小説一覧
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天使は禁断の楽園から、神のお気に入りを奪おうとする
しかしーーーー
堕天使となってまで手に入れた先に
幸せは待っているのだろうか
※月、水、金21時更新予定!
性的表現が含まれます。
文字数 170,745
最終更新日 2026.03.18
登録日 2025.09.29
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【あの日、悪意は産み落とされた——】
田島は忌まわしき過去を清算するため、高度に組織化された犯罪ネットワークに救いを求めた。
だが、その先に待っていたのは、想像を絶する悪夢だった。
過去の亡霊がよみがえる!
狂気の復讐を描いたサイコスリラー。
※毎日21時更新
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R18サスペンススリラー、犯罪組織、暴力、狂気、人間の闇、ダークストーリー、極限状況の心理描写、裏社会、危険な取引、緊張感のある展開、衝撃的な出来事、復讐劇、ダークサスペンス、クライムスリラー、重く刺激的なテーマ、大人向け
文字数 133,656
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.01.01
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!タイトル変更しました!
*あらすじ
最弱魔力のツンデレ魔王✕健気な偽悪役令息の食改善から始まる溺愛ファンタジーBL
伯爵家の庶子であるエリオットは、『母親殺し』の異名を持つ悪役令息。
家族にも使用人にも疎まれ居場所がなかった。
しかしエリオットは母親を殺してはいない。
――せめて誰か一人でもこんな私を信じて愛してくれたなら
だがある日、王より国を救うべく魔王への生贄嫁になれと命じられる。
魔力回復のための『儀式』である魔王との性交を行うことになるエリオット。
しかしその夜、いざ『儀式』を行おうとしたのだが、魔王が倒れてしまい!?
原因が魔王の食生活にあると考え、手料理を用意しても孤独をこじらせている魔王は全面拒否!
しかし魔王はエリオットのひたむきさやお菓子に惹かれて段々と心を開くように。
魔王は次第に独特の溺愛ぶりを見せるようになり、
孤独を拗らせた魔王と、愛されたい偽悪役令息の距離は縮まっていく。
そうして嫌われ令息だったエリオットは魔王の唯一の存在となる――
文字数 62,519
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.02.28
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文字数 73,376
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.02.24
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極限の純愛が、現実の輪郭を融解させる――。
【本作が描く世界】
この物語は、いわゆる宇宙船や未来技術が登場する、典型的な「SF」ではなく、情報技術によって変質した現代社会の病理に挑む、ソフトSF(思弁小説)です。
特に第一部は、静かに、しかし確実に、読者を深層心理の底へと誘います。派手な展開よりも、深く、濃密な読書体験を求める方に向いています。
【第一部】
カメラのファインダー越しに世界を「切り取る」ことで、かろうじて世界と繋がってきた青年・ユウト。彼はある夜、画面越しに一人の女性と出会う。
彼女の紡ぐ言葉は、ユウトが長年、心の奥底に蓋をしてきた、触れてはいけない「何か」を、静かに、そして抗いがたく解き放っていく。
だが、純粋すぎるユウトの愛がたどり着いた先に待っていたのは、想像を絶する、そして情報社会の構造そのものに由来する、冷酷な断崖だった。
【第二部】
物語の視点は突然、「もう一人の人物」へと移行する。
ユウトとは全く別の場所で、別の種類の孤独を生きてきた者。決して交わるはずのなかった二つの魂が、まるで運命に引き寄せられるかのように静かに、そして必然的に接近していく。
これは、愛の「美しさ」だけを描く物語ではない。愛という感情に潜む、生々しい「汚泥」と、その中にあっても人を愛し続けることの意味を問う、魂を揺さぶる物語である。
この物語には、東京の谷中、日暮里駅界隈、そして谷根千の数多の情景が織り込まれております。それらを、独自の感性と文体で、ここに紡ぎ出しました。その趣も、併せてご堪能いただければ幸いです。
【本作の創作について】
本作の執筆において、プロットの検証、地理・心理・社会的事実の調査、および構成の客観的な壁打ちに、生成AIを活用しています。
これは、優れた編集者や取材相手との対話と同様の意味合いで使用しており、物語の着想、すべての文章表現、最終的な構成判断は著者自身によるものです。
AIを創作の道具として積極的に活用することを、著者は公言します。
文字数 79,163
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.02.21
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転生した私は、原作で“推し騎士の心の傷”として散る聖女だった。
彼の人生を変える、たった一度の喪失。
知ってしまった未来に胸を焦がしながら、私は原作の彼を曇らせる“美しい傷”としての役割を受け入れる。
けれど旅の途中、推しであるはずの彼の視線が、聖女ではなく、私本人に向き始めて……?
これは、運命を知る聖女と、知らぬまま愛を深める騎士の物語。
文字数 47,340
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.02.20
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【お尻の危機から始まった、世界最強への技術革新(イノベーション)!】
攻城兵器Wikiの編集に命を懸けていたオタクな俺は、気づけばリヒテンベルク王国の第三王子、アルヴィン(5歳)に転生していた。
「王族だし一生ニート確定!」と喜んだのも束の間、目の前に突きつけられたのは絶望的な中世の現実だった。
――トイレットペーパーがない。
――石鹸がない。
――まともな筆記用具すらない。
「おれの繊細な二十一世紀生活を返せぇぇぇ!」
お尻の平和と快適な引きこもり生活を守るため、俺は決意する。ないなら作ればいい。
パルプから紙を漉き、毛細管現象で万年筆を再発明。さらには複式簿記、有刺鉄線、挙句の果てには蒸気機関まで……。
自分の「趣味とおもちゃ」を作っていたはずが、気づけば周囲には数字の天才、凄腕の狙撃手、伝説の鍛冶師が集結し、俺の離宮は世界で最も危険な「近代化の要塞」と化していた。
やがて、小国を侮る大国たちの二十万連合軍が押し寄せるが――。
「時代遅れの騎士道ごっこは終わりだ。科学の暴力(近代戦)を教えてやる」
これは、ただ快適に暮らしたいだけのオタク王子が、科学と経済の力で中世を魔改造し、いつの間にか世界を平らげてしまう物語。
文字数 76,761
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.02.16
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期待に応えようと頑張る国王の一人息子✕クールな公爵子息
国王唯一の一人息子であるアーリン。
幼い頃からスケジュールは全て管理され、話す相手、ペット、友達も王である父から与えられるものだけだった。
つまらない人生。
だが、それに反抗する度胸も熱量もない。
友人にされたシャロンとシーバスは公爵令嬢と子息で、特にシーバスは反応も薄く、一緒に居てもつまらなかった。
だが、剣をしに行った訓練場で襲ってきた大きな鳥からアーリンを庇ってシーバスは大怪我を負う。
これまで見下していたシーバスの素早い動きと飛び出してきた勇気、剣の技術に驚きつつ、自分だけ無傷なことを悔み、これまでの意識を変えていく。
それは次第に恋心へと変化していったが……
文字数 66,229
最終更新日 2026.03.18
登録日 2025.12.27
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歴史の一次史料を漁るだけの、救いようのない引きこもりだった俺。孤独死の果てに目覚めたのは、1700年、清朝・康熙年間のマカオだった。
宣教師助手という底辺の立場で、俺が手にしたのは唯一の「知の避難所」――スマホ。 手回し発電機と鉛蓄電池を自作し、一日にわずか「一分」だけ起動するローカルAIを“補助輪”に、俺は港を流れる銀とモノの動きに隠された「地獄の予兆」を掴み取る。
「このままでは100年後、この国はアヘンに沈み、灰になる」
それを防ぐ手段は、最新兵器でも蒸気機関でもない。 港湾則例(SOP)、差別関税、相互監査、そして緻密な統計。 軍事技術をあえて「加速させない」ことで、欧州の軍需モデルを破綻させ、世界大戦も冷戦も起きない「進歩は遅いが、平和は長い世界」へと歴史を捻じ曲げる。
「速さは自分を救わなかった。……けど、この『遅さ』なら、誰かを守れる」
これは、歴史の塵だった男が、未来から消えゆくAIと共に、制度という網で巨大な悪(構造)を絡め取る、地味で、執念深く、そして最も鮮やかな内政改変の記録。
文字数 11,094
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.04
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気づいたときには、もう遅い。
みんなと同じ場所にいたはずなのに、
なぜか自分だけ覚えられていない。
自分のせいにされる出来事。
自分だけ会えない同僚。
集合写真に写っていない自分。
少しずつ世界から切り離されていく違和感。
怪異よりも怖いのは、
「自分だけが取り残される」こと。
孤独と違和感を描いた、心理系ホラー短編集。
文字数 19,897
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.02.18
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【全10話+@:水21:00更新】
花の王都リリシア。
花祭を取り仕切るフロレアル家の若き参事官ローランは、
頭脳明晰・自信家・計画魔の“完璧な策士”――のはずだった。
だが、一目惚れした婚約リリアンヌの前では、
どれだけ距離を縮めようとしてもなかなか実らなくてーー。
一方リリアンヌも、
自分を受け入れてくれた彼の役に立ちたくて、
「フロレアル家のため」と真面目に頑張るあまり、
彼の不器用な好意をすべて“仕事上の親切”として受信してしまい……?
登場人物はみんな真剣なのに、どこかズレている、
婚約後から始まるじれ甘ラブコメディ。
最後はしっかり甘々ハッピーエンドでお届けします。
文字数 66,461
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.01.21
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【あらすじ】 「その感情は、あなたの意志ですか? それとも、最適化された演算結果ですか?」
西暦20XX年。人々は感情代行AIアプリ『SkipMe』によって、不快な感情をパージし、最も効率的な「正解」だけを選んで生きる術を手に入れた。 エリート社員の凛花は、このシステムの体現者だ。後輩を論理の刃で追い詰め、友人との会話もAIにミラーリングさせる。彼女の日常には、1ミリの無駄もノイズも存在しないはずだった。
しかし、完璧だったはずの彼女のライフログに、奇妙な「空白」が生じ始める。 身に覚えのない行動履歴。認識できないはずの「死んだ元恋人」の面影。
「私は、私を演算できているか?」
その空白を追い求めた先で、凛花が直面するのは、自分自身の存在を根底から覆す「仕様(コード)」の真実だった。 感情を捨てた女と、データの中にだけ生きる男。二人のログが重なる時、美しくも残酷なディストピアの幕が上がる。
【登場人物紹介】
凛花(りんか):大手企業の管理職。AIアプリ『SkipMe』を完璧に使いこなし、感情を「コスト」として排除して生きている。自分の意志だと思っていた思考が、ある時「実行コマンド」に見え始めてしまう 。
航平(こうへい):凛花の元恋人。ある事故で亡くなっているが、凛花の最適化された視界の中に、バグのように現れる。彼の存在こそが、凛花のログを狂わせる最大のノイズとなる 。
『SkipMe』:全市民に普及している感情代行・対人最適化AI。ユーザーに代わって「完璧な社交」を行い、ストレスを自動で検知・パージする 。
【こんな方におすすめ】
徹底的にロジカルで冷徹な世界観を味わいたい方。
「自分という意識」の正体を疑ったことがある方。
サイバーパンクやディストピア飯、システムによる支配という設定に惹かれる方 。
情緒的な描写よりも、緻密に積み上げられた伏線回収を楽しみたい方 。
文字数 61,542
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.02.08
1297
かつて勇者として人間の国を救ってきた私――リュシエルは、
ある理由から人間を裏切り、魔王軍についた。
滅ぼされた天使の国の真実。
家族の選択。
そして、勇者として長年の相棒・ベル。
説明すれば、きっと止められる。
だから私は何も言わず、彼の前から姿を消した。
……それなのに。
ダンジョンで再会したベルは、
何事もなかったかのように私の名前を呼び、
当然のように「戻れ」と言った。
それは作戦なのか。
勇者としての判断なのか。
それとも――私情なのか。
凱旋式での派手な告白さえ、
私は信じきれずにいた。
天使一族は裏切り者となり、
今の私と一緒にいることは、
ベルにとって何の保証にもならない。
それでも彼は、夜の静けさの中で言葉にする。
「俺は、そばにいたい」
相棒として特別だった時間と、
恋愛として踏み込んでいいのか分からなかった想い。
疑い、すれ違い、それでも向き合った先で、
私はようやく――彼の本心を受け取る。
これは、
人間を裏切った元勇者と、
それでも迎えに来た相棒の、
じれ甘で少し重たい恋愛ファンタジー。
文字数 47,726
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.02.13
1298
悪役令嬢は推しカプのために婚約破棄されたい 〜好感度モニターが壊れて全人類から溺愛されてます〜
「もっとゲームがしたかった……!」 そんな切実な未練を残し、山積みの積ゲーと重量級の設定資料集に埋もれて物理的に「尊死」した限界オタクの私。
目が覚めると、そこは大好きな乙女ゲーム『幻想のルミナス』の世界。しかも、推しカプ(王子×聖女)を邪魔して最後には無残に断罪される悪役令嬢・リリアーナに転生していた!
普通なら破滅フラグ回避に走るところだけど、オタクの私は一味違う。 「断罪イベントを特等席(悪役席)で見られるなんて……これって最高のご褒美じゃない!?」
完璧な婚約破棄を勝ち取り、二人の愛の軌跡を「生」で拝むため、私は悪役として嫌われる努力を開始する。さらに、転生特典(?)で手に入れた**『好感度モニター』**を駆使して、二人の愛の数値をニヤニヤ見守るはずだった。
――なのに、視界に映る現実はバグだらけ。
「嫌われようと冷たくしたのに、王子の好感度が**【100(カンスト)】を超えてエラーを吐き出してるんですけど!? というか、肝心のヒロインまで私を姉様と慕って【200(唯一無二)】**ってどういうこと!?」
推しカプの二人は私を見るばかりで、お互いへの好感度は一向に上がらない。 果たしてリリアーナは、重すぎる全方位からの溺愛をはねのけ、理想の「婚約破棄」に辿り着けるのか?
勘違いとバグが加速する、異色の溺愛(?)ファンタジー開幕!
文字数 180,432
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.01.25
1299
両親の死をきっかけに対人恐怖症を発症した奏は、規則正しい引きこもり生活を送っていた。
このままではいけないと思いながらも変われずにいる日々の中、人気者の幼馴染・悠里に勧められ、リハビリのためにVRMMO【Orbis Ordinis】を始めることに。
しかし好奇心から、本来のゲーム仕様から外れた「手動調薬」に手を出し、完成したポーションを通りすがりの獣人に渡したことで、奏の運命は大きく変わっていく。
※毎日21時更新予定 初日のみ、18時と21時に更新します。
文字数 50,641
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.06
1300
目を覚ましたら、そこは“理不尽が構造化された異世界”だった。
戦えない。
魔法もない。
動かない身体で、ただ死を待つだけ──のはずだった。
だが僕には、長い闘病生活で磨かれた
「世界の構造を読む力」があった。
巨獣の雷撃。
森に仕掛けられた罠。
魔物の行動パターン。
すべては“法則(OS)”で動いている。
逃げ惑う母娘。
泣きじゃくる少女。
迫りくる魔物。
弱い僕でも、
“構造”さえ読めれば救える。
これは、戦えない少年が“世界の仕様”を読み解き、
出会った人々と共に生き延び、
失われた文明を再び灯し、
やがて世界そのものを変えていく物語。
文字数 80,179
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.02.04
1301
1302
気が小さくて、人に頼るのが苦手な52歳の由紀。
ある日、信じてしまった一本の連絡から、彼女は詐欺被害に遭ってしまう。
誰にも言えない。
責められるのが怖い。
何より、自分自身を許せなかった。
外に出るのも怖くなり、静かに縮こまっていく日々。
けれど――
同じように傷ついた人たちとの小さな出会いが、止まっていた時間を少しずつ動かしていく。
これは、特別な誰かの成功物語ではありません。
失敗したままでも、怖いままでも、
もう一度前を向こうとした「普通の人」の、小さな再出発の物語。
もし今、ひとりで抱え込んでいるなら。
この物語が、あなたの隣に座れますように。
文字数 13,418
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.12
1303
前作の「腐女子がオフ会で知り合ったのは腐男子でした」と併せてお読み頂けますと幸いです
※前作の登場人物達が結婚し、子供が産まれ、今度はその子供達が主人公のお話です
〜あらすじ〜
母親がBL漫画家で、父親が公務員の間に産まれた、普通の高校生の桜庭 ゆりなには、子供の頃から家族同然として育ってきた一誠と悟という幼なじみがいる。
二人を全く恋愛対象として意識してこなかったゆりなは、高校三年生の春に二人から告白されて、初めて二人を恋愛対象として意識し始めて…。
果たしてゆりなはどちらを選ぶのか?!幼なじみとの三角関係ラブストーリー。
※前作を読まなくても、今作だけでも充分、物語を楽しめるようになっております
前作を読むとより登場人物の理解度が深まりますので、もしよかったら前作も読んで頂けますと幸いです
文字数 56,186
最終更新日 2026.03.18
登録日 2025.12.24
1304
誰にでももう一度会いたい人と思う人がいるだろう。
俺がもう一度会いたいと思うのは親友の妻だ。
そう気がついてから毎日親友の妻が頭の片隅で微笑んでいる気がする。
仕事も順調で金銭的にも困っていない、信頼できる部下もいる。
妻子にも恵まれているし、近隣住人もいい人たちだ。
傍から見たら絵に描いたような幸せな男なのだろう。
だが、俺は本当に幸せなのだろうか。
日記風のフィクションです。
文字数 859,600
最終更新日 2026.03.18
登録日 2023.10.22
1305
四大財閥・西園寺家の令嬢、鈴乃。
彼女の前に現れたのは、
前世で愛してやまなかったBLゲーム
『リュボーヴィ クローリク』の主人公・有栖結真だった。
義弟として迎え入れることになった彼を、
「善き姉」として人生の最後まで見守る——それが鈴乃の目標。
しかし、婚約者の介入に、予期せぬトラブルの連続!?
推しの幸せを最優先にしたいだけなのに、
ゲームとは異なる現実が、少しずつ運命を狂わせていき——。
文字数 50,315
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.01.02
1306
なんということもない普通の家族が「勇者召喚」で異世界に召喚されてしまった。
兄、橘葵二十八歳。一流商社のバリバリエリートのちメンタルに負担を受け退職後、一家の主夫として家事に精を出す独身。
姉、橘桜二十五歳。出版社に勤める美女。儚げで庇護欲をそそる美女。芸能人並みの美貌を持つオタク。あと家事が苦手で手料理は食べたら危険なレベル。
私、橘菊華二十一歳。どこにでいもいる普通の女子大生。趣味は手芸。
そして……最近、橘一家に加わった男の子、右近小次郎七歳。両親が事故に亡くなったあと、親戚をたらい回しにされ虐げられていた不憫な子。
我が家の末っ子として引き取った血の繋がらないこの子が、「勇者」らしい。
逃げました。
姉が「これはダメな勇者召喚」と断じたため、俗物丸出しのおっさん(国王)と吊り上がった細目のおばさん(王妃)の手から逃げ……られないよねぇ?
お城の中で武器を持った騎士に追い詰められて万事休すの橘一家を助けたのは、この世界の神さまだった!
神さまは自分の落ち度で異世界召喚が行われたことは謝ってくれたけど、チート能力はくれなかった。ケチ。
兄には「生活魔法」が、姉には「治癒魔法」が、小次郎は「勇者」としてのチート能力が備わっているけど子どもだから鍛えないと使えない。
私には……「手芸創作」って、なにこれ?
ダ神さまにもわからない能力をもらい、安住の地を求めて異世界を旅することになった橘一家。
兄の料理の腕におばさん軍団から優しくしてもらったり、姉の外見でおっさんたちから優遇してもらったり、小次郎がうっかりワイバーン討伐しちゃったり。
え? 私の「手芸創作」ってそんなことができちゃうの?
そんな橘一家のドタバタ異世界道中記です。
※更新は不定期です
※「小説家になろう」様、「カクヨム」様にも掲載しています
※ゆるい設定でなんちゃって世界観で書いております。
文字数 157,647
最終更新日 2026.03.18
登録日 2025.10.26
1307
あんまりミステリーっていう感じではない。
※この作品はフィクションです。実際の人物・団体・事件などには、いっさい関係ありません。
文字数 2,606
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.14
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台北で自らの「過去のデータ」をすべて焼き払い、公的にはこの世から消えたはずの厳と湊。
二人がダナン港に降り立った瞬間から、物語は新たな戦局へと突入する。
李から受け取った「ゴミの主」への手がかりを追う二人は、霧島の紹介で謎の現地ガイド・フォンと接触。
しかし、フォンが導いた先には、厳がかつて日本の組織時代に葬ったはずの、凄惨な因縁が待ち受けていた。
国家規模の利権を操る謎の組織「アンダー・ドラゴン」の実態が、メコン川を流れる泥水のように、二人の平穏をじわじわと侵食していく。
さらに、湊の類まれなるハッキング技術に目をつけた第三の勢力が、二人の絆を引き裂くための非道な罠を仕掛ける。
20cmの体格差と20歳の年齢差。
もはや守られるだけの存在ではなくなった湊は、愛する厳の背中を支えるため、自ら血塗られた泥濘へと踏み込む決意を固める。
灼熱のアジアを舞台に、逃亡者から「狩人」へと変貌を遂げる二人の、命と愛を懸けた反撃が今、始まる。
文字数 31,457
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.02.27
1309
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異世界転移して奴隷になったひよりが銀髪美形ハイスペ童貞ご主人様に買われてえっちするだけの話。いちゃらぶ、溺愛。
※ムーンライトノベルズにも掲載しています
文字数 29,567
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.11
1311
「友田、今の彼女たちからの好感度を教えてくれ」
「ああ、わかった」
自称主人公の青野春吉は、いつもの様に友人の友田義人に尋ねる。ギャルゲーでは時々見かける光景だが、ここに大きな疑問がある。
ただの友人キャラが、何故ヒロインたちの好感度を知っているのか。
もしかしたらこういう理由なのかもしれない、という架空のお話である。
※毎週水、日更新です。
※マルチ投稿しています。
2026/3/14 1話の一部を修正しました。
文字数 34,482
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.01.18
1312
事故をきっかけに異世界へ転移した料理人タクミ。流れ着いた小さな村で彼が目にしたのは、味も栄養も足りない貧しい食事だった。
「腹が満ちれば、人は少しだけ前を向ける。」
その思いから、タクミは炊事場を手伝い、わずかな工夫で村の食卓を変えていく。やがて彼は、失われた発酵技術――味噌づくりをこの世界で再現することに成功する。
だが、保存が利き人々を救うその技術は、国家・商人・教会までも動かす“戦略食料”でもあった。
これは、一杯の料理から始まる、食と継承の長編異世界物語。
【更新予定】
現在ストックがありますので、しばらくの間は毎日21時更新予定です。
応援いただけると更新ペースが上がるかも?笑
文字数 58,126
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.02.15
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――その「守りたい」という想いは、愛か、それとも支配か。
これは、前作「死に至る愛の味」の次世代の話。
理王と葉月の「毒のような愛」から生まれた烏丸悠理。
高校生になった彼は、母を異常なまでに愛し、支配する父の血を恐れていた。
外では前髪とマスクで素顔を隠し、逃げるように一人で暮らしていた。
しかし、奔放な妹・沙羅の乱入により、その平穏は崩れてしまう。
そんな中、小さな書店で上原李奈という少女と出会い、アルバイトを始めることになった。
彼女の存在は、これまで悠理が触れてこなかった味と温かさを教えてくれた。
自分の本性に怯え、他人を遮断してきた少年は、初めて「誰かのために盾になる」ことを選ぶ。
それが、父へと近づく一歩なのか、どうかも分からないまま。
これは、呪われた血を引き継いだ少年が、己の忌まわしさに抗い、獣を制御することが出来るのかという物語。
――悠理が最後に掴むのは、何か?
※本作は、一部、過剰な独占欲や執着、不穏な家庭環境の描写が含まれますのでご注意ください。
文字数 31,014
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.08
1314
「今度こそ、君を離さない。例えその足を折ってでも——」
日本の現代女子だった主人公は、トラックに轢かれた拍子に、乙女ゲーム『聖女の祈りと、銀の誓い』の世界の悪役令嬢リナリアへと転生してしまう。 リナリアを待ち受ける未来は、冷酷な婚約者・アルフレッド王子の手による無慈悲な処刑エンド。
「死ぬのはもう御免! 今世こそは断罪を回避して、平和な隣国でスローライフを送ってみせる!」
そう決意したリナリアだったが、転生直後の彼女を待っていたのは、冷たい罵倒ではなく、窒息しそうなほどの熱い抱擁だった。
前世では「氷の王子」と恐れられ、リナリアをゴミのように扱っていたはずのアルフレッド。しかし、なぜか今世の彼は、リナリアが指一本動かすだけで過呼吸になりそうなほど彼女に執着し、甘すぎる(そして重すぎる)愛を囁き続ける**「ヤンデレ王子」**へと変貌を遂げていた。
実は、アルフレッドもまた**「死に戻り」**の当事者だったのだ。 前世でリナリアを処刑せざるを得なかった絶望から、彼は狂気にも似た誓いを立てていた。 **「二度目の人生では、世界を敵に回しても彼女を檻の中に守り抜く」**と。
逃げたい転生令嬢 vs 逃がしたくない死に戻り王子。 一歩間違えれば即軟禁!? 命がけの「すれ違い溺愛」ラブストーリー。
文字数 145,656
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.01.31
1315
またダメ金か、、。
中学で吹奏楽部に挫折した雨宮洸。
もうこれっきりにしようと進学した先は北浜高校。
[絶対に入らない]そう心に誓ったのに
そんな時、屋上から音が聞こえてくる。
吹奏楽部で青春and恋愛ドタバタストーリー。
文字数 510,600
最終更新日 2026.03.18
登録日 2021.07.27
1316
1317
1318
「冷徹」と噂されるヴァレリオ公爵ジュリアンと、淑女らしからぬ「男前」な本性を隠すリシェル伯爵令嬢。
政略結婚で結ばれた二人は、すれ違うばかりの初夜を過ごし、互いの距離は開く一方だった。
だが、ある秘密の趣味が露見したことで、完璧な公爵の仮面が剥がれ落ち、リシェルへの底なしの溺愛が止まらなくなる! 完璧主義の公爵が、リシェルを「可愛いもの」と認識した瞬間から、公爵邸は甘く蕩けるような空気に包まれる。
一方、執拗な嫌がらせを繰り返す邪魔な存在、シャルロッテの出現。
しかし、ジュリアンは「俺の可愛い妻を傷つける者は、決して許さない」と、その絶対的な愛と庇護で全てを排除。
そして、リシェルの長年のコンプレックスだった「男前」な本性も、ジュリアンの愛によって全て肯定され、真の幸福を掴む。
完璧公爵の強すぎる愛で、政略結婚から始まる「愛され新婚生活」は、予想もしない甘さで満たされていく——。
※以前投稿したものの修正版です。
読みやすさを重視しています。
文字数 232,471
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.01
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人族によって滅亡を辿る運命だった魔族を神々からの指名として救った魔王ジークルード・フィーデン。
しかし神々に与えられた恩恵が強力過ぎて神に近しい存在にまでなってしまった。
膨大に膨れ上がる魔力は自分が救った魔族まで傷付けてしまう恐れがあった。
なので魔王は魔力が漏れない様に自身が張った結界の中で一人過ごす事になったのだが、暇潰しに色々やっても尽きる気配の無い寿命を前にすると焼け石に水であった。
暇に耐えられなくなった魔王はその魔王生を終わらせるべく自分を殺そうと召喚魔法によって神を下界に召喚する。
神に自分を殺してくれと魔王は頼んだが条件を出された。
それは神域に至った魔王に神になるか人族として転生するかを選べと言うものだった。
神域に至る程の魂を完全に浄化するのは難しいので、そのまま神になるか人族として大きく力を減らした状態で転生するかしか選択肢が無いらしい。
魔王はもう退屈はうんざりだと言う事で神になって下界の管理をするだけになるのは嫌なので人族を選択した。
そして転生した魔王が今度は人族として2度目の人生を送っていく。
魔王時代に知り合った者達や転生してから出会った者達と共に、元魔王様がセカンドライフを送っていくストーリーです!
元魔王が人族として自由気ままに過ごしていく感じで書いていければと思ってます!
カクヨム様、小説家になろう様にも投稿しております!
文字数 2,359,834
最終更新日 2026.03.18
登録日 2023.05.01
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祖国のために戦った半自立型戦闘兵器――アスラン。
だが戦争の終結とともに「不要な兵器」として処分される。
しかし処刑の瞬間、彼は異世界へ転移してしまう。
そこは魔法と魔族が存在する世界だった。
奴隷騎士ソレイユと出会い、魔族のゼロリュクと邂逅したアスランは、滅びかけた魔族の現状を知る。
そして彼は冷酷な合理主義のもと、一つの作戦を提案する。
――「魔族は奴隷解放を掲げて戦争を起こす」
理想でも正義でもない。
だが確実に世界を揺るがす革命だった。
廃棄された兵器。
祖国を奪われた騎士。
敗戦した魔族。
三匹の“負け犬”が世界をひっくり返す――
異世界革命戦記、ここに開幕。
文字数 5,343
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.17