学園 小説一覧
681
影信夫は、上司、後輩、同僚からもバカにされる三十代のゲームクリエイター。
成果の出せない日々に悶々としながら、彼は名誉挽回のため自作の乙女ゲームを引っさげて出勤する。
しかし、その最中彼は何者かに襲われ意識を失ってしまう。
気が付くと、彼はハイド・モッブという名前で現代社会とは異なる世界にいた。そして、召喚された世界が自分の作った乙女ゲームの世界だということに気が付く。
しかし、ゲームでハイドはいわゆる名もない「モブ」だったが、現実の世界に帰還する為、手がかりを探し奔走する。そんな中ゲームのネームドキャラであるイザベル・ド・クレアと親しくなり、彼女の告白の練習に協力することになってしまう。しかし、イザベルはゲームでは「悪役令嬢」という立場であり、最後は破滅してしまうという運命だった。
最初は現実世界に帰還するために、原作どおりに彼女が告白に失敗することを黙っていたハイドだが、イザベルと接するにつれてそのひたむきさと真面目さに心を打たれる。
そして、ゲームと違う展開になることを戸惑いながらも、ハイドは、イザベルが報われる世界を作る為に自分が作ったゲーム展開を破壊することを決意する。
文字数 29,256
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.04
682
不本意ながら生徒会の会計に就任した背山。
周りのメンバーたちの華やかさに反し、地味であることから自己卑下が止まらない。
そんな背山になぜか懐いている後輩の小鳥遊。
この後輩、真面目すぎてちょっと怖い。
文字数 4,787
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.27
683
花ヶ前天夜(あまがさきてんや)、神夜(こうや)、翔夜(しょうや)の三兄弟と隣人の水鳥川雫(みどりかわしずく)の日常の話
殺人が毎日のように起きてしまう世界
殺意増幅障害の話 殺意増幅障害とは負の感情によって自分じゃ抑えきれないほどの殺人衝動に駆られ生活に支障をきたす人。この障害になった人の多くは耐えきれずに殺人をしてしまう。
この世界の優しいはどれだけ痛めつけずに殺すかというところになっているような狂ってしまった世界。
表紙や一部挿絵にAIイラストを使っています。
なので、同じキャラクターでも絵柄や衣装などが違ったりしますが、想像で補っていただけると幸いです
文字数 26,991
最終更新日 2025.12.27
登録日 2024.03.19
684
中等部の頃、ロマはクラスメイトの告白を断ったことをきっかけに無視され、いじめを受けていた。
そんなとき、偶然観たライブペイント配信者・キールの動画に心を救われる。
「自分も、もう一度描きたい」――いじめの悔しさとキールの動画をバネに、ロマは難関のパルフェ学園合格を目指し、夢を掴んだ。
満開の桜が咲く春の日。入学式でロマは、妖精か天使かと見間違うほど美しい少年・シキと出会う。
桜の花びらをまとったような彼の姿は、ロマの心に焼きついた。
美術部に入部したロマは、入学式で見かけたシキ、そして紫がかった水色の髪の少年・ルキと出会う。
ルキは眼鏡をかけ、前髪を長く伸ばして表情がよく見えない。無口で人と距離を置くルキの姿に、中等部の自分を重ねてしまったロマは、放っておけずに少しずつ距離を縮めていく。
ある日、図書室で偶然ルキの素顔を目にしたロマは驚く。
長い前髪と眼鏡の奥に隠されていたその顔は――人気者のシキと驚くほどよく似ていた。
ルキとロマの憩いの場所、秘密の庭園でシキとルキが異母兄弟であることを知ったロマは戸惑いながらも、「力になりたい」と願うようになる。
クラスメイトで同じ美術部のココナにある日無視されたり、よそよそしい態度を取られ、再び心を痛めるロマを、ルキがそっと支えた。
シキとルキと砂浜で過ごした思い出の日々、誕生日を祝い合う時間――三人の絆は少しずつ深まっていく。
美術部展覧会でシキとルキの父が現れ、ルキがまた複雑な気持ちになっていたところをロマが今度は寄り添う。
展覧会の次の週、シキがロマを選択授業に誘い、ルキも負けじと参加を決める。
球技でもやるのかと思っていた体育の選択授業で、なぜか行われたのはサバイバルゲーム。
シキは高い身体能力でロマを守り、ルキと連携してゲームを盤石に進めていた。
シキとロマは急接近し、ロマはシキの存在を強く意識し始める。
一方でルキは、ロマに振り向いてほしくて過去のトラウマと向き合っていく。
桜色のシキ、水色のルキ。どちらにも心を揺らすロマは、男同士の恋に戸惑いながらも、もう自分の気持ちを偽ることができなかった。
桜の季節に出会った三人の少年たちが、痛みを抱えながらも“本当の自分”を見つけていく物語。
季節感や舞台は日本ベースですが髪色や名前が異世界風です。
いじめについての表現はかなりやんわりめにしております。
小説家になろう、カクヨム、caitaでも投稿しております。
挿絵はAIの画像を使用しております。
文字数 105,126
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.10.31
685
転生したのは馴染みのない乙女ゲームの世界だった。
シナリオは分からず、登場人物もうろ覚え、タイトルなんて覚えてすらいない。
そんな世界でモブ男『トリスタン』として暮らす主人公。
恋愛至上主義な学園で大人しく、モブらしく、学園生活を送っていたはずなのに、なぜか悪役令嬢から睨まれていて。
気になったトリスタンは、悪役令嬢のセリスに理由を聞いてみることにした。
文字数 12,356
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.27
686
「次の人生は、自由に走り回れる丈夫な体が欲しい」
病室で短い生涯を終えた僕、ガクの切実な願いは、神様のちょっとした(?)サービスで、とんでもなく盛大な形で叶えられた。
気がつけば、そこは剣と魔法が息づく異世界。貴族の三男として、念願の健康な体と、ついでに規格外の魔力を手に入れていた!
これでようやく、平和で自堕落なスローライフが送れる――はずだった。
だが、僕には一つ、致命的な欠点があった。それは、この世界の魔法に関する常識が、綺麗さっぱりゼロだったこと。
皆が必死に唱える「詠唱」を、僕は「気合を入れるためのおまじない」だと勘違い。僕の魔法理論は、いつだって「体内のエネルギーを、ぐわーっと集めて、どーん!」。
その結果、
うっかり放った火の玉で、屋敷の壁に風穴を開けてしまう。
慌てて土魔法で修復すれば、なぜか元の壁より遥かに豪華絢爛な『匠の壁』が爆誕し、屋敷の新たな観光名所に。
「友達が欲しいな」と軽い気持ちで召喚魔法を使えば、天変地異の末に伝説の魔獣フェンリル(ただし、手のひらサイズの超絶可愛い子犬)を呼び出してしまう始末。
僕はただ、健康な体でのんびり暮らしたいだけなのに!
行く先々で無自覚に「やりすぎ」てしまい、気づけば周囲からは「無詠唱の暴君」「歩く災害」など、実に不名誉なあだ名で呼ばれるようになっていた……。
そんな僕が、ついに魔法学園へ入学!
当然のように入学試験では的を“消滅”させて試験官を絶句させ、「関わってはいけないヤバい奴」として輝かしい孤立生活をスタート!
しかし、そんな規格外な僕に興味を持つ、二人の変わり者が現れた。
魔法の真理を探求する理論オタクの「レオ」と、強者との戦いを求める猪突猛進な武闘派女子の「アンナ」。
この二人との出会いが、モノクロだった僕の世界を、一気に鮮やかな色に変えていく――!
勘違いと無自覚チートで、知らず知らずのうちに世界を震撼させる!
腹筋崩壊のドタバタコメディを軸に、個性的な仲間たちとの友情、そして、世界の謎に迫る大冒険が、今、始まる!
文字数 417,348
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.07.08
687
王立学園で行われた、王太子による公開の婚約破棄。
婚約者だった公爵令嬢エスカレードは、なぜかまったく動じることなく、
「自分は転生者だ」と思い込み、前世の記憶(※ただの思いつき)をもとに領地改革を始めてしまう。
周囲が困惑する中、改革はなぜか成功。
やがて彼女の“勘違い”は加速し、中二病全開の方向へ――。
一方、その裏で静かに日常を送る令嬢C。
彼女こそが本物の異世界転生者であり、真の聖女の力を持つ存在だった。
しかし彼女の望みはただ一つ。
目立たず、名乗らず、モブとして平穏に生きること。
聖女を「肩書き」としか見ない王太子。
祭り上げられるだけの新聖女。
そして、誰にも気づかれないまま、歪みを修正していく名もなき令嬢。
やがて王太子の暴走がすべてを壊し、
“ざまぁ”は、派手な復讐ではなく「拒否」という形で完成する。
これは、英雄にも聖女にもならなかった少女が、
最後まで自分の人生を選び続けた物語。
静かで、皮肉で、どこか優しい
婚約破棄ざまぁファンタジー。
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文字数 55,005
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.27
688
「あいも変わらず、この世界はクソだな」
金曜昼の渋谷スクランブル交差点に、最強の転生者センエースが降臨した。
他者の「罪」を見抜き、犯罪者を次々に断罪する彼の前では、SATも自衛隊も戦闘機も無力だった。
「罪人と、俺に銃を向けた者は全員殺す」
天下りや裏金や、腐敗した売国政治。
日本政府や財務省に、ついに天罰の時が訪れる。
SNSは「#救世主」か「#独裁者」かで割れ、世界は混乱の渦に沈んでいく――。
そんな混乱の只中で、普通の女子高生・薬宮トコは「センエースの過去を見るチート」に目覚めた。
誰もが「センエースとは何者だ?」と恐れる中、彼女が投稿した『転生文学センエース』は瞬く間に世界中へ拡散される。
怪物が世界をぶっ壊す。
彼女の小説は、それを加速させる。
※この作品は完全なフィクションであり、現実の国家・政党・個人とは一切関係ありません。舞台も、地球に似た異世界で、国名も日本ではなく、『日本大国』です。
※本作は『私が著作権をもっている商業漫画版に登場するキャラ』と『似ているキャラ』が登場しますが、正式名称も見た目も属性も違う別人です。世界観も舞台も主役もシナリオも完全に独立した新作であり、派生や番外編ではありません。
文字数 245,111
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.09.17
689
王道学園で風紀委員長×生徒会長です
普通の性格なのに俺様と偽る会長に少しの出来事が起きる
平凡な性格で見た目もどこにでもいるような生徒の桃谷。
ある日、学園で一二を争うほどの人気である生徒会ほぼ全員が風紀委員会によって辞めさせられる事態に
次の生徒会は誰になるんだろうかと、生徒全員が考えている中、桃谷の元に理事長の部下と名乗る者が現れ『生徒会長になりませんか』と言われる
当然、桃谷は役者不足だと断るが……
生徒会長になった桃谷が様々な事に巻き込まれていくお話です
文字数 46,993
最終更新日 2025.12.27
登録日 2024.10.15
690
691
私の好きな人に彼女ができた そんな時現れたのが君だった 気になる君と話せる時間 「俺以外に仲いい男子いたんだ」 「まだ離さないから」 紬と出会ってこの恋は駆け出した 紬を離せないほどに
文字数 2,471
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.26
692
693
向井ってパパ活してるらしいよ。
いつも気怠そうで、胸が大きくて、どこか上品な、気になる女子の噂を聞いて金子は一人悶々とした日々を送る。
音楽が好きなだけな、地味で冴えない俺が、噂と現実の狭間で揺れる、不器用で、ままならない、青春ストーリー。
グミ・チョコレート・パインみたいなのを書いてみたいなと思って書いたのですが、私、グミ編の冒頭をちょっとだけ読んだくらいしか知識ないんですよね…。
他サイトにも掲載しています。
文字数 5,540
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.26
694
入学早々、なぜか学校一のイケメン・日向彗先輩に猛アプローチされ続けている新入生・鈴木紺。
チャラくて遊び人という噂の絶えない先輩だが、ある日彼の額に「童貞」という文字が浮かび上がっていてーー?
執着一途陽キャイケメン攻め×糸目毒舌陰キャ受けの明るいお話です。
※他サイトにも掲載しています。
文字数 24,503
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.11.04
695
僕は冴えない高校生。小学生の時にいじめから守ってくれたへーちゃんだけが友だちだったけど、彼は小学校卒業を機に引っ越してしまった。それから4年――高校2年生の6月、再びへーちゃんが僕の前に現れる。かつて太陽のように笑って助けてくれた彼は、どこか影を持ち別人のようになっていた。別人のようになったへーちゃんだけど、根本の優しいところは変わっていない。そんな彼と仲良くなりたい。そう思う中で、僕は『本当の彼』を知っていくことになる。それはあまりに残酷な事実だった。
文字数 125,224
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.12.15
696
何事にも『熱』を感じられなかった少年が、たった一つ『熱』をあげたもの。
四角いリングの上で、殴り蹴り合う『格闘技』の世界。
少年は、この四角い舞台でだけ身体を、感情を熱くさせて、そして凶暴に、無慈悲になれる。
ひとりぼっちの高校生、久島秀忠は特に不便なく高校生活を送っていた。
クラスメイトにすら『誰?』と言われる存在感がない彼だったが、下校後に通うキックボクシングジムで汗を流し鍛え、ジムの門下生やプロと語り合うので、友人も彼女も居なかったが満たされていた。
そんな折、ジムのオーナーからアマチュア大会出場を誘われた結果、才能が開花。瞬く間に彼は『全国で3番目に強い高校生キックボクサー』として名を馳せる事になる。
大晦日の大会に出て、ダイジェストとは言え全国に映った彼に、周囲は様々な反応を見せた。
格闘技以外には熱が入らない久島へ向けられる、様々な感情と言葉に久島は悩み、驚き、考え、時に怒り、喜び、青春に色を刻み込んでいくのであった。
文字数 268,638
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.11.08
697
表向きはただの学園。
だがその裏には、生徒たちによる極秘の情報組織「Silens(シレンス)」が存在する。
中学から高校に進学したばかりの主人公、宮本蒼(みやもと あおい)は、ひょんなことでその組織に選抜され、学園の裏の顔を知ることになる。だが、彼自身がSilensに“選ばれた理由”は、誰も教えてくれなかった。
仲間との絆、裏切り、そして闘いの果てに、少年が選ぶ“沈黙(Silens)”の意味とは――
これは、
音もなく、静かに始まる戦いの物語。
選ばれた者たちの、沈黙と対話の記録である。
文字数 61,902
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.06.26
698
高校入学と同時に過去の記憶を失った主人公・藤野は、病院である能力に目覚めた。その後は平穏な日常を取り戻そうとしていたが、悪の組織に狙われ、次々と刺客が送り込まれる。暴力を使わず、敵の能力や人間関係の隙を突き、社会的地位を崩壊させ、自業自得の破滅へと導く——「非暴力」の正義バトルものだが、その実態は、敵への冷徹な復讐劇。中学時代の黒い記憶を封印されたまま、仲間たちとともに能力を覚醒させていく主人公。やがて蘇る過去と、黒幕の野望が明らかになり、最終決戦へ。「手は汚さない。奴らは自分で自分を滅ぼす。」穢れた人間の滑稽さを風刺した、ダークで皮肉たっぷりの復讐バトルストーリー。
文字数 22,590
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.12.21
699
一週間後、勇者は死ぬ。
魔法使いは、その命日を変えられるのか?
お願いアライブ勇者様!
ある日、世界に一つ目の魔王城が出現した。そして一人目の魔王は、異世界から召喚された一人目の勇者一行に倒された。
半年前、世界に二つ目の魔王城が出現した。一つ目の魔王城に家族を奪われ、二つ目の魔王城に当時のパーティーメンバーを奪われた魔法使い、サイカ・ワ・ラノは、異世界から召喚された二人目の勇者、千歳アヤメに出会う。
しかし、魔法使いサイカの正体は、女神に予言された勇者アヤメの恋人候補にして、三人目の魔王候補だった。
文字数 211,279
最終更新日 2025.12.24
登録日 2024.08.01
700
🍄架空の高校であるナルシス学園を舞台にして寮の先輩後輩のSMを書いてみました。
☆ナルシス学年の制服は胸に校章の入った灰色ブレザーで白シャツにネクタイは黒、下は黒の半ズボン、灰色か黒か白の校章入りハイソックス。そしてローファー。
☆コスプレ感満載の制服です。
もちろんこんな制服の高校は存在しませんが、自分の世界線ならOKと開き直りました😅
◈主人公の君原雪弥は寮の先輩の不知火勇斗にSMの世界に引き込まれていきます。
◈もしナルシス学園の話で何か構想が浮かびましたら、ナルシス学園を舞台にした新作を書いてみたいと思います🙇
文字数 23,796
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.12.24
701
702
処刑台で首が落ちた瞬間、世界は巻き戻った。
――王立ブルベリア学園、入学初日へ。
だが戻ってきたはずの悪役令嬢、メロディア・フォン・ヴァルガンテの身体を動かしていたのは、現代日本の大学生・鴻鵠志暖(こうこく しのん)だった。
事故で少女を庇い、昏睡状態となった彼女の魂が、なぜかメロディアの肉体へ“接続”されてしまったのだ。
貴族社会の頂点に立つはずのメロディアは、王国防衛大臣の令嬢。
魔力の流れや色を譜面のように視認する希少ギフト《天球譜眼》を持ち、将来は国家を守る《国家魔術防壁》の調整を担うと期待されている。
しかし本来の世界線では、平民出身の聖女アリアをいじめたことにより別の罪を着せられ、冤罪のままギロチンにかけられる運命だった。
王立ブルベリア学園では、生徒同士の揉め事は“魔術決闘”で裁かれる。
志暖は、メロディアとしてアリアへのいじめを止めてしまい、貴族たちの不信を買って孤立する。
それでもアリアと手を取り合い、学園の決闘に挑みながら、メロディアを死刑へ追い込んだ黒幕の影へと迫っていく。
これは、二つの魂がひとつの身体で寄り添い、
“死刑”の運命をねじ曲げて、悪役令嬢を救い出す物語。
そしていつか、彼女が本当に「ただいま」と言える未来へ辿り着くための――二人羽織の逆転劇。
文字数 6,037
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.12.23
703
俺のクラスにいる月宮雫は、誰も寄せ付けないクールな美少女。そのミステリアスな雰囲気から『クラスで3番目に可愛い子』と呼ばれているが、いつも一人で、誰とも話さない。
ある放課後、俺は彼女が指先で言葉を紡ぐ――手話で話している姿を目撃してしまう。好奇心から手話を覚えた俺が、勇気を出して話しかけた瞬間、二人だけの秘密の世界が始まった。
無口でクール? とんでもない。本当の彼女は、よく笑い、よく拗ねる、最高に可愛いおしゃべりな女の子だったのだ。
クールな君の本当の姿と甘える仕草は、俺だけが知っている。これは、世界一甘くて尊い、静かな恋の物語。
文字数 214,153
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.10.15
704
卒業を迎えた姉・しおりと、高校入学を控えた妹・かおり。
「今日から、しおりんって呼ぶね」──そんな一言から始まる、ちょっぴり不思議で、心温まる姉妹の日常。
謎の「座道部」、突然の腕相撲勝負、そして変わっていくふたりの距離。
春の訪れとともに、新しい関係がゆっくりと始まる。
笑えて、あたたかい。姉妹の絆が芽吹く、春のひととき。
文字数 271,503
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.04.04
705
リリア・アシュベリーは婚約者である第二王子ジェラルドと彼の隣にいるイザベラ・ローズによって、断罪されようとしていた。
しかし、その場に現れた辺境伯アルヴィス・グレンデルのおかげで、窮地を脱することができた。
さらに……。
「冤罪は晴らした。だが、ここの空気は知性が欠乏していて息苦しい。行くぞ、リリア。君のような希少な検体を、こんな場所に放置しておくわけにはいかない」
その手は、ジェラルドが一度も握ってくれなかったほど力強く、リリアの手首を引いた。
こうして、成り行きで彼に連れ去られたリリア。
その結果、新たな運命の歯車が動き始めたのだった。
文字数 107,481
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.12.19
706
ある事情から極力目立たず地味にひっそりと学園生活を送っていた瑠衣(るい)。
ある日偶然に自分をターゲットに告白という名の罰ゲームが行われることを知ってしまう。それを実行することになったのは学園の人気者で同級生の昴流(すばる)。
更に1ヶ月以内に昴流が瑠衣を口説き落とし好きだと言わせることが出来るかということを新しい賭けにしようとしている事に憤りを覚えた瑠衣は一計を案じ、自分の方から先に告白をし、その直後に全てを知っていると種明かしをすることで、早々に馬鹿げたゲームに決着をつけてやろうと考える。しかし、この告白が原因で事態は瑠衣の想定とは違った方向に動きだし……。
テンプレの罰ゲーム告白ものです。
表紙イラストは、かさしま様より描いていただきました!
ムーンライトノベルズでも同時公開。
文字数 106,575
最終更新日 2025.12.22
登録日 2020.09.20
707
【最終話まで予約投稿済み】
カノン・クライスラーは、辺境に近い領地を持つ子爵家の令嬢である。
頑張ってはいるけれど、家庭教師が泣いて謝るくらいには勉強は苦手で、運動はそれ以上に苦手だ。大半の貴族子女が16才になれば『発現』するという魔法も使えない。
そんなカノンは、王立学園の入学試験を受けるために王都へ向かっている途中で、乗っていた馬車が盗賊に襲われ大けがを負ってしまう。危うく天に召されるかと思ったその時、こういう物語ではお約束──前世の記憶?と転生特典の魔法が使えることを思い出したのだ!
例えそれがこの世界の常識から逸脱していても、魔法が使えるのであれば色々試してみたいと思うのが転生者の常。
リンカネーション(転生者)・ハイとなった、カノンの冒険がはじまった!
★
覗いてくださりありがとうございます(*´▽`人)
このお話は「異世界転生の特典として回数制限付きの魔法をもらいました」を(反省点を踏まえ)かなり設定を変えて加筆修正したものになります。
文字数 258,278
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.11.24
708
709
舞台は中世風ファンタジー。
この世界では、キアーネ王女が『アロマティカ騎士団』を従えて統治する絶対王政が敷かれていた。
このキアーネ王女は国を守る次期為政者としては優秀な人だった。
……だが、キアーネ王女は『腐女子』という側面があり、男性同士の恋愛を見るのを何より好んでいた。
だが騎士団員たちは、そのことはよく知っていた。
そのため、彼女に対して絶対の忠誠を誓う彼らは、キアーネ王女の前ではイチャイチャと『BLムーブ』を見せることに腐心し、彼女を喜ばせようと日夜努力していた。
だが団員は皆『自分たちのやっていることはただの友情ごっこだ』と思っていた。
そのため、彼女がいないところでは思い思いに本音でぶつかり合っていた。
そしてキアーネ王女も、実は彼らには見せていない一面があったのだ……。
小説家になろう・カクヨムでも掲載しています!
※本作を執筆するにあたりAIを補助的に利用しています
文字数 9,540
最終更新日 2025.12.21
登録日 2025.12.21
710
夏目律は目が覚めたら親友の桂木壮馬とゲームの世界にいた。
まったく知らないゲーム世界、イケメンだらけな男子校で寮生活をしながら元の世界に帰る手段を探していこうとするが、律の身体はときめくと女体化してしてしまうことが判明。
そして戻るためにはあることをしなければならなくて…。
後々R18の予定です。序盤はそういうシーンはあまりありません。
※女体化主人公との絡み(R18)も予定しているため苦手な方はご注意ください。
初心者のド素人が総受け、愛され、BL、女体化してしまう主人公という自分の好きなものを全部詰め込んで書いた小説です。
文字数 280,471
最終更新日 2025.12.21
登録日 2024.06.25
711
「どうして君は何をやらせても『二流』なんだ!」
皇太子レイモン殿下に、公衆の面前で婚約破棄された侯爵令嬢ソフィ。皇妃の命で地味な装いに徹し、妃教育にすべてを捧げた五年間は、あっさり否定された。それでも、ソフィはくじけない。婚約破棄をきっかけに、学生生活を楽しむと決めた彼女は、一気にイメチェン、大好きだったヴァイオリンを再開し、成績も急上昇!気づけばファンクラブまでできて、学生たちの注目の的に。
そして、音楽を通して親しくなった隣国の留学生・ジョルジュの正体は、なんと……?
『二流』と蔑まれた令嬢が、“恋”と“努力”で見返す爽快逆転ストーリー!
文字数 13,919
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.12.20
712
男子中学生と担任女教師の恋愛です
百合要素多めです。ご遠慮していただいてもかまいません。
文字数 181,773
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.10.10
713
714
舞台は、日本でも有数の名門校『千春学園』。
主人公の一人、石動(いするぎ)光一(こういち)は、莫大な資産を持つ石動財閥の御曹司である。そのため、その財産を目当てに、日夜多くの女子生徒たちから猛烈なアタックを仕掛けられていた。
しかし彼は、幼少期に誘拐犯から助けてくれた「黒髪と琥珀色の瞳」を持つ少女に恋をしているため、女子生徒たちの誘惑をすべてはねのけていた。
そんな彼の恋を手助けするのは、幼なじみであり探偵の睦月(むつき)忍(しのぶ)。
しかし実は、忍こそが光一の探し求める「黒髪と琥珀色の瞳」を持つ少女なのである。忍は家の事情により男装しているが、正真正銘の女子。しかも、光一のことはまったく眼中にない。どころか、彼の恋を終わらせたいとさえ思っている。
果たして、光一の恋は実るのか。
それとも、忍の目的が達成されるのか。
――さまざまな思惑が交錯する、学園ラブコメディ。
文字数 1,423
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.12.19
715
716
幼馴染の雪男とサクラは両思い。しかしお互いに確証もなく片思いだと勘違いしていた。しかも先に体の関係を持ってしまったからさらにややこしい。
「だめだ、自制が効かん」悩む攻×悩む受「雪ちゃんの気持ちがわかんないーっ!」ーー片思い、けれども両思い。
文字数 11,558
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.12.19
717
718
所属人数2人しかいない探偵部。
普段は暇を持て余している探偵部だが、生徒からのお悩みが来た時は自称名探偵こと東雲陽向と陽向曰く助手の影山玲音が全力で謎を解き明かす。
文字数 9,577
最終更新日 2025.12.18
登録日 2025.12.18
719
仕事に疲れたサラリーマンがバスの事故で大人気乙女ゲーム『プリンセス ストーリー』の世界へ転生してしまった。しかも攻略不可能と噂されるラスボス的存在『アレク・ガルラ・フラスター王子』だった。
アレク王子はヒロインたちの前に立ちはだかることが出来るのか?
文字数 292,318
最終更新日 2025.12.18
登録日 2024.06.01
720
僕は青木悠太。小学校時代のあだ名はあおやん。
2回の転校を経験し鬱屈とした中学生活を送る。
あおやんとあだ名されて輝いていた時期を思い出し、復活を図ろうとするが上手く行かない。
そしてあおやんを脅かす決定的な出来事に打ちひしがれる。
文字数 13,246
最終更新日 2025.12.18
登録日 2025.12.18