異世界 小説一覧

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悪役令嬢と呼ばれたので、今日から本気で悪役をやります

「イヴリン・ダーンリー。おまえのような悪女と、私は結婚できない」 星降りの夜会で、わたくしは婚約者である王太子殿下から、そう申し渡されましたの。悪女。傲慢。人の心がない女。――ええ、この三年、ずっとそう呼ばれてまいりましたわ。身に覚えは、ひとつもございませんけれど。 けれど、そこまでおっしゃるのでしたら。 「承知いたしましたわ。では今日から――本気でやらせていただきます」 わたくしが握っているのは、王国でいちばん値の張る招待状と、王都の商いの半分を支える融資の帳簿。そして、嘘をひとつもつかないという、たいへん質の悪い信条ですの。 嘘は申しませんわ。ただ、本当のことだけを、いちばん効く順番で。 面白がって札を配る賭場の主に、なぜか毎晩見張られながら。悪役令嬢、本日より開業いたしますの。
恋愛 連載中 短編
感想数 1 文字数 14,088 最終更新日 2026.08.12 登録日 2026.08.08
162 レンタルあり

お飾りの側妃ですね?わかりました。どうぞ私のことは放っといてください!

お飾りの側妃ですね?わかりました。どうぞ私のことは放っといてください!
クオーツ伯爵家の長女アクアは17歳のとき、王宮に側妃として迎えられる。 シルバークリス王国の新しい王シエルは戦闘能力がずば抜けており、戦の神(野蛮な王)と呼ばれている男。 緊張しながら迎えた謁見の日。 シエルから言われた。 「俺がお前を愛することはない」 ああ、そうですか。 結構です。 白い結婚大歓迎! 私もあなたを愛するつもりなど毛頭ありません。 私はただ王宮でひっそり楽しく過ごしたいだけなのです。
恋愛 完結 長編
文字数 146,500 最終更新日 2024.08.23 登録日 2023.01.20
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愛していたのは昨日まで

婚約破棄された侯爵令嬢は聖術師に頼んで魅了の可能性を確認したのだが── 「彼らは魅了されていませんでした」 「嘘でしょう?」 「本当です。魅了されていたのは……」 「嘘でしょう?」 なろう様でも公開中です。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 7,398 最終更新日 2020.03.01 登録日 2020.02.28
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ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。

ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。 前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。 ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。 「この家は、もうすぐ潰れます」 家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。 手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 74 文字数 512,753 最終更新日 2026.08.13 登録日 2025.10.01
165 レンタルあり

悪役聖女に転生? だが断る

悪役聖女に転生? だが断る
※書籍化に伴いタイトルが変更になりました。  旧「聖女転生? だが断る」→新「悪役聖女に転生? だが断る」 形ばかりと思われていた聖女召喚の儀式で、本当に異世界の少女が訪れた。 それがきっかけで聖女セレスティーヌは思い出す。 この世界はどうも、前世の母親が書いた恋愛小説の世界ではないか。 しかも自分は、本物の聖女をいじめて陥れる悪役聖女に転生してしまったらしい。 若くして生涯を終えるものの、断罪されることなく悠々自適に暮らし、 苦しみのない最期を迎える勝ち逃げ確定の悪役だったのだが…… 本当にそうだろうか? 「怪しいですわね。話がうますぎですわ」 何やらあの召喚聖女も怪しい臭いがプンプンする。 セレスティーヌは逃亡を決意した。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 324 文字数 292,157 最終更新日 2026.08.11 登録日 2025.03.03
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【完結】ご安心を、2度とその手を求める事はありません

大好きな婚約者様。 ‘’愛してる‘’ その言葉私の宝物だった。例え貴方の気持ちが私から離れたとしても。お飾りの妻になるかもしれないとしても・・・ それでも、私は貴方を想っていたい。 独り過ごす刻もそれだけで幸せを感じられた。たった一つの希望
恋愛 完結 短編
感想数 9 文字数 106,166 最終更新日 2026.03.29 登録日 2024.10.03
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【掌編集】今までお世話になりました旦那様もお元気で〜妻の残していった離婚受理証明書を握りしめイケメン公爵は涙と鼻水を垂らす

【掌編集】今までお世話になりました旦那様もお元気で〜妻の残していった離婚受理証明書を握りしめイケメン公爵は涙と鼻水を垂らす
新婚初夜に「君を愛してないし、これからも愛するつもりはない」と言ってしまった公爵。  彼は今まで、天才、美男子、完璧な貴公子、ポーカーフェイスが似合う氷の公爵などと言われもてはやされてきた。  しかし新婚初夜に暴言を吐いた女性が、初恋の人で、命の恩人で、伝説の聖女で、妖精の愛し子であったことを知り意気消沈している。  彼の手には元妻が置いていった「離婚受理証明書」が握られていた……。  他掌編七作品収録。 ※無断転載を禁止します。 ※朗読動画の無断配信も禁止します 「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」  某小説サイトに投稿した掌編八作品をこちらに転載しました。 【収録作品】 ①「今までお世話になりました旦那様もお元気で〜ポーカーフェイスの似合う天才貴公子と称された公爵は、妻の残していった離婚受理証明書を握りしめ涙と鼻水を垂らす」 ②「何をされてもやり返せない臆病な公爵令嬢は、王太子に竜の生贄にされ壊れる。能ある鷹と天才美少女は爪を隠す」 ③「運命的な出会いからの即日プロポーズ。婚約破棄された天才錬金術師は新しい恋に生きる!」 ④「4月1日10時30分喫茶店ルナ、婚約者は遅れてやってきた〜新聞は星座占いを見る為だけにある訳ではない」 ⑤「『お姉様はズルい!』が口癖の双子の弟が現世の婚約者! 前世では弟を立てる事を親に強要され馬鹿の振りをしていましたが、現世では奴とは他人なので天才として実力を充分に発揮したいと思います!」 ⑥「婚約破棄をしたいと彼は言った。契約書とおふだにご用心」 ⑦「伯爵家に半世紀仕えた老メイドは伯爵親子の罠にハマり無一文で追放される。老メイドを助けたのはポーカーフェイスの美女でした」 ⑧「お客様の中に褒め褒めの感想を書ける方はいらっしゃいませんか? 天才美文感想書きVS普通の少女がえんぴつで書いた感想!」
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 9 文字数 13,992 最終更新日 2023.03.25 登録日 2023.03.25
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孤独な公女~私は死んだことにしてください(本編完結:外伝連載中)

孤独な公女~私は死んだことにしてください(本編完結:外伝連載中)
【私のことは、もう忘れて下さい】 メイドから生まれた公女、サフィニア・エストマン。 冷遇され続けた彼女に、突然婚約の命が下る。 相手は伯爵家の三男――それは、家から追い出すための婚約だった。 それでも彼に恋をした。 侍女であり幼馴染のヘスティアを連れて交流を重ねるうち、サフィニアは気づいてしまう。 婚約者の瞳が向いていたのは、自分では無かった。 自分さえ、いなくなれば2人は結ばれる。 だから彼女は、消えることを選んだ。 偽装死を遂げ、名も身分も捨てて旅に出た。 そしてサフィニアの新しい人生が幕を開ける―― ※他サイトでも投稿中 ※22時更新予定(不定期)
恋愛 連載中 長編
感想数 509 文字数 537,313 最終更新日 2026.08.02 登録日 2025.05.27
169 毎日¥0

不死王はスローライフを希望します

不死王はスローライフを希望します
 気がついたら、暗い森の中に居た男。  深夜会社から家に帰ったところまでは覚えているが、何故か自分の名前などのパーソナルな部分を覚えていない。  そこで俺は気がつく。 「俺って透けてないか?」  そう、男はゴーストになっていた。  最底辺のゴーストから成り上がる男の物語。  その最終目標は、世界征服でも英雄でもなく、ノンビリと畑を耕し自給自足するスローライフだった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  暇になったので、駄文ですが勢いで書いてしまいました。  設定等ユルユルでガバガバですが、暇つぶしと割り切って読んで頂ければと思います。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 920,904 最終更新日 2026.04.09 登録日 2020.07.21
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なぜ処刑予定の悪役子息の俺が溺愛されている?

 前世では過労死し、バース性があるBLゲームに転生した俺は、なる方が珍しいバットエンド以外は全て処刑されるというの世界の悪役子息・カイラントになっていた。処刑されるのはもちろん嫌だし、知識を付けてそれなりのところで働くか婿入りできたらいいな……と思っていたのだが、攻略対象者で王太子のアルスタから猛アプローチを受ける。……どうしてこうなった?
BL 連載中 長編 R15
感想数 4 文字数 44,394 最終更新日 2026.08.10 登録日 2025.09.22
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婚約者が聖女を選ぶことくらい分かっていたので、先に婚約破棄します。

魔王討伐を終え、王都に凱旋した英雄たち。 その中心には、異世界から来た聖女と、彼女に寄り添う王太子の姿があった。 王太子の婚約者として壇上に立ちながらも、私は自分が選ばれない側だと理解していた。 だから、泣かない。縋らない。 私は自分から婚約破棄を願い出る。 選ばれなかった人生を終わらせるために。 そして、私自身の人生を始めるために。 短いお話です。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 3 文字数 7,904 最終更新日 2026.01.15 登録日 2026.01.15
172 レンタルあり

処刑された悪役令嬢は、時を遡り復讐する。

処刑された悪役令嬢は、時を遡り復讐する。
「このバイオレットなる者は王太子であるフェルトの婚約者でありながら、そこにいるミーア・アバズン男爵令嬢や隣国の王太子にロールアウト王国が禁止している毒薬を使って殺害しようとしたのだ。これは我が王家に対する最大の裏切り行為である。よって、これより大罪人バイオレットの死刑執行を行う」 そして、私は断頭台で首をはねられたはずだった しかし、気づいたら私は殿下の婚約者候補だった時間まで時を遡っていたのだった……
恋愛 完結 長編 R15
感想数 349 文字数 145,296 最終更新日 2022.04.27 登録日 2021.05.28
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身分違いの恋を反対されましたので、お兄様の妹はやめます

三年前、両親の馬車が峠から落ちました。 出発を一日遅らせてほしいと願ったのは、わたくしですの。 その晩、兄は――若くして王になってしまったあの人は、わたくしにたった一言、「もういい」と仰いましたわ。 以来わたくしたちは、口をきいておりません。宮廷の噂どおり、たいそう仲の悪い兄妹ですのよ。 そんなわたくしに、ただひとり「あなたは悪くない」と言ってくださる方がおりました。平民出の宮廷書記官、ノエル・ヴァイト様。 けれどそのお話をした途端、お兄様は近衛を三十人も引き連れて茶会に踏み込み、王女への面会申請には添付書類を三十七通と定め、舞踏会の曲まで変えさせましたのよ。 ……よろしくてよ。そこまでわたくしがお邪魔なら。 身分違いの恋を反対されましたので、わたくし、お兄様の妹はやめますわ。 ――ええ。この時わたくしは、まだ何ひとつ存じませんでしたの。 あの夜のお兄様の「もういい」に、続きの言葉があったことも。
恋愛 連載中 短編
感想数 2 文字数 17,558 最終更新日 2026.08.12 登録日 2026.08.08
174 毎日¥0

転生ババァは見過ごせない! 元悪徳女帝の二周目ライフ

転生ババァは見過ごせない! 元悪徳女帝の二周目ライフ
かつて世界を征服しようとした女皇帝がいた。 名をラウラリス・エルダヌス。 長きに渡り恐怖と暴力によって帝国を支配していた彼女は、その果てに勇者との戦いによって息絶える。 それから三百年の月日が流れた。 実はラウラリスは世界の為に悪役を演じていただけであり、その功績を神に認められた彼女は報酬として新たなる(若返った)肉体としがらみをもたない第二の人生を与えられることとなる。 これは悪役を演じきったババァの、第二の人生譚である。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 668 文字数 1,181,030 最終更新日 2026.07.09 登録日 2019.03.28
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夫で王子の彼には想い人がいるようですので、私は失礼します

十五の頃に特別な力を持っていると告げられた平凡な女性のロテ・フレールは、王子と結婚することとなったのだけれど……。
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 1,536 最終更新日 2021.02.03 登録日 2021.02.02
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【完結】結婚式前~婚約者の王太子に「最愛の女が別にいるので、お前を愛することはない」と言われました~

挙式が迫るなか婚約者の王太子に「結婚しても俺の最愛の女は別にいる。お前を愛することはない」とはっきり言い切られた公爵令嬢アデル。しかしどんなに婚約者としてないがしろにされても女性としての誇りを傷つけられても彼女は平気だった。なぜなら大切な「心の拠り所」があるから……。しかし、王立学園の卒業ダンスパーティーの夜、アデルはかつてない、世にも酷い仕打ちを受けるのだった―― ※神視点。■なろうにも別タイトルで重複投稿←【ジャンル日間4位】。
恋愛 完結 短編
感想数 30 文字数 9,759 最終更新日 2019.02.11 登録日 2019.02.06
177 毎日¥0

いずれ最強の錬金術師?

いずれ最強の錬金術師?
 テンプレのごとく勇者召喚に巻き込まれたアラフォーサラリーマン入間 巧。何の因果か、女神様に勇者とは別口で異世界へと送られる事になる。  女神様の過保護なサポートで若返り、外見も日本人とはかけ離れたイケメンとなって異世界へと降り立つ。  けれど男の希望は生産職を営みながらのスローライフ。それを許さない女神特性の身体と能力。  はたして巧は異世界で平穏な生活を送れるのか。 **************  本編終了しました。  只今、暇つぶしに蛇足をツラツラ書き殴っています。  お暇でしたらどうぞ。  書籍版一巻〜七巻発売中です。  コミック版一巻〜二巻発売中です。  よろしくお願いします。 **************
文字数 2,515,912 最終更新日 2026.08.09 登録日 2017.08.06
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公爵令嬢はジャンクフードが食べたい

『第1回スターダスト ノベル大賞』 【審査員奨励賞】受賞 ☆電子書籍化決定☆ 研究室で4連続徹夜をしていたはずなのに、気付いたら異世界の5歳の公爵令嬢になっていた!? ジャンクフード大好きな研究者・原田輝行、37歳。 好奇心旺盛な公爵令嬢・フランドール=フィアンマ、5歳。 似た者同士の二人(一人)の望みはただ一つ。 ――この魔法の世界でも、美味しいジャンクフードが食べたい! ところが、ジャンクフードを作るには材料も道具も技術も足りない。 「ないなら作ればいいじゃない!」 前世の知識とフランドールの行動力で、料理、発明、魔法、教育、産業……と、気付けば周囲を巻き込みながら世界まで少しずつ変えていく。 本人はただ、美味しいものを食べて楽しく暮らしたいだけなのに。 二人で一人の公爵令嬢が巻き起こす、飯テロあり、発明あり、魔法あり、時々人情ありの異世界ドタバタコメディー! 「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアップ+」にて同時配信中。
ファンタジー 完結 長編
感想数 16 文字数 613,939 最終更新日 2026.08.12 登録日 2019.10.24
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断罪予定の悪役令息、正しい道を進みます

 腐女子の姉を持つ主人公は、寝坊した姉を起こすべく姉の汚部屋に侵入するも、大量に散らかった同人誌に躓き、つけっぱなしのテレビに頭を強打したのを最後に、BLゲームの世界へと転生してしまう____  転生先はまさかの作品唯一の悪役で、攻略対象を中心に周りから忌み嫌われる悪役令息、イリス・ネーヴェルアーク。  ゲーム内の断罪イベントで死刑を告げられる運命にある彼は、生きるために姉から聞いた曖昧な情報だけで様々な困難に立ち向かう____!?
BL 連載中 長編
感想数 0 文字数 22,988 最終更新日 2026.08.10 登録日 2026.07.12
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忘れ去られた勇者の聖女(娘)

帰りを焦がれるほど待ち侘びていた父は、父の姿形をした、全く別の存在になっていた。 9才だった私はその日優しく思慮深かった父と、父の帰りを誰よりも待ち焦がれていた正常な母、 誰よりも何よりも愛していた、その二つの存在を失った。
恋愛 完結 短編
文字数 3,849 最終更新日 2026.08.07 登録日 2026.08.07
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【完結】サメ獣人の俺、最強悪役令息だけど断罪回避したいのに推しのシャチが離してくれない

【海洋獣人×異世界転生×学園】シャチ海獣人×ホホジロザメ海獣人 誰もが恐れる最強ホホジロザメ海獣人・レン。 十八歳の誕生日、前世は小心者の海洋生物オタクだったことを思い出す。そして、この世界がBLゲームで、自分が断罪エンドを迎える悪役令息だと知ってしまう。 処刑を回避する方法はただ一つ。 主人公を攻略し、自分のルートへ引き込むこと。 ……のはずだった。 なぜかゲームには存在しないはずのシャチの海獣人が現れ、主人公との攻略ルートをことごとく邪魔してくる。 しかも、その執着の矛先は――なぜか俺!? バトルあり、笑いあり、キュンあり! 最強なのに小心者なホホジロザメが、推しのシャチに振り回される学園ラブコメBL! 🚫無断転載・AI学習禁止 終盤に性的描写が入る予定ですので、R18としています。 ※がつく話には性描写があります。 本作はfujossy小説大賞にエントリー中です。少しでも面白いと思っていただけましたら、投票して応援してくだされば幸いです。
BL 完結 長編 R18
感想数 5 文字数 114,970 最終更新日 2026.08.05 登録日 2026.07.04
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恩知らずの婚約破棄とその顛末

シェリスは婚約者であったジェスに婚約解消を告げられる。 それも、婚約披露宴の前日に。 さらに婚約披露宴はパートナーを変えてそのまま開催予定だという! 家族の支えもあり、婚約披露宴に招待客として参加するシェリスだが…… 好奇にさらされる彼女を助けた人は。 前後編+おまけ、執筆済みです。 【続編開始しました】 執筆しながらの更新ですので、のんびりお待ちいただけると嬉しいです。 矛盾が出たら修正するので、その時はお知らせいたします。
恋愛 完結 短編
感想数 22 文字数 21,904 最終更新日 2025.11.28 登録日 2025.04.24
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彼女の離縁とその波紋

夫にとって魅力的なのは、今も昔も恋人のあの女性なのでしょう。こうして私が悩んでいる間もふたりは楽しく笑い合っているのかと思うと、胸にぽっかりと穴が開いたような気持ちになりました。 ※子どもに関するセンシティブな内容があります。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 20,606 最終更新日 2025.07.23 登録日 2025.07.18
184 レンタルあり

貴族令嬢、転生5秒で家出します。 目指せ、ソロ活山暮らし

貴族令嬢、転生5秒で家出します。 目指せ、ソロ活山暮らし
【祝・書籍化】第18回ファンタジー小説大賞にて奨励賞を頂きました。ありがとうございます! 2026年7月発売です。4万字以上エピソード追加しました。 感想もありがとうございます! なかなか返信できておりませんが、全て拝読させていただいております。 貴族令嬢に転生したリルは、前世の記憶に混乱しつつも今世で恵まれていない環境なことに気が付き、突発で家出してしまう。 前世の社畜生活で疲れていたため、山奥で魔法の才能を生かしスローライフを目指すことにした。しかししょっぱなから魔物に襲われ、元宮廷魔法士と出会ったり、はては皇子までやってきてと、なんだかスローライフとは違う毎日で……?
ファンタジー 連載中 長編
感想数 10 文字数 192,971 最終更新日 2026.08.12 登録日 2025.08.31
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王子を身籠りました

王子を身籠りました
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。 王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。 再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
恋愛 完結 短編
感想数 16 文字数 9,819 最終更新日 2021.01.14 登録日 2020.12.26
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お姉さまに婚約者を譲りましたわ

「その婚約、わたくしに寄越しなさい」 ある朝突然、姉ロザモンドが妹セラフィナの婚約者――誰もが羨む若き公爵を要求してきた。 姉には非の打ちどころのない婚約者が既にいるのに。 セラフィナは静かに頷いた。「ええ、どうぞ。お姉さま」 こうして姉妹の婚約者は交換された。姉は「当たり」を掴んだはずだった。 ――なのに、なぜ。人生をやり直してまで相手を替えたのに、なぜまた、同じことが起きるの。 豪奢な公爵家で少しずつ壊れていく姉と、「はずれ」と呼ばれた貧乏子爵領で幸せを耕していく妹。 これは、不幸の原因が「嫁ぎ先」ではなかったと気づくまでの、二周目の物語。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 23,524 最終更新日 2026.08.05 登録日 2026.08.03
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10日後に婚約破棄される公爵令嬢

公爵令嬢ミシェル・ローレンは、婚約者である第三王子が「卒業パーティでミシェルとの婚約を破棄するつもりだ」と話しているのを聞いてしまう。 「そんな目に遭わされてたまるもんですか。なんとかパーティまでに手を打って、婚約破棄を阻止してみせるわ!」「まあ頑張れよ。それはそれとして、課題はちゃんとやってきたんだろうな? ミシェル・ローレン」「先生ったら、今それどころじゃないって分からないの? どうしても提出してほしいなら先生も協力してちょうだい」 これは公爵令嬢ミシェル・ローレンが婚約破棄を阻止するために(なぜか学院教師エドガーを巻き込みながら)奮闘した10日間の備忘録である。
恋愛 完結 短編
感想数 17 文字数 14,437 最終更新日 2020.08.12 登録日 2020.08.08
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【完結】あなたの隣に私は必要ですか?

政略結婚にて、3年前より婚約し、学園卒業と共に嫁ぐ予定であったアリーシア。 しかし、諸事情により結婚式は延期され、次の結婚式の日取りさえなかなか決められない状況であった。 そんなアリーシアの婚約者ルートヴィッヒは、護衛対象である第三王女ミーアの傍を片時も離れようとしない。 月1回の婚約者同士のお茶会もすぐに切り上げてしまい、夜会へのエスコートすらしてもらった事がない。 そんな状況で、アリーシアは思う。 私はあなたの隣に必要でしょうか? あなたが求めているのは別の人ではないのでしょうかと。 * 短編です。 ご感想欄は都合により、閉じさせて頂きます。
恋愛 完結 短編
文字数 19,762 最終更新日 2026.04.04 登録日 2026.04.01
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【完結】平凡な令嬢、マリールイスの婚約の行方【短編】

平凡を自認する伯爵令嬢マリールイスは、格上の公爵家嫡男レイフ・オークランスから『一目惚れをした』と婚約を申し込まれる。 困惑するマリールイスと伯爵家の家族たちは、家族会議を経て『公爵家からの婚約の申し込みは断れない』と受けることを決めた。 そんな中、レイフの友人の婚約パーティに招かれたマリールイスは、レイフから贈られたドレスを身に着けレイフと共に参加する。 挨拶後、マリールイスをしばらく放置していたレイフに「マリールイスはご一緒ではありませんか?」と声を掛けたのは、マリールイスの兄だった。 *荒唐無稽の世界観で書いた話ですので、そのようにお読みいただければと思います。 *他のサイトでも公開しています。
恋愛 完結 短編
文字数 27,616 最終更新日 2025.01.04 登録日 2025.01.04
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無口無双─俺より無口な剣士の相棒になった無口な魔法使いの俺の話─

無口無双─俺より無口な剣士の相棒になった無口な魔法使いの俺の話─
めちゃくちゃ優秀な魔法使いの俺、無口だし孤児だし平民だし優秀だしで同僚に敵視されて、国外追放された! しかし魔法使いな俺、冒険者として生きてゆくには前衛がいる! という訳で募集したら、来てくれたのは、俺より会話ができない剣士でした…… 無口だけど腕は一流なふたりの無双がはじまる──! と、いいな……! ふたりの動画をつくりました。プロフのwebサイトから、もしよかったら! 動画や表紙にはAIを使用していますが、小説にAIは使用しておりません 設定、構想、文章、校正、検索や資料集めも、よく被る命名も(笑)すべて * ゆるゆ です!
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 255 文字数 161,547 最終更新日 2026.08.12 登録日 2026.06.27
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魔王と相討って10年。転生した元英雄の少年は最強美女に成長した彼女たちを曇らせる。

 10歳という幼さで現世での死を遂げた少年・ソラ。  次に目覚めた時、彼は洞窟の中にいた。  傍らにあったのは封印された『魔王』の死骸と『聖剣』に宿る人格・アルカ。  少年は思い出す。  自分の前世が10年前に聖剣と契約し、『人魔大戦』を勝利に導き死んだ伝説の英雄『聖王』カイラードだったということを。  姿も名も変わり、何一つ持たず死に戻ってきた異邦の少年。  そんな彼の前に、突如紅い髪と瞳の美女が現れる。 「――今度こそ、貴方を護ります」  女の名はアウローラ。  彼女は幼い頃にカイラードによって拾われ、そして彼の最期を看取った騎士であり、家族だった。  やがて10年の別離を経た彼女の想いは、歪んだ依存心と独占欲へと変わっていく。  果たせなかった約束。  前世のしがらみ。  そして、『聖王』を追い求める者たちによる暗躍。  これは前世の記憶を抱えた少年が、己が救った世界のその先で生き方を探す物語。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 1 文字数 64,939 最終更新日 2026.08.12 登録日 2026.08.03
192 レンタルあり

悪役令嬢? 何それ美味しいの? 溺愛公爵令嬢は我が道を行く

悪役令嬢? 何それ美味しいの? 溺愛公爵令嬢は我が道を行く
過労で倒れて公爵令嬢に転生したものの… 乙女ゲーの悪役令嬢が活躍する原作小説に転生していた。 乙女ゲーの知識?小説の中にある位しか無い! 原作小説?1巻しか読んでない! 暮らしてみたら全然違うし、前世の知識はあてにならない。 だったら我が道を行くしかないじゃない? 両親と5人のイケメン兄達に溺愛される幼女のほのぼの~殺伐ストーリーです。 本人無自覚人誑しですが、至って平凡に真面目に生きていく…予定。 ※アルファポリス様で書籍化進行中(第16回ファンタジー小説大賞で、癒し系ほっこり賞受賞しました) ※残虐シーンは控えめの描写です ※カクヨム、小説家になろうでも公開中です
感想数 156 文字数 749,746 最終更新日 2026.08.12 登録日 2023.08.02
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義務ですもの。

義務ですもの。
貴族令嬢の義務として親の決めた相手に嫁いだが、夫には愛する人がいた。夫にないがしろにされても、妻として母として嫁としての義務を果たして誠実に生きたヒロインの掴んだ、ちょっと歪んだ幸せとは。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 1,989 最終更新日 2026.01.15 登録日 2026.01.15
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幼馴染しか見えない婚約者と白い結婚したので、夜明け前にさよならしました

幼馴染しか見えない婚約者と白い結婚したので、夜明け前にさよならしました
公爵令嬢レティシアは、家同士の都合で伯爵アルフレッドに嫁ぐ。 けれど夫は結婚後もずっと幼馴染のシルヴィばかりを優先し、婚礼の夜から夫婦として触れ合おうともしなかった。名ばかりの妻として伯爵家を支え、領地経営まで立て直しても、彼にとってレティシアは“都合のいい伯爵夫人”でしかない。 やがて結婚一周年の夜、アルフレッドが自分を手放す気はない一方で、幼馴染を屋敷に迎え入れようとしている会話を聞いてしまったレティシアは、ついに決意する。 ――もう、この結婚には見切りをつけよう。 夜明け前、彼女は離縁の準備を整え、伯爵邸を出奔。 身を寄せた北の港町で薬舗を手伝いながら、自分の力で生きる穏やかな日々を手に入れていく。そこで出会ったのは、身分ではなく一人の女性として彼女を尊重してくれる青年医師ノアだった。 一方、都合よく尽くしてくれる妻を失ったアルフレッドは、ようやく自分が何を失ったのかを思い知ることになる。 幼馴染ばかりを優先する婚約者との白い結婚に終止符を打ち、傷ついた公爵令嬢が新天地で本当の幸せを掴む、離縁から始まる逆転ラブストーリー。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 9 文字数 10,760 最終更新日 2026.03.29 登録日 2026.03.29
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[ 完結 ]「穀潰し」だと私を捨てた元夫が、転がり込んできた。

「もはや、貴様のような穀潰しに割く予算などない」 豪華に飾られた応接室の入り口。座ることさえ勧めない夫、ラハルト・ライセンは残酷なまでに冷ややかに言葉を継いだ。 ユフィネルがライセン家に嫁いでから、はや二年。長引く戦争の影響で貴族の間では早婚が流行しており、ユフィネルもまた十六歳の誕生日を迎えるやいなや、ライセン家へと嫁ぐことになった。 この二年間、ユフィネルはライセン侯爵夫人としての最小限の義務すら果たさぬまま歳月を過ごしてきた。当然のことだった。 侯爵とはいえ、ラハルトは王国軍の首脳であり、領地経営とは無縁だ。しかし、次男のロウェル・ライセンは金を使うことしか能のない愚か者で、大夫人もまた経営には疎かった。 ただでさえ長引く戦火により、領民たちの暮らしは疲弊していた。最小限の黒字でも出さなければ領民たちが立ち行かなくなる。そう分かっていたからこそ、ユフィネルは必死に領地経営だけに打ち込むしかなかったのだ。 ユフィネルにとって侯爵夫人としての社交や奉仕などは遠い夢物語であり、一年に一度帰宅するかどうかの夫とは、子供を作ることすら叶わなかった。 誰かがユフィネルの業務を代わってくれるというのなら、喜んで譲り渡しただろう。 たとえエイミー・ハレンドがロウェル・ライセンと恋仲であったとしても。 大夫人がロウェル・ライセンに家督を継がせようと策を巡らせていたとしても。 そのすべてを、ユフィネルが独りで食い止めていたのだとしても。 冷徹な眼差しを向ける夫、ラハルトに対し、ユフィネルは眩いばかりの微笑みを浮かべて挨拶を返した。 「これまでありがとうございました、ライセン侯爵。どうか、お健やかに」
恋愛 完結 長編 R15
感想数 2 文字数 85,801 最終更新日 2026.06.13 登録日 2026.06.11
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【完結】そこまで幼なじみが大切なら、私は婚約者でなくて結構です

侯爵令嬢エルセは、幼い頃から婚約者である次期公爵ラインハルトを支え続けてきた。 社交界での根回し、商会との交渉、領地経営の補佐――。 不器用な彼に代わり、誰にも気づかれない場所で公爵家を支えてきたのは、いつだってエルセだった。 けれどラインハルトが最優先するのは、体の弱い幼なじみの男爵令嬢ミーナ。 「ミーナは家族同然なんだ」 「君は聡明なんだから理解してくれるだろう?」 その言葉を何度も聞かされるうちに、エルセの心は少しずつ冷えていった。 そして十八歳の誕生会の日。 主役であるはずの自分を置き去りにし、ラインハルトはまたミーナのもとへ駆け出していく。 ――もう、十分です。 翌朝、エルセは婚約指輪と大量の書類を残し、静かに去った。 その後、公爵家では次々と問題が噴出。 商会は離れ、人材は流出し、社交界の評価も急落していく。 一方、新たな土地で能力を認められたエルセは、彼女を一人の人間として尊重してくれる侯爵アレクシスと出会う。 失って初めて気づいた後悔。 けれど、もう遅い。 これは「都合のいい婚約者」を辞めた令嬢が、本当の幸せと愛を手に入れる物語。
恋愛 完結 長編
感想数 17 文字数 187,007 最終更新日 2026.07.17 登録日 2026.06.20
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追放予定のモブ伯爵令嬢ですが、土魔法で生存ルートに入ります ~目立たず生きるつもりが、王太子から溺愛されることになりました~

追放予定のモブ伯爵令嬢ですが、土魔法で生存ルートに入ります ~目立たず生きるつもりが、王太子から溺愛されることになりました~
目立たず生きるはずが、王太子の執愛ルートに囚われました。 5歳のある日、伯爵令嬢セシル・ノーテルは前世の記憶を取り戻した。 ここは乙女ゲームの世界。そして自分は、悪役令嬢の巻き添えで追放され、生死不明になるモブ令嬢。 ……完全に詰みである。 没落後の生存戦略として、地味属性と見下される『土魔法』を極めることにした。 すべては、異世界で最高に美味い「たまごかけごはん」を食べるために! 目指すは領地だけじゃない、国をも豊かにする規格外の米への執念! 土魔法の可能性はどこまでも! しかし、その圧倒的な構想を、 絶対権力者である王太子に見つかってしまい、 王太子の甘い包囲網は狭まっていく。 婚約者として名指しされ、 周囲が呆れるほどの過保護と熱い視線で外堀を埋められるなんて、想定外です! 見下されていたモブ令嬢が、 独自のロジックと土魔法(と食へのこだわり)で国を救い、 王太子から逃げられないほど甘く溺愛されていく、 異世界シンデレラストーリー。 小説家になろうにも投稿しています。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 2 文字数 72,534 最終更新日 2026.08.08 登録日 2026.07.11
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真実の愛には敵いませんもの

真実の愛には敵いませんもの
縁談の相手に「自分には真実の愛の相手がいる」と言われて破談になってしまった私。友人達に聞いてもらって笑い飛ばしてもらいましょう!、と思ったのですが、話は予想外に広まってしまい……。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 1,558 最終更新日 2026.03.04 登録日 2026.03.04
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旦那様から出て行ってほしいと言われたのでその通りにしたら、今になって後悔の手紙が届きました

 北辺の国境を守る小さな領地、ヴァルドリア。その城館の一室で、若き領主の妻アリシアは、夫レオンハルトの言葉に静かに耳を傾けていた。 「アリシア、君にはもう少し、この城から離れてもらいたい」  レオンハルトの声は、いつものように低く、落ち着いていた。しかし、その言葉の意味は、アリシアにとってあまりにも唐突で、あまりにも冷たいものだった。 「……離れる、とはどういう意味でございますか」 「つまり、この城にいないでほしい、ということだ。しばらくの間、君には別の場所で暮らしてもらいたい」  アリシアは、ゆっくりと目を閉じた。指先がわずかに震えるのを、彼女は必死に抑えていた。この男の前で、自分が動揺している姿を見せたくなかったからだ。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 16,483 最終更新日 2026.05.20 登録日 2026.05.20
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忘れられない相手がいる婚約者にはお別れを

――いっそのこと、別れてしまえばいい。 その考えは、私の心の中で、静かに、しかし確実に芽生え始めていた。
恋愛 完結 短編
文字数 15,801 最終更新日 2026.05.16 登録日 2026.05.16
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