婚約破棄 小説一覧
881
公爵家の末っ子娘は嘲笑う
圧倒的な力を持つ公爵家に生まれたアリスには優秀を通り越して天才といわれる6人の兄と姉、ちやほやされる同い年の腹違いの姉がいた。
アリスは彼らと比べられ、蔑まれていた。しかし、彼女は公爵家にふさわしい美貌、頭脳、魔力を持っていた。
ではなぜ周囲は彼女を蔑むのか?
それは彼女がそう振る舞っていたからに他ならない。そう…彼女は見る目のない人たちを陰で嘲笑うのが趣味だった。
自国の皇太子に婚約破棄され、隣国の王子に嫁ぐことになったアリス。王妃の息子たちは彼女を拒否した為、側室の息子に嫁ぐことになった。
このあつかいに笑みがこぼれるアリス。彼女の行動、趣味は国が変わろうと何も変わらない。
それにしても……なぜ人は見せかけの行動でこうも勘違いできるのだろう。
※小説家になろうさんで投稿始めました
文字数 426,965
最終更新日 2024.10.07
登録日 2023.12.30
882
わざわざ証拠まで用意してくれたみたいなのですが、それ、私じゃないですよね?
「ヴァレリアン!この場をもって、宣言しようではないか!俺はお前と婚約破棄をさせていただく!」
ダンスパーティの途中、伯爵令嬢の私・ヴァレリアンは、侯爵家のオランジェレス様に婚約破棄を言い渡されてしまった。
一体どういう理由でなのかしらね?
あるいは、きちんと証拠もお揃いなのかしら。
そう思っていたヴァレリアンだが…。
※誤字脱字等あるかもしれません。
※設定はゆるふわです。
※題名やサブタイトルの言葉がそのまま出てくるとは限りません。
※現代の文明のようなものが混じっていますが、ファンタジーの物語なのでご了承ください。
感想数 20
文字数 5,812
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.12
883
無能令嬢の婚約破棄から始まる悠々自適で爽快なざまぁライフ
王太子妃内定を発表するはずの舞踏会で、リリアナは無能の烙印を押され、婚約を一方的に破棄される。幼少期の事故で封じられていた強大な魔力と、その恐怖を抱えたまま、彼女は反論すらできず王都から追放される。だがその裏では、宰相派による政治的策略と、彼女の力を利用し隠してきた王家と貴族の思惑が渦巻いていた。すべてを失った夜、リリアナは初めて「役目ではなく自分の意思で生きる」選択を迫られ、死地と呼ばれる北辺境へと旅立つ。
感想数 0
文字数 148,845
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.05.02
884
婚約者に本命の女性がいるのは明らかでした
婚約者から大切にされないのは本命の女性がいたからでした。
文字数 10,150
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.12
885
「君は運命の相手じゃない」と捨てられました。
幼い頃から気心知れた中であり、婚約者でもあるディアモンにある日、「君は運命の相手じゃない」と言われて、一方的に婚約破棄される。
ディアモンは獣人で『運命の番』に出会ってしまったのだ。
感想数 515
文字数 48,177
最終更新日 2020.12.06
登録日 2019.10.05
886
元婚約者のあなたへ どうか幸せに
公爵令嬢ローラは王太子ケネスの婚約者だったが、家が困窮したことから、婚約破棄をされることになる。破棄だけでなく、相愛と信じていたケネスの冷酷な態度に傷つき、最後の挨拶もできず別れる。失意を抱いたローラは、国を出て隣国の大学の奨学生となることを決意する。
隣国は3年前、疫病が広がり大打撃を受け、国全体が復興への熱意に満ち、ローラもその熱意に染まり勉学に勤しむ日々を送っていたところ、ある日、一人の「学生」がローラに声をかけてきて―――。
文字数 43,186
最終更新日 2026.03.01
登録日 2025.10.05
887
【完結】嗤われた王女は婚約破棄を言い渡す
「ニクラス・アールベック侯爵令息。貴方との婚約は、本日をもって破棄します」
応接室で婚約者と向かい合いながら、わたくしは、そう静かに告げました。
もう無理をしてまで、愛を囁いてくれる必要などないのです。
わたくしは、貴方の本音を知ってしまったのですから――。
感想数 12
文字数 8,665
最終更新日 2022.04.06
登録日 2022.03.30
888
逃げたヒロインと逃げられなかった王子様
夜会で腕に浮気相手をぶら下げて婚約破棄を宣言した婚約者。
そんなことすればどういう結果になるか、分かるでしょう?
今更「助けてくれ」と言われても知りませんよ。
文字数 21,350
最終更新日 2023.03.28
登録日 2023.03.24
889
あなたには彼女がお似合いです
私の婚約者には大事な妹がいた。
妹に呼び出されたからと言って、パーティー会場やデート先で私を置き去りにしていく、そんなあなたでも好きだったんです。
でも、あなたと妹は血が繋がっておらず、昔は恋仲だったということを知ってしまった今では、私のあなたへの思いは邪魔なものでしかないのだと知りました。
ずっとあなたが好きでした。
あなたの妻になれると思うだけで幸せでした。
でも、あなたには他に好きな人がいたんですね。
公爵令嬢のわたしに、伯爵令息であるあなたから婚約破棄はできないのでしょう?
あなたのために婚約を破棄します。
だから、あなたは彼女とどうか幸せになってください。
たとえわたしが平民になろうとも婚約破棄をすれば、幸せになれると思っていたのに――
※作者独特の異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。教えていただけますと有り難いです。
感想数 145
文字数 103,405
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.08
890
私には婚約者がいた
私には優秀な魔法使いの婚約者がいる。彼の仕事が忙しくて会えない時間が多くなり、その間私は花の世話をして過ごす。ある日、彼の恋人を名乗る女性から婚約を解消してと手紙が・・・。私は大切な花の世話を忘れるほど嘆き悲しむ。すると彼は・・・?
*かなりショートストーリーです。長編にするつもりで書き始めたのに、なぜか主人公の一人語り風になり、書き直そうにもこれでしか納まりませんでした。不思議な力が(#^^#)
*なろうにも投稿しています
感想数 15
文字数 878
最終更新日 2022.07.12
登録日 2022.07.12
891
ざまぁされる悪役令嬢は三流です。聖女の顔で全部奪います
救済院で貧しい人々を支え、慈善活動に尽くす侯爵令嬢アマーリエ。
その献身的な姿から、人々は彼女を『聖女』と呼んだ。けれど、それは勘違い。
誰かを救いたいわけではない。
この国に必要な王太子妃となるため、必要なものを得るために積み重ね、奪い取る悪女である。
王太子エドアルトには、美しく心優しい婚約者がいる。誰もがお似合いだと口を揃えるが、主人公は思う。
「精神的に弱い人間に、国母は務まらない。」
社交、慈善活動、政治。
『聖女』と称えられながらも、自らの身体さえ利用し、誰にも知られず盤面を整えていくき、やがて王宮を揺るがす事件が王太子の婚約を大きく動かすことになる。
これは、聖女と呼ばれた一人の令嬢が、王太子妃の座へと辿り着くまでの物語。
※夜21時前後に更新
※この作品は、19世紀ドイツの社交界を参考にしております。
ただし架空世界のため、史実とは異なる部分もございます。
感想数 0
文字数 95,182
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.12
892
『魔力ゼロの欠陥品』と蔑まれた伯爵令嬢、卒業パーティーで婚約破棄された瞬間に古代魔法が覚醒する ~虐げられ続けた三年間、倍返しでは足りない~
「貴様のような無能、我が国の王妃には相応しくない。婚約を破棄し、学園から追放する!」
王立魔道学園の卒業パーティー。きらびやかなシャンデリアの下、王太子エドワードの声が冷酷に響いた。彼の隣には、愛くるしい表情で私を嵌めた男爵令嬢、ミナが勝ち誇ったように寄り添っている。
伯爵令嬢のリリアーヌは、入学以来三年間、「魔力ゼロの欠陥品」として学園中の嘲笑を浴び続けてきた。
婚約者であるエドワードからは一度も顧みられず、同級生からはゴミのように扱われ、ミナの自作自演による「いじめ」の濡れ衣まで着せられ……。
それでも、父との「力を隠せ」という約束を守るため、泥を啜るような屈辱に耐え抜いてきた。
――だが、国からも学園からも捨てられた今、もうその約束を守る必要はない。
「さようなら、皆様。……私が消えた後、この国がどうなろうと知ったことではありませんわ」
リリアーヌが身につけていた「魔力封印の首飾り」を自ら引き千切った瞬間、会場は漆黒の魔力に包まれた。
彼女は無能などではない。失われた「古代魔法」をその身に宿す、真の魔道の主だったのだ。
絶望する王太子たちを余目に、隣国の伝説の魔術師アルベルトに拾われたリリアーヌ。
彼女の、残酷で、甘美な復讐劇が今、幕を開ける――。
感想数 5
文字数 17,831
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.13
893
【完結】こんな所で言う事!?まぁいいですけどね。私はあなたに気持ちはありませんもの。
私はアイリーン=トゥブァルクと申します。お父様は辺境伯爵を賜っておりますわ。
私には、14歳の時に決められた、婚約者がおりますの。
お相手は、ガブリエル=ドミニク伯爵令息。彼も同じ歳ですわ。
けれど、彼に言われましたの。
「泥臭いお前とはこれ以上一緒に居たくない。婚約破棄だ!俺は、伯爵令息だぞ!ソニア男爵令嬢と結婚する!」
そうですか。男に二言はありませんね?
読んでいただけたら嬉しいです。
感想数 3
文字数 14,463
最終更新日 2021.07.01
登録日 2021.06.29
894
愛する事はないと言ってくれ
とある事情で、侯爵の妻になってしまった伯爵令嬢の私は、白い結婚を目指そうと心に決めた。でも、身分差があるから、相手から言い出してくれないと困るのよね。勝率は五分。だって、彼には「真実の愛」のお相手、子爵令嬢のオリビア様がいるのだから。だからとっとと言えよな!
※誤字脱字ミスが撲滅できません(ご報告感謝です)
※代表作「悪役令嬢?何それ美味しいの?」は秋頃刊行予定です。読んで頂けると嬉しいです。
感想数 2
文字数 9,143
最終更新日 2024.05.19
登録日 2024.05.19
895
最愛は返してもらう
最愛の人を奪われて、返してもらう日をずっと待っていた男。
婚約破棄してくれて、本当にありがとう!
あ?馬鹿だって?
お前が馬鹿なんだよ!バーカバーカ!!
感想数 0
文字数 4,683
最終更新日 2020.10.11
登録日 2020.10.11
896
愛するあなたの幸せを
文字数 1,202
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.23
897
【完結】ええと?あなたはどなたでしたか?
アリサの婚約者ミゲルは、婚約のときから、平凡なアリサが気に入らなかった。
アリサはそれに気づいていたが、政略結婚に逆らえない。
15歳と16歳になった2人。ミゲルには恋人ができていた。マーシャという綺麗な令嬢だ。邪魔なアリサにこわい思いをさせて、婚約解消をねらうが、事態は思わぬ方向に。
文字数 12,476
最終更新日 2023.02.12
登録日 2023.02.11
898
見捨ててくれてありがとうございます。あとはご勝手に。
「君のような女は俺の格を下げる」――そう言って、侯爵家嫡男の婚約者は、わたしを社交界で公然と捨てた。
選んだのは、華やかで高慢な伯爵令嬢。
涙に暮れるわたしを慰めてくれたのは、王国最強の騎士団副団長だった。
彼に守られ、真実の愛を知ったとき、地味で陰気だったわたしは、もういなかった。
やがて、彼は新妻の悪行によって失脚。復縁を求めて縋りつく元婚約者に、わたしは冷たく告げる。
文字数 11,478
最終更新日 2025.09.18
登録日 2025.09.15
899
婚約破棄ですか? うーん、普通こうなりますよね?
とある王国の暫定王太子、アングは自身の通う王立アカデミー高等科の卒業記念式典で高らかに吠えた。
「クラウディア・グランナよ、そなたとの婚約を破棄する。
そなたは王国の王妃としてふさわしくない!
私はアイリス・アンタン男爵令嬢と真実の愛に目覚めたのだ」
証拠を突き付け、クラウデイァを断罪しようとするアングだったが、どうも微妙にうまく事が運ばない。
果たして彼は、無事目的を達成することができるだろうか!
というお話です。
あまり深く考えてないふわっとした作品なので、そういうものと思ってお楽しみください。
この手の話はほんと気楽に書けるから楽しい。
感想数 6
文字数 9,384
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.21
900
「いらない」と捨てられた令嬢、実は全属性持ちの聖女でした
「リリアーナ・エヴァンス。お前との婚約は破棄する。もう用済み
そう言い放ったのは、五年間想い続けた婚約者――王太子アレクシスさま。
広間に響く冷たい声。貴族たちの視線が一斉に私へ突き刺さる。
「アレクシスさま……どういう、ことでしょうか……?」
震える声で問い返すと、彼は心底嫌そうに眉を顰めた。
「言葉の意味が理解できないのか? ――お前は“無属性”だ。魔法の才能もなければ、聖女の資質もない。王太子妃として役不足だ」
「無……属性?」
文字数 14,116
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.25
901
勘違いも凄いと思ってしまったが、王女の婚約を破棄させておいて、やり直せると暗躍するのにも驚かされてしまいました
プルメリアは、何かと張り合おうとして来る令嬢に謝罪されたのだが、謝られる理由がプルメリアには思い当たらなかったのだが、一緒にいた王女には心当たりがあったようで……。
※全3話。
文字数 2,945
最終更新日 2023.03.30
登録日 2023.03.28
902
『良い子ごっこは終わりにします』 ~聖女を目指したわけではありません~
伯爵令嬢セレーナ・エルヴィスは、学園で「聖女」と呼ばれていた。
成績は首席。
剣術も乗馬も優秀。
誰にでも優しく、困っている人を見捨てない。
誰もが彼女を理想の淑女だと称賛した。
けれど、それは本当の彼女ではない。
忙しい両親に褒められたくて。
愛されたくて。
嫌われたくなくて。
ただ必死に「良い子」を演じ続けていただけだった。
さらに幼い頃に一目惚れした公爵令息の婚約者になるため努力を重ね、ついに婚約者の座を手に入れる。
――そのはずだった。
ある日、婚約者が友人に漏らした言葉を聞いてしまう。
「正直、完璧すぎて息苦しいんだよね」
さらに追い打ちをかけるように、両親のこんな会話まで耳にしてしまう。
「我が娘ながら、完璧すぎて少し怖いくらいだ」
そして心が限界を迎えた時、養子の義弟ルークに言われる。
「姉上は、いつまでその芝居を続けるつもりですか」
その瞬間、セレーナの中で何かが切れた。
もう誰かの期待に応えるために生きるのはやめよう。
もう嫌われることを恐れるのはやめよう。
もう「聖女」でいるのはやめよう。
これは、愛されるために自分を捨てた少女が、本当の自分を取り戻す物語。
文字数 35,934
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.14
903
異世界恋愛短編集 ~婚約破棄されても前を向いて生きてゆくのです~
婚約破棄、ざまぁ、などの要素を含んだ異世界恋愛系短編作品をまとめたものです。
深く考えるには適さないかもしれませんのでご了承ください。
さくっと読めるかと思われます。
感想数 0
文字数 242,075
最終更新日 2026.08.13
登録日 2025.12.27
904
婚約破棄ですか....相手が悪かったですね?
感想数 1
文字数 2,487
最終更新日 2021.01.10
登録日 2021.01.10
905
魔王との婚約破棄
「ショウ・ルーデル辺境伯令息!今日この場を持って私は貴方に対し婚約破棄を宣言しますわっ!」
ランドール王国の第一王女キアラは、ビシィッと手に持つ畳んだ扇を向け、学園の卒業パーティーの際に自身の婚約相手である辺境伯令息ショウ・ルーデルに婚約破棄を突き付けた。
それが国の運命を変える愚行と知らずに。
※私の作品と同じ名前のキャラクター達が登場しますが、そちらの作品とは内容は一切関係ありません。
※カクヨム様で同タイトルで掲載されている作品がありますが、途中から内容が変わるほぼほぼ別物となります。
文字数 48,327
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.27
906
婚約破棄ですか?勿論お受けします。
私は婚約者が嫌い。
そんな婚約者が女性と一緒に待ち合わせ場所に来た。
婚約破棄するとようやく言ってくれたわ!
慰謝料?そんなのいらないわよ。
それより早く婚約破棄しましょう。
❈ 作者独自の世界観です。
感想数 36
文字数 34,359
最終更新日 2022.06.02
登録日 2022.05.16
907
この祈りは朽ち果てて
「届かなかった祈りは朽ち果ててしまいました。私も悪かったのでしょう。だれかになにかを求めるばかりだったのですから。だから朽ち果てた祈りは捨てて、新しい人生を歩むことにしたのです」
「魅了されていた私を哀れに思ってはくれないのか?」
なろう様でも公開中です。
文字数 9,393
最終更新日 2020.11.27
登録日 2020.11.23
908
貴方に婚約破棄をされて3ヶ月が経ちました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。
婚約破棄をされた悪役令嬢からのお手紙
感想数 1
文字数 2,255
最終更新日 2022.02.27
登録日 2022.02.27
909
そちらから縁を切ったのですから、今更頼らないでください。
伯爵家の令嬢であるアルシエラは、高慢な妹とそんな妹ばかり溺愛する両親に嫌気が差していた。
ある時、彼女は父親から縁を切ることを言い渡される。アルシエラのとある行動が気に食わなかった妹が、父親にそう進言したのだ。
不安はあったが、アルシエラはそれを受け入れた。
ある程度の年齢に達した時から、彼女は実家に見切りをつけるべきだと思っていた。丁度いい機会だったので、それを実行することにしたのだ。
伯爵家を追い出された彼女は、商人としての生活を送っていた。
偶然にも人脈に恵まれた彼女は、着々と力を付けていき、見事成功を収めたのである。
そんな彼女の元に、実家から申し出があった。
事情があって窮地に立たされた伯爵家が、支援を求めてきたのだ。
しかしながら、そんな義理がある訳がなかった。
アルシエラは、両親や妹からの申し出をきっぱりと断ったのである。
※8話からの登場人物の名前を変更しました。1話の登場人物とは別人です。(バーキントン→ラナキンス)
文字数 48,455
最終更新日 2023.09.03
登録日 2023.08.28
910
全てを奪っていた妹と、奪われていた私の末路
妹のマティルデは私の全てを奪う。
まるで、そう言う生物であるかのように。
感想数 1
文字数 5,959
最終更新日 2023.12.02
登録日 2023.12.02
911
炊き出しをしていただけなのに、大公閣下に溺愛されています
希望したのは、医療班だった。
それなのに、配属されたのはなぜか“炊事班”。
「役立たずの掃き溜め」と呼ばれるその場所で、僕は黙々と鍋をかき混ぜる。
誰にも褒められなくても、誰かが「おいしい」と笑ってくれるなら、それだけでいいと思っていた。
……けれど、婚約者に裏切られていた。
軍から逃げ出した先で、炊き出しをすることに。
そんな僕を追いかけてきたのは、王国軍の最高司令官――
“雲の上の存在”カイゼル・ルクスフォルト大公閣下だった。
「君の料理が、兵の士気を支えていた」
「君を愛している」
まさか、ただの炊事兵だった僕に、こんな言葉を向けてくるなんて……!?
さらに、裏切ったはずの元婚約者まで現れて――!?
感想数 43
文字数 73,155
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.12
912
冤罪から逃れるために全てを捨てた。
王太子の婚約者だったオリビアは冤罪をかけられ捕縛されそうになり全てを捨てて家族と逃げた。そして以前留学していた国の恩師を頼り、新しい名前と身分を手に入れ幸せに過ごす。1年が過ぎ今が幸せだからこそ思い出してしまう。捨ててきた国や自分を陥れた人達が今どうしているのかを。(視点が何度も変わります)
文字数 23,931
最終更新日 2023.01.20
登録日 2023.01.14
913
死んで初めて分かったこと
ヴィリジアの王女ロザリアは、大国アルデラ王国のエアル王子の婚約者として王城で暮らしていたが、エアル王子には罵倒され遠ざけられ続け、次第に周辺の人々も近づかなくなっていた。
しかし、エアル王子が故郷ヴィリジアを滅ぼしたことをきっかけに、ロザリアは何もかもを諦める。「殿下。あなた様との婚約は、破棄いたします」、そう宣言して、ロザリアは——。
感想数 3
文字数 24,564
最終更新日 2026.01.23
登録日 2026.01.23
914
【完結済】本日をもって
俺はこの国の王弟ステファン。ずっと王妃教育に王宮に来ているテレーゼ嬢に片思いしていたが、甥の婚約者であるから届かない思いとして封印していた。
だというのに、甥のオーウェンが婚約破棄をテレーゼ嬢に言い渡した。これはチャンス!俺は速攻でテレーゼ嬢に求婚した。
感想数 5
文字数 2,309
最終更新日 2025.02.03
登録日 2025.02.03
915
幸せを壊したのはあなた
裕福な婚約者に支配され、その幼馴染に嘲笑われる日々。リリアは家族のために、心を無にして従い続けてきた。
だが、不貞の濡れ衣を着せられ、すべてを奪われて街に捨てられる。
死を覚悟した彼女を救ったのは、不器用だが真っ直ぐな愛を注ぐ商人・アルベルト。
「俺の隣にいてほしい。一人の女性として」
自らの才能を開花させ、幸せを掴んだリリアの元に、自業自得で没落した元婚約者が這い寄る。
「お前がいなければ何もできないんだ!」
……知っています。だからこそ、私は貴方を助けない。
文字数 27,921
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.03.26
916
殿下をくださいな、お姉さま~欲しがり過ぎた妹に、姉が最後に贈ったのは死の呪いだった~
忌み子と呼ばれ、幼い頃から実家のなかに閉じ込められたいた少女――コンラッド伯爵の長女オリビア。
彼女は生まれながらにして、ある呪いを受け継いだ魔女だった。
本当ならば死ぬまで屋敷から出ることを許されないオリビアだったが、欲深い国王はその呪いを利用して更に国を豊かにしようと考え、第四王子との婚約を命じる。
この頃からだ。
姉のオリビアに婚約者が出来た頃から、妹のサンドラの様子がおかしくなった。
あれが欲しい、これが欲しいとわがままを言い出したのだ。
それまではとても物わかりのよい子だったのに。
半年後――。
オリビアと婚約者、王太子ジョシュアの結婚式が間近に迫ったある日。
サンドラは呆れたことに、王太子が欲しいと言い出した。
オリビアの我慢はとうとう限界に達してしまい……
最後はハッピーエンドです。
別の投稿サイトでも掲載しています。
感想数 3
文字数 12,297
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.28
917
悪役令嬢の私は死にました
公爵家の娘である私は死にました。
何故か休学中で婚約者が浮気をし、「真実の愛」と宣い、浮気相手の男爵令嬢を私が虐めたと馬鹿げた事の言い放ち、学園祭の真っ最中に婚約破棄を発表したそうです。残念ながら私はその時、ちょうど息を引き取ったのですけれど……。その後の展開?さぁ、亡くなった私は知りません。
世間では悲劇の令嬢として死んだ公爵令嬢は「大聖女フラン」として数百年を生きる。
長生きの先輩、ゴールド枢機卿との出会い。
公爵令嬢だった頃の友人との再会。
いつの間にか家族は国を立ち上げ、公爵一家から国王一家へ。
可愛い姪っ子が私の二の舞になった挙句に同じように聖女の道を歩み始めるし、姪っ子は王女なのに聖女でいいの?と思っていたら次々と厄介事が……。
海千山千の枢機卿団に勇者召喚。
第二の人生も波瀾万丈に包まれていた。
感想数 126
文字数 107,844
最終更新日 2025.12.21
登録日 2023.08.05
918
義母に毒を盛られて前世の記憶を取り戻し覚醒しました、貴男は義妹と仲良くすればいいわ。
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
11月9日「カクヨム」恋愛日間ランキング15位
11月11日「カクヨム」恋愛週間ランキング22位
11月11日「カクヨム」恋愛月間ランキング71位
11月4日「小説家になろう」恋愛異世界転生/転移恋愛日間78位
感想数 8
文字数 21,059
最終更新日 2020.11.19
登録日 2020.11.01
919
三度目の嘘つき
「……本当に良かったのかい、エカテリナ。こんな嘘をついて……」
「……いいのよ。私に新しい相手が出来れば、周囲も殿下と男爵令嬢の仲を認めずにはいられなくなるわ」
なろう様でも公開中ですが、少し構成が違います。内容は同じです。
文字数 13,300
最終更新日 2020.08.30
登録日 2020.08.25
920
婚約破棄されて追放された俺、辺境で最強美女と幸せになる〜実家がキレて全部合法的に破滅させていた〜
婚約者オリビアが浮気しているという噂を聞き、注意しただけのはずだった。それがまさかの決闘騒ぎに発展。相手は国に匿われるチート転生者で、あっさり敗北した俺は、己の意志で婚約を破棄したにもかかわらず、国外追放という憂き目に遭う。
名前を変え、正体を隠して辺境で冒険者として生きることにした俺。だが、俺の知らないところで、キレた家族たちが静かに牙を研いでいた。
そんな折、訳ありの美人魔法使いリリィ、気のいい元職人の相棒ロックと出会い、ボロボロだった俺の毎日は温かい居場所へと変わっていく。
国境を揺るがす蛮族との決戦が迫る中、家族による「合法的な破滅」の総仕上げも動き出す。
すべてを失った男が、新しい絆と幸せを掴むまでの物語。
※本作は既刊連載版とは並行世界(パラレル)の短縮完結版です。設定やキャラクターの一部描写が本編と異なる場合があります。
感想数 0
文字数 18,607
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.13