが手の届かない存在で……好きになってはいけない相手だと判った時、どんな選択肢が残るだろう。
両親の仕事の都合で、俺たち兄弟は一つ屋根の下、二人暮らしをしている。
兄の日景。そして俺が弟の日向。互いに顔だけはそっくりなのに、性格はまるで正反対。
日向はお人好しで誰にでも優しい。そんな姿に苛立ち――だからつい、したくもない喧嘩ばかりしてしまう。
けれど、その日は違っていた。
一方的に喧嘩をして学校で別れるまではいつものこと。
なのに、同じ部活の友人から日向が告白されていたなんて話を聞いてしまったのがいけなかった。
「神様、頼むよ……」
自分ではどうしようもない感情が、想いが、ただただ胸を締め付ける。
「どうか、この想いを消してくれ……」
気づかないままでいさせて欲しいと神様に願った筈なのに――目を覚ますと何故か互いの身体が入れ替わっていた。
朝の出会いはサイアク。入れ替わった理由も原因不明。気まぐれな神様の悪戯だとしたらタチが悪い……!
そんなこんなで、入れ替わった身体のまま過ごすことになった秋の休日。
戸惑いと苛立ちを互いにぶつけ合いながら、押し込めていた本心(おもい)を暴露した瞬間、
「日向のこと、もっと教えて」
迫ってくる日景の言葉に抗えなくなった俺は思い知らされる。
日景も俺のことをどう想っていたのかを……。
双子(きょうだい)どうしの入れ替わり。相反する想いの先に生まれるパラドックスとは――?
感想数 0
文字数 20,414
最終更新日 2021.10.16
登録日 2021.10.16
5,109
セダクティヴ・キス
新宿二丁目。ある会員制の夜の店に一見の客が訪れる。人を探しているというその男性に近づく魅惑的な若者。彼は男性の探し人を知っているという。教える代わりに彼が出した条件はキス。止むに止まれぬ事情から男性は若者と、衆目の中、濃厚なキスを交わし…。ラブストーリー。※ベッド上の直接描写はありません。
平成時代の個人HP掲載作品(当時未完)をリメイク。
文字数 53,792
最終更新日 2022.05.21
登録日 2021.10.23
5,110
小鳥が飛んでゆく。 ――そう、私は今日、愛おしい人と別れた。
小鳥が飛んでゆく。 ――そう、私は今日、愛おしい人と別れた。
感想数 0
文字数 659
最終更新日 2023.01.29
登録日 2023.01.29
5,111
婚約破棄、終わり、そして始まり。
婚約破棄、終わり、そして始まり。
感想数 0
文字数 455
最終更新日 2022.04.20
登録日 2022.04.20
5,112
天涯孤独の少年は吸血公に守り愛される
アエテルニアは母の再婚をきっかけに、6歳のとき、吸血公と密かに呼ばれているヴァルキュリア家の養子となった。
義父は母のことを愛するゆえに、母が他の男と作った子であるアエテルニアを憎んだ。アエテルニアは義父を刺激しないように、実父から受け継いだ蛍石色の瞳を長く伸ばした前髪で隠すようにした。
なるべく人目につかないようにひっそりと暮らすアエテルニアに、唯一話しかけてくれる相手がいた。それは、ヴァルキュリア家の長男であるテオドアだった。
母の死後、アエテルニアは唯一の頼れる存在であるテオドアを心の拠り所にするが、アエテルニアがΩであると知ったテオドアは、アエテルニアに情愛を感じていた。
感想数 0
文字数 41,234
最終更新日 2023.11.22
登録日 2023.10.23
5,113
セイ
私の高校には、古くから伝わるある一つの噂がある。
「夜中の十二時になると、黒板消しの妖精が現れて、女子生徒を攫ってしまう」
こんな噂だ。
もちろん、どの黒板消しが妖精なのかは謎。
他にも夜中に突然現れるだとか、いやいや、開かずの間の黒板消しだとか。
本当のところ、どうなんだろう。
これは卒業までの一週間の物語。
黒板消しの妖精セイと私の、物語だ。
感想数 0
文字数 6,410
最終更新日 2023.06.07
登録日 2023.06.07
5,114
その火遊び危険につき~ガチで惚れたら火傷した模様~
ホストクラブ『ネロック』で働く明空宇大(みよく うた)は
新入りで入ってきた愛くるしい美青年黒崎真夜(くろさき まや)に
わずか三ヶ月でナンバーツーの座を奪われた。
ゲイのビッチだともっぱらの噂の真夜は
宇大が好きだと迫ってくるけれど相手にしていなかったが
真夜には抱えている背景があって――。
ノンケ先輩ホスト×ビッチ(性依存)後輩ホスト。
表紙画は鈴春°様の『フリー素材』
https://estar.jp/novels/25619154
より、拝借させて頂いています。
感想数 0
文字数 72,491
最終更新日 2024.03.02
登録日 2023.12.13
5,115
【本編完結】【R18】愛さないで
生まれたばかりのルティシアの黒髪と紅い双眸を見た、祖父と侍女がショック死した。古の魔物を連想させる髪と瞳の色。一家に不幸がある度、家族や侍女達から、悪魔の呪いと決めつけられ、虐げられて育てられる。妹が生まれ、触れようとしたルティシアの目の前で突然死し、母から濡れ衣を着せられ愛されることを諦めた。十八歳になる頃、自国が隣国の侵略を受ける。その戦争の際に父が国を裏切って反逆者となり処刑される。娘である姉達とルティシアは、戦利品として王宮に召し上げられた。
ルティシアはその容姿から王の逆鱗に触れ、真っ先に父同様に処刑されると思っていた。ところが、あろうことか王の愛妾にされてしまう。国王のアージェスにとって、ルティシアがかつての恩人であり、悪魔と虐げられる彼女を密かに庇護する為だった。そうしなければ、王宮の家臣らが、ルティシアを虐げかねないからだ。それでなくともルティシアは王宮中の下男下女に至るまで、陰口を叩かれていた。
国主の側に居続ける妹に、嫉妬した姉の一人が、王の怒りをかい処罰されるように命じる。ルティシアにとって姉の命令は絶対で、従おうと王に不興を買うことばかりする。そんなルティシアの事情を知らないアージェスは、彼女が拒絶すればするほど執着を深めていき、甘くとろとろに溺愛するようになる。ただ一人ルティシアに優しくしてくれるアージェスに惹かれていくものの、愛されることを知らない彼女は葛藤に苛まれていく。
甘く切ないラブロマンス。
※R18描写は副題に※印入れます。
感想数 3
文字数 205,807
最終更新日 2025.03.23
登録日 2025.01.29
5,116
愛は永久に。~婚約破棄された直後に出会った私たちは~
貴方が救い出してくれたの。
あの絶望から。
感想数 0
文字数 423
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.07.30
5,117
わたしは幽霊アパートの管理人!
わたし、山岸彩奈は小学六年生!
大好きな従兄のケイスケお兄ちゃんとの6年前の約束を今でも待っている。
それはなんと幽霊がすむアパートで、幽霊の『旅立ち』をお手伝いすること!
幽霊アパートには個性的な幽霊がそろってる。
おぼうさんの無明さんに、お酒大好きなゲンさん。
ちょっと暗いけどやさしいネクさんに、元占い師のお姉さん、水谷さん。
そしてわたしと同い年の少女、アカリちゃん。
おばあちゃんが始めたこのアパートで、わたしはお手伝いをする。
そこに神社の子どものハルト君も加わって、わたしの日々はとっても充実していた!
だけど『旅立ち』させてあげるということは、お別れするということ――。
さみしい気もちをかかえつつも、みんなの『旅立ち』のためにお仕事をつづけていた。
でもネクさんは悪霊――悪い幽霊になってしまっておはらいされてしまう。
そんなとき、わたしはゲンさんが『旅立ち』するための条件だったお酒をお兄ちゃんからわたされる。わたしが幽霊アパートの管理人としての一歩をふみ出すために。
ゲンさんを見おくって、水谷さんも『旅立ち』していって。
のこったアカリちゃんはわたしとともにわたしの通う小学校にいく。
アカリちゃんやハルト君と見た屋上のけしきはとてもきれい。
そのすばらしいけしきの中で、アカリちゃんは今度は中学生になるとちかって『旅立ち』していく。
幽霊がだれもいなくなったアパート。
新しい幽霊さんをおむかえする準備をしていたら、なんとお兄ちゃんがたおれてしまう!
しかも体からは悪い幽霊が出す黒いけむりが……。
お兄ちゃんが幽霊だったなんて!
わたしはおばあちゃんとハルト君と力をあわせて、お兄ちゃんを救うことに成功する。
そうして――。
わたしたちは今日もまた、新しい幽霊さんをお迎えする。
「ようこそ、幽霊アパートへ!」
感想数 0
文字数 55,902
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.11.06
5,118
探偵は思い出のなかに
思い出の中に隠れている失踪人を見つけ出して捕獲する記憶探偵、通称キャッチャー。探偵の秘密道具は、虫取り網!?
それは現代の奇病。心に傷を負った人、辛い現実から逃げ出したくなった人が、次々と「失踪」を遂げる。彼らは自らの幸福な記憶のなかに身を隠している。失踪が長引けば、失踪人の肉体は、だんだん衰えて、命を落とすことに。見つけられたくない彼らと、戻って来てほしいと切に願う人々のはざまに立つのが記憶探偵。彼らは特殊な訓練を積んで失踪人の記憶に入り込み、虫取り網のような道具で「捕獲」するのだった。
感想数 0
文字数 21,947
最終更新日 2024.08.30
登録日 2024.07.31
5,119
月夜の霞に梟鳴きて
最愛の妹を火事で失った凛は、ある夜、再び火災に巻き込まれ、他人を助けて死んだ。
最後に見たのは、海のように燃え盛る《青い炎》。それは妹を奪った炎と同じ色だった。
死んだはずの凛が目を覚ますと、そこには魔法捜査官を名乗る女――氷月燐がいた。
「……わたしね、あなたに、生きてほしいの」
その願いを受け、凛は氷月の身体を継ぎ――不死身の魔法捜査官に成り代わる。
成り代わりは禁忌のひとつ。
正義の側に立つ限り、その事実は知られてはならない。
しかし、世界の均衡を維持する「理の天秤」に裁かれ、凛は二つの使命を課される。
――背を向けず、選び続けること。
――異端の魔法《青い炎》を終わらせること。
罪を抱えた少女が、「冷酷無慈悲な大魔導師」を演じながら、
相棒・東雲碧惟とともに魔法犯罪を裁き続ける。
感想数 0
文字数 95,315
最終更新日 2026.03.25
登録日 2025.06.14
5,120
ほしのしずくが降る路地裏で
「そのシャッター音が、私の運命を塗り替えた――」
路地裏にひっそりと佇む花屋『星の花』。 店主のひかりは、亡き母の面影を追いながら、幼馴染の陽太(ようた)と共に静かな日々を過ごしていた。
そんなある夜。 雨上がりの星空を見上げるひかりの背後で、乾いたシャッター音が響く。
振り返ると、そこにはカメラを携えた孤独な旅人・星影颯(はやて)が立っていた。
「君の目に映る“きれい”を、もう一度撮ってみたい」
その出会いをきっかけに、ひかりの止まっていた時間が動き出す。 ずっとそばで彼女を見守ってきた陽太の焦燥。 颯が抱える、過去の重すぎる喪失。
「儚いからこそ美しい」と言う彼に、私は一生消えない花を贈りたい。
星影という名の青年が残した一枚の写真と、 ひかりが自らの手で咲かせた奇跡の花『ほしのしずく』。
これは、星空の下で交差する三人の想いと、 「再生」を描いた、切なくも温かい純愛物語。
最後の一ページを読み終えたとき、 あなたの心にも、優しい星が降るはずです。
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文字数 81,667
最終更新日 2026.02.26
登録日 2025.12.31