ざまぁ 小説一覧

14,905
1,121

あなたの言うことが、すべて正しかったです

あなたの言うことが、すべて正しかったです
「私に愛されるなどと勘違いしないでもらいたい。なにせ君は……そうだな。在庫処分間近の見切り品、というやつなのだから」  名ばかりの政略結婚の初夜、リディアは夫ナーシェン・トラヴィスにそう言い放たれた。しかも彼が愛しているのは、まだ十一歳の少女。彼女が成人する五年後には離縁するつもりだと、当然のように言い放たれる。  絶望と屈辱の中、病に倒れたことをきっかけにリディアは目を覚ます。放漫経営で傾いたトラヴィス商会の惨状を知り、持ち前の商才で立て直しに挑んだのだ。執事長ベネディクトの力を借りた彼女はやがて商会を支える柱となる。  そして、運命の五年後。  リディアに離縁を突きつけられたナーシェンは――かつて自らが吐いた「見切り品」という言葉に相応しい、哀れな姿となっていた。 *小説家になろうでも投稿中です
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 33,433 最終更新日 2025.11.23 登録日 2025.08.10
1,122

私の療養中に、婚約者と幼馴染が駆け落ちしました──。

素適な婚約者と近く結婚する私を病魔が襲った。 彼の為にも早く元気になろうと療養する私だったが、一通の手紙を残し彼と私の幼馴染が揃って姿を消してしまう。 どうやら私、彼と幼馴染に裏切られて居たようです──。 (1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。最終回の一部、改正してあります。)
恋愛 完結 短編
文字数 13,279 最終更新日 2024.11.14 登録日 2024.11.14
1,123

私が辞めれば開かなくなるはずの鍵を、王宮は全て交換した

王宮で長年、重要な金庫や保管室の鍵を手掛けてきた鍵師セシリア・ロックウェル。 「私にしか調整できない鍵」を武器に、設計資料の提出も後任の育成も拒み、王宮の管理体制に異を唱えた彼女は、ついに自ら退職を選ぶ。 「私がいなければ、王宮は困るはず」 そう思っていたセシリアだったが、半年後、王宮技術官レオニード・ヴァルツが彼女のもとへ訪れ告げたことは……。 ※複数のサイトに投稿しています。
ファンタジー 完結 短編
感想数 4 文字数 2,103 最終更新日 2026.08.16 登録日 2026.08.16
1,124

何が「病気で行けない」ですか?〜仮病で幼馴染ばかり優先するクズ婚約者は、こちらから願い下げですわ〜

辺境伯の令嬢レティシアには婚約者がいた。しかし、その婚約者は、レティシアとの予定は病気だと嘘をついて断り、幼馴染とデートするような男だった。一度なら目を瞑りましょう。二度なら必死に謝れば許しましょう。しかし三度目はもう我慢なりません。そうしてレティシアは一つの計画を立てる。 そして半年後、王立貴族学院。その年度末パーティーが開かれている王宮のパーティー会場。突然レティシアは婚約破棄を宣言され、レティシアを断罪する声が響き渡った。それを聞いたレティシアはニヤリとする。全て計画通り。と。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 4,944 最終更新日 2026.06.09 登録日 2026.06.09
1,125

【完結済】破棄とか面倒じゃないですか、ですので婚約拒否でお願いします

水不足に喘ぐ貧困侯爵家の次女エリルシアは、父親からの手紙で王都に向かう。 王子の婚約者選定に関して、白羽の矢が立ったのだが、どうやらその王子には恋人がいる…らしい? つまりエリルシアが悪役令嬢ポジなのか!? そんな役どころなんて御免被りたいが、王サマからの提案が魅力的過ぎて、王宮滞在を了承してしまう。 報酬に目が眩んだエリルシアだが、無事王宮を脱出出来るのか。 王子サマと恋人(もしかしてヒロイン?)の未来はどうなるのか。 2025年10月06日、初HOTランキング入りです! 本当にありがとうございます!!(2位だなんて……いやいや、ありえないと言うか…本気で夢でも見ているのではないでしょーか……) ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ※小説家になろう様にも掲載させていただいています。 ※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分、異なる部分が多数あります。 ※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係がありません。 ※実際に用いられる事のない表現や造語が出てきますが、御容赦ください。 ※リアル都合等により不定期、且つまったり進行となっております。 ※上記同理由で、予告等なしに更新停滞する事もあります。 ※まだまだ至らなかったり稚拙だったりしますが、生暖かくお許しいただければ幸いです。 ※御都合主義がそこかしに顔出しします。設定が掌ドリルにならないように気を付けていますが、もし大ボケしてたらお許しください。 ※誤字脱字等々、標準てんこ盛り搭載となっている作者です。気づけば適宜修正等していきます…御迷惑おかけしますが、お許しください。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 29 文字数 254,615 最終更新日 2025.12.17 登録日 2025.09.20
1,126

レベル1を35個持ったおっさん、有能すぎて美女三人に包囲される〜レベル10大火力至上主義の世界で裏方が最強だった〜

アルファポリス ホットランキング2位(2026年4月22 日) カクヨムにてお気に入り100達成(3日目) 「ヘンドリック……お前のためを思っての苦渋の決断なんだ。深層はレベル1のお前には危険すぎる。……涙を呑んで、お前を外すよッ!」 レベル10の大火力こそ正義——そんな世界で、レベル1を35個持つ便利屋おっさん・ヘンドリック(35歳)は、傲慢なパーティーから追放された。 しかし彼らは知らなかった。自分たちがダンジョンの深層で「ノーダメージ」で戦い、「極上の飯と温かい風呂と水洗トイレ」を享受できていたのは、すべてヘンドリックの【レベル1の複合魔法(インフラハック)】のおかげだったということを。 「やっとあのワガママな連中の介護から解放された。今日から最高のスローライフだ!」 未練ゼロで去ったヘンドリックだったが、ギルドの受付に路頭に迷う美女三人を押し付けられる。冷たい目で見てくる彼女たちを連れて迷宮へ向かったが——一度潜れば話は別だった。 完璧な索敵と指示で戦いやすさが激変。野営では石造りの拠点に温水風呂、極上の飯、フカフカのベッド。無防備な姿を見ても毛布をかけるだけの下心ゼロ。 獣人のミラは飯で即陥落。女騎士のサンネは父親のような優しさに毒気を抜かれ。エルフのエリーゼは下心ゼロの態度にプライドを刺激されて——三人同時に完全ロックオンされた。 「絶対に、離さない」 一方その頃、元パーティーは地獄を見ていた。索敵もできず魔物に怯え、さらには【トイレがない】という絶望的な野営を強いられ、瞬く間に崩壊していく。 「こんなクソパーティー辞めてやる! 漏らすしかねえじゃねえか!」 ブチギレた若き才能は即日脱退し、ヘンドリックの元へ土下座で弟子入り志願にやってきて——!? しかし懲りない元パーティーは次なる才能・ロッテを勧誘。だが彼女もまた即脱退、ヘンドリックの元へと駆け込んでくるのだった。 スローライフしたいだけなのに、行く先々で国家規模の危機を(不本意ながら)解決してしまい、美女三人に包囲されながら爵位までどんどん上がっていく。 レベル1便利屋おっさんの勘違い受難劇、開幕。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 8 文字数 665,463 最終更新日 2026.09.10 登録日 2026.04.18
1,127

【完】前世で種を疑われて処刑されたので、今世では全力で回避します。

エリザベスは皇太子殿下の子を身籠った。産まれてくる我が子を待ち望んだ。だがある時、殿下に他の男と密通したと疑われ、弁解も虚しく即日処刑された。二十歳の春の事だった。 目覚めると、時を遡っていた。時を遡った以上、自分はやり直しの機会を与えられたのだと思った。皇太子殿下の妃に選ばれ、結ばれ、子を宿したのが運の尽きだった。  死にたくない。あんな最期になりたくない。  そんな未来に決してならないように、生きようと心に決めた。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 3 文字数 126,471 最終更新日 2022.12.21 登録日 2022.11.23
1,128

手放してみたら、けっこう平気でした。

エリザ・シスレーは伯爵家の後継として、勉強、父の手伝いと努力していた。父の親戚の婚約者との仲も良好で、結婚する日を楽しみしていた。 そんなある日、父が急死してしまう。エリザは学院をやめて、領主の仕事に専念した。 だが、領主として努力するエリザを家族は理解してくれない。彼女は家族のなかで孤立していく。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 11 文字数 33,623 最終更新日 2025.07.12 登録日 2025.05.04
1,129

病弱を装って婚約者を呼びつけた従姉妹は、3回目で完全に見抜かれて切り捨てられました

伯爵令息レオネル・グランフェルには、病弱な従姉妹がいる。 ある日、その従姉妹が「会いたい」と病気を理由に呼び出してきた。 しかしそれは一度では終わらなかった。 婚約者カリーナ・ヴェルローズとの逢瀬の日を狙ったかのように、二度、三度と繰り返される“体調不良”。 さすがに不審に思ったレオネルは、ついに見舞いへ向かうが―― ※複数のサイトに投稿しています。
恋愛 完結 短編
感想数 5 文字数 9,153 最終更新日 2026.03.20 登録日 2026.03.20
1,130

婚約破棄を兄上に報告申し上げます~ここまでお怒りになった兄を見たのは初めてでした~

カスタム王国の伯爵令嬢ことアリシアは、慕っていた侯爵令息のランドールに婚約破棄を言い渡された 「理由はどういったことなのでしょうか?」 「なに、他に好きな女性ができただけだ。お前は少し固過ぎたようだ、私の隣にはふさわしくない」 悲しみに暮れたアリシアは、兄に婚約が破棄されたことを告げる それを聞いたアリシアの腹違いの兄であり、現国王の息子トランス王子殿下は怒りを露わにした。 腹違いお兄様の復讐……アリシアはそこにイケない感情が芽生えつつあったのだ。
恋愛 完結 短編
感想数 63 文字数 24,589 最終更新日 2020.04.29 登録日 2020.04.14
1,131

婚約者は王女様に夢中(ただし王女様は私の友人)

「友人」も招いての食事会の約束に、婚約者は来なかった。「どうせお前の友人なんてつまらない下級貴族の娘だろ」「俺は王女様の専属騎士になるために必死なんだ」と言うけれど、私の友人はその王女様です。
恋愛 完結 短編
文字数 12,270 最終更新日 2026.08.10 登録日 2026.08.09
1,132

名門御曹司の婚約者を奪ったあざといルームメイトが、三日後「助けて」と泣きついてきた

名門御曹司の婚約者を奪ったあざといルームメイトが、三日後「助けて」と泣きついてきた
 午前一時、大学近くの女性専用シェアハウスは、エアコンの低い音だけが響いていた。森下莉香から一枚の写真が送られてきた。ホテルのスイートルームらしいベッドの上で、彼女は片方の肩を露わにし、鎖骨のあたりには生々しい赤い痕が残っていた。  背後の男の顔は写っていなかった。けれど、画面の端に映った手首だけで、私は十分だった。そこに巻かれていた白檀の腕輪念珠を、私は知っていた。  あれは、私が神宮寺怜央に贈ったものだった。  東京・港区の旧財閥系一族、神宮寺家の後継者。神宮寺家は老舗の不動産開発会社を中核に、近年は医療・介護施設への投資も広げていた。怜央はその跡取りとして、著名な卒業生であり、大学の有力なスポンサーでもある人物として、たびたび私たちの大学に顔を出していた。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 14,062 最終更新日 2026.07.13 登録日 2026.07.13
1,133

妹と再婚約?殿下ありがとうございます!

第一王子と侯爵令嬢は婚約を白紙撤回することにした。 第一王子が侯爵令嬢の妹と真実の愛を見つけてしまったからだ。 「彼女のことは私に任せろ」 殿下!言質は取りましたからね!妹を宜しくお願いします! 令嬢は妹を王子に丸投げし、自分は家族と平穏な幸せを手に入れる。
恋愛 完結 短編
文字数 36,776 最終更新日 2021.04.24 登録日 2021.04.05
1,134

転生第十王子は死にたくない!~辺境に追放されたけど、命が危ういのは変わらないので、怪しいスキルを駆使して生き延びます!~

王家の第十王子に転生した主人公。 責任も程々になく、まったり、生きられる勝ち組だと思っていたら、先代国王の急死に伴い勃発した王位継承権争い。 それに勝利した新国王は、他の王子達を次々と謀略で追い込んでいく。 その中、末っ子の五歳になった主人公は、前世でエセ霊媒師として働いていたことから、現世でもその与えらえた怪しいスキルを駆使し、次々に襲い来る命の危機を乗り越えながら、生き残る為に奮闘する物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 107,589 最終更新日 2026.09.09 登録日 2026.08.07
1,135

【完結】番である私の旦那様

異世界であるミーストの世界最強なのが黒竜族! 黒竜族の第一皇子、オパール・ブラック・オニキス(愛称:オール)の番をミースト神が異世界転移させた、それが『私』だ。 バールナ公爵の元へ養女として出向く事になるのだが、1人娘であった義妹が最後まで『自分』が黒竜族の番だと思い込み、魅了の力を使って男性を味方に付け、なにかと嫌味や嫌がらせをして来る。 オールは政務が忙しい身ではあるが、溺愛している私の送り迎えだけは必須事項みたい。 気が抜けるほど甘々なのに、義妹に邪魔されっぱなし。 でも神様からは特別なチートを貰い、世界最強の黒竜族の番に相応しい子になろうと頑張るのだが、なぜかディロ-ルの侯爵子息に学園主催の舞踏会で「お前との婚約を破棄する!」なんて訳の分からない事を言われるし、義妹は最後の最後まで頭お花畑状態で、オールを手に入れようと男の元を転々としながら、絡んで来ます!(鬱陶しいくらい来ます!) 大好きな乙女ゲームや異世界の漫画に出てくる「私がヒロインよ!」な頭の変な……じゃなかった、変わった義妹もいるし、何と言っても、この世界の料理はマズイ、不味すぎるのです! 神様から貰った、特別なスキルを使って異世界の皆と地球へ行き来したり、地球での家族と異世界へ行き来しながら、日本で得た知識や得意な家事(食事)などを、この世界でオールと一緒に自由にのんびりと生きて行こうと思います。 前半は転移する前の私生活から始まります。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 140,305 最終更新日 2021.04.28 登録日 2021.01.26
1,136

辺境のスローライフを満喫したいのに、料理が絶品すぎて冷酷騎士団長に囲い込まれました

異世界に転移した元会社員のミサキは、現代の調味料と調理技術というチート能力を駆使し、辺境の森で誰にも邪魔されない静かなスローライフを送ることを目指していた。 しかし、彼女の作る絶品の料理の香りは、辺境を守る冷酷な「鉄血」騎士団長ガイウスを引き寄せてしまった。
恋愛 完結 長編
文字数 23,831 最終更新日 2025.11.22 登録日 2025.11.11
1,137

婚約破棄された侯爵令嬢が、持ち前の力で領地を発展させていく話

婚約破棄された公爵令嬢が、持ち前の力で領地を立て直し、更には最愛の人を見つけるお話
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 5,115 最終更新日 2026.09.04 登録日 2026.09.04
1,138

貴方は私が聖女とは知らずに、悪役令嬢と罵ってきました。では私も貴方への加護は外させて頂きますね。よろしくて?

一話完結です。 ゆるゆる設定です。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 3 文字数 1,134 最終更新日 2022.10.22 登録日 2022.10.22
1,139

貴方の子ではありません

国で唯一の聖樹の護り手「盟樹者」であるアーサー・レッツェル子爵は、妻のいる身でありながら平民の女性セリーヌへ手を出していた。しかし妻が身籠るとあっさりセリーヌを捨ててしまう。 数年後、次代の盟樹者を見定める儀式が行われることになり、アーサーは意気揚々と息子エリアスを連れて儀式に挑む。しかしエリアスに全く反応しない聖樹にアーサーは焦る。そこへセリーヌが現れて…? サクッと読める短編です。 ※ 他サイトにも投稿しています。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 9,031 最終更新日 2026.01.16 登録日 2026.01.16
1,140

義家族に虐げられた令嬢は家から逃げ出し人生を謳歌する

義家族に虐げられた令嬢は家から逃げ出し人生を謳歌する
【完結】 義母と義姉から酷い虐げを受け、いつ殺されるか分からない日々を送っていた伯爵令嬢のマリー。 だがある満月の夜、彼女の中に「4つの前世の記憶」と、母から受け継いだ強大な『エルフの魔力』が覚醒する。 「まるで運命が逃げなさいって言ってるみたい」 前世の知識のひとつ、特殊メイクを駆使して家から逃げ出し 圧倒的な魔力で魔獣を狩り 無事に到着した王都で目立たずひっそり生きるつもりだったのに…… 気付かぬうちに溺愛されていたせいで貴族街の立派なお屋敷に住むことに。 更には学園に通わないといけなくなったりと予定外の出来事だらけ。 本人は気づいていないが、前世からの縁に助けられ、チート魔力で無双する。 虐げられ令嬢の華麗なる逆転劇が今はじまる!
恋愛 完結 長編 R15
感想数 4 文字数 233,595 最終更新日 2026.05.17 登録日 2024.04.06
1,141

【完結】あなた方が後悔しても私にはどうでもいいことです

チャルブッレ辺境伯家の次女である私――リファーラは幼い頃から家族に嫌われ、森の奥で一人で暮らしていた。 私を目の敵にする姉は、私の婚約者や家族と結託して、大勢の前で婚約を破棄を宣言し私を笑いものにしようとした。 しかし、姉たちの考えなどお見通しである。 婚約の破棄は大歓迎。ですが、恥ずかしい思いをするのは、私ではありませんので。 ※アナグラムが気になる可能性がありますのでお気をつけくださいませ。
恋愛 完結 短編
感想数 63 文字数 72,889 最終更新日 2026.02.16 登録日 2026.01.28
1,142

婚約者の愛した人が聖女ではないと、私は知っています

私アイラは、3人いる聖女候補の1人だった。 数ヶ月後の儀式を経て聖女が決まるようで、婚約者ルグドは聖女候補のシェムが好きになったと話す。 シェムは間違いなく自分が聖女になると確信して、ルグドも同じ考えのようだ。 そして数日後、儀式の前に私は「アイラ様が聖女です」と報告を受けていた。
恋愛 完結 短編
文字数 26,903 最終更新日 2022.07.01 登録日 2022.06.01
1,143

妹が公爵夫人になりたいようなので、譲ることにします。

 シスターナが帰宅すると、婚約者と妹のキスシーンに遭遇した。  どうやら、妹はシスターナが公爵夫人になることが気に入らないらしい。  すると、シスターナは快く妹に婚約者の座を譲ると言って──  本編とおまけの二話構成の予定です。
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 3 文字数 8,434 最終更新日 2022.01.30 登録日 2022.01.29
1,144

夫と妹に極寒の領地を差し上げますけど二度と王都の敷居は跨がせません

真面目に家政と領地を支えてきた伯爵夫人オルガナ。ある朝、夫のデュモルと実妹のフィラリスが、屋敷の金目の物と土地の権利書を持ち逃げして出奔した。「真実の愛を見つけた」という身勝手な置き手紙を残して。 しかし、二人が奪っていったのは、国境沿いにある極寒の不毛地帯の権利書だった。 オルガナは涙を流すどころか、すぐさま王宮へ出頭。夫と妹の身分剥奪と国境への永久配流手続きを完了させ、二人が二度と豊かな王国中央へ戻れないよう手配する。 過酷な荒野で愛の幻想が打ち砕かれていく元夫と妹。一方、王都で新たな人生を歩み始めたオルガナは、頼もしい協力者たちと共に真の幸福を掴んでいく。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 81,903 最終更新日 2026.08.28 登録日 2026.08.28
1,145

「火のないところに煙は立たない」と言われ、私は噂だけで婚約破棄されました!けど、ひっくり返してやりましたよ。噂に乗せられたバカの末路は悲惨で

私、リュエラ公爵令嬢は、婚約者であるレムル王太子に、いきなり王宮に呼びつけられ、あたかも悪役令嬢のように扱われて、婚約破棄を言い渡されました。 私が婚約者である王太子に隠れてオトコと密会し、連泊している、という悪い噂が立っているからだというのです。 「火のないところに煙は立たない」と言われて、婚約破棄を宣言されました。 そして、噂を振りまく「相談女」のタルト子爵令嬢と新たに婚約する、と彼は言いました。 けど、そんなの、すぐにひっくり返してやりますよ。 王太子殿下! 貴方は、その高い地位に見合った資質を持ち合わせておりません。 しっかりと責務をこなす私を切ることが、自分の首を切ることに繋がることぐらい、察してもよろしいんじゃありません? もちろん、私としては、元婚約者であろうとも、噂に乗せられたバカの末路がどうなろうと、知ったこっちゃありません。 むしろ貴方の方に、悪い噂が立ちますよ? なに? 事実無根? 「火のないところに煙は立たない」とおっしゃったのは、貴方ですよね? はあ? もう一度、婚約し直してくれ? 何それ? 知るか! ※ざまぁ系のストーリーです。 ※他サイトでも掲載しています。
ファンタジー 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 16,425 最終更新日 2026.05.12 登録日 2026.05.12
1,146

『祝福の子は二人いる──本物は孤児院育ちの私でした』

『祝福の子は二人いる──本物は孤児院育ちの私でした』
孤児院で育った少女ルーチェは、幼いころから手のひらに淡い光を宿していた。 怪我を癒し、心の痛みを和らげるその力は、やがて“祝福の子”の証だと判明する。 彼女を迎えに来たのは、古くから祝福の子を守る役目を持つアーデル家。 エドガー、クラリス、セドリックの三人は、ルーチェを最初から“家族”として受け入れ、 彼女は初めて家族の温かさを知る。 十数年後──17歳になったルーチェは、皇太子クラウスの婚約者候補に選ばれる。 同時に選ばれたのは、もう一人の祝福の子と称される令嬢ラヴィーナ。 だが彼女の祝福は“偽りの光”。 ルーチェの純粋な光を妬み、陰で嫌がらせを繰り返す。 しかし、アーデル家は守護家系としてラヴィーナの“濁った光”に最初から気づいていた。 さらに、冷静な皇太子クラウスも、ルーチェの手の温かい光に触れた瞬間、 「本物は彼女だ」と確信する。 やがて、ラヴィーナの偽りの祝福と悪事が暴かれ、 彼女は自らが演じてきた“聖女”の仮面を剥がされていく。 これは、孤児院で育った祝福の子が、 守護家系と皇太子に守られながら、 偽りの聖女に静かにざまぁを返す物語。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 61,887 最終更新日 2026.03.30 登録日 2026.03.22
1,147

婚約破棄に全力感謝

主人公の公爵家長女のルーナ・マルティネスはあるパーティーで婚約者の王太子殿下に婚約破棄と国外追放を言い渡されてしまう。でも、ルーナ自身は全く気にしてない様子....いや、むしろ大喜び! 婚約破棄?国外追放?喜んでお受けします。だって、もうこれで国のために“力”を使わなくて済むもの。 実はルーナは世界最強の魔導師で!? ルーナが居なくなったことにより、国は滅びの一途を辿る! 「滅び行く国を遠目から眺めるのは大変面白いですね」 ※色々な人達の目線から話は進んでいきます。 ※HOT&恋愛&人気ランキング一位ありがとうございます(2019 9/18)
恋愛 完結 短編 R15
感想数 51 文字数 63,219 最終更新日 2019.09.22 登録日 2019.09.17
1,148

【完結】やられたら、やり返す。それがわたくしの流儀ですわ

「リリア・ローゼストーン。お前との婚約を破棄する」 「エドワード殿下の仰せのままに」 国王の誕生記念パーティーの席で伯爵令嬢リリアは第二王子エドワードから婚約破棄される。 エドワード曰く、リリアが深窓の令嬢と呼ばれるエレナを虐めていたからとのこと。 王子からの突然の婚約破棄にリリアは動揺……しなかった。 「なぜだ! なぜ、笑っている!?」 「殿下が滑稽だからですよ。……それでは遠慮なく仕返しをさせていただきます」 「なっ――!?」 婚約破棄した途端に覆される展開。 信じていた仲間からの裏切りの告発。 真実の愛に目覚めて、邪魔者を消そうと思っていたのにまさか自分が消される羽目になるとは。 「やられたら、やり返す。それがわたくしの流儀ですわ」
恋愛 完結 ショートショート
感想数 4 文字数 6,725 最終更新日 2022.01.14 登録日 2022.01.13
1,149

皇帝陛下の愛娘は今日も無邪気に笑う

愛娘にしか興味ない冷血の皇帝のお話。 小説家になろう様でも掲載しております。
恋愛 完結 長編
感想数 16 文字数 120,994 最終更新日 2022.09.03 登録日 2022.07.28
1,150

婚約破棄された悪役令嬢は男装騎士になって推しを護ります!―女嫌いの王太子が溺愛してくるのは気のせいでしょうか―

婚約破棄された悪役令嬢は男装騎士になって推しを護ります!―女嫌いの王太子が溺愛してくるのは気のせいでしょうか―
「私が王都までお守りいたします!殿下は私を男だと思ってますからバレなきゃ大丈夫ですよ」 スカーレットは唖然とする父と義弟にそう言い放った。 事の経緯としては、先日婚約者デニスに婚約破棄された際にテンプレながら乙女ゲー「マジらぶプリンセス」の悪役令嬢に転生したことをスカーレットは思い出す。 騎士の家系に生まれたスカーレットは並みの騎士よりも強いため 「もうお嫁に行けないし、こうなったら騎士にでもなろうかしらハハハハハ…」 と思いながら、実家の屋敷で過ごしていた。 そんなある日、偶然賊に襲われていた前世の推しキャラである王太子レインフォードを助ける。 ゲーム内でレインフォードの死亡イベントを知っているスカーレットは、それを回避するため護衛を引き受けようとするのだが、 レインフォードはゲームの設定とは違い大の女嫌いになっていた。 推しを守りたい。だが女であることがバレたら嫌われてしまう。 そこでスカーレットは女であることを隠し、男装して護衛をすることに…。 スカーレットは女であることを隠し、レインフォードの死亡イベントを回避することができるのか!? ※エブリスタ特集「非日常」選出作品 ※なろう [日間]異世界転生/転移〔恋愛〕12位、注目度ランキング5位  ※エブリスタ 恋愛ファンタジートレンド6位 ※世界観はゆるゆる設定ですのでご了承ください ※他サイトでも掲載しています
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 302,873 最終更新日 2025.10.11 登録日 2024.06.13
1,151

[完結]だってあなたが望んだことでしょう?

マールバラ王国には王家の血をひくオルグレーン公爵家の二人の姉妹がいる。幼いころから、妹マデリーンは姉アンジェリーナのドレスにわざとジュースをこぼして汚したり、意地悪をされたと嘘をついて両親に小言を言わせて楽しんでいた。 アンジェリーナの生真面目な性格をけなし、勤勉で努力家な姉を本の虫とからかう。妹は金髪碧眼の愛らしい容姿。天使のような無邪気な微笑みで親を味方につけるのが得意だった。姉は栗色の髪と緑の瞳で一見すると妹よりは派手ではないが清楚で繊細な美しさをもち、知性あふれる美貌だ。 やがて、マールバラ王国の王太子妃に二人が候補にあがり、天使のような愛らしい自分がふさわしいと、妹は自分がなると主張。しかし、膨大な王太子妃教育に我慢ができず、姉に代わってと頼むのだがーー
恋愛 完結 短編
感想数 35 文字数 31,864 最終更新日 2025.09.04 登録日 2025.08.30
1,152

「代わりはいくらでもいる」と言われたので、私は消えました。——お茶会ばかりしていた私が何をしていたのか、ご存じないようで

下級貴族出身の私は、伯爵家に嫁いでから、ひたすらにお茶会を重ねてきた。 それはすべて、この家を支えるためのものだった。 けれど夫は、それを「無駄な遊び」と切り捨てる。 「代わりはいくらでもいる」と。 だから私は、何も言わずに去った。 ——その日から、伯爵家は静かに崩れ始める。 お茶会で築いていたものが何だったのか、誰も知らないまま。
恋愛 完結 長編
感想数 15 文字数 59,931 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.10
1,153

わたしの大切な人に「お前は邪魔だ」とかほざく人なんて、好きになるわけがないでしょう!

わたしは聖女。母国でさんざんブラック労働をさせられた挙句に、妹に婚約者をとられて絶賛国外追放中。 今はお隣の帝国に身を寄せています。母国とはうってかわって三食昼寝付きの好待遇! 太るのが怖いです。しかも、第二だか第三高のイケメン皇子に、妙に熱のこもった視線で見られています。 ああ、早くゴタゴタが片付いて母国へ帰りたいです。 だって、帝国って紅茶はまずいし、料理はあぶらっこいしで、ちょっとね。
ファンタジー 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 22,202 最終更新日 2026.09.08 登録日 2026.08.28
1,154

大好きな旦那様はどうやら聖女様のことがお好きなようです

祖父から溺愛され我儘に育った公爵令嬢セレーネは、婚約者である皇子から衆目の中、突如婚約破棄を言い渡される。 皇子の横にはセレーネが嫌う男爵令嬢の姿があった。 他人から冷たい視線を浴びたことなどないセレーネに戸惑うばかり、そんな彼女に所有財産没収の命が下されようとしたその時。 救いの手を差し伸べたのは神官長──エルゲンだった。 セレーネは、エルゲンと婚姻を結んだ当初「穏やかで誰にでも微笑むつまらない人」だという印象をもっていたけれど、共に生活する内に徐々に彼の人柄に惹かれていく。 だけれど彼には想い人が出来てしまったようで──…。 「今度はわたくしが恩を返すべきなんですわ!」 今まで自分のことばかりだったセレーネは、初めて人のために何かしたいと思い立ち、大好きな旦那様のために奮闘するのだが──…。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 86,767 最終更新日 2023.06.28 登録日 2022.09.27
1,155

師匠の嫉妬で才能を奪われた薬師見習いの私、牢獄で本物の力を取り戻す

辺境貴族の娘セシリアは宮廷薬師見習いとして働くが、師匠エリザから無能と罵られ続ける。疫病が王都で流行すると、エリザはセシリアに濡れ衣を着せ処刑させようとする。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 14,380 最終更新日 2025.11.16 登録日 2025.11.16
1,156

婚約破棄された令嬢のささやかな幸福

 田舎の伯爵令嬢アリシア・ローデンには婚約者がいた。  しかし婚約者とアリシアの妹が不貞を働き、子を身ごもったのだという。 「結婚は家同士の繋がり。二人が結ばれるなら私は身を引きましょう。どうぞお幸せに」  婚約破棄されたアリシアは潔く身を引くことにした。  婚約破棄という烙印が押された以上、もう結婚は出来ない。  ならば一人で生きていくだけ。  アリシアは王都の外れにある小さな家を買い、そこで暮らし始める。 「あぁ、最高……ここなら一人で自由に暮らせるわ!」  初めての一人暮らしを満喫するアリシア。  趣味だった刺繍で生計が立てられるようになった頃……。 「アリシア、頼むから戻って来てくれ! 俺と結婚してくれ……!」  何故か元婚約者がやってきて頭を下げたのだ。  しかし丁重にお断りした翌日、 「お姉様、お願いだから戻ってきてください! あいつの相手はお姉様じゃなきゃ無理です……!」  妹までもがやってくる始末。  しかしアリシアは微笑んで首を横に振るばかり。 「私はもう結婚する気も家に戻る気もありませんの。どうぞお幸せに」  家族や婚約者は知らないことだったが、実はアリシアは幸せな生活を送っていたのだった。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 5 文字数 6,867 最終更新日 2025.01.04 登録日 2025.01.04
1,157

夫が出戻りの幼馴染と焼け木杭に火がついたと浮気していたので、そのまま燃やしてしまってもいいですよね?

 厳格なる父が決めた結婚相手は、どこまでも優しく穏やかで、真面目な人だった。身分も申し分なく、やや嫌味な義母はいるものの平和そのものの結婚生活。しかしただ一つ、夫は結婚当初から愛を囁くことも自分に触れてくることもなく、アリアは自分の人生そのものに不安を覚えることがあった。  このままただ親が決めたただ優しいだけの夫の元で、自分を殺し、子どもも出来ず老いていくのだろうか。自分の人生は何だったのだろうかと。  そんな中、町で偶然幼馴染であるノアと再会する。元々犬猿の仲ではあったが、騎士団長にまでなった彼は、どこまでも自分を殺す主人公をただ心配するのであった。  ちょうどその日、夫は嫁ぎ先でいじめられた挙句に離縁された幼馴染が帰ってくる。心配だから会うと言い出し――
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 8,776 最終更新日 2026.09.05 登録日 2026.09.05
1,158

婚約破棄されたので、前世の知識で無双しますね?

「……よって、君との婚約は破棄させてもらう!」  華やかな舞踏会の最中、婚約者である王太子アルベルト様が高らかに宣言した。  目の前には、涙ぐみながら私を見つめる金髪碧眼の美しい令嬢。確か侯爵家の三女、リリア・フォン・クラウゼルだったかしら。  ──あら、デジャヴ? 「……なるほど」
恋愛 完結 長編
文字数 12,095 最終更新日 2025.03.28 登録日 2025.03.28
1,159

傷物令嬢エリーズ・セルネの遺書

『余計な真似をして……傷物の女などただの穀潰しでは無いか!』 通り魔から子供を庇い刺された女性漫画家は自分が美しい貴族令嬢になってることに気付く。彼女の名前はエリーズ・セルネで今度コミカライズを担当する筈だった人気小説のヒロインだった。婚約者の王子と聖女を庇い背中に傷を負ったエリーズは傷物として婚約破棄されてしまう。そして父である公爵に何年も傷物女と罵倒されその間に聖女と第二王子は婚約する。そして心を病んだエリーズはその後隣国の王太子に救い出され幸せになるのだ。しかし王太子が来るまで待ちきれないエリーズは自らの死を偽装し家を出ることを決意する。
恋愛 完結 短編
感想数 7 文字数 8,060 最終更新日 2026.03.18 登録日 2026.03.13
1,160

愛されなかった令嬢たちの華麗なる逆転恋愛短編集

婚約者に捨てられ、家族に見放され、愛されることを諦めた令嬢たち。 けれど、彼女たちを待っていたのは、失ったものではなく、本当の幸せだった。 「今さら愛していると言われても、もう遅いのです」 婚約破棄、家族との決別、身分逆転、そして甘すぎる溺愛。 不幸の先で、本当に愛してくれる人と出会った令嬢たちの、逆転恋愛短編集。
恋愛 連載中 短編
文字数 53,112 最終更新日 2026.08.31 登録日 2026.08.23
14,905