キャラ文芸大賞エントリー 小説一覧
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鬼神様の贄姫 無能の少女は孤高の鬼に寵愛される
旧題:幾久しくよろしくお願いいたします~鬼神様の嫁取り~
「お前はやつがれの嫁だ」
涼音は名家の生まれだが、異能を持たぬ無能故に家族から迫害されていた。
お遣いに出たある日、涼音は鬼神である白珱と出会う。
翌日、白珱は涼音を嫁にすると迎えにくる。
家族は厄介払いができると大喜びで涼音を白珱に差し出した。
家を出る際、涼音は妹から姉様が白珱に殺される未来が見えると嬉しそうに告げられ……。
蒿里涼音(20)
名門蒿里家の長女
母親は歴代でも一、二位を争う能力を持っていたが、無能
口癖「すみません」
×
白珱
鬼神様
昔、綱木家先祖に負けて以来、従っている
豪胆な俺様
気に入らない人間にはとことん従わない
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あやかしとシャチとお嬢様の美味しいご飯日和
昭和17年。ある島の別荘にて病弱な財閥令嬢の千恵子は華族出の母親・ヨシとお手伝いであやかし・濡れ女の沼霧と一緒に暮らしていた。
この別荘及びすぐ近くの海にはあやかし達と、人語を話せるシャチがいる。
「ぜいたくは敵だ」というスローガンはあるが、令嬢らしく時々ぜいたくをしてあやかしやシャチが取ってきた海の幸に山の幸を調理して頂きつつ、薬膳や漢方に詳しい沼霧の手も借りて療養生活を送る千恵子。
戦争を忘れ、ゆっくりとあやかし達と共に美味しいご飯を作って食べる。そんなお話。
※表紙はaipictorsで生成したものを使用しております。
83
人外食堂
誤字脱字は指摘しないで下さい。
主人公はパンを主な食堂を切り盛りしている、主人公の作ったパンは癒し効果抜群のパンで、連日人々が集まる。
主人公が作る、洋菓子や和菓子も穢れで汚れた身体を穢れから守り治癒していきます。
パン定食は色々なパンにおかずが付いた定食です。
お米の代わりにパンが主食です。
84
列車居酒屋異聞 〜旅が好き〜
動かない特急列車…それは駅舎の如き店構えの奇妙な居酒屋の内装の一部だ。
主な治療法が対処療法しかない流行病が世界的に広がった為、現在飲食店の経営は困難を極めている。
そんな時制に逆らうように開店したテーマパーク型居酒屋に集う様々な人々の人間模様…。
こんな居酒屋さん…
何処かに有ったら是非行ってみたい…
※他サイトでも公開しています。
85
猫になりたいデス! 〜森猫外伝〜ウチの猫を100万円で売ってくれと言うから断ると、今後は御令嬢と交換してくれと言われたので殴ってやった話し。
愛猫ヒメは足長マンチカン。
朝は俺や家族達の鼻を甘噛みして起こすし、炬燵は占拠するし、可愛くてたまらない!
そんなある日、自称有名ブリーダーのオッサンがヒメを買い取りたいと我が家に凸然押し掛けてきた⁈
あまりにもふざけた言い分に俺とお袋が叩き出すと、
「ならば、この娘と交換ならどうだ!」
翌日懲りもせずに現れたと思ったら、自分の末娘だと言う女の子を連れて再凸撃⁈
あまりにも危ない発言に俺はオッサンの顔面を正拳突き!
さすがにマズいかなと思いきや?
数時間後に現れた奥さんから、
「ご迷惑でなければ、このまま娘を預かってくれますか?」
とお願いされてしまう?
どういうこと?
作家の都合上、不定期連載です。
また、正確に理解してもらう為、あえてネコ好きの方を気遣うボカシた表現はしませんので、ご理解下さい。
例)
ペットショップで子猫をお迎えした。→ペットショップで子猫を購入した。
別の店舗に…→検体動物として業者が…
お別れ→殺処分
など。
86
お耳拝借、うらめしや
ラジオ局「FMわかば」でバイトをする大学生・歌穂は忘れ物を取りに行ったことから、深夜に生放送をしている様子に出くわす。聴いたこともない番組「モノノケ☆レディオ」は白鬼、銀狐という名の二人のイケメンパーソナリティが送る彼岸の人気番組だった。ラジオが大好きな歌穂はこの番組にスタッフとして携わることになる。
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警視庁の特別な事情1~JKカエの場合~
〈お仕事〉で潜り込んだ製薬会社の爆発に巻き込まれたあたしたち。
後日、あたしを尾行する黒いスーツに襲撃される。
どこかで見たこの男……。
警察庁に届くあたし達への告発メール。
その一件でイチとは大ゲンカ……。
こらっ。ヘコんでるのにかこつけてキスしようとするんじゃないっ!
敵の正体と、本当の目的は?
平日は現役女子高生。間宮香絵。
裏の顔は警視庁総監付き「何でも屋」。
無愛想なイチ。
頭は良いけど、ちょっと……。なジュニア。
仲間思いなのに報われないカイリ(厨二ぎみ)。
世話のやけるメンバーに悩みの絶えないリカコ。
元気でタチの悪いこの連中は、恋に仕事に学業に。毎日バタバタ騒がしい!
アクション、バトルシーン有り。
こだわりのバトルをお届けします!
88
あやかしと付喪神のことをずっと親戚と勘違いしていたようです。みんなが笑顔でいられるのなら、身内に気味悪がられても気にしません
付喪神やあやかしたちと一緒に暮らすこととなった星蘭。
自分に特別な力や才能があるとは、これっぽっちも思っていないが、母親と妹からは気味悪いと思われ続けていたことが、役に立つことを知ることになる。
そんな星蘭が、千年近く受け継いできた生業を受け継ぎ、付喪神やあやかしたちを幸せにしようとして、逆にたくさんのものをもらって幸せになるお話。
※全6話。2、3日おきに更新。
89
地獄の王子サマ
〝地獄〞 現世での悪行を基に導かれる死後の世界
その悪行(業)の深さにより8つのエリアに分かれ、筆舌にしがたい責め苦が行われる
その地獄を統括している閻魔大王。
しかし彼にはあまりに忙しすぎて息子たちに管理を一任
一応大王の息子と言うことで〝王子サマ〞である
そんな地獄の王子サマ達は罪人達をシバくため
今日もせっせとお仕事に励むのである
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地獄設定はゆるふわです。
作者の独自設定がふんだんに盛り込まれております。
1話は短めなので、サクッとお読みいただけるかと。
R指定は一応、地獄なのでシバク表現もあります。
90
もののけ学園 ~天狗隠しのJK~
女子高生の小津野亜湖は、幼い頃に天狗隠し(神隠し)にあったことがある。そのせいもあり、友人を含む女子高生連続失踪事件は天狗の仕業なのでは、考えていた。
そんな時、転校生,天音翔がやってきて、事態は予想もつかない急展開を見せ始める。
天音は一体、何者なのか? 天狗隠し事件の真相は? 真犯人は一体、誰なのか?
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【受賞】禍ツ神の恋結び綺譚~花縁はことほぎに包まれる~
帝都の片隅で母と二人、慎ましくも幸せに暮らしていた真桜。
九歳の時、「結びの力」という類稀なる霊力を発揮したことで、退魔師の名家・白月家の当主であり、実父に引き取られることになる。だが、そこで待っていたのは冷酷な環境だった。
最愛の母の命を盾に、下女として働かされ、「禍ツ神」を封印する儀式を毎日続けさせられていた。
真桜が十六歳になったある日、異母姉である玲華の横暴により祠が壊れ、最凶の神が目覚めてしまう。
現れたのは呪いや穢れをまとった幼子の姿をした神・暁翔。
真桜の献身にのみ心を開く彼の孤独に、自分を重ねた時、彼女は静かに決意する。
「暁翔様の呪いは、私がきっと解いてみせます!」
これは不遇な少女×呪われた神による和風恋愛ファンタジー!
※他サイトでも公開しています(なろうは途中まで改稿済。カクヨムは改稿前のもの)
※第9回キャラ文芸大賞にて奨励賞を受賞しました!応援ありがとうございます!
ぜひブクマして読んでみてください!!
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墨が乾くまで
※プラトニックな関係でありつつ、BL要素と短いキスの描写を含みます。
書道家・佐伯龍次郎は、ある書道展で偶然出会った若いデザイナー・姫川虎太郎と言葉を交わす。
互いに気負わず、唯感性を交換する短い時間――それきりの関係の筈だった二人だが、別の場所で再び顔を合わせる事になる。
会話の端々や、仕事に向き合う姿から少しずつ互いの世界に触れ、理解し合うようになっていく。
墨と線、書く者と描く者。
言葉にせずとも心に残る距離感の中で、静かに交わっていく。
93
合魂‼
静岡県生まれのごく普通の少年、優月超慈は猛勉強の末、難関と言われる愛知県の『愛京大付属愛京高校』に合格する。
彼を突き動かす理由……それは『彼女をつくること』であった。そしてこの愛京高校にはなんと『合コン部』なるものがあることを聞きつけた彼は、見事に入学試験を突破した。 喜び勇んで学校の門をくぐった超慈を待ち構えていたものは……?
大規模な学園都市を舞台に繰り広げられるドキドキワクワク、常識外れの青春ハイスクールライフ、ここにスタート!
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11月11日の客
宇宙のヒーローシリーズ第2弾
毎年、11月11日にとある喫茶店を訪れる奇妙な客。
その客の正体とは…
最終回後に地球を去った、ヒーローのその後…
妻子持ちヒーローは辛い。
【敵を倒すより、嫁の説得の方が難しい件】の“俺氏”のその後の話し。
前作を読まなくてもだいたい解りますが、読むともっと切ない。
宇宙のヒーローシリーズ第3弾書き始めました。
『侵略の翠』(長編SF)ジャンルはキャラ文芸です。
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悪魔が夜来る
カフェの名前はビブリオ、店主の名前は夛利(ダリ)。
路面電車の走るごく普通の城下町、ごく普通の雑居ビルの三階、カフェはごく普通に営業しておりました。
でも、或る月も星も見えない真っ暗な夜、「やってる?」と入って来た黒いスーツ姿のお客はーー実は悪魔だったのです。
96
神嫌いの神様と一つ屋根の下
一緒に暮らしていた両親と弟から、家を出て行くように告げられた、姫宮媛(ひめみやひめ)は、言われた通り「神様」が住むという屋敷に向かう。
玄関前にはラフな格好をした金髪の美青年・神木璃三郎(かみきあきさぶろう)が待っていた。
話しやすさに舞い上がり、馴れ馴れしくしてしまったけれど、まさか彼が「神様」だったなんてーー
97
都市伝説探偵 イチ ~言霊町あやかし通り~
芸能人と会話できるというチャットアプリをはじめたはずの女子高生、乃ノ子。
だが、何故か、俺様なイチという探偵から、
「新しい都市伝説を探せ」
というメッセージが届く。
「都市伝説を探せ。
さもなくば、お前を失踪させて都市伝説にしてやるぞ」
そう脅された乃ノ子の運命は――?
『疾走するさっちゃん』『見知らぬ町と迷わし神』『0番線ホーム』『大正時代編』など。
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求人探偵太郎のなりわい
菅原太郎は大学を卒後しようとしている若者。
就職先は決まっておらず、地元をブラブラしていたところ滝という正体不明の男にふとしたことから関わることになり、気づくと滝の会社で働くことになっていた。そこはここで作ればどんな求人も人を採用できるという幻の求人を作る広告会社だった。
プランナーとして働くことになった太郎が担当する会社は一癖も二癖もある仕事ばかり。果たして太郎の担当する会社はどうなるのか。どんな求人も人を採用できる会社とはどういうことか。
99
社畜だったボクは豊穣の女神とゆったり農業生活をすることにした
社畜だったボクは、今日も深夜バスで帰宅。
泊まりじゃないだけラッキーという会社に勤務している。
で、夜中に「祠」を見つけ、お祈りすると、女神様のいる神域に呼ばれた。
そして、農業生活をすることになった。
ちなみに、自宅から通うのだ。
ボクと女神様の農業スローライフの開始。
100
私のコソ泥日記
私がコソ泥と旅した時の記録です。
私がコソ泥をやったわけではないのですが、共犯者だと言われたら、そうかもしれないと思う部分もあります。
101
【完結】あやかしさんの口福おやつ
方向音痴で料理好きの稲月(いなつき)すずめは、友人の迎えを待つ間に突然霧に包まれ、「おやつ屋 口福」という見知らぬ店に迷い込む。
店主の青年・シロは、前のあるじから店を引き継いだものの料理に自信がなく、客に満足してもらえず困り果てていた。ところがすずめが手土産にと偶然持っていた自作のドーナツボールが鬼の客を大満足させたことから、シロはすずめに店を手伝ってほしいと懇願する。
この店の客は蛇の顔をした男や複数の腕を持つ大男など、人間ではない「あやかし」ばかり。人間のすずめが見つかれば危険な世界だった。
シロは「あやかし」になりかけの不完全な存在。「僕が完全なあやかしになれば、あなたを元の世界に帰せると思う」その為にはおやつと引き換えに客から得る「妖力のカケラ」を集めなければいけない――。すずめはあやかしのおやつ屋で働くことになる。
毎日訪れるあやかし達は、すずめの作るおやつで笑顔になってくれる。帰りたいはずなのに、「美味しい」と喜んでもらえるこの場所で、すずめの心は少しずつ揺らぎ始めていた。
表紙イラスト:松峰様
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Arachne ~君のために垂らす蜘蛛の糸~
貧乏学生・鳥辺野ソラは、条件の良さそうな求人に惹かれて『Arachne』のアルバイトに応募する。
『Arachne』はwebサイトとYouTubeを中心に活動する、中高生をターゲットにした学習支援メディアだった。
動画編集の仕事を任されることになった彼は、学歴や意識の高いメンバーたちと上手くやっていくことができるのか。そして、この仕事を通じて何を得るのか。
世間から求められる「賢い人」として生きてきたはずの彼らだが、それぞれ秘密や問題を抱えているようで……?
これから受験を迎える人。かつて受験生だった人。あるいは、そうでなかった人。
全ての人に捧げたい、勉強系お仕事小説。
⇒PDFで一括で読みたい!という方はこちらからどうぞ
https://ashikamosei.booth.pm/items/6426280
※ただいま続編を連載中です!
アラクネメンバーのその後を知りたい方は是非に!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/801433207/414942173
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朔夜蒼紗の大学生活~幽霊だって勉強したい~
朔夜蒼紗(サクヤアオサ)はこの春大学生になった。彼女は平穏な大学生活を望んでいた。しかし、そこで出会った個性豊かな人々によって彼女の大学生活は平穏とは言い難いものとなっていく。
「よく見るとあなた、可愛い顔よね。決めた、これは運命の出会い。今日から私と一緒に行動しなさい。」
同じ学科のコスプレ好きの美女とそのお連れのイケメンとの出会い。
「あなたは幽霊が塾に通うことをどう思いますか。」
アルバイト先の塾で出会った先生と謎の生徒たち。なんと、生徒たちは幽霊でケモミミと尻尾が生えていた。
彼女は果たして、自分が思い描いたような平穏な大学生活を送ることができるのだろうか。
2018.11.26完結しました。副題~幽霊だって勉強したい~をつけました。
引き続き、「朔夜蒼紗の大学生活②~死神は退屈を持て余す~」の連載を開始します。
よろしくお願いします!
「朔夜蒼紗の大学生活②~死神は退屈を持て余す~」↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/16490205/579224814
※2018.12.12読みやすいように、修正、改稿をしていきます。話の内容は変わりませんが、話数などは変動するかもしれませんが、よろしくお願いします。
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透明なシュミット博士
地球に再び氷河期がやった来て。就職や婚活の氷河期ではない。本物の氷河期だ。文明社会が崩壊し始めた頃、僕は透明なシュミット博士と再会した。自称・金星人の美少女。
105
トンネルを抜けると、そこはあやかしの駅でした。
高校を卒業後、とある鉄道会社に就職した主人公、志乃田正月。
駅員としての第一歩を踏み出した矢先、なんとあやかしと人間が共存している田舎の駅に突如出向辞令が!
そこにはしゃべる猫の駅長に、不思議な先輩たち。そして人かどうかも分からない住民たちに振り回されながらの慌ただしくも楽しい毎日が始まります。
106
わたしとおばあちゃんのあやかし語り
中秋の名月の日。
年長さんの陽菜は、祖母と一緒にススキを取りに行く。
しかし突然、祖母の姿が無くなってしまった。
悲しくて泣いていると、赤い瞳でウサギの耳をした女の子が、目の前に現れた。
107
異形の郷に降る雨は
過疎化に苦しむ故郷にUターン就職した葦原瑞海は、持ち前のバイタリティを発揮して周囲の人々を巻き込みながら故郷の活性化を目指し奮闘する。瑞海の故郷である多雨野はその名が示すとおり雨が多く、そして日本古来の異形が棲む神聖な地であった…… 2月20日完結
108
煙草屋さんと弾丸。─獣になりかけた恋人と、婚姻弾の物語─
午前十一時、煙草屋「煙草屋ツダ」で暮らす津田龍之介は、静かな日常の中で祖父から受け継いだ店を守っていた。
しかし、街では獣人による銃撃事件が頻発しており、平穏は突如として破られる。
そんな折、幼馴染で情報屋の吾妻凛が店に訪れる。凛は獣人に噛まれ、獣人化の兆候が現れ始めていた。黄金色の瞳、尖った耳、硬化し始めた皮膚――理性を保ちながらも本能が目覚めつつある彼女は、龍之介に助けを求める。
迫り来る獣人達を前に、二人は互いに一本ずつ煙草を口にして“婚姻弾”を作り出す。本来は夫婦でなければ扱えない特殊な弾丸を、偽りながらも協力して生成することで、襲撃者を退けることに成功する。しかし、凛の変化は止まらず、街には依然として危険が潜んでいた。
龍之介と凛は、獣人の脅威や陰謀に立ち向かいながら、互いの信頼と絆を深めていく。凛は獣人化による恐怖と闘いながらも龍之介を信頼し、龍之介もまた凛を守る覚悟を固める。
二人は危機を共に乗り越え、婚姻弾の力と自分たちの関係性を理解しながら戦い続ける。
やがて獣人の黒角、そして白廻との最終決戦を経て街と煙草屋ツダは安全を取り戻す。
龍之介の自宅と店も修繕され、二人は正式に夫婦として婚姻弾を扱える関係となる。戦いの後の日常の中で、店には婚姻弾を求めて訪れる客が現れ、二人の存在と特別な力が象徴的に示される。平穏と絆、そして小さな奇跡が交錯する物語は、二人が共に歩む未来へと続いていく。
109
Birds
突如として、鳥が人を襲い始めた。
その現状を打破したのも、また鳥であった。
「初めまして、カラスです」
人の姿となったカラスと、原因究明を依頼された教授は、
事件の真相を追う。
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お客様相談室の乃木さん
委託コールセンター『お客様相談室』で働く乃木さんがストレスフルで働く日々のお話
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あやかしのエリートのみが通う学園への入学許可が出たそうです。私は、あやかしってことになるのでしょうか……?
あやかしと人間が共存共栄している世界で、宮瀬カレンにはあやかしの特徴が見当たらず、人間の面が強いのだろうと思って、比較的あやかしの少ない地区の孤児院でひっそりと暮らしていた。
両親が、あやかしの異能を持っている人たちだったのかすら覚えていないカレン。彼女が物心つく頃に亡くなっていて、天涯孤独の身の上となっていることもあり、ご先祖にあやかしがいたとしても一般的なあやかしだろうと自他ともに思っていたのだが、どうも違っていたらしい。
あやかしのエリートのみが通うことの出来る“あやかし学園”に通うことが許されたことで、あやかしの部分が、カレンは強いのだとわかるのだが……。
112
清く、正しく、たくましく~没落令嬢、出涸らしの姫をお守りします~
古き伝統と新しい文化が混じり合う、文明開化が謳われる時代――子爵令嬢の藤花は、両親亡き後、家の存続の為に身を粉にして働いていた。けれど、周囲の心無い振る舞いに傷付き、死を選ぶことを決める。
失意の藤花を支えたのは、幾つかの小さなご縁。
悪霊や妖怪を祓う家の産まれなのに霊力を持たない不遇の姫と、不思議な化け猫との、賑やかな生活が始まって――
113
後宮の手かざし皇后〜盲目のお飾り皇后が持つ波動の力〜
龍の国の若き皇帝・浩明に5大名家の娘である美華が皇后として嫁いできた。しかし美華は病により目が見えなくなっていた。
そんな美華を冷たくあしらう浩明。婚儀の夜、美華の目の前で彼女付きの女官が心臓発作に倒れてしまう。
その時。美華は慌てること無く駆け寄り、女官に手をかざすと女官は元気になる。
どうも美華には不思議な力があるようで…?
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狐は月に振り回される
妖狐の黒葉は、一族の敵である陰陽師新宮家の娘である満月を殺すため、人里に潜り込むが、ひょんなことから満月の家にペットとして居候することになってしまう。家でも学校でも満月の言動に振り回される黒葉は、目的を果たすことができるのかーー。
115
【完結】清い交際なんて!~温泉旅館でしっぽり♡したかったのに夜這いしてきたのは彼女の姿だけど彼女じゃないナニかだった
順調な大学生活を過ごしている楓だったが、中学生の頃からの付き合いの彼氏壱成とのお付き合いは順調……ではなかった。7年ほど付き合っているものの、二人は清い交際のままなのである。
大学生になったんだからと、壱成は二人でキャンプにいっていい感じになりたいとバイトでお金を貯める。しかしキャンプ場からくま出没のためキャンプ場は封鎖されると連絡が入り、トラブルから途中下車した、趣ある温泉旅館に泊まることになったのだった。
温泉旅館にムフフする壱成とは対照的に、旅館を前に珍しく体調不良を訴える楓を気遣った壱成は、今日は何にもしない、と自分の下半身と約束する。
が、夜になると楓が夜這いしてきて……!?
「お前……楓じゃないな?」「え!?」
えっちなシーンには※印ついてます
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(仮名)女神に頼まれファンタジー世界になった地球を救います。~体術と魔法銃を使って無双しまくる~
気が付いたら真っ暗な世界におり、自分の名前さえ覚えていないのに女神アルテと名乗る女神からお願い事をされてしまう。それは地球という世界を救ってほしいとのことだった。他の神達が増えすぎた人間たちをモンスターを使って減らそうとしてるらしい。主人公にはファンタジー世界になってしまった地球を救うことになる。神アルテは主人公にセイヤと名付け、魔法職という職業を与える。そしてひとつ特別なスキルを渡してセイヤを地球に送り込む。
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オートマーズ
地球温暖化。止まらない人口増加。陸地面積の減少。度重なる戦争による資源の枯渇。
それら様々な理由によって、全人類が地球で暮らすことは不可能だと言うことが判明した。
そんな中、白羽の矢が立ったのが、惑星「火星」だ。
太陽系で最も地球と似ている星、火星へと移り住もうという計画。
『火星移住プロジェクト』
そんな人類の存続を担うプロジェクトに、なんの特異体質も持っていないただの女子高校生である羽金緋色は帰宅部の女子高生だからと言う理由だけで巻き込まれてしまった。
そして、流されるまま、『火星移住プロジェクト』という大任を背負わされた緋色は、火星の大地に降り立ったのです。
お気に入り、感想、お待ちしてます。キャラ文芸大賞にも応募しているので、投票、よろしくお願いします。
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終焉の魔女の暇乞い
「――私の仕事は、生きている人のためにこそあります。」
シェイリーンは葬送を担う黒衣の魔女である。
魔術協会に属すが、とある事情から護衛騎士が見つからず、閑職をほしいままにしていた。契約の縛りはあと半年。それが終われば自由の身だと、残された日々を緩やかに過ごすだけだと思っていたのだが、穏やかな日常は呆気なく崩れ去ることになる。
遺跡の調査に行っていたはずの調査隊が魔物によって壊滅し、先輩の黒衣の魔女が攫われた。事態を憂いた協会は塔の魔術師と協力して事態の収拾にあたるようにとシェイリーンに任務を下す。護衛騎士を欠いたまま、敵意を剥き出しにする同僚や厄介な塔の魔術師と協力し、調査を続けていくのだが――。
命の中に自己を問い直す、シリアスダークファンタジー。
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HOT 54位にしていただきました!
03/20 キャラ文芸4位 HOT70位にしていただきました!
03/19 キャラ文芸5位 HOT84位
読みに来てくださり、本当にありがとうございます!
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ボクと王子サマの田舎生活
海沿いの田舎町で医者をやっている名倉正樹はある日、美しい少年が倒れているのを発見する。
少年は自分が異世界からきた王子、リタと名乗る。
正樹はリタを「可哀そうな子」として自分の元で面倒を見る事になる。
※アイコンは縁 絃葉様より
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【完結】薬屋たぬきの恩返し~命を救われた子狸は、茅葺屋根の家で竜と愛を育む~
たぬき獣人であるオタケは、生贄にされそうになった所を、冒険者のリンドヴルムに助けられる。
彼は、竜人族最強を目指すため、世界中を巡り自分より強い竜を探し求めていた。
しかし、敵を倒してしまった彼は、家族を亡くした上に仲間に生贄にされた彼女を置いていくことができず、母国に連れ帰ることにする。
そこでオタケは、夜行性であることと、母より受け継いだ薬草の知識があることから、「茅葺き屋根の家」を建てて深夜営業の「薬屋たぬき」を営み始める。
日中は気づくものがいないほど目立たない店だが、夕闇と共に提灯を灯せば、客が一人、また一人と訪れた。
怪我の多い冒険者などは、可愛い看板娘兼薬師のオタケを見ようと、嬉々として暖簾をくぐる。
彼女の身元引受人になったリンドヴルムも、勿論薬屋の上顧客になり、皆に冷やかされながらも足繁く通うようになった。
オタケは、教会が行う「ヒール」に似た「てあて」と言う名の治癒魔法が使えることもあり、夜間の治療院代わりも担う。
特に怪我の多いリンドヴルムに対しては、助けてもらった恩義と密かな恋心があるからか、常に献身的だ。
周りの者達は、奥手な二人の恋模様を、焦れったい思いで見守っていた。
そんなある日、リンドヴルムは、街で時々起こる「イタズラ」を調査することになる。
そして、夜中の巡回に出かけた彼が見たのは、様々な生き物に姿を変えるオタケ。
どうやら、彼女は、ただの『たぬき獣人』ではないらしい……。