ざまぁ 小説一覧

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婚約破棄? そもそも君は一体誰だ?

「グラングスト公爵家のフェルメッツァ嬢、あなたとモルビド王子の婚約は、破棄されます!」  コンエネルジーア王国の、王城で主催のデビュタント前の令息・令嬢を集めた舞踏会。  プレデビュタント的な意味合いも持つこの舞踏会には、それぞれの両親も壁際に集まって、子供たちを見守りながら社交をしていた。そんな中で、いきなり会場のど真ん中で大きな女性の声が響き渡った。  思わず会場はシンと静まるし、生演奏を奏でていた弦楽隊も、演奏を続けていいものか迷って極小な音量での演奏になってしまった。  声の主をと見れば、ひとりの令嬢が、モルビド王子と呼ばれた令息と腕を組んで、令嬢にあるまじきことに、向かいの令嬢に指を突き付けて、口を大きく逆三角形に笑みを浮かべていた。
ファンタジー 完結 短編
感想数 7 文字数 6,779 最終更新日 2024.08.01 登録日 2024.08.01
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お荷物認定を受けてSSS級PTを追放されました。でも実は俺がいたからSSS級になれていたようです。

S級冒険者PT『疾風の英雄』 電光石火の攻撃で凶悪なモンスターを次々討伐して瞬く間に最上級ランクまで上がった冒険者の夢を体現するPTである。 龍狩りの一閃ゲラートを筆頭に極炎のバーバラ、岩盤砕きガイル、地竜射抜くローラの4人の圧倒的な火力を以って凶悪モンスターを次々と打ち倒していく姿は冒険者どころか庶民の憧れを一身に集めていた。 そんな中で俺、ロイドはただの盾持ち兼荷物運びとして見られている。 盾持ちなのだからと他の4人が動く前に現地で相手の注意を引き、模擬戦の時は2対1での攻撃を受ける。 当然地味な役割なのだから居ても居なくても気にも留められずに居ないものとして扱われる。 今日もそうして地竜を討伐して、俺は1人後処理をしてからギルドに戻る。 ようやく帰り着いた頃には日も沈み酒場で祝杯を挙げる仲間たちに報酬を私に近づいた時にそれは起こる。 ニヤついた目をしたゲラートが言い放つ 「ロイド、お前役にたたなすぎるからクビな!」 全員の目と口が弧を描いたのが見えた。 一応毎日更新目指して、15話位で終わる予定です。 作品紹介に出てる人物、主人公以外重要じゃないのはご愛嬌() 15話で終わる気がしないので終わるまで延長します、脱線多くてごめんなさい 2020/7/26
ファンタジー 完結 長編
感想数 10 文字数 188,016 最終更新日 2020.10.22 登録日 2020.07.12
883 レンタルあり

序盤でボコられるクズ悪役貴族に転生した俺、死にたくなくて強くなったら主人公にキレられました。 え? お前も転生者だったの? そんなの知らんし

序盤でボコられるクズ悪役貴族に転生した俺、死にたくなくて強くなったら主人公にキレられました。 え? お前も転生者だったの? そんなの知らんし
↑「お気に入りに追加」を押してくださいっ!↑ ★2024/2/25〜3/3 男性向けホットランキング1位! ★2024/2/25 ファンタジージャンル1位!(24hポイント) 「主人公が俺を殺そうとしてくるがもう遅い。なぜか最強キャラにされていた~」 『醜い豚』  『最低のゴミクズ』 『無能の恥晒し』  18禁ゲーム「ドミナント・タクティクス」のクズ悪役貴族、アルフォンス・フォン・ヴァリエに転生した俺。  優れた魔術師の血統でありながら、アルフォンスは豚のようにデブっており、性格は傲慢かつ怠惰。しかも女の子を痛ぶるのが性癖のゴミクズ。  魔術の鍛錬はまったくしてないから、戦闘でもクソ雑魚であった。    ゲーム序盤で主人公にボコられて、悪事を暴かれて断罪される、ざまぁ対象であった。  プレイヤーをスカッとさせるためだけの存在。  そんな破滅の運命を回避するため、俺はレベルを上げまくって強くなる。  ついでに痩せて、女の子にも優しくなったら……なぜか主人公がキレ始めて。 「主人公は俺なのに……」 「うん。キミが主人公だ」 「お前のせいで原作が壊れた。絶対に許さない。お前を殺す」 「理不尽すぎません?」  原作原理主義の主人公が、俺を殺そうとしてきたのだが。 ※ カクヨム様にて、異世界ファンタジージャンル表紙入り。5000スター、10000フォロワーを達成!
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 70 文字数 204,836 最終更新日 2025.02.18 登録日 2024.02.23
884 レンタルあり

クズで愚かな王太子、都合のいい女は卒業です。

クズで愚かな王太子、都合のいい女は卒業です。
旧題:都合のいい女は卒業です。 伯爵令嬢サラサは、王太子ライオットと婚約していた。 しかしライオットが神官の娘であるオフィーリアと恋に落ちたことで、事態は急転する。 治癒魔法の使い手で聖女と呼ばれるオフィーリアと、魔力を一切持たない『非保持者』のサラサ。 どちらが王家に必要とされているかは明白だった。 「すまない。オフィーリアに正妃の座を譲ってくれないだろうか」 だから、そう言われてもサラサは大人しく引き下がることにした。 しかし「君は側妃にでもなればいい」と言われた瞬間、何かがプツンと切れる音がした。 この男には今まで散々苦労をかけられてきたし、屈辱も味わってきた。 それでも必死に尽くしてきたのに、どうしてこんな仕打ちを受けなければならないのか。 だからサラサは満面の笑みを浮かべながら、はっきりと告げた。 「ご遠慮しますわ、ライオット殿下」
恋愛 連載中 長編
文字数 130,591 最終更新日 2025.10.24 登録日 2024.11.07
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無能と蔑まれ婚約破棄された聖女ですが、隣国の冷徹皇太子に拾われて極上の甘やかしライフが始まりました

エルバート公爵家の長女・アリアは、真面目だけが取り柄の「無能聖女」として、婚約者である第一王子・エドワードと実の妹・ロゼッタから見下され、虐げられる日々を送っていた。ある日、二人の陰謀によってアリアは身に覚えのない罪を着せられ、大衆の前で婚約破棄と国外追放を言い渡されてしまう。絶望のなか、雨の降る国境で生き倒れかけたアリアの手を取ったのは、戦神と恐れられる隣国の冷徹皇太子・ギルバートだった。ギルバートの領地で保護されたアリアは、自分が無能などではなく、世界を救うほどの規格外な「真の聖女」の力を持っていたことに気づかされる。アリアを失った祖国が聖女の加護を失って自滅していく一方、アリアはギルバートから「君が愛おしくてたまらない」と、戸惑うほどの極上な溺愛を注がれていく。虐げられていた薄幸の聖女が、真の幸せを掴み取るまでの逆転シンデレラストーリー!
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 44,234 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.06.09
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最果ての地に追放されて七年、そこが神々の聖域だったと都の人間たちが気づいた時、私はもう帰る気はなかった

勇者パーティから「役立たず」として追放されたリナは、地図の端に小さく記された禁足地に流れ着いた。 獣道すら存在しない最果て——しかしそこは、神々がまだ遊んでいる庭だった。 精霊と会話し、四季の移ろいの中でひとり生きること七年。 リナはいつしか、「帰りたい」という気持ちを忘れていた。 そして七年後、都の人間たちは気づく。その秘境が持つ途方もない価値に。 彼らがリナを迎えに来た時——彼女はもう、別の世界の住人になっていた。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 2,802 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.06.24
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そちらから縁を切ったのですから、今更頼らないでください。

伯爵家の令嬢であるアルシエラは、高慢な妹とそんな妹ばかり溺愛する両親に嫌気が差していた。 ある時、彼女は父親から縁を切ることを言い渡される。アルシエラのとある行動が気に食わなかった妹が、父親にそう進言したのだ。 不安はあったが、アルシエラはそれを受け入れた。 ある程度の年齢に達した時から、彼女は実家に見切りをつけるべきだと思っていた。丁度いい機会だったので、それを実行することにしたのだ。 伯爵家を追い出された彼女は、商人としての生活を送っていた。 偶然にも人脈に恵まれた彼女は、着々と力を付けていき、見事成功を収めたのである。 そんな彼女の元に、実家から申し出があった。 事情があって窮地に立たされた伯爵家が、支援を求めてきたのだ。 しかしながら、そんな義理がある訳がなかった。 アルシエラは、両親や妹からの申し出をきっぱりと断ったのである。 ※8話からの登場人物の名前を変更しました。1話の登場人物とは別人です。(バーキントン→ラナキンス)
恋愛 完結 短編
感想数 15 文字数 48,455 最終更新日 2023.09.03 登録日 2023.08.28
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【完結】我儘で何でも欲しがる元病弱な妹の末路。私は王太子殿下と幸せに過ごしていますのでどうぞご勝手に。

シャーリー・レインズ子爵令嬢には、1つ下の妹ラウラが居た。 ブラウンの髪と目をしている地味なシャーリーに比べてラウラは金髪に青い目という美しい見た目をしていた。 ラウラは幼少期身体が弱く両親はいつもラウラを優先していた。 それは大人になった今でも変わらなかった。 そのせいかラウラはとんでもなく我儘な女に成長してしまう。 そして、ラウラはとうとうシャーリーの婚約者ジェイク・カールソン子爵令息にまで手を出してしまう。 彼の子を宿してーー
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 4 文字数 10,966 最終更新日 2026.01.16 登録日 2023.12.14
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愛する夫にもう一つの家庭があったことを知ったのは、結婚して10年目のことでした

王国の伯爵令嬢だったエミリアは長年の想い人である公爵令息オリバーと結婚した。 しかし、夫となったオリバーとの仲は冷え切っていた。 オリバーはエミリアを愛していない。 それでもエミリアは一途に夫を想い続けた。 子供も出来ないまま十年の年月が過ぎ、エミリアはオリバーにもう一つの家庭が存在していることを知ってしまう。 それをきっかけとして、エミリアはついにオリバーとの離婚を決意する。 オリバーと離婚したエミリアは第二の人生を歩み始める。 一方、最愛の愛人とその子供を公爵家に迎え入れたオリバーは後悔に苛まれていた……。
恋愛 連載中 長編
文字数 176,045 最終更新日 2026.04.01 登録日 2023.09.04
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【完結・全3話】不細工だと捨てられましたが、貴方の代わりに呪いを受けていました。もう代わりは辞めます。呪いの処理はご自身で!

「お前のような不細工な婚約者がいるなんて恥ずかしいんだよ。今頃婚約破棄の書状がお前の家に届いているだろうさ」 年頃の男女が集められた王家主催のお茶会でそう言ったのは、幼い頃からの婚約者セザール様。 確かに私は見た目がよくない、血色は悪く、肌も髪もかさついている上、目も落ちくぼんでみっともない。 だけどこれはあの日呪われたセザール様を助けたい一心で、身代わりになる魔導具を使った結果なのに。 当時は私に申し訳なさそうにしながらも感謝していたのに、時と共に忘れてしまわれたのですね。 結局婚約破棄されてしまった私は、抱き続けていた恋心と共に身代わりの魔導具も捨てます。 当然呪いは本来の標的に向かいますからね? 日に日に本来の美しさを取り戻す私とは対照的に、セザール様は……。 恩を忘れた愚かな婚約者には同情しません!
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 5,373 最終更新日 2023.09.11 登録日 2023.09.11
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妹が公爵夫人になりたいようなので、譲ることにします。

 シスターナが帰宅すると、婚約者と妹のキスシーンに遭遇した。  どうやら、妹はシスターナが公爵夫人になることが気に入らないらしい。  すると、シスターナは快く妹に婚約者の座を譲ると言って──  本編とおまけの二話構成の予定です。
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 3 文字数 8,434 最終更新日 2022.01.30 登録日 2022.01.29
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【完結済】次こそは愛されるかもしれないと、期待した私が愚かでした。

リーゼッヒ王国、王太子アレン。 彼の婚約者として、清く正しく生きてきたヴィオラ・ライラック。 皆に祝福されたその婚約は、とてもとても幸せなものだった。 だが、学園にとあるご令嬢が転入してきたことにより、彼女の生活は一変してしまう。 何もしていないのに、『ヴィオラがそのご令嬢をいじめている』とみんなが言うのだ。 どれだけ違うと訴えても、誰も信じてはくれなかった。 絶望と悲しみにくれるヴィオラは、そのまま隣国の王太子──ハイル帝国の王太子、レオへと『同盟の証』という名の厄介払いとして嫁がされてしまう。 聡明な王子としてリーゼッヒ王国でも有名だったレオならば、己の無罪を信じてくれるかと期待したヴィオラだったが──…… ※在り来りなご都合主義設定です ※『悪役令嬢は自分磨きに忙しい!』の合間の息抜き小説です ※つまりは行き当たりばったり ※不定期掲載な上に雰囲気小説です。ご了承ください 4/1 HOT女性向け2位に入りました。ありがとうございます!
恋愛 完結 長編 R15
感想数 80 文字数 41,322 最終更新日 2022.04.29 登録日 2022.03.28
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身勝手だったのは、誰なのでしょうか。

悪役令嬢になるはずの子が、潔く(?)身を引いたらこうなりました。なんで? 聖女様が現れた。聖女の力は確かにあるのになかなか開花せず封じられたままだけど、予言を的中させみんなの心を掴んだ。ルーチェは、そんな聖女様に心惹かれる婚約者を繋ぎ止める気は起きなかった。 小説家になろう様でも投稿しています。
恋愛 完結 短編
感想数 14 文字数 4,863 最終更新日 2023.03.03 登録日 2023.03.01
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婚約者の裏切りを知った夜、極道の組長に染められました

婚約者の裏切りを知った夜、極道の組長に染められました
婚約者の浮気を知ったその夜、逃げるように実家の旅館に帰った彩葉は、貸切風呂で背中に龍の刺青を持つ男と出会う。 湯煙の向こうにいたのは、日中に旅館の買収交渉で訪れていた大企業の社長――鷹峰彗(たかみね けい)だった。 身体の痣を見られ、婚約者からの暴力を指摘され、感情が溢れた彩葉は、鷹峰に身体を委ねてしまう。痛いだけだと思っていた行為が、彼に抱かれた瞬間、全身が泡立つような快感に変わった。 「俺が彩葉を抱いているんだ。ちゃんと覚えておけ」 翌朝、彼の姿はなく、残されたのはタバコの匂いと身体中のキスマーク、そして一つの提案だけ。 モラハラ婚約者は実家の旅館を売り払い、浮気相手の秘書と社長室で情事に耽る最低な男。 「お前の価値は旅館だけ」 「一生俺の奴隷な」と嗤う男の隣で、彩葉は静かに復讐の牙を研ぎはじめる。 ※性描写を含みます。
恋愛 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 106,870 最終更新日 2026.03.22 登録日 2026.03.19
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何か、勘違いしてません?

エバンス帝国には貴族子女が通う学園がある。 マルティネス伯爵家長女であるエレノアも16歳になったため通うことになった。 それはスミス侯爵家嫡男のジョンも同じだった。 しかし、ジョンは入学後に知り合ったディスト男爵家庶子であるリースと交友を深めていく… ※世界観は中世ヨーロッパですが架空の世界です。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 4 文字数 3,866 最終更新日 2025.12.13 登録日 2025.12.13
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卒業パーティでようやく分かった? 残念、もう手遅れです。

貴族の伝統が根づく由緒正しい学園、ヴァルクレスト学院。 そんな中、初の平民かつ特待生の身分で入学したフィナは卒業パーティの片隅で静かにグラスを傾けていた。 すると隣国クロニア帝国の王太子ノアディス・アウレストが会場へとやってきて……。
ファンタジー 完結 短編
感想数 3 文字数 4,772 最終更新日 2025.11.23 登録日 2025.11.23
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愛してしまって、ごめんなさい

「貴様とは白い結婚を貫く。必要が無い限り、私の前に姿を現すな。」 初夜に言われたその言葉を、私は忠実に守っていました。 けれど私は赦されない人間です。 最期に貴方の視界に写ってしまうなんて。 ※全9話。 毎朝7時に更新致します。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 23,452 最終更新日 2021.06.14 登録日 2021.06.06
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死ぬ瞬間にだけ、愛してほしい

死ぬ瞬間にだけ、愛してほしい
「代わって。死なない程度に、ね?」 異母姉リリアーヌの言葉一つで、エルゼの体は今日もボロボロに削られていく。 エルゼの魔法は、相手の傷と寿命を自らに引き受ける「禁忌の治癒」。 その力で救い続けてきたのは、初恋の人であり、姉の婚約者となった王太子アルベルトだった。 自分が傷つくほど、彼は姉を愛し、自分には冷ややかな視線を向ける。 それでもいい。彼の剣が折れぬなら、この命、一滴残らず捧げよう。 だが、エルゼの寿命は残りわずか。 せめて、この灯火が消える瞬間だけは。 偽りの聖女ではなく、醜く焼けた私を、愛してほしい。
恋愛 完結 長編
感想数 14 文字数 46,982 最終更新日 2026.03.08 登録日 2026.02.14
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「嫌われ者の公爵令嬢は神の愛し子でした。愛し子を追放したら国が傾いた!? 今更助けてと言われても知りません」連載版

「嫌われ者の公爵令嬢は神の愛し子でした。愛し子を追放したら国が傾いた!? 今更助けてと言われても知りません」連載版
 公爵令嬢のアデリナ・ブラウフォードの人生は実母の死後大きく変わった。  公爵は妻の葬儀が終わって間をあけず再婚。公爵と後妻の間には、再婚前に作った子供までいた。  アデリナは継母と異母妹に私物を奪われ、「離れ」と名ばかりの小屋に押し込められる。  腹違いの妹はアデリナを悪者に仕立て、周囲はそれを信じた。  本来ならアデリナの味方にならなくてはならない婚約者の王太子も、異母妹の魅力に骨抜きにされ全く頼りにならない。  学園の教師も、生徒も、生徒の保護者も王太子と異母妹の味方だ。    そんなアデリナにも唯一の味方がいる。それはトカゲのクヴェル。クヴェルは美少年に変身し、家事も炊事も裁縫も完璧にこなす不思議な存在だ。  実はクヴェルはこの国の建国に携わる水竜で、アデリナは三百年前に水竜を救った初代女王の生まれ変わりだったのだ。  アデリナを蔑ろにする国に嫌気がさしたクヴェルは、アデリナを連れて旅に出る。  神に去られた国は徐々に荒廃していき……。  一方その頃、祖国の荒廃を知らないアデリナはクヴェルとのグルメ旅を満喫していた。  「ん~~! このアップルパイは絶品! 紅茶も美味しい!!」 ・人外×人間、竜×人間。 ・短編版は小説家になろう、pixivにもアップしています。 ・長編版を小説家になろうにも投稿しています。小説家になろう先行投稿。 「Copyright(C)2025-まほりろ」 ※タイトル変更しました(2025/05/06) ✕「卒業パーティーで王太子から婚約破棄された公爵令嬢、親友のトカゲを連れて旅に出る〜私が国を出たあと井戸も湖も枯れたそうですが知りません」 ✕「嫌われ者の公爵令嬢は国外追放を言い渡される。私が神の祝福持ちだと王家が気付いた時には国の崩壊が始まっていました」 ◯新タイトル「嫌われ者の公爵令嬢は神の愛し子でした。愛し子を追放したら国が傾いた!? 今更助けてと言われても知りません」 ・2025年5月16日HOTランキング2位!  ありがとうございます! ※表紙イラストは猫様からお借りしています。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 15 文字数 170,249 最終更新日 2025.05.21 登録日 2025.05.15
900

【完結】婚約破棄される前に察して距離を置いていたら、幼なじみの第三王子が本気になっていました〜義妹と元婚約者? もう過去の人です〜

婚約者に裏切られた侯爵令嬢は、 嘆くことも、復讐に走ることもなかった。 彼女が選んだのは、沈黙と誇り。 だがその姿は、 密かに彼女を想い続けていた第三王子の心を動かす。 「私は、国よりも君を選ぶ」 婚約破棄、王位継承、外交圧力―― すべてを越えて選び取る、正統な幸福。 これは、 強く、静かな恋の物語。 2026/02/23 完結
恋愛 完結 長編
感想数 7 文字数 118,148 最終更新日 2026.02.23 登録日 2026.01.30
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氷の貴婦人

ソフィは幸せな結婚を目の前に控えていた。弾んでいた心を打ち砕かれたのは、結婚相手のアトレーと姉がベッドに居る姿を見た時だった。 呆然としたまま結婚式の日を迎え、その日から彼女の心は壊れていく。 感情が麻痺してしまい、すべてがかすみ越しの出来事に思える。そして、あんなに好きだったアトレーを見ると吐き気をもよおすようになった。 毒の強めなお話で、大人向けテイストです。
恋愛 完結 長編
感想数 269 文字数 132,691 最終更新日 2024.12.20 登録日 2024.10.26
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いいえ、望んでいません

「お前を愛することはない!」 結婚初日、お決まりの台詞を吐かれ、別邸へと押し込まれた新妻ジュリエッタ。 だが彼女はそんな扱いに傷つくこともない。 なぜなら彼女は―――
恋愛 完結 短編 R15
文字数 74,550 最終更新日 2023.08.12 登録日 2023.07.23
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皆様覚悟してくださいませ。偽聖女の義妹から全て取り戻します。今まで受けた仕打ちは倍にしてお返し致します。

皆様覚悟してくださいませ。偽聖女の義妹から全て取り戻します。今まで受けた仕打ちは倍にしてお返し致します。
「殴られても、奪われても、祈れば治るから大丈夫」 ――そう思い込まされて育った公爵令嬢オリビア。 しかし、偽聖女を名乗る義妹に階段から突き落とされた瞬間、 彼女の中で“何か”が完全に目覚める。 奪われた聖女の立場。 踏みにじられた尊厳。 見て見ぬふりをした家族と神殿。 ――もう、我慢はしない。 大地そのものに影響を与える本物の加護を持つオリビアは、知略と魔法で屋敷を制圧し、偽りを一つずつ洗い流していく。 敵意を向けた者は近づけず、逆らった義母は“環境”に叱られ、王太子は腹を抱えて大笑い。 「奪われたなら、取り戻すだけです。倍……いえ、一万倍で」 これは、偽りの聖女からすべてを奪い返し、本物が“正しい場所”に立つ物語。 ざまぁ好き必読。 静かに、確実に、格の違いを見せつけます。 ♦︎タイトル変えました。
恋愛 連載中 短編
文字数 80,107 最終更新日 2026.02.06 登録日 2026.01.24
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異世界恋愛短編集 ~婚約破棄されても前を向いて生きてゆくのです~

婚約破棄、ざまぁ、などの要素を含んだ異世界恋愛系短編作品をまとめたものです。 深く考えるには適さないかもしれませんのでご了承ください。 さくっと読めるかと思われます。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 196,298 最終更新日 2026.06.24 登録日 2025.12.27
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婚約破棄された私、実は最強の辺境伯様に溺愛されてました!~今更後悔しても、もう遅い!ざまぁ後の甘々生活~

侯爵令嬢リーゼは、身に覚えのない罪で婚約者である王太子から婚約破棄を突きつけられ、実家からも追放されてしまう。絶望の淵に立たされた彼女を救ったのは、冷徹と噂される最強の辺境伯ザックだった。彼の領地で新たな生活を始めたリーゼは、秘められた魔力と才能を開花させ、辺境伯に深く溺愛されていく。一方、リーゼを捨てた王太子と、その取り巻きたちは徐々に没落の道を辿り始めていた。これは、理不尽な仕打ちを受けた令嬢が、真実の愛と幸せを掴み、元婚約者たちに痛烈なざまぁを食らわせるまでの、シリアス&甘々な逆転劇である。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 18,584 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.06.20
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ロジカル・リベンジ:サレ夫部長の家庭内包囲網

ロジカル・リベンジ:サレ夫部長の家庭内包囲網
【泣いて縋ってももう遅い。お前を裁くのは俺じゃない、最愛の子どもたちだ】 大手企業の営業部長として、50人の部下を率いる佐山伸介(50)。 しかし家での立ち位置は、身勝手な妻・美奈代から「ただの財布」として空気のように扱われる、冴えない父親だった。 そんなある日、伸介は美奈代のスマホへの通知から、彼女の凄惨な不貞行為を知ってしまう。 「推し活」「パートの飲み会」と嘘を吐き、自分の子どもと大して変わらない複数の若い男たちとホテルを出入りする妻。 普通なら怒り狂い、泥沼の離婚劇へ発展するところだが――伸介は違った。 彼は感情を完全に捨て、会社でのプロジェクトと同じように、冷徹な『ロジック』で逆襲の罠を仕掛け始める。 目的は離婚ではない。 美奈代のプライドを完璧にへし折り、家庭内ステータスを逆転させ、一生をかけて夫と子どもたちに尽くさせること。 伸介は美奈代に一切の油断をさせたままで、まずは長年軽視されていた子どもたちの信頼を圧倒的な父親の背中で奪い返し、水面下で完璧な「包囲網」を狭めていく。 そして訪れた、運命の日曜日の夜。 何も知らずに帰宅した美奈代の前に突きつけられたのは、言い逃れ不可能な探偵の最終報告書。さらに、軽蔑の眼差しを向ける実の子どもたちだった。 「お前の味方は、この家にはもう誰もいない」 サレ夫のみじめな結末を拒絶し、自らの手で運命をねじ伏せた男の、痛快なる家庭再建ドラマが今、幕を開ける!
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 16,549 最終更新日 2026.06.23 登録日 2026.06.17
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【完結】私が愛されるのを見ていなさい

【完結】私が愛されるのを見ていなさい
虐げられた少女の、最も残酷で最も華麗な復讐劇。(全6話の予定) 公爵家で、天使の仮面を被った義理の妹、ララフィーナに全てを奪われたディディアラ。 絶望の淵で、彼女は一族に伝わる「血縁者の姿と入れ替わる」という特殊能力に目覚める。 ディディアラは、憎き義妹と入れ替わることを決意。 完璧な令嬢として振る舞いながら、自分を陥れた者たちを内側から崩壊させていく。  立場と顔が入れ替わった二人の少女が織りなす、壮絶なダークファンタジー。
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 19,586 最終更新日 2025.08.10 登録日 2025.08.08
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何故、わたくしだけが貴方の事を特別視していると思われるのですか?

王家主催の夜会で婚約者以外の令嬢をエスコートした侯爵令息は、突然自分の婚約者である伯爵令嬢に婚約破棄を宣言した。 それを受けて婚約者の伯爵令嬢は自分の婚約者に聞き返す。 「返事……ですか?わたくしは何を言えばいいのでしょうか?」 侯爵令息の胸に抱かれる子爵令嬢も一緒になって婚約破棄を告げられた令嬢を責め立てる。しかし伯爵令嬢は首を傾げて問返す。 「何故わたくしが嫉妬すると思われるのですか?」 ※この世界の貴族は『完全なピラミッド型』だと思って下さい…… ◇テンプレ婚約破棄モノ。 ◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。 ◇なろうにも上げています。 〔2026/02・大幅加筆修正〕
ファンタジー 完結 ショートショート
感想数 3 文字数 10,171 最終更新日 2021.12.08 登録日 2021.12.08
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【完結】地味だと捨てられた天才メイクの逆転劇

「お前は俺の手で、誰もが跪く女神になるんだ」 天才的なメイク技術を持ちながら、自分には無頓着で地味な裏方に徹する紡。しかし、傲慢なトップインフルエンサーに手柄も彼氏も奪われ、雨の街に放り出されてしまう。 絶望する彼女を拾ったのは、メディア界の冷徹な帝王・一ノ瀬玲央だった。彼に隠れた美貌と才能を見出され、本気の魔法をかけられた紡は、絶世の美女へと覚醒する! 自分を捨てた奴らを見返す、極上のシンデレラ・逆転劇。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 21,125 最終更新日 2026.05.30 登録日 2026.05.29
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妹に婚約者を奪われたので妹の服を全部売りさばくことに決めました

婚約者フレデリックを妹ジェシカに奪われたクラリッサ。 裏切りに打ちひしがれるも、やがて復讐を決意する。 ジェシカが莫大な資金を投じて集めた高級服の数々――それを全て売りさばき、彼女の誇りを粉々に砕くのだ。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 10,148 最終更新日 2025.02.18 登録日 2025.02.18
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王妃様は死にました~今さら後悔しても遅いです~

クリスティーナは四歳の頃、王子だったラファエルと婚約を結んだ。 両親が事故に遭い亡くなったあとも、国王が大病を患い隠居したときも、ラファエルはクリスティーナだけが自分の妻になるのだと言って、彼女を守ってきた。 そんなラファエルをクリスティーナは愛し、生涯を共にすると誓った。 王妃となったあとも、ただラファエルのためだけに生きていた。 ――彼が愛する女性を連れてくるまでは。
恋愛 完結 短編
感想数 637 文字数 66,150 最終更新日 2023.03.10 登録日 2023.01.20
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幼馴染がそんなに良いなら、婚約解消いたしましょうか?

「アーチェ、君は明るいのは良いんだけれど、お淑やかさが足りないと思うんだ。貴族令嬢であれば、もっと気品を持ってだね。例えば、ニーナのような……」 「はあ……なるほどね」 伯爵令嬢のアーチェと伯爵令息のウォーレスは幼馴染であり婚約関係でもあった。 彼らにはもう一人、ニーナという幼馴染が居た。 アーチェはウォーレスが性格面でニーナと比べ過ぎることに辟易し、婚約解消を申し出る。 ウォーレスも納得し、婚約解消は無事に成立したはずだったが……。 ウォーレスはニーナのことを大切にしながらも、アーチェのことも忘れられないと言って来る始末だった……。
恋愛 完結 長編
感想数 481 文字数 77,171 最終更新日 2021.10.14 登録日 2021.06.20
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高慢な王族なんてごめんです! 自分の道は自分で切り開きますからお気遣いなく。

よくある断罪に「婚約でしたら、一週間程前にそちらの有責で破棄されている筈ですが……」と返した公爵令嬢ヴィクトワール・シエル。 婚約者「だった」シレンス国の第一王子であるアルベール・コルニアックは困惑するが……。 ※小説家になろう、カクヨム、pixivにも同じものを投稿しております。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 6,336 最終更新日 2024.12.21 登録日 2024.12.21
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『婚約を捨てたのはあなたですのに、今さら愛を乞われても困ります』

公爵令嬢アリアベルは、第一王太子ユリヴェールの婚約者として、長年その隣に立ち続けてきた。 だが卒業舞踏会の夜、彼女は大勢の貴族たちの前で、突然婚約破棄を言い渡される。 王太子の隣にいたのは、可憐な涙を浮かべる従妹リネット。 「ずっと虐げられてきた」と訴える彼女を庇い、ユリヴェールはアリアベルを冷たい悪女のように断罪した。 けれど、その婚約破棄で本当に失われたのは、アリアベルの未来ではなかった。 王家も王太子も気づいていなかった。 社交も外交も実務も、陰で整えていたのが誰だったのかを。 小さな嘘。 小さな横取り。 小さな印象操作。 少しずつ積み重ねられた悪意が暴かれていく中、愚かな元婚約者と従妹は、自ら奪ったはずの地位ごと転げ落ちていく。 一方アリアベルの前に現れたのは、彼女の“失ったもの”ではなく“持っているもの”を正しく見てくれる辺境伯レオニード。 これは、理不尽に婚約を奪われた公爵令嬢が、誇りも愛も自分の意志で選び直し、もう誰にも奪わせない未来を手に入れる物語。
恋愛 完結 長編
感想数 1 文字数 150,164 最終更新日 2026.04.28 登録日 2026.04.28
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婚約破棄された公爵令嬢は、奪った者たちを地獄へ送り、自分の人生を取り戻す

公爵令嬢アウレリアは、亡き母の死後に迎えられた継母ベアトリクスと、その娘たちに居場所を奪われながらも、王太子クラウスの婚約者として静かに役目を果たしてきた。 だが卒業舞踏会の夜、クラウスは大勢の前で婚約破棄を宣言。 新たな婚約者として選んだのは、アウレリアの義妹ミレイユだった。 冷酷な悪女。 可哀想な義妹。 真実の愛を選んだ王太子。 そんな筋書きで、すべてが終わるはずだった――けれど、アウレリアは黙って泣き寝入りする女ではなかった。 継母に握られていた家の実権。 奪われていた記録。 追い出された使用人たちの証言。 そして、静かに積み上げてきた真実。 婚約破棄をきっかけに、公爵令嬢の反撃が始まる。 継母も、義妹も、義姉妹も、そして王太子も。 踏みにじった代償を、地位も名誉も未来も失う形で支払っていく中、アウレリアは自分の家と人生を取り戻していく。 これは、すべてを奪われかけた公爵令嬢が、 最後に自分の足で立ち、自分の幸せを選び取るまでの物語。
恋愛 完結 長編
感想数 2 文字数 144,932 最終更新日 2026.05.24 登録日 2026.05.24
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断罪現場に遭遇したので悪役令嬢を擁護してみました

3話完結です。 大好きなゲーム世界のモブですらない人に転生した主人公。 それでも直接この目でゲームの世界を見たくてゲームの舞台に留学する。 そこで見たのはまさにゲームの世界。 主人公も攻略対象も悪役令嬢も揃っている。 そしてゲームは終盤へ。 最後のイベントといえば断罪。 悪役令嬢が断罪されてハッピーエンド。 でもおかしいじゃない? このゲームは悪役令嬢が大したこともしていないのに断罪されてしまう。 ゲームとしてなら多少無理のある設定でも楽しめたけど現実でもこうなるとねぇ。 納得いかない。 それなら私が悪役令嬢を擁護してもいいかしら?
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 2 文字数 3,900 最終更新日 2022.12.30 登録日 2022.12.29
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冷遇された第七皇子はいずれぎゃふんと言わせたい! 赤ちゃんの頃から努力していたらいつの間にか世界最強の魔法使いになっていました

冷遇された第七皇子はいずれぎゃふんと言わせたい! 赤ちゃんの頃から努力していたらいつの間にか世界最強の魔法使いになっていました
旧題:娼婦の子供と冷遇された第七皇子、赤ちゃんの頃から努力していたらいつの間にか世界最強の魔法使いになっていた件 『穢らわしい娼婦の子供』 『ロクに魔法も使えない出来損ない』 『皇帝になれない無能皇子』 皇帝ガレスと娼婦ソーニャの間に生まれた第七皇子ルクスは、魔力が少ないからという理由で無能皇子と呼ばれ冷遇されていた。 だが実はルクスの中身は転生者であり、自分と母親の身を守るために、ルクスは魔法を極めることに。 毎日人知れず死に物狂いの努力を続けた結果、ルクスの体内魔力量は拡張されていき、魔法の威力もどんどん向上していき…… 『なんだあの威力の魔法は…?』 『モンスターの群れをたった一人で壊滅させただと…?』 『どうやってあの年齢であの強さを手に入れたんだ…?』 『あいつを無能皇子と呼んだ奴はとんだ大間抜けだ…』 そして気がつけば周囲を畏怖させてしまうほどの魔法使いの逸材へと成長していたのだった。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 131 文字数 466,856 最終更新日 2026.04.02 登録日 2024.01.04
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左遷された冷血公爵の領地経営改革〜有能な婿を捨てた元妻が泣きついてきましたが、もう遅い。優秀な部下たちと理想の領地を築きます〜

過労死した前世の記憶を持つ公爵家次男、セレスティアン(31歳)。 王家に婿入りし、卓越した手腕で国の実務を支えていた彼だが、感情論でしか動けない妻(エリシア王女)から理屈っぽくて息が詰まると理不尽に離縁される。さらに実家からも切り捨てられ、辺境の寂れた領地へと追放されてしまった。 しかし、前世のトラウマから今世こそ絶対に定時で帰ると誓っていたセレスティアンは、これをスローライフへの好機と捉える。 赴任先の領地は、不正代官が領民から搾取する地獄のような環境だったが、彼は圧倒的な知識と理詰めで不正代官を瞬殺。 有能だが不遇をかこっていた元女騎士、計算高い女商人、天才魔導学者など、優秀な女性たちを次々と見出して登用し、領地に適正な労働時間と正当な報酬をもたらす改革を断行していく。 結果、領民の意欲は爆発的に向上し、辺境領は莫大な富を生む大国へと急成長を遂げてしまう。 一方、有能な実務担当を失い経済破綻寸前の王都では、焦った元妻たちがセレスティアンの領地を奪おうと卑劣な手段で迫ってくるが――。 剣や魔法のゴリ押しではない。法と経済、そして知略。 大人の男の圧倒的な手腕で、無能な貴族たちを完膚なきまでに論破する、異世界領地改革ファンタジー開幕!
ファンタジー 連載中 長編
文字数 188,427 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.05.05
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辺境のスローライフを満喫したいのに、料理が絶品すぎて冷酷騎士団長に囲い込まれました

異世界に転移した元会社員のミサキは、現代の調味料と調理技術というチート能力を駆使し、辺境の森で誰にも邪魔されない静かなスローライフを送ることを目指していた。 しかし、彼女の作る絶品の料理の香りは、辺境を守る冷酷な「鉄血」騎士団長ガイウスを引き寄せてしまった。
恋愛 完結 長編
文字数 23,831 最終更新日 2025.11.22 登録日 2025.11.11
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人質王女は幼馴染の国王の執着から逃れられない

ノウェスナー国第一王女カレンは、八歳の時からフェアクロフト国で人質として暮らしていた。 フェアクロフト国の人々はカレンに冷たく、唯一優しく接してくれるのが世継ぎの王子であるアーネストだった。カレンがアーネストに淡い恋心を抱くのは必然で、けれども人質王女である身としてはそれは許されないことだった。 しかしカレンが十六歳になった頃。運命の歯車は回り出す。アーネストの父が崩御し、彼が王になったのだ。 これまで離宮で息を殺すように暮らしていたカレンは離宮から城へ部屋が移される。 人質期間が終わるまではあと二年。大好きなアーネストにより近いところで暮らせることに喜びを覚えると同時に、切なさも覚えるカレン。何故なら王となったアーネストは、急いで妃を探さなくてはならないからだ。 これまでのらりくらりと誰とも婚約せずにいたアーネストも、王となればそうはいかない。 大好きな人が他人のものになる日も目前だろう。 痛む胸を押さえて微笑む毎日を送っていたカレンの耳に、ついにアーネストの婚約の話が入って来る。 ショックを受けるカレンに追い打ちをかけるように、アーネストの弟グラッドウィンから、カレンの存在はこの国にとって邪魔だと言われて――
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 90,400 最終更新日 2026.06.17 登録日 2026.05.06
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