ざまぁ 小説一覧

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後悔などありません。あなたのことは愛していないので。

「お前とは婚約破棄する」 婚約者の突然の宣言に、レイラは言葉を失った。 理由は見知らぬ女ジェシカへのいじめ。 証拠と称される手紙も差し出されたが、筆跡は明らかに自分のものではない。 初対面の相手に嫉妬して傷つけただなど、理不尽にもほどがある。 だが、トールは疑いを信じ込み、ジェシカと共にレイラを糾弾する。 静かに溜息をついたレイラは、彼の目を見据えて言った。 「私、あなたのことなんて全然好きじゃないの」
恋愛 完結 短編
文字数 10,058 最終更新日 2025.05.27 登録日 2025.05.26
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妹に婚約者を譲ったので、王都で小さな焼き菓子屋を開きます 〜泣き虫令嬢の幸せレシピが、冷徹王弟と国中の胃袋をつかんでしまいました〜

妹に婚約者を譲ったので、王都で小さな焼き菓子屋を開きます 〜泣き虫令嬢の幸せレシピが、冷徹王弟と国中の胃袋をつかんでしまいました〜
公爵令嬢リリアーヌは、妹に婚約者を奪われた。 「お姉様はしっかりしているもの」 「君には華がない」 家族も元婚約者も妹を選び、リリアーヌは何もかも譲ることになる。 けれど、泣きながら屋敷の厨房で焼いた最後の蜂蜜クッキーを、使用人たちは涙ぐみながら食べてくれた。 「お嬢様のお菓子が食べられなくなるのが、一番つらいです」 その一言で、リリアーヌは決める。 貴族令嬢として必要とされないなら、自分の手で誰かを幸せにしよう、と。 屋敷を出たリリアーヌは、王都の片隅で小さな焼き菓子屋「月うさぎの焼き菓子店」を開く。 最初は誰も来ない小さな店だったが、泣き虫令嬢の焼く素朴なお菓子は、疲れた騎士、悩める侍女、恋に傷ついた令嬢たちの心を少しずつ癒やしていく。 やがて店を訪れたのは、冷徹王弟と恐れられるレオンハルト殿下。 「この菓子を作ったのは誰だ」 「わ、私です。お口に合いませんでしたか?」 「……合いすぎて困っている」 リリアーヌの焼き菓子は、王弟の孤独まで溶かしてしまう。 一方、リリアーヌを追い出した実家と元婚約者は、彼女が陰で支えていた社交、贈答、屋敷運営を失い、少しずつ崩れていく。 でも、もうリリアーヌは戻らない。 彼女には、甘い香りのする新しい居場所がある。 これは、婚約者も家も妹に譲った泣き虫令嬢が、王都の小さな焼き菓子屋から幸せを焼き上げ、冷徹王弟と国中の胃袋をつかんでしまう、明るい再出発の物語。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 1,897,982 最終更新日 2026.08.31 登録日 2026.06.21
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真の聖女は辺境の黒騎士に溺愛される

真の聖女は辺境の黒騎士に溺愛される
『真の聖女』でありながら地味で無能と蔑まれ、婚約者の第一王子から理不尽な追放と国外逃亡を言い渡された宮廷魔導師のアリア。しかし、彼女が王都の結界を解いたことで王国は瞬く間に崩壊の危機へ。 一方アリアは、逃亡先の辺境で呪いに苦しむ『黒騎士』ディルクと運命的な出会いを果たす。彼女の強大な魔力で彼の呪いを解いたことから、ディルクの熱烈な溺愛と執着を受けることに。 ——これは、世界を護っていた最強の聖女が全てを捨て、優しい黒騎士と愛し愛されながら、人間と魔族が笑い合う新たな街の英雄へと駆け上がっていく、爽快で甘い逆転ラブファンタジー!
恋愛 完結 短編
文字数 15,975 最終更新日 2026.09.04 登録日 2026.09.04
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母親に競りにかけられたら公爵の妻になりました

 娼婦や娼夫が集う街ゲランで最も人気のあった娼婦の娘として生を受けたレイチェル。娼館で雑用や姐さんたちの世話をしていた彼女は母親により競りにかけられることになった。  彼女を手に入れたのは国一番の名門貴族ハーデス公爵家の若き当主。愛人ではなく公爵夫人となったレイチェルは優雅な生活……などおくれるわけもなく、様々なトラブルに巻き込まれていく。  レイチェルは持って生まれた美貌、太々しさ、図々しさ、口の悪さ、母や姐さんからの教えを武器にし立ち向かう。 ※小説家になろうでも投稿しております。
恋愛 完結 長編
文字数 138,972 最終更新日 2026.08.30 登録日 2026.06.27
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婚約破棄されて追放された俺、辺境で最強美女と幸せになる〜実家がキレて全部合法的に破滅させていた〜

 婚約者オリビアが浮気しているという噂を聞き、注意しただけのはずだった。それがまさかの決闘騒ぎに発展。相手は国に匿われるチート転生者で、あっさり敗北した俺は、己の意志で婚約を破棄したにもかかわらず、国外追放という憂き目に遭う。  名前を変え、正体を隠して辺境で冒険者として生きることにした俺。だが、俺の知らないところで、キレた家族たちが静かに牙を研いでいた。  そんな折、訳ありの美人魔法使いリリィ、気のいい元職人の相棒ロックと出会い、ボロボロだった俺の毎日は温かい居場所へと変わっていく。 国境を揺るがす蛮族との決戦が迫る中、家族による「合法的な破滅」の総仕上げも動き出す。 すべてを失った男が、新しい絆と幸せを掴むまでの物語。  ※本作は既刊連載版とは並行世界(パラレル)の短縮完結版です。設定やキャラクターの一部描写が本編と異なる場合があります。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 5 文字数 221,464 最終更新日 2026.09.10 登録日 2026.08.13
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妹を叩いた?事実ですがなにか?

王太子エリシオンにはクアンナという婚約者がいた。 冷たい瞳をした婚約者には愛らしい妹マゼンダがいる。 婚約者に向けるべき愛情をマゼンダに向けていた。 そんな愛らしいマゼンダが、物陰でひっそり泣いていた。 頬を押えて。 誰が!一体何が!? 口を閉ざしつづけたマゼンダが、打った相手をようやく口にして、エリシオンの怒りが頂点に達した。 あの女…! ※えろなし ※恋愛カテゴリーなのに恋愛させてないなと思って追加21/08/09
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 4,386 最終更新日 2021.08.09 登録日 2021.07.18
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十八年前の赤子の取り違え——婚約破棄された「養女」が、公爵家のただ一人の正統な令嬢だと判明した日

メリルは、レイクハート公爵家に引き取られた「遠縁の養女」として育った。社交界に出ることも許されず、領地の治療院で病人の世話に明け暮れる日々。義姉ソフィアが王家に嫁ぐまでの「つなぎ」として第二王子の仮の婚約者に立てられても、メリルは「いずれ退く身代わり」と承知していた。 けれど治療院に通う第二王子リオネルと、メリルは本当に心を通わせてしまう。義姉ソフィアと後見人ライラは「養女が分を超えた」と激怒し、婚約を破棄してメリルを治療院ごと辺境へ追放した。 だが、辺境で疫病が広がったとき、王都は気づく。病を癒せる「聖癒」の力を持つ者が、もう一人も残っていないことに。 十八年前、ひとつの嘘があった。公爵令嬢の赤子と、後見人の娘の赤子がすり替えられていたのだ。社交界の令嬢ソフィアではなく——治療院の「養女」メリルこそが、公爵家のただ一人の正統な令嬢だった。 日陰で生きてきた手が、王国を救う。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 2 文字数 178,135 最終更新日 2026.06.15 登録日 2026.05.24
888

王妃教育の謎~婚約破棄?大歓迎です!

王太子の婚約者となった公爵令嬢フェリシアは王妃教育を受けることになった。 厳しい王妃教育にフェリシアはすり減る。 しかしある日、フェリシアは気付いてしまった。 王妃教育の正体に。 真実に気付いたフェリシアは、王子と婚約を解消するために王子妃にふさわしくない行動をとると決めた。 ※小説家になろうにも掲載しています。
恋愛 完結 長編
文字数 153,907 最終更新日 2026.05.29 登録日 2026.02.13
889 毎日¥0

追い出された万能職に新しい人生が始まりました

追い出された万能職に新しい人生が始まりました
「お前、クビな」 その一言で『万能職』の青年ロアは勇者パーティーから追い出された。 『万能職』は冒険者の最底辺職だ。 冒険者ギルドの区分では『万能職』と耳触りのいい呼び方をされているが、めったにそんな呼び方をしてもらえない職業だった。 『雑用係』『運び屋』『なんでも屋』『小間使い』『見習い』。 口汚い者たちなど『寄生虫」と呼んだり、あえて『万能様』と皮肉を効かせて呼んでいた。 要するにパーティーの戦闘以外の仕事をなんでもこなす、雑用専門の最下級職だった。 その底辺職を7年も勤めた彼は、追い出されたことによって新しい人生を始める……。
感想数 1,431 文字数 1,909,279 最終更新日 2025.09.12 登録日 2018.06.23
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婚約破棄は結構ですけど

「ロザリンド・メイア、お前との婚約を破棄する!」 私、ロザリンド・メイアは、クルス王太子に婚約破棄を宣告されました。 「商人の娘など、元々余の妃に相応しくないのだ!」 あーそうですね。 私だって王太子と婚約なんてしたくありませんわ。 本当は、お父様のように商売がしたいのです。 ですから婚約破棄は望むところですが、何故に婚約破棄できるのでしょう。 王太子から婚約破棄すれば、銀貨3万枚の支払いが発生します。 そんなお金、無いはずなのに。  
ファンタジー 完結 短編
感想数 7 文字数 5,516 最終更新日 2020.11.16 登録日 2020.11.14
891

私の恋文で聖女に求婚した王太子殿下、もう一行も代筆しません

私の恋文で聖女に求婚した王太子殿下、もう一行も代筆しません
『あなたが言葉を失った日にも、帰ってこられる場所でありたい』 七年前、侯爵令嬢クラウディアが婚約者フェリクス王太子へ贈った恋文。その一節を、殿下は聖女への求婚に使った。 十年間、演説も親書も外交書簡も彼の名で書いてきたクラウディアは、婚約指輪を返し告げる。 「以後、殿下のお名前では、もう一行も書きません」 彼女が筆を止めた翌朝、王太子の言葉と、彼を支えてきた王家の秘密が崩れ始める。 名を消されてきた書き手が、自分の言葉と人生を取り戻す異世界恋愛。 全11話+後日談。完結まで予約投稿済みです。
恋愛 完結 短編
感想数 9 文字数 50,780 最終更新日 2026.08.22 登録日 2026.08.16
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閑職と解雇されましたので、猫の居心地は保証いたしません

わたくし、ミオネット。代々、王宮の食糧庫と書庫を鼠から守る猫百二十匹の世話係――「王宮猫官」でございます。 ……でしたの。「猫にエサをやるだけの閑職」と嗤われ、予算削減で解雇されましたのよ。二百枚の引き継ぎ書は、読まれもせず文鎮に。 けれど、ご存じかしら。犬は人につき、猫は家につくと申しますでしょう? 猫がつくのは――「居心地のいい家」だけですのよ。 餌の時間は狂い、爪の手入れは絶え、お気に入りの寝床は「無駄」と片付けられ。猫は騒がず、抗議もせず、一匹、また一匹と、静かに王宮から消えていきますの。そして三月後、食糧庫は鼠に破られ、古文書はかじられ、厨房には虫が湧き――。 一方その頃わたくしは、まっすぐな古書修復師ジャコモ様と、下町で書庫兼宿屋「灰青堂」を開いておりましたわ。すると消えたはずの猫たちが、一匹ずつ「勝手に」集まってまいりますのよ。 わたくし、一匹も呼んでおりませんのに。……家を、居心地よくしただけで。 復讐はいたしませんわ。手も汚しませんの。だって猫は正直ですもの――居心地を作った人の側に、つきますのよ。もふもふ大増量。
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 20,078 最終更新日 2026.08.21 登録日 2026.08.18
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悪意のパーティー《完結》

悪意のパーティー《完結》
私が目を覚ましたのは王城で行われたパーティーで毒を盛られてから1年になろうかという時期でした。 ある意味でダークな内容です ‪☆他社でも公開
ファンタジー 完結 ショートショート R15
文字数 3,926 最終更新日 2023.12.04 登録日 2023.11.29
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【完結】誕生日に花束を抱えた貴方が私にプレゼントしてくれたのは婚約解消届でした。

誕生日パーティーの会場に現れた婚約者のレオナルド様は、大きな花束を抱えていた。 会場に居る人達は、レオナルド様が皆の前で婚約者であるカトリーヌにプレゼントするのだと思っていた。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 2,798 最終更新日 2023.11.23 登録日 2023.11.23
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深夜ラジオの構成作家である私が選んだ「妻と別れて恋人を選びたい」という相談――差出人は、私の夫でした

「妻は、人の言葉にはいくらでも答えを作れるのに、僕の言葉には返事をしてくれません」  深夜ラジオの人生相談に届いた、その一文を書いたのは私の夫だった。  佐伯真帆、三十三歳。番組の構成作家。他人の気持ちを、その人が使えなかった言葉に直すのが仕事だ。  夫は妻に打ち明ける前に、顔も知らない他人へ「あなたは悪くない」と言わせようとしていた。その番組を妻が作っていることは、忘れたまま。  真帆は三つだけ条件を課して、そのメールを生放送に乗せる。個人情報は明かさない。書かれていない事実は足さない。罵倒だけの投稿は選ばない。  殺到したメールから三通を選び、パーソナリティーへ渡す最後の一行を書いた。 「あなたが欲しいのは助言ではなく、許可です」 「あなたには恋人を選ぶ自由があります。けれど奥様にも、あなたを許さず、あなたのいない人生を選ぶ自由があります」  放送は終わった。けれど、妻からの回答はまだ残っている。  これは、十年間ずっと他人の言葉を整えてきた女が、自分の気持ちを初めて自分で書き、自分の声で話すまでの物語。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 9,806 最終更新日 2026.09.04 登録日 2026.09.04
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あなたの妻にはなりません

幼い頃から大好きだった婚約者のレイズ。 彼が伯爵位を継いだと同時に、わたしと彼は結婚した。 幸せな日々が始まるのだと思っていたのに、夫は仕事で戦場近くの街に行くことになった。 彼が旅立った数日後、わたしの元に届いたのは夫の訃報だった。 悲しみに暮れているわたしに近づいてきたのは、夫の親友のディール様。 彼は夫から自分の身に何かあった時にはわたしのことを頼むと言われていたのだと言う。 あっという間に日にちが過ぎ、ディール様から求婚される。 悩みに悩んだ末に、ディール様と婚約したわたしに、友人と街に出た時にすれ違った男が言った。 「あの男と結婚するのはやめなさい。彼は君の夫の殺害を依頼した男だ」
恋愛 完結 短編 R15
感想数 17 文字数 28,410 最終更新日 2024.07.21 登録日 2024.07.13
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(完結)私はあなた方を許しますわ(全5話程度)

 従姉妹に夢中な婚約者。婚約破棄をしようと思った矢先に、私の死を望む婚約者の声をきいてしまう。  だったら、婚約破棄はやめましょう。  ふふふ、裏切っていたあなた方まとめて許して差し上げますわ。どうぞお幸せに!  悲しく切ない世界。全5話程度。それぞれの視点から物語がすすむ方式。後味、悪いかもしれません。ハッピーエンドではありません!
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 38 文字数 14,127 最終更新日 2022.01.21 登録日 2021.07.04
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偽装没落貴族の令嬢は、密偵王太子に溺愛される

没落貴族の娘として男爵候補マークに仕えたサリア。 彼が彼女を婚約者候補に選んだのは、財産目当ての利用目的だけ。 「可愛げがない」「容姿しか取り柄がない」と侮辱される日々。 しかし彼は知らなかった。 彼女が王太子の婚約者であり、マーク男爵候補を調査するため忍び込んでいる間者だということを──。 婚約破棄を言い渡された夜会の場、私は微笑みながら真実を暴く。 そして、傍らに控える使用人──王太子レオポルド様が立ち上がる! 「これにより、マーク・ランデルスの爵位授与は取り消される」 婚約破棄の裏に隠された王家の真の狙いと、悪行を暴かれる男爵候補の末路。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 11,950 最終更新日 2024.12.08 登録日 2024.12.08
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「わざわざ始まるまでまたないで、今のうちに手を打ったってよくない?」

アスター公爵令嬢エステルは、夢をみる。それは先を映す夢。 ある日、夢をみた。 この国の未来を。 それをアルフレッド王太子に相談する。彼女を愛して止まない婚約者に。 彼は言う。 愛する君とぼくの国のためなら、未来を変えるのも仕方なくない?
恋愛 完結 長編
文字数 149,766 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.01.21
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国ガチャでSランク主婦を引き当てた件。無欲な俺のコスパ生活は、プロ根性の妻と監視AIのせいで完全に崩壊しました

国ガチャでSランク主婦を引き当てた件。無欲な俺のコスパ生活は、プロ根性の妻と監視AIのせいで完全に崩壊しました
今から約100年後の日本を想像して書いてみました。 今回は主婦を「プロ主婦」として地位が確立し、「国ガチャ」による強制成婚が当たり前のお話です。 「お気に入り」、「いいね」、「エール」よろしくお願いします。 ・この物語は、概ね全30話程度で構成したいと思います。 ・挿絵はお話の投稿後、追々入れていきます。
恋愛 連載中 短編 R15
感想数 1 文字数 106,191 最終更新日 2026.09.10 登録日 2026.07.04
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冷血皇帝の秘められた寵愛〜追放された内政の天才令嬢は、新天地で愛と栄光を手に入れる〜

冷血皇帝の秘められた寵愛〜追放された内政の天才令嬢は、新天地で愛と栄光を手に入れる〜
​「愛想のない地味女め! 貴様との婚約を破棄し、我が国から追放する!」 ​王立舞踏会の夜。シルヴァニア王国の公爵令嬢エレノアは、第一王子アレクシスから濡れ衣を着せられ、大勢の貴族の前で不当な断罪と国外追放を言い渡される。 地味で無能、さらには内政費用を横領した罪――身に覚えのない言葉で罵られても、エレノアは泣き叫ぶどころか、深く安堵の息を吐いた。 ​(これで……不眠不休の莫大な書類仕事から解放されるわ!) ​王子や貴族たちは誰も知らなかった。王国を急速に発展させていた「魔導水路」の維持も「税制改革案」も、すべて「地味な能無し」と蔑まれたエレノアがたった一人で徹夜を重ねて組み上げた成果だったことを。 エレノアは一切の未練なく婚約指輪を放り投げ、水路の魔法陣アクセス権限を遮断すると、晴れやかな笑顔で国を去った。 ​身一つで極寒の国境を渡ろうとするエレノア。 そんな彼女の前に突如現れたのは、「氷眼の皇帝」と恐れられる隣国ガルディニアの若き君主・ヴァルハイトだった。 冷酷非情と噂される彼は、凍えるエレノアの前にひざまずくと、温かな高級毛皮を羽織らせてこう告げる。 ​「我が帝国の『国家最高顧問』として、私に買われてくれないか?」 ​提示されたのは、王国の年間予算並みの破格の年俸と、絶対の指揮権。 そして何より、過酷な労働で傷ついたエレノアに激怒した皇帝からの、過保護なまでの甘やかしと甘い独占欲の日々だった。 「俺の最高顧問に無理はさせない」 「君はただ、俺の傍で愛されていればいい」 新天地で才能を存分に発揮し、洗練された大人の美女へと覚醒していくエレノア。 ​一方で、エレノアという『真の頭脳』を失った王国では、国都の魔法陣が崩壊して水路がストップ。インフラは麻痺し、国庫は底をついて惨絶なパニックに陥っていた。 焦り、困り果てた元婚約者が 「戻って来るのを認めてやってもいい」 と惨めにすがりついてくるが……。 ​「誰のおかげでこの国が保っていたと思っているのですか? 今さら泣きつかれても、もう手遅れです」 ​冷酷な皇帝に深く愛され、傷ついた天才令嬢が本当の幸せと栄光を掴み取る、至高の爽快人生逆転ストーリー!
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 8,487 最終更新日 2026.09.10 登録日 2026.09.09
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婚約破棄されたので地味令嬢をやめたら、全員手のひら返しでした

「リリアーナ・アーデル嬢。君との婚約を破棄する」 王宮の大広間に、その言葉が響いた。 私は静かに顔を上げ、目の前に立つ婚約者――エドワード殿下を見つめる。 「理由をお聞かせいただけますか?」 できるだけ平静を装って尋ねると、殿下は鼻で笑った。
恋愛 完結 長編
文字数 17,392 最終更新日 2026.08.17 登録日 2026.08.17
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役立たずと追放された家護りの聖女候補、呪われた辺境伯領を丸ごと浄化したら冷徹辺境伯に執着溺愛されました

私を捨てた大神殿は崩れ始めたのに、辺境では毎日「ありがとう」をもらっています。 神殿で“役立たずの雑用係”としてこき使われていた聖女候補リナは、ある日突然、呪われた辺境伯領へ追放される。 けれど、与えられた古びた離れで一夜を明かした翌朝――冷たく荒れ果てていた屋敷は、まるで別の家のように快適な空間へ変わっていた。 実はリナは、人ではなく“家や土地”を守り整える、失われた系譜《家護りの聖女》だったのだ。 彼女が館も井戸も畑も整えるたび、辺境の暮らしはよみがえり、冷徹と噂の辺境伯アシュレイはなぜか彼女を手放そうとしない。 一方、リナを追放した大神殿では奇跡が崩れ始め、彼女の力を奪っていた不正まで明らかになっていき――。 これは、居場所を持てなかった少女が、誰かの帰る家を守ることで、自分の帰る場所も手に入れる、追放ざまぁ×溺愛×領地再生ファンタジー。
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 178,259 最終更新日 2026.03.27 登録日 2026.03.10
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うまくやった、つもりだった

四大貴族、バルディストン公爵家の分家に生まれたオスカーは、ここまでうまくやってきた。 本家の一人娘シルヴィアが王太子の婚約者に選ばれ、オスカーは本家の後継ぎとして養子になった。 シルヴィアを姉と慕い、養父に気に入られ、王太子の側近になり、王太子が子爵令嬢と愛を深めるのを人目につかぬよう手助けをし、シルヴィアとの婚約破棄の準備も整えた。 誠実と王家への忠義を重んじるこの国では、シルヴィアの冷徹さは瑕疵であり、不誠実だと示せば十分だった。 かつてシルヴィアはオスカーが養子になることに反対した。 その姉が後妻か商家の平民に落ちる時が来た。 王太子の権威や素晴らしさを示すという一族の教えすら忘れた姉をオスカーは断罪する。 だが、シルヴィアは絶望もせずに呟いた。 「これだから、分家の者を家に入れるのは嫌だったのよ……」  
恋愛 完結 ショートショート
文字数 6,321 最終更新日 2026.02.26 登録日 2026.02.26
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卒業パーティでようやく分かった? 残念、もう手遅れです。

貴族の伝統が根づく由緒正しい学園、ヴァルクレスト学院。 そんな中、初の平民かつ特待生の身分で入学したフィナは卒業パーティの片隅で静かにグラスを傾けていた。 すると隣国クロニア帝国の王太子ノアディス・アウレストが会場へとやってきて……。
ファンタジー 完結 短編
感想数 3 文字数 4,772 最終更新日 2025.11.23 登録日 2025.11.23
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《完結》「その気になれない」と婚約破棄したあなたの、話を聞く必要がありますか?

国境を守るために結ばれた婚約を、侯爵家の令息は「その気になれない」という身勝手な理由で壊した。しかも婿入りする立場でありながら、愛人を認めろとまで言い出して――。 侮られ、傷つきながらも、伯爵家の跡取り娘エーディアは立ち止まらない。父とともに次の手を打ち、地に足のついた堅実な男ユリウスと出会い、領地と未来を少しずつ立て直していく。 一方、婚約を軽んじた元婚約者は、家にも王都にも見限られ、じわじわと立場を失っていく。 これは、誰かに苦しみを背負わせようとした男が自滅し、自分の足で立つ女が静かに幸福をつかむ、国境領ざまあ婚約破棄譚。 全44話。 ※本作は生成AIによる文章案をもとに、作者が取捨選択・加筆修正して制作した作品です。  賞・出版申請を目的とした作品ではありません。
恋愛 完結 短編
感想数 119 文字数 84,206 最終更新日 2026.03.29 登録日 2026.03.13
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【完結】「不吉な黒」と捨てられた令嬢、漆黒の竜を「痛いの飛んでいけー!」で完治させてしまう

​漆黒の髪と瞳。ただそれだけの理由で「不吉なゴミ」と虐げられてきた公爵令嬢ミア。 死の森に捨てられた彼女が出会ったのは、呪いに侵され、最期を待つ最強の黒竜と、その相棒である隣国の竜騎士ゼノだった。 しかし、ミアが無邪気に放った「おまじない」は、伝説の浄化魔法となって世界を塗り替える。 向こう見ずな天才騎士に拾われたミアは、隣国で「女神」として崇められ、徹底的に甘やかされることに。 一方、浄化の源を失った王国は、みるみるうちに泥沼へと沈んでいき……?
恋愛 完結 長編
文字数 62,837 最終更新日 2026.02.27 登録日 2026.01.18
908

空港清掃員58歳、転生先の王宮でも床を磨いたら双子に懐かれ、国王に溺愛される

羽田空港で十五年、黙々と床を磨いてきた清掃員・田中幸子(58)は事故死し、没落寸前の子爵令嬢エルシアとして転生する。 婚約破棄の末に家を追われた彼女が選んだのは、王宮の清掃員――前世の技で空気まで変わるほど磨き上げていく仕事だった。 やがて母を亡くした双子王子王女に懐かれ、荒れた執務室の主である喪中の国王とも距離が縮まり……。 「泣くなら俺の胸で」――床も心も磨き直す、清掃令嬢の溺愛成り上がり。
恋愛 連載中 短編
感想数 2 文字数 8,346 最終更新日 2026.03.31 登録日 2026.03.31
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妹が私の婚約者と結婚しちゃったもんだから、懲らしめたいの。いいでしょ?

「すまない、シビル。お前が目覚めるとは思わなかったんだ」 あのあと私は、一命を取り留めてから3週間寝ていたらしいのよ。 で、起きたらびっくり。妹のマーシアが私の婚約者と結婚してたの。 そんな話ある? 「我がフォレット家はもう結婚しかないんだ。わかってくれ、シビル」 たしかにうちは没落間近の田舎貴族よ。 あなたもウェイン伯爵令嬢だって打ち明けたら微妙な顔したわよね? でも、だからって、国のために頑張った私を死んだ事にして結婚する? 「君の妹と、君の婚約者がね」 「そう。薄情でしょう?」 「ああ、由々しき事態だ。私になにをしてほしい?」 「ソーンダイク伯領を落として欲しいの」 イヴォン伯爵令息モーリス・ヨーク。 あのとき私が助けてあげたその命、ぜひ私のために燃やしてちょうだい。 ==================== (他「エブリスタ」様に投稿)
恋愛 完結 短編 R15
感想数 24 文字数 30,838 最終更新日 2021.05.22 登録日 2021.04.25
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最後の誕生日会

「お父様のことを……お願いね……」  母は亡くなる間際、まだ小さかった私の手を握り締めてそう言った。  それから8年……。  母の残したこの言葉は、まるで呪文のようにずっと私の心を縛り付けてきた。  でも、それももう限界だ。  ねぇ、お母様。  私……お父様を捨てて良いですか……?  ****** 宮廷貴族ゾールマン伯爵家の娘アイリスは、愛する母を病気で亡くして以来、父ヨーゼフと2人肩を寄せ合い暮らしてきた。 そんな日々が続いたある日、父ヨーゼフはいきなり宰相から筆頭補佐官への就任を命じられる。それは次の宰相への試金石とも言える重要な役職。日頃からの父の働きぶりが認められたことにアイリスは大きな喜びを感じるが、筆頭補佐官の仕事は激務。それ以来、アイリスが父と過ごす時間は激減してしまう。 そんなある日、父ヨーゼフは彼の秘書官だったメラニアを後妻に迎えると屋敷に突然連れて帰って来た。 「彼女にはお前と一つ違いの娘がいるんだ。喜べアイリス。お前に母と妹が一度に出来るんだ! これでもう寂しくはないだろう?」 父は満面の笑みを浮かべながらアイリスにそう告げるが……。
恋愛 完結 短編
文字数 48,158 最終更新日 2025.09.15 登録日 2025.09.04
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婚約者が私の婚礼資金で浮気相手に馬車を贈るそうなので、彼女と組んで全額回収いたします

温室の扉を開けたら、婚約者と男爵令嬢が抱き合っておりましたの。 こういうとき、令嬢に許された行動は三つですわ。泣き崩れる——却下。ドレスが汚れます。叫んで騒ぐ——却下。醜聞は独占情報のうちに使うのが鉄則ですのよ。 「ごゆっくり」 わたくし、ヘスター・ロヴェル。家業は貿易商会。商人の家の娘が最初に教わることは、こう。——感情は資産になりませんの。情報は資産になりますのよ。 翌朝から与信調査。婚約者の家の借金は金貨八千枚。わたくしの婚礼支度の勘定で、浮気相手に馬車を贈る算段まで判明いたしましたわ。 こちらから破棄すれば違約金はロヴェル持ち。ですから——わたくしより「よい金づる」を、あちらに見せて差し上げますの。 浮気相手のポピー様? あの方は被害者ですわ。ですから、商談に参りましたのよ。 復讐は一円にもなりませんもの。わたくし、回収しかいたしませんの。
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 16,968 最終更新日 2026.08.19 登録日 2026.08.16
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精霊に愛された錬金術師、チートすぎてもはや無敵!?

精霊の愛し子で、帝国唯一の錬金術師である公爵令嬢プリシラ。 彼女は今日もマイペースに、精霊達と楽しくモノ作りに励む。 ときどき、悪人を断罪したり人々を救ったりしながら。 ◆小説家になろう様にて、先行公開中◆ ◆三人称視点で本格的に書くのは初めてなので、温かい目で見守っていただけますと幸いです◆
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 5 文字数 132,556 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.02.19
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[連載版]断罪パーティの最中ですが、この場を当国初の『裁判』に変えさせていただきます ~証拠もなしに私を裁けるとお思いで?~

[連載版]断罪パーティの最中ですが、この場を当国初の『裁判』に変えさせていただきます ~証拠もなしに私を裁けるとお思いで?~
 卒業夜会の壇上で、私は婚約者——大貴族アーベライン家の嫡男に断罪された。罪状は聖女と名高い男爵令嬢への階段からの突き落とし、毒物混入、脅迫文の送付――どれも身に覚えがない。   けれど慌てる必要はないわ。隣国帰りのお父様から「裁判」という制度を学んだ私は、この日のために記録を残し続けてきたのだから。 「クラウス様。このお粗末な茶番を、この国で最初の裁判にして差し上げます」  証拠なき断罪に、証拠で反撃する。スカッと法廷劇、開廷。 ——一夜の逆転は、やがて、国の裁きそのものを変える戦いへ。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 114,018 最終更新日 2026.09.10 登録日 2026.08.03
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【完結】婚約破棄された地味令嬢は、現場を回すキーマンでした!〜その令嬢、優秀すぎて物流を再構築しながら、新たな道を切り開く!〜

【完結】婚約破棄された地味令嬢は、現場を回すキーマンでした!〜その令嬢、優秀すぎて物流を再構築しながら、新たな道を切り開く!〜
伯爵令嬢ユリア・ラッセルは、王太子から婚約を破棄された。 理由は「地味で面白みがないから」。 だが、その直後、彼女は前世の記憶を思い出す。 現代日本で物流管理に携わり、激務の末に命を落とした社会人としての記憶を。 その知識を活かし、財務府で実務に関わることになったユリア。 しかし王都では、輸送停滞・買い占め・価格高騰といった物流崩壊の兆しが広がり始めていた。 橋の崩落、街道封鎖、そして全国へ波及する不安。 混乱する現場の中で、ユリアは冷静に判断する。 「止めてはいけない。細くても流し続ける」 優先輸送、役割分担、在庫の可視化… 地味だが確実な改善によって、崩壊寸前の物流は再び動き出す。 やがてその手腕は、王宮すら動かすことになる。 これは、「戦わずに国を救う」一人の令嬢の物語。
ファンタジー 完結 長編
文字数 92,200 最終更新日 2026.05.22 登録日 2026.05.05
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もう私なんて用済みなのでしょう?こちらから出て行くので、どうかご安心ください。

クーリアは政略結婚で伯爵令息バリウスの元へと嫁いだ。彼女はとある問題を解決するために、結婚することになったのである。 しかしバリウスには、親密にしている女性がいた。クーリアはある時、夫がその女性と話しているのを目撃した。 「クーリア嬢は用済みだな。もう邪魔でしかない」 夫であるバリウスの言葉に、クーリアはこれ以上彼と結婚しておくべきではないと思った。 そこで彼女は、行動を開始する。実家に手を回して、バリウスと離婚することにした。 「馬鹿げたことを言い出すものだな? 離婚なんて、何を考えている?」 「先日、聞いてしまったんです。もう私なんて用済みなのでしょう?」 「それは……」 「こちらから出て行くので、どうかご安心ください。バリウス様には、この書類にサインしていただければいいのです」 悩んだものの、バリウスはクーリアとの離婚に応じた。 こうして彼女は、晴れて自由の身になったのである。 それからすぐに、バリウスは知ることになった。クーリアとの結婚が、自身の家の破滅を防いでいたということを。 ※名前が間違っている所がありました。申し訳ありません。ラファンド→ラファント(2026/08/18)
恋愛 完結 短編
文字数 27,235 最終更新日 2026.08.27 登録日 2026.08.17
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寝ているだけと嗤われたので、悪夢はもう預かりません

わたくし、ミラベル。王族の悪夢を食べる聖獣・獏(ばく)の親子のお世話係――「夢守(ゆめもり)」でございます。 ……でしたの。「昼間から獏と寝ているだけの陰気な女」と嗤われ、婚約破棄のうえ、お役目ごと廃止されましたのよ。 けれど、ご存じかしら。獏は満腹では悪夢を食べませんの。毛を梳き、庭を歩かせ、ちょうどよくお腹を空かせておく――あの昼寝に見えた時間こそが、王宮の夜を守っておりましたのよ。 そしてもうひとつ。獏に食べられた悪夢は、消えてなどおりませんの。――お預かりしていただけですわ。 獏の去った王宮で、殿下は十年ぶりの悪夢に襲われますの。眠り薬に頼れば昼が霞み、しまいには山から野生の獏を捕まえてくる始末。夢守のいない獏は加減を知りませんのよ。悪夢も、良い夢も、志の夢まで――。 わたくしは丘の家で、寝台職人の伯爵さまと眠りの相談を続けておりましたけれど、それを聞いては黙っておられませんわ。獏を、迎えに参ります。 復讐はいたしません。けれど今回は、待ってもおりませんの。もふもふの獏親子と、世界一やさしい眠りの物語。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 19,979 最終更新日 2026.08.23 登録日 2026.08.20
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断る――――前にもそう言ったはずだ

断る――――前にもそう言ったはずだ
「寝室を分けませんか?」  結婚して三年。王太子エルネストと妃モニカの間にはまだ子供が居ない。  周囲からは『そろそろ側妃を』という声が上がっているものの、彼はモニカと寝室を分けることを拒んでいる。  けれど、エルネストはいつだって、モニカにだけ冷たかった。  他の人々に向けられる優しい言葉、笑顔が彼女に向けられることない。 (わたくし以外の女性が妃ならば、エルネスト様はもっと幸せだろうに……)  そんな時、侍女のコゼットが『エルネストから想いを寄せられている』ことをモニカに打ち明ける。  ようやく側妃を娶る気になったのか――――エルネストがコゼットと過ごせるよう、私室で休むことにしたモニカ。  そんな彼女の元に、護衛騎士であるヴィクトルがやってきて――――?
恋愛 完結 長編 R15
感想数 53 文字数 39,845 最終更新日 2023.01.03 登録日 2022.12.30
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兄を溺愛する母に捨てられたので私は家族を捨てる事にします!

幼い頃から兄を溺愛する母。 自由奔放で独身貴族を貫いていた兄がようやく結婚を決めた。 しかし、兄の結婚で全てが崩壊する事になった。 「今すぐこの邸から出て行ってくれる?遺産相続も放棄して」 「は?」 母の我儘に振り回され同居し世話をして来たのに理不尽な理由で邸から追い出されることになったマリーは自分勝手な母に愛想が尽きた。 「もう縁を切ろう」 「マリー」 家族は夫だけだと思い領地を離れることにしたそんな中。 義母から同居を願い出られることになり、マリー達は義母の元に身を寄せることになった。 対するマリーの母は念願の新生活と思いきや、思ったように進まず新たな嫁はびっくり箱のような人物で生活にも支障が起きた事でマリーを呼び戻そうとするも。 「無理ですわ。王都から領地まで遠すぎます」 都合の良い時だけ利用する母に愛情はない。 「お兄様にお任せします」 実母よりも大事にしてくれる義母と夫を優先しすることにしたのだった。
恋愛 完結 長編
感想数 311 文字数 159,334 最終更新日 2023.05.31 登録日 2023.01.29
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愛しの婚約者は王女様に付きっきりですので、私は私で好きにさせてもらいます。

私にはイザックという愛しの婚約者様がいる。 ある日イザックは、隣国の王女が私たちの学園へ通う間のお世話係を任されることになった。 え?イザックの婚約者って私でした。よね…? 二人の仲睦まじい様子を見聞きするたびに、私の心は折れてしまいました。 ええ、バッキバキに。 もういいですよね。あとは好きにさせていただきます。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 44,031 最終更新日 2023.05.15 登録日 2023.04.12
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公爵令嬢は逃げ出すことにした【完結済】

公爵令嬢は逃げ出すことにした【完結済】
公爵家の跡取りとして厳しい教育を受けるエリー。 異母妹のアリーはエリーとは逆に甘やかされて育てられていた。 幼い頃からの婚約者であるヘンリーはアリーに惚れている。 その事実を1番隣でいつも見ていた。 一度目の人生と同じ光景をまた繰り返す。 25歳の冬、たった1人で終わらせた人生の繰り返しに嫌気がさし、エリーは逃げ出すことにした。 これからもずっと続く苦痛を知っているのに、耐えることはできなかった。 何も持たず公爵家の門をくぐるエリーが向かった先にいたのは… 完結済ですが、気が向いた時に話を追加しています。
恋愛 完結 短編
文字数 77,462 最終更新日 2023.05.14 登録日 2022.07.18
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