異世界恋愛 小説一覧
601
『偽りの令嬢を演じていたら、いつの間にか最強魔導師に溺愛されていました』
「君との婚約は破棄する」
社交界の華・舞踏会の場で、令嬢エミリアは第一王子から一方的な婚約破棄を突きつけられる。
だが、それは彼女にとって“計画通り”だった。
本物の令嬢の影武者として生きてきたエミリアは、冷遇され、陰謀に巻き込まれ、それでも黙って耐えてきた。
だがその全てを見ていた男が一人──冷酷と噂される最強の氷の魔導師、ノア・グランハルト。
断罪劇の舞台で彼は言い放つ。
「この女を、私の婚約者として迎え入れる」
これは、すべてを捨てた“偽物の令嬢”が、真実の愛と自分の人生を取り戻すまでの物語。
婚約破棄から始まるざまぁと、最強魔導師との溺愛ラブロマンス、開幕。
602
精神崩壊筋肉ゴリラと狂気的な【死の妖精】が結ばれるまで
筋トレを愛し、筋肉を崇拝する男、鬼瓦道成ことオーガは異世界に転生する。
お約束と言わんばかりにチート能力と呼称される力を受け取るが、それこそが地獄の始まりだった。
好きだった筋トレさえできない程メンタルをボロボロにされた彼の元に【死の妖精】を自称する存在が現れる。
そこからオーガの人生は歪にも動き始めた。
メンタルが壊れていく主人公。
弱った主人公の精神に付け入るヒロイン。
そんな二人の異常な恋愛模様が幕を開ける。
◇
全9話の短編小説です。
ニッチな需要に答えたい、自分の癖をぶちまけたいの一心で作った小説です。
以下に注意点を示しておきますので、これらの要素が苦手、あるいは地雷になっている方はご注意ください。
※汚い描写が多数
※ヒロインがお世辞にも良い性格とは言えません(こういう性格の人外ヒロイン好きなんです許してください)
※ヒロインの価値観が人間と結構乖離しています
※本作では妖精をかなり悪辣な生命体として表現しています
※NTRを匂わす描写があります
※主人公が結構ひどい目に合います
※自殺描写があります
もし当作品を読み、好きだと感じられた方が一人でも居てくだされば幸いです。
603
契約結婚で初恋を買ったのに、嫁が甘えてくれず経理を始めたんだが
借金を背負わされ、魔術契約によって逃げ場を奪われた令嬢クラリス。
彼女を救うため、対魔法騎士団長アルベルト・レイグランは契約結婚を選んだ。
命がけで初恋を手に入れた――はずだった。
だが。
「では、経理を担当しますね」
なぜか嫁は甘えてくれない。
それどころか、屋敷の帳簿を握り、財務改善を始めてしまう。
距離は近いのに、なぜか噛み合わない。
だが少しずつ、その関係は変わっていく――。
契約から始まる、すれ違い×勘違いラブコメファンタジー。
※甘くなるまで少し時間がかかります
604
私、魔王軍の四天王(紅一点)なんですが、敵であるはずの勇者が会うたびに口説いてきます
魔王軍四天王「煉獄の魔女」リディア。魔王様に絶対の忠誠を誓い、最強の魔女として人間から恐れられていた私の日常は、一人の男によって打ち砕かれた。
人類の希望、勇者アルフレッド。戦場で相まみえるたび、彼は聖剣ではなく熱烈な愛の言葉を向けてくる。
「君は美しい。僕と結婚してほしい!」
最初は敵の策略だと警戒していたのに、彼の真っ直ぐすぎる求愛に、鉄壁だったはずの私の心が揺らぎっぱなし!
最強魔女の私が、敵の勇者にドキドキさせられるなんて……ありえない!
これは、敵同士という運命に抗う二人が紡ぐ、甘くて少し切ない異世界ラブストーリー。
605
八方美人な俺が恋愛ゲー主人公じゃないキャラに転生した件〜ヒロインも悪役令嬢も全部まとめて面倒見ます〜
西暦2300年。社会現象を巻き起こす事となる伝説のクソ乙女ゲー『異世界恋愛物語』が誕生した。
このゲームは単なる乙女ゲーにあらず、ルートによってはRPG要素を含み、またあるルートではクイズルート、音ゲールートと様々なルート分岐があり、クリアはできるが全ルート攻略に膨大な時間がかかるというオタ殺しゲームだ。
誰もが様々なルートで攻略を試みるも、三年経っても誰一人真のエンディングに辿りつけていない。
そして異世恋(いせこい)はいつしかプレイヤーからトゥルーエンドが存在しないクソゲーと言われ伝説となった。
これはそんな伝説のクソゲーの主人公と並ぶキャラ【リヒト・フェイルハウンド王子】へと転生したとある男の物語である。
※毎週金曜更新します
606
毒婦と呼ばれた令嬢は、謎と恋を嗅ぎ分ける
王太子から婚約破棄を言い渡された子爵令嬢クラリス・エルステッド。
社交界では「毒婦」と蔑まれる彼女だが、実は毒と魔術に精通した才女だった。
王宮で起きた不可解な連続毒殺事件。
誰もが怯える中、クラリスはその“香り”から真相に迫っていく。
無骨な近衛騎士・ルークと協力しながら、禁書に秘められた毒、母の死の謎、そして自らの存在意義と向き合う。
これは毒を解き、王国を救う“解毒の物語”。
信じたのは知識と嗅覚、そして――一人の騎士の誓いだった。
毒婦と呼ばれた令嬢が、陰謀と恋を解き明かす王宮ミステリーロマンス、ここに開幕。
607
夜会で拳がクリーンヒットしたのに執着される意味がわかりません〜君のことが好きだと王子に言われましたが多分それ勘違いです〜
一家で『最強の騎士』のギフトを持つ侯爵令嬢エミリアは、夜会の最中に逃走する犯人を止めるため今まさに犯人へ拳を向けていた。だが、その拳は逃走犯ではなく、第三王子であるリオンの顔にクリーンヒットしてしまう。
慌てて謝罪するエミリアだが、リオンは怒るどころかなぜかエミリアに告白し婚約を申し込んできた。『不屈の身体』のギフトを持つリオンはなぜかエミリアに執拗に執着する。
「拳を受けて痛いと思ったことは初めてだ。君を思うと心臓がドキドキしてしまう。他の誰にもこんな気持ちになることはなかった。俺は君のことが好きなんだ」
(いや、それって拳が当たって痛かった衝撃で、胸がドキドキしているのを勘違いしているだけなのでは?)
痛みと恐怖を知らない不屈な身体能力を持つ第三王子と、強すぎるが故に男性から距離を取られてしまっていた初心な令嬢のピュアピュアなラブストーリー。
608
塩対応令嬢にメロメロにされた騎士は彼女の溺愛リスに好かれたい!
伯爵令嬢コリンヌに一目惚れした騎士団所属のレオニス。
だが彼女は、冷たい塩対応で会話もなかなか続かない。
そんな彼女の胸元から現れたのは——なんと、推しのシマリス《マドレーヌちゃん》!?
令嬢のハートを掴むには、まずはリスから!?
恋愛経験ゼロの真面目騎士が、愛とリスに翻弄されながら奮闘する、可愛くて不器用な恋の攻防戦!
609
没落令嬢のおかしな運命~餌付けしたら溺愛されるなんて聞いてません!~
婚約者の伯爵就任パーティーで婚約破棄を告げられた私・シュゼットは帰り道で蹲っている少年に出会う。
空腹で動けない少年はネルといい、私はお手製のクッキーをプレゼントした。
恋愛なんて懲り懲りだと思っていた折りにネル君の幸せそうな姿を見て、私はパティスリーを開こうと一大決心する。
お店を開いた初日に政敵である家の令嬢がやって来てお菓子に難癖を付けてくるのだが、突然現れたネル君によってその場は無事に切り抜けることができた。
ネル君はお菓子をもらう代わりにお店を手伝ってくれるようになり、彼の愛らしさも相まってパティスリーの売り上げは順調に伸びていく。さらには閉店前に現れる常連客のアル様や幼馴染みの王子殿下エードリヒ様もやって来て何かと気に掛けてくれる。
私は大人扱いされたいネル君があまりにも可愛いくて全力で甘やかす一方で、アル様とエードリヒ様の二人から嫌というほど甘やかされてしまい――。
恋愛なんて懲り懲りだと思っていたのに、胸がドキドキしてしまうのは一体どうして!?
婚約破棄された侯爵令嬢の甘くておかしな運命の行方は……。
610
王子に恋させた令嬢は、猫が仕組んだ“恋の罠”にまんまと落ちました
王子暗殺未遂を阻止したのは──まさかの白猫ノワール!?
ご褒美として婚約者候補に指名されたのは、飼い主の子爵令嬢アニエス。
突然の話に戸惑う彼女をよそに、王子ジェラルドはやたらと前向き。
幼馴染の兵士リオに「自分は婚約者なんて器じゃない」と打ち明けたら、なぜか王子はさらに積極的になって──。
「僕の側にいて」なんて、そんな甘い言葉、普段なら信じられないのに……
ある出来事をきっかけに、アニエスの気持ちも少しずつ変わっていく。
主人思いの兄貴分ノワールが仕組んだ、じわじわ甘くなる宮廷ラブコメディ!
611
眠れぬ伯爵との添い寝婚――あなたと物語の続きを
※本作は、作者が用意した旧作原稿・設定をもとに、生成AIとの対話で構成を再設計し、本文の生成・推敲・整合性確認にAIを利用しています。物語の方向性や人物の関係性、採用する内容は作者が最終的に判断しています。
本好きの男爵令嬢エリザベートは、夜会で出会った伯爵アルヴィンから突然求婚される。理由は、彼女の香りのそばにいると眠れるから。〈竜神〉と呼ばれる剣の名手が、眠るために結婚したいという。
傾きかけた実家の事情もあり、エリザベートは大切な蔵書と読書の時間、そして望まないことを強いられない約束を確かめ、結婚を選ぶ。恋とはほど遠い始まりだったのに、新しい夫は枕を抱えて隣で眠り、彼女が疲れれば、その枕を差し出してくれる。
けれど、彼の身体には竜の呪いが宿っていた。人を傷つけることを恐れ、自分を檻に閉じ込める夫を知り、エリザベートはその力になりたいと願う。彼の苦痛が和らげば、それでよいはずだった。それなのに、穏やかな彼と本を読む時間まで、手放したくなくなっていた。
彼女を「姫」と呼ぶ黒騎士が現れ、断片的に見る夢は、古い竜と姫の物語へつながり始める。呪いの由来を探る二人がたどり着く、おとぎ話に隠された過去とは。
恋は物語の中でしか知らなかった令嬢と、誰かに頼ることさえ不器用な伯爵。彼の眠りのために始まった添い寝婚は、二人で明日を迎えたいと願う恋へ変わっていく。
612
囚われ姫の妄想と現実
魔物によって塔の中に幽閉されてしまったルビー王女。
王女は恋をしたいお年頃。
美形な魔物のボスに愛されてしまうことを想像したり、救助隊の金髪近衛兵長がくることを望んだり。
しかし、現実は儚いもので救助に来たものは子どものちんちくりんだった。
613
本人曰く”地味な公爵令嬢”は無意識の内に乙女ゲームをぶち壊す
「破滅したくない・・・なんて我儘は言わないわ。だから・・お願い!私に萌えを頂戴ッ!!」
天才だけど阿呆な少女レティシアは、”悪役令嬢”である彼女が虐めないと物語が始まらないことにも気づかず、MOBとして過ごすため地味な少女を演じる。
…が、攻略対象+レティの妹であるヒロインには彼女の破天荒な性格が見え見えで…?!
最強暗殺者×世界に三人しかいないSSSランク冒険者×天才×破天荒…なレティシア。
そんな”地味ってなんだっけ?”と言いたくなるような主人公と、彼女を愛する周りの人々のお話。
※最初はシリアスですが、四話目あたりからコメディ入ります。
それまでの辛抱となりますのでご安心ください。
614
【完結】周囲が皆、敵なのですが〜やさぐ令嬢と不良王子の勉強会〜
「ルシアナ、今日も綺麗だね」
私、ルシアナ・ユーグレイシアの朝はこの一言に始まる。
侍従長を務める伯爵のお父様、その後継として遠縁から引き取られたお義兄様、優しく穏やかなお母様、侍女、そして王立学園に行けば、登校中から教室に入ってまで。
見てくれだけを褒められ続けた結果、私の心は荒み、荒廃し、内心やさぐれていた。
白銀の髪にアイスブルーの瞳、白くて大理石のように滑らかな肌に、細くて長い手脚とメリハリのある体。
暴飲暴食、夜更かしに偏食、何をやっても変わらないこの見た目。
いつしか私の見た目を褒める人は皆敵と思って無表情で過ごすようになれば高嶺の花ときた。
仕方がないので、笑顔で躱す癖もつけました。
そんな時、隣国からの留学生として第一王子が転校してきた。
彼はとても愛想が良く、万人に優しく、そして私にとっても救いの神だった。
「君、すっごく可愛くないね」
爽やかな笑顔で言われた言葉の裏には、彼の秘密があって……?
※感想については近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも別名義にて掲載中です。
615
浮気初心者の侯爵令嬢、なぜか王太子に囲い込まれる
婚約者のエドワードは、侯爵令嬢である私ではなく、妹のミリーを愛している——。
休日のデートも、家まで送ってくれるのも、全部は妹に会うため。
そんな二人の想いに気づいてしまった侯爵令嬢アデレードは、自分から身を引こうと決意する。
けれど問題があった。
この国では、高位貴族の令嬢が婚約を失えば、その先の結婚は絶望的。
誰にも愛されないまま生きる未来が怖かった。
だからアデレードは思いつく。
「婚約破棄する前に、“愛される練習”をしてみよう」と。
向かったのは、浮気相手を探す秘密の夜会。
しかしパートナーすら見つけられず途方に暮れていたところを、年下の美少年レオに助けられる。
優しく手を取られ、抱きしめられ、初めて「求められる」喜びを知るアデレード。
けれど彼には、大きな秘密があって——?
勘違いだらけの鈍感令嬢と、執着強めな年下公子のすれ違い溺愛ラブコメ。
616
(完結)婚約破棄されたのになぜか私のファンクラブが結成されました。なお王子様が私のファンクラブ会長を務められています
リンゼは婚約相手であるチャールズから突然婚約破棄を伝えられた。チャールズはリンゼが地味で華がないからという無茶苦茶な理由で婚約破棄を一方的に行い、新しい婚約者のセシルと共にゴブリンイカ女と酷い言葉でリンゼを罵るのだった。リンゼは泣く泣く実家へと戻ったのだが、次の日ドルチェス王子をはじめとしたたくさんの人々がリンゼを心配してリンゼの屋敷に駆けつけたのだった。そしてドルチェス王子をはじめとする駆けつけた人々から次々にリンゼへの愛の告白を行われ、ドルチェス王子が会長を務めるリンゼ熱烈ファンクラブが結成されたのだった。
617
王子殿下がその婚約破棄を裁定しますが、ご自分の恋模様には四苦八苦しているようです
「ルチア・デル・テスタ嬢、君との婚約は破棄させて貰う!」
それは学園食堂で高らかに宣誓された恋に狂った馬鹿な騒動。
ベネディクト第二王子は、あんな馬鹿なこと仕出かす奴はもう友じゃないと見捨てる。と、同時に彼の護衛が任務を放り出して破棄された女生徒(ピンクブロンド)へ駆けつけるさまを見送った。
あっちもこっちも恋か。
自分に恋の女神は微笑んでくれるのだろうか。
王子はもう10年以上片思いなのですが。
その相手は許嫁なのですが。
だが、この話をしたら頑なだった許嫁の表情に変化が……?
※設定はゆるんゆるん
※現実世界に似たような状況がありますが、拙作の中では忠実な再現はしていません。なんちゃって異世界だとご了承ください。
※このお話は小説家になろうにも投稿してます。
※今作の王太子殿下のお話も始めました。
「異母妹にすべてを奪われ追い出されるように嫁いだ相手は変人の王太子殿下でした。」
こちらもよろしくお願いします<(_ _)>
※このお話のスピンオフ『結婚さえすれば問題解決!…って思った過去がわたしにもあって』もよろしくお願いします。
ピンクブロンドのルチアがセレーネさまの侍女として頑張っているお話です。
<(_ _)>
618
一途に想ってくれるのは嬉しいですが、そろそろ嫌いにならない?
ハナは警邏隊員だ。
八年前に、ある男の子を助けた。
その子に一目ぼれされ、ずっと告白されている。
変態にはなりたくない。
同僚に恋人役を頼んだりして、どうにか断りつづけているが……
彼が十六歳になった時、ハナは決心した。
619
転生少女は片腕をなくした薬屋の片腕になる
「今日はどうしてここに来たんだ?」
「おじさんに会いたくて」
「あれ? ここ来るの初めてだろ?」
「うん。でも昔会ったことあるの」
「昔って何年前だ?」
「10年前」
「10年って嬢ちゃん今いくつ?」
「7歳」
「じゃぁ、無理じゃないかな」
「10年前、配達屋してた」
「え?」
同じ異世界に転生をした少女は、前世の記憶を思い出していた。
記憶を頼りに、前世の私の思い人に思いを伝えに行く。
そしてそこから、また私の思い出を重ねていく。
620
隣国を追放された聖女が、この国の王子から求婚されました! 聖女ではなく女性として愛してほしい彼女、王子は聖女と彼女自身のどちらを愛すのか?
私は隣国を追放された聖女ですが、この国の王子様から求婚されました!
聖女ではなく、女性として愛してほしいと思っています。
王子様は、聖女と私自身のどちらを愛するのでしょうか?
621
悪役令嬢の華麗なる肉体改造!〜愛されヒロインと中身が入れ替わったのに虚弱すぎる!ので、わたくしが健康にしてみせます〜
マリアンヌは決意した。
「こんな……虚弱体質! わたくしが健康にしてみせます!」
◇
公爵令嬢マリアンヌは、王太子妃になるため厳しい教育を受けてきた。しかし、王太子はか弱い男爵令嬢に夢中だそうな。
「彼女は弱く、守りたくなる」と語る王太子に、マリアンヌは(どうぞお幸せに。……どうせ殿下の気を引くための演技でしょう)と冷めた目で見ていた。
そう、別に王太子のことなど、これっぽちも好いていない。これは王家と両親が勝手に決めた婚約だ。マリアンヌは密かにイケオジ王弟、ロウガンに恋焦がれていたのだ。
しかし、このままでは婚約解消どころか、悪役令嬢扱いで濡れ衣を着せられ、断罪されてしまう!?
「それは困ります! 王弟殿下を遠目に見守る機会すら失ってしまうわ……!」
そこでマリアンヌは、家門に伝わる魔術で男爵令嬢と入れ替わり、穏便に事を収めようと画策するが――。入れ替わった体は本当に虚弱で、妃教育どころではない状態だった!
(こ、こんな! 妃教育に耐えられる体ではありませんわ……!)
マリアンヌは元の体に戻るまでに、男爵令嬢の体を健康にできるのか!?
王弟殿下推しの悪役令嬢(?)が虚弱ヒロインの体を鍛え上げる、肉体改造コメディ! その先にあるロマンスとは!?※ノリと勢いでお楽しみください。
622
離縁をなかったことにしてくれ? 今更そんなことを言われてももう遅いです
ソフィアは一年前にリチャード・ハウエル伯爵と離縁した。
ところが、リチャードがソフィアの実家のブロンテ伯爵邸に訪れてソフィアに復縁を要請する。
離縁原因はリチャードの幼馴染のエリー・メリング男爵令嬢だ。
リチャードはソフィアと離縁後、エリーと再婚し、ようやくエリーの本性に気づく。
しかし、いくらリチャードから請われようとソフィアは再婚は出来ない。
何故ならもう既に再婚しているから。
623
ふざけた婚約破棄をしてきたロリコン王子に天誅(ざまぁ)を!!
伯爵令嬢ジャンヌ・マドレーヌは、第一王太子アラムとの婚約お披露目パーティーの主役――になるはずだった。
ところが王城の大広間で婚約者のアラムが宣言したのは、まさかの「婚約破棄」。
しかも理由はなんとまだ6、7歳ほどの幼い男爵令嬢リリアンと結婚するというものだった。
公衆の面前で少女を愛でて頭を撫でるアラムに会場は騒然。
そしてジャンヌの理性の糸がブチ切れる。
国を顧みず遊学で肥え太った兄王子と、若くして政務を支えた弟王子。
王国の未来を懸けた一触即発の場で事態は急展開を迎え……。
婚約破棄から始まる痛快ざまぁと、新たな王の誕生を描く、喝采必至のロイヤル婚約破棄劇!
624
スケバン令嬢の恋
わたくし、姓はアネモネール。名をアリアと申す、侯爵の娘です。
人呼んで“竜巻おアリア”。
貴族社会は乙女には生き地獄。
政略の道具、産む道具。
自由など、ございません。
美人薄命、命短し恋せよ乙女。
ならば命の限り、咲かせて見せましょ恋桜。
625
兄上、その結婚ちょっと待った! 兄の代わりに婚約者候補(女騎士・天才令嬢)をメイド潜入調査したら、なぜか私が溺愛ターゲットになりました
【完結済み】「ジータ、父上がどちらかと結婚しろって言うんだ!」
第一王子の兄のため、影の護衛姫ジータはメイド『テクラ』として潜入調査を開始!
しかし、出会ったのは胸を揉んでくる男勝りな最強令嬢と、国家レベルの知性を持つ天才令嬢で――!?
戦場で背中を合わせ、港で未来を語った末に待っていたのは、まさかの「大逆転テスト」!?
【サクッと読める全7話完結/ハッピーエンド】
626
植物スキルを手に入れた僕は世界を変える
――ある日、クラスで異世界転生…クラス召喚が行われた。
召喚したのは、異世界でも地位の高い人間、王様だった。王様に召喚された理由は一つ魔王を倒して欲しいとの事。そのため、クラスメート達には『スキル』を付与したのこと、そのスキルを使い魔王を倒してくれそうすれば、お前達は元の世界へと帰れる。
――だが、実際主人公、植物の事が好きで止まない蛍夏にはスキルは与えられなかった。
与えられなかったのではない、会うスキルがなかった為。蛍夏は木偶の棒。
だが、突然主人公にはスキルが宿る。
そのスキルは、世界をも変えられるスキルだった。
このスキルを使いこの腐った世界を変えようと蛍夏のストーリーは始まる。
627
捨てられた王女、銀の王に寵愛されて王妃を目指す
王妃にうとまれ離宮で暮らしてきたアイリス。17歳になったある日、王宮へ呼び出され新王となった男と出会う。男の名はヨシュア。アイリスの父によって殺された先王の遺児であり、彼は「あなたには利用価値がある」と告げ、婚約をしようと持ちかけてきた。一度は婚約を断ったアイリスだったが、自身の目的のために王妃を目指そうと決意する。
ヨシュアとの九年という年齢と経験の差をなんとか埋めようと奮闘するが、王様はなかなか手強くて本心を見せてくれない。彼がアイリスと婚約したのには、なにか秘密があるらしく……?
628
ドレス愛が止まりませんっ!〜ドレス大好き令嬢のデザイナー生活〜
妹の方がなにかと優遇されている侯爵家の長女リリアナ。溢れんばかりの宝石、ドレス、ましてや母親からの愛でさえ全て妹のものであった。
そんなリリアナの趣味は『ドレス』。様々なドレスを研究、デザインを考える日々。
ある仮面舞踏会の夜、運命的な出会いを果たす━━
※妹(ローズマリー)へのざまぁはないです
同名義で小説家になろうにも投稿中。
更新は週1〜2回を目安にゆるゆると長く続けていく予定です。(12時を目安に投稿)
ドレスや服事情は素人のため至らない点があるかもしれません。
何かあれば感想などで教えて下さると嬉しいです!
629
【R18】四天の占星術士は、龍帝から不埒に愛される
「君の平穏を奪いに来たよ――私の花嫁――」
龍華国の首都・花都からみて西にある貧しい農村に住む占術士・蘭花(らんふぁ)。
近頃親を亡くし、一人でぼろ小屋に住んでいた彼女は、借金のかたに、白豚のような地方領主に嫁になるように迫られていた。
そんな蘭花の前に、言動のおかしな行き倒れた髭面の男が現れる。髭をそったら綺麗な顔をした美丈夫の名は天狼(てんろう)と名乗った。
最近の彼女の悩みである「満月が近づくと身体が火照って疼く」体質の解決方法を、自己陶酔の激しい(ナルシストな)天狼なら知っているという。
地方領主の求婚と自身の体質をどうにかしたい蘭花は、天狼を小屋の中に招きいれる。
彼の瞳を見ていると、逆らえない蘭花。
幼い頃から彼女のことを知っているらしい彼の正体はいったい――?(タイトルに書いてます)
人外版ありの残念なイケメン龍帝(ナルシストな幼馴染)に、ちょっと気の強い美人主人公が花嫁として後宮に連れて行かれるまでの物語。
※R18には※、人外(龍)との性描写の際は☆
※3万字程度の短いお話。全体30話+閑話。
※2020年ムーンライトノベルズ様に投稿の完結作品に加筆修正しています。
630
恋愛ベタ公爵令嬢は、年上伯爵を大人の色気でドキリとさせたい
ワガママでとびきりお嬢様の公爵令嬢・エリサ。
理想は王子様レベルじゃなきゃイヤ!と思っていた。だけど、舞踏会で靴ずれに苦しむ彼女を助けたのは、6歳年上の伯爵ティモ。
大人の彼は余裕たっぷりで、エリサを“妹に似ている”なんて言ってくる。「誰が失礼よ!」とエリサは反発するものの、気づけば心は揺れ始めていて……なんだかくやしい!
「年上だからって何よ!?私の魅力で絶対に落としてみせるんだからね!」
ワガママ令嬢の背伸び作戦が開始された。甘酸っぱい恋の始まりに――なるのか!?
631
「理解できない癖に、好きなんて言って欲しくない」異世界で旅エッセイを書いていたら貴族騎士に執着されました
異世界で「旅するエッセイ作家」として生計を立てる更紗。
出版を担当する商人ノエルの元へ作品を納品すると、熱心な読者である貴族騎士ライゼルとのお茶会へ行くことになってしまう。
読者接待が苦手な更紗は逃げ腰だったが、ライゼルは彼女の文章を「分からないけれど楽しい」とまっすぐに語る変わった男だった。
理解されないことに傷ついてきた更紗は、戸惑いながらも、彼の不器用な好意に少しずつ心を揺らされていく。
旅を続けたい作家と、そばにいてほしい騎士。
すれ違う二人の距離は、ゆっくりと近づいていく。
けれど、更紗の文章に特別な価値を見出したのは、ライゼルだけではなかった。
彼女を狙う影が王都に忍び寄り、穏やかだった旅暮らしは思わぬ事件へと巻き込まれていく
「理解されることを愛を思う主人公×やさしさが裏目に出る男」の恋愛。
親密度が高い章には★がついています。
全25話 完結してます
毎日7時に配信セット済み
(夜にセットしてましたが、朝に変更しました)
632
悪役令嬢は処刑される前に国外逃亡します ~拾ってくれた氷帝陛下、なぜか私を手放してくれません~
日本で過労死したOLが目覚めると、前世でプレイした乙女ゲーム『聖光のエトワール』の悪役令嬢セラフィーナ・ヴォルフシュタインに転生していた。
セラフィーナの運命は最悪だ。聖女(ヒロイン)に嫉妬し、婚約者の王太子に悪事を暴かれ、公開断罪の末に処刑される――それがゲームの確定シナリオ。
転生に気づいたのは、断罪イベントの一週間前。善人プレイでルートを変えるには遅すぎる。ならば取れる手段は一つ。
逃げる。全力で。
準備を整え、断罪イベントの前夜に国外脱出を敢行したセラフィーナは、国境を越えた先で行き倒れているところを隣国カイゼル帝国の若き皇帝ディートリヒに拾われる。「氷帝」と恐れられる彼は、セラフィーナの正体を知りながらも匿うことを選んだ。その理由は——「面白い。断罪から逃げ出した悪役令嬢など、前代未聞だ」。
セラフィーナが帝国で新しい人生を歩み始める一方、「悪役」が消えた祖国エストレア王国ではゲームのシナリオが崩壊。聖女と攻略対象たちが自滅の道を辿り始める。
633
男装して恋人代行したら、見破ったイケメンに惚れられ家族になっちゃいました
婚約破棄された貴族令嬢ニイナの依頼で、“恋人屋”としてパーティーに同行したジル。
男装して彼女の恋人を演じるだけのはずが――
元婚約者はクズ男、その婚約者はヤバすぎ令嬢。まさか女性から押し倒され、身バレの危機⁉
やっとのことで逃げ出した先で出会ったのは、イケメン。
「もうそんな仕事はしないで。君も、家族も、俺が守るから」
――って、どうしてプロポーズになった!?
家族を大事に思うから得た、とある幸せのカタチをどうぞご覧ください!
634
【完結】婚約破棄された令嬢は、毎朝パンを買いに来る無口な騎士が自分を好きだとは知らない
裕福な商家の娘セシリアは、子爵家の跡取りである婚約者オスカーから、突然婚約を解消されてしまう。
彼に相応しい女性になろうと、自分の好きなものも、言いたいことも我慢してきたセシリア。
それなのに最後に告げられたのは、「君は昔より随分つまらなくなった」という言葉だった。
傷心のセシリアは、叔母が営む小さなパン屋で暮らし始める。
パン作りを手伝ううち、少しずつ自分の「好き」を取り戻していくセシリアだったが――なぜか毎朝、黒パンを一つだけ買いに来る無口な近衛騎士がいる。
しかも彼は、パンを買うたびにセシリアをじっと見つめていく。
「叔母様……あの騎士様、どうして毎日、私を睨んでいくのでしょう」
「睨んでるようには見えないけどねえ」
実はその騎士ギルバートは、三年前からセシリアに想いを寄せていて――?
635
【完結全40話】逢瀬の記憶 —今夜、クズな番とお別れします—(R18)
満月の夜。
マルティナは番の訪れを待っていた。番を嗅ぎ分けられるようになってから8ヶ月。
扉の向こうから愛おしくてたまらない番の声が聞こえると、たちまち先ほどまで平静を保っていたはずの思考はどこかへ消え失せ、身体中の血液がどくどくと騒ぎだした。
番であるリュディガーは竜人の血を強く引き継いで生まれた、この国希望の第一王子だ。
こうして満月の夜になると、彼は人知れずマルティナの元を訪れては、一晩中熱く肌を重ね合わせる。
マルティナは与えられるもの全て――快楽も眼差しも吐息すらも――その身体に刻みつける。辛いことがあったとき、この幸せな時間をいつでも思い出せるようにと。
なぜならリュディガーは明日になるとこの甘い逢瀬の記憶を全て忘れてしまうのだ。
◇ ◇ ◇
これは、番の本能に苦しむマルティナが、自分の意思で運命を切り開いていこうとするお話です。
!!ご注意!!
番に対して否定的なお話になりますので、苦手な方はお引き返しください。
(作者は番の物語は大好きです。決して否定派ではありません)
また主人公の意に沿わないRシーンもございます。
題名には注意喚起をつけますが、ご注意ください。
ムーンライトノベルズにも掲載
636
スキル【心気楼】を持つ一刀の双剣士は喪われた刃を求めて斬り進む!その時、喪われた幸福をも掴むのをまだ知らない
『追放者の楽園』
追放された者が逆転するかの様に名を成し始めた頃、そう呼ばれる地があるとの噂が囁かれ始めた。流れ着いた追放者たちは誰からも必要とされる幸せな人生を送っているらしい、と。
そして、また1人。とあるパーティを追放され、噂にすがって村の門を叩く者がいた。その者、双剣士でありながら対を成す剣の1つを喪ってしまっていた……。いつ?なぜ?喪ったのか、その記憶すら喪われていた。しかし、その者は記憶の中にある物を実体化出来る特別な能力【心気楼】を有していた。その力で記憶の中から抜刀する、かりそめの双剣士『ティルス』は1人の少女との出会いをきっかけに喪われた双剣の一振りを取り戻す旅に出る。その刃を掴む時、その者は喪われた幸福をも掴み取る。
※この作品は他サイトにも掲載しております。
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呪われ悪役令嬢――救ったのは王子じゃなく騎士団長の息子だった
公爵令嬢レイアは「悪役令嬢」と呼ばれている。
確かに見た目は完璧。誰もが振り返る美貌の持ち主――だが、口を開けば毒舌三昧で嫌われ者。
それもそのはず、レイアは“呪い”にかけられていたのだ。
婚約者である王子にも見放され、孤独と絶望の中にいたある日。教会でただ一心に祈っていたレイアは、一人の青年と出会う。
騎士団長の息子・ライブ。無口で真面目な彼は、誰よりも鋭い瞳を持ち、レイアの“本当”を見抜いた。
これは、呪われた令嬢が――ただ一人の騎士に救われ、愛を知ってゆく物語。
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あなたの一番になれないことは分かっていました
公爵令嬢であるヘレナは、幼馴染であり従兄妹の王太子ランベルトにずっと恋心を抱いていた。
しかし、彼女は内気であるため、自分の気持ちを伝えることはできない。
自分が妹のような存在にしか思われていないことも分かっていた。
それでも、ヘレナはランベルトの傍に居られるだけで幸せだった。この時までは――。
ある日突然、ランベルトの婚約が決まった。
それと同時に、ヘレナは第二王子であるブルーノとの婚約が決まってしまう。
ヘレナの親友であるカタリーナはずっとブルーノのことが好きだった。
※R15は一応保険です。
※一部暴力的表現があります。
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生真面目な副領主は、花の来る日を待っている
国境の城塞町ガーデルで、副領主を務めるロイス。
規則と順序を重んじる彼の判断は、たいてい「業務ですので」の一言で説明がつく。
ある日、東門で荷の順番をめぐる揉め事を裁いた。
そこで出会ったのが、隣の小領ポルネから花と薬草を卸しに来た、領主の娘リゼット。
それから月に一度、彼女はガーデルへやって来るようになる。
荷の日を覚えているのも、市場へ足が向くのも、門の外で彼女の前に立ったのも、ロイスにとってはすべて業務だった。
――人混みの中で、自分の足が止まっていることに気づくまでは。
答えが出たなら、あとは順を追うだけ。
三十歳まで仕事一本で生きてきた男が、花の来る日を待つようになるまでのお話です。
※『門番だと思ったら、領主でした』シリーズの番外編です。本編から約三年後のお話で、単体でもお読みいただけます。
※終盤にRシーンがあります。
※ランドルは、わりと早い段階で気づいていました。
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登場人物
◆ロイス(ガーデル副領主・三十歳)
王都の貴族の家の出。ランドルに任命され、副領主を務めて三年になる。規則と順序を重んじ、自分の行動はたいてい「業務」で説明する。自分の気持ちに気づくのは人より遅いが、気づいたら真正面から手順を踏む。ナスが苦手。ただし、口に出して認めたことはない。
◆リゼット(ポルネ領主の娘・二十五歳)
隣の小領ポルネを治めるトーマの娘。家業の薬草と花の商いを任され、月に一度ガーデルへ卸しに来る。薬草は薬屋へ、花は自分で市場に台を出して売る。物腰はやわらかいが、帳面の字は細かく、商売のことはきちんと分かっている。好物はナス。
◆ランドル(ガーデル領主・三十四歳)
ロイスの元上官で、今の上司。昼行灯と呼ばれているが、見るべきところは見ている。部下の変化には、本人より先に気づいていた。
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転生したら結婚決定で逃げ出したけど、魔法のブレスレットがハッピーエンドに導いてくれた!
交通事故で異世界転生!?しかも村一番の美少女アドリアナとして、いきなり結婚決定!
でも私、前世はただの女子高生。なのにもう結婚って……正直、逃げたい!
そんな私の手元には、亡きアドリアナ母が残した不思議なブレスレット。
それがきっかけで、領主との生活は思いもよらぬ方向へ――。
暴君と呼ばれるのに、どこか憎めない領主に振り回されながら、
ほんのり甘くて、笑えて、ドキドキも止まらない異世界ラブストーリー