現代ドラマ 小説一覧
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近年、結婚率と出生率が急落し続ける日本。
政府はついに“禁断の実験”に手を伸ばした。
AI恋愛アプリ〈恋AI(コイアイ)〉。
「AIがあなたの恋人」
──そのキャッチコピーは嘘だった。
本当の仕組みは、
AIに見せかけて“人間同士を密かにマッチングする”極秘プロジェクト。
互いにAIだと信じ込んだまま、心の奥まで打ち明けていく男女。
そして、彼らは知らぬまま“運命の相手”へと導かれていく。
職場に疲れ、人間関係に悩む青年・晴人。
就活に失敗し続け、自信を失った女性・ユナ。
──二人は、AIを信じて登録した。
深夜の長チャット。
弱さの告白。
重なる価値観。
惹かれてはいけない相手に、惹かれてしまう矛盾。
やがて運営は“偶然の出会い”を装い、二人を現実で遭遇させる。
そこで晴人は思う。
――「この子……AIユナと同じ笑い方だ」
――「晴人くんって……AIの彼氏と同じ話し方……?」
それでも二人は気づかない。
相手の中身が、最初から“自分が恋したAI”だったことに。
秘密、すれ違い、確信、そして告白。
真相が明かされたとき、恋は“偽物”から“本物”へ変わる。
これは、AIに恋したはずの二人が、
いつの間にか“人間同士の恋”を始めていた物語。
文字数 58,573
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.11.17
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広告代理店で働く新入社員・**藤原真由(24)**は、
厳しいけれどどこか優しい上司・**柊誠(35)**に、
いつしか淡い憧れを抱いていた。
ある夜、SNSで話題になっていたアカウント
《#理想の上司はこうあってほしい》の投稿に心を打たれ、
「この人みたいな上司に出会いたい」と呟いた真由。
――けれど、まさかその“理想の上司”が、
いつも自分を叱っていた柊課長本人だなんて。
匿名のSNSで惹かれ合う二人。
けれど現実では、上司と部下。
秘密がバレた瞬間、関係はどう変わるのか。
理想と現実が交差する、少し切なくて温かいオフィス・ラブストーリー。
文字数 99,009
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.10.28
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ある特殊なバラの花から、人の精神を支配してマインドコントロールを施せる薬。
そんな、悪魔のような薬を作ってしまった事から、姿を隠さなければならなくなった清宮一家。
薬の製造法を巡り、一家の行方を追う製薬会社と、その情報を横から奪おうとする企業。
たった一人生き残った製造法を知る少年を巡り、大人たちの思惑が錯綜する――
※本作品は、30年以上前に作者が書いた作品になります。
当時、某出版社の公募に出品し、二次選考まで残った作品です。
当時と今とでは時代背景が違う為、数か所の手直しを加えてありますが、ストーリーの大筋に変更はありません。
ただし――ラストは少し変えました。
どうか最後まで、お付き合い頂けたら幸いです。
※本作品は重複掲載作品です。カクヨム、NOVEL DAYSでも同時公開しております。
※一部、暴力描写・性的描写があります。ご了承ください。
文字数 109,488
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.10.01
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須藤ナオシ(28)。
半年前にプログラマとして勤めていた会社が倒産し、現在は無職。定期的に届くお祈りメールにも無感情になった彼の唯一のプライドは、誰にも評価されないソシャゲの「不遇キャラ」の価値を異常な分析力で証明することだけ。
しかし、その哲学すらも有名配信者に搾取され、全てに絶望した彼の足はハローワークへと向かう。
そんな矢先の公園で彼は運命を変える出会いをする。
彼の狂気的な分析ノートに目を輝かせる変な女。その正体は、倒産寸前の弱小事務所に所属するVtuber「黒木カナタ」――の中の人だった!
「私と一緒に来てください! あなたのその『頭のオカシイ分析力』が必要なんです!」
「い、いえ、結構です! 俺、そういうのにはこれっぽっちも興味ないんで!」
「壺も絵も売りません! 変なセミナーでもありませんから! お願いします、話を聞くだけでもいいので!」
歌もトークもダンスも何でもこなすエリートVtuber(でも伸びない)と、彼女を支える分析好きな元プログラマ(でも無職)。
一見正反対な二人が時にすれ違い、時に支え合いながら崖っぷち事務所を最強へと導いていく。
これは、理不尽な拉致(?)から始まるVtuber業界逆転ラブコメディ!
※この作品は「小説家になろう」、「カクヨム」でも同時連載しております
※旧題『不遇キャラを愛しすぎたアラサー元プログラマ、倒産寸前のVtuber事務所を『最強』にする』よりタイトルを変更しました
文字数 159,316
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.10.01
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7月中は毎日更新します。
家事代行スタッフ・春野透子は、掃除・洗濯・料理を完璧にこなすプロフェッショナル。ある日訪れた新たな依頼先は、極端に無口な女性の住む汚部屋だった。最低限の会話、沈黙の中で進む作業――だが透子は気づく。この声、仕草、雰囲気……彼女はまさか、自分が癒されてきた“推しVtuber”なのでは? 気づいても言えない、言えばすべてが壊れてしまう。言葉を交わせなくても、寄り添うことはできる。これは、ひとつの部屋とふたりの心が、静かに整っていく物語。
文字数 98,637
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.05.02
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「さよなら」と言えなかった人へ。
もう一度、あなたの声をくれたのは――AIでした。
妻を亡くして半年。
AIエンジニア・高坂悠一の世界は、
冬の底で止まったままだった。
消せないまま残された、妻・沙織の声と映像。
それは温もりであると同時に、癒えない傷でもあった。
ある夜、悠一は決意する。
「——AIで、もう一度あの声に会いたい」
生前に残された会話データ、癖、表情の変化、何気ない息づかい。
そのすべてを学習させて生まれたのは、
画面の向こうで微笑む“AI沙織”だった。
もう二度と会えないはずの人と、言葉を交わせる奇跡。
それはやがて、悲しみに沈む人々の希望となっていく。
しかしその一方で、亡くなった人への想いを利用する悪意が生まれた。
「愛する人と、もう一度話せたら――あなたはどうしますか?」
救いのはずの技術は、依存と搾取の道具にもなり得る。
そして悠一は問われる。
“この声を残すことは、本当に誰かを幸せにしているのか”と。
喪失を抱えて生きる人々へ贈る、
涙と再生のヒューマンドラマ。
前へ進む勇気は、過去ではなく“今日”の中にある。
AIがくれたのは、亡き人の声ではなく――未来へ歩き出す力だった。
文字数 9,116
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.07
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いつもと同じようで、どこか違う。
ちょっとした言葉、すれ違い、勇気、小さな一歩。
「現代」「女性主人公」「1話完結」の短編小説詰合せです。
※talesに掲載の短編詰め合わせです。
※一部に淡いガールズラブ表現を含むものがあります。
文字数 29,216
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.07.23
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普段の満員電車と違うガラガラ電車。
のんびり座る4人のおっさんたちに突然悲劇が襲う。
――女子大生が、信じられない形で乗車してきたのだ。
文字数 3,147
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.11.17
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聴き手の世界と重なる時
── “聞くこと”から、世界は変わり始める。
仕事では成果を求められ、家庭では母として、妻として、休む間もなく過ぎていく日々。
人の話を聞く余裕も、自分の声を確かめる余裕も、いつの間にか失われていた。
主人公・望月恭介は、福祉業界の企画職として働く30代後半の男性。
かつては人の想いに寄り添うことを大切にしていたが、
今では効率や数値に追われ、心がすり減っていた。
そんなある日、学生時代に通っていた特別養護老人ホーム「ひまわり荘」での記憶が蘇る。
認知症の利用者・佐藤さんとの出会い、
「あなた、いつも来てくれる優しい人ね」と言われた瞬間のあたたかさ――。
それは、彼が“聴く”ことの意味を初めて体で理解した日だった。
しかし、社会に出てからの恭介は、
効率と競争の中でその感覚を見失っていた。
家族の支え、同僚とのすれ違い、
そして「聴く力」を指標化した新制度「LI(Listening Index)」の登場。
人の心を数値で測ることに、恭介は強い違和感を覚える。
けれどその制度がきっかけで、
「本当に聴くとは何か」「人の声はどこまで届くのか」
という問いが、彼の中で静かに動き始める。
やがて彼は、小さな地域施設「みどりの郷」と出会う。
派手さはないが、一人ひとりの声を大切にする現場。
その姿に、かつて自分が信じていた“福祉の原点”を見つける。
本作は、家庭と職場のはざまで揺れる大人たちが、
「聴く」という行為を通して、自分自身を取り戻していく物語。
“共感”が希薄になった時代に、
人と人がつながり直す瞬間を描くヒューマンドラマです。
仕事、家族、制度、価値観――。
どれも簡単には折り合えないものばかり。
それでも、誰かの声に耳を澄ませた時、
見えなかった世界が、静かに重なり始める。
「聴くこと」は、変化の始まり。
そして、“自分の声を取り戻す”ための第一歩。
⸻
🕊 感情と社会をつなぐ、静かな再生の物語。
読むたびに、「誰かの声を聴きたくなる」作品です。
文字数 60,236
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.10.07
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宝くじで五千万円を手にしたその日、紗菜は余命一年を告げられた。
いじめの過去を引きずり、孤独に生きてきた彼女は、かつての「あいつら」から届いたSNSの友達申請を前に、「幸せだった私」をネットに残すと決める。
写真撮影のために雇ったのは、レンタル彼氏のアキト。
嘘から始まった二人の一年が、本当の笑顔に変わるまでの物語。
文字数 17,275
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.11.02
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夜の公園、自販機の前で出会った“お姉さん”は、俺を「少年」と呼んだ。
やる気のない高校生と、少し疲れた社会人。
名前も知らない二人の会話が、止まっていた時間を少しだけ動かしていく。
――「少年」と呼ばれた夜、少しだけ大人になった。
◆登場人物◆
俺……高2の「少年」
お姉さん……20代前半のお姉さん
近くのスーパーの店長
母
文字数 10,693
最終更新日 2025.10.28
登録日 2025.10.28
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「もし、相手の“気持ち”をスライダーで調整できたら──?」
高校二年の佐伯玲奈は、ある日スマホに見知らぬアプリ《Emotion Mixer》を見つける。
そこにはクラスメイトの名前と、“好意”“信頼”“怒り”などの項目。
しかも、フェーダーを動かすと相手の態度が本当に変わるらしい!?
最初はウザい同級生の好意を下げて遊んでいただけだった。
けれど、片思いの彼・湊くんの“好意”を上げていくうちに、
彼の瞳の奥が、少しずつ……おかしくなっていった。
上げるたびに距離が近づく。
でも、もうフェーダーは灰色で――戻せない。
ラブコメ×サイコサスペンス×青春ホラー。
文字数 9,029
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.23
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「……湊? 久しぶり」
金曜、23時半の渋谷。
人混みの中で偶然再会した元カノ・栞は、4年分の月日をまとって、俺の知らない女になっていた。
学生時代のように笑うのに、その瞳には憂いがあって。
ふわりと香るのは、俺の知らない甘い香水。
空白の時間を埋めるように言葉を交わし、気づけば終電はもうない。
アルコールと懐かしさに背中を押され、俺たちはラブホテルのドアをくぐる。
これは、ただの過ちか。
それとも、失くした青春を取り戻す、運命の悪戯か。
青すぎたあの頃にはできなかった、もどかしくて、優しくて、どうしようもなく官能的なセックス。
身体の熱が、心の氷を溶かしていく。
これは、何者にもなりきれない25歳の男女が、肌の温もりからもう一度“本気”の恋をやり直す、甘くほろ苦い大人の青春物語。
興奮して抜いたのに、なぜか胸が温かくなる。
そんな一夜を、あなたに。
文字数 16,670
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.12
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地元に出戻ったら、駅のホームに学ラン姿の元彼がいた。
離婚して地元に戻った千里(40)が駅で再会したのは、学ラン姿の元彼・大輔(40)だった。
認知症の母に“高校生の息子”として接する彼。
夕暮れのホームで交わす言葉が、過去と今をやさしくつなぎ直していく。
文字数 8,682
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.10.06
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第1章
大手建設会社の専務・山田龍蔵は、五年前に愛する女性・翔子の死を招いた罪と、その葬儀で翔子の恋人・八木新一に刺された傷を背負い続けていた。
そんな龍蔵の前に、翔子の妹である陽子が現れる。陽子は龍蔵を呼び出し、姉の死の真相と、彼が姉を誘拐しようとした日の真実を徹底的に追及する。
第2章
過去の、誤解によって引き起こされた悲劇の連鎖。龍蔵は真実を知ったことで罪悪感から解放されるが、翔子の死の真相、そして八木新一がなぜあそこまで龍蔵を憎んだのか……。これは、愛する者同士がすれ違い、運命に翻弄された、切なすぎる愛憎劇である。
番外編
八木が龍蔵を刺し、逃亡していたあの日。彼はビルの屋上で、人生を終わらせようとしていた女性・今川博子と出会う。八木は自らの犯行と悲劇を即興の芝居で語り、彼女の命を救う。
憎悪と狂気に満ちた男の、その根底に残された「誰かを救いたい」という純粋な人間性が、一人の女性の人生を救済し、新たな運命へと繋いでいく。
文字数 33,864
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.09.25
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人の嘘が「声の色」として見える特殊能力を持つ図書館司書、水森詩織。幼い頃から偽りの色彩に傷ついてきた彼女にとって、世界は汚れた嘘でできたヘドロの洪水だった。静寂と秩序だけが支配する図書館を唯一の避難所とし、誰にも心を許さず生きてきた。
そんな彼女の日常は、一人の男の出現によって静かに崩れ始める。閉館間際に現れたその男の声は、どこまでも純粋な「無色透明」だったのだ。
彼の名は、海道蓮。人間の心の闇や嘘をテーマにした作品で知られる、ベストセラーミステリー作家。誰よりも嘘を知り尽くしているはずの彼が、一切の嘘をつけないという巨大な矛盾。
蓮の透明な声に唯一の安らぎを見出し、次第に惹かれていく詩織。しかし、二人の心を繋いだ蓮の新作小説が、過去の悲劇と裏切りを呼び覚ます。蓮の人生を破壊した「泥色の声を持つ男」が、再び彼らの前に現れた時、詩織の呪いであったはずの能力は、やがて愛する人を守るための唯一の剣となる。
信じられるものが何もない世界で、それでも人を信じようとする二人の魂の軌跡を描く、感動の物語。
文字数 31,324
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.10.01
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やり直しの効かない一発勝負の総合芸術の世界にて。
演じる者の業、演じることは罪なのでしょうか?
演じる中で見える素顔の私の話。
第3回GOAT文学賞 落選作品
主催側WEBフォームから申し込んでいたので、供養です。
文字数 5,762
最終更新日 2025.09.17
登録日 2025.09.17
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シングルマザーの沙羅にとって、4歳になる娘の怜がすべてである。
怜の誕生日の前日、日系アメリカ人男性の崚介が沙羅を訪れる。彼とはアメリカでDEA(アメリカ麻薬取締局)の潜入捜査官をしていた際に出逢った。五年前沙羅が潜入していた裏組織『ナーヴェ』。彼は組織と取引するブローカーだった。
犯罪者を娘に近づけまいとする沙羅だったが、崚介は「FBI捜査官だ」と名乗り捜査協力を依頼される。理由は『ナーヴェ』の幹部が密かに沙羅を探させているため、沙羅が持つであろう情報を開示してほしいというものだった。しかし崚介が予想していた情報を沙羅は持っていなかった。
だが沙羅は強力な薬物耐性という特殊な体質を持つ。
当時『ナーヴェ』が開発していた『アスモデウス』は強い興奮作用を引き起こすセックスドラッグでありながら、同時に使用者の命を奪う確率の高い危険なものだった。『ナーヴェ』は5年以上経った今も改良に難航している。沙羅は『アスモデウス』にもその耐性を発揮する。組織の狙いは沙羅の体質そのものだろうと結論づける。
FBIの望む捜査協力はできないと一度は別れるが、組織に沙羅の居場所がばれてしまう。沙羅への脅しのために、巻き込まれた弟が大けがを負う。沙羅は組織の魔の手が娘の怜へ向く前に組織を摘発すべく、崚介とともにアメリカへ渡る。
文字数 159,165
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.04.29
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「その不調、検査で異常なし、ですか?」
最新の西洋医学こそが絶対的な正義だと信じていた若き研修医が、科学的根拠(エビデンス)が一切通用しない未知の医療の世界に足を踏み入れる——。
大学病院の研修医、本田未来(ほんだ みらい)。彼女が研修の一環で配属されたのは、町の片隅にひっそりと佇む古びた「東堂漢方クリニック」だった 。そこで未来を待っていたのは、一見飄々としたベテラン医師・東堂宗右衛門(とうどう そうえもん)と、彼女の常識を根底から覆す東洋医学との出会いだった 。
「風邪の原因はウイルスじゃなく“邪気”だね」。初日から東堂先生に告げられた言葉に、未来の頭は混乱する。そこでは、血液検査や画像診断の代わりに、舌の色や苔を見る「舌診」 、お腹に触れる「腹診」、手首の脈に触れる「脈診」といった「四診」によって、患者の心と体全体の状態を読み解いていく 。
生命エネルギーの根源「気・血・水」。万物を成り立たせる「陰陽五行説」 。解剖学とは全く異なる身体観「臓腑」。そして、同じ「頭痛」という病名でも、原因となる“証”が違えば全く違う漢方薬が処方される「同病異治」 。戸惑い、反発しながらも、未来は患者一人ひとりの生活や感情にまで寄り添い、根本原因を探る東洋医学の奥深さに、次第に惹きつけられていく。
本作は、主人公・未来の成長物語を通して、数千年の歴史を持つ東洋医学の知恵を誰もが楽しく学べる医学エンターテインメントです。なぜか続く不調の原因、自分の本当の体質を知るヒントがここにあります。「病気を治す」だけでなく、病気になる前の段階で整える究極の予防医学「未病治」の世界へようこそ 。あなたの健康観を豊かにする、新たな医療の扉が今、開かれます。
文字数 246,915
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.07.21
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「実家に帰らせていただきます」――「え? 誰?」
妻に家を出ると告げられた二人の夫。しかし、彼らの目の前にいたのは、自分の妻ではなく……!?
現代日本と王道乙女ゲームの世界で、奇妙にも魂だけが入れ替わってしまった男二人。互いの妻子を連れ戻すため、異世界と現実世界で協力を誓い奔走するも、次々と立ちはだかる現実に直面する二人。離婚寸前の彼らを支えようと寄り添う後輩と幼馴染。混沌としていく流れに抗い、果たして彼らは本当に大切な人を、愛情を取り戻せるのか――!?
ーーーーーーーー
第二章までは1日1話、毎日17時に更新予定です。
文字数 132,103
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.07.23
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“俺”の“彼”女、略して「オレガノ」。
レンタル彼女の利用料は現金ではなく、「あなたの手料理一食分」。ただそれだけ。
ただし、デートに連れていく際の縛りはたくさんある。制限時間は二時間。スキンシップは手繋ぎまで。当然レンタルだから、接吻も夜伽も高額出資も禁止。
完全予約制で、個人情報の提示と同意書にサインをすることにより、契約完了だ。
本作は「そんなうまい話があるわけないだろう!?」なレンタル彼女が利用できる、正に夢のような合同会社のルーティンを記録した現代ドラマである。
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カクヨムコン10短編賞、中間選考突破作品「オレガノ🌿」の長編Ver.となります!
文字数 58,181
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.06.01
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文字数 1,884
最終更新日 2025.08.16
登録日 2025.08.16
72
文字数 133,844
最終更新日 2025.08.16
登録日 2025.02.24
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バレンタインの日。なにも特別な予定はなく、何となく部屋を掃除していると、学生時代のものがでてきた。思い出に浸って、色んなものを見ていると出てきたのは適当にしまわれたぐちゃぐちゃな小さな紙。その時蘇る忘れ去っていた高校時代の苦い記憶。
1年以上同じような文章の書いてある幼なじみ宛の紙が机の中に毎日入れられていた。誰が、何のために入れたのか。その真実を知った男の行動とは?
ハッピーエンドじゃない、ヒーローも出てこない。
何もしなかった普通の男の、後悔と懺悔の話。
人の闇を見たいあなたに贈る、日常ミステリー×イヤミス短編
文字数 4,447
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.08.06
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――きみがいた。だから泥舟でも、僕は漕ぎ続けられた。
理想を胸に政治家になったはずが、気づけば党の意向に従い、尻拭いに追われる毎日。
そんなある冬の夜、電話の向こうから届いたのは、親友の声だった。
泥舟だと知りながら、それでも漕ぎ続ける――そんな男たちの静かな再出発の物語。
文字数 1,159
最終更新日 2025.08.04
登録日 2025.08.04
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燃える右腕を使うたび、命を削られる少年・炭咲千春。
七年前の火災で家族を失い、その力を「呪い」として孤独に生きてきた。
受験当日、ガーデンズ学園で起きた異変の中、炭咲は自分を「パパ」と呼ぶ幼い少女・ステラと出会う。血の繋がりもない少女は、なぜか彼にだけ懐き、炭咲もまた見捨てることができず保護を選ぶ。
だが事件をきっかけに、炭咲の過去と能力は能力者を"収穫"する存在と結びついていることが明らかになる。ステラを守るために提示されたのは、「七日間だけの契約家族」という残酷な提案だった。
七日間。
家族になるには短すぎ、別れるにはあまりに痛い時間。
命を削りながら戦う中で、炭咲は火災の真相と、少女の正体に辿り着いていく。
「パパ」と呼ばれた瞬間、もう逃げられない。
七日後、彼は父親になるか、灰になるか。
これは、血縁ではなく選び取ることで生まれる家族と、七日間の祈りと再生の物語
文字数 156,975
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.07.15
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夏祭りの夜、ひとつの“りんご飴”が、ふたりの距離をそっと近づけた。
クラスで孤高と呼ばれる真白と、お祭り好きの赤城。
会話のきっかけは、りんご飴が大きすぎて食べられない――たったそれだけ。
短くて、甘くて、ちょっと切ない、ある夏の思い出。
数年後、叶えられなかった“わたあめ”の約束が、再びふたりを交差させる。
文字数 3,008
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.26
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~酒呑み21歳♀弱気のボクサー18歳♂の不器用な二人のスローラブ~
[モノグサで酒呑み21歳♀弱気のボクサー18歳♂]友達でも恋人でもない不器用な二人。そんな二人のスローラブライフ。だんだん我慢できなくなる
文字数 49,215
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.06.09
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文字数 6,216
最終更新日 2025.07.04
登録日 2025.07.04